JP7004476B2 - 校正支援装置、校正支援方法、および、校正支援プログラム - Google Patents
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Description
従来では、現地にて一台ずつセンサの校正を行うことが多い。上記の設備エリアのように多数のセンサが設置される環境では、全てのセンサを校正するのに多大な時間を要する。
前記複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成する優先順位生成部を備えた。
***構成の説明***
図1は、本実施の形態に係る校正支援システム500の全体構成図である。
校正支援システム500は、校正実行装置200と通信する校正支援装置100を有する。校正支援装置100は、センサ30の校正を支援するための優先順位情報21を校正実行装置200に送信する。
例えば、校正実行装置200は、作業員40に携帯され、優先順位情報21に基づいてセンサ30の校正を実行する。あるいは、作業員40が手動で校正を行う場合は、校正実行装置200は、優先順位情報21を表示機器に表示する。作業員40は、校正実行装置200の表示機器に表示された優先順位情報21を参照しながらセンサ30の校正を行う。
センサ30の具体例は、温度センサ、湿度センサ、CO2センサ、照度センサ、ホルムアルデヒドセンサ、および、TVOC(Total Volatile Organic Compounds)センサといった環境の状況を計測するセンサであればどのようなセンサでもよい。このような環境計測用のセンサは、通常、設備エリア300に多数設置されている。設備エリア300に多数設置されている全てのセンサを校正するためには、多大な時間と労力とを要するため、効率よく構成する必要がある。
校正支援装置100は、設備エリア300に複数設置された環境計測用のセンサ30の校正を支援する。
校正支援装置100は、コンピュータである。校正支援装置100は、プロセッサ910を備えるとともに、メモリ921、補助記憶装置922、入力インタフェース930、出力インタフェース940、および通信装置950といった他のハードウェアを備える。プロセッサ910は、信号線を介して他のハードウェアと接続され、これら他のハードウェアを制御する。
プロセッサ910は、演算処理を行うIC(Integrated Circuit)である。プロセッサ910の具体例は、CPU(Central Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)、GPU(Graphics Processing Unit)である。
補助記憶装置922は、データを保管する記憶装置である。補助記憶装置922の具体例は、HDDである。また、補助記憶装置922は、SD(登録商標)メモリカード、CF、NANDフラッシュ、フレキシブルディスク、光ディスク、コンパクトディスク、ブルーレイ(登録商標)ディスク、DVDといった可搬の記憶媒体であってもよい。なお、HDDは、Hard Disk Driveの略語である。SD(登録商標)は、Secure Digitalの略語である。CFは、CompactFlash(登録商標)の略語である。DVDは、Digital Versatile Diskの略語である。
出力インタフェース940は、ディスプレイといった出力機器のケーブルが接続されるポートである。出力インタフェース940は、具体的には、USB端子またはHDMI(登録商標)(High Definition Multimedia Interface)端子である。ディスプレイは、具体的には、LCD(Liquid Crystal Display)である。
校正支援プログラムは、上記の各部の「部」を「処理」、「手順」あるいは「工程」に読み替えた各処理、各手順あるいは各工程を、コンピュータに実行させる。また、校正支援方法は、校正支援装置100が校正支援プログラムを実行することにより行われる方法である。
校正支援プログラムは、コンピュータ読取可能な記憶媒体に格納されて提供されてもよい。また、校正支援プログラムは、プログラムプロダクトとして提供されてもよい。
センサマスタ情報20には、センサ識別子201とセンサ属性情報202が設定されている。センサ識別子201は、複数のセンサの各センサを識別する情報である。センサ属性情報202は、センサ識別子により識別されるセンサ30の属性を表す情報である。
センサ種類211には、センサの種類が設定される。具体的には、温度センサ、湿度センサ、CO2センサ、照度センサ、ホルムアルデヒドセンサ、および、TVOCセンサといった環境の状況を計測するセンサの種類を表す情報が設定される。
エリア情報212には、センサが設置されている部分エリアを表す情報が設定される。例えば、部分エリアを表す部分エリア識別子が設定される。
接続機器213には、センサに接続されている機器を表す情報が設定される。あるいは、センサに接続されている機器を表す情報とともに、センサに接続されている機器の数が接続機器数として設定されていてもよい。
サービス・アプリケーション214には、センサを利用するサービスプログラムおよびアプリケーションプログラムを表す情報が設定される。あるいは、センサを利用するサービスプログラムおよびアプリケーションプログラムを表す情報とともに、センサを利用するサービスプログラムおよびアプリケーションプログラムの数が設定されていてもよい。なお、センサを利用するサービスプログラムおよびアプリケーションプログラムの具体例は、環境アプリケーションあるいは設備制御アプリケーションといったプログラムである。
次に、本実施の形態に係る校正支援装置100の動作について説明する。
優先順位生成部110は、センサマスタ情報20に基づいて、複数のセンサの各センサの優先度を算出し、複数のセンサの各センサの優先度を用いて複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報21を生成する。
情報送信部120は、優先順位情報21を、複数のセンサの校正を実行する校正実行装置200に送信する。
図4は、本実施の形態に係る接続機器数を用いた優先順位生成処理を含む校正支援処理のフロー図である。
ステップS101において、優先順位生成部110は、センサマスタ情報20の接続機器213を用いて、センサごとの接続機器数を集計する。接続機器213に接続機器数が設定されている場合は、優先順位生成部110は、その接続機器数を取得する。
優先順位情報21には、優先順位、センサ識別子、および、優先度が設定される。その他、校正日時あるいは校正結果といった情報が設定されてもよい。
次に、本実施の形態に係るサービス・アプリケーション数を用いた優先順位生成処理を含む校正支援処理について説明する。優先順位生成部110は、サービスプログラムおよびアプリケーションプログラムの数、すなわちサービス・アプリケーション数に基づいて、複数のセンサの各センサの優先度を算出する。
サービス・アプリケーション数を用いた優先順位生成処理では、図4の優先順位生成処理において、接続機器数に替えてサービス・アプリケーション数を用いる。
具体的には、以下の通りである。
その後の処理は、図4のステップS104およびステップS105と同様である。
図6は、本実施の形態に係る部分エリア内のセンサ数を用いた優先順位生成処理を含む校正支援処理のフロー図である。
優先順位生成部110は、複数のセンサの各センサのエリア情報212に基づいて、複数の部分エリアの部分エリアごとのセンサの設置数を算出する。優先順位生成部110は、複数の部分エリアの部分エリアごとのセンサの設置数に基づいて、複数のセンサの各センサの優先度を算出する。
その後の処理は、図4のステップS104およびステップS105と同様である。
次に、本実施の形態に係るセンサ種類を用いた優先順位生成処理を含む校正支援処理について説明する。
優先順位生成部110は、複数のセンサの各センサのセンサ種類211に基づいて、センサ種類ごとのセンサの設置数を算出する。優先順位生成部110は、センサ種類ごとのセンサの設置数に基づいて、複数のセンサの各センサの優先度を算出する。
センサ種類を用いた優先順位生成処理では、図6の優先順位生成処理において、部分エリアごとのセンサの設置数に替えて、センサ種類ごとのセンサの設置数を用いる。
具体的には、以下の通りである。
その後の処理は、図4のステップS104およびステップS105と同様である。
<変形例1>
本実施の形態では、優先順位生成部110と情報送信部120の機能がソフトウェアで実現される。変形例として優先順位生成部110と情報送信部120の機能がハードウェアで実現されてもよい。
校正支援装置100は、電子回路909、メモリ921、補助記憶装置922、入力インタフェース930、および出力インタフェース940を備える。
電子回路909は、具体的には、単一回路、複合回路、プログラム化したプロセッサ、並列プログラム化したプロセッサ、ロジックIC、GA、ASIC、または、FPGAである。GAは、Gate Arrayの略語である。ASICは、Application Specific Integrated Circuitの略語である。FPGAは、Field-Programmable Gate Arrayの略語である。
本実施の形態に係る校正支援装置では、校正対象となるセンサについて優先順位を生成し、優先すべきセンサを絞り込む。よって、本実施の形態に係る校正支援装置によれば、設備エリアに設置されている多数のセンサの校正作業をより効率的に実施できる。
本実施の形態では、主に、実施の形態1に追加する点について説明する。
本実施の形態において、実施の形態1と同様の機能を有する構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施の形態では、実施の形態1で説明した処理例1から処理例4を組み合わせて、センサの優先度を算出する態様について説明する。
本実施の形態に係る校正支援システム500および校正支援装置100の構成は、実施の形態1と同様である。
図8は、本実施の形態に係る校正支援処理のフロー図である。
その後のステップS105の処理は、図4のステップS105の処理と同様である。
ステップS302において、優先順位生成部110は、平均値優先度として、センサ属性情報ごとの優先度に重み付けを付与した重み付け平均値を算出してもよい。例えば、校正支援装置100は、センサ属性情報ごとに優先度の重み付けを付した情報を有する。例えば、センサ種類211は重み付け0.1、エリア情報212は重み付け0.2、接続機器213は重み付け0.4、およびサービス・アプリケーション214は重み付け0.3といった情報である。このとき、優先順位生成部110は、第1優先度×0.1+第2優先度×0.2+第3優先度×0.4+第4優先度×0.3という計算を実施し、重み付け平均値を算出する。そして、優先順位生成部110は、複数のセンサの各センサの重み付け平均値を各センサの優先度として用いて優先順位情報21を生成する。
本実施の形態に係る校正支援装置によれば、より高精度な優先度を算出することができ、優先順位情報の精度を高めることができる。
本実施の形態では、主に、実施の形態1,2に追加する点について説明する。
本実施の形態において、実施の形態1,2と同様の機能を有する構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。
図9は、本実施の形態に係る校正支援装置100bの構成図である。
本実施の形態では、実施の形態1で説明した校正支援装置100の構成に加え、センサ情報設定部140を備える。
本実施の形態に係るセンサ情報設定部140は、複数のセンサの各センサからセンサ属性情報を収集し、収集したセンサ属性情報を用いてセンサマスタ情報20を生成する。
センサ情報設定部140は、複数のセンサの各センサから、入力インタフェース930あるいは通信装置950を介して、センサ属性情報を収集する。センサ情報設定部140は、収集したセンサ属性情報を用いてセンサマスタ情報20を生成する。具体的には、センサ情報設定部140は、各センサから、センサ種類、設置されている部分エリア、接続されている機器、および利用されているサービス・アプリケーションといったセンサ属性情報を収集する。そして、センサ情報設定部140は、これらのセンサ属性情報をセンサマスタ情報20に設定する。
本実施の形態に係る校正支援装置によれば、センサに関するセンサ属性情報がセンサマスタ情報に保存されていない場合でも、実施の形態1および実施の形態2と同様の効果を得ることができる。また、本実施の形態に係る校正支援装置によれば、常に最新のセンサマスタ情報を生成することができ、優先順位情報の精度を高めることができる。
本実施の形態では、主に、実施の形態2に追加する点について説明する。
本実施の形態において、実施の形態1から3と同様の機能を有する構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。
図10は、本実施の形態に係る校正支援装置100cの構成図である。
本実施の形態では、実施の形態1で説明した校正支援装置100の構成に加え、記憶部130に校正履歴情報22を備える。
校正履歴情報22は、複数のセンサの各センサについて、過去の校正の履歴が設定されている。具体的には、校正履歴情報22には、センサ識別子、校正時刻、および、校正結果が設定される。校正履歴情報22は、例えば、校正実行装置200から受領する校正履歴に基づいて生成される。
図12は、本実施の形態に係る校正支援処理のフロー図である。
ステップS301およびステップS302の処理は、実施の形態2の図8のステップS301およびステップS302の処理と同様である。
その後の処理は、図4のステップS104およびステップS105と同様である。
本実施の形態のステップS403では、優先順位生成部110は、各センサの一定期間の校正回数に基づいて、各センサの優先度を校正優先度として算出した。
その他、優先順位生成部110が、校正値の平均値あるいは最大値を用いて、校正優先度を算出してもよい。優先順位生成部110が、複数のセンサの各センサについて一定期間の校正値の平均値である校正値平均値あるいは校正値の最大値である校正値最大値を算出する。そして、優先順位生成部110が、複数のセンサの各センサの校正値平均値あるいは校正値最大値に基づいて、複数のセンサの各センサの優先度を校正優先度として算出してもよい。具体的には、優先順位生成部110が、校正値平均値あるいは校正値最大値が大きいほど、センサの優先度が高くなるように構成優先度を算出する。
本実施の形態に係る校正支援装置によれば、各センサについて、より高精度な優先度を算出することができ、優先順位情報の精度を高めることができる。
また、校正支援装置は、1つの装置でなく、複数の装置から構成されたシステムでもよい。
すなわち、実施の形態1から4では、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは、各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは、各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
Claims (24)
- 設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置において、
複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成する優先順位生成部を備え、
前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサに接続されている機器を表す情報を前記センサ属性情報として含み、
前記優先順位生成部は、
前記複数のセンサの各センサに接続されている機器の数である接続機器数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する校正支援装置。 - 前記校正支援装置は、
前記優先順位情報を、前記複数のセンサの校正を実行する校正実行装置に送信する情報送信部を備えた請求項1に記載の校正支援装置。 - 前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサを利用するサービスプログラムおよびアプリケーションプログラムを表す情報を前記センサ属性情報として含み、
前記優先順位生成部は、
前記サービスプログラムおよびアプリケーションプログラムの数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する請求項1または請求項2に記載の校正支援装置。 - 前記設備エリアは、複数の部分エリアから成り、
前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサが設置されているエリアを表すエリア情報を前記センサ属性情報として含み、
前記優先順位生成部は、
前記複数のセンサの各センサの前記エリア情報に基づいて、前記複数の部分エリアの部分エリアごとのセンサの設置数を算出し、前記複数の部分エリアの部分エリアごとのセンサの設置数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の校正支援装置。 - 前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサのセンサ種類を前記センサ属性情報として含み、
前記優先順位生成部は、
前記複数のセンサの各センサの前記センサ種類に基づいて、前記センサ種類ごとのセンサの設置数を算出し、前記センサ種類ごとのセンサの設置数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の校正支援装置。 - 前記校正支援装置は、
前記複数のセンサの各センサからセンサ属性情報を収集し、収集したセンサ属性情報を用いて前記センサマスタ情報を生成するセンサ情報設定部を備えた請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の校正支援装置。 - 前記優先順位生成部は、
前記複数のセンサの各センサについて、前記センサ属性情報ごとに優先度を算出し、前記センサ属性情報ごとの優先度の平均値を前記複数のセンサの各センサの平均値優先度として算出し、前記複数のセンサの各センサの前記平均値優先度を用いて前記優先順位情報を生成する請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の校正支援装置。 - 前記優先順位生成部は、
前記平均値優先度として、前記センサ属性情報ごとの優先度に重み付けを付与した重み付け平均値を算出する請求項7に記載の校正支援装置。 - 前記校正支援装置は、
前記複数のセンサの各センサについて、過去の校正の履歴を校正履歴情報として備え、
前記優先順位生成部は、
前記複数のセンサの各センサについて一定期間の校正回数を集計し、前記複数のセンサの各センサの前記校正回数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を校正優先度として算出し、前記校正優先度と前記平均値優先度とに基づいて、前記優先順位情報を生成する請求項7または請求項8に記載の校正支援装置。 - 前記校正支援装置は、
前記複数のセンサの各センサについて過去の校正の履歴を校正履歴情報として備え、
前記優先順位生成部は、
前記複数のセンサの各センサについて一定期間の校正値の平均値である校正値平均値あるいは校正値の最大値である校正値最大値を算出し、前記複数のセンサの各センサの前記校正値平均値あるいは前記校正値最大値に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を校正優先度として算出し、前記校正優先度と前記平均値優先度とに基づいて、前記優先順位情報を生成する請求項7または請求項8に記載の校正支援装置。 - 設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置において、
複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成する優先順位生成部を備え、
前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサを利用するサービスプログラムおよびアプリケーションプログラムを表す情報を前記センサ属性情報として含み、
前記優先順位生成部は、
前記サービスプログラムおよびアプリケーションプログラムの数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する校正支援装置。 - 設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置において、
複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成する優先順位生成部を備え、
前記設備エリアは、複数の部分エリアから成り、
前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサが設置されているエリアを表すエリア情報を前記センサ属性情報として含み、
前記優先順位生成部は、
前記複数のセンサの各センサの前記エリア情報に基づいて、前記複数の部分エリアの部分エリアごとのセンサの設置数を算出し、前記複数の部分エリアの部分エリアごとのセンサの設置数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する校正支援装置。 - 設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置において、
複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成する優先順位生成部を備え、
前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサのセンサ種類を前記センサ属性情報として含み、
前記優先順位生成部は、
前記複数のセンサの各センサの前記センサ種類に基づいて、前記センサ種類ごとのセンサの設置数を算出し、前記センサ種類ごとのセンサの設置数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する校正支援装置。 - 設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置において、
複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成する優先順位生成部を備え、
前記優先順位生成部は、
前記複数のセンサの各センサについて、前記センサ属性情報ごとに優先度を算出し、前記センサ属性情報ごとの優先度の平均値を前記複数のセンサの各センサの平均値優先度として算出し、前記複数のセンサの各センサの前記平均値優先度を用いて前記優先順位情報を生成する校正支援装置。 - プロセッサを備える校正支援装置であって、設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置に用いられる校正支援方法において、
前記プロセッサが、複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成し、
前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサに接続されている機器を表す情報を前記センサ属性情報として含み、
前記プロセッサが、前記複数のセンサの各センサに接続されている機器の数である接続機器数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する校正支援方法。 - プロセッサを備える校正支援装置であって、設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置に用いられる校正支援方法において、
前記プロセッサが、複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成し、
前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサを利用するサービスプログラムおよびアプリケーションプログラムを表す情報を前記センサ属性情報として含み、
前記プロセッサが、前記サービスプログラムおよびアプリケーションプログラムの数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する校正支援方法。 - プロセッサを備える校正支援装置であって、設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置に用いられる校正支援方法において、
前記プロセッサが、複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成し、
前記設備エリアは、複数の部分エリアから成り、
前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサが設置されているエリアを表すエリア情報を前記センサ属性情報として含み、
前記プロセッサが、前記複数のセンサの各センサの前記エリア情報に基づいて、前記複数の部分エリアの部分エリアごとのセンサの設置数を算出し、前記複数の部分エリアの部分エリアごとのセンサの設置数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する校正支援方法。 - プロセッサを備える校正支援装置であって、設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置に用いられる校正支援方法において、
前記プロセッサが、複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成し、
前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサのセンサ種類を前記センサ属性情報として含み、
前記プロセッサが、
前記複数のセンサの各センサの前記センサ種類に基づいて、前記センサ種類ごとのセンサの設置数を算出し、前記センサ種類ごとのセンサの設置数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する校正支援方法。 - プロセッサを備える校正支援装置であって、設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置に用いられる校正支援方法において、
前記プロセッサが、複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成し、
前記プロセッサが、前記複数のセンサの各センサについて、前記センサ属性情報ごとに優先度を算出し、前記センサ属性情報ごとの優先度の平均値を前記複数のセンサの各センサの平均値優先度として算出し、前記複数のセンサの各センサの前記平均値優先度を用いて前記優先順位情報を生成する校正支援方法。 - 設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置の校正支援プログラムにおいて、
複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成する優先順位生成処理をコンピュータに実行させる校正支援プログラムであって、
前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサに接続されている機器を表す情報を前記センサ属性情報として含み、
前記優先順位生成処理は、
前記複数のセンサの各センサに接続されている機器の数である接続機器数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する校正支援プログラム。 - 設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置の校正支援プログラムにおいて、
複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成する優先順位生成処理をコンピュータに実行させる校正支援プログラムであって、
前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサを利用するサービスプログラムおよびアプリケーションプログラムを表す情報を前記センサ属性情報として含み、
前記優先順位生成処理は、前記サービスプログラムおよびアプリケーションプログラムの数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する校正支援プログラム。 - 設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置の校正支援プログラムにおいて、
複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成する優先順位生成処理をコンピュータに実行させる校正支援プログラムであって、
前記設備エリアは、複数の部分エリアから成り、
前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサが設置されているエリアを表すエリア情報を前記センサ属性情報として含み、
前記優先順位生成処理は、
前記複数のセンサの各センサの前記エリア情報に基づいて、前記複数の部分エリアの部分エリアごとのセンサの設置数を算出し、前記複数の部分エリアの部分エリアごとのセンサの設置数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する校正支援プログラム。 - 設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置の校正支援プログラムにおいて、
複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成する優先順位生成処理をコンピュータに実行させる校正支援プログラムであって、
前記センサマスタ情報は、前記複数のセンサの各センサのセンサ種類を前記センサ属性情報として含み、
前記優先順位生成処理は、
前記複数のセンサの各センサの前記センサ種類に基づいて、前記センサ種類ごとのセンサの設置数を算出し、前記センサ種類ごとのセンサの設置数に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出する校正支援プログラム。 - 設備エリアに複数設置された環境計測用のセンサの校正を支援する校正支援装置の校正支援プログラムにおいて、
複数のセンサの各センサを識別するセンサ識別子と、前記センサ識別子により識別されるセンサの属性を表すセンサ属性情報とが設定されたセンサマスタ情報に基づいて、前記複数のセンサの各センサの優先度を算出し、前記複数のセンサの各センサの優先度を用いて前記複数のセンサの各センサの優先順位を表す優先順位情報を生成する優先順位生成処理をコンピュータに実行させる校正支援プログラムであって、
前記優先順位生成処理は、
前記複数のセンサの各センサについて、前記センサ属性情報ごとに優先度を算出し、前記センサ属性情報ごとの優先度の平均値を前記複数のセンサの各センサの平均値優先度として算出し、前記複数のセンサの各センサの前記平均値優先度を用いて前記優先順位情報を生成する校正支援プログラム。
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| JP2013195188A (ja) | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | センサ診断装置及びセンサ診断方法 |
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