JP2000209814A - オルタネ―タ及びそれを用いた車両用温水式暖房装置 - Google Patents
オルタネ―タ及びそれを用いた車両用温水式暖房装置Info
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Abstract
防止する構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 車両搭載状態におけるハウジング4の下
部にはハウジング4内に設けられた冷却水の通路42の
出口側配管45が設けられ、この出口側配管45付近に
は、冷却水を加熱する電気ヒータ14、15が設けられ
ていることを特徴としている。これによると、電気ヒー
タ14、15はハウジング4の下部に設けられている。
そのため、万一電気ヒータ14、15の台座部13から
冷却水が洩れ出した場合においても、電気ヒータ14、
15の台座部13よりも上方に装備されている整流器5
等の電気素子に冷却水がかかることがなく、電気素子5
のショート等の不具合を防止でき、オルタネータの信頼
性を向上できる。
Description
部付近に発熱体を有する水冷式オルタネータ及びそれを
用いた車両用温水式暖房装置に関する。
ンフレット(1997)では、水冷式オルタネータのハ
ウジングに設けられた冷却水回路の出口側配管付近に電
気ヒータを取り付けたものが知られている。この電気ヒ
ータ付水冷式オルタネータは、エンジンから暖房用ヒー
タコアに温水を循環させる温水回路に配置されている。
そして、エンジン始動直後とか、エンジン低負荷運転時
等、温水温度が十分上昇しない時に、電気ヒータにより
温水を加熱して温水温度を上昇させることにより暖房能
力の低下を抑えている。
ルタネータのハウジングと一体成形される配管に設けら
れているので、電気ヒータのための特別なハウジングを
必要とせず、装置体格の拡大を防止している。また、こ
の電気ヒータには、オルタネータの出力端子から直接電
力が供給され、電気配線の接続距離を短くしている。
オルタネータでは、ハウジングに設けられた冷却水回路
の入口側および出口側配管は、車両搭載状態においてハ
ウジングの上部に配置されている。また、出口側配管付
近に取り付けられた電気ヒータは、出口側配管に対して
上方から垂直に直交配置されている。
者らが実験検討して確認したところ、次のごとき不具合
が生じることが判明した。電気ヒータの根元部近傍が温
度の異常上昇により熱膨張すると、電気ヒータの配管へ
の取り付け部分のシール性が悪化して、冷却水が洩れ出
すおそれがある。上記従来技術においては、電気ヒータ
はハウジングの上部に配置されており、また、電気配線
の接続距離を短くするために出力端子の近く、即ちオル
タネータのレギュレータや整流器等の電気素子の近くに
配置されている。そのため、冷却水が洩れ出した際に
は、レギュレータや整流器が被水してショートするおそ
れがある。
温水流れの流速が低下して温水流れの淀みが発生しやす
い。また、電気ヒータは出口側配管の上方から配管に配
置されているため、電気ヒータの発熱部の根元部近傍に
温水中から分離した気泡が浮力にて集まり、滞留しやす
い。このように発熱部の根元部近傍では、温水流れの淀
みや気泡の滞留が発生することにより、発熱部から水へ
の放熱(熱伝達)が著しく阻害されるので、電気ヒータ
の温水加熱能力が低下する。また、根元部近傍での熱伝
達阻害により、根元部近傍のみ温度が異常上昇して、発
熱部のコイル状抵抗線が断線する原因となる。
り、電気ヒータ付きの水冷式オルタネータの信頼性を向
上することを目的とする。詳しくは、本発明は、電気素
子の被水によるショートを防止する構造を提供すること
を目的とする。また、本発明は、電気ヒータの発熱部の
断線を防止することを目的とする。
め、請求項1に記載の発明では、車両搭載状態における
ハウジング(4)の下部にはハウジング(4)内に設け
られた液状媒体の通路(42)の出口側配管(45)が
設けられ、この出口側配管(45)付近には、液状媒体
を加熱する電気ヒータ(14、15)が設けられている
ことを特徴としている。
はハウジング(4)の下部に設けられている。そのた
め、万一電気ヒータ(14、15)の取付け部(13)
から液状媒体が洩れ出した場合においても、電気ヒータ
(14、15)の取付け部(13)よりも上方に装備さ
れている整流器(5)やレギュレータ等の電気素子に液
状媒体がかかることがなく、電気素子のショート等の不
具合を防止でき、オルタネータの信頼性を向上できる。
ータ(14、15)の発熱部(14a、15a)は、前
記液状媒体の通路(42)に対して下方から上方に向け
て配置されていることを特徴としている。これによる
と、電気ヒータ(14、15)使用状態において、発熱
部(14a、15a)根元側での気泡分離作用を促進で
きる。すなわち、発熱部(14a、15a)の加熱作用
により発熱部(14a、15a)根元側で液状媒体から
空気が分離して気泡が発生しても、発熱部(14a、1
5a)根元側が天地方向の下側に位置しているので、発
熱部(14a、15a)根元側の気泡を浮力にてスムー
スに上方へ移動させ、液状媒体の流れとともに下流側へ
移動させることができる。
a)との間の熱伝達が気泡により阻害されるのを解消で
き、液状媒体加熱能力を向上できる。しかも、気泡によ
る熱伝達の阻害よって発熱部(14a、15a)根元側
のみが過度に温度上昇することも抑制できるので、発熱
部(14a、15a)根元側で発熱部の抵抗線が断線す
ることを抑制でき、電気ヒータ付オルタネータの信頼性
を向上できる。
(14、15)は、前記ハウジング(4)に形成された
電気ヒータ取付穴(16、17)に締着され、前記電気
ヒータ(14、15)と前記電気ヒータ取付穴(16、
17)との間は、金属シールがされていることを特徴と
している。これによると、特別なシール部材を介するこ
となく、電気ヒータ(14、15)と電気ヒータ取付穴
(16、17)との間をシールできるため、構成が簡単
になる。また、電気ヒータ(14、15)は作動時には
高温になるが、シール部材を介さないため、シール部材
の変形等の問題も生じず、良好にシールできる。
(19)からの温水を熱源として空気を加熱する暖房用
ヒータコア(18)を備える車両用温水式暖房装置にお
いて、前記暖房用ヒータコア(18)に温水を循環する
温水回路(101)に、請求項1から4のいずれか1つ
に記載のオルタネータを設置したことを特徴としてい
る。
ンジン低負荷運転時等、温水温度が十分上昇しない時
に、電気ヒータ(14、15)により温水を加熱して温
水温度を上昇させることにより暖房能力の低下を抑えて
いる。また、電気ヒータ(14、15)はオルタネータ
液状媒体通路の出口側配管(45)に設けられているの
で、電気ヒータ(14、15)のための特別なハウジン
グ(4)を必要とせず、装置体格の拡大を防止すること
ができる。
実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
について説明する。図1はオルタネータの主要部断面
図、図2は図1におけるI−I断面におけるハウジング
の断面図である。オルタネータ1は、電機子として働く
固定子2と、界磁として働く回転子3と、固定子2並び
に回転子3を支持するアルミニウムで成形されたハウジ
ング4及び交流出力を直流電力に変換する整流器5等を
備えて構成されている。
隔で対向配置されており、円筒状の固定子鉄心21に設
けられた複数のスロット(図示せず)に固定子巻線22
を巻回して構成される。回転子3は、シャフト6と一体
になって回転するもので、ランデル型ポ−ルコア7、界
磁コイル8、スリップリング9、10、冷却ファン1
1、12を備えている。シャフト6は、プーリ20に連
結され、自動車に搭載された走行用のエンジン(図示せ
ず)により回転駆動される。
は、反プーリ側のハウジング4の外部に配置される。整
流器5において、直流に変換された電力は、出力端子2
4からバッテリに取り出される。ハウジング4の外部に
配置される整流器5等の電気素子は、樹脂性のカバー2
3に覆われ保護されている。ハウジング4の軸方向端面
には吸入孔41が設けられている。 また、上記樹脂性の
カバー23の端面にも吸入孔30が設けられている。そ
して、吸入孔30、41からは、回転子3の回転に伴っ
て、冷却風が取り込まれる。また、ハウジング4には、
固定子2の外周を取り囲むように冷却水(エンジン冷却
水)の流路42が設けられている。この流路を流れる冷
却水は、オルタネータ1の作動時の発熱、特に固定子2
の発熱を吸収するためのものである。そして、冷却効率
を向上するため、流路42には多数のフィン43が設け
られている。
けられた流路42の一端側には冷却水が流入する入口側
配管44が、他端側には冷却水を流出させる出口側配管
45がハウジング4と一体に配置されている。冷却水
は、入口側配管44から流路42に流入し、固定子2の
概ね全周囲に対応して設けられた流路42を矢印Aの方
向に流れて、出口側配管45から流出する。出口側配管
45は、オルタネータ1のハウジング4の下部から突設
されている。
状態における出口側配管45の下方側には、冷却水加熱
用の電気ヒータ14、15が取り付けられる台座部13
が一体成形されている。この台座部13は、2本の電気
ヒータ14、15を出口側配管45の底面部に装着する
ためのものである。具体的には、電気ヒータ14、15
は上記出口側配管45に対して下方から上方に向けて垂
直に直交配置されている。
れる台座部13は、整流器5などの電気素子よりも車両
搭載状態において下方に位置している。台座部13の底
面部には、出口側配管45内の流路に向けて2個のヒー
タ取付穴16、17が開けてあり、このヒータ取付穴1
6、17に電気ヒータ14、15を挿入し、ねじにより
締め付け固定している。
一構成である。図3は、図2におけるII−II断面図
であり、電気ヒータ14の断面形状及び電気ヒータ14
の出口側配管45への取り付け構造を示している。図3
は本実施形態における電気ヒータ14の一例である。各
電気ヒータ14、15は、ステンレス製の円筒状ハウジ
ング14e、15eを有し、この円筒状ハウジング14
e、15eの外周面の一部に前述したヒータ取付穴1
6、17のめねじ部に締め付け固定されるねじ部14
b、15bが形成されている。このねじ部14bよりも
発熱部14a側の部位にヒータ取付穴16のシール面に
圧着する金属シール面14cが形成されている。
内周側には金属製のヒータチューブ14f、15fが一
体に接合されている。このヒータチューブ14f、15
fはその先端部を閉塞した細長いコップ形状であり、ヒ
ータチューブ14f、15f内部の先端側に、発熱部1
4a、15aを形成するコイル状の電気抵抗線14g、
15gが内蔵されている。
ネシア等の耐熱絶縁粉末によりヒータチューブ14f、
15f内に絶縁固定されている。ここで、ヒータチュー
ブ14f、15fの内部には1つのコイル状抵抗線14
g、15gのみを収容しているので、本例の電気ヒータ
14、15はいわゆる1コイルタイプのものである。コ
イル状抵抗線14g、15gの一端(図3の上端)はヒ
ータチューブ14f、15fの閉塞端部に接合されて、
ヒータチューブ14f、15f、ハウジング14e、1
5eおよび台座部13を介して車体に接地される。ま
た、コイル状抵抗線14g、15gの他端(図3の下
端)は金属製の接続端子部材14d、15dに電気的に
接続されている。この接続端子部材14d、15dもヒ
ータチューブ14f、15fおよびハウジング14e、
15eに対して絶縁固定されている。なお、接続端子部
材14d、15dは、オルタネータ1の出力端子24に
直接電気接続され、電力を供給され、電気配線の接続距
離を短くされている。
ように、暖房用ヒータコア18に水冷式車両エンジン1
9からの温水(エンジン冷却水)を循環する温水回路1
01に設けられる。図5の例では、暖房用ヒータコア1
8の温水流れの上流側にオルタネータ1を配置し、図6
の例では、暖房用ヒータコア18の温水流れの下流側に
オルタネータ1を配置している。なお、図5及び図6に
おいて、20はエンジン冷却水を冷却するためのラジエ
ータ、31はエンジン冷却水を蓄えておくリザーブタン
ク、19aはエンジン冷却水を図5、6の温水回路内を
循環させる水ポンプで、車両エンジン19により駆動さ
れる。
する制御回路図であり、電気ヒータ14、15はリレー
32、33により車載バッテリ25からの電源供給が断
続される。そして、リレー32、33の開閉作動は、車
両エンジン19のイグニッションスイッチ26、車両用
空調装置の最大暖房スイッチ27およびエンジン制御装
置28により制御される。
1つとして車両エンジン19の温水温度を検出する水温
センサ29を有しており、水温センサ29により検出さ
れる水温が所定温度(例えば、80°C)以下のときリ
レー32、33のリレーコイルの接地側回路を閉成する
ための出力を出す。最大暖房スイッチ27は、車両用空
調装置の温度調整手段が最大暖房位置に操作されている
ときに閉成するスイッチで、温度調整手段が例えば、冷
温風の風量割合調整用エアミックスドアであるときは、
エアミックスドアがヒータコア18の冷風バイパス通路
を全閉し、ヒータコア18の通風路(温風通路)を全開
する位置が最大暖房位置である。
いま、車両エンジン19が運転されるとイグニッション
スイッチ26がオン状態となり、また、車両用空調装置
の暖房始動時のごとく温度調整手段が最大暖房位置に操
作されると最大暖房スイッチ27がオン状態となる。さ
らに、水温センサ29によって検出される車両エンジン
19の温水温度が所定温度(例えば、80°C)以下、
およびオルタネータ1に電気余力有り、即ち発電電力が
電気負荷での消費電力より所定値以上大きいと判断され
ると、エンジン制御装置28によってリレー32、33
のリレーコイルの接地側回路を閉成する。なお、オルタ
ネータ1の電気余力に応じて、余力が大きいときには、
リレー32、33の両方のリレーコイルの接地側回路が
閉成され、余力が小さいときには、一方のみが閉成され
る。
イルがオルタネータ1から通電され、リレー32、33
が閉成状態となり、電気ヒータ14、15はオルタネー
タ1から電源が供給され、発熱する。電気ヒータ14、
15の発熱部14a、15aは出口側配管45内の流路
42に突出配置されているので、電気ヒータ14、15
の発熱部14a、15aにより加熱された温水がヒータ
コア18に循環する。ヒータコア18では図示しない空
調用送風機により送風される空気が温水と熱交換して加
熱され、温風となり、この温風が車室内へ吹出して車室
内を暖房する。
15は、出口側配管45に対して下方から上方に向けて
突出配置している。そのため、車両搭載状態において、
発熱部14a、15aの根元側での気泡分離作用を促進
できる。すなわち、発熱部14a、15aの加熱作用に
より発熱部14a、15a根元側で水から空気が分離し
て気泡B(図7)が発生しても、発熱部14a、15a
根元側が天地方向の下側に位置しているので、発熱部1
4a、15a根元側の気泡を浮力にてスムースに上方へ
移動させ、温水の流れとともに下流側へ移動させること
ができる。
a、15aの先端側が下方で、発熱部14a、15aの
根元側が上方の場合は根元側で発生した気泡が浮力の影
響で長期間根元側に滞留したままとなり、温水と発熱部
14a、15aとの間の熱伝達を阻害するが、本実施形
態によると、上記理由から発熱部14a、15a根元側
の気泡を浮力にてスムースに排出できるので、温水と発
熱部14a、15aとの間の熱伝達が気泡により阻害さ
れるのを解消できる。
近傍での、温水流れの淀みや気泡の滞留を防止できるの
で、、発熱部14a、15aから水への放熱(熱伝達)
が良好となり、電気ヒータ14、15の温水加熱能力を
向上させることができる。また、根元部14a、15a
近傍での熱伝達阻害により、根元部14a、15a近傍
のみ温度が異常上昇して、発熱部14a、15aのコイ
ル状の電気抵抗線14g、15gが断線するのを防止で
きる。
3のヒータ取付穴16に締め付け固定されている。そし
て、電気ヒータのハウジング14e、15eとヒータ取
付穴16、17との間は、金属シールがされている。そ
のため、特別なシール部材を介することなく、電気ヒー
タのハウジング14e、15eとヒータ取付穴16、1
7との間をシールできるため、構成が簡単になる。ま
た、電気ヒータのハウジング14e、15eは、電気ヒ
ータ14、15の作動時には高温になるが、シール部材
を介さないため、シール部材の変形等の問題も生じず、
良好にシールできる。
取り付けられる台座部13は、整流器5などの電気素子
よりも車両搭載状態において下方に位置している。その
ため、万一電気ヒータ14、15の取り付け部から冷却
水が洩れ出した場合においても、電気素子が被水してシ
ョートすることを防止できる。なお、本実施形態では、
水冷式のオルタネータ1の冷却水の流路42に電気ヒー
タ14、15を設けているが、これらは流路42の出口
側配管45に設けられているので、電気ヒータ14、1
5によってオルタネータ1が加熱されることはない。
けられたが、温水回路101での必要熱量に応じて、電
気ヒータの本数は適宜選択できる。また、本実施形態で
は、オルタネータ1の冷却は、ハウジング4の流路42
内の冷却水と冷却ファン11、12による冷却風とを併
用して行われた。しかし、本発明は、発熱部位の冷却を
冷却水のみによって行うタイプのものにも適用可能であ
る。
要部断面図である。
り付け構造を示す断面図である。
を断続する制御回路図である。
る。
を示す回路図である。
図である。
4、15…電気ヒータ、42…流路、44…入口側配
管、45…出口側配管。
Claims (5)
- 【請求項1】 固定子鉄心(21)及び該固定子鉄心
(21)に巻装された固定子巻線(22)とを有する固
定子(2)と、 この固定子(2)の内周に設けられると共に、回転軸
(6)を有する回転子(3)と、 前記固定子(2)と前記回転子(3)とを支持し、その
内部に前記固定子(2)と前記回転子(3)とから発生
する熱を吸収する液状媒体の通路(42)を有するハウ
ジング(4)とを備えたオルタネータにおいて、 車両搭載状態における前記ハウジング(4)の下部に
は、前記液状媒体の通路(42)の出口側配管(45)
が設けられ、 前記出口側配管(45)付近には、前記液状媒体を加熱
する電気ヒータ(14、15)が設けられていることを
特徴とするオルタネータ。 - 【請求項2】 固定子鉄心(21)及び該固定子鉄心
(21)に巻装された固定子巻線(22)とを有する固
定子(2)と、 この固定子(2)の内周に設けられると共に、回転軸
(6)を有する回転子(3)と、 前記固定子(2)と前記回転子(3)とを支持し、その
内部に前記固定子(2)と前記回転子(3)とから発生
する熱を吸収する液状媒体の通路(42)を有するハウ
ジング(4)とを備えたオルタネータにおいて、 前記液状媒体の通路(42)の出口側配管(45)に
は、前記液状媒体を加熱する電気ヒータ(14、15)
が設けられており、 前記電気ヒータ(14、15)の発熱部(14a、15
a)は、前記液状媒体の通路(42)に対して下方から
上方に向けて配置されていることを特徴とするオルタネ
ータ。 - 【請求項3】 前記電気ヒータ(14、15)の発熱部
(14a、15a)は、前記液状媒体の通路(42)に
対して下方から上方に向けて配置されていることを特徴
とする請求項1に記載のオルタネータ。 - 【請求項4】 前記電気ヒータ(14、15)は、前記
ハウジング(4)に形成された電気ヒータ取付穴(1
6、17)に締着され、 前記電気ヒータ(14、15)と前記電気ヒータ取付穴
(16、17)との間は、金属シールがされていること
を特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載のオ
ルタネータ。 - 【請求項5】 車両エンジン(19)からの温水を熱源
として空気を加熱する暖房用ヒータコア(18)を備え
る車両用温水式暖房装置において、前記暖房用ヒータコ
ア(18)に温水を循環する温水回路(101)に、請
求項1から4のいずれか1つに記載のオルタネータを設
置したことを特徴とする車両用温水式暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00456699A JP3972499B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | オルタネータ及びそれを用いた車両用温水式暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP00456699A JP3972499B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | オルタネータ及びそれを用いた車両用温水式暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000209814A true JP2000209814A (ja) | 2000-07-28 |
| JP3972499B2 JP3972499B2 (ja) | 2007-09-05 |
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ID=11587600
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|---|---|
| JP (1) | JP3972499B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002120570A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-04-23 | Honda Motor Co Ltd | 車両用モータの冷却装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11142040B2 (en) | 2018-09-14 | 2021-10-12 | Ford Global Technologies, Llc | Method and system for heating vehicle cabin with water-cooled alternator |
-
1999
- 1999-01-11 JP JP00456699A patent/JP3972499B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2002120570A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-04-23 | Honda Motor Co Ltd | 車両用モータの冷却装置 |
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|---|---|
| JP3972499B2 (ja) | 2007-09-05 |
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