JP2000213030A - 浴室床構造 - Google Patents
浴室床構造Info
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴室の床スペースの寸法が異なる場合でも、
位置決め作業に手間取ることなく簡単に対応施工するこ
とができ、排水処理も支障なく施される浴室床構造を提
供する。 【解決手段】 浴室の床スペースを複数に分割した大き
さの分割床パネル1を形成し、この分割床パネル1の端
縁部に樋状体2を一体化して設け、この樋状体2を介し
て同分割床パネル1を複数並設し、同樋状体2の端部同
士を樋状継手体3で接続することによって、前記複数の
分割床パネル1を結合してなる。
位置決め作業に手間取ることなく簡単に対応施工するこ
とができ、排水処理も支障なく施される浴室床構造を提
供する。 【解決手段】 浴室の床スペースを複数に分割した大き
さの分割床パネル1を形成し、この分割床パネル1の端
縁部に樋状体2を一体化して設け、この樋状体2を介し
て同分割床パネル1を複数並設し、同樋状体2の端部同
士を樋状継手体3で接続することによって、前記複数の
分割床パネル1を結合してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室の床スペース
に複数の分割床パネルが並設される浴室床構造に関する
ものである。
に複数の分割床パネルが並設される浴室床構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、特開昭59−224764号
公報に示される如く、浴室床材を分割して浴室床部に敷
設してなる浴室床構造は知られている。該浴室床構造
は、図14、15に示す如く、二つの分割床パネル1を
敷設し、両分割床パネル1の内側端縁部を相互に隙間を
あけて重合し、該重合部分の下方に樋状体2を設けてな
るものである。
公報に示される如く、浴室床材を分割して浴室床部に敷
設してなる浴室床構造は知られている。該浴室床構造
は、図14、15に示す如く、二つの分割床パネル1を
敷設し、両分割床パネル1の内側端縁部を相互に隙間を
あけて重合し、該重合部分の下方に樋状体2を設けてな
るものである。
【0003】この場合は、一方の分割床パネル1の外側
端縁部が水切り部材15を介して浴槽11の外側面に当接さ
れ、他方の分割床パネル1の外側端縁部上に接続部材19
を介して壁パネル20が立設されており、樋状体2には排
水口5が形成されている。したがって、両分割床パネル
1の重合部分で寸法誤差を吸収して、乾式工法により施
工することができ、又、同重合部分の隙間からその下方
の樋状体2へと流下した排水が、該樋状体2の排水口5
から支障なく排出される。
端縁部が水切り部材15を介して浴槽11の外側面に当接さ
れ、他方の分割床パネル1の外側端縁部上に接続部材19
を介して壁パネル20が立設されており、樋状体2には排
水口5が形成されている。したがって、両分割床パネル
1の重合部分で寸法誤差を吸収して、乾式工法により施
工することができ、又、同重合部分の隙間からその下方
の樋状体2へと流下した排水が、該樋状体2の排水口5
から支障なく排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、両分割床パネル1が相互に結合さ
れないので、各々を位置決めする作業が困難であった。
又、樋状体2を分割床パネル1とは別途にその下方とな
る位置に予め設置する必要があり、その位置決め作業も
困難であった。それ故に、乾式工法とはいえども、分割
床パネル1や樋状体2の位置決め作業が困難で、施工に
手間取るという問題があった。しかも、浴室の床スペー
スとの間での寸法誤差が、両分割床パネル1の重合部分
で吸収されるだけなので、同床スペースの寸法が大きく
異なる場合には対応することができないという問題もあ
った。
来の技術においては、両分割床パネル1が相互に結合さ
れないので、各々を位置決めする作業が困難であった。
又、樋状体2を分割床パネル1とは別途にその下方とな
る位置に予め設置する必要があり、その位置決め作業も
困難であった。それ故に、乾式工法とはいえども、分割
床パネル1や樋状体2の位置決め作業が困難で、施工に
手間取るという問題があった。しかも、浴室の床スペー
スとの間での寸法誤差が、両分割床パネル1の重合部分
で吸収されるだけなので、同床スペースの寸法が大きく
異なる場合には対応することができないという問題もあ
った。
【0005】本発明は、上記従来の技術における問題を
悉く解決するために発明されたもので、その課題は、浴
室の床スペースの寸法が大きく異なる場合でも、位置決
め作業に手間取ることなく簡単に施工することができ、
排水処理も支障なく施される浴室床構造を提供すること
である。
悉く解決するために発明されたもので、その課題は、浴
室の床スペースの寸法が大きく異なる場合でも、位置決
め作業に手間取ることなく簡単に施工することができ、
排水処理も支障なく施される浴室床構造を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
浴室床構造は、浴室の床スペースを複数に分割した大き
さの分割床パネルを形成し、該分割床パネルの端縁部に
樋状体を一体化して設け、該樋状体を介して同分割床パ
ネルを複数並設し、同樋状体の端部同士を樋状継手体で
接続することによって、前記複数の分割床パネルを結合
してなる。
浴室床構造は、浴室の床スペースを複数に分割した大き
さの分割床パネルを形成し、該分割床パネルの端縁部に
樋状体を一体化して設け、該樋状体を介して同分割床パ
ネルを複数並設し、同樋状体の端部同士を樋状継手体で
接続することによって、前記複数の分割床パネルを結合
してなる。
【0007】したがって、この場合、浴室の床スペース
の寸法が大きく異なる場合でも、分割されて小型化、軽
量化された分割床パネルを複数並設して乾式工法により
対応することができる。しかも、その際、分割床パネル
の端縁部に樋状体が一体化して設けられているので、該
樋状体を別途に施工する必要はない。又、樋状体の端部
同士が樋状継手体で接続されることによって、前記複数
の分割床パネルは結合されるので、各分割床パネルや樋
状体の位置決め作業が容易であり、排水処理も支障なく
施されて簡単に施工することができる。
の寸法が大きく異なる場合でも、分割されて小型化、軽
量化された分割床パネルを複数並設して乾式工法により
対応することができる。しかも、その際、分割床パネル
の端縁部に樋状体が一体化して設けられているので、該
樋状体を別途に施工する必要はない。又、樋状体の端部
同士が樋状継手体で接続されることによって、前記複数
の分割床パネルは結合されるので、各分割床パネルや樋
状体の位置決め作業が容易であり、排水処理も支障なく
施されて簡単に施工することができる。
【0008】本発明の請求項2記載の浴室床構造は、上
記請求項1記載の浴室床構造において、矩形状に形成さ
れる分割床パネルの隣り合う二辺となる両端縁部に、該
二辺間の角部を除いて樋状体を一体化して設けると共
に、平面視略十字型、平面視略T字型、平面視略L字型
の各樋状継手体を備えたことを特徴とする。
記請求項1記載の浴室床構造において、矩形状に形成さ
れる分割床パネルの隣り合う二辺となる両端縁部に、該
二辺間の角部を除いて樋状体を一体化して設けると共
に、平面視略十字型、平面視略T字型、平面視略L字型
の各樋状継手体を備えたことを特徴とする。
【0009】したがって、この場合は特に、複数の分割
床パネルを縦横方向に並設して施工することができ、そ
の際、各分割床パネル間に樋状体が介在することにな
り、隣り合う同樋状体の端部同士を平面視略十字型、平
面視略T字型、平面視略L字型の各樋状継手体にて支障
なく接続することができ、それ故に、浴室の床スペース
の寸法が縦横方向で異なる場合にも対応可能となる。
又、この場合、各分割床パネルの更なる小型化や各部材
の共通化が図られ、施工性や取り扱い性が向上される。
床パネルを縦横方向に並設して施工することができ、そ
の際、各分割床パネル間に樋状体が介在することにな
り、隣り合う同樋状体の端部同士を平面視略十字型、平
面視略T字型、平面視略L字型の各樋状継手体にて支障
なく接続することができ、それ故に、浴室の床スペース
の寸法が縦横方向で異なる場合にも対応可能となる。
又、この場合、各分割床パネルの更なる小型化や各部材
の共通化が図られ、施工性や取り扱い性が向上される。
【0010】本発明の請求項3記載の浴室床構造は、上
記請求項1記載の浴室床構造において、樋状体及び樋状
継手体の上方開口を覆うグレーチングを着脱自在に付設
し、該グレーチングと分割床パネルの表面相互を略面一
状に連続させたことを特徴とする。
記請求項1記載の浴室床構造において、樋状体及び樋状
継手体の上方開口を覆うグレーチングを着脱自在に付設
し、該グレーチングと分割床パネルの表面相互を略面一
状に連続させたことを特徴とする。
【0011】したがって、この場合は特に、樋状体及び
樋状継手体の上方開口を覆うグレーチングが着脱自在に
付設されているので、排水に混入する大きなゴミが同樋
状体或いは樋状継手体に流れ込むことを防止することが
でき、同グレーチングを取り外して清掃することもでき
る。しかも、グレーチングと分割床パネルの表面相互が
略面一状に連続されているので、分割された床面であっ
ても段差なく安全且つ外観良好に仕上がる。
樋状継手体の上方開口を覆うグレーチングが着脱自在に
付設されているので、排水に混入する大きなゴミが同樋
状体或いは樋状継手体に流れ込むことを防止することが
でき、同グレーチングを取り外して清掃することもでき
る。しかも、グレーチングと分割床パネルの表面相互が
略面一状に連続されているので、分割された床面であっ
ても段差なく安全且つ外観良好に仕上がる。
【0012】本発明の請求項4記載の浴室床構造は、上
記請求項1記載の浴室床構造において、排水口を有する
樋状継手体を備えたことを特徴とする。
記請求項1記載の浴室床構造において、排水口を有する
樋状継手体を備えたことを特徴とする。
【0013】したがって、この場合は特に、排水口を有
する樋状継手体を備えており、該樋状継手体は分割床パ
ネルと一体化されずに樋状体の端部同士を接続するもの
であるので、該接続個所を適宜に変化配置させることに
よって、同排水口を所望の位置に設けることができ、排
水処理を適切に施すことができる。
する樋状継手体を備えており、該樋状継手体は分割床パ
ネルと一体化されずに樋状体の端部同士を接続するもの
であるので、該接続個所を適宜に変化配置させることに
よって、同排水口を所望の位置に設けることができ、排
水処理を適切に施すことができる。
【0014】本発明の請求項5記載の浴室床構造は、上
記請求項1記載の浴室床構造において、樋状継手体の端
部を樋状体の端部内側にパッキン材を介して嵌合接続し
たことを特徴とする。
記請求項1記載の浴室床構造において、樋状継手体の端
部を樋状体の端部内側にパッキン材を介して嵌合接続し
たことを特徴とする。
【0015】したがって、この場合は特に、上方開口と
なる樋状体の端部内側に樋状継手体の端部が嵌合される
ので、該樋状継手体の端部を同樋状体の上側から嵌合さ
せて両者を容易に接続することができ、しかも、その
際、両者の間にパッキン材が介在されるので、排水処理
における防水が確実に施される。
なる樋状体の端部内側に樋状継手体の端部が嵌合される
ので、該樋状継手体の端部を同樋状体の上側から嵌合さ
せて両者を容易に接続することができ、しかも、その
際、両者の間にパッキン材が介在されるので、排水処理
における防水が確実に施される。
【0016】本発明の請求項6記載の浴室床構造は、上
記請求項1記載の浴室床構造において、分割床パネルを
下方へ開口した略箱型に形成し、該箱型内で同分割床パ
ネルの裏面に沿った通水タンクを設け、隣り合う分割床
パネル間で前記通水タンクを連結パイプで連通接続した
ことを特徴とする。
記請求項1記載の浴室床構造において、分割床パネルを
下方へ開口した略箱型に形成し、該箱型内で同分割床パ
ネルの裏面に沿った通水タンクを設け、隣り合う分割床
パネル間で前記通水タンクを連結パイプで連通接続した
ことを特徴とする。
【0017】したがって、この場合は特に、各分割床パ
ネルに設けられる通水タンクが連結パイプで相互に連通
接続されるので、各通水タンクに温水或いは冷水を通水
循環させることによって、浴室の床面全体を効率良く均
等に暖房或いは冷却することができる。しかも、通水タ
ンクは略箱型に形成された分割床パネル内の裏側に保護
された状態で設けられ、施工仕上がりの納まりも良好と
なる。
ネルに設けられる通水タンクが連結パイプで相互に連通
接続されるので、各通水タンクに温水或いは冷水を通水
循環させることによって、浴室の床面全体を効率良く均
等に暖房或いは冷却することができる。しかも、通水タ
ンクは略箱型に形成された分割床パネル内の裏側に保護
された状態で設けられ、施工仕上がりの納まりも良好と
なる。
【0018】本発明の請求項7記載の浴室床構造は、上
記請求項1記載の浴室床構造において、分割床パネルを
下方へ開口した略箱型に形成し、該箱型内で同分割床パ
ネルの裏面に沿った電熱ヒータを設け、隣り合う分割床
パネル間で前記電熱ヒータを連結コードで電気的に接続
したことを特徴とする。
記請求項1記載の浴室床構造において、分割床パネルを
下方へ開口した略箱型に形成し、該箱型内で同分割床パ
ネルの裏面に沿った電熱ヒータを設け、隣り合う分割床
パネル間で前記電熱ヒータを連結コードで電気的に接続
したことを特徴とする。
【0019】したがって、この場合は特に、各分割床パ
ネルに設けられる電熱ヒータが連結コードで相互に電気
的に接続されるので、各電熱ヒータに通電させることに
よって、浴室の床面全体を効率良く均等に暖房すること
ができる。しかも、電熱ヒータは略箱型に形成された分
割床パネル内の裏側に保護された状態で設けられ、防水
による電気安全性に優れ、施工仕上がりの納まりも良好
となる。
ネルに設けられる電熱ヒータが連結コードで相互に電気
的に接続されるので、各電熱ヒータに通電させることに
よって、浴室の床面全体を効率良く均等に暖房すること
ができる。しかも、電熱ヒータは略箱型に形成された分
割床パネル内の裏側に保護された状態で設けられ、防水
による電気安全性に優れ、施工仕上がりの納まりも良好
となる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1〜9は、本発明の請求項1〜
5に対応する一実施形態を示し、該実施形態の浴室床構
造は、浴室の床スペースを複数に分割した大きさの分割
床パネル1を形成し、該分割床パネル1の端縁部に樋状
体2を一体化して設け、該樋状体2を介して同分割床パ
ネル1を複数並設し、同樋状体2の端部同士を樋状継手
体3で接続することによって、前記複数の分割床パネル
1を結合してなる。
5に対応する一実施形態を示し、該実施形態の浴室床構
造は、浴室の床スペースを複数に分割した大きさの分割
床パネル1を形成し、該分割床パネル1の端縁部に樋状
体2を一体化して設け、該樋状体2を介して同分割床パ
ネル1を複数並設し、同樋状体2の端部同士を樋状継手
体3で接続することによって、前記複数の分割床パネル
1を結合してなる。
【0021】該実施形態の浴室床構造においては、矩形
状に形成される分割床パネル1の隣り合う二辺となる両
端縁部に、該二辺間の角部を除いて樋状体2を一体化し
て設けると共に、図6(a)(b)(c)に示す如く、
平面視略十字型、平面視略T字型、平面視略L字型の各
樋状継手体3を備えている。又、図1に示す如く、樋状
体2及び樋状継手体3の上方開口を覆うグレーチング4
が着脱自在に付設されるもので、該グレーチング4と分
割床パネル1の表面相互は略面一状に連続されるように
なっている。又、図7に示す如く、排水口5を有する樋
状継手体3を備え、又、各樋状継手体3の端部は樋状体
2の端部内側にパッキン材6を介して嵌合接続されるも
のである。
状に形成される分割床パネル1の隣り合う二辺となる両
端縁部に、該二辺間の角部を除いて樋状体2を一体化し
て設けると共に、図6(a)(b)(c)に示す如く、
平面視略十字型、平面視略T字型、平面視略L字型の各
樋状継手体3を備えている。又、図1に示す如く、樋状
体2及び樋状継手体3の上方開口を覆うグレーチング4
が着脱自在に付設されるもので、該グレーチング4と分
割床パネル1の表面相互は略面一状に連続されるように
なっている。又、図7に示す如く、排水口5を有する樋
状継手体3を備え、又、各樋状継手体3の端部は樋状体
2の端部内側にパッキン材6を介して嵌合接続されるも
のである。
【0022】該実施形態の浴室床構造は、図2に示す如
く、浴室内の浴槽11の側方で洗い場となる床スペースに
複数の分割床パネル1が並設される。その際、図3に示
す如く、浴室の床基礎上に支持枠体12が設置され、該支
持枠体12の各開口に対応するように、各分割床パネル1
は同支持枠体12上に並設載置される。又、図1に示す如
く、分割床パネル1はその隣り合う二辺に配設される両
樋状体2と一体に、合成樹脂或いはステンレス、アルミ
ニウム等の金属で下方へ開口した偏平な箱型に形成され
たもので、該箱型となる側壁部分に同樋状体2が一体化
されている。
く、浴室内の浴槽11の側方で洗い場となる床スペースに
複数の分割床パネル1が並設される。その際、図3に示
す如く、浴室の床基礎上に支持枠体12が設置され、該支
持枠体12の各開口に対応するように、各分割床パネル1
は同支持枠体12上に並設載置される。又、図1に示す如
く、分割床パネル1はその隣り合う二辺に配設される両
樋状体2と一体に、合成樹脂或いはステンレス、アルミ
ニウム等の金属で下方へ開口した偏平な箱型に形成され
たもので、該箱型となる側壁部分に同樋状体2が一体化
されている。
【0023】又、各分割床パネル1は平面視正方形状で
同一寸法形状に形成され、その表面に同正方形状よりも
若干小さい形状の凸段平面部13が設けられて、該凸段平
面部13の周囲の凹段部分上に前記グレーチング4の側縁
部分が係合載設される。グレーチング4は合成樹脂或い
はステンレス、アルミニウム等の金属で成形されたもの
で、多数のスリット14を有している。樋状体2の両端部
分の内側には、内巾寸法が若干大きくなった接続部15が
形成されており、該接続部15内に樋状継手体3の端部が
嵌合接続される。
同一寸法形状に形成され、その表面に同正方形状よりも
若干小さい形状の凸段平面部13が設けられて、該凸段平
面部13の周囲の凹段部分上に前記グレーチング4の側縁
部分が係合載設される。グレーチング4は合成樹脂或い
はステンレス、アルミニウム等の金属で成形されたもの
で、多数のスリット14を有している。樋状体2の両端部
分の内側には、内巾寸法が若干大きくなった接続部15が
形成されており、該接続部15内に樋状継手体3の端部が
嵌合接続される。
【0024】樋状継手体3には、図6(a)(b)
(c)に示す如く、平面視略十字型、平面視略T字型、
平面視略L字型の三種類があり、各々、図8に示す如
く、分割床パネル1のコーナー部分に配設されて、その
両側で隣り合う樋状体2の端部同士を接続する。又、図
7に示す如く、平面視略十字型の樋状継手体3には、そ
の中央部分に排水口5が一体に垂設されたものがあり、
樋状体2内を流れる排水は同樋状継手体3の排水口5か
ら下方へと排出除去される。
(c)に示す如く、平面視略十字型、平面視略T字型、
平面視略L字型の三種類があり、各々、図8に示す如
く、分割床パネル1のコーナー部分に配設されて、その
両側で隣り合う樋状体2の端部同士を接続する。又、図
7に示す如く、平面視略十字型の樋状継手体3には、そ
の中央部分に排水口5が一体に垂設されたものがあり、
樋状体2内を流れる排水は同樋状継手体3の排水口5か
ら下方へと排出除去される。
【0025】なお、この場合、平面視略T字型或いは平
面視略L字型の樋状継手体3に排水口5を形成したもの
を採用すれば、浴室の床スペースの周縁部分或いは隅部
分に同排水口5を位置させることが可能となる。又、い
ずれの樋状継手体3も合成樹脂或いはステンレス、アル
ミニウム等の金属で成形されたもので、その端縁外側に
は軟質合成樹脂、ゴム等でなるパッキン材6が付設一体
化されており、該パッキン材6を介して水密的に同樋状
継手体3の端部は樋状体2の端部内側に嵌合接続され
る。
面視略L字型の樋状継手体3に排水口5を形成したもの
を採用すれば、浴室の床スペースの周縁部分或いは隅部
分に同排水口5を位置させることが可能となる。又、い
ずれの樋状継手体3も合成樹脂或いはステンレス、アル
ミニウム等の金属で成形されたもので、その端縁外側に
は軟質合成樹脂、ゴム等でなるパッキン材6が付設一体
化されており、該パッキン材6を介して水密的に同樋状
継手体3の端部は樋状体2の端部内側に嵌合接続され
る。
【0026】又、該実施形態の浴室床構造において、図
4に示す如く、上記凸段平面部13をその表面に色柄が付
加された機能パネルとして分割床パネル1と一体に成形
してやれば、多様な色柄を床面に実現することができ、
浴室ユニットとしての高付加価値化或いは床面デザイン
の多品種化が可能となる。又、図5に示す如く、上記凸
段平面部13をラバーパネルで分割床パネル1と一体に成
形してやれば、滑り止め機能を付加した床面構造とな
り、浴室ユニットとしての高付加価値化或いは高齢者対
応に最適なものとなる。
4に示す如く、上記凸段平面部13をその表面に色柄が付
加された機能パネルとして分割床パネル1と一体に成形
してやれば、多様な色柄を床面に実現することができ、
浴室ユニットとしての高付加価値化或いは床面デザイン
の多品種化が可能となる。又、図5に示す如く、上記凸
段平面部13をラバーパネルで分割床パネル1と一体に成
形してやれば、滑り止め機能を付加した床面構造とな
り、浴室ユニットとしての高付加価値化或いは高齢者対
応に最適なものとなる。
【0027】又、図8に示す如く、浴室の床スペースの
周縁部分に位置して、分割床パネル1の樋状体2が一体
化されていない端縁部に上記樋状体2と同形状の補助樋
状体21を配設し、該補助樋状体21の端部同士を平面視略
T字型或いは平面視略L字型の樋状継手体3で接続して
も良い。この場合、浴室の洗い場となる床スペースの全
周が樋状体2と補助樋状体21とで包囲されることにな
り、排水機能は向上される。
周縁部分に位置して、分割床パネル1の樋状体2が一体
化されていない端縁部に上記樋状体2と同形状の補助樋
状体21を配設し、該補助樋状体21の端部同士を平面視略
T字型或いは平面視略L字型の樋状継手体3で接続して
も良い。この場合、浴室の洗い場となる床スペースの全
周が樋状体2と補助樋状体21とで包囲されることにな
り、排水機能は向上される。
【0028】又、前記図8に示す施工状態では、縦方向
2、横方向3に計6個の分割床パネル1が配列並設され
ているが、この対応は浴室の床スペースの大きさ、形状
が異なる場合に適宜変更されるものである。例えば、図
9に示す如く、浴室の床スペースが縦横方向で大きくな
る場合、縦方向3、横方向4に計12個の分割床パネル
1を配列並設して対応施工することができる。又、この
場合、前記補助樋状体21は使用されていないが、このよ
うな施工状態となすことも可能である。
2、横方向3に計6個の分割床パネル1が配列並設され
ているが、この対応は浴室の床スペースの大きさ、形状
が異なる場合に適宜変更されるものである。例えば、図
9に示す如く、浴室の床スペースが縦横方向で大きくな
る場合、縦方向3、横方向4に計12個の分割床パネル
1を配列並設して対応施工することができる。又、この
場合、前記補助樋状体21は使用されていないが、このよ
うな施工状態となすことも可能である。
【0029】したがって、該実施形態の浴室床構造にお
いては、浴室の床スペースの寸法が大きく異なる場合で
あっても、分割されて小型化、軽量化された分割床パネ
ル1を複数並設して乾式工法により対応施工することが
できる。しかも、その際、分割床パネル1の端縁部に樋
状体2が一体化して設けられており、該樋状体2を別途
に施工する必要はない。又、樋状体2の端部同士が樋状
継手体3で接続されることによって、前記複数の分割床
パネル1は結合されるので、各分割床パネル1や樋状体
2の位置決め作業が容易であり、排水処理も支障なく施
されて簡単に施工することができる。
いては、浴室の床スペースの寸法が大きく異なる場合で
あっても、分割されて小型化、軽量化された分割床パネ
ル1を複数並設して乾式工法により対応施工することが
できる。しかも、その際、分割床パネル1の端縁部に樋
状体2が一体化して設けられており、該樋状体2を別途
に施工する必要はない。又、樋状体2の端部同士が樋状
継手体3で接続されることによって、前記複数の分割床
パネル1は結合されるので、各分割床パネル1や樋状体
2の位置決め作業が容易であり、排水処理も支障なく施
されて簡単に施工することができる。
【0030】又、この場合、複数の分割床パネル1を縦
横方向に並設して施工することができ、その際、各分割
床パネル1間に樋状体2が介在することになって、隣り
合う同樋状体2の端部同士を平面視略十字型、平面視略
T字型、平面視略L字型の各樋状継手体3により支障な
く接続することもできる。それ故に、浴室の床スペース
の寸法が縦横方向で異なる場合であっても対応施工する
ことができ、又、この場合、各分割床パネル1の更なる
小型化や各部材の共通化が図られ、施工性や取り扱い性
が向上される。
横方向に並設して施工することができ、その際、各分割
床パネル1間に樋状体2が介在することになって、隣り
合う同樋状体2の端部同士を平面視略十字型、平面視略
T字型、平面視略L字型の各樋状継手体3により支障な
く接続することもできる。それ故に、浴室の床スペース
の寸法が縦横方向で異なる場合であっても対応施工する
ことができ、又、この場合、各分割床パネル1の更なる
小型化や各部材の共通化が図られ、施工性や取り扱い性
が向上される。
【0031】又、該実施形態の浴室床構造においては、
樋状体2及び樋状継手体3の上方開口を覆うグレーチン
グ4が着脱自在に付設されているので、排水に混入する
大きなゴミが同樋状体2或いは樋状継手体3に流れ込む
ことを防止することができると共に、同グレーチング4
を取り外して清掃することもできる。しかも、グレーチ
ング4の表面と分割床パネル1の凸段平面部13の表面と
が相互に略面一状に連続されるので、複数の分割床パネ
ル1に分割される施工床面であっても段差なく安全且つ
外観良好に仕上がる。
樋状体2及び樋状継手体3の上方開口を覆うグレーチン
グ4が着脱自在に付設されているので、排水に混入する
大きなゴミが同樋状体2或いは樋状継手体3に流れ込む
ことを防止することができると共に、同グレーチング4
を取り外して清掃することもできる。しかも、グレーチ
ング4の表面と分割床パネル1の凸段平面部13の表面と
が相互に略面一状に連続されるので、複数の分割床パネ
ル1に分割される施工床面であっても段差なく安全且つ
外観良好に仕上がる。
【0032】又、該実施形態の浴室床構造においては、
排水口5を有する樋状継手体3を備えており、該樋状継
手体3は分割床パネル1と一体化されずに樋状体2の端
部同士を接続するものであるので、同樋状継手体3によ
る接続個所を適宜に変化配置させることによって、同排
水口5を所望の位置に設けることができ、排水処理を適
切に施すことができる。更に、又、上方開口となる樋状
体2の端部内側に樋状継手体3の端部が嵌合されるの
で、該樋状継手体3の端部を同樋状体2の上側から嵌合
させて両者を容易に接続することができ、しかも、その
際、両者の間にパッキン材6が介在されるので、排水処
理における防水が確実に施される。
排水口5を有する樋状継手体3を備えており、該樋状継
手体3は分割床パネル1と一体化されずに樋状体2の端
部同士を接続するものであるので、同樋状継手体3によ
る接続個所を適宜に変化配置させることによって、同排
水口5を所望の位置に設けることができ、排水処理を適
切に施すことができる。更に、又、上方開口となる樋状
体2の端部内側に樋状継手体3の端部が嵌合されるの
で、該樋状継手体3の端部を同樋状体2の上側から嵌合
させて両者を容易に接続することができ、しかも、その
際、両者の間にパッキン材6が介在されるので、排水処
理における防水が確実に施される。
【0033】図10、11は、本発明の請求項1〜6に
対応する別の実施形態を示し、該実施形態の浴室床構造
においては、分割床パネル1を下方へ開口した略箱型に
形成し、該箱型内で同分割床パネル1の裏面に沿った通
水タンク7を設け、隣り合う分割床パネル1間で前記通
水タンク7を連結パイプ8で連通接続している。この場
合、各連結パイプ8は支持枠体12の開口を通してその下
方で支障なく連結配管されるものであり、又、一方の端
部に配管される連結パイプ8が吸入管81となって、該吸
入管81から温水或いは冷水が供給され、他方の端部に配
管される連結パイプ8が排出管82となって、該排出管82
から同温水或いは冷水が流出される。
対応する別の実施形態を示し、該実施形態の浴室床構造
においては、分割床パネル1を下方へ開口した略箱型に
形成し、該箱型内で同分割床パネル1の裏面に沿った通
水タンク7を設け、隣り合う分割床パネル1間で前記通
水タンク7を連結パイプ8で連通接続している。この場
合、各連結パイプ8は支持枠体12の開口を通してその下
方で支障なく連結配管されるものであり、又、一方の端
部に配管される連結パイプ8が吸入管81となって、該吸
入管81から温水或いは冷水が供給され、他方の端部に配
管される連結パイプ8が排出管82となって、該排出管82
から同温水或いは冷水が流出される。
【0034】したがって、該実施形態の浴室床構造にお
いては、各分割床パネル1に設けられる通水タンク7が
連結パイプ8で相互に連通接続されるので、各通水タン
ク7に温水或いは冷水を通水循環させることによって、
浴室の床面全体を効率良く均等に暖房或いは冷却するこ
とができる。しかも、通水タンク7は略箱型に形成され
た分割床パネル1内の裏側に保護された状態で設けら
れ、施工仕上がりの納まりも良好となる。なお、それ以
外は、上記図1〜9に示した実施形態と同様に構成され
ており、同上記実施形態におけると同様の作用効果が奏
される。
いては、各分割床パネル1に設けられる通水タンク7が
連結パイプ8で相互に連通接続されるので、各通水タン
ク7に温水或いは冷水を通水循環させることによって、
浴室の床面全体を効率良く均等に暖房或いは冷却するこ
とができる。しかも、通水タンク7は略箱型に形成され
た分割床パネル1内の裏側に保護された状態で設けら
れ、施工仕上がりの納まりも良好となる。なお、それ以
外は、上記図1〜9に示した実施形態と同様に構成され
ており、同上記実施形態におけると同様の作用効果が奏
される。
【0035】図12は、本発明の請求項1〜5、7に対
応する更に別の実施形態を示し、該実施形態の浴室床構
造においては、分割床パネル1を下方へ開口した略箱型
に形成し、該箱型内で同分割床パネル1の裏面に沿った
電熱ヒータ9を設けて、上記図10、11に示した実施
形態におけると同様に、隣り合う分割床パネル1間で前
記電熱ヒータ9を連結コード10で電気的に接続するもの
である。この場合、電熱ヒータ9は面状のヒータで、分
割床パネル1の裏側に一体化して設けられている。
応する更に別の実施形態を示し、該実施形態の浴室床構
造においては、分割床パネル1を下方へ開口した略箱型
に形成し、該箱型内で同分割床パネル1の裏面に沿った
電熱ヒータ9を設けて、上記図10、11に示した実施
形態におけると同様に、隣り合う分割床パネル1間で前
記電熱ヒータ9を連結コード10で電気的に接続するもの
である。この場合、電熱ヒータ9は面状のヒータで、分
割床パネル1の裏側に一体化して設けられている。
【0036】したがって、該実施形態の浴室床構造にお
いては、各分割床パネル1に設けられる電熱ヒータ9が
連結コード10で相互に電気的に接続されるので、各電熱
ヒータ9に通電させることによって、浴室の床面全体を
効率良く均等に暖房することができる。しかも、電熱ヒ
ータ9は略箱型に形成された分割床パネル1内の裏側に
保護された状態で設けられ、防水による電気安全性に優
れ、施工仕上がりの納まりも良好となる。なお、それ以
外は、上記図1〜9に示した実施形態と同様に構成され
ており、同上記実施形態におけると同様の作用効果が奏
される。
いては、各分割床パネル1に設けられる電熱ヒータ9が
連結コード10で相互に電気的に接続されるので、各電熱
ヒータ9に通電させることによって、浴室の床面全体を
効率良く均等に暖房することができる。しかも、電熱ヒ
ータ9は略箱型に形成された分割床パネル1内の裏側に
保護された状態で設けられ、防水による電気安全性に優
れ、施工仕上がりの納まりも良好となる。なお、それ以
外は、上記図1〜9に示した実施形態と同様に構成され
ており、同上記実施形態におけると同様の作用効果が奏
される。
【0037】図13は、本発明の請求項1〜5に対応す
る更に別の実施形態を示し、該実施形態の浴室床構造に
おいては、支持枠体12上に底上げパネル16を設置して、
該底上げパネル16上に上面が傾斜した水勾配パネル17を
設置し、該水勾配パネル17上に各分割床パネル1を並設
載置することで、同並設施工される各分割床パネル1及
び樋状体2に水勾配を施している。したがって、この場
合、排水口5を前記水勾配の下流側に配置することで、
該排水口5へとスムーズに排水が誘導されるようになっ
て、排水の効率化を図ることができる。なお、それ以外
は、上記図1〜9に示した実施形態と同様に構成されて
おり、同上記実施形態におけると同様の作用効果が奏さ
れる。
る更に別の実施形態を示し、該実施形態の浴室床構造に
おいては、支持枠体12上に底上げパネル16を設置して、
該底上げパネル16上に上面が傾斜した水勾配パネル17を
設置し、該水勾配パネル17上に各分割床パネル1を並設
載置することで、同並設施工される各分割床パネル1及
び樋状体2に水勾配を施している。したがって、この場
合、排水口5を前記水勾配の下流側に配置することで、
該排水口5へとスムーズに排水が誘導されるようになっ
て、排水の効率化を図ることができる。なお、それ以外
は、上記図1〜9に示した実施形態と同様に構成されて
おり、同上記実施形態におけると同様の作用効果が奏さ
れる。
【0038】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の浴
室床構造においては、浴室の床スペースの大きさに対応
し、小型化、軽量化された分割床パネルを複数並設し
て、乾式工法により施工することができ、その際、位置
決め作業が容易で排水処理も支障なく施されて簡単に施
工することができる。
室床構造においては、浴室の床スペースの大きさに対応
し、小型化、軽量化された分割床パネルを複数並設し
て、乾式工法により施工することができ、その際、位置
決め作業が容易で排水処理も支障なく施されて簡単に施
工することができる。
【0039】又、本発明の請求項2記載の浴室床構造に
おいては、特に、分割床パネルを縦横方向に並設して施
工することができ、その際、隣り合う樋状体の端部同士
を樋状継手体にて支障なく接続することができ、それ故
に、浴室の床スペースの寸法が縦横方向で異なる場合に
も対応可能となり、各分割床パネルの更なる小型化や各
部材の共通化も図られて、施工性や取り扱い性が向上さ
れる。
おいては、特に、分割床パネルを縦横方向に並設して施
工することができ、その際、隣り合う樋状体の端部同士
を樋状継手体にて支障なく接続することができ、それ故
に、浴室の床スペースの寸法が縦横方向で異なる場合に
も対応可能となり、各分割床パネルの更なる小型化や各
部材の共通化も図られて、施工性や取り扱い性が向上さ
れる。
【0040】又、本発明の請求項3記載の浴室床構造に
おいては、特に、グレーチングで大きなゴミ等が樋状体
或いは樋状継手体に流れ込むことを防止することがで
き、該グレーチングを取り外して清掃することもでき、
床面が段差なく安全且つ外観良好に仕上がる。
おいては、特に、グレーチングで大きなゴミ等が樋状体
或いは樋状継手体に流れ込むことを防止することがで
き、該グレーチングを取り外して清掃することもでき、
床面が段差なく安全且つ外観良好に仕上がる。
【0041】又、本発明の請求項4記載の浴室床構造に
おいては、特に、排水口を有する樋状継手体による接続
個所を適宜に変化配置させることによって、該排水口を
所望の位置に設けることができ、排水処理を適切に施す
ことができる。
おいては、特に、排水口を有する樋状継手体による接続
個所を適宜に変化配置させることによって、該排水口を
所望の位置に設けることができ、排水処理を適切に施す
ことができる。
【0042】又、本発明の請求項5記載の浴室床構造に
おいては、特に、樋状継手体の端部を樋状体の上側から
嵌合させて両者を容易に接続することができ、その際、
両者の間にパッキン材が介在して防水が確実に施され
る。
おいては、特に、樋状継手体の端部を樋状体の上側から
嵌合させて両者を容易に接続することができ、その際、
両者の間にパッキン材が介在して防水が確実に施され
る。
【0043】又、本発明の請求項6記載の浴室床構造に
おいては、特に、通水タンクに温水或いは冷水を通水循
環させることによって、浴室の床面全体を効率良く均等
に暖房或いは冷却することができ、しかも、各通水タン
クは保護された状態で設けられて、施工仕上がりの納ま
りも良好となる。
おいては、特に、通水タンクに温水或いは冷水を通水循
環させることによって、浴室の床面全体を効率良く均等
に暖房或いは冷却することができ、しかも、各通水タン
クは保護された状態で設けられて、施工仕上がりの納ま
りも良好となる。
【0044】又、本発明の請求項7記載の浴室床構造に
おいては、特に、電熱ヒータに通電させることによっ
て、浴室の床面全体を効率良く均等に暖房することがで
き、しかも、各電熱ヒータは保護された状態で設けられ
て、防水による電気安全性に優れ、施工仕上がりの納ま
りも良好となる。
おいては、特に、電熱ヒータに通電させることによっ
て、浴室の床面全体を効率良く均等に暖房することがで
き、しかも、各電熱ヒータは保護された状態で設けられ
て、防水による電気安全性に優れ、施工仕上がりの納ま
りも良好となる。
【図1】本発明の一実施形態である浴室床構造を示す要
部分解斜視図。
部分解斜視図。
【図2】同実施形態である浴室床構造が施工された浴室
全体を示す概略平面図。
全体を示す概略平面図。
【図3】同実施形態である浴室床構造の下地部分を示す
分解斜視図。
分解斜視図。
【図4】同実施形態である浴室床構造の異なる分割床パ
ネルを例示する斜視図。
ネルを例示する斜視図。
【図5】同実施形態である浴室床構造の更に異なる分割
床パネルを例示する斜視図。
床パネルを例示する斜視図。
【図6】同実施形態である浴室床構造の(a)(b)
(c)各々異なる樋状継手体を示す斜視図。
(c)各々異なる樋状継手体を示す斜視図。
【図7】同実施形態である浴室床構造の更に異なる樋状
継手体を示し、(a)はその斜視図、(b)はその平面
図、(c)はその側面図、(d)はその底面図。
継手体を示し、(a)はその斜視図、(b)はその平面
図、(c)はその側面図、(d)はその底面図。
【図8】同実施形態である浴室床構造の施工状態を示す
分解斜視図。
分解斜視図。
【図9】同実施形態である浴室床構造の異なる施工状態
を示す概略平面図。
を示す概略平面図。
【図10】別の実施形態である浴室床構造の施工状態を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図11】同実施形態である浴室床構造を示す要部断面
図。
図。
【図12】更に別の実施形態である浴室床構造の分割床
パネルを示す斜視図。
パネルを示す斜視図。
【図13】更に別の実施形態である浴室床構造を示す要
部分解斜視図。
部分解斜視図。
【図14】従来例である浴室床構造を示す分解斜視図。
【図15】同従来例である浴室床構造の施工状態を示す
断面図。
断面図。
1 分割床パネル 2 樋状体 3 樋状継手体 4 グレーチング 5 排水口 6 パッキン材 7 通水タンク 8 連結パイプ 9 電熱ヒータ 10 連結コード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大北 浩之 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 竹本 秀昭 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 2D061 CA02 CB03 CC05 CC14 CC15
Claims (7)
- 【請求項1】 浴室の床スペースを複数に分割した大き
さの分割床パネルを形成し、該分割床パネルの端縁部に
樋状体を一体化して設け、該樋状体を介して同分割床パ
ネルを複数並設し、同樋状体の端部同士を樋状継手体で
接続することによって、前記複数の分割床パネルを結合
してなる浴室床構造。 - 【請求項2】 矩形状に形成される分割床パネルの隣り
合う二辺となる両端縁部に、該二辺間の角部を除いて樋
状体を一体化して設けると共に、平面視略十字型、平面
視略T字型、平面視略L字型の各樋状継手体を備えたこ
とを特徴とする請求項1記載の浴室床構造。 - 【請求項3】 樋状体及び樋状継手体の上方開口を覆う
グレーチングを着脱自在に付設し、該グレーチングと分
割床パネルの表面相互を略面一状に連続させたことを特
徴とする請求項1記載の浴室床構造。 - 【請求項4】 排水口を有する樋状継手体を備えたこと
を特徴とする請求項1記載の浴室床構造。 - 【請求項5】 樋状継手体の端部を樋状体の端部内側に
パッキン材を介して嵌合接続したことを特徴とする請求
項1記載の浴室床構造。 - 【請求項6】 分割床パネルを下方へ開口した略箱型に
形成し、該箱型内で同分割床パネルの裏面に沿った通水
タンクを設け、隣り合う分割床パネル間で前記通水タン
クを連結パイプで連通接続したことを特徴とする請求項
1記載の浴室床構造。 - 【請求項7】 分割床パネルを下方へ開口した略箱型に
形成し、該箱型内で同分割床パネルの裏面に沿った電熱
ヒータを設け、隣り合う分割床パネル間で前記電熱ヒー
タを連結コードで電気的に接続したことを特徴とする請
求項1記載の浴室床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1644099A JP2000213030A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 浴室床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1644099A JP2000213030A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 浴室床構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000213030A true JP2000213030A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11916305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1644099A Pending JP2000213030A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 浴室床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000213030A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009052355A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Bath & Life Co Ltd | 床パン暖房構造 |
| KR101004319B1 (ko) | 2010-05-27 | 2010-12-27 | 최홍규 | 실내 바닥 배수용 트렌치 |
-
1999
- 1999-01-26 JP JP1644099A patent/JP2000213030A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009052355A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Bath & Life Co Ltd | 床パン暖房構造 |
| KR101004319B1 (ko) | 2010-05-27 | 2010-12-27 | 최홍규 | 실내 바닥 배수용 트렌치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040406 |