JP2000211471A - シ―トベルトの締付具 - Google Patents
シ―トベルトの締付具Info
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- JP2000211471A JP2000211471A JP11013452A JP1345299A JP2000211471A JP 2000211471 A JP2000211471 A JP 2000211471A JP 11013452 A JP11013452 A JP 11013452A JP 1345299 A JP1345299 A JP 1345299A JP 2000211471 A JP2000211471 A JP 2000211471A
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- seat belt
- bar
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通常のシートベルトでもチャイルドシート等
をしっかりと固定することができるシートベルトの締付
具の提供を課題とする。 【解決手段】 この発明の締付具10は、側面に2つ折
りにしたシートベルト3を挿入可能なスリット16を有
する筒状部材11と、該筒状部材11内に回転自在に挿
入された2本のバー18、19でシートベルト3を挟ん
で巻き取る巻取部材12とから成り、前記巻取部材12
に係合部21を形成し、筒状部材12に係合部21と係
合して巻取部材12の回転を防止する被係合部15を形
成してなる。
をしっかりと固定することができるシートベルトの締付
具の提供を課題とする。 【解決手段】 この発明の締付具10は、側面に2つ折
りにしたシートベルト3を挿入可能なスリット16を有
する筒状部材11と、該筒状部材11内に回転自在に挿
入された2本のバー18、19でシートベルト3を挟ん
で巻き取る巻取部材12とから成り、前記巻取部材12
に係合部21を形成し、筒状部材12に係合部21と係
合して巻取部材12の回転を防止する被係合部15を形
成してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートベルトでチ
ャイルドシート等を固定する場合に使用するシートベル
トの締付具に関するものである。
ャイルドシート等を固定する場合に使用するシートベル
トの締付具に関するものである。
【0002】自動車のシートには、シートベルトが装着
されており、緊急時に乗員を拘束して保護できるように
なっている(類似技術として実開平1−82963号公
報参照)。このシートベルトは、乗員を直接拘束するだ
けでなく、小さい子供を保護するためのチャイルドシー
トのような物をシートに固定する場合にも使用される。
すなわち、チャイルドシートの固定孔にシートベルトを
通してから、そのシートベルトのタングを、車体側のバ
ックルに係合させることにより、チャイルドシートをシ
ートに対して固定することができる。
されており、緊急時に乗員を拘束して保護できるように
なっている(類似技術として実開平1−82963号公
報参照)。このシートベルトは、乗員を直接拘束するだ
けでなく、小さい子供を保護するためのチャイルドシー
トのような物をシートに固定する場合にも使用される。
すなわち、チャイルドシートの固定孔にシートベルトを
通してから、そのシートベルトのタングを、車体側のバ
ックルに係合させることにより、チャイルドシートをシ
ートに対して固定することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなチャイルドシートの固定に使用できるのは、ロック
機構を備えた専用のシートベルト装置だけであり、通常
のシートベルト装置ではチャイルドシートを固定するこ
とは困難である。すなわち、通常のシートベルトは、装
着時に乗員を圧迫しないように、緊急時だけ(勢い良く
引っ張られた場合だけ)ロックする構造(緊急ロック巻
き取り装置とも、ELRともいう)になっている。その
ため、このような通常のシートベルトでは、チャイルド
シートをしっかりとシートに固定することは困難であ
る。そこで、緊急時以外でも任意の位置でシートベルト
をロックすることができる専用の装置が必要となる。従
って、通常のシートベルトを使用している人が、チャイ
ルドシートを利用するためには、車両に予め設置されて
いるシートベルト装置全体を専用の装置に交換しなけれ
ばならず、準備が面倒である。また、全車に専用のシー
トベルト装置を予め設置しておけば良いが、そうする
と、チャイルドシートを利用する予定のない人に必要の
ない装置分高価な装置を装着することになり、改善が求
められている。
うなチャイルドシートの固定に使用できるのは、ロック
機構を備えた専用のシートベルト装置だけであり、通常
のシートベルト装置ではチャイルドシートを固定するこ
とは困難である。すなわち、通常のシートベルトは、装
着時に乗員を圧迫しないように、緊急時だけ(勢い良く
引っ張られた場合だけ)ロックする構造(緊急ロック巻
き取り装置とも、ELRともいう)になっている。その
ため、このような通常のシートベルトでは、チャイルド
シートをしっかりとシートに固定することは困難であ
る。そこで、緊急時以外でも任意の位置でシートベルト
をロックすることができる専用の装置が必要となる。従
って、通常のシートベルトを使用している人が、チャイ
ルドシートを利用するためには、車両に予め設置されて
いるシートベルト装置全体を専用の装置に交換しなけれ
ばならず、準備が面倒である。また、全車に専用のシー
トベルト装置を予め設置しておけば良いが、そうする
と、チャイルドシートを利用する予定のない人に必要の
ない装置分高価な装置を装着することになり、改善が求
められている。
【0004】そこで、この発明は、通常のシートベルト
でもチャイルドシート等をしっかりと固定することがで
きるシートベルトの締付具の提供を課題とする。
でもチャイルドシート等をしっかりと固定することがで
きるシートベルトの締付具の提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、側面に2つ折りにしてなるシートベルトを挿入可能
なスリットを有する筒状部材と、該筒状部材内に回転自
在に挿入された2本のバーでシートベルトを挟んで巻き
取る巻取部材とから成り、前記巻取部材に係合部を形成
し、筒状部材に係合部と係合して巻取部材の回転を防止
する被係合部を形成してなる。
は、側面に2つ折りにしてなるシートベルトを挿入可能
なスリットを有する筒状部材と、該筒状部材内に回転自
在に挿入された2本のバーでシートベルトを挟んで巻き
取る巻取部材とから成り、前記巻取部材に係合部を形成
し、筒状部材に係合部と係合して巻取部材の回転を防止
する被係合部を形成してなる。
【0006】請求項2に記載の発明は、前記一方のバー
の他端を折り曲げて、前記他方のバーの他端に重合さ
せ、且つ筒状部材の他端に底を形成すると共に、該底に
前記バーの他端同士を重合させた重合部を挿入するため
の支持孔を形成してなる。
の他端を折り曲げて、前記他方のバーの他端に重合さ
せ、且つ筒状部材の他端に底を形成すると共に、該底に
前記バーの他端同士を重合させた重合部を挿入するため
の支持孔を形成してなる。
【0007】請求項3に記載の発明は、巻取部材の一端
に薄肉部を介して回転操作用のグリップ部を設け、該グ
リップ部に係合部としてのリブを形成すると共に、筒状
部材の一端に薄肉部から折り曲げたグリップ部のリブが
係合する被係合部としての複数のキー溝を形成してな
る。
に薄肉部を介して回転操作用のグリップ部を設け、該グ
リップ部に係合部としてのリブを形成すると共に、筒状
部材の一端に薄肉部から折り曲げたグリップ部のリブが
係合する被係合部としての複数のキー溝を形成してな
る。
【0008】請求項4に記載の発明は、巻取部材の一端
にバーと固定された回転操作用の板状グリップ部をバー
と同じ方向性で設け、筒状部材の一端に複数のキー溝を
形成し、バーの重合部を長く形成すると共に、該重合部
からグリップ部に至るまでのバーの長さを筒状部材より
も短くし、巻取部材を筒状部材側へ押すことにより、グ
リップ部自体が筒状部材のキー溝に係合する。
にバーと固定された回転操作用の板状グリップ部をバー
と同じ方向性で設け、筒状部材の一端に複数のキー溝を
形成し、バーの重合部を長く形成すると共に、該重合部
からグリップ部に至るまでのバーの長さを筒状部材より
も短くし、巻取部材を筒状部材側へ押すことにより、グ
リップ部自体が筒状部材のキー溝に係合する。
【0009】請求項5に記載の発明は、スリットを筒状
部材の一端側へ開放した状態で形成し、巻取部材の一端
にバーと固定された回転操作用の円板状グリップ部をバ
ーと直交する方向性で設け、該グリップ部の内面に係合
部としての複数のリブを放射状に形成し、バーの重合部
を長く形成すると共に、該重合部からリブに至るまでの
バーの長さを筒状部材よりも短くし、巻取部材を筒状部
材側へ押すことにより、グリップ部のリブがスリットの
端部へ係合する。
部材の一端側へ開放した状態で形成し、巻取部材の一端
にバーと固定された回転操作用の円板状グリップ部をバ
ーと直交する方向性で設け、該グリップ部の内面に係合
部としての複数のリブを放射状に形成し、バーの重合部
を長く形成すると共に、該重合部からリブに至るまでの
バーの長さを筒状部材よりも短くし、巻取部材を筒状部
材側へ押すことにより、グリップ部のリブがスリットの
端部へ係合する。
【0010】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、スリットか
ら筒状部材内に入れたシートベルトを、巻取部材の2本
のバーで挟み込み、巻取部材を回転させてシートベルト
を巻き取ることにより、シートベルトにテンションが付
与された状態になる。そして、巻取部材の係合部を、筒
状部材の被係合部に係合させることにより、巻取部材の
回転が防止されるため、前記シートベルトのテンション
状態は維持され、そのシートベルトによりチャイルドシ
ートをシートに対してしっかりと固定することができ
る。従って、この発明の締付具を用いれば、通常のシー
トベルトでもチャイルドシート等をシートに確実に固定
することができる。
ら筒状部材内に入れたシートベルトを、巻取部材の2本
のバーで挟み込み、巻取部材を回転させてシートベルト
を巻き取ることにより、シートベルトにテンションが付
与された状態になる。そして、巻取部材の係合部を、筒
状部材の被係合部に係合させることにより、巻取部材の
回転が防止されるため、前記シートベルトのテンション
状態は維持され、そのシートベルトによりチャイルドシ
ートをシートに対してしっかりと固定することができ
る。従って、この発明の締付具を用いれば、通常のシー
トベルトでもチャイルドシート等をシートに確実に固定
することができる。
【0011】請求項2に記載の発明では、前項に記載の
発明の効果に加えて、一方のバーの他端を折り曲げて他
方のバーの他端に重合させたため、折り曲げた部分によ
り、バーに対するシートベルトの幅方向へのずれが防止
される。また、両方のバーの重合部を筒状部材の底の中
心に形成された支持孔に挿入しているため、巻取部材を
筒状部材の中心を基準にして回転させることができる。
発明の効果に加えて、一方のバーの他端を折り曲げて他
方のバーの他端に重合させたため、折り曲げた部分によ
り、バーに対するシートベルトの幅方向へのずれが防止
される。また、両方のバーの重合部を筒状部材の底の中
心に形成された支持孔に挿入しているため、巻取部材を
筒状部材の中心を基準にして回転させることができる。
【0012】請求項3に記載の発明では、前項に記載の
発明の効果に加えて、巻取部材にグリップ部が設けられ
ているため、巻取部材の回転操作が行い易い。また、回
転操作後に折曲げれば、グリップ部のリブが筒状部材の
キー溝に係合して、巻取部材の回転が防止される。
発明の効果に加えて、巻取部材にグリップ部が設けられ
ているため、巻取部材の回転操作が行い易い。また、回
転操作後に折曲げれば、グリップ部のリブが筒状部材の
キー溝に係合して、巻取部材の回転が防止される。
【0013】請求項4に記載の発明では、前項に記載の
発明の効果に加えて、巻取部材のグリップ部を筒状部材
から引き出した位置で回転させることにより、シートベ
ルトを巻き取ることができ、巻き取り後には、巻取部材
を筒状部材側へ押すことにより、グリップ部自体が「係
合部」となって、筒状部材のキー溝に係合する。更に、
バーの重合部が長いため、グリップ部を筒状部材から引
き出した状態で回転させても、重合部の支持孔に対する
挿入状態は維持され、巻取部材を筒状部材内で確実に回
転させることができる。
発明の効果に加えて、巻取部材のグリップ部を筒状部材
から引き出した位置で回転させることにより、シートベ
ルトを巻き取ることができ、巻き取り後には、巻取部材
を筒状部材側へ押すことにより、グリップ部自体が「係
合部」となって、筒状部材のキー溝に係合する。更に、
バーの重合部が長いため、グリップ部を筒状部材から引
き出した状態で回転させても、重合部の支持孔に対する
挿入状態は維持され、巻取部材を筒状部材内で確実に回
転させることができる。
【0014】請求項5に記載の発明では、前項に記載の
発明の効果に加えて、スリットを筒状部材の一端側へ開
放した状態で形成してなるため、スリットの端部が「被
係合部」となり、この「被係合部」に対して、円板状グ
リップ部の内面に形成してなる「係合部」としてのリブ
を係合させることができる。また、スリットが開放型の
ため、シートベルトをスリットの横から挿入することが
でき、挿入作業が容易である。
発明の効果に加えて、スリットを筒状部材の一端側へ開
放した状態で形成してなるため、スリットの端部が「被
係合部」となり、この「被係合部」に対して、円板状グ
リップ部の内面に形成してなる「係合部」としてのリブ
を係合させることができる。また、スリットが開放型の
ため、シートベルトをスリットの横から挿入することが
でき、挿入作業が容易である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を、図面に基づいて説明する。
を、図面に基づいて説明する。
【0016】図1〜図8は、本発明の第1実施形態を示
している。図1は、シート1の上にチャイルドシート2
を固定してなる状態を図示している。符号3はシートベ
ルトで、通常のタイプのものである。すなわち、このシ
ートベルト3の一端は、車体に固定されたリトラクタ
(ELR)4に巻取り支持されており、このシートベル
ト3は車体上部に固定されたスルーリング5を通過した
後に、車体下部に設けられたアンカ部6に固定されてい
る。シートベルト3の途中にはタング7が移動自在に設
けてあり、このタング7を引き出して、チャイルドシー
ト2の固定孔8を通過させた後、シート1の反対側に設
けられたバックル9に係合させて、チャイルドシート2
を固定している。
している。図1は、シート1の上にチャイルドシート2
を固定してなる状態を図示している。符号3はシートベ
ルトで、通常のタイプのものである。すなわち、このシ
ートベルト3の一端は、車体に固定されたリトラクタ
(ELR)4に巻取り支持されており、このシートベル
ト3は車体上部に固定されたスルーリング5を通過した
後に、車体下部に設けられたアンカ部6に固定されてい
る。シートベルト3の途中にはタング7が移動自在に設
けてあり、このタング7を引き出して、チャイルドシー
ト2の固定孔8を通過させた後、シート1の反対側に設
けられたバックル9に係合させて、チャイルドシート2
を固定している。
【0017】このシートベルト3は、タング7から引き
出されて、バックル9に係合させただけでは、テンショ
ン状態になっていないため、このシートベルト3にテン
ションを付与して、チャイルドシート2の固定を確実に
する必要がある。そのため、この実施形態では、シート
ベルト3における任意の位置に締付具10を取付けてい
る。この締付具10は、シートベルト3にテンションを
付与できる位置であれば、リトラクタ4から立ち上がる
位置A、スルーリング5からチャイルドシート2に至る
位置B、チャイルドシート2からアンカ部6に至る位置
Cのいずれに取付けても良いが、この実施形態では、取
付作業がしやすい位置としてリトラクタ4から立ち上が
る位置Aを選択している。
出されて、バックル9に係合させただけでは、テンショ
ン状態になっていないため、このシートベルト3にテン
ションを付与して、チャイルドシート2の固定を確実に
する必要がある。そのため、この実施形態では、シート
ベルト3における任意の位置に締付具10を取付けてい
る。この締付具10は、シートベルト3にテンションを
付与できる位置であれば、リトラクタ4から立ち上がる
位置A、スルーリング5からチャイルドシート2に至る
位置B、チャイルドシート2からアンカ部6に至る位置
Cのいずれに取付けても良いが、この実施形態では、取
付作業がしやすい位置としてリトラクタ4から立ち上が
る位置Aを選択している。
【0018】次に、この締付具10の構造を図2以降の
図を用いて説明する。この締付具10は、それぞれ合成
樹脂製の筒状部材11と巻取部材32とから構成されて
いる。筒状部材11は、円筒形状で他端に底13を有し
ている。底13の中心には支持孔14が形成されてい
る。筒状部材11の一端には「被係合部」としての8つ
のキー溝15が均等に形成されている。また、筒状部材
11の側面には、2つ折りしたシートベルト3のループ
部を挿入可能なサイズのスリット16が形成されてい
る。
図を用いて説明する。この締付具10は、それぞれ合成
樹脂製の筒状部材11と巻取部材32とから構成されて
いる。筒状部材11は、円筒形状で他端に底13を有し
ている。底13の中心には支持孔14が形成されてい
る。筒状部材11の一端には「被係合部」としての8つ
のキー溝15が均等に形成されている。また、筒状部材
11の側面には、2つ折りしたシートベルト3のループ
部を挿入可能なサイズのスリット16が形成されてい
る。
【0019】巻取部材32の一端には、板状のグリップ
部17が形成され、該グリップ部17から他端側へ向け
てセンタバー18とサイドバー19の2本が形成されて
いる。グリップ部17は筒状部材11の直径よりも大き
い長さを有しており、その中心位置からセンタバー18
が形成されている。そして、グリップ部17と前記バー
18、19とは同じ方向性に形成されている(即ち、グ
リップ部17の面方向に沿ってバー18、19が延びて
いる)。また、グリップ部17と、2本のバー18、1
9との間には、それぞれ薄肉部20が形成され、該薄肉
部20からグリップ部17を2本のバー18、19に対
して折り曲げることができる(図5参照)。グリップ部
17の側面には前記キー溝15内に係合可能な厚さを有
する「係合部」としてのリブ21が形成されている。ま
た、サイドバー19の他端は折り曲げた状態で、センタ
バー18の他端に重合され、両者で前記支持孔14内へ
挿入可能な重合部22を形成している。この重合部22
は、センタバー18とサイドバー19の他端同士を重合
したものであるが、互いに離反可能で、重合部22を拡
げて、そこへシートベルト3を挿入することができる。
部17が形成され、該グリップ部17から他端側へ向け
てセンタバー18とサイドバー19の2本が形成されて
いる。グリップ部17は筒状部材11の直径よりも大き
い長さを有しており、その中心位置からセンタバー18
が形成されている。そして、グリップ部17と前記バー
18、19とは同じ方向性に形成されている(即ち、グ
リップ部17の面方向に沿ってバー18、19が延びて
いる)。また、グリップ部17と、2本のバー18、1
9との間には、それぞれ薄肉部20が形成され、該薄肉
部20からグリップ部17を2本のバー18、19に対
して折り曲げることができる(図5参照)。グリップ部
17の側面には前記キー溝15内に係合可能な厚さを有
する「係合部」としてのリブ21が形成されている。ま
た、サイドバー19の他端は折り曲げた状態で、センタ
バー18の他端に重合され、両者で前記支持孔14内へ
挿入可能な重合部22を形成している。この重合部22
は、センタバー18とサイドバー19の他端同士を重合
したものであるが、互いに離反可能で、重合部22を拡
げて、そこへシートベルト3を挿入することができる。
【0020】次に、この締付具10の使用方法を説明す
る。まず、図1のように、シートベルト3のタング7を
引き出して、チャイルドシート2の固定孔8に通した後
に、バックル9に係合させ、シートベルト3をチャイル
ドシート2にセットした状態にする。この状態では、未
だシートベルト3にテンションが付与されていないた
め、チャイルドシート2は、しっかりと固定された状態
になっていない。次いで、シートベルト3を手で勢い良
く引っ張って、リトラクタ4をロックした状態させ、そ
れ以上引っ張ってもシートベルト3がリトラクタ4から
引き出されない状態にする。そして、シートベルト3の
途中の位置Aに締付具10を取付けて、シートベルト3
の弛んでいる部分を巻き取って、シートベルト3にテン
ションを付与する。
る。まず、図1のように、シートベルト3のタング7を
引き出して、チャイルドシート2の固定孔8に通した後
に、バックル9に係合させ、シートベルト3をチャイル
ドシート2にセットした状態にする。この状態では、未
だシートベルト3にテンションが付与されていないた
め、チャイルドシート2は、しっかりと固定された状態
になっていない。次いで、シートベルト3を手で勢い良
く引っ張って、リトラクタ4をロックした状態させ、そ
れ以上引っ張ってもシートベルト3がリトラクタ4から
引き出されない状態にする。そして、シートベルト3の
途中の位置Aに締付具10を取付けて、シートベルト3
の弛んでいる部分を巻き取って、シートベルト3にテン
ションを付与する。
【0021】まず、シートベルト3の位置Aの部分を2
つ折りにしてループ部を作り、そのループ部を筒状部材
11のスリット16から内部へ挿入する。そして、巻取
部材32の二本のバー18、19を筒状部材11内に挿
入すると共に、重合部22を開いて、2本のバー18、
19の間にシートベルト3を挿入し(図3参照)、2本
のバー18、19の間でシートベルト3を挟んだ状態に
する。サイドバー19の他端が折れ曲がっているため、
いったん2本のバー18、19の間に入ったシートベル
ト3は逆側へ引っ張られても、その折れ曲がり部に引っ
かかって外れることはない。
つ折りにしてループ部を作り、そのループ部を筒状部材
11のスリット16から内部へ挿入する。そして、巻取
部材32の二本のバー18、19を筒状部材11内に挿
入すると共に、重合部22を開いて、2本のバー18、
19の間にシートベルト3を挿入し(図3参照)、2本
のバー18、19の間でシートベルト3を挟んだ状態に
する。サイドバー19の他端が折れ曲がっているため、
いったん2本のバー18、19の間に入ったシートベル
ト3は逆側へ引っ張られても、その折れ曲がり部に引っ
かかって外れることはない。
【0022】このようにして、2本のバー18、19の
間にシートベルト3を挟んだ後に、重合部22を筒状部
材11の底13に形成された支持孔14内に挿入する。
この実施形態では、2本のバー18、19における重合
部22以外の長さは、筒状部材11の長さに略相応して
いるため、重合部22を支持孔14に挿入した状態で、
グリップ部17は、筒状部材11よりも外側に位置して
いる(図4参照)。従って、グリップ部17を手で持っ
て巻取部材32を回転させ、シートベルト3の弛んでい
る部分を筒状部材11内に巻き取り、テンションを付与
する(図7、図8参照)。巻取部材32の重合部22
が、筒状部材11の中心の支持孔14内に挿入されてい
るため、巻取部材32の2本のバー18、19は、支持
孔14を中心に安定した状態で回転し、シートベルト3
を確実に巻き取ることができる。
間にシートベルト3を挟んだ後に、重合部22を筒状部
材11の底13に形成された支持孔14内に挿入する。
この実施形態では、2本のバー18、19における重合
部22以外の長さは、筒状部材11の長さに略相応して
いるため、重合部22を支持孔14に挿入した状態で、
グリップ部17は、筒状部材11よりも外側に位置して
いる(図4参照)。従って、グリップ部17を手で持っ
て巻取部材32を回転させ、シートベルト3の弛んでい
る部分を筒状部材11内に巻き取り、テンションを付与
する(図7、図8参照)。巻取部材32の重合部22
が、筒状部材11の中心の支持孔14内に挿入されてい
るため、巻取部材32の2本のバー18、19は、支持
孔14を中心に安定した状態で回転し、シートベルト3
を確実に巻き取ることができる。
【0023】巻き取りが終わったら、グリップ部17を
薄肉部20から折り曲げて、そのリブ21を筒状部材1
1のキー溝15に係合させる。グリップ部17を折り曲
げることにより、リブ21の位置が中心からオフセット
するため、リブ21は中心からずれた位置で、1つのキ
ー溝15をはさんで並んだ2つのキー溝15に係合する
(図6参照)。従って、巻取部材32の戻り方向への回
転が防止され、シートベルト3のテンション状態が維持
される。
薄肉部20から折り曲げて、そのリブ21を筒状部材1
1のキー溝15に係合させる。グリップ部17を折り曲
げることにより、リブ21の位置が中心からオフセット
するため、リブ21は中心からずれた位置で、1つのキ
ー溝15をはさんで並んだ2つのキー溝15に係合する
(図6参照)。従って、巻取部材32の戻り方向への回
転が防止され、シートベルト3のテンション状態が維持
される。
【0024】以上のように、この実施形態の締付具10
を用いれば、専用の装置を用いなくても、シートベルト
3をテンション状態にして、チャイルドシート2をシー
ト1に対して確実に固定することができる。
を用いれば、専用の装置を用いなくても、シートベルト
3をテンション状態にして、チャイルドシート2をシー
ト1に対して確実に固定することができる。
【0025】図9〜図11は本発明の第2実施形態を示
している。この第2実施形態の締付具23では、板状の
グリップ部24を「薄肉部」を設けずにバー25、26
に固定し、グリップ部24をバー25、26に対して曲
がらないようにしてなる。また、重合部27を長く形成
し、その分、重合部27からグリップ部24に至るまで
のバー25、26の長さL1を、筒状部材11の底13
から一端までの長さL0よりも短くしてなる。
している。この第2実施形態の締付具23では、板状の
グリップ部24を「薄肉部」を設けずにバー25、26
に固定し、グリップ部24をバー25、26に対して曲
がらないようにしてなる。また、重合部27を長く形成
し、その分、重合部27からグリップ部24に至るまで
のバー25、26の長さL1を、筒状部材11の底13
から一端までの長さL0よりも短くしてなる。
【0026】従って、この第2実施形態によれば、2つ
折りにしたシートベルト3を、スリット16から筒状部
材11に入れ、そのシートベルト3を筒状部材11に挿
入してなる2本のバー25、26により挟み込んで回転
させる際に、巻取部材28を最初から筒状部材11内へ
押し込まず、重合部27の先端だけを支持孔14に挿入
し、グリップ部24は回転操作のために筒状部材11の
外側に出した状態にしておく。そして、グリップ部24
を回して、シートベルト3を2本のバー25、26で巻
き取った後、グリップ部24を筒状部材11側へ押し込
めば、グリップ部24自体が「係合部」となって、筒状
部材11のキー溝15に係合し、巻取部材28の戻り方
向への回転が防止される。この第2実施形態の場合は、
グリップ部24が筒状部材11の中心に合致しているた
め、グリップ部24は筒状部材11の一端で互いに対向
する一対のキー溝15に係合する。また、重合部27に
支持孔14と仮結合し得るような突起PJを設ければ、
巻き取り作業中にグリップ部24とキー溝15とが引っ
かかってしまうのが避けられる。そして、巻き取り完了
後は、グリップ部24を押し込んで突起PJを支持孔1
4の内側から外側にくぐり抜けさせることで、キー溝1
5に供給させる。
折りにしたシートベルト3を、スリット16から筒状部
材11に入れ、そのシートベルト3を筒状部材11に挿
入してなる2本のバー25、26により挟み込んで回転
させる際に、巻取部材28を最初から筒状部材11内へ
押し込まず、重合部27の先端だけを支持孔14に挿入
し、グリップ部24は回転操作のために筒状部材11の
外側に出した状態にしておく。そして、グリップ部24
を回して、シートベルト3を2本のバー25、26で巻
き取った後、グリップ部24を筒状部材11側へ押し込
めば、グリップ部24自体が「係合部」となって、筒状
部材11のキー溝15に係合し、巻取部材28の戻り方
向への回転が防止される。この第2実施形態の場合は、
グリップ部24が筒状部材11の中心に合致しているた
め、グリップ部24は筒状部材11の一端で互いに対向
する一対のキー溝15に係合する。また、重合部27に
支持孔14と仮結合し得るような突起PJを設ければ、
巻き取り作業中にグリップ部24とキー溝15とが引っ
かかってしまうのが避けられる。そして、巻き取り完了
後は、グリップ部24を押し込んで突起PJを支持孔1
4の内側から外側にくぐり抜けさせることで、キー溝1
5に供給させる。
【0027】図12は本発明の第3実施形態を示してい
る。この第3実施形態の締付具29では、筒状部材30
の一端のキー溝を全て廃止すると共に、スリット31を
筒状部材30の一端側までの延長して開放状態にしてな
る。更に、巻取部材32では、円板状のグリップ部33
をバー25、26と直交する方向で形成し、そのグリッ
プ部33の内面に「係合部」としての複数のリブ34が
放射状に形成されている。また、グリップ部33の外面
には取手部35が形成されている。更に、第2実施形態
と同様に、重合部27が長く形成され、重合部27か
ら、グリップ部33のリブ34の先端に至るまでのバー
25、26の長さL2は、筒状部材30の底13から一
端までの長さよりも短くなっている。
る。この第3実施形態の締付具29では、筒状部材30
の一端のキー溝を全て廃止すると共に、スリット31を
筒状部材30の一端側までの延長して開放状態にしてな
る。更に、巻取部材32では、円板状のグリップ部33
をバー25、26と直交する方向で形成し、そのグリッ
プ部33の内面に「係合部」としての複数のリブ34が
放射状に形成されている。また、グリップ部33の外面
には取手部35が形成されている。更に、第2実施形態
と同様に、重合部27が長く形成され、重合部27か
ら、グリップ部33のリブ34の先端に至るまでのバー
25、26の長さL2は、筒状部材30の底13から一
端までの長さよりも短くなっている。
【0028】この第3実施形態の場合では、スリット3
1が筒状部材30の一端まで形成されるため、2つ折り
したシートベルト3をスリット31の横から挿入するこ
とができ、シートベルト3の挿入作業が先の実施形態よ
りも容易である。また、シートベルト3を筒状部材30
内に挿入した後は、この第3実施形態も、先の第2実施
形態と同様に、巻取部材32のバー25、26を筒状部
材30内に挿入し、グリップ部33の取手部35をつか
んで回転させる際に、巻取部材32を最初から筒状部材
30内へ押し込まず、重合部27の先端だけを支持孔1
4に挿入し、グリップ部33は回転操作のために筒状部
材30の外側に出した状態にしておく。そして、グリッ
プ部33を回して、シートベルト3の2本のバー25、
26に巻き取った後、グリップ部33を筒状部材30側
へ押し込めば、グリップ部33の内面に形成してなる複
数のリブ34のうち、スリット31に対応する分がスリ
ット31の端部に係合して、巻取部材32の戻り方向へ
の回転が防止される。尚、この実施形態においても、第
2実施形態と同様、重合部27に突起PJを設けても良
い。
1が筒状部材30の一端まで形成されるため、2つ折り
したシートベルト3をスリット31の横から挿入するこ
とができ、シートベルト3の挿入作業が先の実施形態よ
りも容易である。また、シートベルト3を筒状部材30
内に挿入した後は、この第3実施形態も、先の第2実施
形態と同様に、巻取部材32のバー25、26を筒状部
材30内に挿入し、グリップ部33の取手部35をつか
んで回転させる際に、巻取部材32を最初から筒状部材
30内へ押し込まず、重合部27の先端だけを支持孔1
4に挿入し、グリップ部33は回転操作のために筒状部
材30の外側に出した状態にしておく。そして、グリッ
プ部33を回して、シートベルト3の2本のバー25、
26に巻き取った後、グリップ部33を筒状部材30側
へ押し込めば、グリップ部33の内面に形成してなる複
数のリブ34のうち、スリット31に対応する分がスリ
ット31の端部に係合して、巻取部材32の戻り方向へ
の回転が防止される。尚、この実施形態においても、第
2実施形態と同様、重合部27に突起PJを設けても良
い。
【0029】尚、以上の各実施形態では、巻取部材の全
体を合成樹脂により形成する例を示したが、例えば、バ
ーを一定の弾性を有するバネ鋼で形成し、それの合成樹
脂製のグリップ部に対してインサート成形しても良い。
また、巻取部材の係合部と、筒状部材の被係合部との間
に、係合部の被係合部からの抜けを防止する更なる係合
手段を設けても良い。これは、例えば、筒状部材の底と
グリップ部とを挟持するような断面略コ字状の弾性部材
や、支持孔から突出した重合部と係合する部材等が考え
られる。また、第2、第3実施形態に開示したような突
起があれば、該突起と底との間に係合するC型クリップ
のようなものでも良い。
体を合成樹脂により形成する例を示したが、例えば、バ
ーを一定の弾性を有するバネ鋼で形成し、それの合成樹
脂製のグリップ部に対してインサート成形しても良い。
また、巻取部材の係合部と、筒状部材の被係合部との間
に、係合部の被係合部からの抜けを防止する更なる係合
手段を設けても良い。これは、例えば、筒状部材の底と
グリップ部とを挟持するような断面略コ字状の弾性部材
や、支持孔から突出した重合部と係合する部材等が考え
られる。また、第2、第3実施形態に開示したような突
起があれば、該突起と底との間に係合するC型クリップ
のようなものでも良い。
【図1】本発明の第1実施形態を示すチャイルドシート
をシートに固定してなる状態の斜視図。
をシートに固定してなる状態の斜視図。
【図2】締付具の構造を示す分解斜視図。
【図3】2本のバーの間にシートベルトを挟み込む状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図4】締付具の長手方向での断面図。
【図5】図2中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図6】グリップ部のリブを筒状部材のキー溝に係合さ
せた状態を示す図2中矢示DA方向から見た側面図。
せた状態を示す図2中矢示DA方向から見た側面図。
【図7】2本のバーの間にシートベルトを挟んだ状態を
示す筒状部材の径方向での断面図。
示す筒状部材の径方向での断面図。
【図8】シートベルトを巻き取る状態を示す図7相当の
断面図。
断面図。
【図9】本発明の第2実施形態に係る締付具の構造を示
す分解斜視図。
す分解斜視図。
【図10】第2実施形態に係る締付具の巻取部材を押し
込む前の状態を示す断面図。
込む前の状態を示す断面図。
【図11】締付具の巻取部材を押し込んだ後の状態を示
す図11相当の断面図。
す図11相当の断面図。
【図12】本発明の第3実施形態に係る締付具の構造を
示す分解斜視図。
示す分解斜視図。
1 シート 2 チャイルドシート 3 シートベルト 10、23、29 締付具 11、30 筒状部材 12、28、32 巻取部材 13 底 14 支持孔 15 キー溝(被係合部) 16、31 スリット 17、24、33 グリップ部 18、25 センターバー 19、26 サイドバー 20 薄肉部 21、34 リブ(係合部) 22、27 重合部
Claims (5)
- 【請求項1】 側面に2つ折りにしてなるシートベルト
を挿入可能なスリットを有する筒状部材と、該筒状部材
内に回転自在に挿入された2本のバーでシートベルトを
挟んで巻き取る巻取部材とから成り、前記巻取部材に係
合部を形成し、筒状部材に係合部と係合して巻取部材の
回転を防止する被係合部を形成してなることを特徴とす
るシートベルトの締付具。 - 【請求項2】 請求項1に記載のシートベルトの締付具
であって、 前記一方のバーの他端を折り曲げて他方のバーの他端に
重合させ、且つ前記筒状部材の他端に底を形成すると共
に、該底に前記バーの他端同士を重合させた重合部を挿
入するための支持孔を形成してなることを特徴とするシ
ートベルトの締付具。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のシートベ
ルトの締付具であって、 前記巻取部材の一端には、薄肉部を介して回転操作用の
グリップ部を設け、該グリップ部には、係合部としての
リブを形成すると共に、筒状部材の一端には、薄肉部か
ら折り曲げたグリップ部のリブが係合する被係合部とし
ての複数のキー溝を形成してなることを特徴とするシー
トベルトの締付具。 - 【請求項4】 請求項2に記載のシートベルトの締付具
であって、 前記巻取部材の一端には、バーに固定された回転操作用
の板状グリップ部をバーと同じ方向性で設け、筒状部材
の一端に複数のキー溝を形成し、バーの重合部を長く形
成すると共に、該重合部からグリップ部に至るまでのバ
ーの長さを筒状部材よりも短くし、巻取部材を筒状部材
側へ押すことにより、グリップ部自体が筒状部材のキー
溝に係合することを特徴とするシートベルトの締付具。 - 【請求項5】 請求項2に記載のシートベルトの締付具
であって、 前記スリットを筒状部材の一端側へ開放した状態で形成
し、巻取部材の一端にバーと固定された回転操作用の円
板状グリップ部をバーと直交する方向性で設け、該グリ
ップ部の内面に係合部としての複数のリブを放射状に形
成し、バーの重合部を長く形成すると共に、該重合部か
らリブに至るまでのバーの長さを筒状部材よりも短く
し、巻取部材を筒状部材側へ押すことにより、グリップ
部のリブがスリットの端部へ係合することを特徴とする
シートベルトの締付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013452A JP2000211471A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | シ―トベルトの締付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013452A JP2000211471A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | シ―トベルトの締付具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000211471A true JP2000211471A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11833546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11013452A Pending JP2000211471A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | シ―トベルトの締付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000211471A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7029068B2 (en) | 2002-10-11 | 2006-04-18 | Takata Corporation | Child seat |
-
1999
- 1999-01-21 JP JP11013452A patent/JP2000211471A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7029068B2 (en) | 2002-10-11 | 2006-04-18 | Takata Corporation | Child seat |
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