JP2000214716A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000214716A JP2000214716A JP11014221A JP1422199A JP2000214716A JP 2000214716 A JP2000214716 A JP 2000214716A JP 11014221 A JP11014221 A JP 11014221A JP 1422199 A JP1422199 A JP 1422199A JP 2000214716 A JP2000214716 A JP 2000214716A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、サービスマンが出向いてメンテナ
ンスを行うまでにリモートコントロールによって予め準
備されているプログラムに従って定着手段におけるオイ
ル塗布量、清掃ウェブの送り速度、清掃ウェブの押し付
け圧力、分離爪の押し付け圧力、定着手段による定着温
度、転写材の搬送速度等の各設定値を適宜変更して転写
材のジャムの発生を最小限に抑えることが出来る画像形
成装置を提供することを可能にすることを目的としてい
る。 【解決手段】 受光素子27,28からなるジャム枚数検知
手段、使用枚数検知手段、或いは画像比率算出手段によ
り検知された情報に基づいてコントロールセンター35か
ら各画像形成装置A,B,Cの定着装置6におけるオイ
ル塗布量、清掃ウェブ17の送り速度や押し付け圧力、分
離爪23の押し付け圧力、ハロゲンヒータ7による定着温
度、転写材Sの搬送速度等の各設定値を適宜変更して転
写材Sのジャムの発生を最小限に抑えるように構成した
ことを特徴とする。
ンスを行うまでにリモートコントロールによって予め準
備されているプログラムに従って定着手段におけるオイ
ル塗布量、清掃ウェブの送り速度、清掃ウェブの押し付
け圧力、分離爪の押し付け圧力、定着手段による定着温
度、転写材の搬送速度等の各設定値を適宜変更して転写
材のジャムの発生を最小限に抑えることが出来る画像形
成装置を提供することを可能にすることを目的としてい
る。 【解決手段】 受光素子27,28からなるジャム枚数検知
手段、使用枚数検知手段、或いは画像比率算出手段によ
り検知された情報に基づいてコントロールセンター35か
ら各画像形成装置A,B,Cの定着装置6におけるオイ
ル塗布量、清掃ウェブ17の送り速度や押し付け圧力、分
離爪23の押し付け圧力、ハロゲンヒータ7による定着温
度、転写材Sの搬送速度等の各設定値を適宜変更して転
写材Sのジャムの発生を最小限に抑えるように構成した
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に係り、特に像担持
体上のトナー画像を転写材に静電的に転写して形成され
た転写材上の未定着トナー画像を加熱、加圧定着する定
着手段を有する画像形成装置に関するものである。
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に係り、特に像担持
体上のトナー画像を転写材に静電的に転写して形成され
た転写材上の未定着トナー画像を加熱、加圧定着する定
着手段を有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真プロセスを用いた画像形
成装置の定着ユニットでは、転写材の分離を容易にする
ために定着ローラにオイル塗布を行っている。また、定
着ローラの汚れを清掃するためにウェブを定着ローラに
押し付けて清掃すると同時に順次新しいウェブを送り出
している。
成装置の定着ユニットでは、転写材の分離を容易にする
ために定着ローラにオイル塗布を行っている。また、定
着ローラの汚れを清掃するためにウェブを定着ローラに
押し付けて清掃すると同時に順次新しいウェブを送り出
している。
【0003】また、定着ローラと加圧ローラとの間に転
写材を挟持して搬送するが、その搬送速度は定着ローラ
の温度が高いほど速くすることが出来る。また、定着ロ
ーラに密着したまま分離不完全な転写材を機械的に剥離
して分離する分離爪が設けられている。
写材を挟持して搬送するが、その搬送速度は定着ローラ
の温度が高いほど速くすることが出来る。また、定着ロ
ーラに密着したまま分離不完全な転写材を機械的に剥離
して分離する分離爪が設けられている。
【0004】メンテナンスに関わる定着ユニットにおけ
るオイル塗布量、ウェブ送り速度、ウェブ押し付け圧
力、定着ローラの回転速度、分離爪の押し付け圧力、定
着手段による定着温度等の各設定値は製造時に予め固定
値が設定されるか或いはサービスマンが適宜調整出来る
ものもある。
るオイル塗布量、ウェブ送り速度、ウェブ押し付け圧
力、定着ローラの回転速度、分離爪の押し付け圧力、定
着手段による定着温度等の各設定値は製造時に予め固定
値が設定されるか或いはサービスマンが適宜調整出来る
ものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来例では、メンテナンスに関わる定着ユニットにおけ
るオイル塗布量、ウェブ送り速度、ウェブ押し付け圧
力、定着ローラの回転速度、分離爪の押し付け圧力、定
着手段による定着温度等の各設定値は製造時に予め固定
値が設定されるか或いはサービスマンがメンテナンス時
に適宜調整する程度であったため、例えば定着ローラが
耐久枚数近くまで使用された状態で転写材のジャム発生
率が増大した場合、サービスマンが出向いて定着ローラ
を交換するまでジャムが多発して画像形成装置が頻繁に
ダウンするためユーザに不便を強いていた。
従来例では、メンテナンスに関わる定着ユニットにおけ
るオイル塗布量、ウェブ送り速度、ウェブ押し付け圧
力、定着ローラの回転速度、分離爪の押し付け圧力、定
着手段による定着温度等の各設定値は製造時に予め固定
値が設定されるか或いはサービスマンがメンテナンス時
に適宜調整する程度であったため、例えば定着ローラが
耐久枚数近くまで使用された状態で転写材のジャム発生
率が増大した場合、サービスマンが出向いて定着ローラ
を交換するまでジャムが多発して画像形成装置が頻繁に
ダウンするためユーザに不便を強いていた。
【0006】本発明は前記課題を解決するものであり、
その目的とするところは、サービスマンが出向いてメン
テナンスを行うまでにリモートコントロールによって予
め準備されているプログラムに従って定着手段における
オイル塗布量、清掃ウェブの送り速度、清掃ウェブの押
し付け圧力、分離爪の押し付け圧力、定着手段による定
着温度、転写材の搬送速度等の各設定値を適宜変更して
転写材のジャムの発生を最小限に抑えることが出来る画
像形成装置を提供せんとするものである。
その目的とするところは、サービスマンが出向いてメン
テナンスを行うまでにリモートコントロールによって予
め準備されているプログラムに従って定着手段における
オイル塗布量、清掃ウェブの送り速度、清掃ウェブの押
し付け圧力、分離爪の押し付け圧力、定着手段による定
着温度、転写材の搬送速度等の各設定値を適宜変更して
転写材のジャムの発生を最小限に抑えることが出来る画
像形成装置を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明に係る画像形成装置の構成は、像担持体上のト
ナー画像を転写材に静電的に転写して形成された転写材
上の未定着トナー画像を加熱、加圧定着する定着手段を
有する画像形成装置において、熱源を備えた定着回転体
と、前記定着回転体にオイルを塗布するオイル塗布手段
と、前記定着手段における転写材のジャム枚数を検知す
るジャム枚数検知手段と、前記ジャム枚数検知手段によ
り検知された転写材のジャム枚数が所定枚数を越えた
時、前記オイル塗布手段による前記定着回転体へのオイ
ル塗布量を増加させる制御部とを有することを特徴とす
る。
の本発明に係る画像形成装置の構成は、像担持体上のト
ナー画像を転写材に静電的に転写して形成された転写材
上の未定着トナー画像を加熱、加圧定着する定着手段を
有する画像形成装置において、熱源を備えた定着回転体
と、前記定着回転体にオイルを塗布するオイル塗布手段
と、前記定着手段における転写材のジャム枚数を検知す
るジャム枚数検知手段と、前記ジャム枚数検知手段によ
り検知された転写材のジャム枚数が所定枚数を越えた
時、前記オイル塗布手段による前記定着回転体へのオイ
ル塗布量を増加させる制御部とを有することを特徴とす
る。
【0008】上記構成によれば、転写材のジャム枚数検
知手段により検知された転写材のジャム枚数が所定枚数
を越えた時、制御部がオイル塗布手段による定着回転体
へのオイル塗布量を増加させることで定着回転体からの
転写材の分離が容易となり、転写材のジャムの発生を低
減することが出来る。
知手段により検知された転写材のジャム枚数が所定枚数
を越えた時、制御部がオイル塗布手段による定着回転体
へのオイル塗布量を増加させることで定着回転体からの
転写材の分離が容易となり、転写材のジャムの発生を低
減することが出来る。
【0009】また、本発明に係る他の画像形成装置の構
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、熱
源を備えた定着回転体と、前記定着回転体にオイルを塗
布するオイル塗布手段と、転写材上に形成されたトナー
画像の画像比率を算出する画像比率算出手段と、前記画
像比率算出手段により算出された画像比率が所定値を越
えた時、前記オイル塗布手段による前記定着回転体への
オイル塗布量を増加させる制御部とを有することを特徴
とする。
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、熱
源を備えた定着回転体と、前記定着回転体にオイルを塗
布するオイル塗布手段と、転写材上に形成されたトナー
画像の画像比率を算出する画像比率算出手段と、前記画
像比率算出手段により算出された画像比率が所定値を越
えた時、前記オイル塗布手段による前記定着回転体への
オイル塗布量を増加させる制御部とを有することを特徴
とする。
【0010】上記構成によれば、画像比率算出手段によ
り算出された画像比率が所定値を越えた時、制御部がオ
イル塗布手段による定着回転体へのオイル塗布量を増加
させることで定着回転体からの転写材の分離が容易とな
り、転写材のジャムの発生を低減することが出来る。
り算出された画像比率が所定値を越えた時、制御部がオ
イル塗布手段による定着回転体へのオイル塗布量を増加
させることで定着回転体からの転写材の分離が容易とな
り、転写材のジャムの発生を低減することが出来る。
【0011】また、本発明に係る他の画像形成装置の構
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、熱
源を備えた定着回転体と、前記定着回転体の表面に接触
して該定着回転体の表面を清掃する清掃ウェブと、前記
清掃ウェブを前記定着回転体の表面に接触させつつ搬送
するウェブ搬送手段と、前記定着手段における転写材の
ジャム枚数を検知するジャム枚数検知手段と、前記ジャ
ム枚数検知手段により検知された転写材のジャム枚数が
所定枚数を越えた時、前記ウェブ搬送手段による前記清
掃ウェブの搬送速度を増加させる制御部とを有すること
を特徴とする。
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、熱
源を備えた定着回転体と、前記定着回転体の表面に接触
して該定着回転体の表面を清掃する清掃ウェブと、前記
清掃ウェブを前記定着回転体の表面に接触させつつ搬送
するウェブ搬送手段と、前記定着手段における転写材の
ジャム枚数を検知するジャム枚数検知手段と、前記ジャ
ム枚数検知手段により検知された転写材のジャム枚数が
所定枚数を越えた時、前記ウェブ搬送手段による前記清
掃ウェブの搬送速度を増加させる制御部とを有すること
を特徴とする。
【0012】上記構成によれば、転写材のジャム枚数検
知手段により検知された転写材のジャム枚数が所定枚数
を越えた時、制御部がウェブ搬送手段による清掃ウェブ
の搬送速度を増加させることで定着回転体の表面に付着
したオフセットトナー等の排除が促進されて定着回転体
からの転写材の分離が容易となり、転写材のジャムの発
生を低減することが出来る。
知手段により検知された転写材のジャム枚数が所定枚数
を越えた時、制御部がウェブ搬送手段による清掃ウェブ
の搬送速度を増加させることで定着回転体の表面に付着
したオフセットトナー等の排除が促進されて定着回転体
からの転写材の分離が容易となり、転写材のジャムの発
生を低減することが出来る。
【0013】また、本発明に係る他の画像形成装置の構
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、熱
源を備えた定着回転体と、前記定着回転体の表面に接触
して該定着回転体の表面を清掃する清掃ウェブと、前記
清掃ウェブを前記定着回転体の表面に接触させつつ搬送
するウェブ搬送手段と、転写材上に形成されたトナー画
像の画像比率を算出する画像比率算出手段と、前記画像
比率算出手段により算出された画像比率が所定値を越え
た時、前記ウェブ搬送手段による前記清掃ウェブの搬送
速度を増加させる制御部とを有することを特徴とする。
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、熱
源を備えた定着回転体と、前記定着回転体の表面に接触
して該定着回転体の表面を清掃する清掃ウェブと、前記
清掃ウェブを前記定着回転体の表面に接触させつつ搬送
するウェブ搬送手段と、転写材上に形成されたトナー画
像の画像比率を算出する画像比率算出手段と、前記画像
比率算出手段により算出された画像比率が所定値を越え
た時、前記ウェブ搬送手段による前記清掃ウェブの搬送
速度を増加させる制御部とを有することを特徴とする。
【0014】上記構成によれば、画像比率算出手段によ
り算出された画像比率が所定値を越えた時、制御部がウ
ェブ搬送手段による清掃ウェブの搬送速度を増加させる
ことで定着回転体の表面に付着したオフセットトナー等
の排除が促進されて定着回転体からの転写材の分離が容
易となり、転写材のジャムの発生を低減することが出来
る。
り算出された画像比率が所定値を越えた時、制御部がウ
ェブ搬送手段による清掃ウェブの搬送速度を増加させる
ことで定着回転体の表面に付着したオフセットトナー等
の排除が促進されて定着回転体からの転写材の分離が容
易となり、転写材のジャムの発生を低減することが出来
る。
【0015】また、本発明に係る他の画像形成装置の構
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、熱
源を備えた定着回転体と、前記定着回転体の表面に接触
して該定着回転体の表面を清掃する清掃ウェブと、前記
清掃ウェブを前記定着回転体の表面に接触させつつ搬送
するウェブ搬送手段と、前記清掃ウェブを前記定着回転
体の表面に押し付ける押し付け手段と、前記定着手段に
おける転写材のジャム枚数を検知するジャム枚数検知手
段と、前記ジャム枚数検知手段により検知された転写材
のジャム枚数が所定枚数を越えた時、前記押し付け手段
による前記清掃ウェブの前記定着回転体の表面に対する
押し付け圧力を増加させる制御部とを有することを特徴
とする。
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、熱
源を備えた定着回転体と、前記定着回転体の表面に接触
して該定着回転体の表面を清掃する清掃ウェブと、前記
清掃ウェブを前記定着回転体の表面に接触させつつ搬送
するウェブ搬送手段と、前記清掃ウェブを前記定着回転
体の表面に押し付ける押し付け手段と、前記定着手段に
おける転写材のジャム枚数を検知するジャム枚数検知手
段と、前記ジャム枚数検知手段により検知された転写材
のジャム枚数が所定枚数を越えた時、前記押し付け手段
による前記清掃ウェブの前記定着回転体の表面に対する
押し付け圧力を増加させる制御部とを有することを特徴
とする。
【0016】上記構成によれば、転写材のジャム枚数検
知手段により検知された転写材のジャム枚数が所定枚数
を越えた時、制御部が押し付け手段による清掃ウェブの
定着回転体の表面に対する押し付け圧力を増加させるこ
とで定着回転体の表面に付着したオフセットトナー等の
排除が促進されて定着回転体からの転写材の分離が容易
となり、転写材のジャムの発生を低減することが出来
る。
知手段により検知された転写材のジャム枚数が所定枚数
を越えた時、制御部が押し付け手段による清掃ウェブの
定着回転体の表面に対する押し付け圧力を増加させるこ
とで定着回転体の表面に付着したオフセットトナー等の
排除が促進されて定着回転体からの転写材の分離が容易
となり、転写材のジャムの発生を低減することが出来
る。
【0017】また、本発明に係る他の画像形成装置の構
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、熱
源を備えた定着回転体と、前記定着回転体の表面に接触
して該定着回転体の表面を清掃する清掃ウェブと、前記
清掃ウェブを前記定着回転体の表面に接触させつつ搬送
するウェブ搬送手段と、前記清掃ウェブを前記定着回転
体の表面に押し付ける押し付け手段と、転写材上に形成
されたトナー画像の画像比率を算出する画像比率算出手
段と、前記画像比率算出手段により算出された画像比率
が所定値を越えた時、前記押し付け手段による前記清掃
ウェブの前記定着回転体の表面に対する押し付け圧力を
増加させる制御部とを有することを特徴とする。
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、熱
源を備えた定着回転体と、前記定着回転体の表面に接触
して該定着回転体の表面を清掃する清掃ウェブと、前記
清掃ウェブを前記定着回転体の表面に接触させつつ搬送
するウェブ搬送手段と、前記清掃ウェブを前記定着回転
体の表面に押し付ける押し付け手段と、転写材上に形成
されたトナー画像の画像比率を算出する画像比率算出手
段と、前記画像比率算出手段により算出された画像比率
が所定値を越えた時、前記押し付け手段による前記清掃
ウェブの前記定着回転体の表面に対する押し付け圧力を
増加させる制御部とを有することを特徴とする。
【0018】上記構成によれば、画像比率算出手段によ
り算出された画像比率が所定値を越えた時、制御部が押
し付け手段による清掃ウェブの定着回転体の表面に対す
る押し付け圧力を増加させることで定着回転体の表面に
付着したオフセットトナー等の排除が促進されて定着回
転体からの転写材の分離が容易となり、転写材のジャム
の発生を低減することが出来る。
り算出された画像比率が所定値を越えた時、制御部が押
し付け手段による清掃ウェブの定着回転体の表面に対す
る押し付け圧力を増加させることで定着回転体の表面に
付着したオフセットトナー等の排除が促進されて定着回
転体からの転写材の分離が容易となり、転写材のジャム
の発生を低減することが出来る。
【0019】また、本発明に係る他の画像形成装置の構
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、前
記定着手段における転写材のジャム枚数を検知するジャ
ム枚数検知手段と、転写材上に形成されたトナー画像の
画像比率を算出する画像比率算出手段と、前記ジャム枚
数検知手段により検知された転写材のジャム枚数が所定
枚数を越え、且つ前記画像比率算出手段により算出され
た画像比率が所定値を越えた時、前記定着手段による定
着温度を下げると共に転写材の搬送速度を下げる制御部
とを有することを特徴とする。
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、前
記定着手段における転写材のジャム枚数を検知するジャ
ム枚数検知手段と、転写材上に形成されたトナー画像の
画像比率を算出する画像比率算出手段と、前記ジャム枚
数検知手段により検知された転写材のジャム枚数が所定
枚数を越え、且つ前記画像比率算出手段により算出され
た画像比率が所定値を越えた時、前記定着手段による定
着温度を下げると共に転写材の搬送速度を下げる制御部
とを有することを特徴とする。
【0020】上記構成によれば、転写材のジャム枚数検
知手段により検知された転写材のジャム枚数が所定枚数
を越え、且つ画像比率算出手段により算出された画像比
率が所定値を越えた時、制御部が定着手段による定着温
度を下げると共に転写材の搬送速度を下げることで転写
材のジャムの発生を低減することが出来る。
知手段により検知された転写材のジャム枚数が所定枚数
を越え、且つ画像比率算出手段により算出された画像比
率が所定値を越えた時、制御部が定着手段による定着温
度を下げると共に転写材の搬送速度を下げることで転写
材のジャムの発生を低減することが出来る。
【0021】また、本発明に係る他の画像形成装置の構
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、熱
源を備えた定着回転体と、前記定着回転体から転写材を
分離する分離爪と、前記定着回転体の転写材の使用枚数
を検知する使用枚数検知手段と、前記定着手段における
転写材のジャム枚数を検知するジャム枚数検知手段と、
前記ジャム枚数検知手段により検知された転写材のジャ
ム枚数が所定枚数を越え、且つ前記使用枚数検知手段に
より検知された前記定着回転体の転写材の使用枚数が所
定枚数を越えた時、前記分離爪の前記定着回転体に対す
る当接圧力を増加させる制御部とを有することを特徴と
する。
成は、像担持体上のトナー画像を転写材に静電的に転写
して形成された転写材上の未定着トナー画像を加熱、加
圧定着する定着手段を有する画像形成装置において、熱
源を備えた定着回転体と、前記定着回転体から転写材を
分離する分離爪と、前記定着回転体の転写材の使用枚数
を検知する使用枚数検知手段と、前記定着手段における
転写材のジャム枚数を検知するジャム枚数検知手段と、
前記ジャム枚数検知手段により検知された転写材のジャ
ム枚数が所定枚数を越え、且つ前記使用枚数検知手段に
より検知された前記定着回転体の転写材の使用枚数が所
定枚数を越えた時、前記分離爪の前記定着回転体に対す
る当接圧力を増加させる制御部とを有することを特徴と
する。
【0022】上記構成によれば、転写材のジャム枚数検
知手段により検知された転写材のジャム枚数が所定枚数
を越え、且つ使用枚数検知手段により検知された定着回
転体の転写材の使用枚数が所定枚数を越えた時、制御部
が分離爪の定着回転体に対する当接圧力を増加させるこ
とで定着回転体からの転写材の分離が容易となり、転写
材のジャムの発生を低減することが出来る。
知手段により検知された転写材のジャム枚数が所定枚数
を越え、且つ使用枚数検知手段により検知された定着回
転体の転写材の使用枚数が所定枚数を越えた時、制御部
が分離爪の定着回転体に対する当接圧力を増加させるこ
とで定着回転体からの転写材の分離が容易となり、転写
材のジャムの発生を低減することが出来る。
【0023】また、本発明に係る他の画像形成装置の構
成は、前記ジャム枚数検知手段により検知された転写材
のジャム枚数情報、前記画像比率算出手段により算出さ
れた画像比率情報、前記使用枚数検知手段により検知さ
れた使用枚数情報の何れか一つまたは複数をインターネ
ット通信網または専用通信回線によってコントロールセ
ンターのベースマシーンにより拾い上げ、前記オイル塗
布手段による前記定着回転体へのオイル塗布量、前記ウ
ェブ搬送手段による前記清掃ウェブの搬送速度、前記押
し付け手段による前記清掃ウェブの前記定着回転体の表
面に対する押し付け圧力、前記分離爪の前記定着回転体
に対する当接圧力、前記定着手段による定着温度、前記
定着手段を通過する転写材の搬送速度の何れか一つまた
は複数の所定の設定値を前記インターネット通信網また
は専用通信回線によって接続された画像形成装置にダウ
ンロードすることを特徴とする。
成は、前記ジャム枚数検知手段により検知された転写材
のジャム枚数情報、前記画像比率算出手段により算出さ
れた画像比率情報、前記使用枚数検知手段により検知さ
れた使用枚数情報の何れか一つまたは複数をインターネ
ット通信網または専用通信回線によってコントロールセ
ンターのベースマシーンにより拾い上げ、前記オイル塗
布手段による前記定着回転体へのオイル塗布量、前記ウ
ェブ搬送手段による前記清掃ウェブの搬送速度、前記押
し付け手段による前記清掃ウェブの前記定着回転体の表
面に対する押し付け圧力、前記分離爪の前記定着回転体
に対する当接圧力、前記定着手段による定着温度、前記
定着手段を通過する転写材の搬送速度の何れか一つまた
は複数の所定の設定値を前記インターネット通信網また
は専用通信回線によって接続された画像形成装置にダウ
ンロードすることを特徴とする。
【0024】上記構成によれば、サービスマンが出向い
てメンテナンスを行うまでにリモートコントロールによ
って予め準備されているプログラムに従って定着手段に
おけるオイル塗布量、清掃ウェブの送り速度、清掃ウェ
ブの押し付け圧力、分離爪の押し付け圧力、定着手段に
よる定着温度、転写材の搬送速度等の各設定値を適宜変
更して転写材のジャムの発生を最小限に抑えることが出
来る。
てメンテナンスを行うまでにリモートコントロールによ
って予め準備されているプログラムに従って定着手段に
おけるオイル塗布量、清掃ウェブの送り速度、清掃ウェ
ブの押し付け圧力、分離爪の押し付け圧力、定着手段に
よる定着温度、転写材の搬送速度等の各設定値を適宜変
更して転写材のジャムの発生を最小限に抑えることが出
来る。
【0025】
【発明の実施の形態】図により本発明に係る画像形成装
置の一例として電子写真プロセスを用いた画像形成装置
の一実施形態を具体的に説明する。図1は本発明に係る
画像形成装置の構成を示す模式断面説明図、図2は本発
明に係る画像形成装置の制御系の構成を示すブロック
図、図3は各画像形成装置とコントロールセンターとの
通信を示す概略図、図4は本発明に係る画像形成装置の
情報伝達部の構成を示すブロック図である。
置の一例として電子写真プロセスを用いた画像形成装置
の一実施形態を具体的に説明する。図1は本発明に係る
画像形成装置の構成を示す模式断面説明図、図2は本発
明に係る画像形成装置の制御系の構成を示すブロック
図、図3は各画像形成装置とコントロールセンターとの
通信を示す概略図、図4は本発明に係る画像形成装置の
情報伝達部の構成を示すブロック図である。
【0026】図1及び図2において、1は画像形成手段
であって像担持体となる電子写真感光体ドラムであり、
図示しないレーザスキャナから画像情報に応じたレーザ
光が一様に帯電された感光体ドラム1の表面に照射され
て静電潜像が形成され、現像装置によりトナーが供給さ
れてトナー画像が形成される。
であって像担持体となる電子写真感光体ドラムであり、
図示しないレーザスキャナから画像情報に応じたレーザ
光が一様に帯電された感光体ドラム1の表面に照射され
て静電潜像が形成され、現像装置によりトナーが供給さ
れてトナー画像が形成される。
【0027】感光体ドラム1に対向する位置には転写分
離帯電器2が配置されており、図示しないシート給送手
段により給送された紙や合成樹脂等により構成された転
写材Sがレジストローラ対3により挟持されて感光体ド
ラム1の回転に同期して該感光体ドラム1と転写分離帯
電器2との間に搬送され、感光体ドラム1の表面に形成
されたトナー画像が転写分離帯電器2の作用により転写
材Sに静電的に転写される。
離帯電器2が配置されており、図示しないシート給送手
段により給送された紙や合成樹脂等により構成された転
写材Sがレジストローラ対3により挟持されて感光体ド
ラム1の回転に同期して該感光体ドラム1と転写分離帯
電器2との間に搬送され、感光体ドラム1の表面に形成
されたトナー画像が転写分離帯電器2の作用により転写
材Sに静電的に転写される。
【0028】即ち、図示しない帯電手段により感光体ド
ラム1の表面を一様に帯電し、図示しないレーザスキャ
ナから出射されたレーザ光により感光体ドラム1の表面
に画像書き込みを行って静電潜像を形成し、図示しない
現像装置により静電潜像にトナーを供給してトナー画像
による現像を行って転写分離帯電器2により感光体ドラ
ム1の表面上のトナー画像を転写材Sに転写し、図示し
ないクリーニング手段により感光体ドラム1の表面上の
クリーニングを行う動作を繰り返す。
ラム1の表面を一様に帯電し、図示しないレーザスキャ
ナから出射されたレーザ光により感光体ドラム1の表面
に画像書き込みを行って静電潜像を形成し、図示しない
現像装置により静電潜像にトナーを供給してトナー画像
による現像を行って転写分離帯電器2により感光体ドラ
ム1の表面上のトナー画像を転写材Sに転写し、図示し
ないクリーニング手段により感光体ドラム1の表面上の
クリーニングを行う動作を繰り返す。
【0029】感光体ドラム1から分離された転写材Sは
搬送ベルト4により搬送され、更に定着入口ガイド5に
よりガイドされて転写材S上に形成された未定着トナー
画像を加熱、加圧処理して永久定着する定着手段となる
定着装置6に搬送される。
搬送ベルト4により搬送され、更に定着入口ガイド5に
よりガイドされて転写材S上に形成された未定着トナー
画像を加熱、加圧処理して永久定着する定着手段となる
定着装置6に搬送される。
【0030】定着装置6は内部に熱源となるハロゲンヒ
ータ7を備えた定着回転体となる定着ローラ8と該定着
ローラ8に対向して配置された加圧回転体となる加圧ロ
ーラ9とを装備している。
ータ7を備えた定着回転体となる定着ローラ8と該定着
ローラ8に対向して配置された加圧回転体となる加圧ロ
ーラ9とを装備している。
【0031】定着ローラ8の表面にはシリコンオイル等
の離型用オイル10を塗布するためのオイル塗布手段とな
るオイル塗布ローラ11が当接されており、オイルパン12
に収容された離型用オイル10が汲み上げローラ13により
汲み上げられた後、該汲み上げローラ13に当接された絞
りローラ14に送られて該絞りローラ14に当接したオイル
塗布ローラ11が定着ローラ8の表面に離型用オイル10を
塗布する。
の離型用オイル10を塗布するためのオイル塗布手段とな
るオイル塗布ローラ11が当接されており、オイルパン12
に収容された離型用オイル10が汲み上げローラ13により
汲み上げられた後、該汲み上げローラ13に当接された絞
りローラ14に送られて該絞りローラ14に当接したオイル
塗布ローラ11が定着ローラ8の表面に離型用オイル10を
塗布する。
【0032】絞りローラ14には絞り板15が当接されてお
り、該絞り板15は絞り板押圧手段16により絞りローラ14
に対する当接圧力が調整されるようになっている。そし
て、絞り板押圧手段16により絞り板15の絞りローラ14に
対する当接圧力を大きくすると絞り板15により絞りロー
ラ14上の離型用オイル10の量が絞られてオイル塗布ロー
ラ11に送られる離型用オイル10の量が減少し、絞り板15
の絞りローラ14に対する当接圧力を小さくすると、絞り
ローラ14からオイル塗布ローラ11に送られる離型用オイ
ル10の量が増加する。
り、該絞り板15は絞り板押圧手段16により絞りローラ14
に対する当接圧力が調整されるようになっている。そし
て、絞り板押圧手段16により絞り板15の絞りローラ14に
対する当接圧力を大きくすると絞り板15により絞りロー
ラ14上の離型用オイル10の量が絞られてオイル塗布ロー
ラ11に送られる離型用オイル10の量が減少し、絞り板15
の絞りローラ14に対する当接圧力を小さくすると、絞り
ローラ14からオイル塗布ローラ11に送られる離型用オイ
ル10の量が増加する。
【0033】即ち、絞り板押圧手段16により制御される
絞り板15の絞りローラ14に対する当接圧力に反比例した
オイル量が塗布ローラ11に送られ、定着ローラ8の表面
への離型用オイル10の塗布量が調整される。
絞り板15の絞りローラ14に対する当接圧力に反比例した
オイル量が塗布ローラ11に送られ、定着ローラ8の表面
への離型用オイル10の塗布量が調整される。
【0034】また、定着ローラ8の外周部にはオイル塗
布ローラ11よりも定着ローラ8の回転方向(図1の時計
回り方向)上流側で該定着ローラ8の表面に当接して接
触し、定着ローラ8の表面を清掃する清掃ウェブ17がウ
ェブ搬送手段となる供給ロール18と巻取ロール19とによ
り巻回されて配置されており、巻取ロール19をモータ20
により回転駆動して図1の時計回り方向に回転させるこ
とで清掃ウェブ17を定着ローラ8の回転方向(図1の時
計回り方向)と反対方向である図1の矢印a方向に定着
ローラ8の表面に接触させつつ供給ロール18に巻回され
た使用前の清掃ウェブ17を順次送り出し、定着ローラ8
の表面を清掃した使用済みの清掃ウェブ17を巻取ロール
19により巻き取る。
布ローラ11よりも定着ローラ8の回転方向(図1の時計
回り方向)上流側で該定着ローラ8の表面に当接して接
触し、定着ローラ8の表面を清掃する清掃ウェブ17がウ
ェブ搬送手段となる供給ロール18と巻取ロール19とによ
り巻回されて配置されており、巻取ロール19をモータ20
により回転駆動して図1の時計回り方向に回転させるこ
とで清掃ウェブ17を定着ローラ8の回転方向(図1の時
計回り方向)と反対方向である図1の矢印a方向に定着
ローラ8の表面に接触させつつ供給ロール18に巻回され
た使用前の清掃ウェブ17を順次送り出し、定着ローラ8
の表面を清掃した使用済みの清掃ウェブ17を巻取ロール
19により巻き取る。
【0035】清掃ウェブ17を定着ローラ8の表面に押し
付ける押し付け手段となる弾性体からなる押圧ローラ21
は定着ローラ8との間に清掃ウェブ17を介在して該定着
ローラ8に当接されており、押圧ローラ押圧手段22によ
り押圧ローラ21による清掃ウェブ17の定着ローラ8の表
面に対する押し付け圧力を調整するようになっている。
付ける押し付け手段となる弾性体からなる押圧ローラ21
は定着ローラ8との間に清掃ウェブ17を介在して該定着
ローラ8に当接されており、押圧ローラ押圧手段22によ
り押圧ローラ21による清掃ウェブ17の定着ローラ8の表
面に対する押し付け圧力を調整するようになっている。
【0036】更に、定着ローラ8の外周部には、前記オ
イル塗布ローラ11よりも定着ローラ8の回転方向(図1
の時計回り方向)下流側で該定着ローラ8の表面に対向
して配置され、定着ローラ8の表面から転写材Sを分離
する分離爪23が配置されており、該分離爪23は回動軸23
aを中心に回動可能に設けられ、図示しないバネによっ
て該分離爪23の先端部23bが定着ローラ8の表面に軽く
押圧されている。
イル塗布ローラ11よりも定着ローラ8の回転方向(図1
の時計回り方向)下流側で該定着ローラ8の表面に対向
して配置され、定着ローラ8の表面から転写材Sを分離
する分離爪23が配置されており、該分離爪23は回動軸23
aを中心に回動可能に設けられ、図示しないバネによっ
て該分離爪23の先端部23bが定着ローラ8の表面に軽く
押圧されている。
【0037】また、分離爪23は図2に示す分離爪押圧手
段24により定着ローラ8の表面に対する当接圧力が調整
されるようになっている。
段24により定着ローラ8の表面に対する当接圧力が調整
されるようになっている。
【0038】定着装置6の転写材Sの搬送方向上流側及
び下流側には、定着装置6における転写材Sのジャム枚
数を検知するジャム枚数検知手段及び定着ローラ8の転
写材Sの使用枚数を検知する使用枚数検知手段を兼ねる
シート検知手段となる光源25,26及び該光源25,26に夫
々対向する受光素子27,28が設けられている。
び下流側には、定着装置6における転写材Sのジャム枚
数を検知するジャム枚数検知手段及び定着ローラ8の転
写材Sの使用枚数を検知する使用枚数検知手段を兼ねる
シート検知手段となる光源25,26及び該光源25,26に夫
々対向する受光素子27,28が設けられている。
【0039】定着装置6により転写材S上に形成された
未定着トナー画像が加熱、加圧処理されて永久定着さ
れ、該定着装置6から排出された転写材Sは上ガイド板
29及び下ガイド板30によりガイドされて機外に排出され
る。
未定着トナー画像が加熱、加圧処理されて永久定着さ
れ、該定着装置6から排出された転写材Sは上ガイド板
29及び下ガイド板30によりガイドされて機外に排出され
る。
【0040】光源25と受光素子27により構成されたシー
ト検知手段は定着入口ガイド5を通過する転写材Sを検
知するためのセンサであり、光源26と受光素子28により
構成されたシート検知手段は分離爪23と下ガイド板30と
の間の搬送路の位置に対向して配置され、定着装置6か
ら排出される転写材Sを検知するためのセンサである。
ト検知手段は定着入口ガイド5を通過する転写材Sを検
知するためのセンサであり、光源26と受光素子28により
構成されたシート検知手段は分離爪23と下ガイド板30と
の間の搬送路の位置に対向して配置され、定着装置6か
ら排出される転写材Sを検知するためのセンサである。
【0041】図2に示すように、制御部31はCPU(中
央演算処理装置)31a、ROM(読み出し専用メモリ)
31b、RAM(リードライトメモリ)31c、カウンタ31
d等を有しており、CPU31aは後述のROM31bや入
力装置等の外部機器等からプログラムや各種データを読
み出し、必要な演算や判断を行い、各種制御を行うもの
である。
央演算処理装置)31a、ROM(読み出し専用メモリ)
31b、RAM(リードライトメモリ)31c、カウンタ31
d等を有しており、CPU31aは後述のROM31bや入
力装置等の外部機器等からプログラムや各種データを読
み出し、必要な演算や判断を行い、各種制御を行うもの
である。
【0042】また、制御部31のCPU31aには転写材S
上に形成されたトナー画像の画像比率(転写材Sの表面
積に対するトナー画像の総面積の割合)を算出する画像
比率算出手段が設けられており、RAM31cに記憶され
た書き込み画像の画素数をカウンタ31dによりカウント
して転写材Sに書き込める総画素数に対する書き込み画
像の画素数の割合を算出する。
上に形成されたトナー画像の画像比率(転写材Sの表面
積に対するトナー画像の総面積の割合)を算出する画像
比率算出手段が設けられており、RAM31cに記憶され
た書き込み画像の画素数をカウンタ31dによりカウント
して転写材Sに書き込める総画素数に対する書き込み画
像の画素数の割合を算出する。
【0043】制御部31のCPU31aはジャム枚数検知手
段及び使用枚数検知手段を兼ねる受光素子27,28による
転写材Sのジャム枚数情報、使用枚数情報等の検知情
報、或いは前記画像比率算出手段により算出された画像
比率情報に応じて定着装置6の定着ローラ8に内蔵され
たハロゲンヒータ7に通電する電流を制御して、定着装
置6において転写材Sに与える熱量を制御して定着温度
を調整する。
段及び使用枚数検知手段を兼ねる受光素子27,28による
転写材Sのジャム枚数情報、使用枚数情報等の検知情
報、或いは前記画像比率算出手段により算出された画像
比率情報に応じて定着装置6の定着ローラ8に内蔵され
たハロゲンヒータ7に通電する電流を制御して、定着装
置6において転写材Sに与える熱量を制御して定着温度
を調整する。
【0044】また、CPU31aは受光素子27,28による
転写材Sのジャム枚数情報、使用枚数情報等の検知情
報、或いは前記画像比率算出手段により算出された画像
比率情報に応じて定着ローラ8を回転駆動するモータ32
の回転速度を制御して定着ローラ8及び加圧ローラ9に
より挟持して搬送される転写材Sの搬送速度を制御す
る。
転写材Sのジャム枚数情報、使用枚数情報等の検知情
報、或いは前記画像比率算出手段により算出された画像
比率情報に応じて定着ローラ8を回転駆動するモータ32
の回転速度を制御して定着ローラ8及び加圧ローラ9に
より挟持して搬送される転写材Sの搬送速度を制御す
る。
【0045】また、CPU31aは受光素子27,28による
転写材Sのジャム枚数情報、使用枚数情報等の検知情
報、或いは前記画像比率算出手段により算出された画像
比率情報に応じて絞り板15を絞りローラ14に圧接する絞
り板押圧手段16を制御してオイル塗布手段による定着ロ
ーラ8へのオイル塗布量を制御する。
転写材Sのジャム枚数情報、使用枚数情報等の検知情
報、或いは前記画像比率算出手段により算出された画像
比率情報に応じて絞り板15を絞りローラ14に圧接する絞
り板押圧手段16を制御してオイル塗布手段による定着ロ
ーラ8へのオイル塗布量を制御する。
【0046】また、CPU31aは受光素子27,28による
転写材Sのジャム枚数情報、使用枚数情報等の検知情
報、或いは前記画像比率算出手段により算出された画像
比率情報に応じて巻取ロール19を回転駆動するモータ20
の回転速度を制御して清掃ウェブ17の搬送速度を制御す
る。
転写材Sのジャム枚数情報、使用枚数情報等の検知情
報、或いは前記画像比率算出手段により算出された画像
比率情報に応じて巻取ロール19を回転駆動するモータ20
の回転速度を制御して清掃ウェブ17の搬送速度を制御す
る。
【0047】また、CPU31aは受光素子27,28による
転写材Sのジャム枚数情報、使用枚数情報等の検知情
報、或いは前記画像比率算出手段により算出された画像
比率情報に応じて押圧ローラ21を清掃ウェブ17を介して
定着ローラ8に押圧する押圧ローラ押圧手段22を制御し
て清掃ウェブ17の定着ローラ8の表面に対する押し付け
圧力を調整する。
転写材Sのジャム枚数情報、使用枚数情報等の検知情
報、或いは前記画像比率算出手段により算出された画像
比率情報に応じて押圧ローラ21を清掃ウェブ17を介して
定着ローラ8に押圧する押圧ローラ押圧手段22を制御し
て清掃ウェブ17の定着ローラ8の表面に対する押し付け
圧力を調整する。
【0048】また、CPU31aは受光素子27,28による
転写材Sのジャム枚数情報、使用枚数情報等の検知情
報、或いは前記画像比率算出手段により算出された画像
比率情報に応じて分離爪23を定着ローラ8に押圧する分
離爪押圧手段24を制御して分離爪23の定着ローラ8に対
する当接圧力を調整する。
転写材Sのジャム枚数情報、使用枚数情報等の検知情
報、或いは前記画像比率算出手段により算出された画像
比率情報に応じて分離爪23を定着ローラ8に押圧する分
離爪押圧手段24を制御して分離爪23の定着ローラ8に対
する当接圧力を調整する。
【0049】また、制御部31に設けられたカウンタ31d
は、定着装置6の転写材搬送方向上流側に配置された受
光素子27により転写材Sを検知した時点から該転写材S
が定着装置6の転写材搬送方向下流側に配置された受光
素子28により検知されるまでの時間をカウントし、この
時間に基づいてCPU31aが定着装置6において転写材
Sにジャムが発生したか否かを検知する。
は、定着装置6の転写材搬送方向上流側に配置された受
光素子27により転写材Sを検知した時点から該転写材S
が定着装置6の転写材搬送方向下流側に配置された受光
素子28により検知されるまでの時間をカウントし、この
時間に基づいてCPU31aが定着装置6において転写材
Sにジャムが発生したか否かを検知する。
【0050】ROM31bは、CPU31aが動作するため
の各種プログラムや文字コード、ドットパターン記録等
に必要な各種データを格納しており、ハロゲンヒータ7
への通電値、定着ローラ8を回転駆動するモータ32の回
転速度、絞り板15を定着ローラ8に押圧する絞り板押圧
手段16の押圧力、巻取ロール19を回転駆動するモータ20
の回転速度、押圧ローラ21を定着ローラ8に押圧する押
圧ローラ押圧手段22の押圧力、分離爪23を定着ローラ8
に押圧する分離爪押圧手段24の押圧力等の各設定値や、
受光素子27が転写材Sを検知した時点から受光素子28に
より転写材Sが検知される正規の時間や、各サイズの転
写材S上に書き込める総画素数等を記憶している。
の各種プログラムや文字コード、ドットパターン記録等
に必要な各種データを格納しており、ハロゲンヒータ7
への通電値、定着ローラ8を回転駆動するモータ32の回
転速度、絞り板15を定着ローラ8に押圧する絞り板押圧
手段16の押圧力、巻取ロール19を回転駆動するモータ20
の回転速度、押圧ローラ21を定着ローラ8に押圧する押
圧ローラ押圧手段22の押圧力、分離爪23を定着ローラ8
に押圧する分離爪押圧手段24の押圧力等の各設定値や、
受光素子27が転写材Sを検知した時点から受光素子28に
より転写材Sが検知される正規の時間や、各サイズの転
写材S上に書き込める総画素数等を記憶している。
【0051】RAM31cは、CPU31aが命令中のデー
タや演算結果を一時貯えておくワーキングエリア、外部
機器等から入力された各種データを格納しておくバッフ
ァエリア、文書等を保存しておくテキストエリア等から
なっており、制御部31に設けられたカウンタ31dにより
カウントされた書き込み画像の画素数や転写材Sの定着
装置6の通過時間等を随時記憶している。
タや演算結果を一時貯えておくワーキングエリア、外部
機器等から入力された各種データを格納しておくバッフ
ァエリア、文書等を保存しておくテキストエリア等から
なっており、制御部31に設けられたカウンタ31dにより
カウントされた書き込み画像の画素数や転写材Sの定着
装置6の通過時間等を随時記憶している。
【0052】次に本発明に係る画像形成装置をインター
ネット通信網や専用通信回線によりコントロールセンタ
ーのベースマシーンによりリモートコントロールする様
子について図3及び図4を用いて説明する。
ネット通信網や専用通信回線によりコントロールセンタ
ーのベースマシーンによりリモートコントロールする様
子について図3及び図4を用いて説明する。
【0053】先ず、当初は標準の設定値で画像形成装置
は動作するが、定着装置6において転写材Sのジャムが
発生した場合、受光素子27,28の検知情報が図4に示す
制御部31のコントロールボード33を介してカウンタ31d
の一部であるアシスト(ASSIST) で転写材Sのジャム枚
数がカウントされ、RAM31cに随時記憶され、通信モ
デム34を介してインターネット通信網や専用通信回線を
利用してコントロールセンター35のベースマシーンに通
信されて転写材Sのジャム枚数情報が随時拾い上げられ
る。
は動作するが、定着装置6において転写材Sのジャムが
発生した場合、受光素子27,28の検知情報が図4に示す
制御部31のコントロールボード33を介してカウンタ31d
の一部であるアシスト(ASSIST) で転写材Sのジャム枚
数がカウントされ、RAM31cに随時記憶され、通信モ
デム34を介してインターネット通信網や専用通信回線を
利用してコントロールセンター35のベースマシーンに通
信されて転写材Sのジャム枚数情報が随時拾い上げられ
る。
【0054】そして、転写材Sのジャム枚数が予め設定
された枚数を越えると、コントロールセンター35におい
て予め用意されたプログラムに従って前述した絞り板15
の絞りローラ14に対する押圧力を低減して定着ローラ8
へのオイル塗布量を増加させるか、若しくは巻取ロール
19を回転駆動するモータ20の回転速度を大きくして清掃
ウェブ17の搬送速度を増加させるか、若しくは押圧ロー
ラ押圧手段22を制御して押圧ローラ21の定着ローラ8に
対する押し付け圧力を大きくして清掃ウェブ17の定着ロ
ーラ8の表面に対する押し付け圧力を増加させるか、或
いはこれ等を適宜組み合わせて制御する指令が各画像形
成装置A,B,Cの通信モデム34からRAM31c、コン
トロールボード33の順に夫々伝達され、上述した夫々の
設定値が変更される。
された枚数を越えると、コントロールセンター35におい
て予め用意されたプログラムに従って前述した絞り板15
の絞りローラ14に対する押圧力を低減して定着ローラ8
へのオイル塗布量を増加させるか、若しくは巻取ロール
19を回転駆動するモータ20の回転速度を大きくして清掃
ウェブ17の搬送速度を増加させるか、若しくは押圧ロー
ラ押圧手段22を制御して押圧ローラ21の定着ローラ8に
対する押し付け圧力を大きくして清掃ウェブ17の定着ロ
ーラ8の表面に対する押し付け圧力を増加させるか、或
いはこれ等を適宜組み合わせて制御する指令が各画像形
成装置A,B,Cの通信モデム34からRAM31c、コン
トロールボード33の順に夫々伝達され、上述した夫々の
設定値が変更される。
【0055】前記設定値が夫々変更された後、定着装置
6における転写材Sのジャム枚数がカウントされ、再び
コントロールセンター35へ伝達されて上記設定値の変更
の効果(転写材Sのジャム枚数の減少)があったか否か
が判断される。
6における転写材Sのジャム枚数がカウントされ、再び
コントロールセンター35へ伝達されて上記設定値の変更
の効果(転写材Sのジャム枚数の減少)があったか否か
が判断される。
【0056】例えば、図3において、画像形成装置A,
Bでは効果があったが、画像形成装置Cでは転写材Sの
ジャムの発生が減少しなかった場合、コントロールセン
ター35では次の段階として用意されたプログラムが画像
形成装置Cにダウンロードされ、上記設定値の更なる変
更が行われる。
Bでは効果があったが、画像形成装置Cでは転写材Sの
ジャムの発生が減少しなかった場合、コントロールセン
ター35では次の段階として用意されたプログラムが画像
形成装置Cにダウンロードされ、上記設定値の更なる変
更が行われる。
【0057】このようにして、上記設定値の変更の効果
(転写材Sのジャム枚数の減少)が現れるまで上記設定
値が適宜変更され、そのデータはコントロールセンター
35に保存される。更に、第1回目の設定値変更で効果の
あった画像形成装置A,Bでも転写材Sの使用枚数が進
み、上記設定値の変更の効果が低減(転写材Sのジャム
枚数が増加)した場合は、画像形成装置Cで効果のあっ
た設定値に変更される。
(転写材Sのジャム枚数の減少)が現れるまで上記設定
値が適宜変更され、そのデータはコントロールセンター
35に保存される。更に、第1回目の設定値変更で効果の
あった画像形成装置A,Bでも転写材Sの使用枚数が進
み、上記設定値の変更の効果が低減(転写材Sのジャム
枚数が増加)した場合は、画像形成装置Cで効果のあっ
た設定値に変更される。
【0058】ここで、もし、効果が現れない場合には更
に設定値を適宜変化させて効果の現れる設定値を探す。
に設定値を適宜変化させて効果の現れる設定値を探す。
【0059】次にサービスマンが出動して対策するまで
の間、画像形成装置をダウンさせない動作について説明
する。
の間、画像形成装置をダウンさせない動作について説明
する。
【0060】例えば、定着ローラ8の転写材Sの使用枚
数を検知する使用枚数検知手段となる受光素子27,28の
検知情報に基づいて定着ローラ8の使用枚数が予め設定
された規定値を越えて使用され、寿命が近くなっている
場合で、且つ上述したジャム軽減プログラムによる効果
が顕著でない場合には、分離爪押圧手段24を制御して分
離爪23の定着ローラ8に対する当接圧力を増加させて転
写材Sが定着ローラ8から分離し易くする。
数を検知する使用枚数検知手段となる受光素子27,28の
検知情報に基づいて定着ローラ8の使用枚数が予め設定
された規定値を越えて使用され、寿命が近くなっている
場合で、且つ上述したジャム軽減プログラムによる効果
が顕著でない場合には、分離爪押圧手段24を制御して分
離爪23の定着ローラ8に対する当接圧力を増加させて転
写材Sが定着ローラ8から分離し易くする。
【0061】しかし、この弊害として定着ローラ8の表
面に分離爪23による爪跡が残って該定着ローラ8を使用
不能にする虞がある。ただ、ここでは定着ローラ8が寿
命近くまで使用された場合に限っているためサービスマ
ンの出動までの間、転写材Sのジャムの多発を防止し、
サービスマンが出動して対策するまでの間、画像形成装
置をダウンさせないものである。
面に分離爪23による爪跡が残って該定着ローラ8を使用
不能にする虞がある。ただ、ここでは定着ローラ8が寿
命近くまで使用された場合に限っているためサービスマ
ンの出動までの間、転写材Sのジャムの多発を防止し、
サービスマンが出動して対策するまでの間、画像形成装
置をダウンさせないものである。
【0062】尚、前記ジャム枚数検知手段により検知さ
れた転写材Sのジャム枚数が所定枚数を越えた時に各設
定値を変更する代わりに転写材S上に形成されたトナー
画像の画像比率を算出する画像比率算出手段により算出
された画像比率が所定値を越えた時にコントロールセン
ター35において予め用意されたプログラムに従って前述
した絞り板15の絞りローラ14に対する押圧力を低減して
定着ローラ8へのオイル塗布量を増加させるか、若しく
は巻取ロール19を回転駆動するモータ20の回転速度を大
きくして清掃ウェブ17の搬送速度を増加させるか、若し
くは押圧ローラ押圧手段22を制御して押圧ローラ21の定
着ローラ8に対する押し付け圧力を大きくして清掃ウェ
ブ17の定着ローラ8の表面に対する押し付け圧力を増加
させるか、或いはこれ等を適宜組み合わせて制御するこ
とでも良い。
れた転写材Sのジャム枚数が所定枚数を越えた時に各設
定値を変更する代わりに転写材S上に形成されたトナー
画像の画像比率を算出する画像比率算出手段により算出
された画像比率が所定値を越えた時にコントロールセン
ター35において予め用意されたプログラムに従って前述
した絞り板15の絞りローラ14に対する押圧力を低減して
定着ローラ8へのオイル塗布量を増加させるか、若しく
は巻取ロール19を回転駆動するモータ20の回転速度を大
きくして清掃ウェブ17の搬送速度を増加させるか、若し
くは押圧ローラ押圧手段22を制御して押圧ローラ21の定
着ローラ8に対する押し付け圧力を大きくして清掃ウェ
ブ17の定着ローラ8の表面に対する押し付け圧力を増加
させるか、或いはこれ等を適宜組み合わせて制御するこ
とでも良い。
【0063】また、前述と同様に定着ローラ8の使用枚
数が予め設定された規定値を越えて使用され、寿命が近
くなっている場合で、且つ上述した画像比率算出手段に
より算出された画像比率に基づくジャム軽減プログラム
による効果が顕著でない場合には、分離爪押圧手段24を
制御して分離爪23の定着ローラ8に対する当接圧力を増
加させて転写材Sが定着ローラ8から分離し易くし、サ
ービスマンの出動までの間、転写材Sのジャムの多発を
防止し、サービスマンが出動して対策するまでの間、画
像形成装置をダウンさせないように構成しても良い。
数が予め設定された規定値を越えて使用され、寿命が近
くなっている場合で、且つ上述した画像比率算出手段に
より算出された画像比率に基づくジャム軽減プログラム
による効果が顕著でない場合には、分離爪押圧手段24を
制御して分離爪23の定着ローラ8に対する当接圧力を増
加させて転写材Sが定着ローラ8から分離し易くし、サ
ービスマンの出動までの間、転写材Sのジャムの多発を
防止し、サービスマンが出動して対策するまでの間、画
像形成装置をダウンさせないように構成しても良い。
【0064】また、転写材のジャム枚数検知手段により
検知されたジャム枚数が所定枚数を越え、且つ画像比率
算出手段により算出された画像比率が所定値を越えた
時、ハロゲンヒータ7に通電する電流値を低減させて定
着装置6で転写材Sに与える定着温度を下げると共に定
着ローラ8を回転駆動するモータ32の回転速度を低減し
て転写材Sの搬送速度を下げることでも良い。
検知されたジャム枚数が所定枚数を越え、且つ画像比率
算出手段により算出された画像比率が所定値を越えた
時、ハロゲンヒータ7に通電する電流値を低減させて定
着装置6で転写材Sに与える定着温度を下げると共に定
着ローラ8を回転駆動するモータ32の回転速度を低減し
て転写材Sの搬送速度を下げることでも良い。
【0065】
【発明の効果】本発明は、上述の如き構成と作用とを有
するので、サービスマンが出向いてメンテナンスを行う
までにリモートコントロールによって予め準備されてい
るプログラムに従って定着手段におけるオイル塗布量、
清掃ウェブの送り速度、清掃ウェブの押し付け圧力、分
離爪の押し付け圧力、定着手段による定着温度、転写材
の搬送速度等の各設定値を適宜変更して転写材のジャム
の発生を最小限に抑えることが出来る画像形成装置を提
供することが出来る。
するので、サービスマンが出向いてメンテナンスを行う
までにリモートコントロールによって予め準備されてい
るプログラムに従って定着手段におけるオイル塗布量、
清掃ウェブの送り速度、清掃ウェブの押し付け圧力、分
離爪の押し付け圧力、定着手段による定着温度、転写材
の搬送速度等の各設定値を適宜変更して転写材のジャム
の発生を最小限に抑えることが出来る画像形成装置を提
供することが出来る。
【0066】従って、ユーザの個々の使用条件である転
写材の種類や画像比率によって上記各設定値を個々の画
像形成装置に適合した値を自動的に探し出して設定し、
転写材のジャム発生を大幅に低減出来るものである。
写材の種類や画像比率によって上記各設定値を個々の画
像形成装置に適合した値を自動的に探し出して設定し、
転写材のジャム発生を大幅に低減出来るものである。
【図1】本発明に係る画像形成装置の構成を示す模式断
面説明図である。
面説明図である。
【図2】本発明に係る画像形成装置の制御系の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】各画像形成装置とコントロールセンターとの通
信を示す概略図である。
信を示す概略図である。
【図4】本発明に係る画像形成装置の情報伝達部の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1…感光体ドラム、2…転写分離帯電器、3…レジスト
ローラ対、4…搬送ベルト、5…定着入口ガイド、6…
定着装置、7…ハロゲンヒータ、8…定着ローラ、9…
加圧ローラ、10…離型用オイル、11…オイル塗布ロー
ラ、12…オイルパン、13…汲み上げローラ、14…絞りロ
ーラ、15…絞り板、16…絞り板押圧手段、17…清掃ウェ
ブ、18…供給ロール、19…巻取ロール、20…モータ、21
…押圧ローラ、22…押圧ローラ押圧手段、23…分離爪、
23a…回動軸、24…分離爪押圧手段、25,26…光源、2
7,28…受光素子、29,30…上下ガイド板、31…制御
部、31a…CPU、31b…ROM、31c…RAM、31d
…カウンタ、32…モータ、33…コントロールボード、34
…通信モデム、35…コントロールセンター、A,B,C
…画像形成装置、S…転写材
ローラ対、4…搬送ベルト、5…定着入口ガイド、6…
定着装置、7…ハロゲンヒータ、8…定着ローラ、9…
加圧ローラ、10…離型用オイル、11…オイル塗布ロー
ラ、12…オイルパン、13…汲み上げローラ、14…絞りロ
ーラ、15…絞り板、16…絞り板押圧手段、17…清掃ウェ
ブ、18…供給ロール、19…巻取ロール、20…モータ、21
…押圧ローラ、22…押圧ローラ押圧手段、23…分離爪、
23a…回動軸、24…分離爪押圧手段、25,26…光源、2
7,28…受光素子、29,30…上下ガイド板、31…制御
部、31a…CPU、31b…ROM、31c…RAM、31d
…カウンタ、32…モータ、33…コントロールボード、34
…通信モデム、35…コントロールセンター、A,B,C
…画像形成装置、S…転写材
フロントページの続き (72)発明者 大木 繁 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 永田 英稔 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 増田 義隆 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 Fターム(参考) 2H033 AA36 BA21 BA46 BA51 BA57 CA18 CA22 CA30 CA36 CA48
Claims (9)
- 【請求項1】 像担持体上のトナー画像を転写材に静電
的に転写して形成された転写材上の未定着トナー画像を
加熱、加圧定着する定着手段を有する画像形成装置にお
いて、 熱源を備えた定着回転体と、 前記定着回転体にオイルを塗布するオイル塗布手段と、 前記定着手段における転写材のジャム枚数を検知するジ
ャム枚数検知手段と、 前記ジャム枚数検知手段により検知された転写材のジャ
ム枚数が所定枚数を越えた時、前記オイル塗布手段によ
る前記定着回転体へのオイル塗布量を増加させる制御部
と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 像担持体上のトナー画像を転写材に静電
的に転写して形成された転写材上の未定着トナー画像を
加熱、加圧定着する定着手段を有する画像形成装置にお
いて、 熱源を備えた定着回転体と、 前記定着回転体にオイルを塗布するオイル塗布手段と、 転写材上に形成されたトナー画像の画像比率を算出する
画像比率算出手段と、 前記画像比率算出手段により算出された画像比率が所定
値を越えた時、前記オイル塗布手段による前記定着回転
体へのオイル塗布量を増加させる制御部と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 像担持体上のトナー画像を転写材に静電
的に転写して形成された転写材上の未定着トナー画像を
加熱、加圧定着する定着手段を有する画像形成装置にお
いて、 熱源を備えた定着回転体と、 前記定着回転体の表面に接触して該定着回転体の表面を
清掃する清掃ウェブと、 前記清掃ウェブを前記定着回転体の表面に接触させつつ
搬送するウェブ搬送手段と、 前記定着手段における転写材のジャム枚数を検知するジ
ャム枚数検知手段と、 前記ジャム枚数検知手段により検知された転写材のジャ
ム枚数が所定枚数を越えた時、前記ウェブ搬送手段によ
る前記清掃ウェブの搬送速度を増加させる制御部と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 像担持体上のトナー画像を転写材に静電
的に転写して形成された転写材上の未定着トナー画像を
加熱、加圧定着する定着手段を有する画像形成装置にお
いて、 熱源を備えた定着回転体と、 前記定着回転体の表面に接触して該定着回転体の表面を
清掃する清掃ウェブと、 前記清掃ウェブを前記定着回転体の表面に接触させつつ
搬送するウェブ搬送手段と、 転写材上に形成されたトナー画像の画像比率を算出する
画像比率算出手段と、 前記画像比率算出手段により算出された画像比率が所定
値を越えた時、前記ウェブ搬送手段による前記清掃ウェ
ブの搬送速度を増加させる制御部と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 像担持体上のトナー画像を転写材に静電
的に転写して形成された転写材上の未定着トナー画像を
加熱、加圧定着する定着手段を有する画像形成装置にお
いて、 熱源を備えた定着回転体と、 前記定着回転体の表面に接触して該定着回転体の表面を
清掃する清掃ウェブと、 前記清掃ウェブを前記定着回転体の表面に接触させつつ
搬送するウェブ搬送手段と、 前記清掃ウェブを前記定着回転体の表面に押し付ける押
し付け手段と、 前記定着手段における転写材のジャム枚数を検知するジ
ャム枚数検知手段と、 前記ジャム枚数検知手段により検知された転写材のジャ
ム枚数が所定枚数を越えた時、前記押し付け手段による
前記清掃ウェブの前記定着回転体の表面に対する押し付
け圧力を増加させる制御部と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 像担持体上のトナー画像を転写材に静電
的に転写して形成された転写材上の未定着トナー画像を
加熱、加圧定着する定着手段を有する画像形成装置にお
いて、 熱源を備えた定着回転体と、 前記定着回転体の表面に接触して該定着回転体の表面を
清掃する清掃ウェブと、 前記清掃ウェブを前記定着回転体の表面に接触させつつ
搬送するウェブ搬送手段と、 前記清掃ウェブを前記定着回転体の表面に押し付ける押
し付け手段と、 転写材上に形成されたトナー画像の画像比率を算出する
画像比率算出手段と、 前記画像比率算出手段により算出された画像比率が所定
値を越えた時、前記押し付け手段による前記清掃ウェブ
の前記定着回転体の表面に対する押し付け圧力を増加さ
せる制御部と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 像担持体上のトナー画像を転写材に静電
的に転写して形成された転写材上の未定着トナー画像を
加熱、加圧定着する定着手段を有する画像形成装置にお
いて、 前記定着手段における転写材のジャム枚数を検知するジ
ャム枚数検知手段と、 転写材上に形成されたトナー画像の画像比率を算出する
画像比率算出手段と、 前記ジャム枚数検知手段により検知された転写材のジャ
ム枚数が所定枚数を越え、且つ前記画像比率算出手段に
より算出された画像比率が所定値を越えた時、前記定着
手段による定着温度を下げると共に転写材の搬送速度を
下げる制御部と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項8】 像担持体上のトナー画像を転写材に静電
的に転写して形成された転写材上の未定着トナー画像を
加熱、加圧定着する定着手段を有する画像形成装置にお
いて、 熱源を備えた定着回転体と、 前記定着回転体から転写材を分離する分離爪と、 前記定着回転体の転写材の使用枚数を検知する使用枚数
検知手段と、 前記定着手段における転写材のジャム枚数を検知するジ
ャム枚数検知手段と、 前記ジャム枚数検知手段により検知された転写材のジャ
ム枚数が所定枚数を越え、且つ前記使用枚数検知手段に
より検知された前記定着回転体の転写材の使用枚数が所
定枚数を越えた時、前記分離爪の前記定着回転体に対す
る当接圧力を増加させる制御部と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項9】 前記ジャム枚数検知手段により検知され
た転写材のジャム枚数情報、前記画像比率算出手段によ
り算出された画像比率情報、前記使用枚数検知手段によ
り検知された使用枚数情報の何れか一つまたは複数をイ
ンターネット通信網または専用通信回線によってコント
ロールセンターのベースマシーンにより拾い上げ、前記
オイル塗布手段による前記定着回転体へのオイル塗布
量、前記ウェブ搬送手段による前記清掃ウェブの搬送速
度、前記押し付け手段による前記清掃ウェブの前記定着
回転体の表面に対する押し付け圧力、前記分離爪の前記
定着回転体に対する当接圧力、前記定着手段による定着
温度、前記定着手段を通過する転写材の搬送速度の何れ
か一つまたは複数の所定の設定値を前記インターネット
通信網または専用通信回線によって接続された画像形成
装置にダウンロードすることを特徴とする請求項1〜8
のいずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014221A JP2000214716A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014221A JP2000214716A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000214716A true JP2000214716A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11855030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11014221A Pending JP2000214716A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000214716A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008164657A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Kyocera Mita Corp | 誤検出防止装置及び画像形成装置 |
| US8073373B2 (en) | 2007-09-07 | 2011-12-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with device for reducing stagnant toner between fixing roller and cleaning web |
| US8406667B2 (en) | 2009-09-28 | 2013-03-26 | Ricoh Company, Limited | Fixing device, image forming apparatus, and fixing method using an oiling unit and removing member |
| JP2016180926A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-13 | コニカミノルタ株式会社 | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2020071442A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、搬送枚数調整方法、およびコンピュータプログラム |
-
1999
- 1999-01-22 JP JP11014221A patent/JP2000214716A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008164657A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Kyocera Mita Corp | 誤検出防止装置及び画像形成装置 |
| US8073373B2 (en) | 2007-09-07 | 2011-12-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with device for reducing stagnant toner between fixing roller and cleaning web |
| US8406667B2 (en) | 2009-09-28 | 2013-03-26 | Ricoh Company, Limited | Fixing device, image forming apparatus, and fixing method using an oiling unit and removing member |
| JP2016180926A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-13 | コニカミノルタ株式会社 | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2020071442A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、搬送枚数調整方法、およびコンピュータプログラム |
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