JP2000212960A - 三点支持式杭打機の杭支持構造 - Google Patents
三点支持式杭打機の杭支持構造Info
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- JP2000212960A JP2000212960A JP11020438A JP2043899A JP2000212960A JP 2000212960 A JP2000212960 A JP 2000212960A JP 11020438 A JP11020438 A JP 11020438A JP 2043899 A JP2043899 A JP 2043899A JP 2000212960 A JP2000212960 A JP 2000212960A
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Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 打込み杭の保持及び解除の作業を、短時間で
簡便に行えるようにする。地上や海上,港湾部での斜め
杭の打込みにも、打込み杭を良好に保持する。 【解決手段】 下部パイルキーパ8に、打込み杭9を包
持する開閉自在な一対の支持アーム22,22と、該支
持アーム22,22の閉状態において、打込み杭9を保
持する4つのガイドローラ23aと、支持アーム22,
22の閉状態を保持及び解除するロック手段24とを設
ける。上部パイルキーパ7に作業台の機能を持たせる。
上部パイルキーパ7に平行リンク機構16を連結して、
リーダ4が起伏した場合にも上部パイルキーパ7を水平
状態に維持できるようにする。
簡便に行えるようにする。地上や海上,港湾部での斜め
杭の打込みにも、打込み杭を良好に保持する。 【解決手段】 下部パイルキーパ8に、打込み杭9を包
持する開閉自在な一対の支持アーム22,22と、該支
持アーム22,22の閉状態において、打込み杭9を保
持する4つのガイドローラ23aと、支持アーム22,
22の閉状態を保持及び解除するロック手段24とを設
ける。上部パイルキーパ7に作業台の機能を持たせる。
上部パイルキーパ7に平行リンク機構16を連結して、
リーダ4が起伏した場合にも上部パイルキーパ7を水平
状態に維持できるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベースマシン前部
のリーダブラケットと左右一対のバックステーとでリー
ダを支持する三点支持式杭打機に係り、特に地上や海
上,港湾部において、長尺の斜杭を打設するのに好適な
三点支持式杭打機の杭支持構造に関する。
のリーダブラケットと左右一対のバックステーとでリー
ダを支持する三点支持式杭打機に係り、特に地上や海
上,港湾部において、長尺の斜杭を打設するのに好適な
三点支持式杭打機の杭支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の三点支持式杭打機として、例えば
実用新案登録第2561559号公報に示されるものが
ある。この杭打機は、ベースマシンの前部に立設される
リーダの上下部に、打込み杭を保持する上部パイルキー
パと下部パイルキーパとを備えており、下部パイルキー
パは、ベースマシン側の基端を支点に拡縮する略弓形の
一対の支持アームをリング状に縮径することによって、
打ち込み杭を包持するようにしている。各支持アームの
先端には、それぞれ縦方向のピン孔が穿たれており、双
方の支持アームを上述のように打ち込み杭を包持した際
に、支持アーム先端で上下に重合するピン孔にロックピ
ンを差し込んで、支持アームの縮径状態を保持するよう
にしている。
実用新案登録第2561559号公報に示されるものが
ある。この杭打機は、ベースマシンの前部に立設される
リーダの上下部に、打込み杭を保持する上部パイルキー
パと下部パイルキーパとを備えており、下部パイルキー
パは、ベースマシン側の基端を支点に拡縮する略弓形の
一対の支持アームをリング状に縮径することによって、
打ち込み杭を包持するようにしている。各支持アームの
先端には、それぞれ縦方向のピン孔が穿たれており、双
方の支持アームを上述のように打ち込み杭を包持した際
に、支持アーム先端で上下に重合するピン孔にロックピ
ンを差し込んで、支持アームの縮径状態を保持するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ロックピンの抜き差しは、作業者がその都度下部パイル
キーパに登って行う手作業であって、時間のかかる煩わ
しいものであった。特に、地上や海上或いは港湾部等で
長尺の打込み杭を斜めに打設する場合には、リーダと上
下のパイルキーパとが打込み杭と一体に傾斜するため、
作業者がパイルキーパ上へ登って作業するのが困難とな
るうえ、パイルキーパに傾斜した打込み杭の荷重がかか
って、パイルキーパの耐久性を損なうなどの問題があっ
た。
ロックピンの抜き差しは、作業者がその都度下部パイル
キーパに登って行う手作業であって、時間のかかる煩わ
しいものであった。特に、地上や海上或いは港湾部等で
長尺の打込み杭を斜めに打設する場合には、リーダと上
下のパイルキーパとが打込み杭と一体に傾斜するため、
作業者がパイルキーパ上へ登って作業するのが困難とな
るうえ、パイルキーパに傾斜した打込み杭の荷重がかか
って、パイルキーパの耐久性を損なうなどの問題があっ
た。
【0004】そこで本発明は、打込み杭の保持及び解除
作業を、短時間で簡便に行えると共に、地上や海上,港
湾部等での斜め杭の打込みにも、打込み杭を良好に保持
することのできる三点支持式杭打機の杭支持構造を提供
することを目的としている。
作業を、短時間で簡便に行えると共に、地上や海上,港
湾部等での斜め杭の打込みにも、打込み杭を良好に保持
することのできる三点支持式杭打機の杭支持構造を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的に
従って、リーダの上部を左右一対のバックステーにて支
持し、該リーダの下部をリーダブラケットにて支持し、
前記リーダの上下部に打込み杭を保持する上部パイルキ
ーパと下部パイルキーパとを備えた三点支持式杭打機の
杭支持構造であって、前記上部パイルキーパと下部パイ
ルキーパのいずれか一方または双方が、前記打込み杭を
包持する開閉自在な一対の支持アームと、該支持アーム
の閉状態において前記打込み杭を保持する複数のガイド
ローラと、前記支持アームの閉状態を保持及び解除する
ロック手段とを備えている。
従って、リーダの上部を左右一対のバックステーにて支
持し、該リーダの下部をリーダブラケットにて支持し、
前記リーダの上下部に打込み杭を保持する上部パイルキ
ーパと下部パイルキーパとを備えた三点支持式杭打機の
杭支持構造であって、前記上部パイルキーパと下部パイ
ルキーパのいずれか一方または双方が、前記打込み杭を
包持する開閉自在な一対の支持アームと、該支持アーム
の閉状態において前記打込み杭を保持する複数のガイド
ローラと、前記支持アームの閉状態を保持及び解除する
ロック手段とを備えている。
【0006】上述のロック手段は、各支持アームの先端
に穿たれ、且つ両支持アームの閉状態において重ね合わ
せされるピン孔と、該ピン孔に係合するロックピンと、
該ロックピンをピン孔に係脱するための作動機構とを備
えた構成とすることができる。
に穿たれ、且つ両支持アームの閉状態において重ね合わ
せされるピン孔と、該ピン孔に係合するロックピンと、
該ロックピンをピン孔に係脱するための作動機構とを備
えた構成とすることができる。
【0007】また、上述のリーダに作業台を設け、該作
業台と杭打機とを平行リンク機構で連結して、リーダの
起伏に作業台の水平状態を平行リンク機構にて維持する
ようにしてもよく、さらにこの作業台を、上部パイルキ
ーパと下部パイルキーパのいずれか一方または双方に兼
用させることもできる。
業台と杭打機とを平行リンク機構で連結して、リーダの
起伏に作業台の水平状態を平行リンク機構にて維持する
ようにしてもよく、さらにこの作業台を、上部パイルキ
ーパと下部パイルキーパのいずれか一方または双方に兼
用させることもできる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一形態例を、図面
に基づいて説明する。図中、図1は下部パイルキーパの
正面図、図2は三点支持式杭打機の側面図、図3は下部
パイルキーパの平面図、図4は上部パイルキーパの側面
図、図5は同じく上部パイルキーパの平面図である。
に基づいて説明する。図中、図1は下部パイルキーパの
正面図、図2は三点支持式杭打機の側面図、図3は下部
パイルキーパの平面図、図4は上部パイルキーパの側面
図、図5は同じく上部パイルキーパの平面図である。
【0009】三点支持式杭打機1は、クローラ2を備え
た自走式ベースマシン3の前部に立設されるリーダ4
が、上部を左右一対のバックステー5,5にて支持さ
れ、下部をベースマシン3前部のリーダブラケット6に
て支持されており、リーダ4の上下部には上部パイルキ
ーパ7と下部パイルキーパ8とが設けられ、該パイルキ
ーパ7,8に、長尺の打込み杭9が上部を後傾させて保
持されている。打込み杭9の上端にはバイブロハンマ1
0が取り付けられ、該バイブロハンマ10を振動させる
ことによって、打込み杭9を地上や海上或いは港湾部等
で斜め打ちするようにしている。
た自走式ベースマシン3の前部に立設されるリーダ4
が、上部を左右一対のバックステー5,5にて支持さ
れ、下部をベースマシン3前部のリーダブラケット6に
て支持されており、リーダ4の上下部には上部パイルキ
ーパ7と下部パイルキーパ8とが設けられ、該パイルキ
ーパ7,8に、長尺の打込み杭9が上部を後傾させて保
持されている。打込み杭9の上端にはバイブロハンマ1
0が取り付けられ、該バイブロハンマ10を振動させる
ことによって、打込み杭9を地上や海上或いは港湾部等
で斜め打ちするようにしている。
【0010】上部パイルキーパ7は、リーダ4の前部で
打込み杭9の後半周を囲う二股状のフレーム11と、該
フレーム11の左右前部に連続して打込み杭9の前半周
を開閉自在に囲う略四半円形の支持アーム12,12と
を備えている。フレーム11の上面にはローラユニット
13,13が後述する通し孔18の中心方向へ上向きに
傾斜して設けられ、該ローラユニット13,13の先端
にそれぞれガイドローラ13aが支持されている。上部
パイルキーパ7は、打込み杭9を長尺に接続するための
溶接作業のほか、リーダ4やバイブロハンマ10のメン
テナンスを行うための作業台を兼ねており、作業台のフ
ロアとなるフレーム11と支持アーム12,12の周囲
には手摺り14が設けられ、該フレーム11とベースマ
シン3との間に昇降用のステップ15が設けられると共
に、リーダ4の上部とリーダブラケット6との間に平行
リンク機構16が配設されている。
打込み杭9の後半周を囲う二股状のフレーム11と、該
フレーム11の左右前部に連続して打込み杭9の前半周
を開閉自在に囲う略四半円形の支持アーム12,12と
を備えている。フレーム11の上面にはローラユニット
13,13が後述する通し孔18の中心方向へ上向きに
傾斜して設けられ、該ローラユニット13,13の先端
にそれぞれガイドローラ13aが支持されている。上部
パイルキーパ7は、打込み杭9を長尺に接続するための
溶接作業のほか、リーダ4やバイブロハンマ10のメン
テナンスを行うための作業台を兼ねており、作業台のフ
ロアとなるフレーム11と支持アーム12,12の周囲
には手摺り14が設けられ、該フレーム11とベースマ
シン3との間に昇降用のステップ15が設けられると共
に、リーダ4の上部とリーダブラケット6との間に平行
リンク機構16が配設されている。
【0011】上部パイルキーパ7の各支持アーム12
は、上下2箇所づつをフレーム11の前端に支軸17に
て枢支され、フレーム11と支持アーム12に設けた開
閉用ブラケット11a,12aをピン止めすることによ
り、支持アーム12,12の開状態または閉状態が保持
されるようになっており、両支持アーム12,12の先
端を閉じ合わせした際には、フレーム11と支持アーム
12,12との内側に打込み杭9よりも大径な通し孔1
8が画成され、該通し孔18に挿通した打込み杭9の下
側(リーダ4側)の左右2箇所を、ガイドローラ13
a,13aで支持して、リーダ4側へ傾いた打込み杭9
の上部荷重を受けるようにしている。
は、上下2箇所づつをフレーム11の前端に支軸17に
て枢支され、フレーム11と支持アーム12に設けた開
閉用ブラケット11a,12aをピン止めすることによ
り、支持アーム12,12の開状態または閉状態が保持
されるようになっており、両支持アーム12,12の先
端を閉じ合わせした際には、フレーム11と支持アーム
12,12との内側に打込み杭9よりも大径な通し孔1
8が画成され、該通し孔18に挿通した打込み杭9の下
側(リーダ4側)の左右2箇所を、ガイドローラ13
a,13aで支持して、リーダ4側へ傾いた打込み杭9
の上部荷重を受けるようにしている。
【0012】上部パイルキーパ7のガイドローラ13
a,13aは、前述の如くフレーム11の上面に傾斜し
て設けられたローラユニット13,13の先端に、打込
み杭9の軸線と直交方向に支持されており、このような
設定により、ガイドローラ13,13がリーダ4側へ傾
斜する打込み杭9を確実に支持できるようにしている。
平行リンク機構16は、リーダ4及びリーダブラケット
6と、上部パイルキーパ7のフレーム11からリーダ4
の後方へ水平に延びる横リンク19と、リーダ4の後側
でリーダブラケット6と横リンク19とをつなぐ縦リン
ク20とを略平行四辺形に連結して上下の支軸A,B回
りに回動できるようにしており、前記リーダ4が起伏角
度を変えた場合に、平行リンク機構16を支軸A,B回
りに回動させて、作業台のフロアとなる上部パイルキー
パ7のフレーム11と支持アーム12,12とを常時水
平状態に維持できるようにしている。
a,13aは、前述の如くフレーム11の上面に傾斜し
て設けられたローラユニット13,13の先端に、打込
み杭9の軸線と直交方向に支持されており、このような
設定により、ガイドローラ13,13がリーダ4側へ傾
斜する打込み杭9を確実に支持できるようにしている。
平行リンク機構16は、リーダ4及びリーダブラケット
6と、上部パイルキーパ7のフレーム11からリーダ4
の後方へ水平に延びる横リンク19と、リーダ4の後側
でリーダブラケット6と横リンク19とをつなぐ縦リン
ク20とを略平行四辺形に連結して上下の支軸A,B回
りに回動できるようにしており、前記リーダ4が起伏角
度を変えた場合に、平行リンク機構16を支軸A,B回
りに回動させて、作業台のフロアとなる上部パイルキー
パ7のフレーム11と支持アーム12,12とを常時水
平状態に維持できるようにしている。
【0013】前記下部パイルキーパ8は、リーダ4の下
端前部で打込み杭9の後半周を囲う二股状のフレーム2
1と、該フレーム21の左右前部に連続して打込み杭9
の前半周を開閉自在に囲う略L字状の支持アーム22,
22と、これらフレーム21,支持アーム22,22の
上面に90度づつ等間隔で配設される4つのガイドロー
ラ23aと、両支持アーム22,22の閉状態を保持及
び解除するロック手段24とを備えている。
端前部で打込み杭9の後半周を囲う二股状のフレーム2
1と、該フレーム21の左右前部に連続して打込み杭9
の前半周を開閉自在に囲う略L字状の支持アーム22,
22と、これらフレーム21,支持アーム22,22の
上面に90度づつ等間隔で配設される4つのガイドロー
ラ23aと、両支持アーム22,22の閉状態を保持及
び解除するロック手段24とを備えている。
【0014】下部パイルキーパ8のフレーム21と支持
アーム22,22は、上部パイルキーパ7のフレーム1
1と支持アーム12,12とが水平方向に設けられるの
に対して、リーダ4と打込み杭9の軸線と直交するよう
に設定されており、リーダ4の傾斜角度が変化した場合
にも、これに追随して、リーダ4並びに打込み杭9との
直交関係を保つことにより、打込み杭9の荷重を常時4
つのガイドローラ23aで締め付けて確実に受けること
ができるようにしている。
アーム22,22は、上部パイルキーパ7のフレーム1
1と支持アーム12,12とが水平方向に設けられるの
に対して、リーダ4と打込み杭9の軸線と直交するよう
に設定されており、リーダ4の傾斜角度が変化した場合
にも、これに追随して、リーダ4並びに打込み杭9との
直交関係を保つことにより、打込み杭9の荷重を常時4
つのガイドローラ23aで締め付けて確実に受けること
ができるようにしている。
【0015】下部パイルキーパ8の各支持アーム22
は、フレーム21の前端に支軸25を用いて枢支され、
該フレーム21との間に設けた油圧シリンダ26の伸縮
によって左右に開閉するようになっている。支持アーム
22,22の先端を閉じ合わせした状態では、フレーム
21と支持アーム22,22との内側に打込み杭9より
も大きな多角形の通し孔27が画成され、該通し孔27
に挿通した打込み杭9の外周面の4箇所を、上述のガイ
ドローラ23aでガタ付きなく支持するようにしてい
る。ガイドローラ23aは、ローラユニット23をフレ
ーム21や支持アーム22,22の上面にボルト止めし
て、通し孔27内にその中心方向へ向けて取り付けら
れ、またローラユニット23の取り付け位置を半径方向
内外へ変更することにより、4つのガイドローラ23a
を口径の異なる打込み杭にも対応できるようにしてい
る。
は、フレーム21の前端に支軸25を用いて枢支され、
該フレーム21との間に設けた油圧シリンダ26の伸縮
によって左右に開閉するようになっている。支持アーム
22,22の先端を閉じ合わせした状態では、フレーム
21と支持アーム22,22との内側に打込み杭9より
も大きな多角形の通し孔27が画成され、該通し孔27
に挿通した打込み杭9の外周面の4箇所を、上述のガイ
ドローラ23aでガタ付きなく支持するようにしてい
る。ガイドローラ23aは、ローラユニット23をフレ
ーム21や支持アーム22,22の上面にボルト止めし
て、通し孔27内にその中心方向へ向けて取り付けら
れ、またローラユニット23の取り付け位置を半径方向
内外へ変更することにより、4つのガイドローラ23a
を口径の異なる打込み杭にも対応できるようにしてい
る。
【0016】ロック手段24は、支持アーム22,22
の先端に突設したストッパ片22a,22b,22bに
穿たれ、且つアーム22,22の閉状態でストッパ片2
2a,22b,22b同士が当接した際に、上下に重ね
合わせされる3つのピン孔22cと、これらピン孔22
cに係合するロックピン29と、該ロックピン29をピ
ン孔22cに係脱する作動機構30とからなっている。
の先端に突設したストッパ片22a,22b,22bに
穿たれ、且つアーム22,22の閉状態でストッパ片2
2a,22b,22b同士が当接した際に、上下に重ね
合わせされる3つのピン孔22cと、これらピン孔22
cに係合するロックピン29と、該ロックピン29をピ
ン孔22cに係脱する作動機構30とからなっている。
【0017】上記作動機構30は、一方の支持アーム2
2の上面でケーシング31にて覆われる油圧シリンダ3
2とリンク機構33とからなり、油圧シリンダ32の伸
縮によって支軸34を支点にリンク機構33を回動さ
せ、該リンク機構33の一方のリンク33aに枢着した
ロックピン29を、ストッパ片22a,22b,22b
の3つのピン孔22cに係脱させるようになっており、
ロックピン29が3つのピン孔22cに係合した場合に
は支持アーム22,22の閉状態が保持され、またロッ
クピン29がピン孔22cから外れた場合には支持アー
ム22,22の閉状態が解除される。
2の上面でケーシング31にて覆われる油圧シリンダ3
2とリンク機構33とからなり、油圧シリンダ32の伸
縮によって支軸34を支点にリンク機構33を回動さ
せ、該リンク機構33の一方のリンク33aに枢着した
ロックピン29を、ストッパ片22a,22b,22b
の3つのピン孔22cに係脱させるようになっており、
ロックピン29が3つのピン孔22cに係合した場合に
は支持アーム22,22の閉状態が保持され、またロッ
クピン29がピン孔22cから外れた場合には支持アー
ム22,22の閉状態が解除される。
【0018】リンク機構33の他方のリンク33bには
ロッド35が連接されており、該ロッド35先端のマー
カ36を、ロックピン29の係脱に伴ってケーシング3
1のホルダ31aより出没させることにより、支持アー
ム22,22のロック状態を簡便に目視できるようにし
ている。ロック手段24の作動は、ベースマシン3のオ
ペレータ室等からの遠隔操作によって行われ、ロックピ
ン29をピン孔22cに係脱することにより、支持アー
ム22,22の閉状態を保持したりその解除が行われれ
る。
ロッド35が連接されており、該ロッド35先端のマー
カ36を、ロックピン29の係脱に伴ってケーシング3
1のホルダ31aより出没させることにより、支持アー
ム22,22のロック状態を簡便に目視できるようにし
ている。ロック手段24の作動は、ベースマシン3のオ
ペレータ室等からの遠隔操作によって行われ、ロックピ
ン29をピン孔22cに係脱することにより、支持アー
ム22,22の閉状態を保持したりその解除が行われれ
る。
【0019】本形態例は以上のように構成されており、
地上や海上或いは港湾部で斜め杭を打ち込む場合に、三
点支持式杭打機1をクローラ2で作業現場まで自走さ
せ、打込み杭9を図示の如く傾斜状態に保持して所望位
置へ打ち込むことができる。
地上や海上或いは港湾部で斜め杭を打ち込む場合に、三
点支持式杭打機1をクローラ2で作業現場まで自走さ
せ、打込み杭9を図示の如く傾斜状態に保持して所望位
置へ打ち込むことができる。
【0020】また下部パイルキーパ8は、支持アーム2
2,22の閉状態を、ロック手段24によって短時間に
ロックしたり、このロックを解除することができるの
で、従来のように作業者がパイルキーパへ登るなどして
作業を行う煩わしさがない。特に、地上や海上或いは港
湾部において、長尺の打込み杭9を斜めに打設する場合
に、ロック手段24が支持アーム22,22の閉状態を
良好に保持すると共に、打込み杭9の荷重を4つのガイ
ドローラ23aが確実に受けるので、パイルキーパ7,
8の耐久性を損なわずに済む。
2,22の閉状態を、ロック手段24によって短時間に
ロックしたり、このロックを解除することができるの
で、従来のように作業者がパイルキーパへ登るなどして
作業を行う煩わしさがない。特に、地上や海上或いは港
湾部において、長尺の打込み杭9を斜めに打設する場合
に、ロック手段24が支持アーム22,22の閉状態を
良好に保持すると共に、打込み杭9の荷重を4つのガイ
ドローラ23aが確実に受けるので、パイルキーパ7,
8の耐久性を損なわずに済む。
【0021】さらに下部パイルキーパ8では、リーダ4
と打込み杭9の角度を変化させた場合にもこれに追随し
て作動し、リーダ4並びに打込み杭9の軸線とローラユ
ニット23との直交関係が保持されるので、打込み杭9
を常に4つのガイドローラ23aで締め付けて、該打込
み杭9を確実に保持しながら、打込み作業を行うことが
できる。
と打込み杭9の角度を変化させた場合にもこれに追随し
て作動し、リーダ4並びに打込み杭9の軸線とローラユ
ニット23との直交関係が保持されるので、打込み杭9
を常に4つのガイドローラ23aで締め付けて、該打込
み杭9を確実に保持しながら、打込み作業を行うことが
できる。
【0022】また、リーダ4の上部には、上部パイルキ
ーパ7による作業台を設けたから、打込み杭9を長尺に
つなぐ溶接作業等のほか、リーダ4やバイブロハンマ1
0のメンテナンスを良好に行うことができる。さらに本
形態例は、上部パイルキーパ7自体が作業台を兼ねるの
で、作業台を別途に製作する場合に較べて製作コストを
頗る低く抑えることが可能である。しかも、リーダ4が
起伏角度を変えた場合にも、上部パイルキーパ7の水平
状態を平行リンク機構16によって常時維持できるよう
にしたから、作業台としての機能を損なわずに済む。平
行リンク機構16は、構造の一部をリーダ4とリーダブ
ラケット6が兼ねるので、一層の低コスト化が可能であ
る。
ーパ7による作業台を設けたから、打込み杭9を長尺に
つなぐ溶接作業等のほか、リーダ4やバイブロハンマ1
0のメンテナンスを良好に行うことができる。さらに本
形態例は、上部パイルキーパ7自体が作業台を兼ねるの
で、作業台を別途に製作する場合に較べて製作コストを
頗る低く抑えることが可能である。しかも、リーダ4が
起伏角度を変えた場合にも、上部パイルキーパ7の水平
状態を平行リンク機構16によって常時維持できるよう
にしたから、作業台としての機能を損なわずに済む。平
行リンク機構16は、構造の一部をリーダ4とリーダブ
ラケット6が兼ねるので、一層の低コスト化が可能であ
る。
【0023】また、上部パイルキーパ7に、打込み杭9
よりも大径の通し孔18を設定したことにより、水平状
態を維持する上部パイルキーパ7に対して、リーダ4と
打込み杭9とを相当な角度で傾かせても、上部パイルキ
ーパ7に干渉することがなく、しかもこのようにリーダ
4と打込み杭9の傾きを許容しつつも、打込み杭9の上
部荷重を、上部パイルキーパ7のフレーム11に設けた
ガイドローラ13a,13aで良好に支持することがで
きる。
よりも大径の通し孔18を設定したことにより、水平状
態を維持する上部パイルキーパ7に対して、リーダ4と
打込み杭9とを相当な角度で傾かせても、上部パイルキ
ーパ7に干渉することがなく、しかもこのようにリーダ
4と打込み杭9の傾きを許容しつつも、打込み杭9の上
部荷重を、上部パイルキーパ7のフレーム11に設けた
ガイドローラ13a,13aで良好に支持することがで
きる。
【0024】尚、上述の形態例では、支持アームのロッ
ク手段を下部パイルキーパにのみ実施して説明したが、
支持アームと複数のガイドローラとロック手段とは、上
部・下部パイルキーパのいずれか一方または双方に実施
することができる。支持アーム並びにロック手段と組み
合わせされるガイドローラは、打込み杭の径等の条件に
応じて、その個数を適宜変更することができる。また、
上部パイルキーパと下部パイルキーパの少なくとも下部
パイルキーパを、リーダ及び打込み杭と直交関係に設定
し、該パイルキーパに複数のガイドローラを設定するこ
とにより、打込み杭の外周を常に複数のガイドローラで
締め付けて、打込み杭を確実に保持しながら、打込み作
業を行うことができる。
ク手段を下部パイルキーパにのみ実施して説明したが、
支持アームと複数のガイドローラとロック手段とは、上
部・下部パイルキーパのいずれか一方または双方に実施
することができる。支持アーム並びにロック手段と組み
合わせされるガイドローラは、打込み杭の径等の条件に
応じて、その個数を適宜変更することができる。また、
上部パイルキーパと下部パイルキーパの少なくとも下部
パイルキーパを、リーダ及び打込み杭と直交関係に設定
し、該パイルキーパに複数のガイドローラを設定するこ
とにより、打込み杭の外周を常に複数のガイドローラで
締め付けて、打込み杭を確実に保持しながら、打込み作
業を行うことができる。
【0025】また、リーダに設定される作業台は、上部
パイルキーパと下部パイルキーパのいずれか一方または
双方が兼用してもよく、或いはこれらパイルキーパとは
別体の作業台を平行リンク機構で支持することもでき
る。パイルキーパが作業台を兼用する場合に、このパイ
ルキーパに、本発明の支持アームと複数のガイドローラ
とロック手段とを設けてもよい。
パイルキーパと下部パイルキーパのいずれか一方または
双方が兼用してもよく、或いはこれらパイルキーパとは
別体の作業台を平行リンク機構で支持することもでき
る。パイルキーパが作業台を兼用する場合に、このパイ
ルキーパに、本発明の支持アームと複数のガイドローラ
とロック手段とを設けてもよい。
【0026】パイルキーパに保持される打込み杭は、杭
打機のバックステーを伸縮することによって、打込み角
度と打込み方向をそれぞれ自由に調整することが可能で
ある。さらに、作業台兼用のパイルキーパに付設される
ガイドローラは、傾斜状態の打込み杭を支持するのに妨
げとならない範囲で、その個数を適宜増減することが可
能である。
打機のバックステーを伸縮することによって、打込み角
度と打込み方向をそれぞれ自由に調整することが可能で
ある。さらに、作業台兼用のパイルキーパに付設される
ガイドローラは、傾斜状態の打込み杭を支持するのに妨
げとならない範囲で、その個数を適宜増減することが可
能である。
【0027】また、パイルキーパが作業台を兼ね、且つ
打込み杭の打込み角度を調整した場合には、パイルキー
パと一体のローラユニット(上記形態例の上部パイルキ
ーパ7のローラユニット13,13)を、打込み杭が傾
斜角度を変えるのに合わせて打込み杭の軸線と直交する
よう、自動または手動で変更できるようにしておくと好
ましい。さらに、上記形態例のパイルキーパと作業台と
を別体に設け、上部パイルキーパのローラユニットを、
打込み杭と常時平行なリーダに一体的に取り付けて、該
ローラユニットのガイドローラを打込み杭の軸線と直交
方向にセッティングしておくことにより、リーダの傾斜
角度を変更した場合にも、ローラユニットがリーダと一
体化されているので両者の直交関係が保たれ、打込み杭
からガイドローラにいたずらな負荷を与えることがな
い。
打込み杭の打込み角度を調整した場合には、パイルキー
パと一体のローラユニット(上記形態例の上部パイルキ
ーパ7のローラユニット13,13)を、打込み杭が傾
斜角度を変えるのに合わせて打込み杭の軸線と直交する
よう、自動または手動で変更できるようにしておくと好
ましい。さらに、上記形態例のパイルキーパと作業台と
を別体に設け、上部パイルキーパのローラユニットを、
打込み杭と常時平行なリーダに一体的に取り付けて、該
ローラユニットのガイドローラを打込み杭の軸線と直交
方向にセッティングしておくことにより、リーダの傾斜
角度を変更した場合にも、ローラユニットがリーダと一
体化されているので両者の直交関係が保たれ、打込み杭
からガイドローラにいたずらな負荷を与えることがな
い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1または2
の発明によれば、支持アームの閉状態を短時間にロック
したり、このロックを簡便に解除することができ、従来
のように作業者がパイルキーパへ登るなどして作業を行
う煩わしさがなくなる。特に、地上や海上或いは港湾部
において、長尺の打込み杭を斜めに打設する場合に、傾
斜した打込み杭の荷重がガイドローラを通してパイルキ
ーパにかかることがあっても、支持アームの閉状態をロ
ック手段で確実に保持することができ、しかも打込み杭
の荷重を複数のガイドローラが確実に受けるので、パイ
ルキーパの耐久性を損なわずに済む。
の発明によれば、支持アームの閉状態を短時間にロック
したり、このロックを簡便に解除することができ、従来
のように作業者がパイルキーパへ登るなどして作業を行
う煩わしさがなくなる。特に、地上や海上或いは港湾部
において、長尺の打込み杭を斜めに打設する場合に、傾
斜した打込み杭の荷重がガイドローラを通してパイルキ
ーパにかかることがあっても、支持アームの閉状態をロ
ック手段で確実に保持することができ、しかも打込み杭
の荷重を複数のガイドローラが確実に受けるので、パイ
ルキーパの耐久性を損なわずに済む。
【0029】また、請求項3の発明によれば、打込み杭
を長尺につなぐ溶接作業等のほか、リーダや杭打ち装置
のメンテナンスを、作業台を用いて簡単で且つ良好に行
うことができるようになる。さらに、リーダが起伏角度
を変えた場合にも、平行リンク機構によって作業台を常
時水平状態に維持することができ、しかもリーダが起伏
角度を変えた際に、作業台が設定の作業位置から殆ど移
動しないで済むので、作業台としての機能を損なわずに
済む。また、請求項4の発明によれば、上部パイルキー
パまたは下部パイルキーパが作業台を兼ねるので、作業
台を極めて低コストで簡便に製作することができるよう
になる。
を長尺につなぐ溶接作業等のほか、リーダや杭打ち装置
のメンテナンスを、作業台を用いて簡単で且つ良好に行
うことができるようになる。さらに、リーダが起伏角度
を変えた場合にも、平行リンク機構によって作業台を常
時水平状態に維持することができ、しかもリーダが起伏
角度を変えた際に、作業台が設定の作業位置から殆ど移
動しないで済むので、作業台としての機能を損なわずに
済む。また、請求項4の発明によれば、上部パイルキー
パまたは下部パイルキーパが作業台を兼ねるので、作業
台を極めて低コストで簡便に製作することができるよう
になる。
【図1】 本発明の一形態例を示す下部パイルキーパの
正面図
正面図
【図2】 本発明の一形態例を示す三点支持式杭打機の
側面図
側面図
【図3】 本発明の一形態例を示す下部パイルキーパの
平面図
平面図
【図4】 本発明の一形態例を示す上部パイルキーパの
側面図
側面図
【図5】 本発明の一形態例を示す上部パイルキーパの
平面図
平面図
1…三点支持式杭打機、2…クローラ、3…ベースマシ
ン、4…リーダ、6…リーダブラケット、7…上部パイ
ルキーパ、8…下部パイルキーパ、9…打込み杭、11
…フレーム、12…支持アーム、13a…ガイドロー
ラ、16…平行リンク機構、18…通し孔、19…横リ
ンク、20…縦リンク、21…フレーム、22…支持ア
ーム、22a,22b,22b…ストッパ片、22c…
ピン孔、23a…ガイドローラ、24…ロック手段、2
6…油圧シリンダ、27…通し孔、29…ロックピン、
30…作動機構、32…油圧シリンダ、33…リンク機
構、A,B…平行リンク機構16の支軸
ン、4…リーダ、6…リーダブラケット、7…上部パイ
ルキーパ、8…下部パイルキーパ、9…打込み杭、11
…フレーム、12…支持アーム、13a…ガイドロー
ラ、16…平行リンク機構、18…通し孔、19…横リ
ンク、20…縦リンク、21…フレーム、22…支持ア
ーム、22a,22b,22b…ストッパ片、22c…
ピン孔、23a…ガイドローラ、24…ロック手段、2
6…油圧シリンダ、27…通し孔、29…ロックピン、
30…作動機構、32…油圧シリンダ、33…リンク機
構、A,B…平行リンク機構16の支軸
Claims (4)
- 【請求項1】 リーダの上部を左右一対のバックステー
にて支持し、該リーダの下部をリーダブラケットにて支
持し、前記リーダの上下部に打込み杭を保持する上部パ
イルキーパと下部パイルキーパとを備えた三点支持式杭
打機の杭支持構造であって、前記上部パイルキーパと下
部パイルキーパのいずれか一方または双方が、前記打込
み杭を包持する開閉自在な一対の支持アームと、該支持
アームの閉状態において前記打込み杭を保持する複数の
ガイドローラと、前記支持アームの閉状態を保持及び解
除するロック手段とを備えていることを特徴とする三点
支持式杭打機の杭支持構造。 - 【請求項2】 前記ロック手段は、前記各支持アームの
先端に穿たれ、且つ両支持アームの閉状態において重ね
合わせされるピン孔と、該ピン孔に係合するロックピン
と、該ロックピンを前記ピン孔に係脱する作動機構とを
備えていることを特徴とする請求項1に記載の三点支持
式杭打機の杭支持構造。 - 【請求項3】 前記リーダに作業台を設け、該作業台と
杭打機とを平行リンク機構に連結して、前記リーダの起
伏に前記作業台の水平状態を平行リンク機構にて維持す
るようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載
の三点支持式杭打機の杭支持構造。 - 【請求項4】 前記作業台を、前記上部パイルキーパと
下部パイルキーパのいずれか一方または双方に兼用させ
たことを特徴とする請求項3に記載の三点支持式杭打機
の杭支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11020438A JP2000212960A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 三点支持式杭打機の杭支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11020438A JP2000212960A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 三点支持式杭打機の杭支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000212960A true JP2000212960A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=12027059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11020438A Pending JP2000212960A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 三点支持式杭打機の杭支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000212960A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6063538B1 (ja) * | 2015-09-17 | 2017-01-18 | 株式会社ミック | 鋼矢板の油圧圧入引抜装置 |
| CN111456010A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-07-28 | 黑龙江省龙建路桥第二工程有限公司 | 料场隔料墙打桩支撑装置 |
| WO2021129043A1 (zh) * | 2019-12-24 | 2021-07-01 | 江苏金风科技有限公司 | 单桩基础导向装置 |
| JP7303352B1 (ja) | 2022-06-16 | 2023-07-04 | 日本車輌製造株式会社 | 杭打機 |
| CN117927428A (zh) * | 2024-03-21 | 2024-04-26 | 山西禄泽重工科技有限公司 | 一种海上风力发电机安装结构 |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP11020438A patent/JP2000212960A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6063538B1 (ja) * | 2015-09-17 | 2017-01-18 | 株式会社ミック | 鋼矢板の油圧圧入引抜装置 |
| WO2021129043A1 (zh) * | 2019-12-24 | 2021-07-01 | 江苏金风科技有限公司 | 单桩基础导向装置 |
| US11718970B2 (en) | 2019-12-24 | 2023-08-08 | Jiangsu Goldwind Science & Technology Co., Ltd. | Monopile foundation guiding device |
| CN111456010A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-07-28 | 黑龙江省龙建路桥第二工程有限公司 | 料场隔料墙打桩支撑装置 |
| JP7303352B1 (ja) | 2022-06-16 | 2023-07-04 | 日本車輌製造株式会社 | 杭打機 |
| JP2023183499A (ja) * | 2022-06-16 | 2023-12-28 | 日本車輌製造株式会社 | 杭打機 |
| CN117927428A (zh) * | 2024-03-21 | 2024-04-26 | 山西禄泽重工科技有限公司 | 一种海上风力发电机安装结构 |
| CN117927428B (zh) * | 2024-03-21 | 2024-05-28 | 山西禄泽重工科技有限公司 | 一种海上风力发电机安装结构 |
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