JP2000210791A - 安全柵 - Google Patents

安全柵

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JP2000210791A
JP2000210791A JP11016354A JP1635499A JP2000210791A JP 2000210791 A JP2000210791 A JP 2000210791A JP 11016354 A JP11016354 A JP 11016354A JP 1635499 A JP1635499 A JP 1635499A JP 2000210791 A JP2000210791 A JP 2000210791A
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JP
Japan
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pipe
safety fence
work
welding
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP11016354A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Miyazaki
靖弘 宮崎
Yoshitake Watanabe
最威 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メンテナンス等の所定の作業を容易かつ安全
に実施可能な足場を素早く確保でき、また、不要時には
歩行用デッキ上の作業者に対する安全性を保持できる管
端自動加工設備の作業用足場を提供する。 【解決手段】 歩行用デッキ7に安全柵8が立設されて
いるとともに、この安全柵8の一部に形成された開放部
に作業用梯子21がその下端部を支点とする揺動により
被加工管Pに倒れ掛けた傾き姿勢と、安全柵8とほぼ同
一の垂直面内に収納させた立て姿勢とに切替可能に設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば管に加工を
施すライン等において用いられる安全柵に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の管を加工するライン、例えば管に
対するフランジ・リブの自動溶接などのごとく、溶接ト
ーチのティーチングや、溶接チップの交換、清掃、トラ
ブル対応等のメンテナンスを容易に実施できるようにす
るためには、被加工管の近くに作業者が近づくことが必
要となる。
【0003】一般に、この種の設備においては、作業を
監視するための歩行用デッキが設けられ、この歩行用デ
ッキ上に居る作業者の安全性を確保するために安全柵が
立設されている。したがって、その歩行用デッキ上から
上記したようなティーチングやメンテナンス作業は行え
ず、歩行用デッキとは別に被加工管の上部と地面との間
に亘って梯子を掛け渡し、この梯子を介して作業者が被
加工管の上に登り、転落などしないように命綱を付けて
ティーチング等の作業を実施していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
に、被加工管と地面との間に梯子を掛け渡して作業用足
場を確保する従来の方法では、足場確保及び撤去のため
の作業に多大な手間を要するばかりでなく、管上という
不安定な足場へ乗り移っての作業となるためにティーチ
ングやメンテナンス作業自体が困難であるとともに、作
業に危険を伴いやすいという問題があった。
【0005】本発明は上記した課題を解決するものであ
り、所定の作業を容易かつ安全に実施可能な足場を素早
く確保でき、また、不要時には歩行用デッキ上の作業者
に対する安全性を保持できる安全柵を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は、加工設備に隣接して配置する歩行用
デッキに設ける安全柵において、安全柵の一部に加工設
備に対面して開放部を形成し、この開放部に作業用梯子
がその下端部を支点とする揺動により倒れ掛けた傾き姿
勢と、安全柵とほぼ同一の垂直面内に収納させた立て姿
勢とに切替可能に設けられていることを特徴とするもの
である。
【0007】上記した構成の本発明によれば、通常時に
は、作業用梯子を安全柵とほぼ同一の垂直面内に位置す
る立て姿勢に収納させておくことにより、それを安全柵
の一部として機能させて歩行用デッキに居る作業者等の
安全性を保つ。加工設備および被加工物に対する各種調
整やメンテナンス作業が必要となった場合は、作業用梯
子をその下端部の支点周りに揺動させて、加工設備もし
くは加工設備上の被加工物に向けて倒れ掛けた傾き姿勢
に切り替えるだけで、加工設備等に対する調整やメンテ
ナンス作業を容易かつ安全に行える作業用足場を素早く
確保することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0009】図1は本発明に係る管端自動加工設備とし
て、推進管挿口部へのフランジ・リブ自動溶接設備を適
用した場合の設備全体の概略正面図、図2はその概略側
面図である。
【0010】このフランジ・リブ自動溶接設備は、推進
管Pを横倒し姿勢に載置して管軸線aに対して直交する
方向に沿って自動走行可能な搬送台車1を備えた管自動
搬送装置2と、この搬送台車1による管搬送経路脇に設
置されて推進管Pの一方の管端にフランジ3及びフラン
ジ補強用リブ4を自動溶接するロボット式自動溶接装置
5と、このロボット式自動溶接装置5に対応する管搬送
経路中に設置された管昇降回転用の溶接ステーション機
構6と、管自動搬送装置2による搬送経路脇でロボット
式自動溶接装置5の下部に固定設置された歩行用デッキ
7と、この歩行用デッキ7の管端に臨む側に立設されて
いる安全柵8とを備えている。
【0011】管自動搬送装置2における搬送台車1は、
床面上を転動する走行用車輪9及び昇降シリンダ10を
備えたテーブル状の台車本体11に推進管Pを横倒し姿
勢に載置支持するVブロック12を固定してなる。
【0012】ロボット式自動溶接装置5は、門型固定枠
体13に管搬送方向bと平行な方向に移動可能に支持さ
れた可動板14に取り付けられて溶接トーチ15が6軸
方向に自由に首振り可能に構成されている。
【0013】溶接ステーション機構6は、固定台16上
に伸縮シリンダ17を介して取り付けられた昇降板18
上にその軸心が管搬送方向bに対して直交する状態で駆
動回転可能にローラ群19を支承させてなり、搬送台車
1により搬送されてくる管Pを伸縮シリンダ18を介し
ての台車本体11及びVブロック12の昇降動作に伴っ
てローラ群19上に受け取るとともに、その受け取った
管Pを伸縮シリンダ19の伸長動作によりロボット式自
動溶接装置5による所定の溶接位置にまで上昇させる昇
降機能及び管Pをローラ群19の駆動回転により管軸心
周りに回転させる回転機能を有するものである。
【0014】また、安全柵8の一部で、ロボット式自動
溶接装置5による所定の溶接位置に対応する箇所には開
放部20が形成されており、この開放部20には、図3
及び図4に明示するように、作業用梯子21が設けられ
ている。この作業用梯子21はその下端部において歩行
用デッキ7に固定されたブラケット22に管搬送方向に
向かう軸心の支点軸23の周りに揺動自在に枢着されて
おり、この支点軸23周りの揺動により、図4の仮想線
に示すように、その上端部側を推進管Pの軸線方向端面
の上端に倒れ掛けた傾き姿勢と、図4の実線に示すよう
に、安全柵8の一部を形成するよう安全柵8とほぼ同一
の垂直面内に収納させた立て姿勢とに切替可能に構成さ
れている。
【0015】安全柵8の一部に形成された開放部20の
両側には固定柱体24,24が立設けられており、これ
ら両固定柱体24,24間には、作業用梯子21を安全
柵8側に収納させた立て姿勢で該作業用梯子21を固定
保持するためのレバー25が掛け外し自在に設けられて
いるとともに、両固定柱体24,24と作業用梯子21
の両側縦枠21a,21aとの間には、作業用梯子21
の最大傾き角度θを規制する索状体としてのチェーン2
6,26が張設されている。
【0016】上記の如く構成された推進管Pへのフラン
ジ・リブ自動溶接設備においては、溶接対象推進管Pを
管自動搬送装置2における搬送台車1のVブロック12
上に横倒し姿勢に載置支持した上での搬送台車1の自走
により、推進管Pがその管軸線aに対して直交する方向
に自動搬送される。
【0017】そして、搬送台車1が溶接ステーション機
構6に達する前の時点で、推進管Pの挿口部には円環状
のフランジ3及び補強用リブ4が供給されているととも
に、その管端位置が基準位置に位置決めされている。こ
のように位置決めされ、かつ円環状フランジ3及びリブ
4の供給された管Pが管自動搬送装置2における搬送台
車1により溶接ステーション機構6に達したとき、その
推進管Pは搬送台車1からローラ群19上に受け取られ
た後、伸縮シリンダ18の伸長動作によって所定高さの
溶接位置にまで上昇され、その上昇位置においてローラ
群19の駆動回転に伴い推進管Pはその軸心周りに回転
されながら、ロボット式自動溶接装置5の溶接トーチ1
5のウィービングにより隅肉盛り自動溶接が行われる。
【0018】上記のような工程を経て推進管Pの挿口部
に対するフランジ3及びリブ4の自動溶接が行われる
が、この自動溶接時においては、作業用梯子21が図4
の実線に示すように、安全柵8の一部を形成するよう安
全柵8とほぼ同一の垂直面内に収納させた立て姿勢に固
定保持されており、歩行用デッキ7上に居る作業者の安
全性は確保されている。
【0019】一方、自動溶接前において、ロボット式自
動溶接装置5の溶接トーチ15を推進管Pの溶接予定箇
所に沿わせてティーチングしたり、自動溶接後に溶接チ
ップの交換や清掃、あるいは溶接途中で発生したトラブ
ルの対応策の各種メンテナンス、さらには溶接品質の確
認等の人手による作業を行う際は、作業用梯子21を図
4の仮想線に示すように、その下端部の支点軸23周り
に揺動させてその上端部付近を推進管Pに倒れ掛けた傾
き姿勢に切り替えることによって、歩行用デッキ7から
管端加工位置への登り下り及び溶接トーチ15に対する
ティーチングやメンテナンス作業等を容易かつ安全に行
えるための作業用足場を素早く確保することが可能であ
る。
【0020】特に、作業用足場を確保する図4の仮想線
に示す傾き姿勢としたとき、その作業用梯子21の最大
傾き角度θをチェーン26,26により規制させること
によって、万が一、推進管Pが動いたとしても、作業者
が梯子21から転落するおそれもなく、一層高い安全性
を確保できる。
【0021】なお、上記の実施の形態では、管端自動加
工装置として推進管Pの挿口部にフランジ及びリブを自
動溶接するロボット式自動溶接装置に適用したものにつ
いて説明したが、これ以外に、管端に切削や溝付け加工
などいかなる機械的加工を施すものに適用してもよいこ
ともちろんである。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、通常時
には、作業用梯子を安全柵とほぼ同一の垂直面内に位置
する立て姿勢に収納させて安全柵の一部として機能させ
て歩行用デッキに居る作業者等の安全性を保ち、必要と
なった場合は、作業用梯子を被加工管に倒れ掛けた傾き
姿勢に切り替えるだけで、調整やメンテナンス作業を容
易かつ安全に行える作業用足場を素早く確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る管端自動加工設備として、推進管
の挿口部へのフランジ・リブ自動溶接設備を適用した場
合の設備全体の概略正面図である。
【図2】同概略側面図である。
【図3】要部の拡大正面図である。
【図4】要部の拡大側面図である。
【符号の説明】
2 管自動搬送装置 5 ロボット式自動溶接装置(管端自動加工装置) 7 歩行用デッキ 8 安全柵 20 開放部 21 作業用梯子 26 チェーン(索状体) P 推進管(被加工管)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工設備に隣接して配置する歩行用デッ
    キに設ける安全柵において、安全柵の一部に加工設備に
    対面して開放部を形成し、この開放部に作業用梯子がそ
    の下端部を支点とする揺動により倒れ掛けた傾き姿勢
    と、安全柵とほぼ同一の垂直面内に収納させた立て姿勢
    とに切替可能に設けられていることを特徴とする安全
    柵。
JP11016354A 1999-01-26 1999-01-26 安全柵 Pending JP2000210791A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103418943A (zh) * 2012-05-15 2013-12-04 上海拖拉机内燃机有限公司 点焊机器人焊接控制方法
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