JP2000211581A - 清掃装置 - Google Patents
清掃装置Info
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- JP2000211581A JP2000211581A JP11051295A JP5129599A JP2000211581A JP 2000211581 A JP2000211581 A JP 2000211581A JP 11051295 A JP11051295 A JP 11051295A JP 5129599 A JP5129599 A JP 5129599A JP 2000211581 A JP2000211581 A JP 2000211581A
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- cleaning device
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- Pending
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Abstract
を有する複雑構造部分の清掃を、油圧ショベルの大きな
移動を伴うことなく、高能率、かつ低コストに行うこと
が可能な清掃装置を提供する。 【解決手段】 油圧ショベル1の作業機に、モータ15
によって回転駆動される回転ドラム16を支持し、この
回転ドラム16の前面部と側面部とに清掃用ブラシ1
7、18を取付ける。また上記前面部の清掃用ブラシ1
7は、回転ドラム16に着脱自在に取付けている。回転
ドラム16の前面部の清掃用ブラシ17で前面壁を、ま
た回転ドラム16の側面部の清掃用ブラシ19で側面壁
をそれぞれ清掃できる。
Description
もので、特に油圧ショベルを利用した清掃装置に関する
ものである。
行っている状態を示しているが、このような棚落し作業
の後、バラ積み船においては次の積み荷に備えて、壁面
に付着した汚れを略完全に除去しておく必要がある。こ
のような清掃作業は、従来は手作業によって行われてい
るが、清掃作業を機械化し、作業能率を向上する必要性
が生じている。
ベルを利用しようとする試みは、例えば、実開昭60−
66749号、及び特開平10−266220号公報に
開示されている。特に前者の従来例は、油圧ショベルの
アーム先端部にブラケットを取付けると共に、このブラ
ケットに油圧モータを取付け、その出力軸にブラシを取
付けた構成のものである。この装置は、ビルの壁面の清
掃、構築後の壁面の土砂落とし作業の能率向上を目的と
したものである。
船の船倉においては、上記付着汚れPは図7にも示すよ
うに、、船倉の舷側壁51にも、またこれと直交する竜
骨(リブ)52にも生じている。従って上記した従来装
置、つまり回転ブラシの回転軸と直交する壁面だけを清
掃可能な装置を用いて、上記船倉の付着汚れを除去しよ
うとする場合、清掃作業は、上記舷側壁51の清掃と竜
骨52の清掃とに分けて別々に行う必要が生じる。すな
わち、上記舷側壁51の清掃を行った後、油圧ショベル
の走行、旋回等による大きな移動によって回転ブラシの
向きを大きく変化させて竜骨52の清掃を行う必要があ
るのであり、このように油圧ショベルの大きな移動を伴
う分だけ作業能率が悪くなるという欠点がある。
になされたものであって、その目的は、上記船倉内の舷
側壁と竜骨のように交差する壁面を有する複雑構造部分
の清掃を、油圧ショベルの大きな移動を伴うことなく、
高能率、かつ低コストに行うことが可能な清掃装置を提
供することにある。
の清掃装置は、油圧ショベル1のブーム4、アーム5等
の作業機に、モータ15によって回転駆動される回転ド
ラム16を支持し、この回転ドラム16の前面部と側面
部とに清掃用ブラシ17、18を取付けていることを特
徴としている。
ラム16の前面部の清掃用ブラシ17で前面壁を、また
回転ドラム16の側面部の清掃用ブラシ19で側面壁を
それぞれ清掃できるので、複雑構造部分の清掃を、油圧
ショベルの大きな移動を伴うことなく高能率に行うこと
が可能である。
清掃用ブラシ17は、回転ドラム16に着脱自在に取付
けられていることを特徴としている。
の清掃用ブラシ17の交換が可能であるので、消耗品コ
ストを低減できる。
な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。まず図3には、装置全体の概略構成を示している。
同図において、1は油圧ショベルを示しているが、この
油圧ショベル1は、運転室2を有する油圧ショベル本体
3と、この本体3に回動可能に枢支されたブーム4と、
ブーム4の先端部に回動可能に枢支されたアーム5とを
備えている。ブーム4はブームシリンダ6によって、ま
たアーム5はアームシリンダ7によってそれぞれ起伏回
動されるものである。上記アーム5の先端部には、通常
はバケット(図示せず)が取付けられ、このバケットが
バケットシリンダ8によって、リンク部材9、10を介
して起伏回動されるが、図の場合には、このバケットに
替えて清掃アタッチメント11が装着されている。な
お、上記ブーム4、アーム5、ブームシリンダ6、アー
ムシリンダ7、バケットシリンダ8、リンク部材9、1
0等によって作業機が構成されている。
すように、上記アーム5とリンク部材9とに取付けられ
るブラケット12を備えている。13、14は上記アー
ム5とリンク部材9とに対する取付孔である。そして上
記ブラケット12には油圧モータ15が取付けられ、こ
の油圧モータ15の出力軸に回転ドラム16が取付けら
れていて、上記油圧モータ15で上記回転ドラム16を
回転駆動し得るようなされている。回転ドラム16の前
面部には、カップブラシ17が取付ネジ18によって取
付けられており、また回転ドラム16の側面部には、チ
ャンネルブラシ19が螺旋状に巻付けられ、溶接等によ
って固着されている。なお上記カップブラシ17の最大
外径は、上記チャンネルブラシ19の外径よりも大きく
しておくのが好ましい。
う場合、図2の上側に示すように、カップブラシ17の
前面部を上記舷側壁51に押し付け、カップブラシ17
を回転駆動することによって舷側壁51の付着汚れを除
去する。この場合、油圧ショベル1における走行方向
は、上記ブーム4やアーム5の延びている方向とは直交
する方向にしておく。そして清掃アタッチメント11を
上下方向に移動させると共に、油圧ショベル1を図2の
矢線Aの方向に走行させながら、上記舷側壁51の清掃
を行うのである。また上記竜骨52の清掃を行う場合に
は、図2の下側に示すように、チャンネルブラシ19の
側面部を竜骨52に押し付け、チャンネルブラシ19を
回転駆動することによって付着汚れを除去する。この場
合、ブーム4やアーム5を駆動することによって、清掃
アタッチメント11を上下方向に移動させると共に、図
2の矢線B方向に移動させる。
ショベル1の大きな移動を伴うことなく、舷側壁51と
竜骨52との清掃を行うことが可能となり、清掃作業能
率を向上し得る。またカップブラシ17に磨耗が生じた
場合には、上記取付ネジ18を操作することでカップブ
ラシ17の交換が可能である。なお上記において、積み
荷(付着汚れ)が鉄鉱石やチップのような非燃物、又は
難燃物である場合には、ブラシ17、19としてはスチ
ール(ワイヤ)ブラシを用いるが、積み荷が石炭のよう
な可燃物である場合には、ワイヤブラシはスパークし発
火の危険性があるため、ナイロン系ブラシを用いるのが
好ましい。
ラシ取付け形態の変更例を示している。図4(a)
(b)に示すのは、回転ドラム16の前面部に複数のチ
ャンネルブラシ20を放射状に取付け、回転ドラム16
の側面部には上記実施形態と同様に、チャンネルブラシ
19を螺旋状に巻付け固定した構造のものである。また
図5(a)(b)に示すのは、回転ドラム16の前面部
に複数の径小なカップブラシ21を交換可能に取付け、
回転ドラム16の側面部には、軸方向に延びる複数のチ
ャンネルブラシ22を固着した構造のものである。上記
図1に示す構造の回転ドラム16に替えて、このような
構造のものを用いることができるが、製造の容易性、コ
ストの観点からは図1に示すものが優れており、また耐
久性の観点からは、前面部に複数の径小カップブラシ2
1を、またその側面部に螺旋状のチャンネルブラシ19
を備えたものが好ましい。
めの油圧回路を示している。同図において、30はエン
ジン、31はメインポンプ、32はチャージポンプ、3
3はメインバルブ、34はサービスバルブ、35はペダ
ル、36はPPCバルブ(パイロット圧力制御弁)、3
7はタンクをそれぞれ示している。いま運転室2内のペ
ダル35を踏むと、チャージポンプ32からの圧油Pi
がPPCバルブ36に流れ、パイロット圧油Pia(又
はPib)となってサービスバルブ34に流れる。そし
てサービスバルブ34において、スプールの端部に作用
し、これを押動する。メインバルブ33が開の状態にあ
ると、メインポンプ31からの圧油Pが上記油圧モータ
15に圧油PA(又はPB)として流入し、これにより
油圧モータ15が駆動され、上記のように回転ドラム1
6が回転駆動されるのである。なお上記油圧モータ15
は、正転、及び逆転が可能であるし、また油圧モータ1
5の回転数は、ペダル35の踏み込み量に応じて、停止
から最大回転数の間の任意の回転数を選択することがで
きる。
の形態について説明したが、この発明の清掃装置は上記
実施の形態に限られるものではなく種々変更して実施す
ることが可能である。例えば上記ではモータとして油圧
モータ15を例示しているが、これは電気モータ、エア
モータ等の他の種類のモータであってもよい。また上記
では、清掃装置を船倉の清掃に適用した例を示している
が、これはトンネル内の壁面に付着した泥や排気汚れの
除去、あるいはビルの壁面の清掃、構築後の壁面の土砂
落とし作業等の他の場所にも適用が可能である。
る清掃アタッチメントを示す側面略図である。
用状態を説明するための平面視略図である。
示す図で、(a)は前面側から見た説明図、(b)は側
面側から見た説明図である。
例を示す図で、(a)は前面側から見た説明図、(b)
は側面側から見た説明図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 油圧ショベル(1)のブーム(4)、ア
ーム(5)等の作業機に、モータ(15)によって回転
駆動される回転ドラム(16)を支持し、この回転ドラ
ム(16)の前面部と側面部とに清掃用ブラシ(17)
(19)を取付けていることを特徴とする清掃装置。 - 【請求項2】 上記前面部の清掃用ブラシ(17)は、
回転ドラム(16)に着脱自在に取付けられていること
を特徴とする請求項1の清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051295A JP2000211581A (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051295A JP2000211581A (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000211581A true JP2000211581A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=12882942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11051295A Pending JP2000211581A (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000211581A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007284987A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Toa Harbor Works Co Ltd | 海中岩盤付着物除去アタッチメントおよび海中岩盤付着物除去装置 |
| JP2007284990A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Toa Harbor Works Co Ltd | 海中岩盤付着物除去アタッチメントおよび海中岩盤付着物除去装置 |
-
1999
- 1999-01-19 JP JP11051295A patent/JP2000211581A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007284987A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Toa Harbor Works Co Ltd | 海中岩盤付着物除去アタッチメントおよび海中岩盤付着物除去装置 |
| JP2007284990A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Toa Harbor Works Co Ltd | 海中岩盤付着物除去アタッチメントおよび海中岩盤付着物除去装置 |
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