JP2000210522A - 連続式溶融炉の排ガスの含有ダスト低減方法及びその装置 - Google Patents

連続式溶融炉の排ガスの含有ダスト低減方法及びその装置

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JP2000210522A
JP2000210522A JP11012893A JP1289399A JP2000210522A JP 2000210522 A JP2000210522 A JP 2000210522A JP 11012893 A JP11012893 A JP 11012893A JP 1289399 A JP1289399 A JP 1289399A JP 2000210522 A JP2000210522 A JP 2000210522A
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exhaust gas
melting furnace
separation chamber
air
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Takeyoshi Matsui
威喜 松井
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NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はダスト分離室を有する溶融炉の排ガ
スのダスト含有量を低減させ、ダスト分離室内、特に天
井肩部周辺に付着するダストによる排ガス出口の閉塞を
防止する連続式溶融炉の排ガスの含有ダスト低減方法及
び装置を提供する。 【解決手段】 溶融炉1は溶融炉本体1aと廃棄物吹込
みノズル3、バーナ4等の付帯設備から構成され、溶融
炉1の上部のガス出口側にダスト分離室21が接続され
ている。ダスト分離室21の天井22の排気口23を除
く天井部22aに複数の空気吹込み口24が設けられ、
空気吹込み口24からダスト分離室21を上昇する排ガ
スに対向させて空気を吹込み、衝突、急冷させ、ダスト
分離室内の通過する排ガスの温度領域パターンで、ダス
トが付着し易い粘度になる温度領域を非常に短い時間で
通過させる。そのために、ダストの付着が減少し、付着
しても吹込まれた空気によって吹飛ばされ、ダストは付
着することがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は粉状化した廃棄物ま
たは灰(以下廃棄物と呼称する)を高温で溶融処理する
連続式溶融炉のの含有ダスト低減方法及びその装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の連続式溶融炉は、図5に示すよ
うな排ガス通路を接続して、排ガスを処理することが知
られている。
【0003】図5は連続式溶融炉の排ガス通路構造の一
例を示す側面図である。溶融炉1は溶融炉本体1aと廃
棄物吹込みノズル3、バーナ4等の付帯設備から構成さ
れ、溶融炉1のガス出口側に接続したダクト2等の排ガ
ス通路を設けている。溶融物は溶融炉1の下方に落下
し、図示しない固化装置によって固化される。
【0004】溶融炉1で発生した排ガスは一般にダスト
を含んだ状態でダクト2を通過し、熱交換器5で熱交換
され、図示しない排ガス処理装置で処理される。符号6
は空気等による冷却装置でバルブ7で調整される。
【0005】しかし、上記のような溶融炉で発生する排
ガスは多量のダストを含んでいるので、ダクト2等にダ
ストが付着堆積して、詰りを生じる等の問題がある。
【0006】そのために、上記のような溶融炉の排気ダ
クトの閉塞防止について、種々の対策が試みられてい
る。
【0007】特開平9−68307号公報には飛灰溶融
炉の排気ダクトの閉塞防止方法及びその装置が開示され
ている。図6は上記排気ダクトの閉塞防止装置の部分縦
断面図である。排気ダクトの閉塞防止装置は、排気ダク
ト10と、空気吹込み口11に接続して設ける図示しな
い空気吹込み装置と、塩化物測定端子12aを具えた塩
化物濃度測定装置12と温度検出端子13aを具えた排
ガス温度測定装置13と冷却用空気調節装置14とから
構成されている。
【0008】図示しないアーク炉の天井壁8に設けた排
気口9には排気ダクト10が接続されている。排気ダク
ト10の周面の一部には排気ダクト10の管壁を貫通す
る多数の空気吹込み口11が設けられている。多数の空
気吹込み口11を取囲んで空気導入路15が設けられて
いる。さらに、空気導入路15の外周を取囲んで冷却水
流通可能なジャケット16が設けられている。空気導入
路15によって導かれた冷却用空気は空気吹込み口11
から吹込まれて排気ダクト10内を通り、排気ダクト1
0の下流側に接続した図示しない排ガスファンによって
排ガスとともに吸引される。符号17はジャケット、符
号18は空気導入管、符号19は自動バルブである。
【0009】上記装置を用いた排気ダクトの閉塞防止方
法によれば、排気ダクト内の排ガス温度とその排ガスに
含まれる塩化物(NaCl、KCl等)の濃度とを測定
し、排ガス中塩化物濃度が限界塩化物濃度以上であると
きは、空気吹込み口から排ガス冷却用空気を吹込み、再
び排ガス温度と排ガス中塩化物濃度を測定して、それら
の関係を調べ、常に排ガス中塩化物濃度が限界塩化物濃
度未満になるように、排ガス冷却用空気の吹込み量を調
節するので、排気ダクトの閉塞が防止されて、排ガスの
円滑な排出を継続して行うことができる旨記載されてい
る。
【0010】また、特開平10−230115号公報に
は、連続式熔融炉の排ガス通路構造として、溶融炉の上
部(溶融炉のガス出口側)にダスト分離室を接続し、ダ
スト分離室の天井に分離室上部径より小径で且つダスト
除去手段を備えた逆U字状接続管を接続し、逆U字状接
続管にダクトを接続した連続式溶融炉の排ガス通路構造
が開示されている。ここでは、ダスト分離室の天井に逆
U字状接続管を接続させて、天井肩部を形成し、排ガス
のダストが天井肩部に衝突した際に、そこでダストの一
部が付着して排ガスから分離される。付着したダスト
は、ダスト分離室の上部にダスト除去手段を設けて、こ
れによって定期的に、又は不定期的に強制的に剥離して
熔融炉内に落下させ、そこで溶融させる。ダスト除去手
段は天井肩部に付着したダストを剥離できる手段であれ
ばよく、簡単な突棒による治具を用いることができる旨
が記載されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の技術は以下の問題がある。
【0012】特開平9−68307号公報に開示された
排気ダクトの閉塞防止技術は、飛灰熔融炉例えばアーク
炉の天井壁8に設けた排気口9に接続し、排気ダクト1
0の周面の一部に排気ダクト10の管壁を貫通する多数
の空気吹込み口11を設け、多数の空気吹込み口11を
取囲んで空気導入路15を設けたものである。そのため
に、排気ダクト10のダスト付着が解消されても、溶融
炉1で発生した排ガスは多量のダストを含んだ状態で排
気ダクトを通過し、排ガス処理装置で処理されるので、
多量のダストを処理するために大型排ガス処理装置が必
要であり、設備費等が高くなる。
【0013】また、特開平10−230115号公報に
開示された排ガス通路構造の技術は、熔融炉の上部にダ
スト分離室を接続して、ダスト分離室の天井肩部に排ガ
スのダストが衝突した際に、ダストの一部を天井肩部に
付着させて排ガスから分離させ、付着したダストは、突
棒等の治具によるダスト除去手段によって、定期的に、
又は不定期的に強制的に剥離して溶融炉内に落下させ、
そこで溶融させるので、ダスト分離室に接続した逆U字
状接続管を介してダクトを通過する排ガス中のダスト含
有量が低減する。そのために、排ガスの処理装置を小型
化することができる。
【0014】しかし、ダスト分離室のダストの一部を天
井肩部に付着させて排ガスから分離させるので、付着し
たダストを、突棒等の治具によって、定期的に、又は不
定期的に強制的に剥離して溶融炉内に落下させることが
必要であり、ダストの付着場所が天井肩部で目視等によ
るダスト付着の確認が困難であり、また、ダストの付着
状態が不明瞭であるので、ダストの付着が天井に広が
り、逆U字状接続管の入口を閉塞する場合がある。
【0015】本発明は、上記のような溶融炉に接続した
ダスト分離室の利点を活かして、排ガスのダスト含有量
を低減させ、加えて、ダスト分離室内、特に天井肩部周
辺に付着するダストによる排ガス出口の閉塞を防止する
ことのできる連続式溶融炉の排ガスの含有ダスト低減方
法及びその装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】第一の発明は、粉状化し
た廃棄物または灰を高温で溶融処理する連続式溶融炉の
排ガスの含有ダスト低減方法であって、前記溶融炉のガ
ス出口側に接続した排気口を有するダスト分離室の天井
または天井付近に、複数の空気吹込み口を設けて、ダス
ト分離室を上昇する排ガスに対向させて空気を吹込み、
衝突させで排ガスに含有するダストを分離してダストを
溶融炉に戻すことを特徴とする連続式溶融炉の排ガスの
含有ダスト低減方法である。
【0017】第二の発明は粉状化した廃棄物または灰を
高温で溶融処理する連続式溶融炉の排ガスの含有ダスト
低減装置であって、前記溶融炉のガス出口側に接続した
排気口を有するダスト分離室と、ダスト分離室の天井ま
たは天井付近に設けた複数の空気吹込み口を設けて、前
記ダスト分離室を上昇する排ガスに対向させて空気を吹
込み、衝突させるようにしたことを特徴とする連続式溶
融炉の排ガスの含有ダスト低減装置である。
【0018】本発明によれば、溶融炉にダスト分離室を
接続してダストを分離するので、溶融炉で発生する多量
のダストを含んだ排ガスでも、ダスト分離室でダスト含
有量が低減され、ダスト含有量の低減された排ガスが排
気口を通過するので、排ガス処理装置の処理能力を低減
できるとともに、ダスト分離室を上昇する排ガスに対向
させて空気を吹込み、衝突させて、排ガスを急冷させる
ので、排ガスはダスト分離室内のダストの付着し易い温
度領域パターンを短時間で通過し、ダストの付着を低減
させ、また、付着しても空気吹込みによって、吹飛ばす
ことができるので、結果として、ダストは付着しない。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図に
よって詳述する。
【0020】図1は本発明の一実施の形態を示す一部断
面を有する側面図であり、図2は図1のA−A線断面図
である。
【0021】図1において、溶融炉1は溶融炉本体1a
と廃棄物吹込みノズル3、バーナ4等の付帯設備から構
成され、溶融炉1の上部のガス出口側にダスト分離室2
1が接続されている。ダスト分離室21の天井22の排
気口23を除く天井部22aに複数の空気吹込み口24
が設けられている。
【0022】ダスト分離室21の排気口23には、逆U
字状接続管25を介してダクト26が接続され、図示し
ない熱交換器を経て、排ガス処理装置に接続されてい
る。ダスト分離室21は、溶融炉1の上部1bのガス出
口側に接続するテーパー状に拡径した接続部27と、ダ
スト分離室本体28とから構成されており、ダスト分離
室21は耐火物35によってライニングされている。ダ
スト分離室本体28の下部と接続部27は外周を冷却水
により冷却している。
【0023】ダスト分離室21の上端には蓋36を付け
て天井22を形成し、その天井22に前述したように排
気口23と、その周りの天井部22に複数の空気吹込み
口24を設けている。空気吹込み口24はリング状のヘ
ッタ30を介して、空気を供給する空気吹込み装置29
に接続されており、空気吹込み量は空気量調節弁31に
より調節される。
【0024】排気口23は天井22の中央部に設けた
が、これに限定されず、ダスト分離室21の上部側壁に
設けることもできる。それに対応して、空気吹込み口2
4も天井22の全面に亙って設けることができる。
【0025】一方、排気口23の出側にガス温度測定装
置32を設けて、排ガス温度を所定の温度に維持するよ
うに空気量調節弁31で調整する。符号33は制御装置
である。制御装置33にはその他必要なデータが入力さ
れている。
【0026】ダスト分離室21の排気口23に接続され
た逆U字状接続管25は、ダスト分離室21で排ガスか
ら分離できなかった残留ダストを除去するためにダスト
除去手段37を設けて、残留ダストの除去を行う。ダス
ト除去手段37には圧縮空気等を用いて内壁に付着する
ダストを除去する。除去されたダストは一部はダスト分
離室21に落下し、他は下方ダクト26aに落下させ、
図示しないダスト回収器で回収される。下方ダクト26
aは外周を水冷している。
【0027】ダクト26を通過したダスト含有量の低減
した排ガスは、図示しない熱交換器で熱交換され、排ガ
ス処理装置で処理される。
【0028】図3は本発明の他の実施の形態を示す要部
拡大図である。図1、図2と同じ個所には同じ符号を付
けて、説明の一部を省略した。
【0029】ダスト分離室21の上端には蓋36を付け
て天井22を形成し、天井22には排気口23を設け
て、排気口23の周りに、ダスト分離室21の上部に、
外側から貫通させて内部に突出した、先端を下方に向け
た複数の空気吹込みノズル24aを設けている。空気吹
込みノズル24aはダスト分離室21の上部外側に設け
たリング状のヘッタ30aを介して、空気を供給する。
ヘッタ30aは図示しない空気吹込み装置に接続されて
おり、空気吹込み量は空気量調節弁により調節されて、
図1、図2と同じ効果を付与する。
【0030】次に図1、図2に示す連続式溶融炉を用い
て、本発明の排ガスの含有ダスト低減方法を詳述する。
【0031】溶融炉1の溶融炉本体1a内に、廃棄物吹
込みノズル3で連続的に吹込まれた廃棄物は、バーナ4
から吹込まれて燃料と空気による燃焼ガスにより、高温
で溶融処理される。溶融物は溶融炉本体1aの下方に流
下し、図示しない固化装置で固化されて成品となる。
【0032】一方、溶融炉本体1a内で発生したガス
は、溶融炉本体1aのガス出側(ここでは上部)に接続
したダスト分離室21に送られ排ガスとしてダスト分離
室21を上昇する。ダスト分離室21では、天井部22
aに設けた複数の空気吹込み口24から上昇する排ガス
に対向させて空気が吹込まれ、衝突させで排ガスに含有
するダストを分離する。分離されたダストは急冷されて
固化し、自重によって落下し、溶融炉に直接に戻され
る。
【0033】本発明では、ダスト分離室21で上昇する
排ガスに対向させて空気を吹込み、衝突させることが重
要である。
【0034】図4は本発明によるダスト分離室内の排ガ
スの温度領域パターンを示す図である。点線で示す比較
例では、ダスト分離室21内に送られる排ガス温度は1
400℃前後の高温であり、排ガスに含有するダストは
粘度が低く溶融状態で、ダストの所謂流動温度領域あ
る。しかし、ダスト分離室21は耐火物35によってラ
イニングされ、ダスト分離室本体28の下部と接続部2
7は外周を冷却水により冷却して、ダスト分離室21の
排気口22の出側で排ガス温度を1000〜1100℃
にして、排ガスを逆U字状接続管25を含む排ガス通路
に送るので、ダスト分離室21の上部側では排ガス温度
の低下により含有ダストの粘度が高くなり、ダストが内
壁に付着する所謂ダストの付着し易い温度領域が生じ、
続いてダスト固化開始領域となる。
【0035】これに対して、実線で示す本発明例では、
ダスト分離室21の天井部22から上昇する排ガスに対
向させて空気を吹込み、排ガスを急冷させるので、ダス
ト分離室21の入口側から排気口22までの間の温度領
域パターンで、ダストが付着し易い温度領域を非常に短
い時間で通過する。もし付着しても吹込まれた空気によ
って吹飛ばされるので、結果としてダストは付着するこ
とがない。このダストが付着し易い温度領域を通過すれ
ば、固化開始領域となるので、付着を回避できる。
【0036】図4では排気口23の出側で排ガス温度を
1000℃〜1100度にした温度領域パターンを示
し、ダストが付着し易い温度領域を一点鎖線で区分した
が、一般に排気口22の出側で排ガス温度が1000℃
以下の場合には排ガス中のダストが固化した状態になる
ので、廃棄物の種類等によって、ダストが付着し易い温
度領域を短時間で通過できる適切な温度領域パターンに
なるように、排気口22側の排ガス温度を設定して、所
定の温度に維持するように空気量調節弁31で調整す
る。
【0037】以上の実施の形態に示すように、本発明で
は、ダスト分離室を上昇する排ガスに対向させて空気を
吹込み、衝突させて、急冷させ、ダスト分離室内の通過
する排ガスの温度領域パターンで、ダストが付着し易い
粘度になる温度領域を非常に短い時間で通過させる。そ
のために、ダストの付着が減少し、もし付着しても吹込
まれた空気によって吹飛ばされるので、結果としてダス
トは付着することがない。
【0038】本発明によれば、ダスト分離室で排ガスに
含有する多量のダストを分離して溶融炉に落下させて戻
すので、ダスト分離室の排気口を通過する排ガスの含有
ダストは低減され、排ガス処理装置の処理能力を小さく
できる。
【0039】
【発明の効果】本発明は、溶融炉に接続したダスト分離
室の利点を活かして、排ガスのダスト含有量を低減さ
せ、加えて、ダスト分離室内、特に天井肩部周辺に付着
するダストによる排ガス出口の閉塞を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す一部断面を有する
側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す要部拡大図であ
る。
【図4】本発明によるダスト分離室内の排ガスの温度領
域パターンを示す図である。
【図5】従来の連続式溶融炉の排ガス通路構造の一例を
示す側面図である。
【図6】従来の排気ダクトの閉塞防止装置の部分縦断面
図である。
【符号の説明】
1 溶融炉 1a 溶融炉本体 3 廃棄物吹込みノズル 4 バーナ 21 ダスト分離室 22 天井 22a 天井部 23 排気口 24 空気吹込み口 24a 空気吹込みノズル 25 逆U字状接続管 26 ダクト 26a 下方ダクト 27 接続部 28 ダスト分離室本体 29 空気吹込み装置 30、30a ヘッタ 31 空気量調節弁 32 ガス温度測定装置 33 制御装置 34 冷却装置 35 耐火物 36 蓋 37 ダスト除去手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉状化した廃棄物または灰を高温で溶融
    処理する連続式溶融炉の排ガスの含有ダスト低減方法で
    あって、前記溶融炉のガス出口側に接続した排気口を有
    するダスト分離室の天井または天井付近に、複数の空気
    吹込み口を設けて、ダスト分離室を上昇する排ガスに対
    向させて空気を吹込み、衝突させて排ガスに含有するダ
    ストを分離してダストを溶融炉に戻すことを特徴とする
    連続式溶融炉の排ガスの含有ダスト低減方法。
  2. 【請求項2】 粉状化した廃棄物または灰を高温で溶融
    処理する連続式溶融炉の排ガスの含有ダスト低減装置で
    あって、前記溶融炉のガス出口側に接続した排気口を有
    するダスト分離室と、ダスト分離室の天井または天井付
    近に設けた複数の空気吹込み口を設けて、前記ダスト分
    離室を上昇する排ガスに対向させて空気を吹込み、衝突
    させるようにしたことを特徴とする連続式溶融炉の排ガ
    スの含有ダスト低減装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012038906A2 (en) 2010-09-23 2012-03-29 Tenova S.P.A. Heat exchanger for the rapid cooling of flue gas of ironwork plants, apparatus for the treatment of flue gas in ironwork plants comprising such a heat exchanger and relative treatment method
CN109865215A (zh) * 2019-01-31 2019-06-11 中煤科工集团重庆研究院有限公司 一种呼吸性粉尘分离装置
CN120272249A (zh) * 2025-05-20 2025-07-08 中石化中原石油工程设计有限公司 一种高压除杂滤砂一体化集成装置及使用方法

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