JP2000214728A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000214728A JP2000214728A JP11015470A JP1547099A JP2000214728A JP 2000214728 A JP2000214728 A JP 2000214728A JP 11015470 A JP11015470 A JP 11015470A JP 1547099 A JP1547099 A JP 1547099A JP 2000214728 A JP2000214728 A JP 2000214728A
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ジャム処理時のユーザによる操作の簡略化を
可能とする。 【解決手段】 紙詰まりなどのジャム発生時に操作され
る圧解除レバー16を第1レバー16A、第2レバー1
6B、第3レバー16Cから構成し、第2レバー16B
はテンションローラ14に連結し、第3レバー16Cは
加圧ローラ15bに連結し、第1レバー16Aの矢印M
−N方向の動作に連動してそれぞれ圧解除と加圧動作を
行うする。
可能とする。 【解決手段】 紙詰まりなどのジャム発生時に操作され
る圧解除レバー16を第1レバー16A、第2レバー1
6B、第3レバー16Cから構成し、第2レバー16B
はテンションローラ14に連結し、第3レバー16Cは
加圧ローラ15bに連結し、第1レバー16Aの矢印M
−N方向の動作に連動してそれぞれ圧解除と加圧動作を
行うする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば複写機ある
いはプリンタなどとされる電子写真方式や静電記録方式
を用いた画像形成装置に関し、特に、複数の色トナー像
を中間転写体上に順次重ね合わせて転写し、この中間転
写体から転写材に一括転写する中間転写方式の画像形成
装置に関する。
いはプリンタなどとされる電子写真方式や静電記録方式
を用いた画像形成装置に関し、特に、複数の色トナー像
を中間転写体上に順次重ね合わせて転写し、この中間転
写体から転写材に一括転写する中間転写方式の画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の中間転写方式を利用した画像形成
装置の一例を図5に示す。
装置の一例を図5に示す。
【0003】この画像形成装置は電子写真カラープリン
タであり、おもに、被帯電体としての電子写真感光体ド
ラム(像担持体)101、電子写真感光体ドラム(以
下、「感光体ドラム」という)101を帯電する帯電ロ
ーラ(帯電装置)102、感光体ドラム101を露光し
て静電潜像を形成する露光装置110、静電潜像にトナ
ーを付着させてトナー画像を形成する現像装置104、
感光体ドラム101上のトナー画像を転写材としての被
記録材P上に転写する転写装置130、および未定着画
像を定着する定着装置115とにより構成している。
タであり、おもに、被帯電体としての電子写真感光体ド
ラム(像担持体)101、電子写真感光体ドラム(以
下、「感光体ドラム」という)101を帯電する帯電ロ
ーラ(帯電装置)102、感光体ドラム101を露光し
て静電潜像を形成する露光装置110、静電潜像にトナ
ーを付着させてトナー画像を形成する現像装置104、
感光体ドラム101上のトナー画像を転写材としての被
記録材P上に転写する転写装置130、および未定着画
像を定着する定着装置115とにより構成している。
【0004】感光体ドラム101は矢示の時計方向に所
定のプロセス速度(周速度)で回転駆動され、その回転
過程で帯電ローラ102によって所定の極性・電位の一
様な帯電処理を受ける。
定のプロセス速度(周速度)で回転駆動され、その回転
過程で帯電ローラ102によって所定の極性・電位の一
様な帯電処理を受ける。
【0005】次いでその帯電処理面にレーザ光学箱(レ
ーザスキャナ)110から出力されるレーザ光103に
よる、目的の画像情報の走査露光処理を受ける。レーザ
光学箱110は不図示の画像読み取り装置などの画像信
号発生装置からの目的画像情報の時系列電気デジタル画
素信号に対応して変調(オン/オフ)したレーザ光10
3を出力して感光体ドラム面を走査露光するもので、こ
の走査露光により感光体ドラム101面に目的画像情報
に対応した静電潜像が形成される。このとき、レーザ光
学箱110からの出力レーザ光はミラー109によって
露光位置に偏向される。
ーザスキャナ)110から出力されるレーザ光103に
よる、目的の画像情報の走査露光処理を受ける。レーザ
光学箱110は不図示の画像読み取り装置などの画像信
号発生装置からの目的画像情報の時系列電気デジタル画
素信号に対応して変調(オン/オフ)したレーザ光10
3を出力して感光体ドラム面を走査露光するもので、こ
の走査露光により感光体ドラム101面に目的画像情報
に対応した静電潜像が形成される。このとき、レーザ光
学箱110からの出力レーザ光はミラー109によって
露光位置に偏向される。
【0006】フルカラー画像形成の場合は、目的のフル
カラー画像の第1の色分解成分画像、例えばイエロー成
分画像についての走査露光・潜像形成がなされ、その潜
像が4色カラー現像装置104のうちイエロー現像器1
04Yの作用によってイエロートナー画像として現像さ
れる。イエロー画像は感光体ドラム101と中間転写体
である中間転写ベルト105との接触部(あるいは近接
部)である一次転写部T1において中間転写ベルト10
5の面に転写される。
カラー画像の第1の色分解成分画像、例えばイエロー成
分画像についての走査露光・潜像形成がなされ、その潜
像が4色カラー現像装置104のうちイエロー現像器1
04Yの作用によってイエロートナー画像として現像さ
れる。イエロー画像は感光体ドラム101と中間転写体
である中間転写ベルト105との接触部(あるいは近接
部)である一次転写部T1において中間転写ベルト10
5の面に転写される。
【0007】中間転写ベルト105は、中抵抗の弾性層
と高抵抗の表層とを有し、駆動ローラ112、二次転写
対向ローラ113、およびテンションローラ114の3
本のローラによりテンションをかけられて保持され、感
光体ドラム101に接触してあるいは近接して感光体ド
ラム101と略同じ周速度で矢示の反時計方向に回転駆
動される。
と高抵抗の表層とを有し、駆動ローラ112、二次転写
対向ローラ113、およびテンションローラ114の3
本のローラによりテンションをかけられて保持され、感
光体ドラム101に接触してあるいは近接して感光体ド
ラム101と略同じ周速度で矢示の反時計方向に回転駆
動される。
【0008】一次転写部T1においては、中間転写ベル
ト105の内部に設けた一次転写部材111にバイアス
電位を与えて感光体ドラム101との電位差で感光体ド
ラム101側のトナー画像を中間転写ベルト105面側
に転写させる。中間転写ベルト105面に対するトナー
画像転写後の感光体ドラム101面はクリーナ107に
よって転写残りトナーなどの付着残留物が除去され清掃
される。
ト105の内部に設けた一次転写部材111にバイアス
電位を与えて感光体ドラム101との電位差で感光体ド
ラム101側のトナー画像を中間転写ベルト105面側
に転写させる。中間転写ベルト105面に対するトナー
画像転写後の感光体ドラム101面はクリーナ107に
よって転写残りトナーなどの付着残留物が除去され清掃
される。
【0009】上記のような帯電・走査露光・現像・一次
転写・清掃のプロセスサイクルが目的のフルカラー画像
の、第2の色分解成分画像(例えばマゼンタ成分画像、
マゼンタ現像器104Mが作動)、第3の色分解成分画
像(例えばシアン現像器104Cが作動)、第4の色成
分画像(例えば黒成分画像、黒現像器104BKが作
動)の各色分解成分画像について順次に実行され、中間
転写ベルト105面にイエロートナー画像、マゼンタト
ナー画像、シアントナー画像、黒トナー画像の合計4色
のトナー画像が順次重ねて転写されて、目的のフルカラ
ー画像に対応したカラートナー画像が合成形成される。
転写・清掃のプロセスサイクルが目的のフルカラー画像
の、第2の色分解成分画像(例えばマゼンタ成分画像、
マゼンタ現像器104Mが作動)、第3の色分解成分画
像(例えばシアン現像器104Cが作動)、第4の色成
分画像(例えば黒成分画像、黒現像器104BKが作
動)の各色分解成分画像について順次に実行され、中間
転写ベルト105面にイエロートナー画像、マゼンタト
ナー画像、シアントナー画像、黒トナー画像の合計4色
のトナー画像が順次重ねて転写されて、目的のフルカラ
ー画像に対応したカラートナー画像が合成形成される。
【0010】上記の中間転写ベルト105面に合成形成
されたカラートナー画像は、中間転写ベルト105と二
次転写ローラ106とのニップ部である二次転写部T2
において、二次転写部T2に不図示の給紙部から所定の
タイミングで送り込まれた被記録材Pの面に転写されて
いく。二次転写ローラ106は被記録材Pの背面からト
ナーと逆極性の電荷を供給することで中間転写ベルト1
05面側から被記録材P側へ合成カラートナー画像を順
次に一括転写する。
されたカラートナー画像は、中間転写ベルト105と二
次転写ローラ106とのニップ部である二次転写部T2
において、二次転写部T2に不図示の給紙部から所定の
タイミングで送り込まれた被記録材Pの面に転写されて
いく。二次転写ローラ106は被記録材Pの背面からト
ナーと逆極性の電荷を供給することで中間転写ベルト1
05面側から被記録材P側へ合成カラートナー画像を順
次に一括転写する。
【0011】二次転写部T2を通過した被記録材Pは中
間転写ベルト105から分離されて像加熱装置(定着装
置)115へ導入され、未定着トナー画像の加熱定着処
理を受けてカラー画像形成物として機外の不図示の排紙
トレイに排出される。定着装置115は、例えばハロゲ
ンヒータを熱源として内包する定着ローラ115aと、
耐熱性弾性ゴムローラなどからなる加圧ローラ115b
によって構成され、両者の加圧によりニップ部を形成
し、そのニップ部内に未定着画像を導入して加熱、加圧
することにより、定着処理を行う。
間転写ベルト105から分離されて像加熱装置(定着装
置)115へ導入され、未定着トナー画像の加熱定着処
理を受けてカラー画像形成物として機外の不図示の排紙
トレイに排出される。定着装置115は、例えばハロゲ
ンヒータを熱源として内包する定着ローラ115aと、
耐熱性弾性ゴムローラなどからなる加圧ローラ115b
によって構成され、両者の加圧によりニップ部を形成
し、そのニップ部内に未定着画像を導入して加熱、加圧
することにより、定着処理を行う。
【0012】被記録材Pに対するカラートナー画像転写
後の中間転写ベルト105はクリーナ108により転写
残りトナー・紙粉などの付着残留物が除去され清掃され
る。このクリーナ108は常時は中間転写ベルト105
に非接触状態に保持されており、中間転写ベルト105
から被記録材Pに対するカラートナー画像の二次転写実
行過程において中間転写ベルト105に接触状態に保持
される。また、二次転写ローラ106も常時は中間転写
ベルト105に非接触状態に保持されており、中間転写
ベルト105から被記録材Pに対するカラートナー画像
の二次転写実行過程において中間転写ベルト105に被
記録材Pを介して接触状態に保持される。
後の中間転写ベルト105はクリーナ108により転写
残りトナー・紙粉などの付着残留物が除去され清掃され
る。このクリーナ108は常時は中間転写ベルト105
に非接触状態に保持されており、中間転写ベルト105
から被記録材Pに対するカラートナー画像の二次転写実
行過程において中間転写ベルト105に接触状態に保持
される。また、二次転写ローラ106も常時は中間転写
ベルト105に非接触状態に保持されており、中間転写
ベルト105から被記録材Pに対するカラートナー画像
の二次転写実行過程において中間転写ベルト105に被
記録材Pを介して接触状態に保持される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のように中間転写方式を用いた画像形成装置におい
ては、装置の複雑化によって紙詰まりなどのジャムが発
生した場合、ユーザのジャム処理も複雑化する傾向にあ
り、その操作性の向上、つまり簡略化が課題となってい
た。
来例のように中間転写方式を用いた画像形成装置におい
ては、装置の複雑化によって紙詰まりなどのジャムが発
生した場合、ユーザのジャム処理も複雑化する傾向にあ
り、その操作性の向上、つまり簡略化が課題となってい
た。
【0014】すなわちジャムの発生により、ユーザは装
置の開閉カバーを開け、定着装置115内に被記録材P
が停滞している場合には、定着装置115の圧解除を行
い、被記録材Pが中間転写ベルト105に巻き付いてい
る場合には、中間転写ベルト105のテンションを解
除、つまり圧解除をするなどしてベルトユニットを移動
させ、停滞している被記録材Pを取り除くという操作を
行っており、ジャムの発生箇所に応じて複数の操作を必
要とし、ジャム処理の操作が複雑であった。
置の開閉カバーを開け、定着装置115内に被記録材P
が停滞している場合には、定着装置115の圧解除を行
い、被記録材Pが中間転写ベルト105に巻き付いてい
る場合には、中間転写ベルト105のテンションを解
除、つまり圧解除をするなどしてベルトユニットを移動
させ、停滞している被記録材Pを取り除くという操作を
行っており、ジャムの発生箇所に応じて複数の操作を必
要とし、ジャム処理の操作が複雑であった。
【0015】従って、本発明の目的は、ジャム処理時の
ユーザによる操作の簡略化を可能とする画像形成装置を
提供することである。
ユーザによる操作の簡略化を可能とする画像形成装置を
提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
加圧によりニップ部を形成する定着手段と、ベルト体に
テンションをかけて駆動させる方式の転写手段とを有す
る画像形成装置において、前記定着手段のニップに対す
る加圧解除と、前記ベルト体に対するテンションの解除
とを連動させることを特徴とする画像形成装置である。
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
加圧によりニップ部を形成する定着手段と、ベルト体に
テンションをかけて駆動させる方式の転写手段とを有す
る画像形成装置において、前記定着手段のニップに対す
る加圧解除と、前記ベルト体に対するテンションの解除
とを連動させることを特徴とする画像形成装置である。
【0017】装置本体に設けられた開閉可能なカバー部
材を有し、該カバー部材の開放動作と、前記定着手段の
ニップに対する加圧解除、および前記ベルト体に対する
テンションの解除とを連動させることが好ましい。
材を有し、該カバー部材の開放動作と、前記定着手段の
ニップに対する加圧解除、および前記ベルト体に対する
テンションの解除とを連動させることが好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
を図面に則して更に詳しく説明する。
を図面に則して更に詳しく説明する。
【0019】実施例1 本発明の第1実施例について図1と図2により説明す
る。図1には本実施例の画像形成装置である電子写真カ
ラープリンタが示される。
る。図1には本実施例の画像形成装置である電子写真カ
ラープリンタが示される。
【0020】図1において、プリンタは有機感光体やア
モルファスシリコン感光体でできた電子写真感光体ドラ
ム(像担持体)1を備えており、電子写真感光体ドラム
(以下、「感光体ドラム」という)1は矢示の時計方向
に所定のプロセス速度(周速度)で回転駆動され、その
回転過程で帯電手段である帯電ローラ2によって所定の
極性・電位の一様な帯電処理を受ける。
モルファスシリコン感光体でできた電子写真感光体ドラ
ム(像担持体)1を備えており、電子写真感光体ドラム
(以下、「感光体ドラム」という)1は矢示の時計方向
に所定のプロセス速度(周速度)で回転駆動され、その
回転過程で帯電手段である帯電ローラ2によって所定の
極性・電位の一様な帯電処理を受ける。
【0021】次いでその帯電処理面にレーザ光学箱(レ
ーザスキャナ)10から出力されるレーザ光3による、
目的の画像情報の走査露光処理を受ける。レーザ光学箱
10は不図示の画像読み取り装置などの画像信号発生装
置からの目的画像情報の時系列電気デジタル画素信号に
対応して変調(オン/オフ)したレーザ光3を出力して
感光体ドラム面を走査露光するもので、この走査露光に
より感光体ドラム1面に目的画像情報に対応した静電潜
像が形成される。このとき、レーザ光学箱10からの出
力レーザ光はミラー9によって露光位置に偏向される。
ーザスキャナ)10から出力されるレーザ光3による、
目的の画像情報の走査露光処理を受ける。レーザ光学箱
10は不図示の画像読み取り装置などの画像信号発生装
置からの目的画像情報の時系列電気デジタル画素信号に
対応して変調(オン/オフ)したレーザ光3を出力して
感光体ドラム面を走査露光するもので、この走査露光に
より感光体ドラム1面に目的画像情報に対応した静電潜
像が形成される。このとき、レーザ光学箱10からの出
力レーザ光はミラー9によって露光位置に偏向される。
【0022】フルカラー画像形成の場合は、目的のフル
カラー画像の第1の色分解成分画像、例えばイエロー成
分画像についての走査露光・潜像形成がなされ、その潜
像が4色カラー現像装置4のうちイエロー現像器4Yの
作動によってイエロートナー画像として現像される。イ
エロー画像は感光体ドラム1と中間転写ベルト5との接
触部(あるいは近接部)である一次転写部T1において
中間転写ベルト5の面に転写される。
カラー画像の第1の色分解成分画像、例えばイエロー成
分画像についての走査露光・潜像形成がなされ、その潜
像が4色カラー現像装置4のうちイエロー現像器4Yの
作動によってイエロートナー画像として現像される。イ
エロー画像は感光体ドラム1と中間転写ベルト5との接
触部(あるいは近接部)である一次転写部T1において
中間転写ベルト5の面に転写される。
【0023】中間転写ベルト5は、中抵抗の弾性層と高
抵抗の表層とを有し、駆動ローラ12、二次転写対向ロ
ーラ13、およびテンションローラ14の3本のローラ
によりテンションをかけられて保持され、感光体ドラム
1に接触してあるいは近接して感光体ドラム1と略同じ
周速度で矢示の反時計方向に回転駆動される。
抵抗の表層とを有し、駆動ローラ12、二次転写対向ロ
ーラ13、およびテンションローラ14の3本のローラ
によりテンションをかけられて保持され、感光体ドラム
1に接触してあるいは近接して感光体ドラム1と略同じ
周速度で矢示の反時計方向に回転駆動される。
【0024】一次転写部T1においては、中間転写ベル
ト5の内部に設けた一次転写部材11にバイアス電位を
与えて感光体ドラム1との電位差で感光体ドラム1側の
トナー画像を中間転写ベルト5面側に転写させる。中間
転写ベルト5面に対するトナー画像転写後の感光体ドラ
ム1面はクリーナ7によって転写残りトナーなどの付着
残留物が除去され清掃される。
ト5の内部に設けた一次転写部材11にバイアス電位を
与えて感光体ドラム1との電位差で感光体ドラム1側の
トナー画像を中間転写ベルト5面側に転写させる。中間
転写ベルト5面に対するトナー画像転写後の感光体ドラ
ム1面はクリーナ7によって転写残りトナーなどの付着
残留物が除去され清掃される。
【0025】なお、本実施例における転写装置30は、
上記のように、中間転写ベルト5、駆動ローラ12、二
次転写対向ローラ13、テンションローラ14、一次転
写部材11、および二次転写ローラ6から概略構成され
ている。
上記のように、中間転写ベルト5、駆動ローラ12、二
次転写対向ローラ13、テンションローラ14、一次転
写部材11、および二次転写ローラ6から概略構成され
ている。
【0026】上記のような帯電・走査露光・現像・一次
転写・清掃のプロセスサイクルが目的のフルカラー画像
の、第2の色分解成分画像(例えばマゼンタ成分画像、
マゼンタ現像器4Mが作動)、第3の色分解成分画像
(例えばシアン現像器4Cが作動)、第4の色成分画像
(例えば黒成分画像、黒現像器4BKが作動)の各色分
解成分画像について順次に実行され、中間転写ベルト5
面にイエロートナー画像、マゼンタトナー画像、シアン
トナー画像、黒トナー画像の合計4色のトナー画像が順
次重ねて転写されて、目的のフルカラー画像に対応した
カラートナー画像が合成形成される。
転写・清掃のプロセスサイクルが目的のフルカラー画像
の、第2の色分解成分画像(例えばマゼンタ成分画像、
マゼンタ現像器4Mが作動)、第3の色分解成分画像
(例えばシアン現像器4Cが作動)、第4の色成分画像
(例えば黒成分画像、黒現像器4BKが作動)の各色分
解成分画像について順次に実行され、中間転写ベルト5
面にイエロートナー画像、マゼンタトナー画像、シアン
トナー画像、黒トナー画像の合計4色のトナー画像が順
次重ねて転写されて、目的のフルカラー画像に対応した
カラートナー画像が合成形成される。
【0027】上記の中間転写ベルト5面に合成形成され
たカラートナー画像は、中間転写ベルト5と二次転写ロ
ーラ6とのニップ部である二次転写部T2において、二
次転写部T2に不図示の給紙部から所定のタイミングで
送り込まれた被記録材Pの面に転写されていく。二次転
写ローラ6は被記録材Pの背面からトナーと逆極性の電
荷を供給することで中間転写ベルト5面側から被記録材
P側へ合成カラートナー画像を順次に一括転写する。
たカラートナー画像は、中間転写ベルト5と二次転写ロ
ーラ6とのニップ部である二次転写部T2において、二
次転写部T2に不図示の給紙部から所定のタイミングで
送り込まれた被記録材Pの面に転写されていく。二次転
写ローラ6は被記録材Pの背面からトナーと逆極性の電
荷を供給することで中間転写ベルト5面側から被記録材
P側へ合成カラートナー画像を順次に一括転写する。
【0028】二次転写部T2を通過した被記録材Pは中
間転写ベルト5の面から分離されて定着装置15へ導入
され、未定着トナー画像の加熱定着処理を受けてカラー
画像形成物として機外の不図示の排紙トレイに排出され
る。定着装置15は、例えばハロゲンヒータを熱源とし
て内包する定着ローラ15aと、耐熱性弾性ゴムローラ
などからなる加圧ローラ15bによって構成され、両者
の加圧によりニップを形成し、そのニップ部内に未定着
画像を導入して加熱、加圧することにより、定着処理を
行う。
間転写ベルト5の面から分離されて定着装置15へ導入
され、未定着トナー画像の加熱定着処理を受けてカラー
画像形成物として機外の不図示の排紙トレイに排出され
る。定着装置15は、例えばハロゲンヒータを熱源とし
て内包する定着ローラ15aと、耐熱性弾性ゴムローラ
などからなる加圧ローラ15bによって構成され、両者
の加圧によりニップを形成し、そのニップ部内に未定着
画像を導入して加熱、加圧することにより、定着処理を
行う。
【0029】被記録材Pに対するカラートナー画像転写
後の中間転写ベルト5はクリーナ8により転写残りトナ
ー・紙粉などの付着残留物が除去され清掃される。この
クリーナ8は常時は中間転写ベルト5に非接触状態に保
持されており、中間転写ベルト5から被記録材Pに対す
るカラートナー画像の二次転写実行過程において中間転
写ベルト5に接触状態に保持される。また、二次転写ロ
ーラ6も常時は中間転写ベルト5に非接触状態に保持さ
れており、中間転写ベルト5から被記録材Pに対するカ
ラートナー画像の二次転写実行過程において中間転写ベ
ルト5に被記録材Pを介して接触状態に保持される。
後の中間転写ベルト5はクリーナ8により転写残りトナ
ー・紙粉などの付着残留物が除去され清掃される。この
クリーナ8は常時は中間転写ベルト5に非接触状態に保
持されており、中間転写ベルト5から被記録材Pに対す
るカラートナー画像の二次転写実行過程において中間転
写ベルト5に接触状態に保持される。また、二次転写ロ
ーラ6も常時は中間転写ベルト5に非接触状態に保持さ
れており、中間転写ベルト5から被記録材Pに対するカ
ラートナー画像の二次転写実行過程において中間転写ベ
ルト5に被記録材Pを介して接触状態に保持される。
【0030】本実施例の画像形成装置は、白黒画面など
モノカラー画像のプリントモードも実行できる。また、
両面画像プリントモード、あるいは多重画像プリントモ
ードも実行できる。
モノカラー画像のプリントモードも実行できる。また、
両面画像プリントモード、あるいは多重画像プリントモ
ードも実行できる。
【0031】両面画像プリントモードの場合は、定着装
置15を出た1面目画像プリント済みの被記録材Pは不
図示の再循環搬送機構を介して表裏反転されて再び二次
転写部T2へ送り込まれて2面に対するトナー画像転写
を受け、再度、定着装置15に導入されて2面目に対す
るトナー画像の定着処理を受け、両面画像プリントが出
力される。
置15を出た1面目画像プリント済みの被記録材Pは不
図示の再循環搬送機構を介して表裏反転されて再び二次
転写部T2へ送り込まれて2面に対するトナー画像転写
を受け、再度、定着装置15に導入されて2面目に対す
るトナー画像の定着処理を受け、両面画像プリントが出
力される。
【0032】多重画像プリントモードの場合は、定着装
置15を出た1回目画像プリント済みの被記録材Pは不
図示の再循環搬送機構を介して表裏反転されずに再び二
次転写部T2へ送り込まれて1回目画像プリント済みの
面に2回目のトナー画像転写を受け、再度、定着装置1
5に導入されて2回目のトナー画像の定着処理を受ける
ことで多重画像プリントが出力される。
置15を出た1回目画像プリント済みの被記録材Pは不
図示の再循環搬送機構を介して表裏反転されずに再び二
次転写部T2へ送り込まれて1回目画像プリント済みの
面に2回目のトナー画像転写を受け、再度、定着装置1
5に導入されて2回目のトナー画像の定着処理を受ける
ことで多重画像プリントが出力される。
【0033】つぎに、本発明の特徴部分について図2に
より説明する。
より説明する。
【0034】図2に示すように、本実施例の画像形成装
置は、紙詰まりなどのジャム発生時に操作される圧解除
レバー16を備えており、この圧解除レバー16は第1
レバー16A、第1レバーに連結された第2レバー16
B、同様に第1レバーに連結された第3レバー16Cの
3つの部分から構成され、第2レバー16Bは中間転写
ベルト5が張設されたテンションローラ14に連結さ
れ、第3レバー16Cは定着装置15の加圧ローラ15
bに連結され、そして、第1レバー16Aの矢印M−N
方向の動作に連動してそれぞれ圧解除と加圧動作を行う
ように移動可能に設けられている。
置は、紙詰まりなどのジャム発生時に操作される圧解除
レバー16を備えており、この圧解除レバー16は第1
レバー16A、第1レバーに連結された第2レバー16
B、同様に第1レバーに連結された第3レバー16Cの
3つの部分から構成され、第2レバー16Bは中間転写
ベルト5が張設されたテンションローラ14に連結さ
れ、第3レバー16Cは定着装置15の加圧ローラ15
bに連結され、そして、第1レバー16Aの矢印M−N
方向の動作に連動してそれぞれ圧解除と加圧動作を行う
ように移動可能に設けられている。
【0035】第1レバー16Aは、支持端16A1を支
点として矢印M−N方向に動作可能に保持される。第2
レバー16Bは支持端16B1を支点として第1レバー
16Aの動作に応じてテンションローラ14を矢印M1
−N1方向に移動する。第3レバー16Cは、支持端1
6C1を支点として第1レバー16Aの動作に応じて加
圧ローラ15bを矢印M2−N2方向に移動する。
点として矢印M−N方向に動作可能に保持される。第2
レバー16Bは支持端16B1を支点として第1レバー
16Aの動作に応じてテンションローラ14を矢印M1
−N1方向に移動する。第3レバー16Cは、支持端1
6C1を支点として第1レバー16Aの動作に応じて加
圧ローラ15bを矢印M2−N2方向に移動する。
【0036】すなわち、第1レバー16Aを支持端16
A1を支点として矢印M方向、つまり16A’にて示す
位置に移動させることにより、第1レバー16Aに連結
された第2および第3レバー16B、16Cはその動き
に連動して、それぞれ16B’、16C’にて示す位置
に移動し、中間転写ベルト5のテンションローラ14は
14’にて示す位置へ移動し、それとともに中間転写ベ
ルト5は5’にて示す位置へ移動し、定着装置15の圧
力ローラ15bは15b’にて示す位置に移動してそれ
ぞれ圧解除がなされる。
A1を支点として矢印M方向、つまり16A’にて示す
位置に移動させることにより、第1レバー16Aに連結
された第2および第3レバー16B、16Cはその動き
に連動して、それぞれ16B’、16C’にて示す位置
に移動し、中間転写ベルト5のテンションローラ14は
14’にて示す位置へ移動し、それとともに中間転写ベ
ルト5は5’にて示す位置へ移動し、定着装置15の圧
力ローラ15bは15b’にて示す位置に移動してそれ
ぞれ圧解除がなされる。
【0037】つまり、第1レバー16Aの一つの動作に
よって、転写装置の圧解除と定着装置の圧解除とが同時
に行うことができる。従って、どの部位に被記録材Pが
停滞していたとしても、圧解除レバー16、詳しくは第
1レバー16Aを動作させることにより、一度に関連す
る部位の圧解除を行うことができ、容易にジャム処理を
行うことができる。
よって、転写装置の圧解除と定着装置の圧解除とが同時
に行うことができる。従って、どの部位に被記録材Pが
停滞していたとしても、圧解除レバー16、詳しくは第
1レバー16Aを動作させることにより、一度に関連す
る部位の圧解除を行うことができ、容易にジャム処理を
行うことができる。
【0038】また、ジャム処理終了後には、第1レバー
16Aを上記動作と逆の動作、つまり16A’の位置か
ら元の位置に戻す動作をさせることにより、一度に、中
間転写ベルト5、テンションローラ14、および定着装
置15の圧力ローラ15bをは元の位置に戻すことがで
きる、つまり加圧動作をさせることができる。
16Aを上記動作と逆の動作、つまり16A’の位置か
ら元の位置に戻す動作をさせることにより、一度に、中
間転写ベルト5、テンションローラ14、および定着装
置15の圧力ローラ15bをは元の位置に戻すことがで
きる、つまり加圧動作をさせることができる。
【0039】実施例2 つぎに、本発明の第2実施例について図3により説明す
る。本実施例は、第1実施例における圧解除レバー1
6、詳しくは第1レバー16Aを装置本体の開閉カバー
(不図示)に設けられた突起部材17により、開閉カバ
ーの動作に連動して圧解除レバー16Aを作動させ、圧
解除を行う構成としたものである。
る。本実施例は、第1実施例における圧解除レバー1
6、詳しくは第1レバー16Aを装置本体の開閉カバー
(不図示)に設けられた突起部材17により、開閉カバ
ーの動作に連動して圧解除レバー16Aを作動させ、圧
解除を行う構成としたものである。
【0040】突起部材17は装置本体のに開閉カバーに
取り付けられ、第1レバー16Aの中央部に設けられた
窓枠18内に、開閉カバーが閉じた状態では抜き出され
るようにに構成されている。すなわち、カバーが閉じた
状態においては、突起部材17が第1レバー16Aを図
中上方へ押し上げた状態となっており、第1レバー16
Aに連結された第2レバー16B、第3レバー16Cの
作用によって、それぞれ転写装置、定着装置は加圧され
た状態となっている。
取り付けられ、第1レバー16Aの中央部に設けられた
窓枠18内に、開閉カバーが閉じた状態では抜き出され
るようにに構成されている。すなわち、カバーが閉じた
状態においては、突起部材17が第1レバー16Aを図
中上方へ押し上げた状態となっており、第1レバー16
Aに連結された第2レバー16B、第3レバー16Cの
作用によって、それぞれ転写装置、定着装置は加圧され
た状態となっている。
【0041】開閉カバーを開くと、突起部材17は窓枠
18から引き抜かれて、17’にて示す位置に移動し、
それにともなってバネ19により第1レバーAは下方に
移動させられ、固定ピン20によって規制される16
A’にて示す位置まで移動させられる。
18から引き抜かれて、17’にて示す位置に移動し、
それにともなってバネ19により第1レバーAは下方に
移動させられ、固定ピン20によって規制される16
A’にて示す位置まで移動させられる。
【0042】更に、第1レバー16Aに連結された第
2、第3レバー16B、16Cは、第1レバー16Aの
動作にともなってそれぞれ16B’、16C’にて示す
位置に移動し、転写装置のテンションローラ14および
定着装置の加圧ローラ15bが移動し、圧解除が行われ
る。
2、第3レバー16B、16Cは、第1レバー16Aの
動作にともなってそれぞれ16B’、16C’にて示す
位置に移動し、転写装置のテンションローラ14および
定着装置の加圧ローラ15bが移動し、圧解除が行われ
る。
【0043】従って、ユーザは、ジャム処理操作におい
て、開閉ドアを開くことで、主要部分の圧解除が行われ
るため、ジャム発生箇所に応じてそれぞれの部分の圧解
除を行う必要はなく、停滞している被記録材を取り除く
作業のみでよくなり、ジャム処理操作を簡略化すること
ができる。
て、開閉ドアを開くことで、主要部分の圧解除が行われ
るため、ジャム発生箇所に応じてそれぞれの部分の圧解
除を行う必要はなく、停滞している被記録材を取り除く
作業のみでよくなり、ジャム処理操作を簡略化すること
ができる。
【0044】すなわち、被記録材が定着装置が停滞して
いる場合であっても、中間転写ベルトに巻き付いている
場合であっても、ユーザがジャム処理のため、装置の開
閉カバーを開く動作を行うことで、定着装置、および転
写装置に連結された圧解除レバーが動作し、それぞれ、
圧が解除されるため、停滞するため被記録材の除去操作
を行い易い。また、逆に開閉カバーを閉じる際には、定
着装置、および転写装置に連結された圧解除レバーによ
り、それぞれが加圧されるため、圧解除レバーの戻し忘
れ(このとき加圧解除されたまま画像形成動作を行って
しまう)を防止できる。
いる場合であっても、中間転写ベルトに巻き付いている
場合であっても、ユーザがジャム処理のため、装置の開
閉カバーを開く動作を行うことで、定着装置、および転
写装置に連結された圧解除レバーが動作し、それぞれ、
圧が解除されるため、停滞するため被記録材の除去操作
を行い易い。また、逆に開閉カバーを閉じる際には、定
着装置、および転写装置に連結された圧解除レバーによ
り、それぞれが加圧されるため、圧解除レバーの戻し忘
れ(このとき加圧解除されたまま画像形成動作を行って
しまう)を防止できる。
【0045】従って、本実施例のように、開閉カバーに
連動して圧解除が行われるように構成することにより、
ジャム処理の操作性を簡略化できる。
連動して圧解除が行われるように構成することにより、
ジャム処理の操作性を簡略化できる。
【0046】実施例3 つぎに、本実施例の第3実施例について図4により説明
する。本実施例は、第1実施例における圧解除レバー1
6、詳しくは第1レバー16Aの代わりに自動圧解除部
材21を用いたものである。
する。本実施例は、第1実施例における圧解除レバー1
6、詳しくは第1レバー16Aの代わりに自動圧解除部
材21を用いたものである。
【0047】自動圧解除部材21は、センサ、モータ、
ソレノイドなどから構成され、第2レバー16B、第3
レバー16Cに連結され、不図示の制御部からの制御信
号によって、第2、第3レバー16B、16Cを動作さ
せ、定着装置および転写装置の加圧、圧解除を行う。
ソレノイドなどから構成され、第2レバー16B、第3
レバー16Cに連結され、不図示の制御部からの制御信
号によって、第2、第3レバー16B、16Cを動作さ
せ、定着装置および転写装置の加圧、圧解除を行う。
【0048】制御部においては、各部にセンサなどを配
置させて、例えば開閉カバーを開いたとき、あるいはジ
ャムを検知したとき圧解除し、被記録材が取り除かれ、
開閉カバーを閉じたときに加圧されるように制御信号を
発し、定着装置および転写装置の加圧、圧解除を制御す
る。
置させて、例えば開閉カバーを開いたとき、あるいはジ
ャムを検知したとき圧解除し、被記録材が取り除かれ、
開閉カバーを閉じたときに加圧されるように制御信号を
発し、定着装置および転写装置の加圧、圧解除を制御す
る。
【0049】上記の構成により、ジャム発生時あるいは
ジャム処理を行う際に、自動的に定着装置および転写装
置の圧解除が行われるため、ジャム処理におけるユーザ
の操作性を簡略化することができる。
ジャム処理を行う際に、自動的に定着装置および転写装
置の圧解除が行われるため、ジャム処理におけるユーザ
の操作性を簡略化することができる。
【0050】また、電源オフ時や長期間に亘って画像形
成動作を行わない場合などに、圧解除させて、中間転写
ベルトおよび定着・加圧ローラの加圧による変形を低減
させるようにしてもよい。
成動作を行わない場合などに、圧解除させて、中間転写
ベルトおよび定着・加圧ローラの加圧による変形を低減
させるようにしてもよい。
【0051】すなわち、電源オフ時やや長期間に亘って
画像形成動作を行わない場合などに、圧解除することに
より、中間転写ベルトおよび定着・加圧ローラに余分な
圧力がかかるのをなくし、耐久劣化時などにおける応力
による中間転写ベルトあるいはローラの塑性変形を軽減
し、画像不良などをの不具合を防止できる。
画像形成動作を行わない場合などに、圧解除することに
より、中間転写ベルトおよび定着・加圧ローラに余分な
圧力がかかるのをなくし、耐久劣化時などにおける応力
による中間転写ベルトあるいはローラの塑性変形を軽減
し、画像不良などをの不具合を防止できる。
【0052】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の画像形成装置によれば、定着手段のニップ部に対する
加圧解除と、前記ベルト体に対するテンション解除とを
連動させることにより、ジャム処理時のユーザによる操
作の簡略化が可能となり、操作性を改善することができ
る。
の画像形成装置によれば、定着手段のニップ部に対する
加圧解除と、前記ベルト体に対するテンション解除とを
連動させることにより、ジャム処理時のユーザによる操
作の簡略化が可能となり、操作性を改善することができ
る。
【図1】本発明の第1実施例に係る画像形成装置を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】第1実施例の要部を示す概略構成図である。
【図3】第2実施例の要部を示す概略構成図である。
【図4】第3実施例の要部を示す概略構成図である。
【図5】従来の画像形成装置の一例を示す概略構成図で
ある。
ある。
5 中間転写ベルト(ベルト体) 15 定着装置(定着手段) 30 転写装置(転写手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辛島 賢司 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 阿部 篤義 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2H027 DA26 ED24 ED25 EK04 HB18 ZA10 2H032 BA09 BA21 BA23 2H033 BB35 CA22
Claims (2)
- 【請求項1】 加圧によりニップ部を形成する定着手段
と、ベルト体にテンションをかけて駆動させる方式の転
写手段とを有する画像形成装置において、 前記定着手段のニップ部に対する加圧解除と、前記ベル
ト体に対するテンションの解除とを連動させることを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 装置本体に設けられた開閉可能なカバー
部材を有し、該カバー部材の開放動作と、前記定着手段
のニップ部に対する加圧解除、および前記ベルト体に対
するテンションの解除とを連動させることを特徴とする
請求項1の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11015470A JP2000214728A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11015470A JP2000214728A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000214728A true JP2000214728A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11889696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11015470A Pending JP2000214728A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000214728A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7454158B2 (en) | 2005-08-25 | 2008-11-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with accommodation spaces |
-
1999
- 1999-01-25 JP JP11015470A patent/JP2000214728A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7454158B2 (en) | 2005-08-25 | 2008-11-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with accommodation spaces |
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