JP2000210573A - 洗米方法 - Google Patents
洗米方法Info
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- JP2000210573A JP2000210573A JP11018046A JP1804699A JP2000210573A JP 2000210573 A JP2000210573 A JP 2000210573A JP 11018046 A JP11018046 A JP 11018046A JP 1804699 A JP1804699 A JP 1804699A JP 2000210573 A JP2000210573 A JP 2000210573A
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- JP
- Japan
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- rice
- washing
- container
- basket
- bran
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、洗米時米に米糠の臭いなどがつ
くことを防止し食味の低下を防止した洗米方法を提供す
ることにある。 【解決手段】 電動機50を内蔵する洗米機本体1に設
けられた容器14内に配設された多数の小孔32a、3
5aを有する洗米篭30内に、電動機50の回転力を受
けて回転する回転翼体40を配設し、洗米篭30に収容
した米を回転翼体40を回転させて米を掻き回す洗米機
Aを用いて洗米する方法であって、米を濡らす第一の工
程、前記洗米篭に収容された前記第一の工程で濡らした
米を前記回転翼体の短時間の回転と停止を断続的繰り返
しによって掻き回し、米の表面に付着した米糠などを分
離ないし分離し易い状態とする第二の工程、この第二の
工程で米糠などを分離ないし分離し易い状態とした米を
水ですすぎ洗いをし米糠などを洗い流す第三の工程を経
て洗米し、米糠の臭いがつくことを防止して食味の低下
を防止する洗米方法。
くことを防止し食味の低下を防止した洗米方法を提供す
ることにある。 【解決手段】 電動機50を内蔵する洗米機本体1に設
けられた容器14内に配設された多数の小孔32a、3
5aを有する洗米篭30内に、電動機50の回転力を受
けて回転する回転翼体40を配設し、洗米篭30に収容
した米を回転翼体40を回転させて米を掻き回す洗米機
Aを用いて洗米する方法であって、米を濡らす第一の工
程、前記洗米篭に収容された前記第一の工程で濡らした
米を前記回転翼体の短時間の回転と停止を断続的繰り返
しによって掻き回し、米の表面に付着した米糠などを分
離ないし分離し易い状態とする第二の工程、この第二の
工程で米糠などを分離ないし分離し易い状態とした米を
水ですすぎ洗いをし米糠などを洗い流す第三の工程を経
て洗米し、米糠の臭いがつくことを防止して食味の低下
を防止する洗米方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、洗米機を用いて
米を洗米する方法に関する。
米を洗米する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、炊飯の前工程としてなす米の洗米
作業を容易にするための洗米機が主として飲食店向けな
どいわゆる業務用として開発されている。この種の洗米
機としては、例えば、実公平1−16514号公報に記
載されているものがある。
作業を容易にするための洗米機が主として飲食店向けな
どいわゆる業務用として開発されている。この種の洗米
機としては、例えば、実公平1−16514号公報に記
載されているものがある。
【0003】この公報に記載されている洗米機は、洗米
漕内に駆動手段によって回転する篭受回転体を突出させ
て設けた洗米機本体の前記洗米漕に、内部に羽根板を有
する嵌合部を一体に設けた洗米篭を、前記嵌合部を篭受
回転体に嵌合させて配設し、洗米漕内で前記洗米篭と羽
根板とを正逆方向に回転させる構成とし、そして、米を
入れた洗米篭を、水が入れられた前記洗米漕で正逆回転
させ、洗米篭内で米を相互に衝突または摩擦させること
を繰り返すことによって洗米するようにしたものであ
る。
漕内に駆動手段によって回転する篭受回転体を突出させ
て設けた洗米機本体の前記洗米漕に、内部に羽根板を有
する嵌合部を一体に設けた洗米篭を、前記嵌合部を篭受
回転体に嵌合させて配設し、洗米漕内で前記洗米篭と羽
根板とを正逆方向に回転させる構成とし、そして、米を
入れた洗米篭を、水が入れられた前記洗米漕で正逆回転
させ、洗米篭内で米を相互に衝突または摩擦させること
を繰り返すことによって洗米するようにしたものであ
る。
【0004】つまり、この洗米機での洗米は、米を入れ
た洗米篭を、水が入れられた前記洗米漕で正逆回転させ
て、洗米篭内で米を相互に衝突、摩擦させることを繰り
返し洗米し、ある程度洗米がされた段階で排水口より洗
米漕内の水を排水した後、注水口から洗米漕内に注水し
て再び前記洗米を繰り返して洗米をするか、または、排
水口からの排水と注水口からの注水を同時に行いつつ洗
米篭を正逆回転させて洗米をなすものである。
た洗米篭を、水が入れられた前記洗米漕で正逆回転させ
て、洗米篭内で米を相互に衝突、摩擦させることを繰り
返し洗米し、ある程度洗米がされた段階で排水口より洗
米漕内の水を排水した後、注水口から洗米漕内に注水し
て再び前記洗米を繰り返して洗米をするか、または、排
水口からの排水と注水口からの注水を同時に行いつつ洗
米篭を正逆回転させて洗米をなすものである。
【0005】この洗米機における洗米は、水を入れた洗
米漕内で洗米篭と羽根板とを一体に回転させて洗米篭内
の米同志を衝突、摩擦をさせることによってなすもので
あることから、洗米に比較的長い時間を要するものであ
る。
米漕内で洗米篭と羽根板とを一体に回転させて洗米篭内
の米同志を衝突、摩擦をさせることによってなすもので
あることから、洗米に比較的長い時間を要するものであ
る。
【0006】ところで、洗米中に米糠が混ざった水に米
を長い時間浸けた状態に置かれると、米糠の臭いが米に
吸収されご飯の風味が損なわれるなどして食味が低下す
るものであるが、上記公報に記載されいる洗米機の洗米
は、洗米漕の水の中でなされることから、洗米中ずっと
米糠が混ざって水に浸けられものであるため、上記のよ
うに米糠の臭いが米に吸収されご飯の風味が損なわれ食
味が低下してしまうものである。
を長い時間浸けた状態に置かれると、米糠の臭いが米に
吸収されご飯の風味が損なわれるなどして食味が低下す
るものであるが、上記公報に記載されいる洗米機の洗米
は、洗米漕の水の中でなされることから、洗米中ずっと
米糠が混ざって水に浸けられものであるため、上記のよ
うに米糠の臭いが米に吸収されご飯の風味が損なわれ食
味が低下してしまうものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように上記公報
に記載されたような従来の洗米機は、洗米の際に米は米
糠が混ざった状態の水に浸けた状態にされているもので
あることから、米糠の臭いが米に吸収されご飯の風味が
損なわれ食味が低下してしまうという問題がある。な
お、上記公報には排水と注水を同時に行いつつ洗米する
ことが記載されているが、このようにしたとしても、米
糠の混ざる割合は徐々に少なくなるとしても、米は米糠
が混ざった水に浸けた状態で洗米されることにない変わ
りはなく、米糠の臭いが米に吸収されてしまうものであ
り上記問題は解消されないものでありまた、この場合は
節水ができないという問題ある。
に記載されたような従来の洗米機は、洗米の際に米は米
糠が混ざった状態の水に浸けた状態にされているもので
あることから、米糠の臭いが米に吸収されご飯の風味が
損なわれ食味が低下してしまうという問題がある。な
お、上記公報には排水と注水を同時に行いつつ洗米する
ことが記載されているが、このようにしたとしても、米
糠の混ざる割合は徐々に少なくなるとしても、米は米糠
が混ざった水に浸けた状態で洗米されることにない変わ
りはなく、米糠の臭いが米に吸収されてしまうものであ
り上記問題は解消されないものでありまた、この場合は
節水ができないという問題ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、請求項1記載の発明は、電動機を
内蔵する洗米機本体に設けられた容器内に配設された多
数の小孔を有する洗米篭内に前記電動機の回転力を受け
て回転する回転翼体を配設し、前記洗米篭に収容した米
を前記回転翼体を回転させて米を掻き回す洗米機を用い
て洗米する方法であって、米を濡らす第一の工程、前記
洗米篭に収容された前記第一の工程で濡らした米を前記
回転翼体の回転と停止を断続的に繰り返すことによって
掻き回し、米の表面に付着した米糠などを分離ないし分
離し易い状態とする第二の工程、この第二の工程で米糠
などを分離ないし分離し易い状態とした米を水ですすぎ
洗いをし米糠などを洗い流す第三の工程からなる洗米方
法としたものである。
みてなされたもので、請求項1記載の発明は、電動機を
内蔵する洗米機本体に設けられた容器内に配設された多
数の小孔を有する洗米篭内に前記電動機の回転力を受け
て回転する回転翼体を配設し、前記洗米篭に収容した米
を前記回転翼体を回転させて米を掻き回す洗米機を用い
て洗米する方法であって、米を濡らす第一の工程、前記
洗米篭に収容された前記第一の工程で濡らした米を前記
回転翼体の回転と停止を断続的に繰り返すことによって
掻き回し、米の表面に付着した米糠などを分離ないし分
離し易い状態とする第二の工程、この第二の工程で米糠
などを分離ないし分離し易い状態とした米を水ですすぎ
洗いをし米糠などを洗い流す第三の工程からなる洗米方
法としたものである。
【0009】このように請求項1記載の発明は、米を濡
らし、ついで、前記洗米篭に収容された濡らした米を前
記回転翼体の回転と停止を断続的に繰り返すことによっ
て掻き回し、米の表面に付着した米糠などを分離ないし
分離し易い状態とし、ついで、米糠などを分離ないし分
離し易い状態とした米を水ですすぎ洗いをし米糠などを
洗い流すことによって洗米をするものであることから、
洗米時に米は米糠が混ざった水に殆ど浸けられることの
ない状態で洗米できることから、米に米糠の臭いが吸収
されることはなくご飯の食味の低下を防止できるという
作用を有すものである。
らし、ついで、前記洗米篭に収容された濡らした米を前
記回転翼体の回転と停止を断続的に繰り返すことによっ
て掻き回し、米の表面に付着した米糠などを分離ないし
分離し易い状態とし、ついで、米糠などを分離ないし分
離し易い状態とした米を水ですすぎ洗いをし米糠などを
洗い流すことによって洗米をするものであることから、
洗米時に米は米糠が混ざった水に殆ど浸けられることの
ない状態で洗米できることから、米に米糠の臭いが吸収
されることはなくご飯の食味の低下を防止できるという
作用を有すものである。
【0010】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、第一の工程における米を濡らすこと
を洗米篭に収容した状態でなし、第三の工程におけるす
すぎ洗いを米を洗米篭に収容した状態で水中で揺すって
なす洗米方法としたものである。
載の発明において、第一の工程における米を濡らすこと
を洗米篭に収容した状態でなし、第三の工程におけるす
すぎ洗いを米を洗米篭に収容した状態で水中で揺すって
なす洗米方法としたものである。
【0011】このように請求項2記載に発明は、請求項
1記載の発明において、第一の工程における米を濡らす
ことを洗米篭に収容した状態でなし、第三の工程におけ
るすすぎ洗いを米を洗米篭に収容した状態で水に浸けて
なすこととしたものであることから、請求項1記載の発
明の作用に加えて、洗米作業において米を濡らすこと
と、すすぎ洗いを洗米篭を用いてできるため洗米作業を
容易とすることがきるという作用を有するものである。
1記載の発明において、第一の工程における米を濡らす
ことを洗米篭に収容した状態でなし、第三の工程におけ
るすすぎ洗いを米を洗米篭に収容した状態で水に浸けて
なすこととしたものであることから、請求項1記載の発
明の作用に加えて、洗米作業において米を濡らすこと
と、すすぎ洗いを洗米篭を用いてできるため洗米作業を
容易とすることがきるという作用を有するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明を洗米機に精米
機能を付加した洗米機を用いた場合の実施の形態を図1
ないし図7に基いて説明する。
機能を付加した洗米機を用いた場合の実施の形態を図1
ないし図7に基いて説明する。
【0013】まず精米機Aについて説明する。洗米機A
は、図1ないし図3に示すように、洗米機本体(以下単
に本体という)1、この本体1に着脱可能に載置つまり
取り付けられる容器14、前記容器14に設けた後述す
る回転軸21に着脱可能に取り付けられる洗米および精
米をする回転翼体40、前記容器14内に配設される洗
米篭30などから構成されている。
は、図1ないし図3に示すように、洗米機本体(以下単
に本体という)1、この本体1に着脱可能に載置つまり
取り付けられる容器14、前記容器14に設けた後述す
る回転軸21に着脱可能に取り付けられる洗米および精
米をする回転翼体40、前記容器14内に配設される洗
米篭30などから構成されている。
【0014】そして、前記本体1は上部ケース1a、こ
の上部ケース1aに一体に結合された下部ケース1bお
よび前記上部ケース1aの一端側に突出した突出部の上
部を覆って一体に結合されるカバー1cから構成されて
いる。
の上部ケース1aに一体に結合された下部ケース1bお
よび前記上部ケース1aの一端側に突出した突出部の上
部を覆って一体に結合されるカバー1cから構成されて
いる。
【0015】この本体1の内部下方には金属板からなる
支持板2が水平状態で配置されており、また、本体1の
他方側は載置台となっており、この載置台には容器14
を載置する凹状に形成された載置部3が形成され、この
載置部3の側方つまり本体1の前記一端側に形成された
前記突出部の内部には電動機50が配置され、この電動
機50はその下端側を前記支持板2の固定いて取り付け
られている。また、前記電動機50の上端部は前記カバ
ー1cによって覆われているものである。
支持板2が水平状態で配置されており、また、本体1の
他方側は載置台となっており、この載置台には容器14
を載置する凹状に形成された載置部3が形成され、この
載置部3の側方つまり本体1の前記一端側に形成された
前記突出部の内部には電動機50が配置され、この電動
機50はその下端側を前記支持板2の固定いて取り付け
られている。また、前記電動機50の上端部は前記カバ
ー1cによって覆われているものである。
【0016】また、前記支持板2には軸受ホルダー6が
取り付けられており、この軸受ホルダー6には、軸受7
が取り付けられている。この軸受7にはこれを貫通して
駆動軸8が回転可能に軸支されており、この駆動軸8の
上端部は前記凹状の載置部3の底壁3aの中心部に形成
された貫通孔3bから上方に突出しており、この上端部
には係合手段であるカップリング9が取り付けられてい
る。
取り付けられており、この軸受ホルダー6には、軸受7
が取り付けられている。この軸受7にはこれを貫通して
駆動軸8が回転可能に軸支されており、この駆動軸8の
上端部は前記凹状の載置部3の底壁3aの中心部に形成
された貫通孔3bから上方に突出しており、この上端部
には係合手段であるカップリング9が取り付けられてい
る。
【0017】また、前記駆動軸8の下端部は前記支持板
2の下方に突出しており、この下方端部には径大な従動
プーリー12が取り付けられている。また前記電動機5
0の回転軸50aは前記支持板2の下方に突出しており
この回転軸50aの下端部には径小な駆動プーリー11
が取り付けられており、この駆動プーリー11と前記従
動プーリー12にはベルト13が架けられている。な
お、前記駆動プーリー11は複数のV状の凹凸条11a
が形成され、また、前記ベルト13の内側には前記凹凸
条11aに嵌合する凹凸が形成され、電動機50の回転
力を確実に従動プーリー12に伝達するようになってい
る。
2の下方に突出しており、この下方端部には径大な従動
プーリー12が取り付けられている。また前記電動機5
0の回転軸50aは前記支持板2の下方に突出しており
この回転軸50aの下端部には径小な駆動プーリー11
が取り付けられており、この駆動プーリー11と前記従
動プーリー12にはベルト13が架けられている。な
お、前記駆動プーリー11は複数のV状の凹凸条11a
が形成され、また、前記ベルト13の内側には前記凹凸
条11aに嵌合する凹凸が形成され、電動機50の回転
力を確実に従動プーリー12に伝達するようになってい
る。
【0018】なお、電動機50の回転数は前記駆動軸8
が3500rpm程度で回転するように設定されてい
る。
が3500rpm程度で回転するように設定されてい
る。
【0019】つぎに、前記載置部3に載置される容器1
4は、透明ガラスなどから構成され上方を開口14eと
した有底筒状に形成され、この容器14の底壁14aの
中央部には貫通孔14fが形成されている。また、前記
容器14の下面には前記凹状の載置部3に着脱可能に嵌
合する容器台15がその中央部に設けた雌ネジが形成さ
れた貫通孔15aを、前記容器14の底壁14aに形成
した貫通孔14fを貫通した軸受ホルダー19の下端部
に形成した雄ネジ19bに螺合することによって一体に
取り付けられている。
4は、透明ガラスなどから構成され上方を開口14eと
した有底筒状に形成され、この容器14の底壁14aの
中央部には貫通孔14fが形成されている。また、前記
容器14の下面には前記凹状の載置部3に着脱可能に嵌
合する容器台15がその中央部に設けた雌ネジが形成さ
れた貫通孔15aを、前記容器14の底壁14aに形成
した貫通孔14fを貫通した軸受ホルダー19の下端部
に形成した雄ネジ19bに螺合することによって一体に
取り付けられている。
【0020】また、前記軸受ホルダー19は筒状に形成
されるとともに、軸方向略中間部に環状の鍔19aが形
成されており、前記鍔19aと容器14の底壁14aの
間に容器14内の水などの液体が漏れることを防止する
ためのパッキングPを介在させて前記下端部の貫通孔1
4fを貫通させ、そして上述したように前記容器台15
の貫通孔15aの雌ネジを軸受ホルダー19の下端部に
形成した雄ネジ19bに螺合することによって容器台1
5は容器14の底面側に一体に取り付けられものであ
る。また、容器台15の取り付けに際しては前記容器台
15の外周部に設けた環状溝15bに嵌合させたリング
状のパッキングP1が前記容器14の下面との間に配置
されるようになっている。
されるとともに、軸方向略中間部に環状の鍔19aが形
成されており、前記鍔19aと容器14の底壁14aの
間に容器14内の水などの液体が漏れることを防止する
ためのパッキングPを介在させて前記下端部の貫通孔1
4fを貫通させ、そして上述したように前記容器台15
の貫通孔15aの雌ネジを軸受ホルダー19の下端部に
形成した雄ネジ19bに螺合することによって容器台1
5は容器14の底面側に一体に取り付けられものであ
る。また、容器台15の取り付けに際しては前記容器台
15の外周部に設けた環状溝15bに嵌合させたリング
状のパッキングP1が前記容器14の下面との間に配置
されるようになっている。
【0021】また、図3などに示すように容器14は、
その周壁14bの外側に一体に突設された把手14cを
有しているとともに、この把手14cと対向する側の開
口縁に径方向に突出した注ぎ口14dが形成されてい
る。なお、前記把手14は横方向からの投影がコ字状に
形成されているものであり、また、注ぎ口14dの先端
部下面は略平坦面に形成されている。
その周壁14bの外側に一体に突設された把手14cを
有しているとともに、この把手14cと対向する側の開
口縁に径方向に突出した注ぎ口14dが形成されてい
る。なお、前記把手14は横方向からの投影がコ字状に
形成されているものであり、また、注ぎ口14dの先端
部下面は略平坦面に形成されている。
【0022】また、図3などに示すように前記容器14
の開口14eには、これを開閉する合成樹脂からなる円
形状の蓋17が着脱可能に取り付けられており、この蓋
17は容器14の開口14eの外側に嵌合して取り付け
られるようになっており、その外周に互いに対向する位
置に、操作突起17aと前記注ぎ口14dに係合する係
合部17bとが設けられている。
の開口14eには、これを開閉する合成樹脂からなる円
形状の蓋17が着脱可能に取り付けられており、この蓋
17は容器14の開口14eの外側に嵌合して取り付け
られるようになっており、その外周に互いに対向する位
置に、操作突起17aと前記注ぎ口14dに係合する係
合部17bとが設けられている。
【0023】また、前記操作突起17aの下側には図5
に示すように、互いに対向する一対の垂下壁17cが形
成され、この両垂下壁17cによって放射方向に沿う溝
17dが形成されて、この溝17d内には、コ字状部材
によって形成されるとともに前記容器14の把手14c
の上方部を両側から弾性的に挟みこむようにして嵌合す
る一対の挟持片17eが設けられている。
に示すように、互いに対向する一対の垂下壁17cが形
成され、この両垂下壁17cによって放射方向に沿う溝
17dが形成されて、この溝17d内には、コ字状部材
によって形成されるとともに前記容器14の把手14c
の上方部を両側から弾性的に挟みこむようにして嵌合す
る一対の挟持片17eが設けられている。
【0024】そして、前記係合部17bを注ぎ口14d
の下面に係合させ、この係合部17bを回動支点として
回動させ、前記操作突起17aを下方に押し下げて前記
挟持片17eを把手14cの上部に嵌合させることによ
って容器14の開口14eを閉蓋るようになっている。
の下面に係合させ、この係合部17bを回動支点として
回動させ、前記操作突起17aを下方に押し下げて前記
挟持片17eを把手14cの上部に嵌合させることによ
って容器14の開口14eを閉蓋るようになっている。
【0025】また、前記蓋17の上面には、精米時に米
同志の摩擦および米と後に詳述する洗米篭30の内周面
との摩擦などによって発生する熱を外部に逃がすための
多数の小孔からなる通気孔17fが形成されている。な
お、この通気孔17f洗米のみをなす単能機とした場合
は省略できるものである。
同志の摩擦および米と後に詳述する洗米篭30の内周面
との摩擦などによって発生する熱を外部に逃がすための
多数の小孔からなる通気孔17fが形成されている。な
お、この通気孔17f洗米のみをなす単能機とした場合
は省略できるものである。
【0026】また、前記容器14の底壁14aに取り付
けられた前記軸受ホルダー19には軸受メタル20aが
圧入されており、この軸受メタル20aには軸受20が
圧入されている。また、前記軸受メダル20aに軸受2
0を圧入した状態では、軸受20の上端部は軸受メダル
20aの上端縁よりも下方に位置するように設定され、
このとによって軸受20の上端面と軸受メタル20aの
内周壁に囲まれて収納空間が形成され、この収納空間に
はオイルシールなどからなるリング状のパッキングP2
が収納されている。
けられた前記軸受ホルダー19には軸受メタル20aが
圧入されており、この軸受メタル20aには軸受20が
圧入されている。また、前記軸受メダル20aに軸受2
0を圧入した状態では、軸受20の上端部は軸受メダル
20aの上端縁よりも下方に位置するように設定され、
このとによって軸受20の上端面と軸受メタル20aの
内周壁に囲まれて収納空間が形成され、この収納空間に
はオイルシールなどからなるリング状のパッキングP2
が収納されている。
【0027】このパッキングP2は前記軸受20に回転
可能に軸支された回転軸21の外周を通ってつまり軸受
20を通って容器14内の水などの液体が外部に漏洩す
ることを防止するものである。
可能に軸支された回転軸21の外周を通ってつまり軸受
20を通って容器14内の水などの液体が外部に漏洩す
ることを防止するものである。
【0028】つまり、容器14は前記パッキングP2と
パッキングPによってシールされていることから、内部
に入れられた水などの液体の外部への漏洩が確実に防止
されるものである。
パッキングPによってシールされていることから、内部
に入れられた水などの液体の外部への漏洩が確実に防止
されるものである。
【0029】そして、前記回転軸21の軸方向略中間部
には、軸方向に沿って形成された係合溝21aが形成さ
れた径大部21bが形成されており、この径大部21b
の上方には径小な芯出軸21cが形成されている。そし
て、前記回転軸21の下端部を前記軸受20の上方から
貫通させて挿入し、下端部に前記カップリング9と結合
する被係合手段としてのカップリング22を取り付ける
ことにより、前記回転軸21は上方への移動は前記カッ
プリング22によって、また、下方への移動は前記径大
部21bの下端面によって規制されて軸受20に回転可
能に軸支されるものである。
には、軸方向に沿って形成された係合溝21aが形成さ
れた径大部21bが形成されており、この径大部21b
の上方には径小な芯出軸21cが形成されている。そし
て、前記回転軸21の下端部を前記軸受20の上方から
貫通させて挿入し、下端部に前記カップリング9と結合
する被係合手段としてのカップリング22を取り付ける
ことにより、前記回転軸21は上方への移動は前記カッ
プリング22によって、また、下方への移動は前記径大
部21bの下端面によって規制されて軸受20に回転可
能に軸支されるものである。
【0030】そして、前記回転軸21には、後に詳述す
る回転翼体40が着脱可能にかつ前記係合溝21aによ
って周方向には回り止めされて取り付けられるようにな
っている。
る回転翼体40が着脱可能にかつ前記係合溝21aによ
って周方向には回り止めされて取り付けられるようにな
っている。
【0031】つぎに、前記容器14内に配設される洗米
篭30について説明する。この洗米篭30はステンレス
鋼板をプレス加工して形成されるものであり、図3、図
4に示すように上方を開口31とした有底筒状に形成さ
れ、底壁32の中央部には貫通孔33が形成されてお
り、また、前記開口31の開口縁には前記容器14の開
口14eの外径よりも径大なフランジ部34が形成さ
れ、このフランジ部34を前記開口14eの開口縁に載
置して容器14内に配設されるようになっている。
篭30について説明する。この洗米篭30はステンレス
鋼板をプレス加工して形成されるものであり、図3、図
4に示すように上方を開口31とした有底筒状に形成さ
れ、底壁32の中央部には貫通孔33が形成されてお
り、また、前記開口31の開口縁には前記容器14の開
口14eの外径よりも径大なフランジ部34が形成さ
れ、このフランジ部34を前記開口14eの開口縁に載
置して容器14内に配設されるようになっている。
【0032】また、洗米篭30の周壁35には前記底壁
32との境界部および前記開口31の開口部近傍を除い
て多数の小孔35aがプレス加工によって打ち抜いて形
成されており、また、前記底壁32にも前記貫通孔33
の周囲部および前記周壁35との境界部を除いて同様に
多数の小孔32aが形成されている。
32との境界部および前記開口31の開口部近傍を除い
て多数の小孔35aがプレス加工によって打ち抜いて形
成されており、また、前記底壁32にも前記貫通孔33
の周囲部および前記周壁35との境界部を除いて同様に
多数の小孔32aが形成されている。
【0033】なお、前記小孔32aおよび小孔35aの
大きさは、洗米篭30内に収容される米の大きさよりも
小さく形成されており、米を通過させることなく水およ
び削られた米糠を通過させるようになっている。
大きさは、洗米篭30内に収容される米の大きさよりも
小さく形成されており、米を通過させることなく水およ
び削られた米糠を通過させるようになっている。
【0034】また、前記底壁32に形成した貫通孔33
には、前記容器14に配設された際に前記容器14の底
壁14aに取り付けられた回転軸21を囲む軸挿入筒3
6がその下端部に設けた鍔部36aを前記貫通孔33の
周囲部にリベット33aによって取り付けられている。
また、この軸挿入筒36の下端部の開口36bは前記底
壁14aに取り付けられた軸受ホルダー19の鍔19a
の外周に着脱可能に嵌合するようになっており、この嵌
合によって軸挿入筒36の軸心と回転軸21の軸心は一
致して位置決めされるようになっている。
には、前記容器14に配設された際に前記容器14の底
壁14aに取り付けられた回転軸21を囲む軸挿入筒3
6がその下端部に設けた鍔部36aを前記貫通孔33の
周囲部にリベット33aによって取り付けられている。
また、この軸挿入筒36の下端部の開口36bは前記底
壁14aに取り付けられた軸受ホルダー19の鍔19a
の外周に着脱可能に嵌合するようになっており、この嵌
合によって軸挿入筒36の軸心と回転軸21の軸心は一
致して位置決めされるようになっている。
【0035】そして、洗米篭30を容器14内に配置す
る時は、軸挿入筒36を前記回転軸21に対応させつつ
洗米篭30を容器14内に挿入し、前記軸挿入筒36の
下端部の開口36bを前記鍔19aに嵌合させるととも
に、前記フランジ34を容器14の開口14eの開口縁
に載置して容器14内に配置されるものである。
る時は、軸挿入筒36を前記回転軸21に対応させつつ
洗米篭30を容器14内に挿入し、前記軸挿入筒36の
下端部の開口36bを前記鍔19aに嵌合させるととも
に、前記フランジ34を容器14の開口14eの開口縁
に載置して容器14内に配置されるものである。
【0036】そして、洗米篭30は容器14内に配置さ
れた状態では、軸挿入筒36の下端部の開口36bが前
記鍔19aに嵌合していることかとからその軸心は回転
軸21の軸心と一致するとともにこの状態が維持されこ
とになる。
れた状態では、軸挿入筒36の下端部の開口36bが前
記鍔19aに嵌合していることかとからその軸心は回転
軸21の軸心と一致するとともにこの状態が維持されこ
とになる。
【0037】つぎに、前記回転翼体40について説明す
る。
る。
【0038】この回転翼体40は、図3、図6に示すよ
うに合成樹脂からなる回転台41とこの回転台41に取
付けられる一対の羽根つまりブレード48から構成され
ているものである。そして、前記回転台41は図3に示
すように、下方側を開口42とし天井壁43を底壁とし
た有底筒状に形成され、また、前記天井壁43の中心部
には下方側を開口44aとした嵌合孔44が形成された
径小な筒状部45が下方側に突出して設けられており、
前記嵌合孔44は前記回転軸21の上端部に設けられた
芯出軸21cに嵌合するようになっており、したがっ
て、筒状部45の嵌合孔44に芯出軸21cを嵌合させ
ることにより回転台41は前記回転軸21の軸心と一致
した状態で回転軸21に取付けられるようなっている。
うに合成樹脂からなる回転台41とこの回転台41に取
付けられる一対の羽根つまりブレード48から構成され
ているものである。そして、前記回転台41は図3に示
すように、下方側を開口42とし天井壁43を底壁とし
た有底筒状に形成され、また、前記天井壁43の中心部
には下方側を開口44aとした嵌合孔44が形成された
径小な筒状部45が下方側に突出して設けられており、
前記嵌合孔44は前記回転軸21の上端部に設けられた
芯出軸21cに嵌合するようになっており、したがっ
て、筒状部45の嵌合孔44に芯出軸21cを嵌合させ
ることにより回転台41は前記回転軸21の軸心と一致
した状態で回転軸21に取付けられるようなっている。
【0039】また、前記筒状部45の下端部には前記回
転軸21の径大部21bに嵌合する係合筒部46が一体
的に取付けられており、この係合筒部46の内周面には
前記径大部21bに形成された係合溝21aと嵌合する
突条(不図示)が軸方向に沿って形成されている。
転軸21の径大部21bに嵌合する係合筒部46が一体
的に取付けられており、この係合筒部46の内周面には
前記径大部21bに形成された係合溝21aと嵌合する
突条(不図示)が軸方向に沿って形成されている。
【0040】したがって、回転台41の嵌合筒部46を
前記回転軸21の径大部21bに嵌合させて回転台41
を回転軸21に取付けたときは、芯出軸21cが筒状部
45の嵌合孔44に嵌合して芯出されるとともに、前記
係合溝21aに前記図示しない突条が前記係合溝21a
に係合することから、回転台41は、その軸心は回転軸
21の軸心と一致し、かつ周方向に回り止めされて回転
軸21に取付けられ、回転軸21と一体になって回転す
るものである。
前記回転軸21の径大部21bに嵌合させて回転台41
を回転軸21に取付けたときは、芯出軸21cが筒状部
45の嵌合孔44に嵌合して芯出されるとともに、前記
係合溝21aに前記図示しない突条が前記係合溝21a
に係合することから、回転台41は、その軸心は回転軸
21の軸心と一致し、かつ周方向に回り止めされて回転
軸21に取付けられ、回転軸21と一体になって回転す
るものである。
【0041】また、前記回転台41の下端部の外周部に
は互いに対向する位置に外方に突出した取付部47が形
成されており、この取付部47には前記ブレード48の
基部48aがリベット48bによって取付けられてい
る。
は互いに対向する位置に外方に突出した取付部47が形
成されており、この取付部47には前記ブレード48の
基部48aがリベット48bによって取付けられてい
る。
【0042】前記ブレード48は、金属板を断面コ字状
に形成されるとともに、外周面を前記洗米篭30の周壁
35に対向する平面状とするとともに円弧状に形成され
ている。
に形成されるとともに、外周面を前記洗米篭30の周壁
35に対向する平面状とするとともに円弧状に形成され
ている。
【0043】そして、洗米の場合には、洗米篭30内に
収容された水で濡らした状態の米は前記ブレード48に
よって掻き回され、米の周囲に付着した米糠などは周面
から分離ないしは分離しやすい状態にされるものであ
る。
収容された水で濡らした状態の米は前記ブレード48に
よって掻き回され、米の周囲に付着した米糠などは周面
から分離ないしは分離しやすい状態にされるものであ
る。
【0044】また、精米をする場合は洗米篭30に収容
された玄米は、前記ブレード48によって掻き回される
ことに伴って米(米粒)同志が互いに擦れ合い、また、
ブレード48は基部側から先端部にいくにしたがって洗
米篭30の周壁35に接近するように円弧状に形成され
ていることから、ブレード48が回転すると米は基部か
ら順次外方つまり前記周壁35側に向けて押し出され
て、前記洗米篭30の周壁の内面に擦り付けられること
になり、この擦り付けられることと前記米同志が擦れ合
うことによって米の表皮が徐々に削り取られて除去され
て白米または分搗き米つまり精米されことになるもので
ある。
された玄米は、前記ブレード48によって掻き回される
ことに伴って米(米粒)同志が互いに擦れ合い、また、
ブレード48は基部側から先端部にいくにしたがって洗
米篭30の周壁35に接近するように円弧状に形成され
ていることから、ブレード48が回転すると米は基部か
ら順次外方つまり前記周壁35側に向けて押し出され
て、前記洗米篭30の周壁の内面に擦り付けられること
になり、この擦り付けられることと前記米同志が擦れ合
うことによって米の表皮が徐々に削り取られて除去され
て白米または分搗き米つまり精米されことになるもので
ある。
【0045】つぎに、この洗米機Aの電動機50の駆動
回路を図7に基づいて説明する。
回路を図7に基づいて説明する。
【0046】上記電動機50は整流子電動機であって、
図7において51は回転子巻線を有する回転子であり、
52は図示しない固定子鉄心に装着された一方側の固定
子巻線、55は他方側の固定子巻線である。
図7において51は回転子巻線を有する回転子であり、
52は図示しない固定子鉄心に装着された一方側の固定
子巻線、55は他方側の固定子巻線である。
【0047】そして、前記一方側の固定子巻線52の端
部と、交流電源60の一端側にはタイマースイッチから
なる精米用スイッチ57が接続されており、また、前記
固定子巻線55の端部は交流電源60の他端側に接続さ
れている。
部と、交流電源60の一端側にはタイマースイッチから
なる精米用スイッチ57が接続されており、また、前記
固定子巻線55の端部は交流電源60の他端側に接続さ
れている。
【0048】そして、精米をする場合は精米をする量、
新米・古米など米の質、精白度によって、精米動作時間
を前記精米用スイッチ57により設定してこの設定時間
電動機50を駆動するものである。
新米・古米など米の質、精白度によって、精米動作時間
を前記精米用スイッチ57により設定してこの設定時間
電動機50を駆動するものである。
【0049】そして、図7に示すように、指先で押圧し
ているときのみ閉成つまりオン状態となり押圧を解除し
たとき開成つまりオフ状態となる常開スイッチからなる
洗米用スイッチ58が前記精米用スイッチ57と並列に
して前記一方側の固定子巻線52の端部と交流電源60
の一端側に接続して設けられている。
ているときのみ閉成つまりオン状態となり押圧を解除し
たとき開成つまりオフ状態となる常開スイッチからなる
洗米用スイッチ58が前記精米用スイッチ57と並列に
して前記一方側の固定子巻線52の端部と交流電源60
の一端側に接続して設けられている。
【0050】この洗米用スイッチ58は、上述したよう
に洗米篭30に濡らした状態の洗米する所望の量の米を
入れた状態で、極く短時間(1秒程度)のオン・オフ操
作を数回(米の量に応じて、例えば1合の場合は2回、
2ないし3合の場合は3回、4合の場合は4回などとし
て予め定めてある)繰り返すことによって電動機50を
断続的に駆動させ、前記回転翼体40を断続的に回転さ
せるものである。
に洗米篭30に濡らした状態の洗米する所望の量の米を
入れた状態で、極く短時間(1秒程度)のオン・オフ操
作を数回(米の量に応じて、例えば1合の場合は2回、
2ないし3合の場合は3回、4合の場合は4回などとし
て予め定めてある)繰り返すことによって電動機50を
断続的に駆動させ、前記回転翼体40を断続的に回転さ
せるものである。
【0051】このように洗米時に電動機50断続的に駆
動して回転翼体40を断続的に回転て精米篭30内の米
を掻き回すことにより、米に欠けなどを生じさせること
なく、また、上述したように米に付着した米糠を分離な
いし分離され易い状態にされるものである。また、この
際米は濡らされていることおよび瞬間的掻き回されるた
め米糠などを容易に分離ないし分離し易い状態にするこ
とができるものである。
動して回転翼体40を断続的に回転て精米篭30内の米
を掻き回すことにより、米に欠けなどを生じさせること
なく、また、上述したように米に付着した米糠を分離な
いし分離され易い状態にされるものである。また、この
際米は濡らされていることおよび瞬間的掻き回されるた
め米糠などを容易に分離ないし分離し易い状態にするこ
とができるものである。
【0052】また、前記洗米用スイッチ58および前記
精米用スイッチ57は、図1および図2に示すように前
記本体1のカバー1cの上面に配置されているものであ
り、また、精米用スイッチ57の外周つまりカバー1c
に付されている「1」ないし「6」の数字は設定時間
(分)を示しているものである。
精米用スイッチ57は、図1および図2に示すように前
記本体1のカバー1cの上面に配置されているものであ
り、また、精米用スイッチ57の外周つまりカバー1c
に付されている「1」ないし「6」の数字は設定時間
(分)を示しているものである。
【0053】つぎに、上記洗米機Aの動作を洗米および
精米の操作とともに説明する。始めに洗米をする場合に
ついて説明する。
精米の操作とともに説明する。始めに洗米をする場合に
ついて説明する。
【0054】この洗米をする場合は、まず、容器14を
本体1から取外し、ついで、洗米篭30内に回転翼体4
0を所定の状態として配置した後洗米する所望の量の米
を洗米篭30に入れる。
本体1から取外し、ついで、洗米篭30内に回転翼体4
0を所定の状態として配置した後洗米する所望の量の米
を洗米篭30に入れる。
【0055】ついで、洗米篭30を例えば水道の蛇口の
下に位置させ蛇口を開いて水をかけて米を軽く濡らす
(第一の工程)。ついで、洗米篭30を容器14内に配
設するとともに容器14の開口14eを蓋17によって
閉蓋した後、本体1の載置部3に載置して取り付ける。
下に位置させ蛇口を開いて水をかけて米を軽く濡らす
(第一の工程)。ついで、洗米篭30を容器14内に配
設するとともに容器14の開口14eを蓋17によって
閉蓋した後、本体1の載置部3に載置して取り付ける。
【0056】なお、前記米を濡らす操作は、洗米篭30
に米を入れ水をかけることによってなすことができるた
め、かけた水は小孔32a、35aからそのまま流れ出
すことからその操作が容易であるとともに、手を殆ど水
で濡らすことなくできるものである。
に米を入れ水をかけることによってなすことができるた
め、かけた水は小孔32a、35aからそのまま流れ出
すことからその操作が容易であるとともに、手を殆ど水
で濡らすことなくできるものである。
【0057】ついで、上述したように洗米する米の量に
応じて前記洗米用スイッチ58を数回指先で突つくよう
に操作してオン・オフ操作を繰り返し、回転翼体40を
断続的に回転させて洗米篭30内の濡らされた米を掻き
回す(第二の工程)。
応じて前記洗米用スイッチ58を数回指先で突つくよう
に操作してオン・オフ操作を繰り返し、回転翼体40を
断続的に回転させて洗米篭30内の濡らされた米を掻き
回す(第二の工程)。
【0058】このオン・オフ操作により前記回転翼体4
0は瞬間的な回転と停止を繰り返し、洗米篭30内の米
は瞬間的な掻き回しと停止が繰り返され、米の表面に付
着している米糠などは分離ないし分離され易い状態にさ
れる。
0は瞬間的な回転と停止を繰り返し、洗米篭30内の米
は瞬間的な掻き回しと停止が繰り返され、米の表面に付
着している米糠などは分離ないし分離され易い状態にさ
れる。
【0059】そして、前記回転翼体40の回転は瞬間的
になされるものであり、また、米の表面は水によって濡
らされていることと相俟って、米の表面に付着している
米糠などは容易に分離ないしは分離し易い状態にされ、
また、米は濡らされているだけであるため、米糠の臭い
が米に吸収されることが防止できるものである。また、
米が欠けるなど破損することを防止できるものである。
になされるものであり、また、米の表面は水によって濡
らされていることと相俟って、米の表面に付着している
米糠などは容易に分離ないしは分離し易い状態にされ、
また、米は濡らされているだけであるため、米糠の臭い
が米に吸収されることが防止できるものである。また、
米が欠けるなど破損することを防止できるものである。
【0060】そして、上記オン・オフ操作が終了したな
らば、ついで、米の入ったままの容器14を流し場に運
び容器14内に米が浸かるまで水を入れた後、回転翼体
40を取外し、容器14から洗米篭30を取出し容器1
4内の水を捨てる。
らば、ついで、米の入ったままの容器14を流し場に運
び容器14内に米が浸かるまで水を入れた後、回転翼体
40を取外し、容器14から洗米篭30を取出し容器1
4内の水を捨てる。
【0061】ついで、再び洗米篭30を容器14内に入
れるとともに容器14内に新しい水を米が浸かるまで入
れ、洗米篭30を上下左右に揺することにより米をすす
ぎ洗いをして米糠を洗い流す(第三の工程)。この後、
洗米篭30を再び容器14から取出し容器14の水を捨
てる。
れるとともに容器14内に新しい水を米が浸かるまで入
れ、洗米篭30を上下左右に揺することにより米をすす
ぎ洗いをして米糠を洗い流す(第三の工程)。この後、
洗米篭30を再び容器14から取出し容器14の水を捨
てる。
【0062】そして、このすすぎ洗いを数回繰り返すこ
とによって洗米がなされるものであり、このすすぎ洗い
をする際に、前記オン・オフ操作によって米の表面に付
着している米糠は分離ないし分離し易い状態にされてい
ることから、すすぎ洗いによって容易に米糠を除去でき
るためすすぎ洗いの回数は少なくて済むなど容易にすす
ぎ洗ができるものである。
とによって洗米がなされるものであり、このすすぎ洗い
をする際に、前記オン・オフ操作によって米の表面に付
着している米糠は分離ないし分離し易い状態にされてい
ることから、すすぎ洗いによって容易に米糠を除去でき
るためすすぎ洗いの回数は少なくて済むなど容易にすす
ぎ洗ができるものである。
【0063】また、米の入った洗米篭30を水の入った
容器14内に米が浸かる部位まで入れて上下左右に揺す
ることによってすすぎ洗いができることから、すすぐた
めに他の容器を必要としないとともに、洗米篭30を揺
するという簡単な操作ですすぎができるため洗米作業つ
まり洗米操作が容易であり、また、このすすぎ洗い操作
においても手を殆ど水で濡らすことなくできるものであ
る。
容器14内に米が浸かる部位まで入れて上下左右に揺す
ることによってすすぎ洗いができることから、すすぐた
めに他の容器を必要としないとともに、洗米篭30を揺
するという簡単な操作ですすぎができるため洗米作業つ
まり洗米操作が容易であり、また、このすすぎ洗い操作
においても手を殆ど水で濡らすことなくできるものであ
る。
【0064】つぎに、精米をする場合について説明す
る。この精米をする場合は、まず容器14を本体1から
取り外し、そして、蓋17を外し容器14の開口14e
から洗米篭30を挿入し、ついで、洗米篭30内に回転
翼体40を配置する。ついで、精米をしようする所望量
の玄米を容器14内に入れ、容器14の開口14eを蓋
17によって閉蓋した後、容器14を本体1の載置部3
に載置する。
る。この精米をする場合は、まず容器14を本体1から
取り外し、そして、蓋17を外し容器14の開口14e
から洗米篭30を挿入し、ついで、洗米篭30内に回転
翼体40を配置する。ついで、精米をしようする所望量
の玄米を容器14内に入れ、容器14の開口14eを蓋
17によって閉蓋した後、容器14を本体1の載置部3
に載置する。
【0065】そして、前記精米用スイッチ57を所望の
搗き具合とする時間に設定する。精米用スイッチ57は
前記時間を設定すると同じに閉成され、電動機50は駆
動され前記回転翼体40が回転し、洗米篭30内の玄米
は回転するブレード48によって、ブレード48の基部
側から先端部に向かうにつれて徐々に洗米篭30の周壁
35に押し付けられながら洗米篭30内で周方向に沿っ
て移動させられながら掻き回される。
搗き具合とする時間に設定する。精米用スイッチ57は
前記時間を設定すると同じに閉成され、電動機50は駆
動され前記回転翼体40が回転し、洗米篭30内の玄米
は回転するブレード48によって、ブレード48の基部
側から先端部に向かうにつれて徐々に洗米篭30の周壁
35に押し付けられながら洗米篭30内で周方向に沿っ
て移動させられながら掻き回される。
【0066】そして、玄米は前記ブレード48の回転に
伴って洗米篭30の周壁35に押し付けられながら移動
する際に米同志が圧接されつつ擦り合いながら次々と周
壁35に摺接つまり擦りつけられ、この際米の表皮が研
磨状態で徐々に削り取られ、また、米同志が圧接されつ
つ擦り合う際にも同様に表皮が徐々に削り取られて精米
される。
伴って洗米篭30の周壁35に押し付けられながら移動
する際に米同志が圧接されつつ擦り合いながら次々と周
壁35に摺接つまり擦りつけられ、この際米の表皮が研
磨状態で徐々に削り取られ、また、米同志が圧接されつ
つ擦り合う際にも同様に表皮が徐々に削り取られて精米
される。
【0067】そして、前記削り取られた表皮つまり米糠
は洗米篭30の周壁35に形成された小孔35aおよび
底壁32に形成して小孔32aから容器14内に排出さ
れて容器14内に堆積する。
は洗米篭30の周壁35に形成された小孔35aおよび
底壁32に形成して小孔32aから容器14内に排出さ
れて容器14内に堆積する。
【0068】そして、設定された時間が経過すると精米
用スイッチ57は開成し電動機50は停止する。電動機
50が停止したならば容器14を本体1から取り外し、
ついで蓋17を外し後回転翼体40を回転軸21から抜
き去り、ついで洗米篭30を容器14から取り出しボー
ルなど所定の容器に移し変え、また、容器14内の米糠
を捨てるとともに、容器14、洗米篭30、回転翼体4
0および蓋17を洗浄して精米動作は終了する。
用スイッチ57は開成し電動機50は停止する。電動機
50が停止したならば容器14を本体1から取り外し、
ついで蓋17を外し後回転翼体40を回転軸21から抜
き去り、ついで洗米篭30を容器14から取り出しボー
ルなど所定の容器に移し変え、また、容器14内の米糠
を捨てるとともに、容器14、洗米篭30、回転翼体4
0および蓋17を洗浄して精米動作は終了する。
【0069】なお、上記精米の操作の後に引き続き洗米
をする場合は、精米操作の終了した後そのまま容器14
を流し場に運び、上述した洗米方法によって洗米をなす
ことができるものである。
をする場合は、精米操作の終了した後そのまま容器14
を流し場に運び、上述した洗米方法によって洗米をなす
ことができるものである。
【0070】この場合は、精米をした後そのまま洗米を
するができるため、いわゆる搗きたての米を炊飯できる
ことから、風味のある美味しいご飯を炊くことができる
ものであり、したがって、上記洗米機Aを小型として家
庭用とした場合は、家庭で米を玄米として保存すること
を可能とし、炊飯の都度精米し洗米できることから、精
米・洗米の操作を容易にするとともに常に美味しいご飯
を炊けるという利点がある。
するができるため、いわゆる搗きたての米を炊飯できる
ことから、風味のある美味しいご飯を炊くことができる
ものであり、したがって、上記洗米機Aを小型として家
庭用とした場合は、家庭で米を玄米として保存すること
を可能とし、炊飯の都度精米し洗米できることから、精
米・洗米の操作を容易にするとともに常に美味しいご飯
を炊けるという利点がある。
【0071】上述の洗米方法は、米を濡らし、この濡ら
した米を前記回転翼体40の短時間の回転と停止を断続
的回転を繰り返して掻き回し、米の表面に付着した米糠
などを分離ないし分離し易い状態とし、ついで、米を水
ですすぎ洗いをし米糠などを洗い流して洗米するもので
あることから、洗米時に米は米糠が混ざった水に殆ど浸
けられることのない状態で洗米できるため、米に米糠の
臭いが吸収されることはなくご飯の食味の低下を防止で
きるものである。
した米を前記回転翼体40の短時間の回転と停止を断続
的回転を繰り返して掻き回し、米の表面に付着した米糠
などを分離ないし分離し易い状態とし、ついで、米を水
ですすぎ洗いをし米糠などを洗い流して洗米するもので
あることから、洗米時に米は米糠が混ざった水に殆ど浸
けられることのない状態で洗米できるため、米に米糠の
臭いが吸収されることはなくご飯の食味の低下を防止で
きるものである。
【0072】また、米を濡らすことを洗米篭30に収容
した状態でなし、また、すすぎ洗いを米を洗米篭30に
収容した状態で水に浸けてなすこととしたものであるこ
とから、洗米作業において米を濡らすことと、すすぎ洗
いすることを洗米篭30を用いてできるため洗米操作つ
まり洗米作業を容易にできるものである。
した状態でなし、また、すすぎ洗いを米を洗米篭30に
収容した状態で水に浸けてなすこととしたものであるこ
とから、洗米作業において米を濡らすことと、すすぎ洗
いすることを洗米篭30を用いてできるため洗米操作つ
まり洗米作業を容易にできるものである。
【0073】なお、上記実施の形態においては、洗米機
Aに精米機能を付加した構成としたが、これは省略し洗
米機能のみを付加した単能機とする構成としてもよいも
のであり、この場合は精米用スイッチ57は不要となる
ものである。しかし、上記実施の形態のように精米機能
を持たせた場合は、上述のようにご飯を炊く都度精米
し、この精米作業の後引き続き洗米をすることができる
ため、精米・洗米作業が容易となり、また、美味しいご
飯を炊くことができるものである。
Aに精米機能を付加した構成としたが、これは省略し洗
米機能のみを付加した単能機とする構成としてもよいも
のであり、この場合は精米用スイッチ57は不要となる
ものである。しかし、上記実施の形態のように精米機能
を持たせた場合は、上述のようにご飯を炊く都度精米
し、この精米作業の後引き続き洗米をすることができる
ため、精米・洗米作業が容易となり、また、美味しいご
飯を炊くことができるものである。
【0074】また、上記実施の形態においては洗米篭3
0内に米を入れて水をかけて濡らすようにしたが、これ
は別のざるなどを用いてなすようにしてもよいが、上記
実施の形態のように洗米篭30を用いるようにすれば、
別のざるなどを必要としないとともに操作が容易となる
利点がある。
0内に米を入れて水をかけて濡らすようにしたが、これ
は別のざるなどを用いてなすようにしてもよいが、上記
実施の形態のように洗米篭30を用いるようにすれば、
別のざるなどを必要としないとともに操作が容易となる
利点がある。
【0075】また、上記実施の形態においては、すすぎ
洗いは容器14を用いてなすようにしたが、これは他の
容器を用いることもできるが、容器14を用いる場合は
上述したように、他の容器を必要としないという利点が
ある。
洗いは容器14を用いてなすようにしたが、これは他の
容器を用いることもできるが、容器14を用いる場合は
上述したように、他の容器を必要としないという利点が
ある。
【0076】
【発明の効果】上記のように請求項1記載の発明は、米
を濡らし、ついで、前記洗米篭に収容された濡らした米
を前記回転翼体の回転と停止を断続的に繰り返すことに
よって掻き回し、米の表面に付着した米糠などを分離な
いし分離し易い状態とし、ついで、米糠などを分離ない
し分離し易い状態とした米を水ですすぎ洗いをし米糠な
どを洗い流すことによって洗米をするものであることか
ら、洗米時に米は米糠が混ざった水に殆ど浸けられるこ
とのない状態で洗米できることから、米に米糠の臭いが
吸収されることはなくご飯の食味の低下を防止できると
いう効果を有すものである。
を濡らし、ついで、前記洗米篭に収容された濡らした米
を前記回転翼体の回転と停止を断続的に繰り返すことに
よって掻き回し、米の表面に付着した米糠などを分離な
いし分離し易い状態とし、ついで、米糠などを分離ない
し分離し易い状態とした米を水ですすぎ洗いをし米糠な
どを洗い流すことによって洗米をするものであることか
ら、洗米時に米は米糠が混ざった水に殆ど浸けられるこ
とのない状態で洗米できることから、米に米糠の臭いが
吸収されることはなくご飯の食味の低下を防止できると
いう効果を有すものである。
【0077】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、第一の工程における米を濡らすこと
を洗米篭に収容した状態でなし、第三の工程におけるす
すぎ洗いを米を洗米篭に収容した状態で水に浸けてなす
こととしたものであることから、請求項1記載の発明の
効果に加えて、洗米作業において米を濡らすことと、す
すぎ洗いを洗米篭を用いてできるため洗米作業を容易と
することがきるという効果を有するものである。
載の発明において、第一の工程における米を濡らすこと
を洗米篭に収容した状態でなし、第三の工程におけるす
すぎ洗いを米を洗米篭に収容した状態で水に浸けてなす
こととしたものであることから、請求項1記載の発明の
効果に加えて、洗米作業において米を濡らすことと、す
すぎ洗いを洗米篭を用いてできるため洗米作業を容易と
することがきるという効果を有するものである。
【図1】本発明の実施の形態に係る洗米機の斜視図。
【図2】上記洗米機を上方からの平面図。
【図3】上記洗米機に洗米篭、回転翼体を配置した容器
を載置した状態の断面図。
を載置した状態の断面図。
【図4】上記容器に洗米篭を配置した状態の断面図。
【図5】上記容器の蓋を裏面側から見た斜視図。
【図6】上記洗米機の回転翼体の斜視図。
【図7】上記洗米機の電動機の駆動回路図。
A 洗米機 1 洗米機本体 14 容器 30 洗米篭 32a 小孔 35a 小孔 40 回転翼体 50 電動機
Claims (2)
- 【請求項1】 電動機を内蔵する洗米機本体に設けられ
た容器内に配設された多数の小孔を有する洗米篭内に前
記電動機の回転力を受けて回転する回転翼体を配設し、
前記洗米篭に収容した米を前記回転翼体を回転させて米
を掻き回す洗米機を用いて洗米する方法であって、 米を濡らす第一の工程、前記洗米篭に収容された前記第
一の工程で濡らした米を前記回転翼体の回転と停止を断
続的に繰り返すことによって掻き回し、米の表面に付着
した米糠などを分離ないし分離し易い状態とする第二の
工程、この第二の工程で米糠などを分離ないし分離し易
い状態とした米を水ですすぎ洗いをし米糠などを洗い流
す第三の工程からなることを特徴とする洗米方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明において、第一の工
程における米を濡らすことを洗米篭に収容した状態でな
し、第三の工程におけるすすぎ洗いを米を洗米篭に収容
した状態で水中で揺すってなすことを特徴とする洗米方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11018046A JP2000210573A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 洗米方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11018046A JP2000210573A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 洗米方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000210573A true JP2000210573A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11960761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11018046A Pending JP2000210573A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 洗米方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000210573A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015085209A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | エムケー精工株式会社 | 精米方法および精米機 |
-
1999
- 1999-01-27 JP JP11018046A patent/JP2000210573A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015085209A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | エムケー精工株式会社 | 精米方法および精米機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040826 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041005 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050301 |