JP2000210497A - ハンガ― - Google Patents
ハンガ―Info
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】シーツ等のシート状の洗濯物を、汚すことな
く、容易に吊り下げることができる。 【解決手段】直線状に延びる連結ロッド11の各端部
に、側部ロッド12の一方の端部がそれぞれ回動可能に
取り付けられている。各側部ロッド12には、連結ロッ
ド11とほぼ等しい長さのロッド本体部12aと、各ロ
ッド本体部12aにおける連結ロッド11の遠方側にて
180°にわたって屈曲されて、各ロッド本体部12a
に沿った状態のアーム部12bとがそれぞれ一体的に設
けられている。各アーム部12bの先端部は、各ロッド
本体部12aの長手方向中央部に位置されており、その
先端部にフック部材14が取り付けられている。各側部
ロッド12のロッド本体部12aには、シーツの側縁部
をロッド本体12aの上面とともに挟み込むクリップ部
材15がスライド可能に設けられている。
く、容易に吊り下げることができる。 【解決手段】直線状に延びる連結ロッド11の各端部
に、側部ロッド12の一方の端部がそれぞれ回動可能に
取り付けられている。各側部ロッド12には、連結ロッ
ド11とほぼ等しい長さのロッド本体部12aと、各ロ
ッド本体部12aにおける連結ロッド11の遠方側にて
180°にわたって屈曲されて、各ロッド本体部12a
に沿った状態のアーム部12bとがそれぞれ一体的に設
けられている。各アーム部12bの先端部は、各ロッド
本体部12aの長手方向中央部に位置されており、その
先端部にフック部材14が取り付けられている。各側部
ロッド12のロッド本体部12aには、シーツの側縁部
をロッド本体12aの上面とともに挟み込むクリップ部
材15がスライド可能に設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯物を乾燥させ
る際に、洗濯物を吊り下げるため等の用途に使用される
ハンガーに関し、特に、シーツ、カーテン等のシート状
の洗濯物等を比較的小さな空間において吊り下げること
ができるハンガーに関する。
る際に、洗濯物を吊り下げるため等の用途に使用される
ハンガーに関し、特に、シーツ、カーテン等のシート状
の洗濯物等を比較的小さな空間において吊り下げること
ができるハンガーに関する。
【0002】
【従来の技術】特開平9−51997号公報には、シー
ツ等のシート状の洗濯物を乾燥させるために使用される
ハンガーが開示されている。この公報に開示されたハン
ガーは、展開することによって1直線になるとともに、
相互に平行になるように折り畳まれるようになった3本
のロッドが設けられており、各ロッドに、シーツ等のシ
ート状の洗濯物が吊り下げられるピンチがそれぞれ取り
付けられている。
ツ等のシート状の洗濯物を乾燥させるために使用される
ハンガーが開示されている。この公報に開示されたハン
ガーは、展開することによって1直線になるとともに、
相互に平行になるように折り畳まれるようになった3本
のロッドが設けられており、各ロッドに、シーツ等のシ
ート状の洗濯物が吊り下げられるピンチがそれぞれ取り
付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構成のハン
ガーは、各ロッドに取り付けられたピンチによってシー
ツ等のシート状洗濯物をクリップして吊り下げる必要が
あり、従って、シート状の洗濯物を吊り下げる作業が煩
わしいという問題がある。特に、大判のシート状洗濯物
の場合には、各ピンチにてシート状洗濯物をクリップす
るときに、洗濯物が地面等に接触しないように保持する
ことは容易でなく、シート状洗濯物を汚すおそれがあ
る。
ガーは、各ロッドに取り付けられたピンチによってシー
ツ等のシート状洗濯物をクリップして吊り下げる必要が
あり、従って、シート状の洗濯物を吊り下げる作業が煩
わしいという問題がある。特に、大判のシート状洗濯物
の場合には、各ピンチにてシート状洗濯物をクリップす
るときに、洗濯物が地面等に接触しないように保持する
ことは容易でなく、シート状洗濯物を汚すおそれがあ
る。
【0004】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、シーツ等のシート状の洗濯物等
を、簡単な作業で容易に吊り下げることができ、しか
も、シート状洗濯物等を地面等に接触して汚すおそれの
ないハンガーを提供することにある。
であり、その目的は、シーツ等のシート状の洗濯物等
を、簡単な作業で容易に吊り下げることができ、しか
も、シート状洗濯物等を地面等に接触して汚すおそれの
ないハンガーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のハンガーは、直
線状に延びる連結ロッドと、この連結ロッドに対して1
直線に展開されるとともに連結ロッドに平行な状態に折
り畳まれるように、連結ロッドの各端部に、それぞれの
一方の端部が回動可能に取り付けられた直線状に延びる
一対の側部ロッドと、各側部ロッドが連結ロッドに平行
するように折り畳まれた際に、連結ロッドの長手方向の
中央部に対応し得るように各側部ロッドにそれぞれ取り
付けられた一対のフック部材と、各側部ロッドに、その
長手方向に沿ってスライド可能にそれぞれ取り付けられ
ており、各側部ロッドともに、吊り下げられる物体をそ
れぞれ挟み込むようになった一対のクリップ部材と、を
具備することを特徴とする。
線状に延びる連結ロッドと、この連結ロッドに対して1
直線に展開されるとともに連結ロッドに平行な状態に折
り畳まれるように、連結ロッドの各端部に、それぞれの
一方の端部が回動可能に取り付けられた直線状に延びる
一対の側部ロッドと、各側部ロッドが連結ロッドに平行
するように折り畳まれた際に、連結ロッドの長手方向の
中央部に対応し得るように各側部ロッドにそれぞれ取り
付けられた一対のフック部材と、各側部ロッドに、その
長手方向に沿ってスライド可能にそれぞれ取り付けられ
ており、各側部ロッドともに、吊り下げられる物体をそ
れぞれ挟み込むようになった一対のクリップ部材と、を
具備することを特徴とする。
【0006】前記各側部ロッドには、連結ロッドとほぼ
等しい長さのロッド本体部と、各ロッド本体部における
連結ロッドの遠方側にて180°にわたって屈曲され
て、各ロッド本体部の長手方向中央部にそれぞれの先端
部が位置するように、各ロッド本体部に沿ってそれぞれ
配置されたアーム部とが一体的に設けられており、各ア
ーム部の先端部にフック部材がそれぞれ取り付けられて
いる。
等しい長さのロッド本体部と、各ロッド本体部における
連結ロッドの遠方側にて180°にわたって屈曲され
て、各ロッド本体部の長手方向中央部にそれぞれの先端
部が位置するように、各ロッド本体部に沿ってそれぞれ
配置されたアーム部とが一体的に設けられており、各ア
ーム部の先端部にフック部材がそれぞれ取り付けられて
いる。
【0007】前記各クリップ部材は、各側部ロッドにお
けるロッド本体部の上面に沿ってスライド可能にそれぞ
れ取り付けられている。
けるロッド本体部の上面に沿ってスライド可能にそれぞ
れ取り付けられている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0009】図1は、本発明のハンガーの実施の形態の
一例を示す斜視図、図2はそのハンガーを展開した状態
の平面図、図3は、その正面図、図4は、その底面図、
図5は、その側面図である。
一例を示す斜視図、図2はそのハンガーを展開した状態
の平面図、図3は、その正面図、図4は、その底面図、
図5は、その側面図である。
【0010】このハンガー10は、例えば、水平状に架
設された物干し竿21に吊り下げられて、シーツ等のシ
ート状の洗濯物を吊り下げるために使用される。ハンガ
ー10は、合成樹脂によって直線状に構成された連結ロ
ッド11と、この連結ロッド11の各端部にそれぞれ連
結された一対の側部ロッド12とを有している。
設された物干し竿21に吊り下げられて、シーツ等のシ
ート状の洗濯物を吊り下げるために使用される。ハンガ
ー10は、合成樹脂によって直線状に構成された連結ロ
ッド11と、この連結ロッド11の各端部にそれぞれ連
結された一対の側部ロッド12とを有している。
【0011】連結ロッド11は、平坦な上面と、垂直な
各側面とを有する断面長方形状に構成されている。
各側面とを有する断面長方形状に構成されている。
【0012】連結ロッド11の各端部に取り付けられた
各側部ロッド12は、それぞれ同様の形状および大きさ
になっており、それぞれの一方の端部が、連結ロッド1
1の各端部に対して、垂直な連結ピン13によって、そ
れぞれ水平方向への回動可能に取り付けられている。従
って、各側部ロッド12は、連結ロッド11とともに1
直線に展開されるとともに、各連結ロッド11とはそれ
ぞれ平行な状態に折り畳まれるようになっている。
各側部ロッド12は、それぞれ同様の形状および大きさ
になっており、それぞれの一方の端部が、連結ロッド1
1の各端部に対して、垂直な連結ピン13によって、そ
れぞれ水平方向への回動可能に取り付けられている。従
って、各側部ロッド12は、連結ロッド11とともに1
直線に展開されるとともに、各連結ロッド11とはそれ
ぞれ平行な状態に折り畳まれるようになっている。
【0013】側部ロッド12は、連結ロッド11の長さ
に等しい長さにわたって直線状に延びるロッド本体部1
2aと、このロッド本体部12aにおける連結ロッド1
1の遠方側において、ロッド本体部12aに連続して上
方に湾曲されて、ロッド本体部12aに沿って180°
にわたって反転されたアーム部12bとを有しており、
ロッド本体部12aおよびアーム部12bが、合成樹脂
によって一体的に形成されている。アーム部12bは、
湾曲部からロッド本体部12aの1/2の長さにわたっ
て直線状に延出しており、アーム部12bの先端部は、
ロッド本体部12aの長手方向中央部上に位置してい
る。このアーム部12bの先端部には、フック部材14
が、それぞれ、取り付けられている。各フック部材14
は、それぞれ同様の構成になっている。
に等しい長さにわたって直線状に延びるロッド本体部1
2aと、このロッド本体部12aにおける連結ロッド1
1の遠方側において、ロッド本体部12aに連続して上
方に湾曲されて、ロッド本体部12aに沿って180°
にわたって反転されたアーム部12bとを有しており、
ロッド本体部12aおよびアーム部12bが、合成樹脂
によって一体的に形成されている。アーム部12bは、
湾曲部からロッド本体部12aの1/2の長さにわたっ
て直線状に延出しており、アーム部12bの先端部は、
ロッド本体部12aの長手方向中央部上に位置してい
る。このアーム部12bの先端部には、フック部材14
が、それぞれ、取り付けられている。各フック部材14
は、それぞれ同様の構成になっている。
【0014】フック部材14は、側部ロッド12におけ
るアーム部12bの先端部から直線状に延出して、アー
ム部12bの遠方側の先端部において円弧状に湾曲した
フック本体部14aを有しており、フック本体部14a
の基端部が、アーム部12bの先端部に、水平軸回りに
回動し得るように取り付けられている。フック本体部1
4aの基端部近傍には、ストッパー14bの基端部が、
水平軸回りに回動し得るように取り付けられている。ス
トッパー14bは、フック本体部14の基端部から、フ
ック本体部14aの湾曲された先端部に向かって延出し
ており、その先端部は、フック本体部14aの湾曲した
先端部に接近するように屈曲されて、フック本体部14
aの先端部にスライド可能に係合している。フック本体
部14aの先端部に係合されたストッパー14bの先端
部は、フック本体部14aの先端部側に突出するように
湾曲している。
るアーム部12bの先端部から直線状に延出して、アー
ム部12bの遠方側の先端部において円弧状に湾曲した
フック本体部14aを有しており、フック本体部14a
の基端部が、アーム部12bの先端部に、水平軸回りに
回動し得るように取り付けられている。フック本体部1
4aの基端部近傍には、ストッパー14bの基端部が、
水平軸回りに回動し得るように取り付けられている。ス
トッパー14bは、フック本体部14の基端部から、フ
ック本体部14aの湾曲された先端部に向かって延出し
ており、その先端部は、フック本体部14aの湾曲した
先端部に接近するように屈曲されて、フック本体部14
aの先端部にスライド可能に係合している。フック本体
部14aの先端部に係合されたストッパー14bの先端
部は、フック本体部14aの先端部側に突出するように
湾曲している。
【0015】ストッパー14bは、フック本体部14a
の湾曲した先端部に係合された先端部が、フック本体部
14aの先端側に向かって付勢されている。
の湾曲した先端部に係合された先端部が、フック本体部
14aの先端側に向かって付勢されている。
【0016】側部ロッド12のロッド本体部12aは、
上面および下面がそれぞれ平坦になっており、このロッ
ド本体12aから湾曲部を介して連続するアーム部12
bの上面および下面は、ロッド本体12aの下面および
上面にそれぞれ連続して平坦になっている。側部ロッド
12におけるロッド本体部12aは、上面および下面が
左右の各側方に突出したフランジ部12dとなった断面
I形状に構成されている。アーム部12bも同様に断面
I形状になっている。
上面および下面がそれぞれ平坦になっており、このロッ
ド本体12aから湾曲部を介して連続するアーム部12
bの上面および下面は、ロッド本体12aの下面および
上面にそれぞれ連続して平坦になっている。側部ロッド
12におけるロッド本体部12aは、上面および下面が
左右の各側方に突出したフランジ部12dとなった断面
I形状に構成されている。アーム部12bも同様に断面
I形状になっている。
【0017】側部ロッド12のロッド本体部12aにお
ける上部には、クリップ部材15が、ロッド本体部12
aの上面に沿ってスライド可能に取り付けられている。
このクリップ部材15は、ロッド本体部12aの上面に
沿った平板状であって、各側部が上側のフランジ部12
dに係合するようにそれぞれ屈曲されたスライド部15
aと、このスライド部15aにおけるロッド本体部12
aの上面に沿った上面部分から、連結ロッド11側に向
かって延出した長板状の押圧部15bとを有している。
押圧部15bは、スライド部15aの上面部分と一体に
なった板バネ状をしており、スライド部15aの近傍の
基端部が上方に突出するように湾曲するとともに、先端
部近傍部分が、下方に突出するように湾曲している。そ
して、押圧部15bの湾曲した先端部近傍が、ロッド本
体部12aの平坦な上面に、押圧部15b自体のバネ力
によって圧接されている。押圧部15bの先端部は、ロ
ッド本体部12aの上面から離れるように上方に向かっ
て傾斜している。
ける上部には、クリップ部材15が、ロッド本体部12
aの上面に沿ってスライド可能に取り付けられている。
このクリップ部材15は、ロッド本体部12aの上面に
沿った平板状であって、各側部が上側のフランジ部12
dに係合するようにそれぞれ屈曲されたスライド部15
aと、このスライド部15aにおけるロッド本体部12
aの上面に沿った上面部分から、連結ロッド11側に向
かって延出した長板状の押圧部15bとを有している。
押圧部15bは、スライド部15aの上面部分と一体に
なった板バネ状をしており、スライド部15aの近傍の
基端部が上方に突出するように湾曲するとともに、先端
部近傍部分が、下方に突出するように湾曲している。そ
して、押圧部15bの湾曲した先端部近傍が、ロッド本
体部12aの平坦な上面に、押圧部15b自体のバネ力
によって圧接されている。押圧部15bの先端部は、ロ
ッド本体部12aの上面から離れるように上方に向かっ
て傾斜している。
【0018】このような構成のハンガー10は、例え
ば、図6に示すように、洗濯されたシーツ22を乾燥さ
せるために使用される。この場合、中央の連結ロッド1
1に対して、各側部ロッド12が1直線になるように、
それぞれ展開される。そして、各側部ロッド12にそれ
ぞれ設けられたフック部材14が、各側部ロッド12の
アーム部12bに対して垂直になるように、それぞれ回
動されて、水平状に架設された物干し竿21に対して、
各フック部材14におけるフック本体部14aの湾曲し
た先端部がそれぞれ係合される。
ば、図6に示すように、洗濯されたシーツ22を乾燥さ
せるために使用される。この場合、中央の連結ロッド1
1に対して、各側部ロッド12が1直線になるように、
それぞれ展開される。そして、各側部ロッド12にそれ
ぞれ設けられたフック部材14が、各側部ロッド12の
アーム部12bに対して垂直になるように、それぞれ回
動されて、水平状に架設された物干し竿21に対して、
各フック部材14におけるフック本体部14aの湾曲し
た先端部がそれぞれ係合される。
【0019】各フック部材14は、フック本体部14a
とストッパー14bとを相互に接近させた状態で、フッ
ク本体部14aにおける円弧状に湾曲した先端部を物干
し竿21にそれぞれ係合させて、各フック部材14のス
トッパー14bを解放すると、フック本体部14aに対
して離れるように付勢されたストッパ14bが、フック
本体部14aから離れて、フック本体部14aが係合さ
れた物干し竿21の外周面にそれぞれ圧接される。これ
により、各フック本体部14aの湾曲した先端部とスト
ッパー14bの先端部とによって、物干し竿21が強く
挟まれた状態になり、従って、各フック部材14は、物
干し竿21に対してスライドしない状態でそれぞれ固定
される。
とストッパー14bとを相互に接近させた状態で、フッ
ク本体部14aにおける円弧状に湾曲した先端部を物干
し竿21にそれぞれ係合させて、各フック部材14のス
トッパー14bを解放すると、フック本体部14aに対
して離れるように付勢されたストッパ14bが、フック
本体部14aから離れて、フック本体部14aが係合さ
れた物干し竿21の外周面にそれぞれ圧接される。これ
により、各フック本体部14aの湾曲した先端部とスト
ッパー14bの先端部とによって、物干し竿21が強く
挟まれた状態になり、従って、各フック部材14は、物
干し竿21に対してスライドしない状態でそれぞれ固定
される。
【0020】このような状態で、ハンガー10にシーツ
22が吊り下げられる。シーツ22をハンガー10に吊
り下げる際には、まず、各側部ロッド12のロッド本体
部12aにそれぞれ設けられた各クリップ部材15を、
連結ロッド11に対して最も遠方側にそれぞれスライド
させておく。そして、シーツ22を幅方向中央部に沿っ
て二つ折りにして、連結ロッド11および各側部ロッド
12のロッド本体部12aに被せて、シーツ22におけ
る二つ折りにされた部分が、1直線になった連結ロッド
11および各側部ロッド12のロッド本体部12aに沿
うように、シーツ22全体を整える。これにより、シー
ト22は、1直線になった連結ロッド11および各側部
ロッド12のロッド本体部12aにて支持される。
22が吊り下げられる。シーツ22をハンガー10に吊
り下げる際には、まず、各側部ロッド12のロッド本体
部12aにそれぞれ設けられた各クリップ部材15を、
連結ロッド11に対して最も遠方側にそれぞれスライド
させておく。そして、シーツ22を幅方向中央部に沿っ
て二つ折りにして、連結ロッド11および各側部ロッド
12のロッド本体部12aに被せて、シーツ22におけ
る二つ折りにされた部分が、1直線になった連結ロッド
11および各側部ロッド12のロッド本体部12aに沿
うように、シーツ22全体を整える。これにより、シー
ト22は、1直線になった連結ロッド11および各側部
ロッド12のロッド本体部12aにて支持される。
【0021】その後、各側部ロッド12のロッド本体部
12a上に設けられた各クリップ部材15を、連結ロッ
ド11に向かってスライドさせる。そして、各ロッド本
体部12a上に位置するシーツ22の側縁部中央部上
に、各クリップ部材15の押圧部15bを位置させて、
各押圧部15bの先端部と各ロッド本体部12a上面と
によって、シーツ22の側縁部を挟み込む。これによ
り、シーツ22の各側縁部中央部が、各クリップ部材1
5によって各側部ロッド12のロッド本体部12a上に
それぞれクリップされた状態になり、シーツ22は、風
等によって、ハンガー10から脱落することなく、支持
される。
12a上に設けられた各クリップ部材15を、連結ロッ
ド11に向かってスライドさせる。そして、各ロッド本
体部12a上に位置するシーツ22の側縁部中央部上
に、各クリップ部材15の押圧部15bを位置させて、
各押圧部15bの先端部と各ロッド本体部12a上面と
によって、シーツ22の側縁部を挟み込む。これによ
り、シーツ22の各側縁部中央部が、各クリップ部材1
5によって各側部ロッド12のロッド本体部12a上に
それぞれクリップされた状態になり、シーツ22は、風
等によって、ハンガー10から脱落することなく、支持
される。
【0022】このような状態になると、物干し竿21に
係合された各フック部材14が、相互に接近するように
物干し竿21に沿ってスライドされて、図7に示すよう
に、結ロッド11に対して各側部ロッド12が、それぞ
れ適当な角度に傾斜した状態とされる。この場合、シー
ツ22は、連結ロッド11および各側部ロッド12に支
持された状態で円滑に折り込まれる。
係合された各フック部材14が、相互に接近するように
物干し竿21に沿ってスライドされて、図7に示すよう
に、結ロッド11に対して各側部ロッド12が、それぞ
れ適当な角度に傾斜した状態とされる。この場合、シー
ツ22は、連結ロッド11および各側部ロッド12に支
持された状態で円滑に折り込まれる。
【0023】連結ロッド11に対して各側部ロッド12
がそれぞれ傾斜した状態になると、各フック部材14
は、各側部ロッド12におけるロッド本体部12aの長
手方向中央部上に位置しているために、連結ロッド11
の長手方向中央部、および、各側部ロッド12における
ロッド本体部12aの長手方向中央部が、それぞれ物干
し竿21の下方に位置しており、シーツ22が吊り下げ
られたハンガー10は、物干し竿21に対してバランス
よく安定的に吊り下げられている。
がそれぞれ傾斜した状態になると、各フック部材14
は、各側部ロッド12におけるロッド本体部12aの長
手方向中央部上に位置しているために、連結ロッド11
の長手方向中央部、および、各側部ロッド12における
ロッド本体部12aの長手方向中央部が、それぞれ物干
し竿21の下方に位置しており、シーツ22が吊り下げ
られたハンガー10は、物干し竿21に対してバランス
よく安定的に吊り下げられている。
【0024】各側部ロッド12は、連結ロッド11と同
じ長さのロッド本体部12aに連続して、連結ロッド1
1の半分の長さのアーム部12bが湾曲部を介してそれ
ぞれ設けられているために、連結ロッド11の同じ長さ
の各ロッド本体部12aの全体を、それぞれ、シーツ2
2を支持するために使用することができる。従って、連
結ロッド11と各側部ロッド12のロッド本体部12a
の全長にわたる長さの大判のシーツ22を吊り下げるこ
とができる。また、各側部ロッド12のロッド本体部1
2aには、各クリップ部材15が、各ロッド本体部12
aのほぼ全長にわたってスライドし得るように設けられ
ているために、シーツ22が小さくても、風等によって
飛ばないように、各クリップ部材15にてシーツ22を
確実にクリップすることができる。
じ長さのロッド本体部12aに連続して、連結ロッド1
1の半分の長さのアーム部12bが湾曲部を介してそれ
ぞれ設けられているために、連結ロッド11の同じ長さ
の各ロッド本体部12aの全体を、それぞれ、シーツ2
2を支持するために使用することができる。従って、連
結ロッド11と各側部ロッド12のロッド本体部12a
の全長にわたる長さの大判のシーツ22を吊り下げるこ
とができる。また、各側部ロッド12のロッド本体部1
2aには、各クリップ部材15が、各ロッド本体部12
aのほぼ全長にわたってスライドし得るように設けられ
ているために、シーツ22が小さくても、風等によって
飛ばないように、各クリップ部材15にてシーツ22を
確実にクリップすることができる。
【0025】ハンガー10を使用しない場合には、図8
に示すように、連結ロッド11に対して各側部ロッド1
2が平行になるように折り畳まれる。また、各フック部
材14も、各側部ロッド12のアーム部12bに沿った
状態に回動される。これにより、ハンガー10は、コン
パクトに折り畳まれ、小さなスペースにて格納すること
ができる。
に示すように、連結ロッド11に対して各側部ロッド1
2が平行になるように折り畳まれる。また、各フック部
材14も、各側部ロッド12のアーム部12bに沿った
状態に回動される。これにより、ハンガー10は、コン
パクトに折り畳まれ、小さなスペースにて格納すること
ができる。
【0026】なお、上記実施の形態では、各側部ロッド
12は、連結ロッド11と同じ長さのロッド本体部12
aに連続してアーム部12bを設けて、そのアーム部1
2bの先端部にフック部材14をそれぞれ取り付ける構
成であったが、各側部ロッド12を連結ロッド11の半
分の長さとして、その先端部にフック部材14をそれぞ
れ直接取り付けるようにしてもよい。また、連結ロッド
11自体も、折り畳み可能に構成してもよい。
12は、連結ロッド11と同じ長さのロッド本体部12
aに連続してアーム部12bを設けて、そのアーム部1
2bの先端部にフック部材14をそれぞれ取り付ける構
成であったが、各側部ロッド12を連結ロッド11の半
分の長さとして、その先端部にフック部材14をそれぞ
れ直接取り付けるようにしてもよい。また、連結ロッド
11自体も、折り畳み可能に構成してもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明のハンガーは、このように、大判
のシート状物体を、地面等に接触させることなく、容易
に吊り下げることができる。
のシート状物体を、地面等に接触させることなく、容易
に吊り下げることができる。
【図1】本発明のハンガーの実施の形態の一例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】そのハンガーを展開した状態の平面図である。
【図3】そのハンガーの正面図である。
【図4】そのハンガーの底面図である。
【図5】そのハンガーの側面図である。
【図6】そのハンガーの使用状態を示す斜視図である。
【図7】そのハンガーの使用状態を示す斜視図である。
【図8】そのハンガーを折り畳んだ状態を示す斜視図で
ある。
ある。
10 ハンガー 11 連結ロッド 12 側部ロッド 12a ロッド本体部 12b アーム部 13 連結ピン 14 フック部材 14a フック本体部 14b ストッパー 15 クリップ部材 15a スライド部 15b 押圧部 21 物干し竿 22 シーツ
Claims (3)
- 【請求項1】 直線状に延びる連結ロッドと、 この連結ロッドに対して1直線に展開されるとともに連
結ロッドに平行な状態に折り畳まれるように、連結ロッ
ドの各端部に、それぞれの一方の端部が回動可能に取り
付けられた直線状に延びる一対の側部ロッドと、 各側部ロッドが連結ロッドに平行するように折り畳まれ
た際に、連結ロッドの長手方向の中央部に対応し得るよ
うに各側部ロッドにそれぞれ取り付けられた一対のフッ
ク部材と、 各側部ロッドに、その長手方向に沿ってスライド可能に
それぞれ取り付けられており、各側部ロッドともに、吊
り下げられる物体をそれぞれ挟み込むようになった一対
のクリップ部材と、 を具備することを特徴とするハンガー。 - 【請求項2】 前記各側部ロッドには、連結ロッドとほ
ぼ等しい長さのロッド本体部と、各ロッド本体部におけ
る連結ロッドの遠方側にて180°にわたって屈曲され
て、各ロッド本体部の長手方向中央部にそれぞれの先端
部が位置するように、各ロッド本体部に沿ってそれぞれ
配置されたアーム部とが一体的に設けられており、各ア
ーム部の先端部にフック部材がそれぞれ取り付けられて
いる請求項1に記載のハンガー。 - 【請求項3】 前記各クリップ部材は、各側部ロッドに
おけるロッド本体部の上面に沿ってスライド可能にそれ
ぞれ取り付けられている請求項2に記載のハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014770A JP2000210497A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | ハンガ― |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014770A JP2000210497A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | ハンガ― |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000210497A true JP2000210497A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11870303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11014770A Pending JP2000210497A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | ハンガ― |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000210497A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7237303B2 (en) * | 2002-05-22 | 2007-07-03 | Wida Media Ab | Curtain suspension device and a method of suspending curtains |
| DE102008010159A1 (de) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Leifheit Ag | Vorrichtung zum Trocknen von Wäsche |
| JP2021132810A (ja) * | 2020-02-26 | 2021-09-13 | 株式会社アイセン | ハンガー掛け具 |
-
1999
- 1999-01-22 JP JP11014770A patent/JP2000210497A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7237303B2 (en) * | 2002-05-22 | 2007-07-03 | Wida Media Ab | Curtain suspension device and a method of suspending curtains |
| DE102008010159A1 (de) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Leifheit Ag | Vorrichtung zum Trocknen von Wäsche |
| DE102008010159B4 (de) * | 2008-02-20 | 2015-04-16 | Leifheit Ag | Vorrichtung zum Trocknen von Wäsche |
| JP2021132810A (ja) * | 2020-02-26 | 2021-09-13 | 株式会社アイセン | ハンガー掛け具 |
| JP7462293B2 (ja) | 2020-02-26 | 2024-04-05 | 株式会社アイセン | ハンガー掛け具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050516 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050802 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060411 |