JPH11207108A - フィルタプレス用濾布 - Google Patents
フィルタプレス用濾布Info
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- JPH11207108A JPH11207108A JP10016830A JP1683098A JPH11207108A JP H11207108 A JPH11207108 A JP H11207108A JP 10016830 A JP10016830 A JP 10016830A JP 1683098 A JP1683098 A JP 1683098A JP H11207108 A JPH11207108 A JP H11207108A
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- filter
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
張ることができて、使用中に濾布下端棒が抜け出さずま
た使用後に簡単に濾布下端棒を取り外しすることがで
き、かつ、縫製作業を簡単なものにすることができるフ
ィルタプレス用濾布を提供する。 【解決手段】 濾布下端部を濾布長手方向に折り返した
折り返し部を濾布幅方向に濾布本体の対応する部分に重
ね合せて縫い合せることにより、濾布下端に横長の濾布
下端棒差し込み用筒部4bを形成するとともに、上記折
り返し部の上記筒部4bの濾布幅方向の少なくとも一端
に濾布下端棒挿入用開口4aを形成し、上記開口から濾
布下端棒8の出し入れを許容するとともに該濾布下端棒
の外周面から突出した濾布下端棒係止用突出部8aが上
記濾布に係止して上記濾布下端棒が上記濾布から抜け出
し不自在とする。
Description
濾布下端棒を差し込んで張るようにしたフィルタプレス
用濾布に関する。
されたフィルタプレスの濾布は、濾布張り棒が、濾布下
端部において濾布長手方向に折り返されて濾布全幅がす
べて縫製され、かつ、その側端の上部は縫製せず、下部
は縫製することにより、折り返された部分の下部に袋状
の濾布張り棒収納部を形成し、上記側端の上部の縫製さ
れていない部分から濾布張り棒が差し込まれて、上記収
納部内に濾布張り棒を落とし込むようにしている。
端部において、その側端の上部は縫製せず、下部は縫製
するようにしているが、上部と下部の区分けが縫製の際
に煩雑であり、縫製をより簡単にする構造が望まれてい
た。従って、本発明の目的は、上記問題を解決すること
にあって、濾布下端部に濾布下端棒を容易に取り付けて
張ることができて、使用中に濾布下端棒が抜け出さずま
た使用後に簡単に濾布下端棒を取り外しすることがで
き、かつ、縫製作業を簡単なものにすることができるフ
ィルタプレス用濾布を提供することにある。
に、本発明は以下のように構成する。本発明の第1態様
によれば、濾布下端部を濾布長手方向に折り返した折り
返し部を濾布幅方向に濾布本体の対応する部分に重ね合
せて縫い合せることにより、濾布下端に横長の濾布下端
棒差し込み用筒部を形成するとともに、上記折り返し部
の上記筒部の濾布幅方向の少なくとも一端に濾布下端棒
挿入用開口を形成し、上記開口から濾布下端棒の出し入
れを許容するとともに該濾布下端棒の外周面から突出し
た濾布下端棒係止用突出部が上記濾布に係止して上記濾
布下端棒が上記筒部から抜け出し不自在とするようにし
たことを特徴とするフィルタプレス用濾布を提供する。
本発明の第2態様によれば、第1態様において、上記濾
布下端棒の両端の一対の上記濾布固定用突出部がそれぞ
れ上記濾布に係止して上記濾布下端棒が上記筒部から抜
け出し不自在とするように構成することもできる。本発
明の第3態様によれば、上記濾布下端棒の上記濾布固定
用突出部は、上記濾布の筒部内に上記濾布下端棒が挿入
されて保持された後、上記濾布の外側から上記濾布を貫
通して挿入されて、上記濾布固定用突出部が上記濾布に
係止して上記濾布下端棒が上記筒部から抜け出し不自在
とするようにした第1又は2態様に記載のフィルタプレ
ス用濾布を提供する。
方向に折り返した折り返し部を濾布幅方向に濾布本体の
対応する部分に重ね合せて縫い合せることにより、濾布
下端に横長の濾布下端棒差し込み用筒部を簡単に形成す
ることができるとともに、上記折り返し部の上記筒部の
濾布幅方向の少なくとも一端の濾布下端棒挿入用開口か
ら濾布下端棒を出し入れするようにして、筒部内に挿入
された濾布下端棒の濾布下端棒係止用突出部が上記濾布
に係止して上記濾布下端棒が上記濾布から抜け出し不自
在とする一方、上記突出部と濾布との係止を解除すれ
ば、濾布下端棒を濾布の筒部から簡単に抜き出すことが
できる。
態を図面にづいて詳細に説明する。
ス用濾布として、図1〜4にはセンタフィード型フィル
タプレスの濾板(図示せず)に掛ける濾布4を示してい
る。上記濾布4は、濾布下端部を濾布4の長さ方向に折
り返した折り返し部の上端部の全幅の縫い付け域4c
を、濾布本体の対向する部分に重ね合せて縫い合せるこ
とにより、濾布下端に横長の濾布下端棒差し込み用筒部
4bを形成する。また、上記折り返し部の筒部4bの幅
方向の両端を、濾布下端棒8の出し入れを許容するため
の不縫い付け域として開口4a,4aを形成することを
特徴としている。一方、筒部4b内に挿入する濾布下端
棒8は、その両端に、貫通溝8bをそれぞれ形成し、濾
布下端棒8を筒部4b内に挿入して保持された後、濾布
下端棒8の両側の溝8b内に濾布下端棒係止用突出部の
一例としてのピン8aを図4の矢印Fのようにそれぞれ
嵌合固定して、ピン8aを濾布4に係止する。ピン8a
は濾布下端棒8の貫通溝8aに対して上方から図4の矢
印Fのように差し込んで濾布下端棒8の外周面の上下に
それぞれ突出するように嵌合固定され、ピン8aの下方
に突出した部分が濾布4の筒部4bに係止して濾布下端
棒8が筒部4b内から濾布下端棒軸方向に抜け出さない
ようにする。なお、このようにピン8aが濾布4の筒部
4bに係止する係止方法としては、ピン8aが細い針の
ような場合には濾布4の筒部4bの網目に係止する一
方、ピン8aが筒部4bの網目に容易に係止できない程
度に太い棒のような場合には濾布4の筒部4bに形成し
た穴に係止する。また、ピン8aの上方に突出した部分
は、濾布下端棒8が筒部4b内で上方向に移動したとき
濾布4の筒部4bの縫い付け域4cに筒部内側から突き
当たることにより、濾布下端棒8が上向きに移動しても
筒部4bに係止されたピン8aの下方の突出部分が筒部
4bから抜き出るのを防止するようにしている。図3
は、図1の濾布4の下部の一部を切断して拡大した図で
ある。濾布下端棒8を濾布4の筒部4bに差し込むとき
は、図1,4に示すように、濾布下端棒8の一端を上記
筒部4bの一方の開口4aの広幅の開口に差込み、その
まま濾布下端棒8を筒部4b内に押し込む。押し込んだ
濾布下端棒8の他端の溝8b内に、濾布4の筒部4bを
貫通させてピン8aを嵌合させたのち、濾布下端棒8の
外周から突出したピン8aが筒部4bに係止して濾布下
端棒8を濾布筒部4bに対して抜け止め保持させる。こ
の結果、濾布下端棒8が濾布4の筒部4b内に抜け止め
保持された状態で、濾布4は濾布下端棒8の自重により
幅方向に張られた状態となる。その他、濾布4の構造及
び濾板に対する掛け外し方法は公知のとおりである。
全幅を縫い付けた上側袋部4hを形成し、この上側袋部
4h内に濾布吊り棒7を差し込んで濾布4を濾板間で吊
り支持するようにしている。なお、上記濾布4の原液孔
4gは図1では濾板の濾過床の中央に対応する位置に形
成しているが、これに限らず、濾板の濾過床に対応する
部分のいずれの個所にあってもよい。また、濾布4の原
液孔4gは濾板の額縁の中あるいは額縁の外側に対応す
る位置に形成してもよい。また、上記濾布4は単式濾板
にもまた複式濾板にも掛けることができる。濾布4の生
地は特に問わない。なお、この実施形態では、原液孔4
gの周囲に円筒状の濾布部分を一体的に形成して、濾板
の前後の濾布4,4を上記円筒状の濾布部分で一体的に
連結して構成する濾布を図示しているが、本発明はこの
ような構造の濾布に限られるものではなく、その他種々
の構造の濾布に適用することができる。濾布下端棒8は
ポリ塩化ビニル樹脂製の丸棒が多く使用されるが、ポリ
プロピレン樹脂又は鉄製の棒でもよい。
の上端部の全幅を濾布本体に縫い付けるのではなく、部
分的に縫い付けるようにしてもよい。また、開口4a
は、筒部4bの一端に1個のみ形成し、筒部4bの他方
の端部を濾布本体に縫い付けるようにしてもよい。この
場合には、ピン8aは一方の開口側にのみ設ければ十分
である。但し、濾布4に張りをもたせる場合には両側に
ピン8aを差し込むのが好ましい。
長手方向に折り返した折り返し部を濾布幅方向に濾布本
体の対応する部分に重ね合せて縫い合せることにより、
濾布下端に横長の濾布下端棒差し込み用筒部4bを簡単
に形成することができるとともに、上記折り返し部の上
記筒部4bの濾布幅方向の少なくとも一端の濾布下端棒
挿入用開口4aから濾布下端棒8を出し入れするように
して、筒部4b内に挿入された濾布下端棒8の濾布下端
棒係止用ピン8aが上記濾布4に係止して上記濾布下端
棒8が上記濾布4から抜け出し不自在とする一方、上記
ピン8aと濾布4との係止を解除すれば、濾布下端棒8
を濾布4の筒部4bから簡単に抜き出すことができる。
また、たとえ、突出部であるピン8aが筒部4b内で図
3に示すように距離Sだけ上向きに飛び上がっても、濾
布下端棒8の上側に突出したピン8aが縫い付け域4c
に突き当たることによりピン8aが筒部4bから抜け出
ることが妨げられ、ピン8aが筒部4bにより確実に係
止させることができる。また、濾布下端棒8の側にピン
8a,8aをそれぞれ差し込んで筒部4bに係止させる
ことにより、濾布4に張りをもたせることができる。
用濾布であるセンタフィード型フィルタプレスの濾布と
その濾布の上下に濾布吊棒を配置した状態の正面図であ
る。
断面側面図である。
断面正面図である。
域、4g…原液孔、4h…上側袋部、7…濾布吊棒、8
…濾布下端棒、8a…ピン、8b…ピン嵌合用溝。
Claims (3)
- 【請求項1】 濾布下端部を濾布長手方向に折り返した
折り返し部を濾布幅方向に濾布本体の対応する部分に重
ね合せて縫い合せることにより、濾布下端に横長の濾布
下端棒差し込み用筒部(4b)を形成するとともに、上
記折り返し部の上記筒部(4b)の濾布幅方向の少なく
とも一端に濾布下端棒挿入用開口(4a)を形成し、上
記開口から濾布下端棒(8)の出し入れを許容するとと
もに該濾布下端棒の外周面から突出した濾布下端棒係止
用突出部(8a)が上記濾布に係止して上記濾布下端棒
が上記筒部から抜け出し不自在とするようにしたことを
特徴とするフィルタプレス用濾布。 - 【請求項2】 上記濾布下端棒の両端の一対の上記濾布
固定用突出部がそれぞれ上記濾布に係止して上記濾布下
端棒が上記筒部から抜け出し不自在とするようにした請
求項1に記載のフィルタプレス用濾布。 - 【請求項3】 上記濾布下端棒の上記濾布固定用突出部
は、上記濾布の筒部内に上記濾布下端棒が挿入されて保
持された後、上記濾布の外側から上記濾布を貫通して挿
入されて、上記濾布固定用突出部が上記濾布に係止して
上記濾布下端棒が上記筒部から抜け出し不自在とするよ
うにした請求項1又は2に記載のフィルタプレス用濾
布。
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|---|---|---|---|
| JP01683098A JP3737267B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | フィルタプレス用濾布 |
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|---|---|---|---|
| JP01683098A Expired - Fee Related JP3737267B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | フィルタプレス用濾布 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3737267B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013052323A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-21 | Ito Seisakusho:Kk | フィルタプレスにおける濾布下端の接続構造 |
| JP2014131805A (ja) * | 2014-03-12 | 2014-07-17 | Ito seisakusho co ltd | フィルタプレスにおける濾布下端の接続構造 |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP7762999B1 (ja) * | 2024-09-13 | 2025-10-31 | 有限会社ハイテクノ | 濾過布及び濾過装置 |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP01683098A patent/JP3737267B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP3737267B2 (ja) | 2006-01-18 |
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