JP2000211430A - 車両用乗降ステップ装置 - Google Patents
車両用乗降ステップ装置Info
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- JP2000211430A JP2000211430A JP11012752A JP1275299A JP2000211430A JP 2000211430 A JP2000211430 A JP 2000211430A JP 11012752 A JP11012752 A JP 11012752A JP 1275299 A JP1275299 A JP 1275299A JP 2000211430 A JP2000211430 A JP 2000211430A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 abstract description 8
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 除雪トラックのようにフロア地上高が高く乗
降性が低い大型車両において、簡単な操作によって、乗
降性、荷台への昇降時を向上させると共に走行時にタイ
ヤと接触しない車両用乗降ステップ装置を提供する。 【解決手段】 ステップ装置10を、キャブ1に取り付
けられたフェンダ11と、フェンダ11に摺動自在に取
り付けられた移動ステップ12と、フェンダ11上に形
成されたガイドレール13と、駆動ベルト14A及びモ
ータ14Bからなる駆動装置14とによって構成する。
モータ14AをスイッチSW1,SW2を操作して回転
させることで移動ステップ12が乗降時、走行時(昇降
時)に最適な位置に移動し、乗降性、荷台への昇降性が
向上する。
降性が低い大型車両において、簡単な操作によって、乗
降性、荷台への昇降時を向上させると共に走行時にタイ
ヤと接触しない車両用乗降ステップ装置を提供する。 【解決手段】 ステップ装置10を、キャブ1に取り付
けられたフェンダ11と、フェンダ11に摺動自在に取
り付けられた移動ステップ12と、フェンダ11上に形
成されたガイドレール13と、駆動ベルト14A及びモ
ータ14Bからなる駆動装置14とによって構成する。
モータ14AをスイッチSW1,SW2を操作して回転
させることで移動ステップ12が乗降時、走行時(昇降
時)に最適な位置に移動し、乗降性、荷台への昇降性が
向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用乗降ステッ
プ装置に関し、特に、除雪トラック等に用いられる前2
軸の大型車両用乗降ステップ装置に関する。
プ装置に関し、特に、除雪トラック等に用いられる前2
軸の大型車両用乗降ステップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、大型車両の運転席は高い位置に
あり、乗降性が悪い。特に、図4に示す高機動形除雪ト
ラックは、キャブ201の前方及び後方に除雪用のバケ
ット202,203が配置されるため、車両の重量バラ
ンスや強度を鑑みて、前輪のタイヤ204,205がキ
ャブ201の直下位置にくるように設計されている。こ
のため、車種によっては、キャブ201のフロア地上高
が1.3m程度にもなる。特に、図4に示す、前2軸型
の車両では、設計上の制限が厳しく、フロア地上高を下
げることができない。
あり、乗降性が悪い。特に、図4に示す高機動形除雪ト
ラックは、キャブ201の前方及び後方に除雪用のバケ
ット202,203が配置されるため、車両の重量バラ
ンスや強度を鑑みて、前輪のタイヤ204,205がキ
ャブ201の直下位置にくるように設計されている。こ
のため、車種によっては、キャブ201のフロア地上高
が1.3m程度にもなる。特に、図4に示す、前2軸型
の車両では、設計上の制限が厳しく、フロア地上高を下
げることができない。
【0003】このようなフロア地上高が高い大型車両に
あっては、運転者が運転席に乗り込むために、図5に示
すように、タイヤと接触し得ない位置に固定ステップ2
12が設けられている。この固定ステップ212は、荷
台214への昇降時にも利用される。
あっては、運転者が運転席に乗り込むために、図5に示
すように、タイヤと接触し得ない位置に固定ステップ2
12が設けられている。この固定ステップ212は、荷
台214への昇降時にも利用される。
【0004】運転者は、乗車するときこのステップ21
2を使ってフェンダ211上に乗り、フェンダ211上
を横歩きして運転席に移動し、降車するときには、反対
にフェンダ211上を横歩きしてステップ212までた
どる必要があり、乗降性が悪いと云う不具合があった。
かかる不具合を解消すべく、フロア地上高が高い大型車
両への乗降性を向上させたステップ装置が、例えば、実
開平5−54092号公報、実開平6−72749号公
報で提案されている。
2を使ってフェンダ211上に乗り、フェンダ211上
を横歩きして運転席に移動し、降車するときには、反対
にフェンダ211上を横歩きしてステップ212までた
どる必要があり、乗降性が悪いと云う不具合があった。
かかる不具合を解消すべく、フロア地上高が高い大型車
両への乗降性を向上させたステップ装置が、例えば、実
開平5−54092号公報、実開平6−72749号公
報で提案されている。
【0005】このうち実開平5−54092号公報は、
乗降時にのみ乗降ハシゴを延出し、走行時には乗降ハシ
ゴをフェンダ上に格納する乗降ハシゴに関するものであ
る。一方、実開平6−72749号公報は、乗降時に用
いるステップを上部ステップと下部ステップに分割し、
乗降時は下部ステップと上部ステップを延ばして乗降可
能にし、走行時はこれら2つに分割されたステップを折
り畳んで、キャブの下方に格納する格納式ステップ装置
に関するものである。
乗降時にのみ乗降ハシゴを延出し、走行時には乗降ハシ
ゴをフェンダ上に格納する乗降ハシゴに関するものであ
る。一方、実開平6−72749号公報は、乗降時に用
いるステップを上部ステップと下部ステップに分割し、
乗降時は下部ステップと上部ステップを延ばして乗降可
能にし、走行時はこれら2つに分割されたステップを折
り畳んで、キャブの下方に格納する格納式ステップ装置
に関するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記提
案されている従来の装置のうち、前者の乗降ハシゴで
は、運転者がキャブに乗り込んだ後、乗降ハシゴの格納
に手間がかかり、操作性に問題がある。又、使用状態で
の乗降ハシゴの位置が固定されているため、車両後方の
荷台への昇降時に、この乗降ハシゴを利用できない。
案されている従来の装置のうち、前者の乗降ハシゴで
は、運転者がキャブに乗り込んだ後、乗降ハシゴの格納
に手間がかかり、操作性に問題がある。又、使用状態で
の乗降ハシゴの位置が固定されているため、車両後方の
荷台への昇降時に、この乗降ハシゴを利用できない。
【0007】一方、後者のステップ装置でも、使用状態
でのステップの位置が固定されているため、やはり、荷
台への昇降時等に、このステップ装置を利用できない。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、車両の
キャブのフロア地上高が高く乗降性が低い大型車両、特
に、除雪トラック等、タイヤがキャブの直下位置にくる
大型車両において、簡単な操作によって、その乗降性を
向上させると共に荷台への昇降時にも利用でき、かつ、
車両の走行時にタイヤと接触し得ないようにした車両用
乗降ステップ装置を提供するを目的とする。
でのステップの位置が固定されているため、やはり、荷
台への昇降時等に、このステップ装置を利用できない。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、車両の
キャブのフロア地上高が高く乗降性が低い大型車両、特
に、除雪トラック等、タイヤがキャブの直下位置にくる
大型車両において、簡単な操作によって、その乗降性を
向上させると共に荷台への昇降時にも利用でき、かつ、
車両の走行時にタイヤと接触し得ないようにした車両用
乗降ステップ装置を提供するを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の車両用乗降ステップ装置は、車両
のキャブに取り付けられたフェンダと、前記フェンダに
摺動自在に取り付けられた移動ステップと、前記フェン
ダ上に形成され前記移動ステップの移動方向を規制する
規制手段と、前記移動ステップを移動させる駆動手段と
を備えたものである。
め、請求項1に記載の車両用乗降ステップ装置は、車両
のキャブに取り付けられたフェンダと、前記フェンダに
摺動自在に取り付けられた移動ステップと、前記フェン
ダ上に形成され前記移動ステップの移動方向を規制する
規制手段と、前記移動ステップを移動させる駆動手段と
を備えたものである。
【0009】又、請求項2に記載の車両用乗降ステップ
装置は、前記駆動手段を、モータと、前記移動ステップ
に連結され前記モータの動力を前記移動ステップに伝達
する動力伝達手段とで構成し、更に、前記キャブの内部
及び外部に前記モータを操作するためのスイッチを配設
したものである。
装置は、前記駆動手段を、モータと、前記移動ステップ
に連結され前記モータの動力を前記移動ステップに伝達
する動力伝達手段とで構成し、更に、前記キャブの内部
及び外部に前記モータを操作するためのスイッチを配設
したものである。
【0010】(作用)上記請求項1の車両用乗降ステッ
プ装置によれば、移動ステップを駆動手段によって前記
フェンダ上を移動させることで、乗降時と走行時とで移
動ステップを、各々、フェンダに沿って車両の前方又は
後方に位置させることができるので、乗降性が向上す
る。又、移動ステップが車両の後方にあるときには、こ
の移動ステップを利用して、荷台への昇降もできる。
プ装置によれば、移動ステップを駆動手段によって前記
フェンダ上を移動させることで、乗降時と走行時とで移
動ステップを、各々、フェンダに沿って車両の前方又は
後方に位置させることができるので、乗降性が向上す
る。又、移動ステップが車両の後方にあるときには、こ
の移動ステップを利用して、荷台への昇降もできる。
【0011】又、請求項2の発明によれば、前記キャブ
の内部、外部に配置されたスイッチを操作するだけで、
前記移動ステップを、車両の前方又は後方に移動させる
ことができ、乗降性、荷台での作業性が更に向上する。
の内部、外部に配置されたスイッチを操作するだけで、
前記移動ステップを、車両の前方又は後方に移動させる
ことができ、乗降性、荷台での作業性が更に向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、添付図面を参照して説明する。尚、この実施形態
は、請求項1及び請求項2に対応する。
て、添付図面を参照して説明する。尚、この実施形態
は、請求項1及び請求項2に対応する。
【0013】先ず、図1を用いて、本発明のステップ装
置10の構造について説明する。ステップ装置10は、
車両のキャブ1の直下にタイヤ4,5が配設された高機
動形除雪トラックの運転席側、助手席側の両方に設けら
れる(図1は助手席側のステップ装置10のみ示してい
る)。このステップ装置10は、図1に示すように、キ
ャブ1の下部に取り付けられたフェンダ11と、該フェ
ンダ11に摺動自在に取り付けられた移動ステップ12
と、前記フェンダ11上に形成され前記移動ステップ1
2の移動方向を規制するガイドレール(規制手段)1
3,13と、前記移動ステップ12を駆動する駆動装置
(駆動手段)14とによって構成されている。
置10の構造について説明する。ステップ装置10は、
車両のキャブ1の直下にタイヤ4,5が配設された高機
動形除雪トラックの運転席側、助手席側の両方に設けら
れる(図1は助手席側のステップ装置10のみ示してい
る)。このステップ装置10は、図1に示すように、キ
ャブ1の下部に取り付けられたフェンダ11と、該フェ
ンダ11に摺動自在に取り付けられた移動ステップ12
と、前記フェンダ11上に形成され前記移動ステップ1
2の移動方向を規制するガイドレール(規制手段)1
3,13と、前記移動ステップ12を駆動する駆動装置
(駆動手段)14とによって構成されている。
【0014】ここで、除雪トラックのキャブ1に設けら
れたフェンダ11は、ステップ装置10の要部を構成す
る他、泥除け、エアタンク搭載用としても用いられてい
る。又、前記移動ステップ12は、踊り場部12Aとハ
シゴ部12Bとからなる。前記踊り場部12Aの下面に
は凹部12C,12Cが形成されている。そして、踊り
場部12Aに内蔵された滑車(図示省略)が前記ガイド
レール13,13上を滑動するように位置が合わされ
て、前記移動ステップ12がこのガイドレール13,1
3に沿ってフェンダ11上を移動するようになってい
る。
れたフェンダ11は、ステップ装置10の要部を構成す
る他、泥除け、エアタンク搭載用としても用いられてい
る。又、前記移動ステップ12は、踊り場部12Aとハ
シゴ部12Bとからなる。前記踊り場部12Aの下面に
は凹部12C,12Cが形成されている。そして、踊り
場部12Aに内蔵された滑車(図示省略)が前記ガイド
レール13,13上を滑動するように位置が合わされ
て、前記移動ステップ12がこのガイドレール13,1
3に沿ってフェンダ11上を移動するようになってい
る。
【0015】一方、前記駆動装置14は、駆動ベルト
(動力伝達手段)14Aと、これを駆動するモータ14
Bとによって構成されている。このうち駆動ベルト14
Aには、前記移動ステップ12の踊り場部12Aの端部
が固定され、モータ14Bの回転に伴って駆動ベルト1
4Aが駆動されると、これに固定されている移動ステッ
プ12が、前記ガイドレール13,13に規制されつ
つ、前記フェンダ11上を移動する。
(動力伝達手段)14Aと、これを駆動するモータ14
Bとによって構成されている。このうち駆動ベルト14
Aには、前記移動ステップ12の踊り場部12Aの端部
が固定され、モータ14Bの回転に伴って駆動ベルト1
4Aが駆動されると、これに固定されている移動ステッ
プ12が、前記ガイドレール13,13に規制されつ
つ、前記フェンダ11上を移動する。
【0016】前記モータ14Bには、コントローラ15
を介して、スイッチSW1,SW2が接続されている。
このうちスイッチSW1はキャブ1の内部(例えば、運
転パネル)に配置され、スイッチSW2はキャブ1の外
部に配置されている。運転者は、これらスイッチSW
1,SW2を操作することで、モータ14Bを動作させ
て、移動ステップ12を所望の位置に移動させることが
できる。
を介して、スイッチSW1,SW2が接続されている。
このうちスイッチSW1はキャブ1の内部(例えば、運
転パネル)に配置され、スイッチSW2はキャブ1の外
部に配置されている。運転者は、これらスイッチSW
1,SW2を操作することで、モータ14Bを動作させ
て、移動ステップ12を所望の位置に移動させることが
できる。
【0017】具体的には、走行時又は荷台への昇降時、
スイッチSW1,SW2の操作によって、コントローラ
15は、走行時又は昇降時のモータ14Bの回転量(第
1の回転量)を決定し、この第1の回転量に従ったモー
タ14Bの回転によって、移動ステップ12は、図1又
は図2に示す位置(第1の位置)に移動される。モータ
14Bが停止しているとき、移動ステップ12は第1の
位置に固定される。
スイッチSW1,SW2の操作によって、コントローラ
15は、走行時又は昇降時のモータ14Bの回転量(第
1の回転量)を決定し、この第1の回転量に従ったモー
タ14Bの回転によって、移動ステップ12は、図1又
は図2に示す位置(第1の位置)に移動される。モータ
14Bが停止しているとき、移動ステップ12は第1の
位置に固定される。
【0018】又、運転者が乗車しようとする時には車外
のスイッチSW2,降車しようとする時には車内のスイ
ッチSW2の操作に応じて、コントローラ15は、乗降
時のモータ14Bの回転量(第2の回転量)を決定し、
この第2の回転量に従ったモータ14Bの回転によっ
て、移動ステップ12は、図3に示す位置(第2の位
置)に移動する。モータ14Bが停止しているとき、移
動ステップ12は第2の位置に固定される。この位置で
は、移動ステップ12がタイヤ4,5に接触することが
ないため、走行時、この位置に移動ステップ12を固定
されることで、タイヤ4,5との接触が確実に回避さ
れ、運転性が向上する。
のスイッチSW2,降車しようとする時には車内のスイ
ッチSW2の操作に応じて、コントローラ15は、乗降
時のモータ14Bの回転量(第2の回転量)を決定し、
この第2の回転量に従ったモータ14Bの回転によっ
て、移動ステップ12は、図3に示す位置(第2の位
置)に移動する。モータ14Bが停止しているとき、移
動ステップ12は第2の位置に固定される。この位置で
は、移動ステップ12がタイヤ4,5に接触することが
ないため、走行時、この位置に移動ステップ12を固定
されることで、タイヤ4,5との接触が確実に回避さ
れ、運転性が向上する。
【0019】尚、前記移動ステップ12を、第1又は第
2の位置に、精度良く移動させるには、移動ステップ1
2の位置を検出し、この位置情報を基にモータ14Bの
回転量をフェードバック制御すればよい。又、モータ1
4Bとして、DCモータ等を用いるのであれば、フェン
ダ11上に移動ステップ12を固定するためのロック機
構を形成し、移動ステップ12の移動量を第1の位置よ
り後方に位置したり、第2の位置より前方に位置しない
ようにしてもよい。
2の位置に、精度良く移動させるには、移動ステップ1
2の位置を検出し、この位置情報を基にモータ14Bの
回転量をフェードバック制御すればよい。又、モータ1
4Bとして、DCモータ等を用いるのであれば、フェン
ダ11上に移動ステップ12を固定するためのロック機
構を形成し、移動ステップ12の移動量を第1の位置よ
り後方に位置したり、第2の位置より前方に位置しない
ようにしてもよい。
【0020】又、本実施形態では、移動ステップ12を
モータ14Bで自動的に移動させる例を説明したが、空
気シリンダ等を用い、このエアによって、移動ステップ
12を移動させるようにしてもよい。又、移動ステップ
12をバネ等の弾性手段を用いて移動させてもよい。
又、本実施形態では、移動ステップ12をスイッチSW
1,SW2の操作によって自動的に移動させるようにし
ているが、駆動ベルト14A、モータ14B等を省い
て、手動により移動ステップ12を移動するようにして
もよい。
モータ14Bで自動的に移動させる例を説明したが、空
気シリンダ等を用い、このエアによって、移動ステップ
12を移動させるようにしてもよい。又、移動ステップ
12をバネ等の弾性手段を用いて移動させてもよい。
又、本実施形態では、移動ステップ12をスイッチSW
1,SW2の操作によって自動的に移動させるようにし
ているが、駆動ベルト14A、モータ14B等を省い
て、手動により移動ステップ12を移動するようにして
もよい。
【0021】又、本実施形態では、ステップ装置10
を、キャブ1の運転席側、助手席側の両方に設ける例を
あげて説明したが、片側(例えば、運転席側)にのみ設
けるようにしてもよい。
を、キャブ1の運転席側、助手席側の両方に設ける例を
あげて説明したが、片側(例えば、運転席側)にのみ設
けるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明した請求項1の発明によれば、
除雪トラックのようにキャブのフロア地上高が高い大型
車両においても、簡易な構造のステップ装置で、移動ス
テップを移動させて、その乗降性、更には、荷台への昇
降性を向上させることができる。又、走行時に、移動ス
テップがタイヤに接触することもなく運転性も向上す
る。
除雪トラックのようにキャブのフロア地上高が高い大型
車両においても、簡易な構造のステップ装置で、移動ス
テップを移動させて、その乗降性、更には、荷台への昇
降性を向上させることができる。又、走行時に、移動ス
テップがタイヤに接触することもなく運転性も向上す
る。
【0023】又、請求項2の発明によれば、移動ステッ
プの位置を、キャブの内部又は外部に配設されたスイッ
チの操作によって、自動的に行えるので、移動ステップ
の操作性が向上し、この移動ステップを用いたキャブへ
の乗降性及び荷台への昇降性を更に向上させることがで
きる。
プの位置を、キャブの内部又は外部に配設されたスイッ
チの操作によって、自動的に行えるので、移動ステップ
の操作性が向上し、この移動ステップを用いたキャブへ
の乗降性及び荷台への昇降性を更に向上させることがで
きる。
【図1】本発明のステップ装置10の構造を示す斜視図
である。
である。
【図2】走行時又は荷台への昇降時の移動ステップ12
の位置(第1の位置)を示す側面図である。
の位置(第1の位置)を示す側面図である。
【図3】キャブ1への乗降時の移動ステップ12の位置
(第2の位置)を示す側面図である。
(第2の位置)を示す側面図である。
【図4】従来の除雪トラックの全体構造を示す側面図で
ある。
ある。
【図5】従来の除雪車の固定ステップを示す側面図であ
る。
る。
1 キャブ 10 ステップ装置 11 フェンダ 12 移動ステップ 12A 踊り場部 12B ハシゴ部 13 ガイドレール(規制手段) 14A 駆動ベルト(動力伝達手段) 14B モータ 15 コントローラ SW1,SW2 スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 車両のキャブに取り付けられたフェンダ
と、前記フェンダに摺動自在に取り付けられた移動ステ
ップと、前記フェンダ上に形成され前記移動ステップの
移動方向を規制する規制手段と、前記移動ステップを移
動させる駆動手段とを備えていることを特徴とする車両
用乗降ステップ装置。 - 【請求項2】 前記駆動手段は、モータと、前記移動ス
テップに連結され前記モータの動力を前記移動ステップ
に伝達する動力伝達手段とを備え、前記キャブの内部及
び外部に前記モータを操作するためのスイッチが配設さ
れていることを特徴とする請求項1に記載の車両用乗降
ステップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11012752A JP2000211430A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 車両用乗降ステップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11012752A JP2000211430A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 車両用乗降ステップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000211430A true JP2000211430A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11814155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11012752A Pending JP2000211430A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 車両用乗降ステップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000211430A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002240633A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-28 | Tokyu Car Corp | 荷台搭載ユニット用階段 |
| JP2016074324A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 株式会社タダノ | 作業車 |
| WO2017022336A1 (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 株式会社タダノ | 作業車両 |
| JP2017144865A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 株式会社タダノ | 作業車両 |
| CN111305308A (zh) * | 2020-04-22 | 2020-06-19 | 三一重机有限公司 | 一种挖掘机踏板和挖掘机 |
-
1999
- 1999-01-21 JP JP11012752A patent/JP2000211430A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002240633A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-28 | Tokyu Car Corp | 荷台搭載ユニット用階段 |
| JP2016074324A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 株式会社タダノ | 作業車 |
| WO2017022336A1 (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 株式会社タダノ | 作業車両 |
| JP2017144865A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 株式会社タダノ | 作業車両 |
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