JP2000213254A - プリ―ツスクリ―ン装置 - Google Patents

プリ―ツスクリ―ン装置

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JP2000213254A
JP2000213254A JP11012313A JP1231399A JP2000213254A JP 2000213254 A JP2000213254 A JP 2000213254A JP 11012313 A JP11012313 A JP 11012313A JP 1231399 A JP1231399 A JP 1231399A JP 2000213254 A JP2000213254 A JP 2000213254A
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JP
Japan
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pleated screen
cord
hole
head rail
stopper
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Pending
Application number
JP11012313A
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English (en)
Inventor
Masaharu Moriya
雅春 森谷
Hiroyuki Araki
浩之 新木
Fumio Watanabe
文生 渡辺
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Tosoh Corp
Original Assignee
Toso KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プリーツスクリーン装置のプリーツスクリーン
の脱着を容易にすると共に、取り外したプリーツスクリ
ーンを家庭用洗濯機で洗濯できるようにする。 【解決手段】ヘッドレール(2)と、そのヘッドレール
に上端部が脱着可能に固定されるプリーツスクリーン
(4)と、そのプリーツスクリーンの下端部が脱着可能
に固定されるボトムレール(3)と、そのヘッドレール
(2)から垂下してプリーツスクリーン(4)の上下に
並ぶ昇降コード穴(43)を挿通する昇降コード(6)
とからなるプリーツスクリーン装置(1)において、下
向きに開口するヘッドレールのコ字形の開口部(21)
の下面とプリーツスクリーンの最上片部(41)の上面
の上の帯状ファスナー(5)の各半部をそれぞれ取り付
け、プリーツスクリーンの最下片部(42)の下面と上
向きに開口する前記ボトムレールのコ字形の開口部(3
1)の上面に下の帯状ファスナー(5)の各半部をそれ
ぞれ取り付け、上下の帯状ファスナーを介してプリーツ
スクリーン(4)をヘッドレール(2)とボトムレール
(3)に脱着自在に取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクリーンの着脱
が容易なプリーツスクリーン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリーツスクリーンのスクリーンをヘッ
ドレール及びボトムレールに着脱可能に取り付けてスク
リーンの交換を容易にしたプリーツスクリーン装置は、
実公平7−1029号により公知である。この公知装置
は、ヘッドレールの下部側に全長にわたって伸びる開口
部が設けられており、プリーツスクリーンの上端部には
基板が固着されており、この基板は開口部とほぼ等しい
長手方向寸法を有しており、基板の下面側には幅方向一
端部寄りの位置に突起部が設けられており、基板の幅方
向他端部から突起部までの寸法は開口部の幅方向寸法よ
りも大きくされており、基板は開口部の入口を通して幅
方向他端側から開口部に挿入された後、突起部が開口部
の幅方向端部に接する位置まで幅方向に移動された状態
で開口部に収容される。
【0003】又、ボトムレールの上部側には全長にわた
って伸びる開口部が設けられており、プリーツスクリー
ンの下端部には基板が固着されており、この基板は開口
部よりもわずかに小さい長手方向寸法を有しており、基
板の上面側には幅方向一端部寄りの位置に突起が設けら
れており、基板の幅方向他端部から突起部までの寸法は
開口部の幅方向寸法よりも大きくされており、基板は開
口部の入口を通して幅方向他端側から開口部に挿入され
た後、突起部が開口部の幅方向端部に接する位置まで幅
方向に移動された状態で開口部に収容されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記装置のスクリーン
は上端部及び下端部に基板が固着され、その基板は上面
部又は下面部に突起部が一体に設けられているため、屈
曲に対する抵抗は比較的大きい。したがって、この基板
と一体のプリーツスクリーンは家庭用洗濯機で洗濯する
ことは困難であるという問題があった。
【0005】又、上記装置において、スクリーンをヘッ
ドレールに取り付けるとき、柔軟な昇降コードをスクリ
ーンの上下に並ぶ昇降コード穴に通す作業は必ずしも容
易ではないという問題があった。さらに、プリーツスク
リーンのプリーツピッチを保持する従来のピッチキープ
コードはヘッドレール、ボトムレール、昇降コードへの
取り付け取り外しが厄介であるという問題があった。
【0006】又、さらに、従来のプリーツスクリーン
は、家庭用洗濯機で洗濯すると、縁がほつれたり、表面
の樹脂加工が落ちて防炎性が低下したり、プリーツが消
えたりするという問題があった。本発明はこれらの問題
の解決を課題とするものであり、その第1の目的は、プ
リーツスクリーンの脱着が容易であり、取り外したプリ
ーツスクリーンは家庭用洗濯機で洗濯することができる
プリーツスクリーン装置を提供することである。
【0007】第2の目的は、ヘッドレール、ボトムレー
ル、昇降コードのいずれにも容易に脱着可能なピッチキ
ープコードを備えたプリーツスクリーン装置を提供する
ことである。第3の目的は、昇降コードをスクリーンの
上下に並ぶ昇降コード穴に容易に通すことのできるプリ
ーツスクリーン装置を提供することである。
【0008】第4の目的は、家庭用洗濯機で洗濯して
も、縁がほつれたり、防炎性等の性能が低下したり、プ
リーツが消えたりしないプリーツスクリーンを備えたプ
リーツスクリーン装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明が採用する第1の手段は、プリーツスクリー
ンの最上片部及び最下片部に、ヘッドレールの下部側の
開口部及びボトムレールの上部側の開口部にそれぞれ収
容可能な帯状ファスナーの一半部を取り付け、帯状ファ
スナーの他半部をヘッドレール及びボトムレールの上記
開口部に取り付け、帯状ファスナーを介してプリーツス
クリーンの最上片部及び最下片部を上記開口部に脱着自
在に取り付けるか、又は、上記最上片部及び最下片部に
それと略同形同大の屈曲自在な平板を一体に取り付け、
その平板を別体又は一体の止め具を介して上記開口部
に、プリーツスクリーンの最上片部又は最下片部と共に
脱着自在に取り付けたことにある。平板と帯状ファスナ
ーは柔軟で屈曲自在であるから、プリーツスクリーンに
取り付けたまま家庭用洗濯機に入れて洗濯することがで
きる。
【0010】第2の手段は、ピッチキープコードの両端
部にヘッドレール及びボトムレールに設けたブッシュ穴
に取り付けるブッシュを設け、ピッチキープコードに取
り付けたピッチキーププレートの昇降コード穴に切欠き
部を設けたことにある。昇降コードはピッチキーププレ
ートの切欠き部を介して昇降コード穴に横から容易に出
し入れすることが可能である。又、ピッチキープコード
は両端部のブッシュをヘッドレール及びボトムレールの
ブッシュ穴に脱着することにより、容易にヘッドレール
及びボトムレールに取り付けることも取り外すこともで
きる。
【0011】第3の手段は、昇降コードの下端に通し棒
のコードストッパ、又は帽体のコードストッパを脱着自
在に取り付けたことにある。昇降コード下端の通し棒は
上下に並ぶプリーツスクリーンの昇降コード穴に昇降コ
ードと共に容易に挿通することが可能であり、挿通後に
通し棒を水平にするとそのまま昇降コードのストッパと
して機能する。帽体のコードストッパを使用するとき
は、昇降コードの下端の結び目にはコード通しを掛け
て、昇降コードをプリーツスクリーンの上下に並ぶ昇降
コード穴に通し、挿通後、昇降コード下端の結び目に帽
体のコードストッパを取り付ける。
【0012】第4の手段は、プリーツスクリーンをよこ
糸を挿入したクロッシェ編物製とし、プリーツのピッチ
に合わせてよこ糸の挿入を省略したことにある。クロッ
シェ編は鎖編たて糸のループでよこ糸を締めるので、裁
断縁部がほつれることはほとんどない。必要であれば、
よこ糸又は鎖編たて糸を熱融着糸とし、製布後に熱処理
を施してもよい。このプリーツスクリーンはよこ糸を省
略した部分が必然的にプリーツの折り目となるから、洗
濯でプリーツが消えるおそれは全くない。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明を図面に示す第1実施例に
基づいて説明する。図1は第1実施例のプリーツスクリ
ーン装置1の側面図であり、図2は組立中のプリーツス
クリーン装置1の正面図である。図1に示すように、プ
リーツスクリーン装置1は、上下にヘッドレール2と、
ボトムレール3を、中間にプリーツスクリーン4を備え
る。ヘッドレール2の下側の横断面コ字形下向き開口部
21の下面に帯状ファスナー5(商品名マジックテー
プ)の一半部を貼り付け、その一半部をプリーツスクリ
ーン4の最上片部41の上面に貼り付けた帯状ファスナ
ー5の他半部と接合させる。ボトムレール3の上側の横
断面コ字形上向き開口部31の上面に帯状ファスナー5
の一半部を貼り付け、その一半部をプリーツスクリーン
4の最下片部42の下面に貼り付けた帯状ファスナー5
の他半部と接合させる。
【0014】図2に示すように、ヘッドレール2から昇
降コード6を垂下し、その昇降コードの下端に取り付け
た通し棒のコードストッパ7を上下に帯状ファスナー5
の半部を貼り付けたプリーツスクリーン4の昇降コード
穴43に貫通させる。貫通後、通し棒7は水平にしてプ
リーツスクリーン4を下支えする。昇降コード6はボト
ムレール3には通さない。
【0015】図3に示すように、通し棒のコードストッ
パ7は昇降コードを通す軸穴40を有する中空円柱体で
あり、上半部にスリット48を、下半部に昇降コードの
結び目をはめ込む結び目穴49を有する。軸穴40と結
び目穴49は同軸で連通し、軸穴40の内径とスリット
48の両端を除く内幅は昇降コードの直径と略同一であ
るが、結び目穴49の内径は昇降コードの直径よりも大
きい。スリット48の上端の内幅は昇降コードの直径よ
りも小さくして昇降コードが勝手にスリットに入らない
ようにする。又、スリット48の下端の内幅は昇降コー
ドの直径よりも大きくして、通し棒のコードストッパ7
を水平にしたときにスリット48に入れた昇降コードの
位置決めを容易にする。
【0016】図2に示すように、昇降コード6の下端を
この通し棒のコードストッパ7に通し、下端を結んで結
び目を結び目穴にはめ込み、その通し棒のコードストッ
パ7をプリーツスクリーン4の上下に並ぶ多数の昇降コ
ード穴43に通すことにより、昇降コード6をプリーツ
スクリーン4に通す作業は極めて容易になる。昇降コー
ド6をプリーツスクリーン4に通した後に、通し棒のコ
ードストッパ7のスリットから昇降コード6を外すと、
通し棒のコードストッパ7は垂下する昇降コード6に対
して水平になり、プリーツスクリーン4を下支えする役
目を果たす。
【0017】プリーツスクリーン4をヘッドレール2と
ボトムレール3に取り付けるときは、始めに、図2に示
すように、ヘッドレール2の開口部の下面から垂下する
昇降コード6の先端の通し棒7をプリーツスクリーン4
の上面に貼り付けた上の帯状ファスナー5の半部からプ
リーツスクリーンの上下に並ぶ昇降コード穴43に通
し、プリーツスクリーン4の下面に接着した下の帯状フ
ァスナー5の一半部を通過した通し棒びコードストッパ
7を横にしてプリーツスクリーン4を通し棒のコードス
トッパ7と昇降コード6により吊り下げる。ついで、図
1に示すように、プリーツスクリーン4の最上片部41
の上面に接着した上の帯状ファスナー5の半部をヘッド
レール2の開口部21下面の帯状ファスナー5の一半部
に押し付けて接合する。それから、ボトムレール3の開
口部31の上面に接着した下の帯状ファスナー5の半部
に、プリーツスクリーン4の最下片部42の下面に接着
した下の帯状ファスナー5の半部を、押し付けて接合す
る。このとき、横にした通し棒のコードストッパ7は下
の帯状ファスナー5の半部同士の間に挟まれる。
【0018】プリーツスクリーン4をヘドレール2とボ
トムレール3から取り外すときは、上と下の帯状ファス
ナー5を端から半部同士の接合をはがし、ついで、通し
棒のコードストッパ7を垂直にすると、プリーツスクリ
ーン4は簡単にヘッドレール2とボトムレール3から取
り外すことができる。図1に示すように、ヘッドレール
2とボトムレール3の背面にピッチキープコード8を張
設する。ピッチキープコード8の両端の結び目を、上下
のブッシュ15に掛け止めし、その上下のブッシュ15
をヘッドレール2とボトムレール3のブッシュ穴にはめ
込んでピッチキープコード8をヘッドレール2とボトム
レール3の間に渡す。ピッチキープコード8には複数の
ピッチキーププレート16を取り付け、そのピッチキー
ププレート16にプリーツスクリーン4の背面に露出す
る昇降コード6を通す。
【0019】図4に示すように、ピッチキープコード8
に取り付けたピッチキーププレート16の昇降コード穴
17は切欠き部18を介して開口するから、昇降コード
6を横から昇降コード穴17に簡単に入れることができ
る。図5に示すように、プリーツスクリーン5の上下に
位置するヘッドレール2とボトムレール3の背面はピッ
チキープコードのブッシュをはめ込むブッシュ穴22、
32をあける。ブッシュ穴22、32は中央の上下が円
弧状に突出する横長の錠穴である。
【0020】図6に示すように、ブッシュ15はヘッド
レールとボトムレールの内部に挿入する錠部27と、ヘ
ッドレールとボトムレールのブッシュ穴にはまる嵌合部
28と、ヘッドレールとボトムレールの外側に位置する
操作部29とからなり、錠部27は、図5に示すヘッド
レールとボトムレールのブッシュ穴22、23と略同形
同大の横断面を有する。嵌合部28はブッシュ穴22、
23の中央から突出する円弧状部分の直径に略等しい円
形部分と、その円形部分から錠部27の長手方向に少し
突出する長径部分とからなる横断面を有する。操作部2
9は錠部27よりも大きく、錠部27の長手方向に延長
する4角柱状である。さらに、ブッシュ15は錠部27
と嵌合部28の中心を通る貫通穴19と、ブッシュ15
の長手方向に直交して先端が貫通穴19に達するV字形
の切欠き部37とを有する。ピッチキープコードは結び
目の付いた両端部をこの切欠き部37からブッシュ15
の貫通穴19に入れて掛け止める。
【0021】ピッチキープコード8をヘッドレール2と
ボトムレール3に取り付けるときは、始めに両端の結び
目を上下のブッシュ15に掛け止めし、次にそのブッシ
ュ15を横長にしてその錠部27をヘッドレール2とボ
トムレール3のブッシュ穴から内部へ挿入する。それか
ら、ブッシュ15を垂直にすると、嵌合部28の長径部
分がブッシュ穴の円弧部分にはまり込み、ブッシュ15
はブッシュ穴に弾性的に固定される。ついで、図4に示
すように、ピッチキーププレート16の切欠き部18か
ら昇降コード6を昇降コード穴17に入れる。ピッチキ
ープコード8をヘッドレール2とボトムレール3から取
り外すときは、始めに、昇降コード6をピッチキーププ
レート16の昇降コード穴17から切欠き部18を介し
て外し、ついで、上下のブッシュ15を水平にしてヘッ
ドレール2とボトムレール3のブッシュ穴22、32か
ら抜き取る。
【0022】図7に示すように、プリーツスクリーン4
は、鎖編たて糸51のループによこ糸52を通したクロ
ッシェ編物製であり、円内に拡大して示すように、よこ
糸52を鎖編たて糸51のループが締め付ける組織であ
るから、裁断した側縁にほつれ止め加工を施さなくて
も、裁断縁がほつれるおそれはない。鎖編たて糸51と
よこ糸52の一方を難燃糸にすると、防炎用の樹脂加工
を施す必要はない。このプリーツスクリーン4は、プリ
ーツのピッチに合わせてよこ糸の挿入を省略したよこ糸
空部50を有し、このよこ糸空部50が自然にプリーツ
の折り目となるから、洗濯等によりプリーツが消えるお
それは全くない。
【0023】第1実施例のプリーツスクリーン装置1
は、プリーツスクリーン4をヘッドレール2とボトムレ
ール3に取り付け、ついで、ピッチキープコード8をヘ
ッドレール2とボトムレール3に取り付けることにより
組み立てられ、組み立てたプリーツスクリーン装置1
は、ピッチキープコード8をヘッドレール2とボトムレ
ール3から取り外し、ついで、プリーツスクリーン4を
ヘッドレール2とボトムレール3から取り外すことによ
り分解される。この組立と分解はいずれも至極容易であ
る。分解したプリーツスクリーン4は上下に帯状ファス
ナー5の半部が貼り付けられているが、全体として柔軟
で屈曲自在であるから、家庭用の洗濯機で洗濯すること
ができる。
【0024】
【実施例】本発明の別の実施例について説明する。図8
及び図9に示す第2実施例は、プリーツスクリーン4の
最上片部41と最下片部42を平板9と止め具20を介
してヘッドレール2とボトムレール3の開口部21、3
1に脱着自在に固定する。上下の平板9は合成樹脂製で
あり、最上片部41と最下片部42と略同形同大である
プリーツスクリーン4の最上片部41の下面と最下片部
42の上面にぞれぞれ接着固定する。
【0025】第2実施例のヘッドレール2の下方に開口
する開口部21は、横断面において、入口23を前後か
ら狭める前縁部24と後縁部25を有する。開口部21
の内部の前後幅は平板9の前後幅よりも広いが、入口2
3の前後幅は上の平板9の前後幅よりも狭くなっている
ため、平板9は斜めに前縁と後縁の一方を先に入口23
から挿入しないと、開口部21の中に全体を挿入するこ
とはできない。ボトムレール3の上方に開口する開口部
31も横断面において入口33を前後から狭める前縁部
34と後縁部35を有し、下の平板9は前縁と後縁のい
ずれか一方を先に入口33から入れないと全体を開口部
31の中に入れることはできない。
【0026】上の止め具20は横断面逆S字形であり、
上の凹部には上の平板9が、下の凹部には開口部21の
後縁部25がそれぞれはまるから、上の平板9は上の開
口部21に固定され、入口23からの落下は阻止され
る。下の止め具20は横断面S字形であり、上の凹部に
は開口31の後縁部35が、下の凹部には下の平板9の
後縁部がそれぞれはまるから、下の平板9は下の開口部
31に固定され、その入口32から抜けるおそれはな
い。止め具20はヘッドレール2とボトムレール3の左
右端面から簡単に挿入することも引き抜くこともでき
る。止め具20の全長は平板9と同じにすることも、又
はそれよりも短くすることも可能である。
【0027】止め具20をヘッドレール2とボトムレー
ル3の端面から挿入すると、プリーツスクリーン4はヘ
ッドレール2とボトムレール3の開口部21、31に取
り付けられ、引き抜くと、プリーツスクリーン4はヘッ
ドレール2とボトムレール3の開口部21、31から取
り外すことができるから、第2実施例のプリーツスクリ
ーン4のヘッドレール2とボトムレール3への取り付け
取り外しは至極容易である。上記以外の構成及び効果は
前記実施例と同様である。
【0028】図10ないし図12に示す第3実施例は、
第2実施例と同様に、プリーツスクリーン4の最上及び
最下片部41、42を平板9と止め具10を介してヘッ
ドレール2及びボトムレール3の開口部21、31に脱
着可能に固定する。上下の平板9は、プリーツスクリー
ン4の最上片部41の下面と最下片部42の上面にそれ
ぞれ接着する。
【0029】図10及び図11に示すように、ヘッドレ
ール2及びボトムレール3の開口部21、31と、プリ
ーツスクリーン4の最上及び最下片部41、42と、上
下の平板9のそれぞれに連通する止め具穴11をあけ
る。止め具穴11は中央の円形軸穴部から直径方向両側
に細幅の長方形部が突出する錠穴である。図12に示す
ように、止め具10はドライバー用の溝を有する丸頭の
操作部12と、止め具穴を通り抜ける錠部14と、操作
部12と錠部14の中間において止め具穴11に嵌合す
る嵌合部13とからなる。嵌合部13は止め具穴の中央
円形軸部と同径の円柱体であるが、その円柱体から錠部
14の延長方向に少し突出する突起を一体に有する。錠
部14は止め具穴と同大同形の横断面を有する柱体であ
る。
【0030】止め具10の錠部14をプリーツスクリー
ン4の最上片部41又は最下片部42に接着した平板9
の方からそれらの止め具穴11に通し、さらに、ヘッド
レール2とボトムレール3の開口部21、31の止め具
穴11に挿入し、ついで、90度回すと嵌合部13の突
起が開口部21、31の止め具穴11の中央の円形軸穴
部分に弾性的に係合する。これにより、プリーツスクリ
ーン4の最上片部41はヘッドレール2と、最下片部4
2はボトムレール3とそれぞれ一体となり、プリーツス
クリーン4のヘッドレール2とボトムレール3への取付
けがなされる。
【0031】逆に、ヘッドレール2とボトムレール3に
取り付けたプリーツスクリーン4の上下の止め具10を
90度回転して止め具穴11から引き抜くと、プリーツ
スクリーン4の最上片部41はヘッドレール2から、最
下片部42はボトムレール3からそれぞれ外れ、プリー
ツスクリーン4のヘッドレール2とボトムレール3から
の取り外しがなされる。
【0032】止め具10の止め具穴11への装着及び離
脱は極めて簡単な作業であるから、プリーツスクリーン
4のヘッドレール2とボトムレール3への取付取り外し
は至極容易である。上記以外の構成及び効果は前記実施
例と同様である。
【0033】図13及び図14に示す第4実施例は、プ
リーツスクリーン4の最上片部41をその上面に接着し
た上の止め具30を介してヘッドレール2の下向きに開
口する横断面コ字形の開口部21に、最下片部42をそ
の下面に接着した下の止め具30を介してボトムレール
3の上向きに開口する横断面コ字形の開口31にそれぞ
れ脱着自在に固定する。最上片部41の下面と最下片部
42の上面には上下の平板9をそれぞれ接着する。
【0034】止め具30はスライドフック38を有し、
プリーツスクリーン4の最上片部41の左右に接着した
止め具30はスライドフック38が上側に、最下片部4
2の下面に接着した止め具30はスライドフック38が
下側に位置する。ヘッドレール2の下に開く横断面コ字
形の開口部31にはスライドフック38のはまるフック
穴26、36を左右に1つづつあける。プリーツスクリ
ーン4の最上片部41の上面の左右の止め具30のスラ
イドフック38を開口部21のフック穴36に、最下片
部42の下面の左右の止め具30のスライドフック38
を開口部31のフック穴36に、それぞれ挿入し、つい
で、左右の一方、図においては左へ移動すると、プリー
ツスクリーン4のヘッドレール2とボトムレール3への
取付は完了する。
【0035】又、ヘッドレール2とボトムレール3に取
り付けたプリーツスクリーン4の上下の平板9を右へ止
め具30のフック38が開口部21、31のフック穴3
6から外れるまで移動して上の平板9は下げ、下の平板
は上げると、プリーツスクリーン4はヘッドレール2と
ボトムレール3から外れる。したがって、実施例プリー
ツスクリーン4のヘッドレール2とボトムレール3への
取り付け、取り外しは至極容易である。上記以外の構成
及び効果は前記実施例と同様である。
【0036】図15及び図16に示す第5実施例は、ヘ
ッドレール2から垂下する昇降コード6をコードストッ
パ39のスリット47に横から入れて下端の結び目26
を結び目穴46にはめ、そのコードストッパ39でプリ
ーツスクリーン4を支える。昇降コード6をプリーツス
クリーン4の上下に並ぶ昇降コード穴43に通すとき
は、始めに、上下に並ぶ昇降コード穴43に、下からコ
ード通し44を通し、コード通し44の先端フックに昇
降コード6の結び目26を掛けてそのコード通し64を
下へ引き抜く。
【0037】図16に示すように、コードストッパ39
は帽体であり、上部に昇降コード6と同径のコード穴4
5があり、その下に結び目が入る結び目穴46がある。
コードストッパ39は外周面からコード穴45と結び目
穴46に達するスリット47を有し、そのスリット47
から昇降コードをコード穴に入れることも外すこともで
きるから、昇降コード6をコードストッパ39に脱着す
るために結び目を解く必要はない。上記以外の構成及び
効果は上記実施例と同様である。
【0038】
【発明の効果】上記のとおり、本発明のプリーツスクリ
ーン装置は、従来のプリーツスクリーンの最上片部と最
下片部に屈曲抵抗の大きい基板を固着してヘッドレール
とボトムレールの開口部にプリーツスクリーンを脱着自
在に固定していたものとは異なり、プリーツスクリーン
の最上片部と最下片部に柔軟な帯状ファスナーの一半部
を一体に取り付けて、ヘッドレールとボトムレールの開
口部に一体に取り付けた帯状ファスナーの他半部に接合
してプリーツスクリーンをヘッドレールとボトムレール
に脱着自在に固定するか、又は、最上片部と最下片部に
固着した屈曲自在な樹脂製平板を、別体の止め具又は一
体の止め具を介してヘッドレールとボトムレーツの開口
部にプリーツスクリーンと共に脱着自在に固定する方式
であるから、ヘッドレールとボトムレールから取り外し
たプリーツスクリーンは、家庭用洗濯機により洗濯する
ことができるという優れた効果を奏する。
【0039】又、本発明のプリーツスクリーン装置は、
ピッチキープコードが、従来の取り付け取り外しが厄介
であったものとは異なり、両端のブッシュをヘッドレー
ルとボトムレールにはめ込み、プレートに昇降コードを
横から挿入する方式であるから、ピッチキープコードの
取り付け、取り外しが至極容易であるという格別の効果
を奏する。
【0040】さらに、本発明のプリーツスクリーン装置
は、上下に並ぶプリーツスクリーンの昇降コード穴に昇
降コードを通しにくく、結び面を解かないとストッパを
付けることができなかったものとは異なり、昇降コード
下端の結び目を横から挿入することができる通し棒又は
帽体のコードストッパを備え、通し棒のコードストッパ
はそのままプリーツスクリーンの上下に並ぶ昇降コード
穴に挿通可能であり、かつ挿通後に水平にするとそのま
まストッパとなり、帽体のコードストッパは、結び目を
コード通しで上下に並ぶプリーツスクリーンの昇降コー
ド穴に通した後に結び目を付けることができるから、昇
降コードのプリーツスクリーンへの脱着が著しく容易に
なるという効果を奏する。
【0041】又、さらに、本発明のプリーツスクリーン
装置は、従来の織物製ではなく、たて糸のループでよこ
糸を締め付けたクロッシェ編であり、かつよこ糸をプリ
ーツのピッチに合わせて省略したから、裁断しても縁部
がほつれるおそれはなく、よこ糸を抜いたところがおの
ずとプリーツの折り目になるから、洗濯等によるプリー
ツ消失のおそれもないという優れた効果を奏する。たて
糸又はよこ糸を難燃糸としたものは防炎加工を施さなく
ても防炎性を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の第1実施例のプリーツスクリーン
装置の側面図、
【図2】図1のプリーツスクリーン装置を分解して示す
正面図、
【図3】図1の通し棒の部分断面正面図、
【図4】図1のピッチキーププレートの平面図、
【図5】図1のヘッドレール及びボトムレールの端部の
背面図、
【図6】図1のピッチキープコード用ブッシュの斜視
図、
【図7】プリーツスクリーンの組織を示す略図であり、
円内は部分拡大図である。
【図8】第2実施例の側面図、
【図9】図8の止め具を示す斜視図、
【図10】第3実施例の側断面図、
【図11】図10の開口部の止め具穴を示す平面図、
【図12】図10の止め具を示す図であり、(a)は側
面図、(b)は平面図、(c)は嵌合部の断面図、
【図13】第4実施例の要部を断面で示す正面図、
【図14】図13ののスライドフックを示す斜視図、
【図15】第5実施例を分解して示す正面図、
【図16】図15の昇降コードストッパの斜視図、
【符号の説明】
1:プリーツスクリーン装置 2:ヘッドレール 3:ボトムレール 4:プリーツスクリーン 5:帯状ファスナー 6:昇降コード 7:コードストッパ(通し棒) 8:ピッチキープコード 9:平板 10:止め具 11:止め具穴 12:操作部 13:嵌合部 14:錠部 15:ブッシュ 16:ピッチキーププレート 17:昇降コード穴 18:切欠き部 19:貫通穴 20:止め具 21:開口部 22:ブッシュ穴 23:入口 24:前縁部 25:後縁部 26:結び目 27:錠部 28:嵌合部 29:操作部 30:止め具 31:開口部 32:ブッシュ穴 33:入口 34:前縁部 35:後縁部 36:フック穴 37:切欠き部 38:スライドフック 39:コードストッパ(帽体) 40:軸穴 41:最上片部 42:最下片部 43:昇降コード穴 44:コード通し 45:コード穴 46:結び目穴 47:スリット 48:スリット 49:結び目穴 50:よこ糸空部 51:たて糸 52:よこ糸

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドレール(2)と、前記ヘッドレー
    ルに上端部が脱着可能に固定されるプリーツスクリーン
    (4)と、前記プリーツスクリーンの下端部が脱着可能
    に固定されるボトムレール(3)と、前記ヘッドレール
    から垂下して前記プリーツスクリーンの上下に並ぶ昇降
    コード穴(43)を挿通して前記プリーツスクリーンを
    吊り下げる昇降コード(6)とからなるプリーツスクリ
    ーン装置(1)において、下向きに開口する前記ヘッド
    レールのコ字形の開口部(21)の下面と前記プリーツ
    スクリーンの最上片部(41)の上面に上の帯状ファス
    ナー(5)の各半部をそれぞれ取り付け、前記プリーツ
    スクリーンの最下片部(42)の下面と上向きに開口す
    る前記ボトムレールのコ字形の開口部(31)の上面に
    下の帯状ファスナー(5)の各半部をそれぞれ取り付け
    たことを特徴とするプリーツスクリーン装置。
  2. 【請求項2】 ヘッドレール(2)と、前記ヘッドレー
    ルに上端部が脱着可能に固定されるプリーツスクリーン
    (4)と、前記プリーツスクリーンの下端部が脱着可能
    に固定されるボトムレール(3)と、前記ヘッドレール
    から垂下して前記プリーツスクリーンの上下に並ぶ昇降
    コード穴(43)を挿通して前記プリーツスクリーンを
    吊り下げる昇降コード(6)とからなるプリーツスクリ
    ーン装置(1)において、前記プリーツスクリーンの最
    上片部(41)の下面にそれと略同形同大の屈曲自在な
    上の平板(9)を、最下片部(42)の上面にそれと略
    同形同大の屈曲自在な下の平板(9)をそれぞれ固着
    し、下向きに開口する前記ヘッドレールコ字形の開口部
    (21)に前記最上片部を、上向きに開口する前記ボト
    ムレールのコ字形の開口部(31)に前記最下片部をそ
    れぞれ上下の止め具(10、20、30)を介して前記
    平板と共に取り付けたことを特徴とするプリーツスクリ
    ーン装置。
  3. 【請求項3】 ヘッドレール開口部(21)とボトムレ
    ール開口部(31)の入口(23、33)に、前縁部
    (24、34)と後縁部(25、35)を設けて前記入
    口の前後幅を前記平板(9)の前後幅よりも狭くし、上
    下の止め具(20)をS字形横断面を有する別体とし、
    前記止め具のS字形横断面の前向きの凹部を前記開口部
    内に入れて後向きの凹部を前記開口部の後縁部(25、
    35)にはめ込み、前記平板を前記開口部に挿入し、そ
    の後縁を前記止め具の前向きの凹部にはめて前記最上片
    部及び前記最下片部を前記開口部にそれぞれ装着するこ
    とを特徴とする請求項2記載のプリーツスクリーン装
    置。
  4. 【請求項4】 ヘッドレール開口部(21)とボトムレ
    ール開口部(、31)の左右にそれぞれ非円形の止め具
    穴(11)をあけ、上下の止め具(10)を前記止め具
    穴を通る錠部(14)と、前記止め部穴にはまる嵌合部
    (13)と操作用の操作部(12)とからなる別体と
    し、前記錠部の横断面を前記止め具穴と略同一に形成
    し、前記嵌合部の横断面を前記止め具穴に遊嵌して90
    度回転するとしまりばめになるように形成したことを特
    徴とする請求項2記載のプリーツスクリーン装置。
  5. 【請求項5】 ヘッドレール開口部(21)とボトムレ
    ール開口部(、31)の左右にそれぞれ2つのフック穴
    (36)をあけ、上下の止め具(30)に前記フック穴
    に係合するスライドフック(38)を一体に形成し、上
    の前記止め具を前記最上片部(41)の上面に、下の前
    記止め具を前記最下片部(42)の下面にそれぞれ一体
    に取り付けたことを特徴とする請求項2記載のプリーツ
    スクリーン装置。
  6. 【請求項6】 ヘッドレール(2)と、前記ヘッドレー
    ルに上端部が脱着可能に固定されるプリーツスクリーン
    (4)と、前記プリーツスクリーンの下端部が脱着可能
    に固定されるボトムレール(3)と、前記ヘッドレール
    から垂下して前記プリーツスクリーンの上下に並ぶ昇降
    コード穴(43)を挿通して前記プリーツスクリーンを
    吊り下げる昇降コード(6)とからなるプリーツスクリ
    ーン装置(1)において、前記ヘッドレールと前記ボト
    ムレールの背面にそれぞれ非円形のブッシュ穴(22、
    32)を設け、ピッチキープコード(8)の両端に上下
    のブッシュ(15)を、中間に複数のピッチキーププレ
    ート(16)を脱着可能に取り付け、前記ブッシュに前
    記ブッシュ穴を通る錠部(27)と、前記ブッシュ穴に
    嵌合する嵌合部(28)と、操作する操作部(29)
    と、前記ピッチキープコードが通る貫通穴(19)と、
    外周から前記貫通穴に至る切り欠き部(37)とを設
    け、前記ピッチキーププレートに前記昇降コードを通る
    昇降コード穴(17)と、前記昇降コード穴から外周に
    至る切り欠き部(18)とを設けたことを特徴とするプ
    リーツスクリーン装置。
  7. 【請求項7】 ヘッドレール(2)と、前記ヘッドレー
    ルに上端部が脱着可能に固定されるプリーツスクリーン
    (4)と、前記プリーツスクリーンの下端部が脱着可能
    に固定されるボトムレール(3)と、前記ヘッドレール
    から垂下して前記プリーツスクリーンの上下に並ぶ昇降
    コード穴(43)を挿通して前記プリーツスクリーンを
    吊り下げる昇降コード(6)とからなるプリーツスクリ
    ーン装置(1)において、前記昇降コードの下端に中空
    円柱体通し棒のコードストッパ(7)を取り付け、前記
    コードストッパの上半部に昇降コードを通す軸穴(4
    0)と前記昇降コードを横から出入するスリット(4
    8)を、下半部に前記昇降コード先端の結び目を入れる
    結び目穴(49)をそれぞれ形成して通し棒としたこと
    を特徴とするプリーツスクリーン装置。
  8. 【請求項8】 ヘッドレール(2)と、前記ヘッドレー
    ルに上端部が脱着可能に固定されるプリーツスクリーン
    (4)と、前記プリーツスクリーンの下端部が脱着可能
    に固定されるボトムレール(3)と、前記ヘッドレール
    から垂下して前記プリーツスクリーンの上下に並ぶ昇降
    コード穴(43)を挿通して前記プリーツスクリーンを
    吊り下げる昇降コード(6)とからなるプリーツスクリ
    ーン装置(1)において、前記昇降コードの下端に帽体
    のコードストッパ(39)を取り付け、前記コードスト
    ッパの上部に前記昇降コード(6)を通すコード穴(4
    5)を、下部に前記結び目を入れる結び目穴(46)
    と、側部に前記コード穴と前記結び目穴に至るスリット
    (47)とを形成したことを特徴とするプリーツスクリ
    ーン装置。
  9. 【請求項9】 ヘッドレール(2)と、前記ヘッドレー
    ルに上端部が脱着可能に固定されるプリーツスクリーン
    (4)と、前記プリーツスクリーンの下端部が脱着可能
    に固定されるボトムレール(3)と、前記ヘッドレール
    から垂下して前記プリーツスクリーンの上下に並ぶ昇降
    コード穴(43)を挿通して前記プリーツスクリーンを
    吊り下げる昇降コード(6)とからなるプリーツスクリ
    ーン装置(1)において、前記プリーツスクリーンをた
    て糸(51)のループによこ糸(52)を挿入してなる
    クロッシェ編物製とし、よこ糸の挿入を省略したよこ糸
    空部(50)をプリーツのピッチに合わせて形成したこ
    とを特徴とするプリーツスクリーン装置。
  10. 【請求項10】 たて糸(51)とよこ糸(52)の少
    なくとも一方を難燃糸とたことを特徴とする請求項9記
    載のプリーツスクリーン装置。
  11. 【請求項11】 たて糸(51)とよこ糸(52)の一
    方を熱融着糸としたことを特徴とする請求項9又は10
    記載のプリーツスクリーン装置。
  12. 【請求項12】 ヘッドレールとボトムレールの背面に
    非円形のブッシュ穴(22、23)を設け、ピッチキー
    プコード(8)の両端に上下のブッシュ(15)を、中
    間に複数のピッチキーププレート(16)を脱着可能に
    取り付け、前記ブッシュに前記ブッシュ穴を通る錠部
    (27)と、前記ブッシュ穴に嵌合する嵌合部(28)
    と、操作する操作部(39)と、前記ピッチキープコー
    ドが通る貫通穴(19)と、外周から前記貫通穴に至る
    切り欠き部(37)とを設け、前記ピッチキーププレー
    トに前記昇降コードを通る昇降コード穴(17)と、前
    記昇降コード穴から外周に至る切り欠き部(18)とを
    設けたことを特徴とする請求項1ないし5、7ないし1
    1のいずれか1つに記載のプリーツスクリーン装置。
  13. 【請求項13】 昇降コードの下端に中空円柱体のコー
    ドストッパ(7)を取り付け、前記コードストッパの上
    半部に昇降コードを通す軸穴(71)と前記昇降コード
    を横から出入するスリット(48)を、下半部に前記昇
    降コードの先端の結び目を入れる結び目穴(49)とを
    それぞれ形成して通し棒としたことを特徴とする請求項
    1ないし6、9ないし12のいずれか1つに記載のプリ
    ーツスクリーン装置。
  14. 【請求項14】 昇降コードの下端に帽体のコードスト
    ッパ(39)を取り付け、前記コードストッパの上部に
    前記昇降コード(6)を通すコード穴(45)と下部に
    前記結び目を入れる結び目穴(46)を、側部に前記コ
    ード穴と前記結び目穴に至るスリット(47)をそれぞ
    れ形成したことを特徴とする請求項1ないし6、9ない
    し12のいずれか1つに記載のプリーツスクリーン装
    置。
  15. 【請求項15】 プリーツスクリーンをたて糸(51)
    のループによこ糸(52)を挿入してなるクロッシェ編
    物製とし、よこ糸の挿入を省略したよこ糸空部(50)
    をピッチに合わせて形成したことを特徴とする請求項1
    ないし8、12ないし14のいずれか1つに記載のプリ
    ーツスクリーン装置。
  16. 【請求項16】 たて糸(51)とよこ糸(52)の少
    なくとも一方を難燃糸としたことを特徴とする請求項1
    5記載のプリーツスクリーン装置。
  17. 【請求項17】 たて糸(51)とよこ糸(52)の一
    方を熱融着糸としたことを特徴とする請求項15又は1
    6記載のプリーツスクリーン装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020084722A (ja) * 2018-11-30 2020-06-04 株式会社ニチベイ ブラインド
KR20210039123A (ko) * 2019-10-01 2021-04-09 케이에스에스 주식회사 레벨 조절 장치가 구비되는 셀프 블라인드

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