JP2000211736A - 巻きぐるみ練り製品の芯材供給装置及び芯材渡し装置 - Google Patents
巻きぐるみ練り製品の芯材供給装置及び芯材渡し装置Info
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Abstract
対して確実に芯材を落下供給することができるようにし
た巻きぐるみ練り製品の芯材供給技術の提供。 【解決手段】 移送コンベア1の上面移行部10に載置
されて搬送される成型練り原料B上に芯材Cを供給する
ための芯材供給装置である。移送コンベア1に対向して
同一速度あるいは近似の速度で移行する芯材供給コンベ
ア3と、芯材供給コンベアの下向き回行部34から下側
移行部32に沿って延在するように設けられた芯材供給
ガイド4を備えている。芯材供給コンベア3に突設され
た芯材供給片33の配設ピッチP1と成型練り原料の載
置ピッチPを同一あるいは近似に設定している。
Description
の他の練り原料の中にゴボウやその他の芯材を埋め込ん
だ巻きぐるみ練り製品の製造に際し、移送コンベアで搬
送される成型練り原料上に芯材を供給するための芯材供
給装置及びこの芯材供給装置に芯材を渡すための芯材渡
し装置に関する。
ための芯材供給装置としては、例えば、特開平8−11
6929号公報や特開平8−140635号公報に記載
されたものが知られている。これら従来の芯材供給装置
には、成型練り原料を一定の載置ピッチで載置して搬送
する移送コンベアの上方に受け板(又はシャッタ)が設
けられ、そして、この受け板上に順次に送られてくる芯
材をシリンダ(又は押し下げハンマ)によって次々に成
型練り原料上に落下させるようにしたものであった。
芯材供給装置では、移送コンベア上の成型練り原料が受
け板の下方を通過するタイミングを見計らってシリンダ
により芯材を受け板から落下させる必要がある。このよ
うに、搬送中の成型練り原料に対して芯材を受け板から
落下させる方式では、芯材を受け板から落下させるタイ
ミング設定が難しく、特に、作業能率を向上させるため
に移送コンベアによる成型練り原料の搬送速度を高速に
した場合には、成型練り原料に対する芯材の落下位置に
ズレが生じたり、着地後に転がって位置がズレたり、成
型練り原料上に落下せずに芯材抜けが発生するなどの問
題が生じる。
するためになされたもので、移送コンベアによる搬送中
の成型練り原料に対して確実に芯材を落下供給すること
ができるようにした巻きぐるみ練り製品の芯材供給装置
を提供することを第1の課題としている。
作業を確実にしながら、熟練を要することなく手作業で
余裕を持って確実に芯材を載せ入れることができるよう
にした芯材渡し装置を提供することを第2の課題として
いる。
るため、本発明(請求項1)の巻きぐるみ練り製品の芯
材供給装置は、移送コンベアの上面移行部に一定の載置
ピッチで載置されて搬送される成型練り原料上に芯材を
供給するための芯材供給装置であって、前記移送コンベ
アと同一あるいは近似の速度で移行し、移送コンベアの
上面移行部に対向する下側移行部が移送コンベアの上面
移行部と同一方向に移行するように移送コンベアの上方
に設けられた芯材供給コンベアと、この芯材供給コンベ
アとの間に芯材ガイド空間を保持して芯材供給コンベア
の下向き回行部から下側移行部に沿って延在するように
設けられた芯材供給ガイドを備え、前記芯材供給コンベ
アに、前記芯材ガイド空間内に突出する芯材供給片が、
前記成型練り原料の載置ピッチと同一あるいは近似の配
設ピッチで突設されている構成とした。
片の前方に芯材保持間隔を保持して芯材保持片が突設さ
れている態様(請求項2)があるし、又、芯材供給コン
ベアの下向き回行部を形成するコンベア軸に、芯材供給
片の前方に芯材保持間隔を保持する状態で芯材ガイド空
間を回動する芯材保持片が突設されている態様(請求項
3)がある。
を芯材供給コンベア上の芯材供給片間に渡すもので、そ
の渡された芯材は、芯材供給片により押されて芯材供給
コンベアの下向き回行部へと移送され、ここで芯材供給
ガイド上に乗せ替えられる。この芯材供給ガイドは、芯
材供給コンベアの下向き回行部から下側移行部に沿って
延在するように設けられているため、芯材は芯材供給片
により押されながら芯材供給ガイド上を摺動する状態で
芯材ガイド空間を芯材供給ガイドの終端まで移行し、こ
こで自然落下して移送コンベア上の成型練り原料上に落
下する。この場合、芯材供給ガイド上の芯材の移行速度
は芯材供給片の移動速度、即ち芯材供給コンベアの移行
速度であり、この芯材供給コンベアの移行速度が移送コ
ンベアの移行速度と同一あるいは近似の速度であるた
め、成型練り原料と芯材とは同一速度あるいは近似の速
度で同一方向に移行することになる。このように、芯材
を成型練り原料と同一速度あるいは近似の速度で移行さ
せながら落下させるため、芯材を落下させるタイミング
の設定に際し、成型練り原料と芯材の位置関係を調整す
るだけでよく、そのタイミング設定を簡単にしながら高
速運転でも確実に芯材を成型練り原料上に落下供給させ
ることができる。
請求項3)、芯材を芯材保持間隔内に保持することがで
き、芯材の姿勢を安定させることができるし、芯材が芯
材供給コンベアの下向き回行部を移行する際に芯材供給
ガイド上を勢いよく滑って、芯材供給片で押されるより
も先に落下してしまうといったトラブルを防止できる。
発明(請求項4)の芯材渡し装置は、上記芯材供給装置
(請求項1)に芯材を渡すための芯材渡し装置であっ
て、芯材供給コンベアの上側移行部に対向する下側移行
部が芯材供給コンベアの上側移行部と同一方向に移行す
るように芯材供給コンベアの上方に設けられた芯材渡し
コンベアと、この芯材渡しコンベアとの間に芯材ガイド
空間を保持して芯材渡しコンベアの下向き回行部から下
側移行部に沿って延在するように設けられた芯材渡しガ
イドを備え、前記芯材渡しコンベアに前記芯材ガイド空
間内に突出する多数の芯材渡し片が芯材供給片の配設ピ
ッチよりも短い配設ピッチで突設され、前記芯材供給コ
ンベアが芯材供給片の1配設ピッチを移行する間に、芯
材渡しコンベアが芯材渡し片の1配設ピッチを移行する
ようにタイミング設定されている構成とした。
ンベア上の芯材渡し片間に載せ入れるもので、その載せ
入れられた芯材は、芯材渡し片により押されて芯材渡し
コンベアの下向き回行部へと移送され、ここで芯材渡し
ガイド上に乗せ替えられる。この芯材渡しガイドは、芯
材渡しコンベアの下向き回行部から下側移行部に沿って
延在するように設けられているため、芯材は芯材渡し片
により押されながら芯材渡しガイド上を摺動する状態で
芯材ガイド空間を芯材渡しガイドの終端まで移行し、こ
こで自然落下して芯材供給コンベア上に落下する。この
場合、芯材供給コンベアが芯材供給片の1配設ピッチを
移行する間に、芯材渡しコンベアが芯材渡し片の1配設
ピッチを移行すればよいため、芯材渡しコンベアの移行
速度を芯材供給コンベアの移行速度よりも遅くすること
ができる。
コンベアを高速で移行させる必要があり、これに伴い手
作業により芯材供給コンベア上に直接に芯材を渡す場合
には、その渡し作業を手早くする必要が生じ、その作業
に熟練を要することになる。そこで、この芯材渡し装置
を使用すると、上述のように、芯材渡しコンベアの移行
速度を遅くできるため、この芯材渡しコンベア上への芯
材の載せ入れに時間的な余裕が生じ、熟練を要すること
なく、手作業で確実に芯材の載せ入れができる。又、芯
材渡し装置から芯材供給装置への芯材の渡しについて
も、芯材供給コンベアが芯材供給片の1配設ピッチを移
行する間に、芯材渡しコンベアが芯材渡し片の1配設ピ
ッチを移行すればよいため、受渡しのタイミングに時間
的な余裕が生じ、芯材渡し装置から芯材供給装置に芯材
を確実に渡すことができる。
により説明する。図1は本発明の実施の第1形態に係る
芯材供給装置及芯材渡し装置を示す側面図、図2は図1
のA−A断面図である。
練り原料成型装置から巻き付け装置に至るように延在し
て設けられ、その途中の上方に芯材供給装置2及び芯材
渡し装置6が設けられている。従って、練り原料成型装
置で扁平な方形状に成型された成型練り原料B(例えば
魚肉摺り身)は、移送コンベア1の上面移行部10に一
定の載置ピッチPで載置されて搬送され、その搬送途中
で成型練り原料B上に芯材供給装置2及び芯材渡し装置
6によって芯材C(例えばゴボウ)が供給され、その
後、巻き付け装置に搬送されて棒状に丸められ、内部に
芯材Cが埋設された巻きぐるみ練り製品(例えばゴボウ
天)に成型される。尚、図中Dは押えローラであって、
芯材供給装置2により成型練り原料B上に載置された芯
材Cを押さえて成型練り原料Bの表面に食い込ませるも
ので、芯材供給装置2よりも先方において移送コンベア
1の上方に設けられている。
3と芯材供給ガイド4を主たる構成として備えている。
芯材供給コンベア3は、移送コンベア1の上方に軸支さ
れたコンベア軸30,30間にベルト31が掛け回され
て、その下側移行部32が移送コンベア1の上面移行部
10に対向して同一方向に同一速度あるいは近似の速度
で移行するように形成されている。又、この芯材供給コ
ンベア3には、成型練り原料Bの載置ピッチPと同一あ
るいは近似の配設ピッチP1で2個の芯材供給片33,
33が突設されている。
ンベア3の下向き回行部34に対向する湾曲ガイド部4
1と、芯材供給コンベア3の下側移行部32に対向する
直線ガイド部42を備え、芯材供給コンベア3との間に
芯材ガイド空間43を保持して芯材供給コンベア3の下
向き回行部34から下側移行部32に沿って延在するよ
うに設けられている。
の芯材供給コンベア3の上側移行部35に対向して芯材
受けガイド50が設けられ、又、芯材供給コンベア3の
上側移行部35の両側部及び芯材ガイド空間43の両側
部にそれぞれサイドガイド51,52が設けられてい
る。
ガイド50よりも上方に突出すると共に、芯材ガイド空
間43を横断して突出するように芯材供給コンベア3に
突設されている。
保持間隔36を保持して芯材保持片37が芯材供給コン
ベア3に突設され、この芯材保持片37は芯材供給片3
3よりもその突出高さが低く形成されている。
7と芯材渡しガイド8を主たる構成として備えている。
芯材渡しコンベア7は、前記した芯材供給コンベア3の
上方に軸支されたコンベア軸70,70間にベルト71
が掛け回されて、その下側移行部72が芯材供給コンベ
ア3の上側移行部35に対向して同一方向に移行するよ
うに形成されている。又、この芯材渡しコンベア7に
は、前記芯材供給片33の配設ピッチP1よりも短い配
設ピッチP2(P1=15×P2)で多数の芯材渡し片
73が突設され、そして、前記芯材供給コンベア3が芯
材供給片33の1配設ピッチP1を移行する間に、芯材
渡しコンベア7が芯材渡し片73の1配設ピッチP2を
移行するようにタイミング設定されている。
ンベア7の下向き回行部74に対向する湾曲ガイド部8
1と、芯材渡しコンベア7の下側移行部72に対向する
直線ガイド部82を備え、芯材渡しコンベア7との間に
芯材ガイド空間83を保持して芯材渡しコンベア7の下
向き回行部74から下側移行部72に沿って延在するよ
うに設けられている。
の芯材渡しコンベア7の上側移行部75に対向して芯材
受けガイド55が設けられ、又、芯材渡しコンベア7の
上側移行部75の両側部及び芯材ガイド空間83の両側
部にそれぞれサイドガイド56,57が設けられてい
る。
ガイド55よりも上方に突出すると共に、芯材ガイド空
間83を横断して突出するように芯材渡しコンベア7に
突設されている。
け金具9が取り付けられ、この芯材受け金具9には、芯
材渡しガイド8の終端から落下した芯材Cを前記芯材保
持片37よりも低い位置で受け止める下側受け部91
と、この下側受け部91よりも前方で芯材保持片37よ
りもやや高く、芯材供給片33よりも低い位置で芯材C
を支持する上側支持部92が設けられている。ここで、
下側受け部91を上側支持部92よりも低く位置させる
ことにより、芯材渡しガイド8の終端から落下した芯材
Cを確実に受け止め、落下による芯材Cの芯材受け金具
9からの逸脱を避けることができる。
用いて芯材Cを移送コンベア1上の成型練り原料B上に
落下供給させるには、まず、芯材Cを芯材渡しコンベア
7の上側移行部75において、芯材渡し片73,73間
に載せ入れることになる。この芯材渡し片73,73間
に載せ入れられた芯材Cは、芯材受けガイド55上で芯
材渡し片73により押されて芯材渡しコンベア7の下向
き回行部74へと移送され、ここで芯材渡しガイド8上
に乗せ替えられる。そして、引き続き芯材渡し片73に
より押されながら芯材渡しガイド8上を摺動する状態で
芯材ガイド空間83を芯材渡しガイド8の終端まで移行
し、ここで芯材受け金具9の下側受け部91に落下す
る。
給コンベア3が芯材供給片33の1配設ピッチP1を移
行する間に、芯材渡し片73の1配設ピッチP2(P1
/15)を移行すればよいため、芯材渡しコンベア7の
移行速度を芯材供給コンベア3の移行速度よりも大幅に
遅くすることができる。従って、この芯材渡し装置6を
使用すると、上述のように芯材渡しコンベア7の移行速
度を遅くできるため、この芯材渡しコンベア7上への芯
材Cの載せ入れに時間的な余裕が生じ、熟練を要するこ
となく、手作業で確実に芯材Cの載せ入れができる。
又、芯材渡し装置6から芯材供給装置2への芯材Cの渡
しについても同様に、芯材供給コンベア3が芯材供給片
33の1配設ピッチP1を移行する間に、芯材渡しコン
ベア7が芯材渡し片73の1配設ピッチP2を移行すれ
ばよいため、受渡しのタイミングに時間的な余裕が生
じ、芯材渡し装置6から芯材供給装置2に芯材Cを確実
に渡すことができる。
の芯材Cの渡しは、前記芯材受け金具9を介して行なわ
れる。即ち、上述のようにして芯材受け金具9の下側受
け部91に落下した芯材Cは、芯材供給コンベア3の移
行に伴い、芯材供給片33によって押され、芯材供給コ
ンベア3の上側移行部35において芯材保持間隔36内
に保持された状態で芯材受けガイド50上に落下する。
給装置2に渡された芯材Cは、芯材保持間隔36内に保
持されたまま芯材受けガイド50上を芯材供給片33に
より押されて芯材供給コンベア3の下向き回行部34へ
と移送され、ここで芯材供給ガイド4上に乗せ替えられ
る。そして、引き続き芯材供給片33により押されなが
ら芯材供給ガイド4上を摺動する状態で芯材ガイド空間
43を芯材供給ガイド4の終端まで移行し、ここで自然
落下して移送コンベア1上の成型練り原料B上に落下す
る。
移行速度は芯材供給片33の移動速度、即ち芯材供給コ
ンベア3の移行速度であり、この芯材供給コンベア3の
移行速度が移送コンベア1の移行速度と同一あるいは近
似の速度であるため、成型練り原料Bと芯材Cとは同一
速度あるいは近似の速度で同一方向に移行することにな
る。このように、芯材Cを成型練り原料Bと同一速度あ
るいは近似の速度で移行させながら落下させるため、芯
材Cを落下させるタイミングの設定に際し、成型練り原
料Bと芯材Cの位置関係を調整するだけでよく、そのタ
イミング設定を簡単にしながら高速運転でも確実に芯材
Cを成型練り原料B上に落下供給させることができる。
尚、巻きぐるみ練り製品の製造に際し、成型練り原料B
が移送コンベア10上を搬送されるタイミングと、芯材
供給装置2が芯材Cを落下させるタイミングは、機械的
あるいは電気的な手段を用いて、完全に合致するように
構成されており、一旦、位置関係の調整を行なえば、落
下した芯材Cと、移送コンベア10上を搬送されてくる
成型練り原料Bとの位置ズレが運転中に生じることはな
い。
たまま移行させると、芯材Cの姿勢を安定させることが
できるし、芯材Cが芯材供給コンベア3の下向き回行部
34を移行する際に芯材供給ガイド4上を勢いよく滑っ
て、芯材供給片33で押されるよりも先に芯材供給ガイ
ド4から落下してしまうといったトラブルを防止でき
る。
る芯材供給装置を示す側面図である。この芯材供給装置
2では、芯材供給コンベア3の下向き回行部34を形成
するコンベア軸30に、芯材供給片33の前方に芯材保
持間隔36を保持する状態で芯材ガイド空間43を回動
する芯材保持片38が突設されている。
持した状態で、芯材供給コンベア3の下向き回行部34
を移行させることができるため、芯材Cが芯材供給ガイ
ド4上を勢いよく滑るのを防止することができる。尚、
その他の構成及び作用は実施の第1形態と同様であるた
め、図面の符号を同一にして説明を省略する。
明したが、具体的な構成はこれに限定されることはな
い。例えば、芯材供給装置については、必ずしもその上
方に芯材渡し装置を備える必要はない。この場合には、
芯材供給装置に対して直接に手作業で芯材を渡すことに
なる。又、移送コンベア上には、処理量を多くするため
に成型練り原料を複数列で載置させるのが一般的であ
り、この場合には、成型練り原料の列数に対応した列数
で芯材を供給することになる。尚、成型練り原料及び芯
材を1列にすることを制限するものではない。又、成型
練り原料としては、魚肉摺り身等の水産練り原料のほ
か、畜肉練り原料や乳練り原料、菓子用練り原料を用い
ることができるし、芯材についても、ゴボウやニンジン
等の野菜の他、果物、イカやタコ等の水産物、卵等を用
いることができる。
項1)の芯材供給装置にあっては、上記のように構成し
たので、芯材を成型練り原料と同一速度あるいは近似の
速度で移行させながら落下させることができる。従っ
て、芯材を落下させるタイミングの設定を簡単にしなが
ら高速運転でも確実に芯材を成型練り原料上に落下供給
させることができるという効果が得られる。
請求項3)、芯材を芯材保持間隔内に保持することがで
きるため、芯材の姿勢を安定させることができるし、芯
材が芯材供給コンベアの下向き回行部を移行する際に芯
材供給ガイド上を滑るのを防止することができる。
は、上記のように構成したので、芯材渡しコンベアの移
行速度を芯材供給コンベアの移行速度よりも遅くするこ
とができる。従って、この芯材渡しコンベア上への芯材
の載せ入れに時間的な余裕が生じ、熟練を要することな
く、手作業で確実に芯材の載せ入れができる。又、芯材
渡し装置から芯材供給装置への芯材の渡しについても、
受渡しのタイミングに時間的な余裕が生じ、芯材渡し装
置から芯材供給装置に芯材を確実に渡すことができると
いう効果が得られる。
芯材渡し装置を示す側面図である。
示す側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 移送コンベアの上面移行部に一定の載置
ピッチで載置されて搬送される成型練り原料上に芯材を
供給するための芯材供給装置であって、 前記移送コンベアと同一あるいは近似の速度で移行し、
移送コンベアの上面移行部に対向する下側移行部が移送
コンベアの上面移行部と同一方向に移行するように移送
コンベアの上方に設けられた芯材供給コンベアと、 この芯材供給コンベアとの間に芯材ガイド空間を保持し
て芯材供給コンベアの下向き回行部から下側移行部に沿
って延在するように設けられた芯材供給ガイドを備え、 前記芯材供給コンベアに、前記芯材ガイド空間内に突出
する芯材供給片が、前記成型練り原料の載置ピッチと同
一あるいは近似の配設ピッチで突設されていることを特
徴とした巻きぐるみ練り製品の芯材供給装置。 - 【請求項2】 芯材供給コンベアに、芯材供給片の前方
に芯材保持間隔を保持して芯材保持片が突設されている
請求項1記載の巻きぐるみ練り製品の芯材供給装置。 - 【請求項3】 芯材供給コンベアの下向き回行部を形成
するコンベア軸に、芯材供給片の前方に芯材保持間隔を
保持する状態で芯材ガイド空間を回動する芯材保持片が
突設されている請求項1記載の巻きぐるみ練り製品の芯
材供給装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の芯材供給装置に芯材を渡
すための芯材渡し装置であって、 芯材供給コンベアの上側移行部に対向する下側移行部が
芯材供給コンベアの上側移行部と同一方向に移行するよ
うに芯材供給コンベアの上方に設けられた芯材渡しコン
ベアと、 この芯材渡しコンベアとの間に芯材ガイド空間を保持し
て芯材渡しコンベアの下向き回行部から下側移行部に沿
って延在するように設けられた芯材渡しガイドを備え、 前記芯材渡しコンベアに前記芯材ガイド空間内に突出す
る多数の芯材渡し片が芯材供給片の配設ピッチよりも短
い配設ピッチで突設され、 前記芯材供給コンベアが芯材供給片の1配設ピッチを移
行する間に、芯材渡しコンベアが芯材渡し片の1配設ピ
ッチを移行するようにタイミング設定されていることを
特徴とした巻きぐるみ練り製品の芯材渡し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01384999A JP4327282B2 (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 巻きぐるみ練り製品の芯材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01384999A JP4327282B2 (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 巻きぐるみ練り製品の芯材供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000211736A true JP2000211736A (ja) | 2000-08-02 |
| JP4327282B2 JP4327282B2 (ja) | 2009-09-09 |
Family
ID=11844739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01384999A Expired - Lifetime JP4327282B2 (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 巻きぐるみ練り製品の芯材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4327282B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006131335A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Nissin Food Prod Co Ltd | 容器搬送装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103564631A (zh) * | 2012-07-20 | 2014-02-12 | 叶义伦 | 一种用于加工米制品的压痕方法 |
| KR102501664B1 (ko) * | 2020-10-12 | 2023-02-17 | 권혁산 | 나물 세척장치 |
-
1999
- 1999-01-22 JP JP01384999A patent/JP4327282B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2006131335A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Nissin Food Prod Co Ltd | 容器搬送装置 |
Also Published As
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|---|---|
| JP4327282B2 (ja) | 2009-09-09 |
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