JP2000210237A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JP2000210237A JP2000210237A JP11012221A JP1222199A JP2000210237A JP 2000210237 A JP2000210237 A JP 2000210237A JP 11012221 A JP11012221 A JP 11012221A JP 1222199 A JP1222199 A JP 1222199A JP 2000210237 A JP2000210237 A JP 2000210237A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 掃除状態や吸込口体の着床状態や掃除動作の
検知により重量の増大を招くことなく容易に電動送風機
の駆動制御ができる電気掃除機を提供する。 【解決手段】 電動送風機6を収容する電気掃除機本体
1に接続するホースの手許操作部に延長管を介して接続
する吸込口体に着床状態を検出する状態検知手段28を配
設する。状態検知手段28が着床していないことを検出す
ると所定の信号を無線媒体38にて発信する発信手段39を
状態検知手段28に接続する。電気掃除機本体1内に電動
送風機6の駆動を制御する制御手段37を搭載した回路基
板と、発信手段39からの信号を受信する受信手段41とを
配設する。掃除の中断などにて吸込口体11が着床しなく
なると、無線媒体38にて所定の信号を送受信し、制御手
段37にて電動送風機6の駆動を一時停止する。ホースや
延長管に検知した着床状態の伝送線が不要となり、軽量
小型化し、製造性が向上し、掃除作業性が向上する。
検知により重量の増大を招くことなく容易に電動送風機
の駆動制御ができる電気掃除機を提供する。 【解決手段】 電動送風機6を収容する電気掃除機本体
1に接続するホースの手許操作部に延長管を介して接続
する吸込口体に着床状態を検出する状態検知手段28を配
設する。状態検知手段28が着床していないことを検出す
ると所定の信号を無線媒体38にて発信する発信手段39を
状態検知手段28に接続する。電気掃除機本体1内に電動
送風機6の駆動を制御する制御手段37を搭載した回路基
板と、発信手段39からの信号を受信する受信手段41とを
配設する。掃除の中断などにて吸込口体11が着床しなく
なると、無線媒体38にて所定の信号を送受信し、制御手
段37にて電動送風機6の駆動を一時停止する。ホースや
延長管に検知した着床状態の伝送線が不要となり、軽量
小型化し、製造性が向上し、掃除作業性が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体に接続される
吸込口体の着床状態や掃除動作により電動送風機の駆動
を制御する電気掃除機に関する。
吸込口体の着床状態や掃除動作により電動送風機の駆動
を制御する電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特許第2658415号公
報に記載のように、掃除の際に掃除機本体にホースおよ
び延長管を介して接続された吸込口体の床面上の走行を
検出して電動送風機の入力を制御する構成が知られてい
る。
報に記載のように、掃除の際に掃除機本体にホースおよ
び延長管を介して接続された吸込口体の床面上の走行を
検出して電動送風機の入力を制御する構成が知られてい
る。
【0003】この特許第2658415号公報に記載の
電気掃除機は、吸込口体に回転自在に設けられた従動輪
の回転を状態検知手段にて検知し、この状態検知手段か
らの信号を延長管およびホース内に配設されたリード線
を介して掃除機本体内に配設した制御回路にて認識し、
状態検知手段が吸込口体は床面上を走行しておらず実質
的に静止していることを検知することにより、制御回路
が電動送風機の駆動を停止もしくは低減している。
電気掃除機は、吸込口体に回転自在に設けられた従動輪
の回転を状態検知手段にて検知し、この状態検知手段か
らの信号を延長管およびホース内に配設されたリード線
を介して掃除機本体内に配設した制御回路にて認識し、
状態検知手段が吸込口体は床面上を走行しておらず実質
的に静止していることを検知することにより、制御回路
が電動送風機の駆動を停止もしくは低減している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
許第2658415号公報に記載の電気掃除機では、吸
込口体内に配設された状態検知手段にて吸込口体の走行
状態を検知した結果の信号を、ホースや延長管に配設し
たリード線を介して掃除機本体に電送するため、ホース
や延長管の重量が増大し、掃除作業が煩雑となる問題が
ある。
許第2658415号公報に記載の電気掃除機では、吸
込口体内に配設された状態検知手段にて吸込口体の走行
状態を検知した結果の信号を、ホースや延長管に配設し
たリード線を介して掃除機本体に電送するため、ホース
や延長管の重量が増大し、掃除作業が煩雑となる問題が
ある。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、掃除状態や吸込口体の着床状態や掃除動作の検知に
より重量の増大を招くことなく容易に電動送風機の駆動
制御ができる電気掃除機を提供することを目的とする。
で、掃除状態や吸込口体の着床状態や掃除動作の検知に
より重量の増大を招くことなく容易に電動送風機の駆動
制御ができる電気掃除機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電気掃除
機は、電動送風機を収容する本体と、この本体に設けら
れ前記電動送風機の駆動を制御する制御手段と、前記本
体に接続され下面に吸込口を開口した吸込口体と、この
吸込口体に設けられ被掃除面に着床しているか否かの着
床状態を検出する着床検出手段と、前記吸込口体に設け
られ前記着床検出手段にて前記吸込口体の被掃除面への
着床の有無を検出することにより所定の信号を無線媒体
により発信する発信手段と、前記本体に設けられ前記発
信手段からの信号を受信する受信手段と、前記本体に設
けられ前記受信手段にて前記吸込口体の被掃除面への着
床がない旨の信号を受信することにより前記電動送風機
の駆動を少なくとも低減する制御手段とを具備したもの
である。
機は、電動送風機を収容する本体と、この本体に設けら
れ前記電動送風機の駆動を制御する制御手段と、前記本
体に接続され下面に吸込口を開口した吸込口体と、この
吸込口体に設けられ被掃除面に着床しているか否かの着
床状態を検出する着床検出手段と、前記吸込口体に設け
られ前記着床検出手段にて前記吸込口体の被掃除面への
着床の有無を検出することにより所定の信号を無線媒体
により発信する発信手段と、前記本体に設けられ前記発
信手段からの信号を受信する受信手段と、前記本体に設
けられ前記受信手段にて前記吸込口体の被掃除面への着
床がない旨の信号を受信することにより前記電動送風機
の駆動を少なくとも低減する制御手段とを具備したもの
である。
【0007】そして、吸込口体に設けた着床検出手段に
て吸込口体の被掃除面への着床の有無を検出することに
より発信手段から無線媒体により発信される吸込口体の
被掃除面への着床がない旨の信号を本体の受信手段にて
受信すると、この受信した信号に基づいて制御手段によ
り電動送風機の駆動を少なくとも低減するため、本体に
吸込口体を接続する例えばホースや延長管に信号を伝送
する構成が不要となって軽量化しつつ電動送風機を制御
できる。したがって、ホースを持って吸込口体を被掃除
面上で走行させるなどの掃除動作が容易となるととも
に、吸込口体が浮いた状態での電動送風機の無駄な駆動
が低減し、省エネルギ化が図れる。
て吸込口体の被掃除面への着床の有無を検出することに
より発信手段から無線媒体により発信される吸込口体の
被掃除面への着床がない旨の信号を本体の受信手段にて
受信すると、この受信した信号に基づいて制御手段によ
り電動送風機の駆動を少なくとも低減するため、本体に
吸込口体を接続する例えばホースや延長管に信号を伝送
する構成が不要となって軽量化しつつ電動送風機を制御
できる。したがって、ホースを持って吸込口体を被掃除
面上で走行させるなどの掃除動作が容易となるととも
に、吸込口体が浮いた状態での電動送風機の無駄な駆動
が低減し、省エネルギ化が図れる。
【0008】請求項2記載の電気掃除機は、電動送風機
を収容する本体と、この本体に設けられ前記電動送風機
の駆動を制御する制御手段と、前記本体に接続され下面
に吸込口を開口した吸込口体と、この吸込口体に設けら
れ掃除動作を検出する掃除動作検出手段と、前記吸込口
体に設けられ前記掃除動作検出手段にて前記吸込口体の
掃除動作の有無を検出することにより所定の信号を無線
媒体により発信する発信手段と、前記本体に設けられ前
記発信手段からの信号を受信する受信手段と、前記本体
に設けられ前記受信手段にて前記吸込口体の掃除動作が
ない旨の信号を受信することにより前記電動送風機の駆
動を少なくとも低減する制御手段とを具備したものであ
る。
を収容する本体と、この本体に設けられ前記電動送風機
の駆動を制御する制御手段と、前記本体に接続され下面
に吸込口を開口した吸込口体と、この吸込口体に設けら
れ掃除動作を検出する掃除動作検出手段と、前記吸込口
体に設けられ前記掃除動作検出手段にて前記吸込口体の
掃除動作の有無を検出することにより所定の信号を無線
媒体により発信する発信手段と、前記本体に設けられ前
記発信手段からの信号を受信する受信手段と、前記本体
に設けられ前記受信手段にて前記吸込口体の掃除動作が
ない旨の信号を受信することにより前記電動送風機の駆
動を少なくとも低減する制御手段とを具備したものであ
る。
【0009】そして、吸込口体に設けた掃除動作検出手
段にて吸込口体の走行などの掃除動作の有無を検出する
ことにより発信手段から無線媒体により発信される吸込
口体の掃除動作がない旨の信号を本体の受信手段にて受
信すると、この受信した信号に基づいて制御手段により
電動送風機の駆動を少なくとも低減するため、本体に吸
込口体を接続する例えばホースや延長管に信号を伝送す
る構成が不要となって軽量化しつつ電動送風機を制御で
きる。したがって、ホースを持って吸込口体を被掃除面
上で走行させるなどの掃除動作が容易となるとともに、
吸込口体が停止した状態での電動送風機の無駄な駆動が
低減し、省エネルギ化が図れる。
段にて吸込口体の走行などの掃除動作の有無を検出する
ことにより発信手段から無線媒体により発信される吸込
口体の掃除動作がない旨の信号を本体の受信手段にて受
信すると、この受信した信号に基づいて制御手段により
電動送風機の駆動を少なくとも低減するため、本体に吸
込口体を接続する例えばホースや延長管に信号を伝送す
る構成が不要となって軽量化しつつ電動送風機を制御で
きる。したがって、ホースを持って吸込口体を被掃除面
上で走行させるなどの掃除動作が容易となるとともに、
吸込口体が停止した状態での電動送風機の無駄な駆動が
低減し、省エネルギ化が図れる。
【0010】請求項3記載の電気掃除機は、請求項1ま
たは2記載の電気掃除機において、発信手段は、吸込口
体が本体に接続されたホースまたは延長管に接続されて
いる場合のみ所定の信号を発信するものである。
たは2記載の電気掃除機において、発信手段は、吸込口
体が本体に接続されたホースまたは延長管に接続されて
いる場合のみ所定の信号を発信するものである。
【0011】そして、本体に接続されたホースまたは延
長管に吸込口体が接続されている掃除する状態の場合の
み、発信手段にて所定の信号を発信するため、例えば吸
込口体を使用しないで掃除する場合に、無用な信号で電
動送風機が誤作動することを防止する。
長管に吸込口体が接続されている掃除する状態の場合の
み、発信手段にて所定の信号を発信するため、例えば吸
込口体を使用しないで掃除する場合に、無用な信号で電
動送風機が誤作動することを防止する。
【0012】請求項4記載の電気掃除機は、請求項1ま
たは3記載の電気掃除機において、制御手段は、受信手
段が吸込口体の被掃除面への着床がある旨の信号を受信
した場合には電動送風機を所定の入力状態で駆動させる
ものである。
たは3記載の電気掃除機において、制御手段は、受信手
段が吸込口体の被掃除面への着床がある旨の信号を受信
した場合には電動送風機を所定の入力状態で駆動させる
ものである。
【0013】そして、制御手段により、受信手段にて吸
込口体の被掃除面への着床がある旨の信号を受信した場
合において電動送風機を所定の入力状態で駆動させるた
め、掃除する際に電動送風機を所定の駆動で駆動させる
設定操作が不要となって掃除作業性が向上するととも
に、掃除の際に電動送風機を所定の駆動状態に設定する
ための構成が不要となり、構成が簡略化する。
込口体の被掃除面への着床がある旨の信号を受信した場
合において電動送風機を所定の入力状態で駆動させるた
め、掃除する際に電動送風機を所定の駆動で駆動させる
設定操作が不要となって掃除作業性が向上するととも
に、掃除の際に電動送風機を所定の駆動状態に設定する
ための構成が不要となり、構成が簡略化する。
【0014】請求項5記載の電気掃除機は、請求項2ま
たは3記載の電気掃除機において、制御手段は、受信手
段が吸込口体の掃除動作がある旨の信号を受信した場合
には電動送風機を所定の入力状態で駆動させるものであ
る。
たは3記載の電気掃除機において、制御手段は、受信手
段が吸込口体の掃除動作がある旨の信号を受信した場合
には電動送風機を所定の入力状態で駆動させるものであ
る。
【0015】そして、制御手段により、受信手段にて吸
込口体の掃除動作がある旨の信号を受信した場合におい
て電動送風機を所定の入力状態で駆動させるため、掃除
する際に電動送風機を所定の駆動で駆動させる設定操作
が不要となって掃除作業性が向上するとともに、掃除の
際に電動送風機を所定の駆動状態に設定するための構成
が不要となり、構成が簡略化する。
込口体の掃除動作がある旨の信号を受信した場合におい
て電動送風機を所定の入力状態で駆動させるため、掃除
する際に電動送風機を所定の駆動で駆動させる設定操作
が不要となって掃除作業性が向上するとともに、掃除の
際に電動送風機を所定の駆動状態に設定するための構成
が不要となり、構成が簡略化する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電気掃除機の実施
の一形態の構成を図面を参照して説明する。
の一形態の構成を図面を参照して説明する。
【0017】図2において、1は電気掃除機本体で、こ
の電気掃除機本体1は、前側上面部を開口した本体ケー
ス2と、この本体ケース2の前側上面部の開口を開閉自
在に閉塞する蓋体3とを備えている。また、本体ケース
2は、前側下面に旋回自在の図示しない旋回輪が取り付
けられるとともに、後側両側面には従動後輪4が回転自
在に取り付けられている。
の電気掃除機本体1は、前側上面部を開口した本体ケー
ス2と、この本体ケース2の前側上面部の開口を開閉自
在に閉塞する蓋体3とを備えている。また、本体ケース
2は、前側下面に旋回自在の図示しない旋回輪が取り付
けられるとともに、後側両側面には従動後輪4が回転自
在に取り付けられている。
【0018】そして、電気掃除機本体1内の後部には電
動送風機6が収容され、この電動送風機6の負圧側には
上方へ開放され図示しない集塵袋を着脱可能に装着し差
込口7を前方に向けて開口する集塵室が区画形成されて
いる。
動送風機6が収容され、この電動送風機6の負圧側には
上方へ開放され図示しない集塵袋を着脱可能に装着し差
込口7を前方に向けて開口する集塵室が区画形成されて
いる。
【0019】また、電気掃除機本体1には、ホース8の
一端に設けられた接続管9が着脱可能に接続される。そ
して、ホース8の先端には、後方に向けて分岐された形
状で延長管10を介して吸込口体11が取り付けられる手許
操作部12が設けられている。さらに、手許操作部12に
は、後方に向けて分岐され先端が自由端となる握り部13
が設けられ、手許操作部12の上面には握り部13から延長
管10の方向に向けて停止設定用のボタン15、弱設定用の
ボタン16、中設定用のボタン17および強設定用のボタン
18が1列に順次並んで配設されている。
一端に設けられた接続管9が着脱可能に接続される。そ
して、ホース8の先端には、後方に向けて分岐された形
状で延長管10を介して吸込口体11が取り付けられる手許
操作部12が設けられている。さらに、手許操作部12に
は、後方に向けて分岐され先端が自由端となる握り部13
が設けられ、手許操作部12の上面には握り部13から延長
管10の方向に向けて停止設定用のボタン15、弱設定用の
ボタン16、中設定用のボタン17および強設定用のボタン
18が1列に順次並んで配設されている。
【0020】一方、吸込口体11は、図2ないし図5に示
すように、下面に吸込口20を開口する吸込室21を内部に
区画形成するケース体22を有している。そして、吸込室
21内には、回転清掃体23が回転自在に配設されている。
また、ケース体22の前後には従動輪24,24が回転自在に
軸支され、従動輪24,24により被掃除面である床面25上
を走行可能となっている。さらに、ケース体22の後部略
中央には、一端が吸込口20に連通して上下方向に回動自
在に軸支され延長管10あるいはホース8の手許操作部12
に接続される連通管26が設けられている。
すように、下面に吸込口20を開口する吸込室21を内部に
区画形成するケース体22を有している。そして、吸込室
21内には、回転清掃体23が回転自在に配設されている。
また、ケース体22の前後には従動輪24,24が回転自在に
軸支され、従動輪24,24により被掃除面である床面25上
を走行可能となっている。さらに、ケース体22の後部略
中央には、一端が吸込口20に連通して上下方向に回動自
在に軸支され延長管10あるいはホース8の手許操作部12
に接続される連通管26が設けられている。
【0021】また、ケース体22には、床面25上に着床さ
れているか否かを検出する着床検出手段としての状態検
知手段28が配設されている。この状態検知手段28は、一
端に回転体29を回転自在に軸支し回転体29をケース体22
の下面から自重により進退可能に軸支された回動部材30
を有している。また、状態検知手段28は、図4に示すよ
うにケース体22が床面25上に着床され回転体29が床面25
に当接してケース体22内に向けて後退するように回動部
材30が回動すると当接して閉成し、図5に示すようにケ
ース体22が床面25上から離間して回転体29がケース体22
の下面から進出する方向に回動部材30が回動することに
より離間して開放するスイッチ部31を有している。
れているか否かを検出する着床検出手段としての状態検
知手段28が配設されている。この状態検知手段28は、一
端に回転体29を回転自在に軸支し回転体29をケース体22
の下面から自重により進退可能に軸支された回動部材30
を有している。また、状態検知手段28は、図4に示すよ
うにケース体22が床面25上に着床され回転体29が床面25
に当接してケース体22内に向けて後退するように回動部
材30が回動すると当接して閉成し、図5に示すようにケ
ース体22が床面25上から離間して回転体29がケース体22
の下面から進出する方向に回動部材30が回動することに
より離間して開放するスイッチ部31を有している。
【0022】次に、図1および図2を参照して、内部構
成について説明する。
成について説明する。
【0023】電気掃除機本体1内に収容された電動送風
機6は、図示しない電源コードおよび電力制御用のトラ
イアック35を介して商用交流電源Eに接続されている。
機6は、図示しない電源コードおよび電力制御用のトラ
イアック35を介して商用交流電源Eに接続されている。
【0024】そして、このトライアック35のゲートに
は、電気掃除機本体1内に内蔵された回路基板36に搭載
され電動送風機6の駆動を制御する制御手段37が接続さ
れている。
は、電気掃除機本体1内に内蔵された回路基板36に搭載
され電動送風機6の駆動を制御する制御手段37が接続さ
れている。
【0025】一方、吸込口体11内には状態検知手段28が
配設され、この状態検知手段28にはスイッチ部31がオン
することにより、音波や電波赤外線などの無線媒体38に
より所定の信号を発信する発信手段39が接続されてい
る。そして、これら状態検知手段28および発信手段39に
は、電力を供給する例えば乾電池や蓄電池などの図示し
ない電源が接続される。
配設され、この状態検知手段28にはスイッチ部31がオン
することにより、音波や電波赤外線などの無線媒体38に
より所定の信号を発信する発信手段39が接続されてい
る。そして、これら状態検知手段28および発信手段39に
は、電力を供給する例えば乾電池や蓄電池などの図示し
ない電源が接続される。
【0026】また、電気掃除機本体1の制御手段37に
は、吸込口体11の発信手段39から発信される所定の信号
を受信する受信手段41が接続されている。さらに、制御
手段37には操作手段42が接続され、この操作手段42は停
止設定用のボタン15、弱設定用のボタン16、中設定用の
ボタン17および強設定用のボタン18の操作に従い異なる
電流値の電流を出力する。
は、吸込口体11の発信手段39から発信される所定の信号
を受信する受信手段41が接続されている。さらに、制御
手段37には操作手段42が接続され、この操作手段42は停
止設定用のボタン15、弱設定用のボタン16、中設定用の
ボタン17および強設定用のボタン18の操作に従い異なる
電流値の電流を出力する。
【0027】次に、上記実施の一形態の動作を図6に示
すフローチャートを参照して説明する。
すフローチャートを参照して説明する。
【0028】まず、電気掃除機本体1にホース8、延長
管10および吸込口体11を接続するとともに、図示しない
電源コードを介して商用交流電源Eを供給し、掃除待機
状態とする。この掃除待機状態により、制御手段37は操
作手段42からの電流を検出する。そして、検出する電流
の電流値が0の場合は、ホース8の操作手段の信号を伝
送する図示しない2線伝送線間が解放されているので、
ホース8が外れて掃除待機状態となっていないと判断す
る。
管10および吸込口体11を接続するとともに、図示しない
電源コードを介して商用交流電源Eを供給し、掃除待機
状態とする。この掃除待機状態により、制御手段37は操
作手段42からの電流を検出する。そして、検出する電流
の電流値が0の場合は、ホース8の操作手段の信号を伝
送する図示しない2線伝送線間が解放されているので、
ホース8が外れて掃除待機状態となっていないと判断す
る。
【0029】また、制御手段37が所定の閾値を越えた電
流値を検出、すなわちホース8が接続されて操作手段42
の所定のボタン16,17,18が操作されたか否かを判断し
(ステップ1)、制御手段37は所定の閾値を越えた電流
値を検出することにより検出した電流値に対応してトラ
イアック35を位相制御して、電動送風機6に供給する入
力電圧を所定の駆動状態に対応して制御する(ステップ
2)。この入力電圧の供給により電動送風機6が所定の
駆動状態で駆動し、例えば吸込口体11を被掃除面である
床面25上を走行させるようにホース8の握り部13を前後
方向に押動または引動し、掃除する。この電動送風機6
の駆動により、吸込口体11の下面に開口する吸込口20か
ら空気とともに塵埃が吸い込まれ、延長管10およびホー
ス8を介して電気掃除機本体1の図示しない集塵室に導
かれて集塵袋内に捕捉される。また、この集塵袋により
濾過された空気は、電動送風機6の図示しない吸気口か
ら電動送風機6内を通って排気口から電気掃除機本体1
外の外気へ排気風として排出する。
流値を検出、すなわちホース8が接続されて操作手段42
の所定のボタン16,17,18が操作されたか否かを判断し
(ステップ1)、制御手段37は所定の閾値を越えた電流
値を検出することにより検出した電流値に対応してトラ
イアック35を位相制御して、電動送風機6に供給する入
力電圧を所定の駆動状態に対応して制御する(ステップ
2)。この入力電圧の供給により電動送風機6が所定の
駆動状態で駆動し、例えば吸込口体11を被掃除面である
床面25上を走行させるようにホース8の握り部13を前後
方向に押動または引動し、掃除する。この電動送風機6
の駆動により、吸込口体11の下面に開口する吸込口20か
ら空気とともに塵埃が吸い込まれ、延長管10およびホー
ス8を介して電気掃除機本体1の図示しない集塵室に導
かれて集塵袋内に捕捉される。また、この集塵袋により
濾過された空気は、電動送風機6の図示しない吸気口か
ら電動送風機6内を通って排気口から電気掃除機本体1
外の外気へ排気風として排出する。
【0030】そして、制御手段37は、受信手段41が発信
手段39から発信される信号を検知しているか否か、すな
わち吸込口体11が着床していない旨の信号を受信してい
るか否かを判断する(ステップ3)。
手段39から発信される信号を検知しているか否か、すな
わち吸込口体11が着床していない旨の信号を受信してい
るか否かを判断する(ステップ3)。
【0031】ここで、吸込口体11を床面25上で走行させ
る掃除動作により、状態検知手段28はケース体22が床面
25上に着床され回転体29が床面25に当接してケース体22
内に向けて後退するように回動部材30が回動してスイッ
チ部31に当接してオンした状態となっている。そして、
吸込口体11の発信手段39から吸込口体11が着床して掃除
形態となっている旨の信号が発信、すなわち吸込口体11
が床面25から離間して着床状態となっていない旨の所定
の信号を発信していない。このため、制御手段37は、受
信手段41が発信手段39から吸込口体11が着床していない
旨の信号を受信していないと判断し、電動送風機6を上
述した操作手段42の設定操作に対応して駆動制御し(ス
テップ4)、ステップ1に戻る。
る掃除動作により、状態検知手段28はケース体22が床面
25上に着床され回転体29が床面25に当接してケース体22
内に向けて後退するように回動部材30が回動してスイッ
チ部31に当接してオンした状態となっている。そして、
吸込口体11の発信手段39から吸込口体11が着床して掃除
形態となっている旨の信号が発信、すなわち吸込口体11
が床面25から離間して着床状態となっていない旨の所定
の信号を発信していない。このため、制御手段37は、受
信手段41が発信手段39から吸込口体11が着床していない
旨の信号を受信していないと判断し、電動送風機6を上
述した操作手段42の設定操作に対応して駆動制御し(ス
テップ4)、ステップ1に戻る。
【0032】また、ステップ3で、制御手段37が受信手
段41にて発信手段39から吸込口体11が着床していない旨
の信号を受信することにより、吸込口体11が床面25から
離間して状態検知手段28のスイッチ部31が開放してい
る、すなわち家具の移動などによりホース8を床面25上
に載置したり掃除場所の移動などのためにホース8を持
ち上げるなどにより、吸込口体11の下面が床面25から離
間した掃除が中断あるいは中止されたと判断し、電動送
風機6の駆動を一時停止し(ステップ5)、ステップ1
に戻る。
段41にて発信手段39から吸込口体11が着床していない旨
の信号を受信することにより、吸込口体11が床面25から
離間して状態検知手段28のスイッチ部31が開放してい
る、すなわち家具の移動などによりホース8を床面25上
に載置したり掃除場所の移動などのためにホース8を持
ち上げるなどにより、吸込口体11の下面が床面25から離
間した掃除が中断あるいは中止されたと判断し、電動送
風機6の駆動を一時停止し(ステップ5)、ステップ1
に戻る。
【0033】一方、ステップ1において、操作手段42の
所定のボタン16,17,18が操作されることによる所定の
閾値を越えた電流値を検出していない、すなわち所定の
閾値を越えた電流値ではないと判断した場合には、操作
手段42の停止用のボタン15が操作されることによる所定
の閾値の電流値を検出したか否かを判断する(ステップ
6)。そして、制御手段37が停止用のボタン15の操作に
よる所定の閾値の電流値を検出したと判断した場合に
は、電動送風機6の駆動を完全に停止する(ステップ
7)、すなわち再び操作手段42の設定操作により電動送
風機6を駆動する旨の操作を行わない限り電動送風機6
は駆動しない状態に停止する。また、ステップ6にて、
制御手段37が停止用のボタン15の操作による所定の閾値
の電流値を検出しないと判断した場合には、電動送風機
6が駆動しているあるいは一時停止状態か否かを判断す
る(ステップ8)。そして、電動送風機6が駆動してい
るあるいは一時停止状態である場合にはステップ3に進
み、電動送風機6が駆動あるいは一時停止状態ではな
い、すなわち完全停止状態であると判断すると、例えば
ノイズなどの異常電流が生じたものと判断し、ステップ
1に戻る。
所定のボタン16,17,18が操作されることによる所定の
閾値を越えた電流値を検出していない、すなわち所定の
閾値を越えた電流値ではないと判断した場合には、操作
手段42の停止用のボタン15が操作されることによる所定
の閾値の電流値を検出したか否かを判断する(ステップ
6)。そして、制御手段37が停止用のボタン15の操作に
よる所定の閾値の電流値を検出したと判断した場合に
は、電動送風機6の駆動を完全に停止する(ステップ
7)、すなわち再び操作手段42の設定操作により電動送
風機6を駆動する旨の操作を行わない限り電動送風機6
は駆動しない状態に停止する。また、ステップ6にて、
制御手段37が停止用のボタン15の操作による所定の閾値
の電流値を検出しないと判断した場合には、電動送風機
6が駆動しているあるいは一時停止状態か否かを判断す
る(ステップ8)。そして、電動送風機6が駆動してい
るあるいは一時停止状態である場合にはステップ3に進
み、電動送風機6が駆動あるいは一時停止状態ではな
い、すなわち完全停止状態であると判断すると、例えば
ノイズなどの異常電流が生じたものと判断し、ステップ
1に戻る。
【0034】また、ステップ5で一時停止となっている
状態において、再び掃除が再開、すなわち吸込口体11が
再び着床されることにより、ステップ3で制御手段37が
受信手段41にて発信手段39から吸込口体11が着床してい
ない旨の信号を受信していないと判断すると、例えば一
時停止の直前の駆動状態に駆動制御したり、中などの所
定の状態で電動送風機6を再び駆動制御する。
状態において、再び掃除が再開、すなわち吸込口体11が
再び着床されることにより、ステップ3で制御手段37が
受信手段41にて発信手段39から吸込口体11が着床してい
ない旨の信号を受信していないと判断すると、例えば一
時停止の直前の駆動状態に駆動制御したり、中などの所
定の状態で電動送風機6を再び駆動制御する。
【0035】上述したように、吸込口体11に設けた状態
検知手段28にて吸込口体11が床面25に着床していないこ
とを検出することにより発信手段39から無線媒体38によ
り発信される所定の信号を電気掃除機本体1の受信手段
41にて受信すると、この受信した信号に基づいて制御手
段37により電動送風機6の駆動を停止するため、電気掃
除機本体1に吸込口体11を接続する例えばホース8や延
長管10に、状態検知手段28により検知した状態の信号を
制御手段37を搭載した回路基板22に伝送するリード線な
どの構成を用いることなく電動送風機6を駆動制御で
き、ホース8や延長管10を軽量化でき製造性を向上でき
る。したがって、ホース8を持って吸込口体11を床面25
上で走行させるなどの掃除動作が容易となり、掃除作業
性を向上できるとともに、吸込口体11が浮いた状態で電
動送風機6が無用に駆動することを防止でき、省エネル
ギ化が図れる。
検知手段28にて吸込口体11が床面25に着床していないこ
とを検出することにより発信手段39から無線媒体38によ
り発信される所定の信号を電気掃除機本体1の受信手段
41にて受信すると、この受信した信号に基づいて制御手
段37により電動送風機6の駆動を停止するため、電気掃
除機本体1に吸込口体11を接続する例えばホース8や延
長管10に、状態検知手段28により検知した状態の信号を
制御手段37を搭載した回路基板22に伝送するリード線な
どの構成を用いることなく電動送風機6を駆動制御で
き、ホース8や延長管10を軽量化でき製造性を向上でき
る。したがって、ホース8を持って吸込口体11を床面25
上で走行させるなどの掃除動作が容易となり、掃除作業
性を向上できるとともに、吸込口体11が浮いた状態で電
動送風機6が無用に駆動することを防止でき、省エネル
ギ化が図れる。
【0036】また、状態検知手段28にて検知した吸込口
体11が床面25に着床していない信号を受信して電動送風
機6を一時停止し、再び着床することにより状態検知手
段28が検知する着床していない旨の信号を受信手段41に
て受信することにより、再び電動送風機6を所定の駆動
状態で駆動制御するので、掃除を再開する際に操作手段
42を設定操作し直す動作が不要となり、掃除作業性を向
上できる。
体11が床面25に着床していない信号を受信して電動送風
機6を一時停止し、再び着床することにより状態検知手
段28が検知する着床していない旨の信号を受信手段41に
て受信することにより、再び電動送風機6を所定の駆動
状態で駆動制御するので、掃除を再開する際に操作手段
42を設定操作し直す動作が不要となり、掃除作業性を向
上できる。
【0037】なお、上記実施の形態において、回転体29
を有した回動部材30を備えた状態検知手段28を用いて吸
込口体11の着床状態を検出し、この着床状態により掃除
状態か否かを判断したが、例えば一対の対向する電極上
を転動する球体を備え掃除動作を検出する掃除動作検出
手段としての転がりセンサを状態検知手段28として用
い、所定時間内に電極間がオンオフすることを認識する
ことにより、掃除動作を検出し、この掃除動作に対応し
て所定の信号を送受信して電動送風機6を駆動制御、す
なわち所定時間以上電極間がオンオフしない場合には掃
除がされておらず掃除動作を検出できないものと判断し
て電動送風機6の駆動を停止あるいは入力を低減する駆
動制御をしてもよい。
を有した回動部材30を備えた状態検知手段28を用いて吸
込口体11の着床状態を検出し、この着床状態により掃除
状態か否かを判断したが、例えば一対の対向する電極上
を転動する球体を備え掃除動作を検出する掃除動作検出
手段としての転がりセンサを状態検知手段28として用
い、所定時間内に電極間がオンオフすることを認識する
ことにより、掃除動作を検出し、この掃除動作に対応し
て所定の信号を送受信して電動送風機6を駆動制御、す
なわち所定時間以上電極間がオンオフしない場合には掃
除がされておらず掃除動作を検出できないものと判断し
て電動送風機6の駆動を停止あるいは入力を低減する駆
動制御をしてもよい。
【0038】さらには、着床状態を検出する構成と転が
りセンサなどの掃除動作を検出する構成とを併用しても
よい。そして、併用することにより、より確実に掃除し
ているか否かを判断でき、より適切に制御できる。
りセンサなどの掃除動作を検出する構成とを併用しても
よい。そして、併用することにより、より確実に掃除し
ているか否かを判断でき、より適切に制御できる。
【0039】また、吸込口体11が着床していない場合に
は、電動送風機6を一時停止して説明したが、例えば電
動送風機6の駆動を弱より低い駆動状態にするなど、電
動送風機6の入力を低減する制御をしてもよい。
は、電動送風機6を一時停止して説明したが、例えば電
動送風機6の駆動を弱より低い駆動状態にするなど、電
動送風機6の入力を低減する制御をしてもよい。
【0040】さらに、吸込口体11が着床していない場合
には、電動送風機6を一時停止し、再び着床した場合に
は所定の駆動状態に駆動制御して説明したが、着床しな
い状態では電動送風機6を完全に停止して、再び操作手
段42による設定操作を行わない限り電動送風機6の駆動
が再開しないようにしてもよい。この構成によれば、掃
除の中断中に振動などが加わって着床状態と誤認識する
ことにより、中断中にもかかわらず電動送風機6が駆動
してしまう誤動作を防止できる。
には、電動送風機6を一時停止し、再び着床した場合に
は所定の駆動状態に駆動制御して説明したが、着床しな
い状態では電動送風機6を完全に停止して、再び操作手
段42による設定操作を行わない限り電動送風機6の駆動
が再開しないようにしてもよい。この構成によれば、掃
除の中断中に振動などが加わって着床状態と誤認識する
ことにより、中断中にもかかわらず電動送風機6が駆動
してしまう誤動作を防止できる。
【0041】一方、ホース8の手許操作部12に操作手段
42を配設して説明したが、例えば図7に示すように、電
気掃除機本体1に操作手段42を配設してもよい。この構
成によれば、操作手段42の設定操作による所定の電流値
の電流を流す伝送線をホース8に配設する必要もなくな
り、さらにホース8を軽量化できるとともに製造性を向
上できる。
42を配設して説明したが、例えば図7に示すように、電
気掃除機本体1に操作手段42を配設してもよい。この構
成によれば、操作手段42の設定操作による所定の電流値
の電流を流す伝送線をホース8に配設する必要もなくな
り、さらにホース8を軽量化できるとともに製造性を向
上できる。
【0042】また、状態検知手段28により着床状態や掃
除動作に対応して電動送風機6を所定の駆動状態に制御
したり、停止制御することにより、例えば図8に示すよ
うに、操作手段42をホース8や電気掃除機本体1にも設
けない構成とすることが可能となり、構造が簡略化して
製造性を向上できるとともに、軽量小型化が図れる。
除動作に対応して電動送風機6を所定の駆動状態に制御
したり、停止制御することにより、例えば図8に示すよ
うに、操作手段42をホース8や電気掃除機本体1にも設
けない構成とすることが可能となり、構造が簡略化して
製造性を向上できるとともに、軽量小型化が図れる。
【0043】次に、本発明のさらに他の実施の形態を図
9および図10を参照して説明する。
9および図10を参照して説明する。
【0044】この図9および図10に示す実施の形態
は、上記図1ないし図6に示す実施の形態において、吸
込口体11の連通管26が延長管10あるいはホース8の手許
操作部12に接続された状態の時のみ発信手段が所定の信
号を発信する構成としたものである。
は、上記図1ないし図6に示す実施の形態において、吸
込口体11の連通管26が延長管10あるいはホース8の手許
操作部12に接続された状態の時のみ発信手段が所定の信
号を発信する構成としたものである。
【0045】すなわち、図9および図10に示す実施の
形態は、吸込口体11の連通管26に、延長管10あるいはホ
ース8の手許操作部12に接続されると閉成し電源45と状
態検知手段28との間に直列に接続されたスイッチ46を備
えている。
形態は、吸込口体11の連通管26に、延長管10あるいはホ
ース8の手許操作部12に接続されると閉成し電源45と状
態検知手段28との間に直列に接続されたスイッチ46を備
えている。
【0046】そして、掃除の際に、吸込口体11をホース
8の手許操作部12あるいは手許操作部12に接続された延
長管10に接続されることにより、スイッチ46がオンして
状態検知手段28および発信手段39に電源45から電力が供
給される。この状態で、状態検知手段28は吸込口体11が
床面25に着床した状態や否かを検知してこの状態検知手
段28にて検知する着床状態に基づいて発信手段39から所
定の信号を発信させる。そして、受信手段41が発信手段
39から発信される信号を受信して制御手段37にて着床状
態を判断し、上記図1ないし図6に示す実施の形態と同
様に、電動送風機6の駆動を制御する、すなわち着床し
ていない場合には電動送風機6の駆動を一時停止し、着
床する場合には操作手段42の設定操作に基づいて駆動制
御する。
8の手許操作部12あるいは手許操作部12に接続された延
長管10に接続されることにより、スイッチ46がオンして
状態検知手段28および発信手段39に電源45から電力が供
給される。この状態で、状態検知手段28は吸込口体11が
床面25に着床した状態や否かを検知してこの状態検知手
段28にて検知する着床状態に基づいて発信手段39から所
定の信号を発信させる。そして、受信手段41が発信手段
39から発信される信号を受信して制御手段37にて着床状
態を判断し、上記図1ないし図6に示す実施の形態と同
様に、電動送風機6の駆動を制御する、すなわち着床し
ていない場合には電動送風機6の駆動を一時停止し、着
床する場合には操作手段42の設定操作に基づいて駆動制
御する。
【0047】この図9および図10に示す実施の形態に
よれば、電気掃除機本体1に接続されたホース8または
延長管10に吸込口体11が接続されている掃除する状態の
場合のみ、発信手段39にて所定の信号を発信するため、
例えば収納した掃除しない状態で無用に信号を発信する
ことを防止でき、電源45が無用に消費されることを防止
できるとともに、吸込口体11を使用しないで掃除する場
合に、発信される無用な信号により電動送風機6が誤作
動することを防止できる。
よれば、電気掃除機本体1に接続されたホース8または
延長管10に吸込口体11が接続されている掃除する状態の
場合のみ、発信手段39にて所定の信号を発信するため、
例えば収納した掃除しない状態で無用に信号を発信する
ことを防止でき、電源45が無用に消費されることを防止
できるとともに、吸込口体11を使用しないで掃除する場
合に、発信される無用な信号により電動送風機6が誤作
動することを防止できる。
【0048】なお、この図9および図10に示す実施の
形態において、吸込口体11がホース8や延長管10に接続
されたことを検出する接続検出手段としてのスイッチ46
としては、機械的な開閉、リードスイッチなどの磁気に
よる開閉、フォトスイッチなどの光などにより開閉する
構成のものなど、いずれの構成でもできる。
形態において、吸込口体11がホース8や延長管10に接続
されたことを検出する接続検出手段としてのスイッチ46
としては、機械的な開閉、リードスイッチなどの磁気に
よる開閉、フォトスイッチなどの光などにより開閉する
構成のものなど、いずれの構成でもできる。
【0049】
【発明の効果】請求項1記載の電気掃除機によれば、着
床検出手段にて吸込口体の被掃除面への着床の有無を検
出し発信手段から無線媒体により発信される着床がない
旨の信号を本体の受信手段にて受信すると、制御手段に
より電動送風機の駆動を少なくとも低減するため、本体
に吸込口体を接続する例えばホースや延長管に着床検出
手段にて検出した着床状態を伝送する構成を用いること
なく電動送風機を駆動制御でき、軽量化でき製造性を向
上できるとともに、ホースを持って吸込口体を被掃除面
上で走行させるなどの掃除動作が容易となり、掃除作業
性を向上でき、吸込口体が浮いた状態で電動送風機が無
用に駆動することを防止でき、省エネルギ化が図れる。
床検出手段にて吸込口体の被掃除面への着床の有無を検
出し発信手段から無線媒体により発信される着床がない
旨の信号を本体の受信手段にて受信すると、制御手段に
より電動送風機の駆動を少なくとも低減するため、本体
に吸込口体を接続する例えばホースや延長管に着床検出
手段にて検出した着床状態を伝送する構成を用いること
なく電動送風機を駆動制御でき、軽量化でき製造性を向
上できるとともに、ホースを持って吸込口体を被掃除面
上で走行させるなどの掃除動作が容易となり、掃除作業
性を向上でき、吸込口体が浮いた状態で電動送風機が無
用に駆動することを防止でき、省エネルギ化が図れる。
【0050】請求項2記載の電気掃除機によれば、掃除
動作検出手段にて吸込口体の走行などの掃除動作の有無
を検出し発信手段から無線媒体により発信される吸込口
体の掃除動作がない旨の信号を本体の受信手段にて受信
すると、制御手段により電動送風機の駆動を少なくとも
低減するため、本体に吸込口体を接続する例えばホース
や延長管に掃除動作検出手段にて検出した掃除動作の状
態を伝送する構成を用いることなく電動送風機を駆動制
御でき、軽量化でき製造性を向上できるとともに、ホー
スを持って吸込口体を被掃除面上で走行させるなどの掃
除動作が容易となり、掃除作業性を向上でき、吸込口体
が動作していない状態で電動送風機が無用に駆動するこ
とを防止でき、省エネルギ化が図れる。
動作検出手段にて吸込口体の走行などの掃除動作の有無
を検出し発信手段から無線媒体により発信される吸込口
体の掃除動作がない旨の信号を本体の受信手段にて受信
すると、制御手段により電動送風機の駆動を少なくとも
低減するため、本体に吸込口体を接続する例えばホース
や延長管に掃除動作検出手段にて検出した掃除動作の状
態を伝送する構成を用いることなく電動送風機を駆動制
御でき、軽量化でき製造性を向上できるとともに、ホー
スを持って吸込口体を被掃除面上で走行させるなどの掃
除動作が容易となり、掃除作業性を向上でき、吸込口体
が動作していない状態で電動送風機が無用に駆動するこ
とを防止でき、省エネルギ化が図れる。
【0051】請求項3記載の電気掃除機によれば、請求
項1または2記載の電気掃除機の効果に加え、本体に接
続されたホースまたは延長管に吸込口体が接続されてい
る掃除する状態の場合のみ、発信手段から所定の信号を
発信させるため、例えば吸込口体を使用しないで掃除す
る場合に、無用な信号で電動送風機が誤作動することを
防止できる。
項1または2記載の電気掃除機の効果に加え、本体に接
続されたホースまたは延長管に吸込口体が接続されてい
る掃除する状態の場合のみ、発信手段から所定の信号を
発信させるため、例えば吸込口体を使用しないで掃除す
る場合に、無用な信号で電動送風機が誤作動することを
防止できる。
【0052】請求項4記載の電気掃除機によれば、請求
項1または3記載の電気掃除機の効果に加え、制御手段
により、受信手段にて吸込口体の被掃除面への着床があ
る旨の信号を受信した場合には電動送風機を所定の入力
状態で駆動させるため、掃除する際に電動送風機を所定
の駆動で駆動させる設定操作が不要となって掃除作業性
を向上できるとともに、掃除の際に電動送風機を所定の
駆動状態に設定するための構成が不要となり、構成を簡
略化できる。
項1または3記載の電気掃除機の効果に加え、制御手段
により、受信手段にて吸込口体の被掃除面への着床があ
る旨の信号を受信した場合には電動送風機を所定の入力
状態で駆動させるため、掃除する際に電動送風機を所定
の駆動で駆動させる設定操作が不要となって掃除作業性
を向上できるとともに、掃除の際に電動送風機を所定の
駆動状態に設定するための構成が不要となり、構成を簡
略化できる。
【0053】請求項5記載の電気掃除機によれば、請求
項2または3記載の電気掃除機の効果に加え、制御手段
により、受信手段にて吸込口体の掃除動作がある旨の信
号を受信した場合には電動送風機を所定の入力状態で駆
動させるため、掃除する際に電動送風機を所定の駆動で
駆動させる設定操作が不要となって掃除作業性を向上で
きるとともに、掃除の際に電動送風機を所定の駆動状態
に設定するための構成が不要となり、構成を簡略化でき
る。
項2または3記載の電気掃除機の効果に加え、制御手段
により、受信手段にて吸込口体の掃除動作がある旨の信
号を受信した場合には電動送風機を所定の入力状態で駆
動させるため、掃除する際に電動送風機を所定の駆動で
駆動させる設定操作が不要となって掃除作業性を向上で
きるとともに、掃除の際に電動送風機を所定の駆動状態
に設定するための構成が不要となり、構成を簡略化でき
る。
【図1】本発明の実施の一形態を示す電気掃除機本体お
よび吸込口体の内部構造のブロック図である。
よび吸込口体の内部構造のブロック図である。
【図2】同上電気掃除機本体を示す斜視図である。
【図3】同上吸込口体を示す下面側からの斜視図であ
る。
る。
【図4】同上吸込口体の着床状態を示す説明図である。
【図5】同上吸込口体が床面から離間した状態を示す説
明図である
明図である
【図6】同上掃除動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図7】本発明の他の実施の形態を示す電気掃除機本体
の斜視図である。
の斜視図である。
【図8】本発明のさらに他の実施の形態を示す電気掃除
機本体の斜視図である。
機本体の斜視図である。
【図9】本発明のさらに他の実施の形態を示す電気掃除
機本体および吸込口体の内部構造のブロック図である。
機本体および吸込口体の内部構造のブロック図である。
【図10】同上連通管近傍を示す一部を切り欠いた斜視
図である。
図である。
1 電気掃除機本体 2 本体である本体ケース 6 電動送風機 8 ホース 10 延長管 11 吸込口体 20 吸込口 25 被掃除面としての床面 28 着床検出手段としての状態検知手段 37 制御手段 38 無線媒体 39 発信手段 41 受信手段
Claims (5)
- 【請求項1】 電動送風機を収容する本体と、 この本体に設けられ前記電動送風機の駆動を制御する制
御手段と、 前記本体に接続され下面に吸込口を開口した吸込口体
と、 この吸込口体に設けられ被掃除面に着床しているか否か
の着床状態を検出する着床検出手段と、 前記吸込口体に設けられ前記着床検出手段にて前記吸込
口体の被掃除面への着床の有無を検出することにより所
定の信号を無線媒体により発信する発信手段と、 前記本体に設けられ前記発信手段からの信号を受信する
受信手段と、 前記本体に設けられ前記受信手段にて前記吸込口体の被
掃除面への着床がない旨の信号を受信することにより前
記電動送風機の駆動を少なくとも低減する制御手段とを
具備したことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】 電動送風機を収容する本体と、 この本体に設けられ前記電動送風機の駆動を制御する制
御手段と、 前記本体に接続され下面に吸込口を開口した吸込口体
と、 この吸込口体に設けられ掃除動作を検出する掃除動作検
出手段と、 前記吸込口体に設けられ前記掃除動作検出手段にて前記
吸込口体の掃除動作の有無を検出することにより所定の
信号を無線媒体により発信する発信手段と、 前記本体に設けられ前記発信手段からの信号を受信する
受信手段と、 前記本体に設けられ前記受信手段にて前記吸込口体の掃
除動作がない旨の信号を受信することにより前記電動送
風機の駆動を少なくとも低減する制御手段とを具備した
ことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項3】 発信手段は、吸込口体が本体に接続され
たホースまたは延長管に接続されている場合のみ所定の
信号を発信することを特徴とした請求項1または2記載
の電気掃除機。 - 【請求項4】 制御手段は、受信手段が吸込口体の被掃
除面への着床がある旨の信号を受信した場合には電動送
風機を所定の入力状態で駆動させることを特徴とした請
求項1または3記載の電気掃除機。 - 【請求項5】 制御手段は、受信手段が吸込口体の掃除
動作がある旨の信号を受信した場合には電動送風機を所
定の入力状態で駆動させることを特徴とした請求項2ま
たは3記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11012221A JP2000210237A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11012221A JP2000210237A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000210237A true JP2000210237A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11799337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11012221A Pending JP2000210237A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000210237A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010075612A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
| JP2010269043A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
| JP2013022359A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Sharp Corp | 電気掃除機 |
| JP2023065656A (ja) * | 2021-02-03 | 2023-05-12 | ホーチキ株式会社 | 煙検知装置 |
-
1999
- 1999-01-20 JP JP11012221A patent/JP2000210237A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010075612A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
| JP2010269043A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
| JP2013022359A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Sharp Corp | 電気掃除機 |
| JP2023065656A (ja) * | 2021-02-03 | 2023-05-12 | ホーチキ株式会社 | 煙検知装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
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