JP2000214918A - プラント保守支援システム - Google Patents

プラント保守支援システム

Info

Publication number
JP2000214918A
JP2000214918A JP1290299A JP1290299A JP2000214918A JP 2000214918 A JP2000214918 A JP 2000214918A JP 1290299 A JP1290299 A JP 1290299A JP 1290299 A JP1290299 A JP 1290299A JP 2000214918 A JP2000214918 A JP 2000214918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plant
information
mobile terminal
time
support system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1290299A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Yamaguchi
正明 山口
Yorimasa Endo
順政 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1290299A priority Critical patent/JP2000214918A/ja
Publication of JP2000214918A publication Critical patent/JP2000214918A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】サイト担当者が直接手配作業を行えるようにす
ることにより手配作業時間の短縮及び作業効率の向上を
図るべく、また手配作業において手配スミや手配洩れを
防止することが可能なプラント保守システムを提供する
こと。 【解決手段】プラント建屋内に設置された無線LANア
ンテナと、無線モバイル端末1‐1と、情報支援のため
のサーバ及びデータベースとを有し、モバイル端末1‐
1を携帯した者に、必要な情報を提示するプラント保守
支援システムである。サーバは、プラント建屋内のプラ
ント計装制御機器で故障が発生したとき無線モバイル端
末1‐1に故障発生を知らせることができ、また無線モ
バイル端末1‐1は、当該機器までの最短経路を画像及
び音声で入室者に指示し、また当該機器の機器番号を入
力するとその機器の少なくとも部品リストが表示され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラントにおける
計装設備の保守及び点検業務に必要となる機器、部品及
び器材等の用品を手配する業務を改善するためのプラン
ト保守支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、プラントにおいては多くの制
御盤、ラック、機器等の計装設備が設置されており、当
該計装設備が常時良好な状態で稼動するべく、サイト常
駐のサービスマンによる定期的な保守及び点検業務が実
施されている。また、予期しない機器故障や機器内の部
品故障に備えて、予備品をサイトにストックしておく必
要もある。
【0003】かかる保守及び点検に必要となる機器、部
品及び器材等の用品及び予備品類の手配方法には、サイ
ト担当者が、手配する機器の仕様及び型式等を工場での
フィールドサービス担当者に連絡し、工場担当者がその
情報を基に手配伝票を作成しオンライン手配システムを
利用して発注するという形態があった。
【0004】このような従来の形態は、手配に必要とな
る用品の詳細仕様や手配コード等の情報を得るのがサイ
トにおいては困難であり、またオンライン手配システム
をサイトで利用することができないものであった。
【0005】また、従来の手配方法では、サイト及び工
場間で仕様の取り合いを行うため、手配作業時間(L
T)が長くなり、特に、緊急時の対応が困難であるばか
りでなく、両者ともに仕様書や手配書を作成しなければ
ならず作業効率が悪かった。この場合、仕様の取合いミ
スにより、誤手配や数量間違いが起こる可能性が大であ
った。
【0006】一方、工場において予備品ストックが無い
場合や緊急対応が必要な場合に、予備品のメーカーと折
衝をするためには、工場担当者を介して手配作業を行わ
ざるを得ず、予備品入手までの時間が掛かることや、入
手までの期間(LT)が決定する迄に時間を要するた
め、特に緊急時の対応においては不都合な面があった。
【0007】また、海外プラントにおける保守管理にお
いても、該プラントに使用されている機器は、国内メー
カーのものが主流の場合があるため、海外メーカーの情
報が少なく、緊急時の予備品等も国内メーカーに発注せ
ざるを得ない状況が多く、予備品入手までに時間が掛か
っていた。
【0008】一方、サイト及び工場においては、サイト
及び工場のスペースの制限上から予備品在庫の数量が限
定されるため、常時在庫しておく予備品は使用点数の多
い標準部品及び機器等が主であり、また、在庫数量も限
定されている。従って、非標準部品の故障発生時や複数
個同時に故障が発生した場合には在庫だけでは対応がで
きず、緊急の予備品を容易に入手するための対策が課題
となっていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、サイ
ト担当者が直接手配作業を行うようにして、手配作業時
間の短縮及び作業効率を向上を図るべく、また手配作業
において手配ミスや手配洩れを防止することが可能なプ
ラント保守システムを提供することにある。
【0010】また本発明の別の目的は、緊急対応時にお
いて、最短時間で予備品等が入手可能な発注先の選定が
短時間で可能で、且つ、発注後からサイトで入手するま
でのタイムスケジュールの設定も可能なプラント保守シ
ステムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、プラント建屋内に設置された無線
入出力インターフェ−スと、前記プラント建屋内への入
室者が携帯する無線モバイル端末と、前記無線入出力イ
ンターフェ−スを介して前記無線モバイル端末に対する
情報の授受を司る情報支援手段とを有し、前記無線モバ
イル端末は、前記プラント建屋内での自身の位置の検出
及び表示を行い、前記無線モバイル端末により行先を入
力したとき目的地までの最短経路を地図情報と音声で指
示するシステムにおいて、前記情報支援手段は、前記プ
ラント建屋内のプラント計装制御機器で故障が発生した
とき前記無線モバイル端末に対し故障発生を知らせる手
段を具備し、前記無線モバイル端末は、当該機器までの
最短経路を画像及び音声で入室者に指示する手段と、前
記無線モバイル端末から当該機器の機器番号を入力した
とき該機器の少なくとも部品リストを表示する手段とを
具備することを特徴とする。
【0012】また、本発明において前記情報支援手段
は、前記交換すべき部品のメーカー側のサーバに公衆回
線を介して接続され、前記無線モバイル端末及び前記情
報支援手段のうち少なくとも一方は、予備品の検索を行
うに際しインターネット網を介して、複数の他サイトの
在庫状況、当該予備品のメーカーの在庫状況を連続的に
検索する手段と、この手段により1件以上の在庫があっ
た場合には画面に表示し且つサイト担当者により自動手
配を行うための手段とを具備することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係るプラント保守支援シ
ステムの一実施形態の構成を図面を参照して説明する。
図1において、図示しないユーザである作業者は、プラ
ント内において、無線モバイル端末1-1を携行してい
る。この無線モバイル端末1-1は、保守管理システム
1-1-1とプラント建屋内の各階に設けられた無線LA
N100のアンテナを介して無線接続されている。これ
により、無線モバイル端末1-1を携行したユーザであ
る作業者は、プラント内においてナビゲータ機能を持つ
と同時に、手配支援サーバ1-3及び他のサーバとイン
ターネット又は他のインターフェースで接続され、オン
ラインにて用品の手配業務を遂行することができる。
【0014】計装機器1-8には、自己診断機能が付属
されている。該計装機器1-8は、モバイル端末1-1と
無線接続されており、部品及び計器本体の交換の必要の
有無を判断する各種情報を提供する。また、計器校正デ
ータ処理装置1-9は、計器本体の交換の必要の有無を
判断する各種情報を提供する。プラント監視計算機1-
1-2は、プロセス計器の稼働状態を示す信号等を入力
し監視する機能を有し、その結果を保守管理システム1
-1-1に伝送するようになっている。
【0015】サイト端末1-6は、サイトの事務所等に
設置するものであり、インターネットによって、工場に
設置された手配支援サーバ1-3と接続されており、オ
ンラインによる用品の手配業務を行うようになってい
る。
【0016】工場端末1-2は、モバイル端末1-1と同
様にオンライン用品手配業務を行うものである。手配支
援サーバ1−3は、用品手配支援プログラムと手配支援
に必要となる図面情報データベース1−3−1、手配コ
ードデータベース1−3−2、手配情報データベース1
-3-3、原子力プラント納入機器データベース1−3−
4及び原子力プラント保有予備品データベース1-3-5
からなる。各データベースのデータ項目は、図2に示す
ようなデータベース構成となつている。
【0017】購買サーバ1−4は、手配支援サーバ1−
3から手配依頼情報が転送されると、メーカへの発注処
理を行い、その結果を発注情報データベースに保管す
る。メーカーから納品があった場合には、本発注情報デ
ータベースに反映される。データベースのデータ項目
は、図2に示すようなデータベース構成となっている。
【0018】メーカのサーバ1−5は、工場の購買サー
バからの発注情報を受け取り、受注情報としてデータベ
ースに保管し製作指示等を行う。該データベースのデー
タ項目は、図2に示すようなデータベース構成となって
いる。尚、営業端末1−7は、営業サイドからも手配状
況の確認を行うものである。
【0019】次に、サイトから直接に手配する動作につ
いて説明する。該サイト直接手配機能を、図1のシステ
ム構成図及び図3の保守支援システムの操作フロー図に
より説明する。図1において、モバイル端末1−1と保
守管理システム1−1−1とは、プラント建屋内の各階
に設置された無線LANのアンテナを経由して接続され
ている。また、保守管理システムは、プラント監視計算
機と接続されており、計装制御機器が稼動状態(通電状
態)であることを示す信号や機器において故障が発生し
た場合には、故障警報信号が機器からプラント監視計算
機1−1−2に入力され、さらに保守管理システムにも
入力される。
【0020】そして、ステップS1として、ある計器に
故障が発生した場合には、作業者が保守管理システムか
ら計器故障を確認し、モバイル端末1−1を持って現場
に出向くことも可能である。また、その時に、プラント
内で携行されているモバイル端末1−1があった場合に
は、自動的にそのモバイル端末1−1に故障発生を知ら
せることができる。モバイル端末1−1を携行している
作業者がいる位置から故障発生機器までの最短経路等を
画像と音声で指示する。
【0021】ここで、作業者は、ステップS2として、
上記ナビゲータに従い、故障機器の設置場所に直行し、
故障箇所の調査等を行う。この時に、作業者が、モバイ
ル端末1−1から当該機器の機器番号を入力すると、そ
の機器の部品リスト等が端末に指示されるので、その情
報を参考にしてトラブルシューティングが可能である。
【0022】次に、トラブルシューティングの結果、ス
テップS3として、故障部品等が判明した場合には、即
時に交換用部品の手配を行う。手配に必要な情報は、機
器番号又は部品番号を入力することにより、以下の手順
で自動的に知ることができる。即ち、ステップS4とし
て、図4に示す手配情報入力画面は、機器番号又は、部
品番号を入力すると、型式から手配コードデータベース
を参照し、手配コードを自動検索して表示されるので、
担当者は、手配数量、入荷日限、サイト名、担当者名を
入力する。
【0023】そして、ステップS5として、手配した内
容確認をして発注ボタンをクリックすると、オンライン
手配処理が自動実行され、当該手配情報は、購買サーバ
の発注情報データベースに転送される。その後、購買担
当が発注処理を行うと、発注情報がメーカのサーバに転
送され、手配が掛かる。
【0024】また、ステップ6として、交換機器及び部
品の手配を実施した時には、手配中であることを示す情
報が、自動的に納入機器データベース1−3−4に反映
される。また、保守及び点検時に、機器及び部品等の交
換作業を実施した際には、交換を実施した機器番号、部
品番号、交換日時及び作業担当者等の情報を、モバイル
端末1−1を使用して、工場にてセンタ管理している納
入機器データベース1−3−4にリアルタイムに反映さ
せることが可能である。
【0025】次に、本実施形態における機器及び部品検
索機能を、図1のシステム構成図及び図5の機器及び部
品検索操作フロー図により説明する。先ず、ステップT
1として、サイトから直接に手配する機能において、手
配すべき機器や部品を、現場で捜す場合には、以下に示
す、電気部品検索と機械部品検索との2方法を利用して
行う。先ず、電気部品検索方法としては、ステップT2
として、図6に示すように、検索対象機器記載の展開接
続図を表示する。この展開接続図上に該当する機器があ
った場合には、当該機器を選択すると、図7に示すよう
に、当該機器の外形図、属性情報(機器番号、形式、メ
ーカ名、仕様)が表示される。ここで、展開接続上で判
明しない場合には、更に裏面接続図を表示して同様に検
索する。
【0026】図7において、該当機器そのものを単品で
手配する場合は、手配実行ボタンをクリックすると、す
ぐに図4に示す手配情報入力画面に移行する。さらに、
機器に取付けられている基板や部品を手配する場合に
は、図7において該当基板や部品をクリックすると、ス
テップT3として、回路図、部品リスト及び属性情報
(機器番号、型式、メーカ名、仕様)が表示される。次
に、手配したい基板や部品を選択して、手配実行ボタン
をクリックすると、図4に示す手配情報入力画面に移行
する。以降は、前述した図3に係るサイト直接手配機能
と同様である。
【0027】次に、本実施形態における機械部品検索機
能について説明する。図8に示すように、検索対象機器
記載の計装ブロック図又は配管計装図を表示する。この
計装ブロック図又は配管計装図上に該当する機器がある
場合には、当該機器を選択すると、図9に示すように当
該機器の外形図、属性情報(機器番号、型式、メーカ
名、仕様)が表示される。計装ブロック図又は配管計装
図で判明しない場合には、更に外観図を表示して同様に
検索する。
【0028】図9において該当機器そのものを単品で手
配する場合は、手配実行ボタンをクリックすると、図4
に示す手配情報入力画面に移行する。さらに、機器に取
付けられている部品を手配する場合には、図9において
部品をクリックすると子品図、部品入力画面に移行す
る。さらに、機器に取付けられている部品を手配する場
合には、図9において部品をクリックすると、子品図、
部品リスト及び属性情報(機器番号、型式、メーカ名、
仕様)が表示される。次に、手配したい部品を選択して
手配実行ボタンをクリックすると、図4に示す手配情報
入力画面に移行する。以降は、前述した図3に係るサイ
ト直接手配機能と同様である。
【0029】次に、本実施形態における経年劣化した部
品の検出及び手配機能について説明する。先ず、本実施
形態が適用されるシステムを、図1のシステム構成図に
より説明する。すなわち、プロセス計器1−8は、自己
診断用のCPU1−8aを内蔵しており、計器1−8を
構成する電子部品の中で経年劣化のために定期的に交換
を行う必要がある部品に関し、その特性劣化を自己診断
し、記憶しておく。また、その結果を無線入出力インタ
ーフェ−スを経由して外部のデータ収集装置に渡す用に
している。
【0030】作業者は、モバイル端末1−1を現場に持
っていき、上記機能を有する計器1−8から定期的交換
が必要な部品に関する劣化診断結果を入力する。そし
て、そのデータから交換必要と判断された部品をリスト
アップし、表示確認を行い、手配実行ボタンをクリック
すると、図4に示す手配情報入力画面に移行する。以降
は、前述した図3に係るサイト直接手配機能と同様であ
る。
【0031】次に、本実施形態における稼動時間確認及
び手配機能について説明する。先ず、本実施形態が適用
されるシステムを、図1のシステム構成図により説明す
る。すなわち、手配支援サーバ1−3は、各機器の電源
オン状態の信号を保守管理システム1−1から入力し、
各機器の稼働時間(機器本体の電源がオンとなっている
状態の時間)を積算しておく。
【0032】ここで、稼働時間が一定時間を超えた場合
に、交換が必要となる部品機器のリストを自動作成し、
当該リストをサイトの手配担当者が確認する。そして、
そのデータから交換必要と判断された機器について、手
配実行ボタンをクリックすると、図4に示す手配情報入
力画面に移行する。以降は、前述した図3に係るサイト
直接手配機能と同様である。
【0033】次に、本実施形態における計器自己診断に
よる劣化の検出及び手配機能を、図1のシステム構成図
により説明する。先にも述べたように、プロセス計器1
−8は、自己診断用のCPUを内蔵しており、計器自身
の積算通電時間を計算しておき、記憶しておく。また、
その結果を無線入出力インターフェ−スを経由して外部
のデータ収集装置に渡すことが可能になっている。
【0034】作業者は、モバイル端末1−1を現場に持
っていき、上記機能を有する計器積算通電時間を入力す
る。そして、そのデータから交換必要と判断された計器
本体及び部品をリストアップし、確認を行い手配実行ボ
タンをクリックすると、図4に示す手配情報入力画面に
移行する。以降は、前述した図3に係るサイト直接手配
機能と同様である。
【0035】次に、本実施形態における計器校正データ
による経年劣化する部品の検出及びその手配機能につい
て、図1のシステム構成図により説明する。
【0036】プロセス計装機器校正データ処理装置1−
9は、計器納入年月、稼動時間及び今までの全計器精度
試験データを蓄積している。この計器校正データ処理装
置1−9のモバイル端末1-1を接続し、計器校正デー
タ処理装置から計器納入年月、稼動時間及び今までの全
計器精度試験データを保守支援システム側に取込み、精
度試験データのトレンドから計器劣化の度合いを求め、
計器納入年月が古いもの又は稼動時間が一定時間を超え
ているものを抽出する。そして、そのデータから交換必
要と判断された部品をリストアップし、確認を行い、手
配実行ボタンをクリックすると、図4に示す手配情報入
力画面に移行する。以降は、前述した図3に係るサイト
直接手配機能と同様である。
【0037】次に、本実施形態における、定期的に交換
を要する機器を自動的に手配する機能について、図1の
システム構成図により説明する。
【0038】サイト用品について手配する担当者が、モ
バイル端末1-1により、次回定期点検を行うプラン
ト、対象システム及び定期点検時期を入力すると、手配
支援サーバは、原子力プラント納入機器データベース1
-3-4から定期交換が必要な部品を割出し、納入年月を
参照し、次回定期点検時に交換が必要となる部品リスト
を自動作成する。
【0039】次に、当該リストを、手配担当者が、手配
情報入力画面で呼び出して確認し、手配実行ボタンをク
リックすると、図4に示す手配情報入力画面に移行す
る。以降は、前述した図3に係るサイト直接手配機能と
同様である。
【0040】次に、本実施形態における、保有する予備
品を自動的に補充を手配する機能について、図1のシス
テム構成図により説明する。
【0041】手配支援サーバ1-3は、保有予備品デー
タベース1-3-5を、定期的(例えば週1回)に参照
し、不足予備品リストを作成しておく。当該リストを手
配担当者が手配情報入力画面で呼び出して確認し、手配
実行ボタンをクリックすると、図4に示す手配情報入力
画面に移行する。以降は、前述した図3に係るサイト直
接手配機能と同様である。
【0042】次に、本実施形態における保守用品の手配
状況の確認及び該用品を自動的に手配する機能につい
て、図1のシステム構成図及び図10の手配状況確認操
作フロー図により説明する。図10のステップU1とし
てサイトの手配担当者が、定期点検前等において用品手
配漏れ等が無いかを確認するために、モバイル端末1-
1で手配確認状況確認メニューを起動する。ステップU
2として図11の手配状況確認画面で検査対象機器番号
を入力すると、画面に、当該機器の検査項目と検査に必
要な器材及び交換部品リストが端末に表示され、同時に
器材や部品の手配状況が表示される。
【0043】次に、ステップU3として、担当者は手配
状況を確認し、図12の手配状況確認画面で未手配品に
ついては数量及び日限を入力する。ステップU4とし
て、手配実行ボタンをクリックすると、図4に示す手配
情報入力画面に移行する。以降は、前述した図3に係る
サイト直接手配機能と同様である。
【0044】次に、本実施形態における保守用品のジャ
ストイン手配機能について説明する。すなわち、サイト
作業者が、モバイル端末1-1を使用して現場から用品
手配を行った際に、手配支援サーバ1-3では、プラン
ト定期検査工程情報と機器の保守及び点検に必要とな
る、機器及び部品及び器材等の用品及び予備品類の納入
までに必要となる期間の情報とを結合し、ジャストイン
を狙った最適な用品手配時期を自動決定する。そして、
その手配時期になるまでは手配を保留し、手配時期が来
たならば自動的に手配を行う。
【0045】次に、本発明の他の実施形態を図13〜図
17を参照して説明する。
【0046】図13において、モバイル端末10-1
は、ユーザがプラント内作業時に携行するもので、保守
管理システム10-1-1とプラント建屋内の各階に無線
LAN100のアンテナを経由して無線接続され、プラ
ント内のナビゲータ機能を持つと同時に、手配支援サー
バ10-3とインターネット110で接続し、オンライ
ン用品手配業務を行うものである。
【0047】サイト端末10-5は、サイト事務所等に
設置するものであり、インターネットでメーカ工場設置
の手配支援サーバ10-3と接続し、オンライン用品手
配業務を行うものである。工場端末10-2は、モバイ
ル端末10-1と同様にオンライン用品手配業務を行う
ものである。メーカ工場設置の手配支援サーバ10-3
は、用品手配支援のプログラムと手配支援に必要となる
図面情報データベース10-3-1、手配コードデータベ
ース10-3-2、手配情報データベース10-3-3、原
子力プラント納入機器データベース10-3-4及び原子
力プラント保有予備品データベース10-3-5及びナビ
ゲータDB10-3-6から構成されている。
【0048】ナビゲータDB10−3-6には、工場、
本社、各サイト、メーカー及びメーカの支店等の所在地
と各々の間の交通経路や所用時間のデータを有すると共
に交通ダイヤや交通渋滞情報及び天気情報を交通情報サ
ーバ10-10や気象情報サーバ10-11等の関連公共
機関のサーバから随時取込み保有している。また、輸送
の車10-13、列車、飛行機にナビゲータ機能を搭載
しておくことにより、ナビゲータサービスシステム10
-12を経由して当該輸送車の位置情報もナビゲータD
Bに取込む。
【0049】各データベースのデータ項目は、図14の
データベース構成図に示される。
【0050】購買サーバ10-4は、手配支援サーバ1
0-3から手配依頼情報が転送されると、メーカへの発
注処理を行い、その結果を発注情報データベースに保管
する。データベースのデータ項目は、図14のデータベ
ース構成図に示される。
【0051】他サイトの保守管理システムサーバ10-
9は、インターネットで工場の手配支援サーバと接続さ
れており、予備品等の手配や在庫状況の検索を行う。
【0052】国内外の部品メーカのサーバ10-6は、
インターネットで工場の手配支援サーバと接続されてお
り、予備品等の手配や在庫状況の検索を行う。また、部
品メーカの国内外の支店や営業所のサーバ10-6-1
は、営業所で管理している予備品等の在庫状況のデータ
ベースを有しており、メーカ本社のサーバと接続して情
報検索が可能である。
【0053】次に、本実施形態における予備品の手配検
索機能を、図13のシステム構成図及び図15の予備品
手配検索フロー図により説明する。
【0054】先ず、 モバイル端末10-1と保守管理
システム10-1-1とは、プラント建屋内の各階に設置
された無線LANのアンテナを経由して接続されてい
る。ある計器に故障が発生した場合には、作業者が、保
守管理システムから計器故障を確認し、モバイル端末1
0-1を持って現場に出向くことも可能である。また、
その時に、プラント内で携行されているモバイル端末1
0-1があった場合には、自動的にそのモバイル端末1
0-1に故障発生を知らせることも可能で、モバイル端
末10-1を携行している作業者がいる位置から、故障
発生機器までの最短経路等を画像と音声で指示する。
【0055】ステップV1として、作業者は、上記ナビ
ゲータに従い、故障機器の設置場所に直行し、故障箇所
の調査等を行う。この時に、作業者がモバイル端末10
-1から当該機器の機器番号を入力すると、その機器の
部品リスト等が端末に表示されるので、その情報を参考
にしてトラブルシューティングが可能である。
【0056】ステップV2として、トラブルシューティ
ングの結果、故障部品等が判明した場合には、即時に工
場での予備品(交換用部品)検索を行う。
【0057】ステップV3として、当該予備品が工場に
ある場合には、工場からサイトへの輸送手続きを行い、
補充のための手配を行う。手配に必要な情報は、機器番
号又は、部品番号を入力することにより、手配コードを
自動検索して表示するので、担当者は手配数量、入荷日
限、サイト名、担当者名を入力することで、手配が可能
である。
【0058】ステップV4として、当該予備品が工場に
無い場合には、手配情報DBからメーカ又は在庫があり
そうなサイトを選定し、ナビゲータDBからインターネ
ットアドレスを呼出し、サイト、メーカ本社及び支店及
び営業所について予備品の在庫状況検索を行う。
【0059】ステップV5として、他サイトに在庫があ
った場合には、どのサイトから入手すべきかを担当者が
判断し、輸送手続きと補充のための発注処理を行う。
【0060】ステップV6として、サイトに在庫が無い
場合には、メーカの在庫検索を行い発注手続きを行う
(メーカに在庫が無い場合でも発注する)。尚、複数メ
ーカーが存在する場合は担当者が判断する。
【0061】次に、本実施形態における最短時間で予備
品を入手検索する機能について、図13のシステム構成
図及び図16の最短時間予備品入手検索フロー図により
説明する。
【0062】ステップW1,W2として、として、モバ
イル端末を使用したトラブルシューティングの結果、故
障部品等が判明した場合には、即時に、工場、他サイ
ト、メーカを対象に予備品(交換用部品)検索を行う。
【0063】ステップW3として、検索の結果、複数個
所で在庫が確認された場合には、手配(輸送手続き及び
発注処理)を掛けた後に、サイトまで納入するのに必要
な時間が検索され、表示される。納入に必要な時間は、
2つの方法がある。
【0064】第1の方法は、予備品の標準納期と標準輸
送時間から算出する方法である。
【0065】第2の方法は、予備品の発注日時と希望納
入日時を指定することにより、ナビゲータデータベース
を参照し、発注後、最短時間で納入するための輸送手
段、経路及び納入スケジュール(時間)を、輸送時間
帯、交通渋滞予測情報及び天候等による条件から輸送時
間シミュレーションを行い、決定する方法である。
【0066】ステップW4として、担当者は、上述した
結果から再短時間の発注先を選択すると、当該予備品納
入経路が表示され、発注日時を指定すると、その時の交
通渋滞及び天候等による遅延時間シミュレーションを考
慮して、何時までにサイトに到着可能かが表示される。
【0067】サイト担当者は、サイトでの予備交換に必
要作業項目と作業時間を入力(I/P)すると、上記時
間情報を基にスケジュールを迅速に且つ精度良く作成す
る。
【0068】ステップW5として、予備品を輸送してい
る時には、輸送車にナビゲータ機能を搭載しておくこと
により、ナビゲータサービスシステムから当該輸送車の
位置情報をナビゲータDBに取込み、予備品の進捗経路
を、リアルタイムで画面表示すると同時に、輸送時間
帯、交通渋滞情報及び天候等による条件から遅延時間シ
ミュレーションを行い、サイト到着までの残り時間を確
認することも可能である。また、この結果から既に作成
済みの作業スケジュールを見直すことも可能である。
【0069】次に、本実施形態における最低コストで予
備品を入手検索する機能について、図13のシステム構
成図及び図17の最低コスト予備品入手検索フロー図に
より説明する。先ず、ステップX1,X2として、モバ
イル端末を使用したトラブルシューティングの結果、故
障部品等が判明した場合には、即時に工場、他サイト、
メーカを対象に予備品(交換用部品)検索を行う。
【0070】ステップX3として、検索の結果、工場や
サイトに在庫が無く、メーカに新規に発注する必要があ
る場合には、当該予備品のコストが検索及び表示され
る。
【0071】ステップX4として、さらに輸送費、メー
カ手数料等を含めて最低コストとなるメーカや実際に予
備品がサイトに発送される支店や営業所が決定される。
【0072】ステップX5,X6,X7として、上述し
た最短時間予備品入手検索機能の例と同様に、発注日時
を指定すると、その時の交通渋滞や天候を考慮して何時
までにサイトに到着可能かが表示されるので、本納入時
間データとコストデータを基に発注日時と希望納入日時
を指定すると、希望納入日限までに納入可能で且つ最低
コストの発注先を決定することも可能である。
【0073】次に、代替え予備品の検索機能について図
13のシステム構成図及び図15の予備品検索フロー図
により説明する。先ず、モバイル端末を使用したトラブ
ルシューティングの結果、故障部品等が判明した場合に
は、即時に工場、他サイト、メーカを対象に予備品(交
換用部品)検索を行う。
【0074】次いで、検索の結果、工場やサイトに在庫
が無い場合で、当該予備品の標準納期と標準輸送時間、
また、緊急対応として納入する場合の、納入経路及び費
用及び時間を表示し、予備品手配をどうするかをサイト
担当者に判断させるための支援を行う。
【0075】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、サイト駐
在のサービス員が予備品等を直接手配することが可能と
なり手配作業時間が短縮され、また、手配作業において
部品の仕様や手配コードを知らなくても、設計図書デー
タベースを利用することで、機器番号等が判るだけで自
動的に仕様や手配コードを割出すことが可能で手配スミ
を大幅に減少させることができ、よって作業効率の向上
を図ることが可能なプラント保守支援システムを提供で
きる。
【0076】また、本発明によれば、サイト駐在のサー
ビス員が予備品等を直接に工場等に手配することが可能
となり手配作業時間の短縮化が可能となり、また、予備
品を再短時間で入手するルートをワールドワイドで検索
可能であり、緊急時の検索並びに遠隔地や海外に所在す
るプラントにおける検索をスムースに行うことが可能な
プラント保守支援システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるプラント保守支援
システムを示す構成図。
【図2】本実施形態において使用されるデータベースの
構成図。
【図3】本実施形態における保守支援システムの動作を
示す流れ図。
【図4】本実施形態における手配情報入力画面を示す
図。
【図5】本実施形態における機器及び部品の検索操作を
示す流れ図。
【図6】本実施形態における電気部品検索図面を表示し
た画面を示す図。
【図7】本実施形態における電気部品の検索部品の展開
画面を示す図。
【図8】本実施形態における機械部品の検索図面を表示
する画面を示す図。
【図9】本実施形態における機械部品の検索部品の展開
画面を示す図。
【図10】本実施形態における手配状況の確認の操作を
示す図。
【図11】本実施形態における手配状況の確認画面を示
す図。
【図12】本実施形態における手配状況の確認画面を示
す図。
【図13】本発明の他の実施形態のプラント保守支援シ
ステムの構成を示す図。
【図14】本実施形態で用いられるデータベースの構成
を示す図。
【図15】本実施形態における予備品手配検索の動作を
示す流れ図。
【図16】本実施形態における最短の時間で予備品を入
手及び検索するための動作を示す流れ図。
【図17】本実施形態における最低コストで予備品を入
手及び検索するための動作を示す流れ図。
【符号の説明】
1‐1…無線モバイル端末 1‐2…工場端末 1‐3…手配支援サーバ 1‐4…購買サーバ 1‐5…メーカのサーバ 1‐6…サイト端末 1‐7…営業端末 1‐8…自己診断機能が付属されたプロセス計器 1‐9…校正データ処理装置 100…無線LAN 110…インターネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E501 AA01 AA04 AA10 AC02 AC08 AC15 AC16 AC18 AC25 AC31 AC32 BA01 BA05 CA02 EA05 EA10 EB01 EB05 FA03 FA13 FA14 FA23 FA32 FA42 5H215 AA01 BB14 CC09 CX06 CX09 JJ05 JJ15 JJ23 KK07 5H223 AA01 CC08 DD03 DD07 EE08 EE30

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラント建屋内に設置された無線入出力イ
    ンターフェ−スと、前記プラント建屋内への入室者が携
    帯する無線モバイル端末と、前記無線入出力インターフ
    ェ−スを介して前記無線モバイル端末に対する情報の授
    受を司る情報支援手段とを有し、前記無線モバイル端末
    は、前記プラント建屋内での自身の位置の検出及び表示
    を行い、前記無線モバイル端末により行先を入力したと
    き目的地までの最短経路を地図情報と音声で指示するシ
    ステムにおいて、 前記情報支援手段は、前記プラント建屋内のプラント計
    装制御機器で故障が発生したとき前記無線モバイル端末
    に対し故障発生を知らせる手段を具備し、 前記無線モバイル端末は、当該機器までの最短経路を画
    像及び音声で入室者に指示する手段と、前記無線モバイ
    ル端末から当該機器の機器番号を入力したとき該機器の
    少なくとも部品リストを表示する手段とを具備すること
    を特徴とするプラント保守支援システム。
  2. 【請求項2】前記無線モバイル端末は、前記機器にかか
    る図面及び該図面に含まれる部品リストを表示する手段
    と、前記機器及び部品間の電気的接続をナビゲータとし
    て当該機器及び部品の図面上において検索すべき部品を
    検索する手段と、当該検索すべき部品の特定によって当
    該部品の仕様及び手配コードを割出す手段とを具備する
    ことを特徴とする請求項1記載のプラント保守支援シス
    テム。
  3. 【請求項3】前記情報支援手段は、前記機器における部
    品の検出及び当該部品の仕様及び手配コードを割出す手
    段を具備し、 前記無線モバイル端末は、前記機器にかかる図面及び該
    図面に含まれる部品リストを表示する手段と、前記機器
    及び部品間の電気的接続をナビゲータとして当該機器及
    び部品の図面上において検索すべき部品を検索する手段
    と、当該検索すべき部品の特定によって当該部品の仕様
    及び手配コードを割出す手段とを具備すことを特徴とす
    る請求項1記載のプラント保守支援システム。
  4. 【請求項4】前記機器のうちで定期的に交換を行う必要
    がある部品が組み込まれた機器は、該部品の特性劣化を
    自己診断し記憶する手段と、該手段に記憶した診断内容
    を前記無線入出力インターフェ−スを経由して前記情報
    支援手段に転送する手段とを具備し、 前記モバイル端末は、前記計器から前記診断内容のデー
    タを入力し、該入力データに基づき交換必要と判断され
    た部品について自動交換のための手配処理を行う手段を
    具備することを特徴とする請求項1記載のプラント保守
    支援システム。
  5. 【請求項5】前記情報支援手段は、前記機器の稼働時間
    を積算する手段と、稼働時間が一定時間を超えた場合に
    交換が必要となる部品のリストを機器毎に自動作成する
    手段と、当該リストをサイト手配担当者が確認したこと
    を条件に当該リストに基づき自動的に部品の交換を手配
    する手段とを具備することを特徴とする請求項1記載の
    プラント保守支援システム。
  6. 【請求項6】前記モバイル端末に接続され、前記機器を
    校正するためのデータ処理手段を更に具備し、 前記モバイル端末は、前記計器校正用データ処理装置か
    ら計器納入年月、稼動時間及び全計器精度試験データの
    うち少なくとも一つを前記情報支援手段に転送させ、該
    手段において精度試験データのトレンドから計器劣化の
    度合いを求め、計器納入年月が古いもの又は稼動時間が
    一定時間を超えているものを選出し、該選出情報に従い
    計器交換のための手配を自動処理する手段を具備する請
    求項1項記載のプラント保守支援システム。
  7. 【請求項7】前記情報支援手段は、原子力プラント納入
    機器データベースを具備し、 前記無線モバイル端末は、前記情報支援手段の前記原子
    力プラント納入機器データースから定期交換が必要な部
    品を割出し、納入年月を参照することにより次回定期点
    検時に交換が必要となる部品リストを各機器毎に自動作
    成する手段を具備することを特徴とする請求項1記載の
    プラント保守支援システム。
  8. 【請求項8】前記情報支援手段は、プラント保有予備品
    データベースを有し該データベースの定期的な参照によ
    ってサイト毎に不足予備品を自動的に割出して手配数量
    を決める手段を具備することを特徴とする請求項1記載
    のプラント保守支援システム。
  9. 【請求項9】前記情報支援手段は、プラント保有予備品
    データベースを有し該データベースの探索により、他の
    プラントで当該予備品が有る場合に当該他のプラントか
    らの借用手続きを行うと共に当該予備品の補充のための
    手配を行う手段を具備することを特徴とする請求項1記
    載のプラント保守支援システム。
  10. 【請求項10】前記情報支援手段は、プラント定期検査
    工程情報と前記機器にかかる用品の納入までに必要とな
    る期間についての情報とを結合することにより用品の手
    配時期の最適化処理を実行する手段を具備したことを特
    徴とする請求項1記載のプラント保守支援システム。
  11. 【請求項11】前記モバイル端末は、前記部品の手配を
    実施したとき手配中であることを示す情報と、保守点検
    時における交換作業を実施した際には交換を実施した機
    器番号、部品番号、交換日時及び作業担当者のうち少な
    くとも一つの情報とを前記情報支援手段に転送する手段
    を具備し、 前記情報支援手段は、前記手段に応動して前記プラント
    納入機器データベースの内容を更新する手段を具備する
    ことを特徴とする請求項1記載のプラント保守支援シス
    テム。
  12. 【請求項12】前記情報支援手段は、前記交換すべき部
    品のメーカー側のサーバに公衆回線を介して接続され、 前記無線モバイル端末及び前記情報支援手段のうち少な
    くとも一方は、予備品の検索を行うに際しインターネッ
    ト網を介して、複数の他サイトの在庫状況、当該予備品
    のメーカーの在庫状況を連続的に検索する手段と、この
    手段により1件以上の在庫があった場合には画面に表示
    し且つサイト担当者により自動手配を行うための手段と
    を具備することを特徴とする請求項1記載のプラント保
    守支援システム。
  13. 【請求項13】請求項12の手段は、 予備品の発注先が確定した後に当該予備品の自動手配を
    行う手段と、 この手段により手配を行うに際しては発注日時と希望納
    入日時を指定することにより発注後に最短時間で納入す
    るための輸送手段、経路及び納入スケジュールを、輸送
    時間帯、交通渋滞予測情報及び天候等による条件から輸
    送時間シミュレーションを行い決定する手段とを具備す
    ることを特徴とするプラント保守支援システム。
  14. 【請求項14】請求項12の手段は、 前記予備品の複数メーカーの在庫状況を連続的に検索す
    る手段と、 この手段により、前記メーカー毎の前記予備品の手配に
    要するコスト比較を行い、最低コストで入手可能なメー
    カーを割り出して自動手配する手段を具備することを特
    徴とするプラント保守支援システム。
  15. 【請求項15】請求項14の手段は、 納入時間データとコストデータとに基づき発注日時と希
    望納入日時を指定すると、希望納入日限までにの納入で
    き且つ最低コストの発注先を決定する手段を具備するこ
    とを特徴とするプラント保守支援システム。
  16. 【請求項16】請求項15の手段は、 前記発注先からの予備品を運搬する輸送車の位置情報を
    取込むことにより、予備品輸送時の進捗経路をリアルタ
    イムで表示すると共に輸送時間帯、交通渋滞情報及び天
    候のうち少なくとも一つの条件から遅延時間シミュレー
    ションを行い、サイト到着までの残り時間を予測する手
    段を具備することを特徴とするプラント保守支援システ
    ム。
  17. 【請求項17】請求項12の手段は、 検索により予備品の在庫が無いと判明したとき、当該予
    備品の標準納期及び標準輸送時間又は緊急対応として納
    入する場合における納入経路及び特別料金及び時間を無
    線モバイル端末に表示する手段を具備することを特徴と
    するプラント保守支援システム。
JP1290299A 1999-01-21 1999-01-21 プラント保守支援システム Pending JP2000214918A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1290299A JP2000214918A (ja) 1999-01-21 1999-01-21 プラント保守支援システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1290299A JP2000214918A (ja) 1999-01-21 1999-01-21 プラント保守支援システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000214918A true JP2000214918A (ja) 2000-08-04

Family

ID=11818315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1290299A Pending JP2000214918A (ja) 1999-01-21 1999-01-21 プラント保守支援システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000214918A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002061514A1 (en) * 2001-01-30 2002-08-08 Nikon Corporation Diagnosing device, information collecting device, diagnosing system, and remote maintenance system
WO2003071459A1 (en) * 2002-02-22 2003-08-28 Fujitsu Limited Exchange interceding system
US6658311B1 (en) * 1999-03-19 2003-12-02 Komatsu Ltd. Maintenance management system for press line
JP2004532449A (ja) * 2001-03-01 2004-10-21 フィッシャー−ローズマウント システムズ, インコーポレイテッド ワークオーダ/パーツオーダの自動的生成および追跡
JP2010259175A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Chugoku Electric Power Co Inc:The 保護継電装置用支援システム及び保護継電装置用支援方法
JP2013005870A (ja) * 2011-06-23 2013-01-10 Advan Internatl Corp ポータブル医療用モニター校正装置
JP2017220053A (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 株式会社椿本チエイン データ収集システム、データ収集方法、plcデータ送信装置、データ収集装置、plcデータ送信プログラム及びデータ収集プログラム
JPWO2016158800A1 (ja) * 2015-03-31 2018-01-25 三菱重工業株式会社 経路計画システム、経路計画方法、物品手配計画システム、物品手配計画方法、意思決定支援システム、コンピュータプログラム、及び記録媒体
CN111830058A (zh) * 2019-04-19 2020-10-27 Ckd株式会社 维护支援系统
WO2020240994A1 (ja) * 2019-05-24 2020-12-03 株式会社日立製作所 予約権契約システムおよび予約権契約方法
WO2021095135A1 (ja) * 2019-11-12 2021-05-20 三菱電機株式会社 校正支援装置、校正支援方法、および、校正支援プログラム
WO2021111541A1 (ja) * 2019-12-04 2021-06-10 三菱電機株式会社 校正順序生成装置、校正順序生成方法、および、校正順序生成プログラム
WO2022239583A1 (ja) * 2021-05-14 2022-11-17 株式会社日立製作所 自立移動体制御装置及び自立移動体制御方法

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6658311B1 (en) * 1999-03-19 2003-12-02 Komatsu Ltd. Maintenance management system for press line
WO2002061514A1 (en) * 2001-01-30 2002-08-08 Nikon Corporation Diagnosing device, information collecting device, diagnosing system, and remote maintenance system
JP2004532449A (ja) * 2001-03-01 2004-10-21 フィッシャー−ローズマウント システムズ, インコーポレイテッド ワークオーダ/パーツオーダの自動的生成および追跡
WO2003071459A1 (en) * 2002-02-22 2003-08-28 Fujitsu Limited Exchange interceding system
JP2010259175A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Chugoku Electric Power Co Inc:The 保護継電装置用支援システム及び保護継電装置用支援方法
JP2013005870A (ja) * 2011-06-23 2013-01-10 Advan Internatl Corp ポータブル医療用モニター校正装置
US10782141B2 (en) 2015-03-31 2020-09-22 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Route planning system, route planning method, article-arrangement planning system, article-arrangement planning method, decision-making support system, computer program, and storage medium
JPWO2016158800A1 (ja) * 2015-03-31 2018-01-25 三菱重工業株式会社 経路計画システム、経路計画方法、物品手配計画システム、物品手配計画方法、意思決定支援システム、コンピュータプログラム、及び記録媒体
JP2017220053A (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 株式会社椿本チエイン データ収集システム、データ収集方法、plcデータ送信装置、データ収集装置、plcデータ送信プログラム及びデータ収集プログラム
CN111830058A (zh) * 2019-04-19 2020-10-27 Ckd株式会社 维护支援系统
CN111830058B (zh) * 2019-04-19 2024-04-12 Ckd株式会社 维护支援系统
WO2020240994A1 (ja) * 2019-05-24 2020-12-03 株式会社日立製作所 予約権契約システムおよび予約権契約方法
WO2021095135A1 (ja) * 2019-11-12 2021-05-20 三菱電機株式会社 校正支援装置、校正支援方法、および、校正支援プログラム
JPWO2021095135A1 (ja) * 2019-11-12 2021-05-20
JP7004476B2 (ja) 2019-11-12 2022-01-21 三菱電機株式会社 校正支援装置、校正支援方法、および、校正支援プログラム
WO2021111541A1 (ja) * 2019-12-04 2021-06-10 三菱電機株式会社 校正順序生成装置、校正順序生成方法、および、校正順序生成プログラム
WO2022239583A1 (ja) * 2021-05-14 2022-11-17 株式会社日立製作所 自立移動体制御装置及び自立移動体制御方法
JP2022175717A (ja) * 2021-05-14 2022-11-25 株式会社日立製作所 自立移動体制御装置及び自立移動体制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4483144B2 (ja) 設備管理方法
CN102769659B (zh) 配合过程控制系统使用的万维网服务通信
JP5848276B2 (ja) 情報推薦提供装置、プログラム及び通信システム
JP3493547B2 (ja) 空気調和機のサービスシステム及び監視センタ用サーバシステム
JP2000214918A (ja) プラント保守支援システム
JP2004171127A (ja) 現場作業支援方法とそのシステム及び記録媒体
JP2002132987A (ja) インターネットを利用した集中保守管理システム及び方法
JP2006209594A (ja) メインテナンス支援システム
JP2006106861A (ja) 保守管理方法及び保守管理プログラム
JP3483758B2 (ja) 点検システム
JP2012256276A (ja) データセンタナビゲーションシステム
US20030046192A1 (en) Distribution management system, distribution management method, and program
JP2002297809A (ja) 保守サービス方法及び保守サービスシステム
US7386363B2 (en) System of machine maintenance
KR100679118B1 (ko) 설비의 최적관리기법을 이용한 시설자산관리 및 에이에스피서비스 제공시스템 및 그 방법
KR20160108883A (ko) 사물 인터넷과 아이티 기술을 이용한 건물 설비 안전 안전 관리 시스템
JPH10260866A (ja) 電子機器製品サービスシステム及び電子機器製品
US7200463B2 (en) System of machine maintenance
CN112550383A (zh) 一种轨道交通信号系统自动更新维护方法和装置
JP4520813B2 (ja) 監視センタサーバ
JP3963726B2 (ja) 地震波形データ収集装置および地震観測システム
JP2005190147A (ja) 保守サービス管理システム、およびその方法
JP2005100248A (ja) 保守支援システム、保守支援サーバおよび端末装置
JP2007094494A (ja) 生産計画支援システム、生産計画支援方法及びプログラム
JP3864286B2 (ja) 空気調和機のサービスシステム及びサービス方法