JP2000211222A - インクシ―ト、受像シ―ト、画像形成装置、画像形成方法、画像形成システム及び画像形成装置の集中制御システム - Google Patents

インクシ―ト、受像シ―ト、画像形成装置、画像形成方法、画像形成システム及び画像形成装置の集中制御システム

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JP2000211222A
JP2000211222A JP11012645A JP1264599A JP2000211222A JP 2000211222 A JP2000211222 A JP 2000211222A JP 11012645 A JP11012645 A JP 11012645A JP 1264599 A JP1264599 A JP 1264599A JP 2000211222 A JP2000211222 A JP 2000211222A
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Noriyoshi Kojima
紀美 小島
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製品情報の識別を、正確かつ簡便に行うこと
ができ、作業工数の削減を図ることが可能となるインク
シート、受像シート、画像形成装置、画像形成システム
を提供する。 【解決手段】 画像形成材料として少なくとも品質情報
をあらかじめ有することを特徴とするインクシート、受
像シート、及びこれらを用いた画像形成装置、画像形成
システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインクシート、受像
シート、画像形成装置、画像形成方法、画像形成システ
ム及び画像形成装置の集中制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル画像からの画像形成技術
が普及したことに伴い、特に印刷の分野ではダイレクト
デジタルカラープルーフ(DDCP)のニーズが高まっ
ている。
【0003】印刷では、最終印刷に進んでよいかどうか
完全に判定する前に、一般にハードコピーを作製する必
要があり、実際に刷り上がりを見るためにハードコピー
を作製する何らかの形の画像形成装置を用いる方法が必
要である。
【0004】ところで、高画質、精密で一定のプルーフ
画像を生み出す熱転写プロセスを用いて、コンスタント
に、迅速かつ正確にイメージを作製する装置が特開平5
−221067号に開示されている。このサーマル画像
化装置は、ロール媒体供給装置を備え、受像シートとイ
ンクシートが重ね合わせて保持される支持体を有し、多
種のインクシートを一枚の受像シートに重ねても支持体
上の受像シートを乱すことなくインクシートを取り去
り、全体の書き込みの間、受像シートの一部を保持して
複数回重ねられるイメージの位置を確認し、受像シート
上に多色カラー画像を形成した後、印刷用本紙等の被転
写体へ一度に転写することにより、最終的なプルーフを
作製するものである。
【0005】従来、これらのインクシートや受像シート
には、製品名称や色等の製品情報を記載した用紙が製品
外箱に貼り付けられていたが、画像形成のためにインク
シートや受像シートのような画像形成材料を画像形成装
置に装填する際には、全て人がサイズ、品種、色等の情
報を識別して作業を行うため、操作ミスや手間がかかる
という問題があった。
【0006】更に、これらの画像形成材料には製品名称
や色等の他にも管理が必要な情報が多く、前述の従来技
術ではこれらの情報を多種に渡る製品に正確に対応させ
ることは不可能であった。
【0007】また、従来は画像形成装置はユーザーごと
に独立して使用されており、複数の装置が接続して集中
管理されることがなかっただけでなく、ユーザー側での
画像形成材料の使用状況を一括して管理することができ
なかった。そのため、画像形成時にトラブルが発生した
場合の対応が遅れるといった問題や、画像形成材料の計
画的な生産が不可能で、生産効率が悪いといった問題が
あった。
【0008】本発明によれば、上記問題が解消された。
即ち、製品情報の識別を、正確かつ簡便に行うことがで
き、作業工数の削減を図ることが可能なインクシート、
受像シート、画像形成装置、画像形成システムが提供さ
れ、多種の製品に対して製品情報の管理を一括して行う
ことが可能となり、画像形成材料の生産効率が向上し、
画像形成時のトラブルに即座に対応可能となる画像形成
装置の集中制御システムが提供された。
【0009】更に驚くべきことに、本発明により、最終
被転写体を選ばずに、ドットゲインの変動が少なく、解
像度の良好な画像が簡便に安定して得られる画像形成方
法、画像形成システム、画像形成装置の集中制御システ
ムが得られた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、製品情報の識別を、正確かつ簡便に行うことがで
き、作業工数の削減を図ることが可能となるインクシー
ト、受像シート、画像形成装置、画像形成システムを提
供することにある。更に、最終被転写体を選ばずに、ド
ットゲインの変動が少なく、解像度の良好な画像が安定
して得られる画像形成方法、画像形成システム、画像形
成装置の集中制御システムを提供することにある。ま
た、多種の製品に対して製品情報の管理を一括して行う
ことが可能となり、画像形成材料の生産効率が向上し、
画像形成時のトラブルに即座に対応可能となる画像形成
装置の集中制御システムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、下
記構成により達成される。
【0012】(1) 画像形成材料として少なくとも品
質情報をあらかじめ有することを特徴とするインクシー
ト。
【0013】(2) 前記品質情報が感度及び濃度から
選ばれる少なくとも1つであることを特徴とする前記1
記載のインクシート。
【0014】(3) 画像形成材料として少なくとも品
質情報をあらかじめ有することを特徴とする受像シー
ト。
【0015】(4) 前記品質情報が感度及び濃度から
選ばれる少なくとも1つであることを特徴とする前記3
記載の受像シート。
【0016】(5) 画像形成材料にあらかじめ付与さ
れた品質情報を自動検知する機構を有することを特徴と
する画像形成装置。
【0017】(6) 少なくとも品質情報をあらかじめ
有する画像形成材料を画像形成装置を用いて画像形成さ
せる画像形成方法において、画像形成装置が画像形成材
料にあらかじめ付与された品質情報を検知し、これを画
像記録制御に利用することを特徴とする画像形成方法。
【0018】(7) 画像形成材料にあらかじめ付与さ
れた品質情報を自動検知する手段、これにより画像形成
条件を制御する手段および画像記録する手段を有するこ
とを特徴とする画像形成システム。
【0019】(8) 前記画像形成条件が露光条件であ
ることを特徴とする前記7記載の画像形成システム。
【0020】(9) 複数の画像形成装置を集中制御す
る画像形成装置の集中制御システムにおいて、画像形成
材料の品質情報に対応する画像形成条件をコントローラ
にあらかじめ記憶させておき、画像形成装置が自動検知
した画像形成材料の品質情報がデータ信号としてコント
ローラに送られると、その品質情報に対応した画像形成
条件に対応したデータ信号が画像形成装置に送られ、画
像形成装置が送られた画像形成条件で画像記録を行うよ
う画像形成装置が制御されることを特徴とする画像形成
装置の集中制御システム。
【0021】(10) 画像形成時のエラー情報に対応
するメッセージをコントローラにあらかじめ記憶させて
おき、画像形成装置が検知したエラー情報がデータ信号
としてコントローラに送られると、モニター上にメッセ
ージが表示されることを特徴とする前記9記載の画像形
成装置の集中制御システム。
【0022】(11) 品質情報が感度及び濃度から選
ばれる少なくとも1つであり、画像形成条件が露光条件
であることを特徴とする前記9記載の画像形成装置の集
中制御システム。
【0023】(12) 品質情報が感度及び濃度から選
ばれる少なくとも1つであり、画像形成条件が露光条件
であることを特徴とする前記10記載の画像形成装置の
集中制御システム。
【0024】本発明を更に詳しく説明する。本発明の画
像形成方法としては種々のものが含まれ、例えばインク
ジェット方式、電子写真方式、感熱転写方式を用いて受
像シートに画像を形成し、その画像を最終被転写体に転
写して画像を形成する方法等のいずれでもよい。本発明
では、感熱転写方式が好ましく、中でも高出力のレーザ
ー熱転写記録方式が好ましい。
【0025】本発明のレーザー熱転写記録方式は、イン
ク層の転写は溶融熱転写、アブレーションによる転写、
昇華型転写のいずれでもよく、レーザービームを熱に変
換し、その熱エネルギーを利用してインクを受像シート
に転写し、受像シート上に画像を形成する方法である。
中でも溶融・アブレーション型は印刷に類似した色相の
画像を作製するという点で好ましい。
【0026】受像シート上に画像を形成した後、さらに
最終被転写体と重ね合わせ、熱・圧により最終被転写体
上に画像を転写し、最終的なプルーフを作製する。
【0027】(インクシート)レーザー熱転写記録方法
に用いられるインクシートは、例えば、光熱変換機能お
よびインク(色材)転写機能を有するフィルムであり、
支持体上に少なくとも光熱変換機能を有する層及びイン
ク層を有し、必要に応じてこれらの層と支持体との間に
クッション層、剥離層等を有することができる。さら
に、光熱変換機能を有する層及びインク層とは反対側に
バックコート層を有してもよい。
【0028】支持体としては、剛性を有し、寸法安定性
が良く、平滑性に優れ、画像形成の際の熱に耐えるもの
ならば何でもよく、具体的には特開昭63−19388
6号2頁左下欄12〜18行に記載のフィルム又はシー
トを使用することができる。特に、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリエチレンナフタレート、ポリカーボネー
ト、ナイロン、塩化ビニル、ポリスチレン、ポリメチル
メタクリレート、シンジオタクチックポリスチレン、ポ
リプロピレン等のプラスチックフィルムを使用すること
が好ましい。これらのプラスチックフィルムには寸法安
定化、帯電防止等の各種加工を施すこともできる。ま
た、後述の各層が良好に支持体上に塗布されるための下
引層を設けることもできる。
【0029】また、レーザー光をインクシートの裏面側
から照射して画像を形成する場合は、支持体はレーザー
光を透過できることが望ましい。また支持体は、搬送に
適した剛性と柔軟性を有することが好ましい。
【0030】レーザー溶融熱転写法において、インク層
は、加熱時に溶融又は軟化して色材とバインダー等を含
有する層毎転写可能である層であることが好ましく、完
全な溶融状態で転写しなくてもよい。
【0031】支持体の好ましい膜厚は50〜150μm
である。
【0032】上記色材としては、例えば無機顔料(二酸
化チタン、カーボンブラック、グラファイト、酸化亜
鉛、プルシアンブルー、硫化カドミウム、酸化鉄ならび
に 鉛、亜鉛、バリウム及びカルシウムのクロム酸塩
等)及び有機顔料(アゾ系、チオインジゴ系、アントラ
キノン系、アントアンスロン系、トリフェンジオキサジ
ン系の顔料、バット染料顔料、フタロシアニン顔料及び
その誘導体、キナクリドン顔料等)などの顔料ならびに
染料(酸性染料、直接染料、分散染料、油溶性染料、含
金属油溶性染料又は昇華性色素等)を挙げることができ
る。
【0033】例えばカラープルーフ材料とする場合、イ
エロー、マゼンタ、シアンがそれぞれ、C.I.210
95又はC.I.21090,C.I.15850:
1,C.I.74160の顔料が好ましく用いられる。
【0034】インク層における色材の含有率は、所望の
塗布膜厚で所望の濃度が得られるように調整すればよ
く、特に限定されないが、通常5〜70重量%の範囲内
にあり、好ましくは10〜60重量%である。
【0035】インク層のバインダーとしては、熱溶融性
物質、熱軟化性物質、熱可塑性樹脂等を挙げることがで
きる。
【0036】熱溶融性物質は、通常、柳本MJP−2型
を用いて測定した融点が40〜150℃の範囲内にある
固体又は半固体の物質である。具体的には、カルナウバ
蝋、木蝋、オウリキュリー蝋、エスパル蝋等の植物蝋;
蜜蝋、昆虫蝋、セラック蝋、鯨蝋等の動物蝋;パラフィ
ンワックス、マイクロクリスタルワックス、ポリエチレ
ンワックス、エステルワックス、酸ワックス等の石油
蝋;並びにモンタン蝋、オゾケライト、セレシン等の鉱
物蝋等のワックス類を挙げることができ、更にこれらの
ワックス類などの他に、パルミチン酸、ステアリン酸、
マルガリン酸、ベヘン酸等の高級脂肪酸;パルミチルア
ルコール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコー
ル、マルガニルアルコール、ミリシルアルコール、エイ
コサノール等の高級アルコール;パルミチン酸セチル、
パルミチン酸ミリシル、ステアリン酸セチル、ステアリ
ン酸ミリシル等の高級脂肪酸エステル;アセトアミド、
プロピオン酸アミド、パルミチン酸アミド、ステアリン
酸アミド、アミドワックス等のアミド類;並びにステア
リルアミン、ベヘニルアミン、パルミチルアミン等の高
級アミン類などが挙げられる。
【0037】又、熱可塑性樹脂としては、エチレン系共
重合体、ポリアミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリ
ウレタン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、アクリル系樹
脂、塩化ビニル系樹脂、セルロース系樹脂、ロジン系樹
脂、ポリビニルアルコール系樹脂、ポリビニルアセター
ル系樹脂、アイオノマー樹脂、石油系樹脂、および特開
平6−312583号に記載のインク層バインダー用樹
脂等が挙げられ、特に、融点又は軟化点が70〜150
℃の樹脂が好ましく用いられる。
【0038】また、上記の熱可塑性樹脂以外に天然ゴ
ム、スチレンブタジエンゴム、イソプレンゴム、クロロ
プレンゴム、ジエン系コポリマー等のエラストマー類;
エステルガム、ロジンマレイン酸樹脂、ロジンフェノー
ル樹脂、水添ロジン等のロジン誘導体;並びにフェノー
ル樹脂、テルペン樹脂、シクロペンタジエン樹脂、芳香
族系炭化水素樹脂等の高分子化合物などを用いることも
できる。
【0039】上記熱溶融性物質及び熱可塑性物質を適宜
に選択することにより、所望の熱軟化点あるいは熱溶融
点を有する熱転写性を有するインク層を形成することが
できる。
【0040】本発明においては、熱分解性の高いバイン
ダーを使用することにより、アブレーション転写により
画像形成も可能である。かかるバインダーとしては、平
衡条件下で測定されたときに望ましくは200℃以下の
温度で急速な酸触媒的部分分解を起こすポリマー物質が
挙げられ、具体的にはニトロセルロース類、ポリカーボ
ネート類およびJ.M.J.フレチェット(Frech
et)、F.ボーチャード(Bouchard)、J.
M.ホーリハン(Houlihan)、B.クリクズク
(Kryczke)およびE.エイクラー(Eichl
er)、J.イメージング・サイエンス(Imagin
g Science)、30(2)、p.59−64
(1986)に報告されているタイプのポリマー類、お
よびポリウレタン類、ポリエステル類、ポリオルトエス
テル類、およびポリアセタール類、並びにこれらの共重
合体が含まれる。また、これらのポリマーは、その分解
メカニズムと共に、上述のホーリハン等の報告書に詳細
に示されている。
【0041】顔料の粒径を揃えることで高濃度が得られ
ることは特開昭62−158092号に開示されている
が、顔料の分散性を確保し、良好な色再現を得るため
に、各種分散剤を使用することが有効である。
【0042】その他の添加剤としては、インク層の可塑
化により感度アップを図る可塑剤の添加、インク層の塗
布性を向上させる界面活性剤の添加、インク層のブロッ
キングを防止するサブミクロンからミクロンオーダーの
粒子(マット材)の添加が可能である。
【0043】本発明において、インク層の膜厚は0.1
〜0.7μmが好ましい。
【0044】インク層中に光熱変換物質を添加する場合
は、特に光熱変換層を必要としないが、転写画像の色再
現性等を考慮してインク層と別に光熱変換層を設けるこ
とができる。光熱変換層はインク層に隣接して設けるこ
とができる。本発明では、光熱変換層を設けることが好
ましい。
【0045】光熱変換物質を使用する場合、光源によっ
ても異なるが、光を吸収し効率良く熱に変換する物質が
よく、例えば半導体レーザーを光源として使用する場
合、近赤外に吸収帯を有する物質が好ましく、近赤外光
吸収剤としては、例えばカーボンブラックやシアニン
系、ポリメチン系、アズレニウム系、スクワリリウム
系、チオピリリウム系、ナフトキノン系、アントラキノ
ン系色素等の有機化合物、フタロシアニン系、アゾ系、
チオアミド系の有機金属錯体などが好適に用いられ、具
体的には特開昭63−139191号、同64−335
47号、特開平1−160683号、同1−28075
0号、同1−293342号、同2−2074号、同3
−26593号、同3−30991号、同3−3489
1号、同3−36093号、同3−36094号、同3
−36095号、同3−42281号、同3−9758
9号、同3−103476号等に記載の化合物が挙げら
れる。これらは1種又は2種以上を組み合わせて用いる
ことができる。
【0046】光熱変換層におけるバインダーとしては、
Tgが高く熱伝導率の高い樹脂、例えばポリメタクリル
酸メチル、ポリカーボネート、ポリスチレン、エチルセ
ルロース、ニトロセルロース、ポリビニルアルコール、
ポリ塩化ビニル、ポリアミド、ポリイミド、ポリエーテ
ルイミド、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、アラ
ミド等の一般的な耐熱性樹脂や、ポリチオフェン類、ポ
リアニリン類、ポリアセチレン類、ポリフェニレン類、
ポリフェニレン・スルフィド類、ポリピロール類、およ
び、これらの誘導体または、これらの混合物からなるポ
リマー化合物を使用することができる。
【0047】又、光熱変換層におけるバインダーとして
は、水溶性ポリマーも用いることができる。水溶性ポリ
マーはインク層との剥離性も良く、又、レーザー照射時
の耐熱性が良く、過度な加熱に対しても所謂飛散が少な
い点で好ましい。水溶性ポリマーを用いる場合には、光
熱変換物質を水溶性に変性(スルホ基の導入等により)
したり、水系分散することが望ましい。又、光熱変換層
へ各種の離型剤を含有させることで、光熱変換層とイン
ク層との剥離性を上げ、感度を向上することもできる。
離型剤としては、シリコン系の離型剤(ポリオキシアル
キレン変性シリコンオイル、アルコール変性シリコンオ
イルなど)、弗素系の界面活性剤(パーフルオロ燐酸エ
ステル系界面活性剤)、その他、各種界面活性剤等が有
効である。
【0048】光熱変換層の膜厚は、0.1〜3μmが好
ましく、より好ましくは0.2〜1.0μmである。光
熱変換層における光熱転換物質の含有量は、通常、画像
記録に用いる光源の波長での吸光度が0.3〜3.0、
更に好ましくは0.7〜2.5になるように決めること
ができる。光熱変換層としてカーボンブラックを用いた
場合、光熱変換層の膜厚が1μmを超えると、インク層
の過熱による焦付きが起こらない代わりに感度が低下す
る傾向にあるが、露光するレーザーのパワーや光熱変換
層の吸光度により変化するため適宜選択すればよい。
【0049】光熱変換層としては、この他にも蒸着層を
使用することも可能であり、カーボンブラック、特開昭
52−20842号に記載の金、銀、アルミニウム、ク
ロム、ニッケル、アンチモン、テルル、ビスマス、セレ
ン等のメタルブラックの蒸着層の他、周期律表のIb、
IIb、IIIa、IVb、Va、Vb、VIa、VIb、VIIbお
よびVIII族の金属元素、並びにこれらの合金、またはこ
れらの元素とIa、IIa及びIIIb族の元素との合金、
あるいはこれらの混合物の蒸着層が挙げられ、特に望ま
しい金属にはAl、Bi、Sn、InまたはZnおよび
これらの合金、またはこれらの金属と周期律表のIa、
IIa及びIIIb族の元素との合金、またはこれらの混合
物が含まれる。適当な金属酸化物または硫化物には、A
l、Bi、Sn、In、Zn、Ti、Cr、Mo、W、
Co、Ir、Ni、Pb、Pt、Cu、Ag、Au、Z
rまたはTeの化合物、またはこれらの混合物がある。
また更に、金属フタロシアニン類、金属ジチオレン類、
アントラキノン類の蒸着層も挙げられる。
【0050】蒸着層の膜厚は、500オングストローム
以内が好ましい。
【0051】なお、光熱変換物質はインク層の色材その
ものでもよく、又、上記のものに限定されず、様々な物
質が使用できる。光熱変換層が支持体下層との接着性に
劣る場合は、光照射時あるいは熱転写後に、受像シート
からインクシートを剥離する際、膜剥がれを起こし、色
濁りを起こすことがあるので、支持体下層との間に接着
層を設けることも可能である。
【0052】接着層としては、一般的にポリエステル、
ウレタン、ゼラチンなどの従来公知の接着剤が使用でき
る。又、同様な効果を得るために、接着層を設ける代わ
りにクッション層に粘着付与剤、接着剤を添加すること
もできる。
【0053】クッション層はインクシートと受像シート
との密着を増す目的で設けられる。このクッション層は
熱軟化性又は弾性を有する層であり、加熱により十分に
軟化変形しうるもの、又は低弾性率を有する材料あるい
はゴム弾性を有する材料を使用すればよい。
【0054】クッション層はクッション性を有する層で
あり、ここで言うクッション性を表す指針として、弾性
率や針入度を利用することができる。例えば、25℃に
おける弾性率が1〜250kg/mm2程度の、あるい
は、JIS K2530−1976に規定される針入度
が15〜500、更に好ましくは30〜300程度の層
が、色校正用カラープルーフ画像の形成に対して好適な
クッション性を示すことが確認されているが、要求され
る程度は目的とする画像の用途に応じて変わるものであ
る。
【0055】クッション層はTMA軟化点が70℃以下
であることが好ましく、より好ましくは60℃以下であ
る。
【0056】クッション層の好ましい特性は必ずしも素
材の種類のみで規定できるものではないが、素材自身の
特性が好ましいものとしては、ポリオレフィン樹脂、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアクリ
レート共重合体、ポリブタジエン樹脂、スチレン−ブタ
ジエン共重合体(SBR)、スチレン−エチレン−ブテ
ン−スチレン共重合体(SEBS)、アクリロニトリル
−ブタジエン共重合体(NBR)、ポリイソプレン樹脂
(IR)、スチレン−イソプレン共重合体(SIS)、
アクリル酸エステル共重合体、ポリエステル樹脂、ポリ
ウレタン樹脂、アクリル樹脂、ブチルゴム、ポリノルボ
ルネン等が挙げられる。
【0057】これらの中でも、比較的低分子量のものが
本発明の要件を満たし易いが、素材との関連で必ずしも
限定できない。クッション層は溶剤塗布により設けるこ
とができるが、ラテックスやエマルジョンのような水系
の分散物の状態で塗布形成することも可能である。この
他、水溶性樹脂も使用できる。これらの樹脂は、必要に
よって単独又は混合して用いることができる。
【0058】又、上記以外の素材でも、各種添加剤を加
えることによりクッション層に好ましい特性が付与でき
る。このような添加剤としては、ワックス等の低融点物
質、可塑剤などが挙げられる。具体的にはフタル酸エス
テル、アジピン酸エステル、グリコールエステル、脂肪
酸エステル、燐酸エステル、塩素化パラフィン等が挙げ
られる。又、例えば「プラスチックおよびゴム用添加剤
実用便覧」、化学工業社(昭和45年発行)などに記載
の各種添加剤を添加することができる。
【0059】これら添加剤の添加量等は、ベースとなる
クッション層素材との組合せで好ましい物性を発現させ
るのに必要な量を選択すればよく、特に限定されないが
一般的に、クッション層素材量の10重量%以下、更に
5重量%以下が好ましい。
【0060】クッション層は或る程度の厚さを持たせる
ために塗布(ブレードコーター、ロールコーター、バー
コーター、カーテンコーター、グラビアコーター等)あ
るいはラミネート(例えばホットメルトによる押出しラ
ミネーション法等)、フィルムの貼合せなどにより行
い、更に表面平滑性を出すために、塗布にて仕上げるこ
ともできる。
【0061】又、特殊なクッション層として熱軟化性あ
るいは熱可塑性の樹脂を発泡させたボイド構造の樹脂層
を用いることも可能である。
【0062】表面平滑性が必須な目止めクッション層を
更に形成する場合、これは各種塗布方式によってコーテ
ィングを行うことが望ましい。
【0063】クッション層の膜厚は0.5〜10μmが
好ましく、より好ましくは1〜7μmである。
【0064】(受像シート)本発明のレーザー熱転写記
録方法に使用される受像シートは、基本的に支持体上に
受像層を有するものであればよいが、中でも支持体の一
方の面にバックコート層、他方の面にクッション層、受
像層を順次積層した構成から成る受像シートが好まし
い。
【0065】受像シートに用いられる支持体としては、
インクシートに用いられる支持体と同様のものを挙げる
ことができる。
【0066】また支持体は透明でも着色していてもよい
が、搬送に適した剛性と柔軟性を有することが好まし
い。
【0067】バックコート層に用いられるバインダーと
しては、ゼラチン、ポリビニルアルコール、メチルセル
ロース、ニトロセルロース、アセチルセルロース、芳香
族ポリアミド樹脂、シリコン樹脂、エポキシ樹脂、アル
キド樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、弗素樹脂、
ポリイミド樹脂、ウレタン樹脂、アクリル樹脂、ウレタ
ン変性シリコン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレ
ン樹脂、ポリエステル樹脂、テフロン(登録商標)樹
脂、ポリビニルブチラール樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポ
リビニルアセテート、ポリカーボネート、有機硼素化合
物、芳香族エステル類、弗化ポリウレタン、ポリエーテ
ルスルホンなど汎用ポリマーを使用することができる。
【0068】バックコート層のバインダーとして架橋可
能な水溶性バインダーを用い、架橋させることは、マッ
ト材を有する場合、マット材の粉落ち防止やバックコー
トの耐傷性の向上に効果がある。又、保存時のブロッキ
ング防止にも効果が大きい。
【0069】この架橋手段は、用いる架橋剤の特性に応
じて、熱、活性光線、圧力の何れか一つ又は組合せなど
を特に限定なく採ることができる。場合によっては、支
持体への接着性を付与するため、支持体のバックコート
層を設ける側に任意の接着層を設けてもよい。
【0070】バックコート層に好ましく添加されるマッ
ト材としては、有機又は無機の微粒子が使用できる。有
機系マット材としては、ポリメチルメタクリレート(P
MMA)、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、その他のラジカル重合系ポリマーの微粒子、ポリエ
ステル、ポリカーボネートなど縮合ポリマーの微粒子な
どが挙げられる。
【0071】バックコート層は0.5〜5g/m2程度
の付量で設けられることが好ましい。0.5g/m2
満では塗布性が不安定で、マット材の粉落ち等の問題が
生じ易い。又、5g/m2を大きく超えて塗布されると
好適なマット材の粒径が非常に大きくなり、保存時にバ
ックコートによる受像層面のエンボス化が生じ、特に薄
膜のインク層を転写する熱転写では記録画像の抜けやム
ラが生じ易くなる。
【0072】マット材は、その数平均粒径が、バックコ
ート層のバインダーのみの膜厚よりも2.5〜20μm
大きいものが好ましい。マット材の中でも、8μm以上
の粒径の粒子が5mg/m2以上が必要で、好ましくは
6〜600mg/m2である。これによって特に異物故
障が改善される。又、粒径分布の標準偏差を数平均粒径
で割った値σ/rn(=粒径分布の変動係数)が0.3
以下となるような、粒径分布の狭いものを用いること
で、異常に大きい粒径を有する粒子により発生する欠陥
を改善できる上、より少ない添加量で所望の性能が得ら
れる。この変動係数は0.15以下であることが更に好
ましい。
【0073】バックコート層には、搬送ロールとの摩擦
帯電による異物の付着を防止するため、帯電防止剤を添
加することが好ましい。帯電防止剤としては、カチオン
系界面活性剤、アニオン系界面活性剤、非イオン系界面
活性剤、高分子帯電防止剤、導電性微粒子の他、「11
290の化学商品」化学工業日報社、875〜876頁
等に記載の化合物などが広く用いられる。
【0074】バックコート層に併用できる帯電防止剤と
しては、上記の物質の中でも、カーボンブラック、酸化
亜鉛、酸化チタン、酸化錫などの金属酸化物、有機半導
体などの導電性微粒子が好ましく用いられる。特に、導
電性微粒子を用いることは、帯電防止剤のバックコート
層からの解離がなく、環境によらず安定した帯電防止効
果が得られるために好ましい。
【0075】又、バックコート層には、塗布性や離型性
を付与するために、各種活性剤、シリコンオイル、弗素
系樹脂等の離型剤などを添加することも可能である。
【0076】バックコート層は、クッション層及び受像
層のTMA(Thermomechanical An
alysis)により測定した軟化点が70℃以下であ
る場合に特に好ましい。
【0077】TMA軟化点は、測定対象物を一定の昇温
速度で、一定の荷重を掛けながら昇温し、対象物の位相
を観測することにより求める。本発明においては、測定
対象物の位相が変化し始める温度を以てTMA軟化点と
定義する。TMAによる軟化点の測定は、理学電気社製
Thermoflexなどの装置を用いて行うことがで
きる。
【0078】受像シートに設けられるクッション層は、
インクシートで用いたものと同様のものを用いることが
できる。
【0079】次に受像シートを構成する受像層について
説明する。受像層は、バインダーと必要に応じて添加さ
れる各種添加剤から成る。
【0080】受像層は、TMA測定による軟化点が70
℃以下が好ましく、より好ましくは60℃以下であるが
下限は30℃が好ましい。
【0081】受像層のバインダーとしては、ポリ酢酸ビ
ニルエマルジョン系接着剤、クロロプレン系接着剤、エ
ポキシ樹脂系接着剤等の接着剤、天然ゴム、クロロプレ
ンゴム系、ブチルゴム系、ポリアクリル酸エステル系、
ニトリルゴム系、ポリサルファイド系、シリコンゴム
系、石油系樹脂などの粘着材、再生ゴム、塩化ビニル系
樹脂、SBR、ポリブタジエン樹脂、ポリイソプレン、
ポリビニルブチラール樹脂、ポリビニルエーテル、アイ
オノマー樹脂、SIS、SEBS、アクリル樹脂、エチ
レン−塩化ビニル共重合体、エチレン−アクリル共重合
体、エチレン−酢酸ビニル樹脂(EVA)、塩ビグラフ
トEVA樹脂、EVAグラフト塩ビ樹脂、塩化ビニル系
樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリオレフィ
ン樹脂、各種変性オレフィン、ポリビニルブチラール等
が挙げられる。
【0082】受像層のバインダー膜厚は0.8〜2.5
μmが好ましい。
【0083】受像層はマット材を含有することが好まし
い。マット材は、数平均粒径が、受像層のマット材の存
在しない部分の平均膜厚より1.5〜5.5μm大きい
ことが好ましく、添加量は0.02〜0.2g/m2
好ましい。この程度のマット材を添加することは、薄膜
のインク層を用いる熱転写において適度の密着性を保持
するのに好ましく、特にレーザー熱転写記録において好
ましい。
【0084】より好ましいマット材は、数平均粒径が受
像層のマット材の存在しない部分の平均膜厚より1.5
〜5.5μm大きいもので、かつ、この範囲の粒径の粒
子が70個数%以上含まれることがより好ましい。
【0085】受像シートには、受像層とクッション層と
の間に剥離層を設けることもできる。剥離層は、受像シ
ートから画像を形成した受像層を最終被転写体に再転写
する場合に特に有効である。
【0086】剥離層のバインダーとしては、具体的には
ポリオレフィン、ポリエステル、ポリビニルアセター
ル、ポリビニルホルマール、ポリパラベン酸、ポリメタ
クリル酸メチル、ポリカーボネート、エチルセルロー
ス、ニトロセルロース、メチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ポ
リビニルアルコール、ポリ塩化ビニル、ウレタン樹脂、
フッ素系樹脂、ポリスチレン、アクリロニトリルスチレ
ン等のスチレン類及びこれら樹脂を架橋したもの、ポリ
アミド、ポリイミド、ポリエーテルイミド、ポリスルホ
ン、ポリエーテルスルホン、アラミド等のTgが65℃
以上の熱硬化性樹脂及びそれら樹脂の硬化物が挙げられ
る。硬化剤としてはイソシアナート、メラミン等の一般
的硬化剤を使用することができる。
【0087】上記物性に合わせて剥離層のバインダーを
選ぶとポリカーボネート、アセタール、エチルセルロー
スが保存性の点で好ましく、更に受像層にアクリル系樹
脂を用いるとレーザー熱転写後の画像を再転写する際に
剥離性良好となり特に好ましい。
【0088】又、別に、冷却時に受像層との接着性が極
めて低くなる層を剥離層として利用することができる。
具体的には、ワックス類、バインダー等の熱溶融性化合
物や熱可塑性樹脂を主成分とする層とすることができ
る。
【0089】熱溶融性化合物としては、特開昭63−1
93886号に記載の物質等がある。特にマイクロクリ
スタリンワックス、パラフィンワックス、カルナバワッ
クスなどが好ましく用いられる。熱可塑性樹脂として
は、エチレン−酢酸ビニル系樹脂等のエチレン系共重合
体、セルロース系樹脂等が好ましく用いられる。
【0090】このような剥離層には添加剤として、高級
脂肪酸、高級アルコール、高級脂肪酸エステル、アミド
類、高級アミン等を必要に応じて加えることができる。
【0091】剥離層の別の構成は、加熱時に溶融又は軟
化することによって、それ自体が凝集破壊することで剥
離性を持つ層である。このような剥離層には過冷却物質
を含有させることが好ましい。
【0092】過冷却物質としては、ポリ−ε−カプロラ
クトン、ポリオキシエチレン、ベンゾトリアゾール、ト
リベンジルアミン、バニリン等が挙げられる。
【0093】更に、別の構成の剥離性層では、受像層と
の接着性を低下させるような化合物を含ませる。このよ
うな化合物としては、シリコンオイルなどのシリコン系
樹脂;テフロン、弗素含有アクリル樹脂等の弗素系樹
脂;ポリシロキサン樹脂;ポリビニルブチラール、ポリ
ビニルアセタール、ポリビニルホルマール等のアセター
ル系樹脂;ポリエチレンワックス、アミドワックス等の
固形ワックス類;弗素系、燐酸エステル系の界面活性剤
等を挙げることができる。
【0094】剥離層の形成方法としては、前記素材を溶
媒に溶解又はラテックス状に分散したものをブレードコ
ーター、ロールコーター、バーコーター、カーテンコー
ター、グラビアコーター等の塗布法、ホットメルトによ
る押出しラミネーション法などが適用でき、クッション
層上に塗布し形成することができる。又は、仮ベース上
に前記素材を溶媒に溶解又はラテックス状に分散したも
のを、上記の方法で塗布したものとクッション層とを貼
り合わせた後に仮ベースを剥離して形成する方法があ
る。
【0095】剥離層の膜厚は0.3〜3.0μmが好ま
しい。膜厚が大きすぎるとクッション層の性能が現れ難
くなるため、剥離層の種類により調整することが必要で
ある。
【0096】(最終被転写体)従来公知の印刷用紙、ア
ート紙、コート紙、マット紙、ユポ紙、上質紙、合成
紙、再生紙、OHPシート、ガラス、陶磁器、金属、
布、本発明で用いている支持体などが用いられるが、特
にカラープルーフとして用いられる場合にはアート紙、
コート紙などが好適である。
【0097】(品質情報)品質情報としては画像形成材
料の製品の品質に関連する情報であればいかなるもので
も良いが、中でも性能を表す情報であることが好まし
い。具体的には、サイズ、重量、厚さ、色、濃度、感度
等が挙げられるが、濃度、感度の情報が特に好ましい。
【0098】また、画像形成材料の支持体自体の厚み、
色も品質情報として扱うことができる。
【0099】品質情報の形態としては、文字、数字、記
号、バーコード、磁気記録、IC、凹凸等情報を記憶さ
せうるものならいずれでも良く、バーコード、凹凸が特
に好ましい。
【0100】品質情報は、シートそのものに付されてい
ても、シートを巻き付けるためのコア、あるいはシート
の包材に付されていても良いが、シートそのものに付さ
れている方がより好ましい。
【0101】シートの包材に付する場合には、情報を記
号化してインクジェット等の方法で外箱に印字したり、
バーコードや磁気記録として外箱にそのまま印字したり
ラベルとして貼付するのが好ましい。
【0102】シートそのものに付する場合は、情報を記
号化、模様化、バーコードあるいは磁気記録とした状態
でシートの端部長手方向に沿って切り込みを入れたり、
印字したり、ラベルとして貼付するのが好ましい。
【0103】(画像形成装置)画像形成材料にあらかじ
め付与された品質情報を自動検知する機構は、検知され
る情報の形態に応じて接触式、非接触式の各種センサー
が選択される。
【0104】また、この機構が設けられる場所は、画像
形成装置の外側でも、装置の内部でも良い。
【0105】本発明の画像形成装置には、それ自身に画
像形成材料の品質情報に応じた露光条件、特にレーザー
出力のパワーや露光ドラムの回転数を記憶する機構が設
けられていてもよく、画像形成材料が画像形成装置に装
填されるとその品質情報が検知され、自動的に露光条件
が設定されるようなっていることが好ましい。
【0106】(画像形成装置の集中制御システム)図1
に、この発明が適用されたシステムの一例を示す。この
発明においては、図1に示されるように、接続された各
画像形成装置の制御のためのコントロール信号や、各画
像形成装置が検知した品質情報のデータ信号の経路が設
けられ、接続線で接続されている。そして、コントロー
ル信号に種々の情報および制御信号からなる命令コード
を含ませることによって、接続された個々の画像形成装
置に対する制御や画像形成装置からの情報のモニタリン
グが可能となる。
【0107】さらに、個々の画像形成装置が検知した情
報を一括して集中管理することができるだけでなく、画
像形成時のトラブル発生等で必要な際は、遠隔地から画
像形成装置に対して制御信号を発信し、画像形成装置を
コントロールすることが可能となる。
【0108】この場合、モニターの表示に基づき、リモ
コンで、画像形成装置制御のためのコントロール信号が
画像形成装置に発信されるのが好ましい。また、各画像
形成装置が検知した情報がデータ信号として発信される
際には、データ信号が具体的なメッセージとして判別さ
れ、モニターに表示されることが好ましい。
【0109】個々の画像形成装置が検知した情報は、逐
次転送して管理しても良いし、管理者が必要な時にのみ
転送して管理しても良い。
【0110】
【実施例】〈インクシートの作製〉 〈インクシート1〉厚さ75μmのPETベース(ダイ
ヤホイルヘキスト社製、T100)を支持体として、そ
の上に下記組成のクッション層塗布液をリバースロール
コーターによって塗布・乾燥し、乾燥後の膜厚が6μm
のクッション層を形成し、次いで巻き取り前に下記組成
の光熱変換層塗布液をクッション層の上にワイヤーバー
コーティングにより塗布・乾燥して、波長830nmの
透過吸収率が0.85の光熱変換層を形成した。この光
熱変換層の乾燥付き量は、0.55g/m2であった。
【0111】 (クッション層塗布液) スチレン/エチレン/ブタジエン/スチレン樹脂 (クレイトンG1657、シェル化学社製) 14部 タッキファイヤー(スーパーエステルA100、荒川化学社製) 6部 メチルエチルケトン 10部 トルエン 80部 (光熱変換層塗布液) ポリビニルアルコール (ゴーセノールEG−30、日本合成化学社製) 6部 カーボンブラック分散物(固形分換算) (SD−9020、大日本インキ社製) 4部 純水 490部 上記シートの光熱変換層の塗工面と反対の面に下記組成
のバックコート層塗布液をワイヤーバーコーティングに
より塗布・乾燥し、乾燥付き量1.0g/m2のバック
コート層を形成し、次いで巻き取り前に下記組成のイン
ク層塗布液1を光熱変換層の上にワイヤーバーコーティ
ングにより塗布・乾燥した。このインク層の乾燥後の膜
厚は0.5μmであった。このようにして、インクシー
ト1を作製した。
【0112】 (バックコート層塗布液) ポリエステル樹脂(バイロン200、東洋紡績社製) 9部 PMMA樹脂粒子(MX−1000、綜研化学社製) 1部 シリコンオイル(X−24−8300、信越化学社製) 5部 メチルエチルケトン 75部 シクロヘキサノン 10部 (インク層塗布液1) マゼンタ顔料分散物 (MHIマゼンタ#785、御国色素社製) 48部 スチレン/アクリル樹脂(ハイマーSBM73F、三洋化成社製)8.7部 エチレン/酢酸ビニル樹脂 (エバフレックス EV40Y、三井デュポンポリケミカル社製)0.9部 フッ素系界面活性剤(サーフロンS−382:旭硝子社製) 0.4部 メチルエチルケトン 25部 シクロヘキサノン 16部 〈インクシート2〉インク層塗布液として下記のインク
層塗布液2を使用した以外はインクシート1と同様にし
てインクシート2を作製した。
【0113】 (インク層塗布液2) マゼンタ顔料分散物 (MHIマゼンタ#1038、御国色素社製) 48部 スチレン/アクリル樹脂(ハイマーSBM73F、三洋化成社製)8.7部 エチレン/酢酸ビニル樹脂 (エバフレックス EV40Y、三井デュポンポリケミカル社製)0.9部 フッ素系界面活性剤(サーフロンS−382:旭硝子社製) 0.4部 メチルエチルケトン 25部 シクロヘキサノン 16部 〈受像シートの作製〉厚さ100μmのPETベース
(ダイヤホイルヘキスト社製、T100)を支持体とし
て、その上にアクリル系ラテックス(ヨドゾールAD9
2K、カネボウNSC社製)を乾燥後の膜厚が20μm
になるよう、アプリケーターにて塗工しクッション層を
形成した。
【0114】次いで、クッション層の上に以下の組成の
剥離層塗布液をワイヤーバーコーティングにて塗工、乾
燥して、乾燥後膜厚が1.7μmの剥離層を形成し、連
続して剥離層の上に下記組成の受像層塗布液をワイヤー
バーコーティングにて塗工、乾燥して1.5μmの受像
層を形成した。
【0115】 (剥離層塗布液) エチルセルロース(エトセル10、ダウ・ケミカル社製) 10部 イソプロピルアルコール 90部 (受像層塗布液) アクリル樹脂ラテックス (ヨドゾールA5805、カネボウNSC社製、樹脂分55%) 25部 マット材の30wt%水分散液(MX−40S、綜研化学社製) 1.8部 フッ素樹脂(住友化学社製、スミレーズレジンFP−150) 4.2部 イソプロピルアルコール 6部 純水 90部 上記シートの受像層の塗工面と反対の面に下記組成のバ
ックコート層塗布液をワイヤーバーコーティングにより
塗布・乾燥し、乾燥付き量1.0g/m2のバックコー
ト層を形成し、受像シートを作製した。
【0116】 (バックコート層塗布液) ポリエステル樹脂(バイロン200、東洋紡績社製) 8.7部 PMMA樹脂粒子(MX−1000、綜研化学社製) 0.3部 シリコンオイル(X−24−8300、信越化学社製) 0.1部 カーボンブラック18wt%MEK分散物 (MHI−273、御国色素社製) 5部 トルエン 20部 メチルエチルケトン 25.9部 シクロヘキサノン 40部 このようにして作製したインクシート、受像シートをそ
れぞれコアに巻き付け、ロールを作製した。
【0117】ここで、各ロールの幅手方向の長さは、イ
ンクシートが600mm、受像シートが580mmとな
るようにした。
【0118】(インクシート、受像シートの品質情報)
製品ロールのシートの幅手方向の長さ、反射濃度、感度
を品質情報とした。ここで、反射濃度は、反射濃度計
(GRETAG D−186)により測定したもので、
感度は、レーザー露光時の露光ドラムの回転数を増加し
た時に転写できる最高の回転数である。
【0119】(品質情報の形態)情報を記載したラベル
の貼付、磁気記録の貼付又はバーコードの印字。
【0120】(品質情報の付される場所)表1において
外箱と記載されているものは、製品を収納する箱の外側
であることを表し、シートと記載されているものはシー
トの端部であることを表す。
【0121】(画像形成装置)インクシートや受像シー
トといった画像形成材料に付された品質情報を自動検知
するセンサーを有する装置と有さない装置を使用した。
【0122】品質情報を自動検知するセンサーを有する
装置については、品質情報ごとにレーザー露光の条件が
記憶されており、画像形成材料が画像形成装置に装填さ
れると品質情報が検知され、自動的に露光条件が設定さ
れるようにした。
【0123】
【表1】
【0124】表1に示すインクシートと受像シート、画
像形成装置の組み合わせでレーザー熱転写による画像形
成を行い、下記の方法でドットゲインの変動と解像度の
評価を行った。
【0125】ここで、最終被転写体としては、アート紙
と厚さ30μmのアルミシートを使用した。
【0126】(ドットゲインの変動)インクシートと受
像シートを重ねて画像形成装置の露光ドラムに巻き付け
る。露光ドラムは複数の吸引孔を有しており、ドラム表
面にインクシートと受像シートを減圧密着させる構成に
なっている。
【0127】ロール状に巻かれた受像シートが露光装置
に向かって繰り出され、途中で所定の長さに切断され、
露光ドラムに巻かれ、吸引されて密着状態で保持され
る。
【0128】次いで、ロール状に巻かれたインクシート
が露光装置に向かって繰り出され、途中で所定の長さに
切断され、露光ドラムに巻かれる。
【0129】次に、半導体レーザー(830nm)でイ
ンクシート側から照射することによりウエッジ画像を3
0回繰り返し出力し、ラミネータ(東京ラミネックス社
製DX−700)にてアート紙とアルミシートにそれぞ
れ再転写し、最終画像を得た。得られた30回分のウエ
ッジ画像を、反射濃度計(GRETAG D−186)
を使用して50%ドットゲインを測定し、以下の基準で
評価を行った結果を表2に示す。
【0130】○:ドットゲインの変動幅が3%以内 ×:ドットゲインの変動幅が3%を超える (解像度)インクシートと受像シートを重ねて画像形成
装置の露光ドラムに巻き付け、半導体レーザー(830
nm)でインクシート側から照射することにより細線と
175線の網点画像を10枚出力し、得られた画像をル
ーペにて観察評価し、10シートの平均値を以下の基準
で分類した。結果を表2に示す。
【0131】 ○ :4000dpi再現 ○△:2000dpi再現 △ :1000dpi再現 △×:500dpi再現 × :250dpi以下
【0132】
【表2】
【0133】表2から、本発明では、品質情報の識別が
自動的に行われ、画像形成材料を画像形成装置に装填し
た後、オペレーターは何もしなくともドットゲイン変動
が少なく、解像度良好な画像を最終被転写体を選ばずに
得ることができた。
【0134】一方、比較例ではオペレーターが自ら品質
情報を識別してそれぞれの製品に応じた画像形成条件を
設定しなければならず、非常な手間を要した。
【0135】また、実施例の装置に図1に示す集中制御
システムを適用して、画像形成材料の使用量をモニター
に表示し、逐次管理を行うことで、画像形成材料を計画
的に生産することが可能となり、多量の在庫をかかえた
り、あるいは急に生産しなければならないといった問題
が解消された。
【0136】さらに、ユーザーで画像形成時にトラブル
が発生した場合には、トラブルの内容をモニターに表示
して確認することにより遠隔地からでも的確な指示が行
えるようになった。
【0137】
【発明の効果】本発明により製品情報の識別を、正確か
つ簡便に行うことができ、作業工数の削減を図ることが
可能となるインクシート、受像シート、画像形成装置、
画像形成システムを提供することが出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の集中制御システムの1
例である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成材料として少なくとも品質情報
    をあらかじめ有することを特徴とするインクシート。
  2. 【請求項2】 前記品質情報が感度及び濃度から選ばれ
    る少なくとも1つであることを特徴とする請求項1記載
    のインクシート。
  3. 【請求項3】 画像形成材料として少なくとも品質情報
    をあらかじめ有することを特徴とする受像シート。
  4. 【請求項4】 前記品質情報が感度及び濃度から選ばれ
    る少なくとも1つであることを特徴とする請求項3記載
    の受像シート。
  5. 【請求項5】 画像形成材料にあらかじめ付与された品
    質情報を自動検知する機構を有することを特徴とする画
    像形成装置。
  6. 【請求項6】 少なくとも品質情報をあらかじめ有する
    画像形成材料を画像形成装置を用いて画像形成させる画
    像形成方法において、画像形成装置が画像形成材料にあ
    らかじめ付与された品質情報を検知し、これを画像記録
    制御に利用することを特徴とする画像形成方法。
  7. 【請求項7】 画像形成材料にあらかじめ付与された品
    質情報を自動検知する手段、これにより画像形成条件を
    制御する手段および画像記録する手段を有することを特
    徴とする画像形成システム。
  8. 【請求項8】 前記画像形成条件が露光条件であること
    を特徴とする請求項7記載の画像形成システム。
  9. 【請求項9】 複数の画像形成装置を集中制御する画像
    形成装置の集中制御システムにおいて、画像形成材料の
    品質情報に対応する画像形成条件をコントローラにあら
    かじめ記憶させておき、画像形成装置が自動検知した画
    像形成材料の品質情報がデータ信号としてコントローラ
    に送られると、その品質情報に対応した画像形成条件に
    対応したデータ信号が画像形成装置に送られ、画像形成
    装置が送られた画像形成条件で画像記録を行うよう制御
    されることを特徴とする画像形成装置の集中制御システ
    ム。
  10. 【請求項10】 画像形成時のエラー情報に対応するメ
    ッセージをコントローラにあらかじめ記憶させておき、
    画像形成装置が検知したエラー情報がデータ信号として
    コントローラに送られると、モニター上にメッセージが
    表示されることを特徴とする請求項9記載の画像形成装
    置の集中制御システム。
  11. 【請求項11】 品質情報が感度及び濃度から選ばれる
    少なくとも1つであり、画像形成条件が露光条件である
    ことを特徴とする請求項9記載の画像形成装置の集中制
    御システム。
  12. 【請求項12】 品質情報が感度及び濃度から選ばれる
    少なくとも1つであり、画像形成条件が露光条件である
    ことを特徴とする請求項10記載の画像形成装置の集中
    制御システム。
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