JP2000212927A - 除雪機オ―ガ部の衝撃緩衝構造 - Google Patents

除雪機オ―ガ部の衝撃緩衝構造

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JP2000212927A
JP2000212927A JP11016674A JP1667499A JP2000212927A JP 2000212927 A JP2000212927 A JP 2000212927A JP 11016674 A JP11016674 A JP 11016674A JP 1667499 A JP1667499 A JP 1667499A JP 2000212927 A JP2000212927 A JP 2000212927A
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auger
press
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fitting
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Kunihiko Otsuka
邦彦 大塚
Atsushi Kanazawa
敦 金沢
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品の交換を要することなく簡単で安価な構
造によってオーガロック時の衝撃を緩和するとともに、
短時間で除雪作業を再開することができる除雪機オーガ
部の衝撃緩衝装置を提供すること。 【構成】 オーガ16を含む除雪部を機体前部に備え、
エンジンからの動力をオーガ軸18及びフランジ(圧入
部品)25を経て前記オーガ16に伝達して該オーガ1
6を回転駆動する除雪機において、前記フランジ25の
外筒25Bの内筒25Aに対する圧入の締代を所定の値
に管理して圧入部における滑りトルクを設定範囲内に設
定する。本発明によれば、除雪作業においてオーガ16
の回転がロックした場合には、フランジ25において滑
りが発生し、この滑りによってオーガ16に加わる衝撃
が吸収緩和されるため、簡単で安価な構造によってオー
ガ16や他の部品を保護することができる。そして、オ
ーガ16に噛み込んでいる異物を取り除けばエンジンを
再起動して除雪作業を短時間で再開することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーガを含む除雪
部を機体前部に備えた除雪機におけるオーガロック時の
衝撃を緩和するための除雪機オーガ部の衝撃緩衝装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】オーガを含む除雪部を機体前部に備えた
除雪機は、前進しながら除雪部のオーガを回転駆動して
雪を機体前部中央に掻き集め、掻き集められた雪をブロ
ワによって吸引してシュータから排出することによって
所要の除雪作業を行うものである。
【0003】ところで、斯かる除雪機においてオーガに
石等の異物が噛み込んで該オーガの回転がロックした場
合、その衝撃を緩和するためにシャーボルトやシャーピ
ン等を切断させてギヤ、その他の主要部品を保護するよ
うにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、シャーボル
トやシャーピン等を切断させて衝撃を緩和する従来の方
式では、切断されたシャーボルトやシャーピン等を新し
いものと交換する必要があり、その交換が面倒であるば
かりか、交換が終了するまで除雪作業を再開することが
できないという問題があった。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、部品の交換を要することなく
簡単で安価な構造によってオーガロック時の衝撃を緩和
するとともに、短時間で除雪作業を再開することができ
る除雪機オーガ部の衝撃緩衝装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、オーガを含む除雪部を機体
前部に備え、エンジンからの動力をオーガ軸及び圧入部
品を経て前記オーガに伝達して該オーガを回転駆動する
除雪機において、前記圧入部品の圧入部における締代を
所定の値に管理して前記圧入部における滑りトルクを設
定範囲内に設定したことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記圧入部品は前記オーガを前記オーガ軸
に固定するフランジであって、オーガ軸側に固定される
内筒と、該内筒の外周に圧入される外筒を備えることを
特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記内筒の外周に凸状のストッパ部を形成
し、前記外筒の内筒への圧入をオーガ取付面側から行う
ことによって該外筒とオーガ取付面とで内筒の前記スト
ッパ部を挟み込むようにしたことを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記圧入部品は前記オーガ軸に圧入された
ウォームホイールであることを特徴とする。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ウォームホイールは、前記オーガ軸に
キーを介して固定された内筒と、該内筒の外周に圧入さ
れた外筒を備えることを特徴とする。
【0011】請求項6記載の発明は、請求項1〜4又は
5記載の発明において、前記圧入部品の圧入部における
滑りトルクをエンジンのストールトルクよりも大きく、
且つ、他部品の破断トルクよりも小さく設定したことを
特徴とする。
【0012】従って、本発明によれば、除雪作業におい
てオーガに石等の異物が噛み込んだために該オーガの回
転がロックした場合には、圧入部品において滑りが発生
し、この滑りによってオーガに加わる衝撃が吸収されて
緩和されるため、簡単で安価な構造によってオーガや他
の部品を保護することができる。
【0013】又、本発明によれば、従来のように切断さ
れたシャーボルトやシャーピン等を新しいものと交換す
る必要がなく、オーガに噛み込んでいる石等の異物を取
り除けばエンジンを再起動して除雪作業を短時間で再開
することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0015】<実施の形態1>図1は本発明に係る衝撃
緩衝装置を備える除雪機の側面図、図2は同除雪機の正
面図、図3は図2のA部拡大詳細図である。
【0016】本実施の形態に係る除雪機1は、図1に示
すように、機体2が左右一対のクローラ走行装置3によ
って移動自在に支持されている。そして、機体2上には
駆動源であるエンジン4が搭載され、機体2の前部には
除雪部5が設けられ、同機体2の後部には左右一対のハ
ンドル6が後方に向かって斜め上方に立設されている。
【0017】上記各クローラ走行装置3は、駆動輪7と
従動輪8との間に無端状のクローラ9を巻装して構成さ
れており、後述のように前記エンジン4からの駆動力に
よって駆動輪7が回転駆動されることによって作動す
る。尚、図1において、10は燃料タンク、11は排気
管、12は排気マフラーである。
【0018】ところで、前記除雪部5は、内部に不図示
のブロワを収納して成るブロワケーシグ13と、該ブロ
ワケーシング13の上部に立設されたシュータ14と、
ブロワケーシング13の前部に取り付けられたオーガハ
ウジング15と、該オーガハウジング15内に回転可能
に収容されたオーガ16等を含んで構成されている。
【0019】上記オーガハウジング15は前方が開口し
ており、図2に示すように、その内部は幅方向中央に開
口する連通孔17によって前記ブロワケーシング13に
連通している。又、図2に示すように、オーガハウジン
グ15の内部にはオーガ軸18が左右両端部を軸受19
によってオーガハウジング15に回転自在に支持される
とともに、その幅方向中央部がギヤボックス20内に収
容された左右一対の軸受21によって回転自在に支承さ
れて横方向に配設されている。
【0020】そして、図2に示すように、上記オーガ軸
18の前記ギヤボックス20を挟んでこれの左右両側部
分には互いに逆向きの螺旋状を成す前記オーガ16がそ
れぞれ取り付けられている。ここで、各オーガ16は、
オーガ軸18に外嵌されたスリーブ22と、該スリーブ
22に軸方向に適当な間隔で結着された複数のオーガス
テー23と、該オーガステー23とスリーブ22に結着
された螺旋状のブレード24とで構成されている。
【0021】而して、上記各オーガ16は圧入部品であ
るフランジ25によってオーガ軸18に固定されている
が、ここで各オーガ16のオーガ軸18への固定構造の
詳細を図3に基づいて説明する。尚、図3は一方のオー
ガ16の固定構造のみを示すが、他方のオーガ16の固
定構造も同様であるため、それについての図示及び説明
は省略する。
【0022】図3に示すように、前記フランジ25はオ
ーガ16の最内側に位置するオーガステー23の内側に
おいてオーガ軸18に固定されており、これはオーガ軸
18に圧入されてボルト26とナット27によって固定
された内筒25Aと、該内筒25Aの外周に所定の締代
をもって圧入されたリング状の外筒25Bとで構成さ
れ、外筒25Bとオーガステー23とは両者に挿通する
複数のボルト28とこれに螺着されたナット29によっ
て締着されている。
【0023】ところで、上記内筒25Aの一端外周部に
は凸状のストッパ部25aが全周に亘って一体に突設さ
れており、外筒25Bの端部内周部には前記ストッパ部
25aが係合するための凹部25bが全周に亘って形成
されている。そして、外筒25Bは内筒25Aに対して
オーガステー23の取付面(オーガ取付面)S側から圧
入され、内筒に形成された前記ストッパ部25aは外筒
25Bとオーガステー23によってその左右が挟み込ま
れている。従って、サークリップ等の抜け止め具を用い
なくても外筒25Bとオーガ16の軸方向移動或は抜け
を確実に防ぐことができる。
【0024】而して、本実施の形態では、圧入部品であ
るフランジ25の外筒25Bの内筒へ25Aの圧入の締
代を所定の値に管理して圧入部における滑りトルクを設
定範囲(具体的には、エンジン4のストールトルクより
も大きく、且つ、他部品の破断トルクよりも小さい値)
に設定している。尚、本実施の形態では内筒25Aの外
周面又は外筒25Bの内周面の少なくとも一方に低温浸
硫処理を施している。
【0025】一方、図2に示すように、オーガ軸18の
前記ギヤボックス20内に臨む幅方向中央部にはウォー
ムホイール30が結着されており、このウォームホイー
ル30には図1に示すように前後方向に水平に配された
駆動軸31の前端に結着されたウォーム32が噛合して
いる。そして、駆動軸31の後端部には大径のプーリ3
3が結着されており、同駆動軸31の前記ブロワケーシ
ング13内に臨む中間部には不図示のブロワが取り付け
られている。
【0026】又、図1に示すように、前記エンジン4か
ら前方に水平に延出する出力軸4aの端部には2つの小
径のプーリ34,35が前後に結着されており、一方
(前側)のプーリ34と前記プーリ33との間にはベル
ト36が巻装され、他方(後側)のプーリ35とプーリ
37との間にはベルト38が巻装されている。尚、プー
リ37はエンジン4の下方に配されたミッション39の
入力軸に結着されている。
【0027】次に、以上の構成を有する除雪機1の作用
を説明する。
【0028】エンジン4が駆動されると、その回転動力
の一部はプーリ35、ベルト38及びプーリ37を経て
ミッション39に伝達され、更にミッション39によっ
て変速されて左右のクローラ走行装置3の駆動輪7に伝
達され、この駆動輪7の回転によってクローラ9が回転
駆動されるために当該除雪機1が前進せしめられる。
又、エンジン4の回転動力はプーリ34、ベルト36及
びプーリ33を経て減速されて駆動軸31に伝達され、
更に駆動軸31からウォーム32及びウォームホイール
30を経て減速されて除雪部5のオーガ軸18に伝達さ
れるため、該オーガ軸18とこれに固定されたオーガ1
6が回転駆動される。
【0029】而して、上述のようにクローラ走行装置3
を駆動して除雪機1を前進させながら除雪部5のオーガ
16を回転駆動すれば、雪は左右のオーガ16によって
オーガハウジング15内の幅方向中央に掻き集められ、
この掻き集められた雪は不図示のブロワによって連通孔
17からブロワケーシング13へと吸引された後にシュ
ータ14から排出され、これによって所望の除雪作業が
進められる。
【0030】ところで、除雪作業においてオーガ16に
石等の異物が噛み込んだために該オーガ16の回転がロ
ックした場合には、該オーガ16をオーガ軸18に固定
する左右のフランジ25において内筒25Aが外筒25
Bに対して滑り、この内筒25Aの滑りによってオーガ
16に加わる衝撃が吸収緩和されるために該オーガ16
が保護される。このように本実施の形態によれば、オー
ガ16をオーガ軸18に固定するフランジ25に圧入部
を設け、オーガ16の回転がロックした場合にはフラン
ジ25の圧入部における滑りによってオーガ16に加わ
る衝撃を吸収緩和する構成を採用したため、簡単で安価
な構造によって所望の目的を達成することができる。
【0031】ここで、各フランジ25の内筒25Aと外
筒25Bの圧入部における滑りトルクは前述のようにエ
ンジン4のストールトルクよりも大きく設定されている
ため、やがてエンジン4はこれに作用する負荷によって
ストールして停止(所謂エンスト)し、各フランジ25
における内筒25Aと外筒25B間の滑りは停止する。
尚、本実施の形態では、前述のようにフランジ25の内
筒25Aの外周面と外筒25Bの内周面に低温浸硫処理
を施しているため、内筒25Aと外筒25Bの圧入部に
滑りが発生しても該圧入部に焼き付きが発生することは
ない。
【0032】又、各フランジ25の内筒25Aと外筒2
5Bの圧入部における滑りトルクは前述のように他部品
の破断トルクよりも小さく設定されているため、ウォー
ム32やウォームホイール30等の部品が保護されてこ
れらが破損することがない。
【0033】そして、従来のように切断されたシャーボ
ルトやシャーピン等を新しいものと交換する必要がな
く、オーガ16に噛み込んでいる石等の異物を取り除け
ばエンジン4を再起動して除雪作業を直ちに再開するこ
とができる。
【0034】更に、本実施の形態では、オーガ16の衝
撃緩衝構造を該オーガ16のオーガ軸18への固定部に
設けたため、スペース上の制約を受けることがなく、大
きな設計自由度が確保される。
【0035】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2を図4に基づいて説明する。尚、図4は実施の形態
2に係る衝撃緩衝装置を示す除雪機のギヤボックス部の
正断面図であり、本図においては図2に示したと同一要
素には同一符号を付しており、以下、それらについての
説明は省略する。
【0036】本実施の形態では、オーガ部の衝撃緩衝構
造をウォームホイール30部分に設けており、圧入部品
としてのウォームホイール30のオーガ軸18への圧入
の締代を所定の値に管理して前記実施の形態1と同様に
圧入部における滑りトルクを設定範囲に設定している。
尚、本実施の形態では、ウェームホイール30のオーガ
軸18への圧入部には低温浸硫処理を施している。
【0037】而して、本実施の形態においても、除雪作
業においてオーガに石等の異物が噛み込んだために該オ
ーガの回転がロックした場合には、ウォームホイール3
0がオーガ軸18に対して滑り、このウォームホイール
30の滑りによってオーガに加わる衝撃が吸収緩和され
るために該オーガが保護される。
【0038】又、ウォームホイール30の圧入部におけ
る滑りトルクは実施の形態1と同様にエンジンのストー
ルトルクよりも大きく設定されているため、やがてエン
ジンはこれに作用する負荷によってストールして停止
(所謂エンスト)し、オーガに噛み込んでいる石等の異
物を取り除けばエンジンを再起動して除雪作業を直ちに
再開することができる。
【0039】更に、ウォームホイール30の圧入部にお
ける滑りトルクは実施の形態1と同様に該ウォームホイ
ール30やウォーム32等の部品の破断トルクよりも小
さく設定されているため、これらの部品が破損から有効
に保護される。
【0040】又、特に本実施の形態では衝撃緩衝構造が
1箇所のみに設けられるために一層の構造単純化とコス
トダウンが図られる他、オイルで潤滑されるギヤボック
ス20内に衝撃緩衝構造が設けられるために防錆が確実
になされ、滑りトルクの管理が容易化する等の特有の効
果も得られる。
【0041】<実施の形態3>次に、本発明の実施の形
態3を図5に基づいて説明する。図5は実施の形態3に
係る衝撃緩衝装置を示す除雪機のギヤボックス部の正断
面図であり、本図においては図4に示したと同一要素に
は同一符号を付しており、以下、それらについての説明
は省略する。
【0042】本実施の形態においても、前記実施の形態
2と同様にオーガ部の衝撃緩衝構造をウォームホイール
30部分に設けているが、本実施の形態では圧入部品と
してのウォームホイール30をオーガ軸18にキー40
を介して固定された内筒30Aと該内筒30Aの外周に
圧入された外筒30Bとで構成しており、外筒30Bの
内筒30Aに対するの圧入の締代を所定の値に管理して
前記実施の形態1と同様に圧入部における滑りトルクを
設定範囲に設定している。尚、本実施の形態では、ウォ
ームホイール30の内筒30Aの外周面又は外筒30B
の内周面の少なくとも一方には低温浸硫処理を施してい
る。
【0043】而して、本実施の形態においても、除雪作
業においてオーガに石等の異物が噛み込んだために該オ
ーガの回転がロックした場合には、ウォームホイール3
0の外筒30Bが内筒30Aに対して滑るため、この外
筒30Bの滑りによってオーガに加わる衝撃が吸収緩和
されることとなり、前記実施の形態1及び2と同様の効
果が得られる。
【0044】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、除雪作業においてオーガに石等の異物が噛み込
んだために該オーガの回転がロックした場合には、圧入
部品において滑りが発生し、この滑りによってオーガに
加わる衝撃が吸収されて緩和されるため、簡単で安価な
構造によってオーガや他の部品を保護することができる
という効果が得られる。
【0045】又、本発明によれば、従来のように切断さ
れたシャーボルトやシャーピン等を新しいものと交換す
る必要がなく、オーガに噛み込んでいる石等の異物を取
り除けばエンジンを再起動して除雪作業を短時間で再開
することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る衝撃緩衝装置を備
える除雪機の側面図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係る衝撃緩衝装置を備
える除雪機の正面図である。
【図3】図2のA部拡大詳細図である。
【図4】本発明の実施の形態2に係る衝撃緩衝装置を示
す除雪機のギヤボックス部の正断面図である。
【図5】本発明の実施の形態3に係る衝撃緩衝装置を示
す除雪機のギヤボックス部の正断面図である。
【符号の説明】
1 除雪機 2 機体 4 エンジン 5 除雪部 16 オーガ 18 オーガ軸 25 フランジ(圧入部品) 25A 内筒 25B 外筒 25a ストッパ部 30 ウォームホイール 30A 内筒 30B 外筒 40 キー S オーガ取付面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーガを含む除雪部を機体前部に備え、
    エンジンからの動力をオーガ軸及び圧入部品を経て前記
    オーガに伝達して該オーガを回転駆動する除雪機におい
    て、 前記圧入部品の圧入部における締代を所定の値に管理し
    て前記圧入部における滑りトルクを設定範囲内に設定し
    たことを特徴とする除雪機オーガ部の衝撃緩衝装置。
  2. 【請求項2】 前記圧入部品は前記オーガを前記オーガ
    軸に固定するフランジであって、オーガ軸側に固定され
    る内筒と、該内筒の外周に圧入される外筒を備えること
    を特徴とする請求項1記載の除雪機オーガ部の衝撃緩衝
    装置。
  3. 【請求項3】 前記内筒の外周に凸状のストッパ部を形
    成し、前記外筒の内筒への圧入をオーガ取付面側から行
    うことによって該外筒とオーガ取付面とで内筒の前記ス
    トッパ部を挟み込むようにしたことを特徴とする請求項
    2記載の除雪機オーガ部の衝撃緩衝装置。
  4. 【請求項4】 前記圧入部品は前記オーガ軸に圧入され
    たウォームホイールであることを特徴とする請求項1記
    載の除雪機オーガ部の衝撃緩衝装置。
  5. 【請求項5】 前記ウォームホイールは、前記オーガ軸
    にキーを介して固定された内筒と、該内筒の外周に圧入
    された外筒を備えることを特徴とする請求項1記載の除
    雪機オーガ部の衝撃緩衝装置。
  6. 【請求項6】 前記圧入部品の圧入部における滑りトル
    クをエンジンのストールトルクよりも大きく、且つ、他
    部品の破断トルクよりも小さく設定したことを特徴とす
    る請求項1〜4又は5記載の除雪機オーガ部の衝撃緩衝
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102518061A (zh) * 2011-12-02 2012-06-27 青特集团有限公司 一种扫路车用滚刷轴传动装置
EP2832927B1 (en) * 2013-08-02 2019-10-23 Honda Motor Co., Ltd. Auger snow blower
CN113322878A (zh) * 2021-04-06 2021-08-31 格力博(江苏)股份有限公司 一种扫雪机

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