JP2000213054A - 既設老朽管更生工法 - Google Patents

既設老朽管更生工法

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JP2000213054A
JP2000213054A JP11106656A JP10665699A JP2000213054A JP 2000213054 A JP2000213054 A JP 2000213054A JP 11106656 A JP11106656 A JP 11106656A JP 10665699 A JP10665699 A JP 10665699A JP 2000213054 A JP2000213054 A JP 2000213054A
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JP
Japan
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pipe
lining
hollow rod
annular frame
hollow
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JP11106656A
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Akira Imagawa
明 今川
Yasushi Kitayama
康 北山
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】裏込め材注入ノズルの取付部材の取付け、取り
外し作業は不要であり、既設老朽管とライニング管との
間の間隙に裏込め材をその充填状況を確認しつつ充填す
ることができる既設老朽管更生工法を提供する。 【解決手段】支保工装置1を既設老朽管2内に新設され
たライニング管3内に挿入し、環状枠を支持手段13に
よりライニング管3内に支持し、中空杆体141,14
1′,141′をライニング管3の長手方向に3個以上
配列させ、それらの先端をライニング管3の注入孔に挿
入させ、中間部の中空杆体141の基端の接続口に裏込
め材供給ホース4を接続し、前後の中空杆体141′,
141′の基端は開放状態となしておき、中間部の中空
杆体141の先端付近の裏込め材吐出口から裏込め材を
吐き出して、前後の中空杆体141′,141′の基端
からの裏込め材の流出状態からその充填状況を確認しつ
つ、既設老朽管2とライニング管3との間の間隙に裏込
め材を充填していく既設老朽管更生工法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は既設老朽管更生工法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特公平3−48392号
公報等に記載されているように、既設老朽管内に螺旋管
のような新設ライニング管を挿入し、既設老朽管と新設
ライニング管との間の間隙に裏込め材を注入充填する既
設老朽管更生工法が知られている。
【0003】このような既設老朽管更生工法において
は、特開平10−121565号公報や特開平10−1
21566号公報に記載されているような支保工装置が
使用されている。即ち、既設老朽管と新設ライニング管
との間の間隙に裏込め材を注入充填する際には、支保工
装置を新設ライニング管内に挿入し、支保工装置に設け
られた支持手段により支保工装置の環状枠を新設ライニ
ング管内に設置して裏込め材の充填圧に対抗するように
されている。
【0004】既設老朽管と新設ライニング管との間の間
隙に裏込め材を注入充填する際には、図6に示すよう
に、既設老朽管(イ)と既設老朽管(イ)内に挿入され
たライニング管(ロ)の一端から既設老朽管(イ)とラ
イニング管(ロ)との間の間隙(ハ)に裏込め材の供給
ホース(ニ)の先端のノズル(ホ)を挿入して裏込め材
を注入充填していた。図6において、(へ)はノズル
(ホ)に設けられたバルブである。
【0005】或いは、図7に示すように、新設ライニン
グ管(ロ)に注入孔(ト)を先端に鋸刃が設けられた円
筒鋸等の工具を使用して穿孔し、ライニング管(ロ)の
内面に注入用ノズルの取付部材(チ)を溶接等により取
付け、取付部材(チ)に注入用ノズルを取付けて裏込め
材を注入充填していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すように、既設老朽管(イ)とライニング管(ロ)の
一端から既設老朽管(イ)とライニング管(ロ)との間
の間隙(ハ)に裏込め材の供給ホース(ニ)の先端のノ
ズル(ホ)を挿入して裏込め材を注入充填する場合は、
既設老朽管(イ)の施工距離が長い場合には、既設老朽
管(イ)とライニング管(ロ)の一端からの裏込め材の
注入では、全域に注入充填が困難となる恐れがある。
【0007】又、図7に示すように、ライニング管
(ロ)に注入孔(ト)を穿孔し、注入用ノズルの取付部
材(チ)を溶接等により取付け、取付部材(チ)に注入
用ノズルを取付けて裏込め材を注入充填する場合は、注
入充填後に取付部材(チ)の取り外し作業や注入孔
(ト)を塞孔処理が必要であった。
【0008】本発明は、従来の既設老朽管更生工法にお
ける叙上の問題点に着目してなされたものであり、その
目的とするところは、上記の問題を解決し、裏込め材注
入ノズルの取付部材の取付け、取り外し作業は不要であ
り、既設老朽管とライニング管との間の間隙に裏込め材
をその充填状況を確認しつつ充填することができる既設
老朽管更生工法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、既設老朽管内
に新設されたライニング管内に挿入設置される、環状枠
と、該環状枠を前記ライニング管内に支持する支持手段
とを備えた支保工装置を用いた既設老朽管更生工法であ
って、該支保工装置として、前記環状枠に設けられたね
じ孔にねじ込まれた外面に雄ねじが設けられた中空杆体
を有し、該中空杆体を回転することにより前記環状枠の
内側から外側に向けて進退可能とされ、該中空杆体の前
記環状枠の外側の先端部付近に裏込め材吐出口が設けら
れ、該中空杆体の環状枠の内側の基端部に裏込め材供給
ホースの一端と接続できる接続口が設けられているもの
を用いて、該支保工装置を既設老朽管内に新設されたラ
イニング管内に挿入し、前記環状枠を支持手段により前
記ライニング管内に支持し、前記中空杆体を前記ライニ
ング管の長手方向に3個以上配列させ、それらの先端を
前記ライニング管の注入孔に挿入させ、中間部の中空杆
体の基端の接続口に裏込め材供給ホースを接続し、前後
の中空杆体の基端は開放状態となしておき、前記中間部
の中空杆体の先端付近の裏込め材吐出口から裏込め材を
吐き出して、前後の中空杆体の基端からの裏込め材の流
出状態からその充填状況を確認しつつ、前記既設老朽管
と前記ライニング管との間の間隙に裏込め材を充填して
いく既設老朽管更生工法である。
【0010】本発明において、新設されるライニング管
としては、帯状体を螺旋状に巻回し、隣接する帯状体の
端縁同士を接続することにより形成される螺旋管を使用
してもよく、その他の通常の管を使用してもよい。
【0011】螺旋管の帯状体は、塩化ビニル樹脂、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリエ
ステル、或いはこれらの合成樹脂をガラス繊維で補強し
た材料により、例えば押出成形法等により成形できる。
【0012】
【作用】本発明の既設老朽管更生工法は、該支保工装置
として、前記環状枠に設けられたねじ孔にねじ込まれた
外面に雄ねじが設けられた中空杆体を有し、該中空杆体
を回転することにより前記環状枠の内側から外側に向け
て進退可能とされ、該中空杆体の前記環状枠の外側の先
端部付近に裏込め材吐出口が設けられ、該中空杆体の環
状枠の内側の基端部に裏込め材供給ホースの一端と接続
できる接続口が設けられているものを用いて、該支保工
装置を既設老朽管内に新設されたライニング管内に挿入
し、前記環状枠を支持手段により前記ライニング管内に
支持し、前記中空杆体を前記ライニング管の長手方向に
3個以上配列させ、それらの先端を前記ライニング管の
注入孔に挿入させ、中間部の中空杆体の基端の接続口に
裏込め材供給ホースを接続し、前後の中空杆体の基端は
開放状態となしておき、前記中間部の中空杆体の先端付
近の裏込め材吐出口から裏込め材を吐き出して、前後の
中空杆体の基端からの裏込め材の流出状態からその充填
状況を確認しつつ、前記既設老朽管と前記ライニング管
との間の間隙に裏込め材を充填していくことにより、従
来のように、裏込め材注入ノズルの取付部材の取付け、
取り外し作業は不要であり、中間部の中空杆体から前後
の中空杆体まで充分充填された状態にてはじめて前後の
中空杆体の基端からの裏込め材が流出する状態となるの
で、その時点で一定区間の既設老朽管と前記ライニング
管との間の間隙に裏込め材を充分充填した状態の目安と
することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の既設老朽管更
生工法の一例を、使用される支保工装置の一例とともに
示す断面図である。図1において、Aは支保工装置、1
は支保工装置Aの8角形状の環状枠であり、環状枠1は
複数個の主部材11と曲がり継手12とから構成され、
主部材11の両端が曲がり継手12の受口内に挿入嵌合
されることにより環状枠1が形成されている。主部材1
1の曲がり継手12への挿入深さを調節することによ
り、或いは、長さの異なる主部材11を使用することに
より環状枠1の大きさを変えることができるようになっ
ている。
【0014】2は更生しようとする断面円形の既設老朽
管、3は既設老朽管2内に新設された断面円形のライニ
ング管である。ライニング管3は帯状体32を螺旋状に
巻回し、隣接する帯状体の端縁同士を接続することによ
り形成された螺旋管である。帯状体32は、図2にも示
すように、基板321の片面の両端付近に接続用凸条3
22及び接続用凹条323が設けられ、中途部に断面T
形のリブ324が突設され、リブ324間に断面W形の
補強材が嵌合された構造を備えている。隣接する接続用
凸条322が接続用凹条323内に挿入嵌合されること
により接続されて螺旋管が形成されている。
【0015】13、14は環状枠1に設けられた支持手
段である。支持手段13は環状枠1をライニング管3内
に支持するためのものである。支持手段13は外面に雄
ねじが設けられた杆体131と杆体受け132が設けら
れた接触部材133とからなる。杆体131は環状枠1
の主部材11に設けられたねじ孔にねじ込まれている。
杆体131の環状枠1の内側の基端部には短角柱状のス
パナ掛け1311が設けられ、杆体131の環状枠1の
外側の先端部は杆体受け132内に回転可能に収納され
ている。
【0016】杆体131の基端部のスパナ掛け1311
をスパナにより杆体131を回転することにより杆体1
31は環状枠1に対して進退し、杆体131をねじ込む
ことにより接触部材133がライニング管3の内面に圧
接し、緩めると接触部材133がライニング管3の内面
から離れるようになっている。各支持手段13の杆体1
31をねじ込むことにより環状枠1がライニング管3の
内方に支持されるようになっている。
【0017】支持手段14は環状枠1をライニング管3
及び既設老朽管2内に支持するためのものである。支持
手段14は外面に雄ねじが設けられた中空杆体141と
ねじ孔金具142が設けられた接触部材143とからな
る。中空杆体141は環状枠1の主部材11及びねじ孔
金具142に設けられたねじ孔にねじ込まれている。中
空杆体141の環状枠1の内側の基端部には裏込め材供
給ホース4の一端と接続できる接続口1411が設けら
れ、中空杆体141の環状枠1の外側の先端部には吐出
口1412が設けられている。尚、41はホース4の一
端に設けられたカプラー、42はカプラー41に接続さ
れたバルブであり、バルブ42が接続口1411に接続
されている。
【0018】中空杆体141を回転することにより杆体
131は環状枠1及びねじ孔金具142に対して進退
し、中空杆体141をねじ込むことにより中空杆体14
1の先端がライニング管3の注入孔31を貫通して既設
老朽管2の内面に圧接され、環状枠1が既設老朽管2に
対して支持されると共にねじ孔金具142を中空杆体1
41に対してねじ込むことにより接触部材143がライ
ニング管3の内面に圧接され、環状枠1がライニング管
3の内方に支持され、既設老朽管2とライニング管3と
の間隔を保持するようになっている。逆に、ねじ孔金具
142を緩めると接触部材143がライニング管3の内
面から離れ、中空杆体141を緩めると中空杆体141
の先端が既設老朽管2の内面から離れるようになってい
る。
【0019】図1に示すように、支保工装置Aを既設老
朽管2内に新設されたライニング管3内に挿入し、支持
手段13により支保工装置Aの環状枠1をライニング管
3内に支持すると共に、支持手段14により環状枠1を
既設老朽管2内及びライニング管3内に支持すると共
に、既設老朽管2とライニング管3との間隔を保持す
る。
【0020】この例の既設老朽管更生工法においては、
図3に示すように、3個以上の中空杆体141′,14
1,141′をライニング管3の長手方向に配列させ
る。中間部の中空杆体141の基端の接続口1411に
裏込め材供給ホース4の一端に設けられたバルブ42を
接続し、前後の中空杆体141′,141′の基端は開
放状態となしておく。
【0021】このような状態において、図3に示すよう
に、バルブ42を開くことにより中間部の中空杆体14
1の先端付近の裏込め材吐出口1412からモルタルの
ような裏込め材を矢印aの方向に吐き出し、前後の中空
杆体141′,141′からの裏込め材の基端から裏込
め材の矢印b方向への流出状態を確認しつつ、裏込め材
を既設老朽管2とライニング管3との間の間隙に充填し
ていく。
【0022】これにより、中間部の中空杆体141から
前後の中空杆体141′,141′まで充分充填された
状態にてはじめて前後の中空杆体141′,141′の
基端からの裏込め材が流出する状態となるので、その時
点で一定区間の既設老朽管2とライニング管3との間の
間隙に裏込め材を充分充填した状態となすことができ
る。
【0023】図4は本発明の既設老朽管更生工法の別の
例を、使用される支保工装置の別の例とともに示す断面
図である。図4に示す支保工装置Bは断面略角形の既設
老朽管2bびライニング管3bに使用されるものであ
る。
【0024】支保工装置Bの8角形状の環状枠1bは複
数個の主部材11bと曲がり継手12bとから構成さ
れ、主部材11bの両端が曲がり継手12bの受口内に
挿入嵌合されることにより環状枠1bが形成されてい
る。その他の構造は図1を参照して説明したものと同じ
である。
【0025】又、支保工装置Bの環状枠1bには、図1
に示すのと同様の支持手段(図示せず)と中空杆体15
が設けられている。中空杆体15には、環状枠1bの主
部材11bに設けられたねじ孔にねじ込まれる雄ねじが
外面に設けられ、回転することより環状枠1bの内側か
らライニング管3bの注入孔に向けて進退可能とされ、
先端部付近に裏込め材吐出口152が設けられている。
中空杆体15の基端部の接続口151にはホース4のバ
ルブ42がカプラー41を介して接続可能とされてい
る。
【0026】図4に示すように、本発明の支保工装置B
を既設老朽管2b内に新設されたライニング管3b内に
挿入し、図示しない支持手段により支保工装置Bの環状
枠1bをライニング管3bに支持する。
【0027】この例の既設老朽管更生工法においては、
図5に示すように、3個以上の中空杆体15′,15,
15′をライニング管の長手方向に配列させる。中間部
の中空杆体15の基端の接続口151に裏込め材供給ホ
ース4の一端に設けられたバルブ42を接続し、前後の
中空杆体15′,15′の基端は開放状態となしてお
く。
【0028】このような状態において、図5に示すよう
に、バルブ42を開くことにより中間部の中空杆体15
の先端付近の裏込め材吐出口152からモルタルのよう
な裏込め材を矢印cの方向に吐き出し、前後の中空杆体
15′,15′からの裏込め材の基端から裏込め材の矢
印d方向への流出状態を確認しつつ、裏込め材を既設老
朽管2bとライニング管3bとの間の間隙に充填してい
く。
【0029】これにより、中間部の中空杆体15から前
後の中空杆体15′,15′まで充分充填された状態に
てはじめて前後の中空杆体15′,15′の基端からの
裏込め材が流出する状態となるので、その時点で一定区
間の既設老朽管2とライニング管3との間の間隙に裏込
め材を充分充填した状態となすことができる。以上、本
発明の実施の形態を図により説明したが、本発明の具体
的な構成は図示の実施の形態に限定されることはなく、
本発明の主旨を逸脱しない範囲の設計変更は本発明に含
まれる。
【0030】
【発明の効果】本発明の既設老朽管更生工法は、上記の
とおりとされているので、裏込め材注入ノズルの取付部
材の取付け、取り外し作業は不要であり、一定区間の既
設老朽管と前記ライニング管との間の間隙に裏込め材を
充分充填した状態となすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の既設老朽管更生工法の一例をそれに使
用される支保工装置の一例とともに説明する断面図であ
る。
【図2】本発明における新設ライニング管を成形するの
に使用される帯状体の一例を示す断面図である。
【図3】図1に示す支保工装置を使用した本発明の既設
老朽管更生工法の説明図である。
【図4】本発明の既設老朽管更生工法の一例をそれに使
用される支保工装置の一例とともに説明する断面図であ
る。
【図5】図4に示す支保工装置を使用した本発明の既設
老朽管更生工法の別の例を説明する断面図である。
【図6】従来の既設老朽管更生工法を示す説明図であ
る。
【図7】従来の既設老朽管更生工法を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
A,B 支保工装置 1,1b 環状枠 2,2b 既設老朽管 3,2b ライニング管 4 ホース 11,11b 主部材 12,12b 曲がり継手 13,14 支持手段 15,15′,141,141′ 中空杆体 31 注入孔 41 カプラー 42 バルブ 151,1411 接続口 152,1412 吐出口 131 杆体 132 杆体受け

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設老朽管内に新設されたライニング管
    内に挿入設置される、環状枠と、該環状枠を前記ライニ
    ング管内に支持する支持手段とを備えた支保工装置を用
    いた既設老朽管更生工法であって、該支保工装置とし
    て、前記環状枠に設けられたねじ孔にねじ込まれた外面
    に雄ねじが設けられた中空杆体を有し、該中空杆体を回
    転することにより前記環状枠の内側から外側に向けて進
    退可能とされ、該中空杆体の前記環状枠の外側の先端部
    付近に裏込め材吐出口が設けられ、該中空杆体の環状枠
    の内側の基端部に裏込め材供給ホースの一端と接続でき
    る接続口が設けられているものを用いて、該支保工装置
    を既設老朽管内に新設されたライニング管内に挿入し、
    前記環状枠を支持手段により前記ライニング管内に支持
    し、前記中空杆体を前記ライニング管の長手方向に3個
    以上配列させ、それらの先端を前記ライニング管の注入
    孔に挿入させ、中間部の中空杆体の基端の接続口に裏込
    め材供給ホースを接続し、前後の中空杆体の基端は開放
    状態となしておき、前記中間部の中空杆体の先端付近の
    裏込め材吐出口から裏込め材を吐き出して、前後の中空
    杆体の基端からの裏込め材の流出状態からその充填状況
    を確認しつつ、前記既設老朽管と前記ライニング管との
    間の間隙に裏込め材を充填していくことを特徴とする既
    設老朽管更生工法。
JP11106656A 1998-11-17 1999-04-14 既設老朽管更生工法 Withdrawn JP2000213054A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100775954B1 (ko) 2006-10-30 2007-11-13 주식회사 한강개발 패커를 이용한 보수공법 및 그 보수용 패커구조
KR100968222B1 (ko) * 2009-11-20 2010-07-06 리플래시기술 주식회사 지보장치

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KR100775954B1 (ko) 2006-10-30 2007-11-13 주식회사 한강개발 패커를 이용한 보수공법 및 그 보수용 패커구조
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