JP2000214963A - コンピュ―タシステムおよび設定情報の自動設定方法 - Google Patents
コンピュ―タシステムおよび設定情報の自動設定方法Info
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- JP2000214963A JP2000214963A JP11015067A JP1506799A JP2000214963A JP 2000214963 A JP2000214963 A JP 2000214963A JP 11015067 A JP11015067 A JP 11015067A JP 1506799 A JP1506799 A JP 1506799A JP 2000214963 A JP2000214963 A JP 2000214963A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】使用中のアプリケーションソフトに応じたシス
テム環境、デバイス環境をユーザが意識することなく、
自動的に設定可能にする。 【解決手段】アクティブなアプリケーションが切り替わ
ったことを検知し、切り替わったアプリケーションを示
す情報を取得する。この情報を元に設定テーブル22か
らレジストリ11または27へ自動的に設定情報を抽出
し、設定する。
テム環境、デバイス環境をユーザが意識することなく、
自動的に設定可能にする。 【解決手段】アクティブなアプリケーションが切り替わ
ったことを検知し、切り替わったアプリケーションを示
す情報を取得する。この情報を元に設定テーブル22か
らレジストリ11または27へ自動的に設定情報を抽出
し、設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は省電力機能を有する
パーソナルコンピュータなどのコンピュータシステムお
よび同システムに適用される設定情報の自動設定方法に
関する。
パーソナルコンピュータなどのコンピュータシステムお
よび同システムに適用される設定情報の自動設定方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、パーソナルコンピュータなど
の情報処理システムにおいては、バッテリ動作時間の延
長などのために、各種省電力制御機能が搭載されてい
る。この省電力機能としては、システム省電力機能や、
デバイス省電力機能が知られている。システム省電力機
能は、例えば一定時間キー入力がないときにシステムの
状態をサスペンドや電源オフにするものである。また、
デバイス省電力機能は、一定時間未使用であること等を
条件に、ディスプレイのバックライトをオフしたり、C
PUの動作クロックを低速にしたりするというものであ
る。
の情報処理システムにおいては、バッテリ動作時間の延
長などのために、各種省電力制御機能が搭載されてい
る。この省電力機能としては、システム省電力機能や、
デバイス省電力機能が知られている。システム省電力機
能は、例えば一定時間キー入力がないときにシステムの
状態をサスペンドや電源オフにするものである。また、
デバイス省電力機能は、一定時間未使用であること等を
条件に、ディスプレイのバックライトをオフしたり、C
PUの動作クロックを低速にしたりするというものであ
る。
【0003】このような省電力制御機能を有するパーソ
ナルコンピュータにおいては、OSやユーティリティプ
ログラムにより、システムの省電力状態への移行時間や
省電力レベル(例えば、サスペンドか電源オフか)等、
また、ディスプレイやCPUなどの各デバイスの省電力
状態への移行時間や省電力レベル(例えば、CPUクロ
ックの低速化か停止か)等を設定するためのインターフ
ェースがユーザに開放されており、ユーザ自身がそれら
移行時間や省電力レベル等を設定することが可能であっ
た。、
ナルコンピュータにおいては、OSやユーティリティプ
ログラムにより、システムの省電力状態への移行時間や
省電力レベル(例えば、サスペンドか電源オフか)等、
また、ディスプレイやCPUなどの各デバイスの省電力
状態への移行時間や省電力レベル(例えば、CPUクロ
ックの低速化か停止か)等を設定するためのインターフ
ェースがユーザに開放されており、ユーザ自身がそれら
移行時間や省電力レベル等を設定することが可能であっ
た。、
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
方法では、パーソナルコンピュータ上で作業中のアプリ
ケーションプログラムを変更した場合に不具合が生じる
ことがある。例えば、上記したようなシステム省電力機
能を設定してあるパーソナルコンピュータで、DVDを
再生するアプリケーションプログラムを実行してDVD
の映画ソフトを見る場合、ユーザが入力装置などを使用
しないので省電力状態への移行時間になると、システム
が電源オフ状態になってしまう。これを回避するため
に、ユーザは、本アプリケーションにて映画を再生する
前に、ユーザ自身で省電力状態への移行時間を変更する
等して対処するといった煩雑な作業が必要となるといっ
た問題があった。
方法では、パーソナルコンピュータ上で作業中のアプリ
ケーションプログラムを変更した場合に不具合が生じる
ことがある。例えば、上記したようなシステム省電力機
能を設定してあるパーソナルコンピュータで、DVDを
再生するアプリケーションプログラムを実行してDVD
の映画ソフトを見る場合、ユーザが入力装置などを使用
しないので省電力状態への移行時間になると、システム
が電源オフ状態になってしまう。これを回避するため
に、ユーザは、本アプリケーションにて映画を再生する
前に、ユーザ自身で省電力状態への移行時間を変更する
等して対処するといった煩雑な作業が必要となるといっ
た問題があった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、使用中のアプリケーションソフトに応じたシ
ステム環境、デバイス環境を設定することが可能なコン
ピュータシステムおよび設定情報の自動設定方法を提供
することを目的とする。
のであり、使用中のアプリケーションソフトに応じたシ
ステム環境、デバイス環境を設定することが可能なコン
ピュータシステムおよび設定情報の自動設定方法を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明のコンピュータシステムは、アクティブなア
プリケーションが切り替わったことを検知し、切り替わ
ったアプリケーションを示す情報を取得する検知手段
と、アプリケーションを示す情報と、そのアプリケーシ
ョンがアクティブの時に設定する少なくとも一つの設定
情報とを対応付けた組を一つ以上格納する格納手段と、
設定情報に基づく動作を行う或いは参照する動作/参照
手段と、前記検知手段により取得したアプリケーション
を示す情報が、前記格納手段のアプリケーションを示す
情報と一致したときに、その対応付けられた設定情報
を、前記動作/参照手段へ通知する手段とを備えた。
めに本発明のコンピュータシステムは、アクティブなア
プリケーションが切り替わったことを検知し、切り替わ
ったアプリケーションを示す情報を取得する検知手段
と、アプリケーションを示す情報と、そのアプリケーシ
ョンがアクティブの時に設定する少なくとも一つの設定
情報とを対応付けた組を一つ以上格納する格納手段と、
設定情報に基づく動作を行う或いは参照する動作/参照
手段と、前記検知手段により取得したアプリケーション
を示す情報が、前記格納手段のアプリケーションを示す
情報と一致したときに、その対応付けられた設定情報
を、前記動作/参照手段へ通知する手段とを備えた。
【0007】これにより、アクテイブなアプリケーショ
ンが切り替わる際に、ユーザが意識することなく、自動
的に設定情報の変更ができる。更に、上記に、所定の間
隔でアクティブなアプリケーションを示す情報を取得す
る取得手段を有し、この情報取得手段は、取得情報が変
更された後、所定回数同じ取得情報を取得した際に、前
記検知手段へアクテイブなアプリケーションが切り替わ
った旨通知することを追加した。
ンが切り替わる際に、ユーザが意識することなく、自動
的に設定情報の変更ができる。更に、上記に、所定の間
隔でアクティブなアプリケーションを示す情報を取得す
る取得手段を有し、この情報取得手段は、取得情報が変
更された後、所定回数同じ取得情報を取得した際に、前
記検知手段へアクテイブなアプリケーションが切り替わ
った旨通知することを追加した。
【0008】これによりアプリケーションの切り替え検
知が確実に行えるようになった。また、本発明のコンピ
ュータシステムは、アプリケーションを示す情報を取得
する取得手段と、アプリケーションを示す情報と、その
アプリケーションが起動している時に設定する少なくと
も一つの設定情報とを対応付けた組を少なくとも一つ記
憶するテーブルと、設定情報に基づく動作を行う或いは
参照する動作/参照手段と、前記取得手段により取得し
たアプリケーションを示す情報が、前記テーブルのアプ
リケーションを示す情報と一致したときに、その対応付
けられた設定情報を、前記動作/参照手段へ通知する手
段とを備えた。
知が確実に行えるようになった。また、本発明のコンピ
ュータシステムは、アプリケーションを示す情報を取得
する取得手段と、アプリケーションを示す情報と、その
アプリケーションが起動している時に設定する少なくと
も一つの設定情報とを対応付けた組を少なくとも一つ記
憶するテーブルと、設定情報に基づく動作を行う或いは
参照する動作/参照手段と、前記取得手段により取得し
たアプリケーションを示す情報が、前記テーブルのアプ
リケーションを示す情報と一致したときに、その対応付
けられた設定情報を、前記動作/参照手段へ通知する手
段とを備えた。
【0009】これにより、アクティブなアプリケーショ
ンに応じて、自動的に設定情報を設定できる。また、本
発明の設定情報の自動設定方法は、アプリケーションが
切り替わったことを検知するステップと、アクティブな
アプリケーションを示す情報を取得するステップと、前
記ステップにより取得された情報から予め定義されるテ
ーブルに記憶される所望の設定情報を抽出するステップ
と、抽出した設定情報をOSの所定のレジストリへ通知
するステップとを備えた。これにより、アクティブなア
プリケーションが切り替わった際に、自動的に設定情報
が設定可能になった。
ンに応じて、自動的に設定情報を設定できる。また、本
発明の設定情報の自動設定方法は、アプリケーションが
切り替わったことを検知するステップと、アクティブな
アプリケーションを示す情報を取得するステップと、前
記ステップにより取得された情報から予め定義されるテ
ーブルに記憶される所望の設定情報を抽出するステップ
と、抽出した設定情報をOSの所定のレジストリへ通知
するステップとを備えた。これにより、アクティブなア
プリケーションが切り替わった際に、自動的に設定情報
が設定可能になった。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1には、本発明の第1実施形態
に係るコンピュータシステムに適用される設定情報の自
動設定制御のための構成が示されている。
施の形態を説明する。図1には、本発明の第1実施形態
に係るコンピュータシステムに適用される設定情報の自
動設定制御のための構成が示されている。
【0011】オペレーティングシステム(OS)1は、
ウインドウ管理を含む本コンピュータシステムの動作等
を管理する基本的なプログラムで有りマルチタスクOS
である。OS1は、本コンピュータシステムのハードウ
ェアやソフトウェアなどの各種の設定などを格納するレ
ジストリ11を有している。
ウインドウ管理を含む本コンピュータシステムの動作等
を管理する基本的なプログラムで有りマルチタスクOS
である。OS1は、本コンピュータシステムのハードウ
ェアやソフトウェアなどの各種の設定などを格納するレ
ジストリ11を有している。
【0012】設定モジュール部2は、アクティブとなっ
たアプリケーションソフト用の各種デバイス、ソフトウ
ェアなどの省電力レベル、出力レベル、省電力移行時間
等の設定情報をOS1のレジストリ11や、後述する省
電力モジュール部3に拡張用のレジストリ27等に設定
するものである。この設定モジュール部は、状態検知部
21、設定抽出部22、設定テーブル23、バッファ2
4、および、レジストリ設定部25からなる。
たアプリケーションソフト用の各種デバイス、ソフトウ
ェアなどの省電力レベル、出力レベル、省電力移行時間
等の設定情報をOS1のレジストリ11や、後述する省
電力モジュール部3に拡張用のレジストリ27等に設定
するものである。この設定モジュール部は、状態検知部
21、設定抽出部22、設定テーブル23、バッファ2
4、および、レジストリ設定部25からなる。
【0013】状態検知部21は、定期的にOS1とやり
取りを行い、OS1制御のの元で、管理される複数のウ
インドウモジュールの内、アクティブなウインドウモジ
ュールを検出する。そして、アクティブなウインドウモ
ジュールのモジュール名に変更があったことを検知する
と、アプリケーションが変更されたと認識し、変更され
たアクティブなウインドウモジュールのモジュール名を
設定抽出部22へ通知する。ここで、アプリケーション
の変更をウインドウのモジュール名で判別するのは、同
一アプリケーションで複数のウインドウモジュールをオ
ープンする場合があり、同一アプリケーション間で、ア
クティブウインドウが変更される場合についても判別す
るためである。
取りを行い、OS1制御のの元で、管理される複数のウ
インドウモジュールの内、アクティブなウインドウモジ
ュールを検出する。そして、アクティブなウインドウモ
ジュールのモジュール名に変更があったことを検知する
と、アプリケーションが変更されたと認識し、変更され
たアクティブなウインドウモジュールのモジュール名を
設定抽出部22へ通知する。ここで、アプリケーション
の変更をウインドウのモジュール名で判別するのは、同
一アプリケーションで複数のウインドウモジュールをオ
ープンする場合があり、同一アプリケーション間で、ア
クティブウインドウが変更される場合についても判別す
るためである。
【0014】設定抽出部22は、状態検知部21からモ
ジュール名を受けたときに、設定テーブル23のモジュ
ール名の列からそのモジュール名と一致するものを検索
する。この検索によって、同一モジュール名が検出され
たとき、そのモジュール名に対応付け格納されている各
種設定情報を、バッファ24へコピーする。
ジュール名を受けたときに、設定テーブル23のモジュ
ール名の列からそのモジュール名と一致するものを検索
する。この検索によって、同一モジュール名が検出され
たとき、そのモジュール名に対応付け格納されている各
種設定情報を、バッファ24へコピーする。
【0015】バッファ24は、コピーされた各種設定情
報をレジストリ設定手段25によって順次読み出し、レ
ジストリ11の所定のレジストリエリアへ、または省電
力モジュール部3が有している同モジュール3固有のレ
ジストリ27の所定のレジストリエリアへ、設定情報を
順次書き込む。
報をレジストリ設定手段25によって順次読み出し、レ
ジストリ11の所定のレジストリエリアへ、または省電
力モジュール部3が有している同モジュール3固有のレ
ジストリ27の所定のレジストリエリアへ、設定情報を
順次書き込む。
【0016】省電力モジュール部3は、各種の省電力に
必要な設定情報をユーザによって自由に設定可能なユー
ザインタフェースを提供しており、また、OS1のレジ
ストリ11に定義されていない拡張用の設定情報を保持
するためのレジストリ27を有するアプリケーションプ
ログラムである。
必要な設定情報をユーザによって自由に設定可能なユー
ザインタフェースを提供しており、また、OS1のレジ
ストリ11に定義されていない拡張用の設定情報を保持
するためのレジストリ27を有するアプリケーションプ
ログラムである。
【0017】図2は、状態検知部21の動作を示すフロ
ーチャートである。このフローは、所定期間毎、例えば
2、5秒に1回実行されている。まず、状態検知部21
は、OS1へ、アクティブなウインドウモジュールのウ
インドウ情報のアドレスの発行を要求する。ここで、ウ
インドウ情報とは、OS1にて現在オープンされている
各ウインドウモジュールに関する情報であり、ウインド
ウモジュールのタイトル名や、プロセスID等を有して
おり、オープンされているウインドウモジュール夫々に
各1つのウインドウ情報が存在する。OS1は、前記要
求に応じて、アクティブなウインドウモジュールのウイ
ンドウ情報のアドレスを状態検知部21へ発行する。
ーチャートである。このフローは、所定期間毎、例えば
2、5秒に1回実行されている。まず、状態検知部21
は、OS1へ、アクティブなウインドウモジュールのウ
インドウ情報のアドレスの発行を要求する。ここで、ウ
インドウ情報とは、OS1にて現在オープンされている
各ウインドウモジュールに関する情報であり、ウインド
ウモジュールのタイトル名や、プロセスID等を有して
おり、オープンされているウインドウモジュール夫々に
各1つのウインドウ情報が存在する。OS1は、前記要
求に応じて、アクティブなウインドウモジュールのウイ
ンドウ情報のアドレスを状態検知部21へ発行する。
【0018】これにより、状態検知部21は、アクティ
ブなウインドウモジュールのウインドウ情報のアドレス
を取得できる(Step21)。次に、状態検知部21
は、OS1へ、取得したアドレスを使用し、アクティブ
なウインドウモジュールのウインドウ情報内にあるプロ
セスIDの発行を要求する。OS1はこの要求を受け
て、プロセスIDを状態検知部21へ発行する。
ブなウインドウモジュールのウインドウ情報のアドレス
を取得できる(Step21)。次に、状態検知部21
は、OS1へ、取得したアドレスを使用し、アクティブ
なウインドウモジュールのウインドウ情報内にあるプロ
セスIDの発行を要求する。OS1はこの要求を受け
て、プロセスIDを状態検知部21へ発行する。
【0019】これにより、状態検知部21は、プロセス
IDを取得できる(Step22)。次に、状態検知部
21は、取得したプロセスIDを使用し、そのプロセス
情報を、状態検知部21のワーク領域(テンポラリ)に
コピーするよう要求する。プロセス情報には、プロセス
のモジュール名、プロセスの優先度、システム起動かユ
ーザ起動か等の情報を有している。OS1は、この要求
を受け、プロセス情報をテンポラリへコピーする(St
ep23)。
IDを取得できる(Step22)。次に、状態検知部
21は、取得したプロセスIDを使用し、そのプロセス
情報を、状態検知部21のワーク領域(テンポラリ)に
コピーするよう要求する。プロセス情報には、プロセス
のモジュール名、プロセスの優先度、システム起動かユ
ーザ起動か等の情報を有している。OS1は、この要求
を受け、プロセス情報をテンポラリへコピーする(St
ep23)。
【0020】状態検知部21は、コピーされたプロセス
情報からモジュール名を探索して取得する(Step2
4)。このモジュール名は、このウインドウモジュール
の起動プログラムのパスを示しており、本ウインドウモ
ジュールが起動されたアプリケーション(のexeファ
イル)を示していると言える。
情報からモジュール名を探索して取得する(Step2
4)。このモジュール名は、このウインドウモジュール
の起動プログラムのパスを示しており、本ウインドウモ
ジュールが起動されたアプリケーション(のexeファ
イル)を示していると言える。
【0021】以上のStep21からStep24の一
連の動作により、状態検知部21は、アクティブなウイ
ンドウモジュールのアプリケーションが特定できるよう
になる。
連の動作により、状態検知部21は、アクティブなウイ
ンドウモジュールのアプリケーションが特定できるよう
になる。
【0022】次に、状態検知部21は、この取得したモ
ジュール名が、前回取得したモジュール名と同じか否か
を判別する(Step25)。この判別でモジュール名
が変わったと判断された場合、状態検知部21内のカウ
ンタに3をセットし(Step26)、本フローを終了
する。一方、モジュール名が変わっていないと判断する
とカウンタ値を“1”減算する(Step27)。な
お、減算の結果、マイナスになった際には、カウンタに
“不定”を示す値などを入れても良い。
ジュール名が、前回取得したモジュール名と同じか否か
を判別する(Step25)。この判別でモジュール名
が変わったと判断された場合、状態検知部21内のカウ
ンタに3をセットし(Step26)、本フローを終了
する。一方、モジュール名が変わっていないと判断する
とカウンタ値を“1”減算する(Step27)。な
お、減算の結果、マイナスになった際には、カウンタに
“不定”を示す値などを入れても良い。
【0023】その後、カウンタ値が0か否かを判別し
(Step28)、0でなければ、本フローを終了す
る。カウンタ値が0であれば、アクティブなウインドウ
モジュール(アプリケーション)が変更されたと判定さ
れる(Step29)。
(Step28)、0でなければ、本フローを終了す
る。カウンタ値が0であれば、アクティブなウインドウ
モジュール(アプリケーション)が変更されたと判定さ
れる(Step29)。
【0024】以上のStep26〜Step29を設け
ている理由は、取得するアクティブなモジュール名が変
更したことのみで、アプリケーションが切り替わったと
判定するのは取得上の何らかのエラーなどということも
有るという問題点があるためであり、従って、都度取得
するアクティブなモジュール名が、変更後2回連続同じ
モジュール名を取得した際(計3回)に、アクティブな
ウインドウモジュール(アプリケーション)が切り替わ
った旨の判定を行うようにしている。なお、このアプリ
ケーションの変更判定処理(Step26〜Step2
9)は、判定結果が確実であれば別の方法で判定しても
良い。
ている理由は、取得するアクティブなモジュール名が変
更したことのみで、アプリケーションが切り替わったと
判定するのは取得上の何らかのエラーなどということも
有るという問題点があるためであり、従って、都度取得
するアクティブなモジュール名が、変更後2回連続同じ
モジュール名を取得した際(計3回)に、アクティブな
ウインドウモジュール(アプリケーション)が切り替わ
った旨の判定を行うようにしている。なお、このアプリ
ケーションの変更判定処理(Step26〜Step2
9)は、判定結果が確実であれば別の方法で判定しても
良い。
【0025】最後に、状態検知部21は、アプリケーシ
ョンが変更されたと判断すると、モジュール名を設定抽
出部22へ通知し(Step30)、終了する。以上説
明してきたフローにより、状態検知部21は、アプリケ
ーションの変更が有ったか否かを判断し、アプリケーシ
ョンの変更があった場合には、そのアプリケーションの
モジュール名を設定抽出部22へ通知することが可能に
なる。
ョンが変更されたと判断すると、モジュール名を設定抽
出部22へ通知し(Step30)、終了する。以上説
明してきたフローにより、状態検知部21は、アプリケ
ーションの変更が有ったか否かを判断し、アプリケーシ
ョンの変更があった場合には、そのアプリケーションの
モジュール名を設定抽出部22へ通知することが可能に
なる。
【0026】次に図3は、設定抽出部22が参照する設
定テーブル23の具体例を示しており、図4は、設定抽
出部22の動作を示すフローチャートである。図4に示
す設定テーブル23は、各アプリケーションのコンピュ
ータシステム上の位置を表すモジュール名(パス)と、
そのアプリケーションがアクティブになった際に、シス
テムや各デバイスの省電力レベル、出力レベル、省電力
レベルへの移行時間等にするための各種設定情報とが対
応付けられ、1組以上格納されている。図4に例示した
ものは、3組のアプリケーションで、5つの設定情報を
示している。
定テーブル23の具体例を示しており、図4は、設定抽
出部22の動作を示すフローチャートである。図4に示
す設定テーブル23は、各アプリケーションのコンピュ
ータシステム上の位置を表すモジュール名(パス)と、
そのアプリケーションがアクティブになった際に、シス
テムや各デバイスの省電力レベル、出力レベル、省電力
レベルへの移行時間等にするための各種設定情報とが対
応付けられ、1組以上格納されている。図4に例示した
ものは、3組のアプリケーションで、5つの設定情報を
示している。
【0027】行31は、word.exeプログラムで
実行されるアプリケーションがアクティブのときに設定
される前記各種設定情報を示している。行32は、Te
lephony.exeプログラムで実行されるアプリ
ケーションがアクティブのときに設定される前記各種設
定情報を示している。行33は、DVD.exeプログ
ラムで実行されるアプリケーションがアクティブのとき
に設定される前記各種設定情報を示している。
実行されるアプリケーションがアクティブのときに設定
される前記各種設定情報を示している。行32は、Te
lephony.exeプログラムで実行されるアプリ
ケーションがアクティブのときに設定される前記各種設
定情報を示している。行33は、DVD.exeプログ
ラムで実行されるアプリケーションがアクティブのとき
に設定される前記各種設定情報を示している。
【0028】列34は、モジュール名が定義されてい
る。このモジュール名は、各アプリケーション起動プロ
グラム(exeプログラム)の本コンピュータシステム
上の位置(パス)を示している。
る。このモジュール名は、各アプリケーション起動プロ
グラム(exeプログラム)の本コンピュータシステム
上の位置(パス)を示している。
【0029】列35〜列39は、各種の設定情報の各状
態を定義している。列35は、サウンドチップの省電力
レベルを示している。列36は、CPUの動作速度をレ
ベルで示している。列37は、コンピュータの電源スイ
ッチが押されたときに、システムとしてどの状態にする
かを示している。列38は、バッテリの残容量が何%の
ときに警告状態にするかを示している。列39は、前記
の警告状態に達したときにどのような処理を実行するか
を示している。勿論、点で示したとおり、列39以降の
列についても各種について定義ができる。
態を定義している。列35は、サウンドチップの省電力
レベルを示している。列36は、CPUの動作速度をレ
ベルで示している。列37は、コンピュータの電源スイ
ッチが押されたときに、システムとしてどの状態にする
かを示している。列38は、バッテリの残容量が何%の
ときに警告状態にするかを示している。列39は、前記
の警告状態に達したときにどのような処理を実行するか
を示している。勿論、点で示したとおり、列39以降の
列についても各種について定義ができる。
【0030】次に、設定抽出部22の動作を説明する。
設定抽出部22は、状態検知部21よりモジュール名を
取得する(Step41)と、このモジュール名と、設
定テーブル23の列34に格納されるモジュール名とを
順次比較する(Step42)。
設定抽出部22は、状態検知部21よりモジュール名を
取得する(Step41)と、このモジュール名と、設
定テーブル23の列34に格納されるモジュール名とを
順次比較する(Step42)。
【0031】この比較により一致するモジュル名があっ
た場合は、そのモジュール名に対応する全ての設定情報
をバッファ24へコピーし(Step43)、終了す
る。一方、一致するモジュール名が無かった場合は、何
もせずに終了する。
た場合は、そのモジュール名に対応する全ての設定情報
をバッファ24へコピーし(Step43)、終了す
る。一方、一致するモジュール名が無かった場合は、何
もせずに終了する。
【0032】従って、アクティブなアプリケーションに
変更があった場合に、アクティブなアプリケーション用
の各種設定情報がテーブル23に格納されているか否か
を確認し、格納されている場合にはバッファ24へ各種
設定情報が抽出される。
変更があった場合に、アクティブなアプリケーション用
の各種設定情報がテーブル23に格納されているか否か
を確認し、格納されている場合にはバッファ24へ各種
設定情報が抽出される。
【0033】このように、バッファ24へコピーされた
各種設定情報がどのようにレジストリへ設定され、デバ
イスなどに作用されるかを示すために、アクティブなア
プリケーションがDVD.exeによって起動されるD
VDプレーヤソフトとなった時の例を図5に示し説明す
る。
各種設定情報がどのようにレジストリへ設定され、デバ
イスなどに作用されるかを示すために、アクティブなア
プリケーションがDVD.exeによって起動されるD
VDプレーヤソフトとなった時の例を図5に示し説明す
る。
【0034】まず、レジストリ設定部25によって、バ
ッファ24の内容を順次読み出して、設定項目に応じて
OS1のレジストリ11の対応するレジストリエリアに
書き込むか、またはレジストリ11でサポートされてい
ない省電力モジュール部3による拡張機能に関しては、
省電力モジュール部3のレジストリ27の対応するレジ
ストリエリアに書き込む。
ッファ24の内容を順次読み出して、設定項目に応じて
OS1のレジストリ11の対応するレジストリエリアに
書き込むか、またはレジストリ11でサポートされてい
ない省電力モジュール部3による拡張機能に関しては、
省電力モジュール部3のレジストリ27の対応するレジ
ストリエリアに書き込む。
【0035】OS1が管理するレジストリ11の用途と
しては、レジストリの設定情報が変更された際に、即
座に設定情報に従うもの、所定条件のときに設定情報
に従うもの等がある。また、省電力モジュール部3でサ
ポートしている付加機能のように、状態を起こすための
閾値を規定するレジストリや、省電力レベル、出力レベ
ル等の省電力機能に関するものではなく、実行ファイル
名を登録するなどのアクションを登録するレジストリを
用途としたものも有る。
しては、レジストリの設定情報が変更された際に、即
座に設定情報に従うもの、所定条件のときに設定情報
に従うもの等がある。また、省電力モジュール部3でサ
ポートしている付加機能のように、状態を起こすための
閾値を規定するレジストリや、省電力レベル、出力レベ
ル等の省電力機能に関するものではなく、実行ファイル
名を登録するなどのアクションを登録するレジストリを
用途としたものも有る。
【0036】ここで、図5に例示したDVDプレーヤソ
フトの設定値がバッファ24にコピーされた場合の各設
定項目毎の動作について簡単に説明する。 <サウンドの省電力レベル>レジストリ設定部25は、
バッファ24から設定情報「オン」を読み出して、レジ
ストリ11上のサウンドの省電力レベルを示すレジスト
リエリアに書き込む。このレジストリエリアに「オン」
が書き込まれると、サウンドデバイス用のドライバソフ
トは、サウンドデバイスへ「オン」を示す信号を供給す
る。これにより、サウンドデバイスはオン状態になる。 <CPU速度>レジストリ設定部25は、バッファ24
から設定情報「最大」を読み出して、レジストリ11上
のCPU速度を示すレジストリエリアに書き込む。この
レジストリエリアに「最大」が書き込まれると、CPU
はCPUクロックを最大にする。これにより、CPUは
最大パフォーマンスで動作する。 <電源スイッチ省電力レベル>レジストリ設定部25
は、バッファ24から設定情報「オフ」を読み出して、
レジストリ11上の電源スイッチ省電力レベルを示すレ
ジストリエリアに書き込む。その後、ユーザが電源スイ
ッチを押下げたときに、このレジストリエリアを参照
し、システムの電源オフ処理を行う。
フトの設定値がバッファ24にコピーされた場合の各設
定項目毎の動作について簡単に説明する。 <サウンドの省電力レベル>レジストリ設定部25は、
バッファ24から設定情報「オン」を読み出して、レジ
ストリ11上のサウンドの省電力レベルを示すレジスト
リエリアに書き込む。このレジストリエリアに「オン」
が書き込まれると、サウンドデバイス用のドライバソフ
トは、サウンドデバイスへ「オン」を示す信号を供給す
る。これにより、サウンドデバイスはオン状態になる。 <CPU速度>レジストリ設定部25は、バッファ24
から設定情報「最大」を読み出して、レジストリ11上
のCPU速度を示すレジストリエリアに書き込む。この
レジストリエリアに「最大」が書き込まれると、CPU
はCPUクロックを最大にする。これにより、CPUは
最大パフォーマンスで動作する。 <電源スイッチ省電力レベル>レジストリ設定部25
は、バッファ24から設定情報「オフ」を読み出して、
レジストリ11上の電源スイッチ省電力レベルを示すレ
ジストリエリアに書き込む。その後、ユーザが電源スイ
ッチを押下げたときに、このレジストリエリアを参照
し、システムの電源オフ処理を行う。
【0037】ところで、本設定項目は、例えば文書編集
アプリケーション等で有用に活用される。本設定項目を
「オン」としておくと、電源ボタンを誤って押下したと
しても、システムはオン状態のままであり、作成中の文
章を消失することがないといった利便性を有する。 <アラーム警告残量レベル>レジストリ設定部25は、
バッファ24から設定情報「5%」を読み出して、省電
力モジュール部3のレジストリ27上のアラーム警告残
量レベルを示すレジストリエリアに書き込む。一方、省
電力モジュール部3は、電源コントローラPSCによっ
て所定期間毎に書きこまれるOS1のレジストリ11の
バッテリ残存容量を示すレジストリエリアを監視してお
り、「5%」になったときに何らかの警告機能を実行す
る。つまり、アラーム警告残量レベルは、警告機能を実
行するためのトリガとなる閾値を可変設定するものであ
る。
アプリケーション等で有用に活用される。本設定項目を
「オン」としておくと、電源ボタンを誤って押下したと
しても、システムはオン状態のままであり、作成中の文
章を消失することがないといった利便性を有する。 <アラーム警告残量レベル>レジストリ設定部25は、
バッファ24から設定情報「5%」を読み出して、省電
力モジュール部3のレジストリ27上のアラーム警告残
量レベルを示すレジストリエリアに書き込む。一方、省
電力モジュール部3は、電源コントローラPSCによっ
て所定期間毎に書きこまれるOS1のレジストリ11の
バッテリ残存容量を示すレジストリエリアを監視してお
り、「5%」になったときに何らかの警告機能を実行す
る。つまり、アラーム警告残量レベルは、警告機能を実
行するためのトリガとなる閾値を可変設定するものであ
る。
【0038】ところで、本設定項目も、例えば文書編集
アプリケーション等で有用に活用される。本設定項目を
通常のアプリケーションよりも高めの値を設定しておく
と、バッテリ残量に余裕があるうちから、警告機能が実
行されるため、作成中の文章を消失する危険性が低減さ
れるといった利便性を有する。 <アラーム機能>レジストリ設定部25は、バッファ2
4から設定情報「メッセージ」を読み出して、省電力モ
ジュール部3のレジストリ27上のアラーム機能を示す
レジストリエリアに書き込む。そして、上記<アラーム
警告レベル>で記載したように所定のバッテリ残容量に
到達したとき等をトリガとし、本設定情報により警告メ
ッセージを表示する。
アプリケーション等で有用に活用される。本設定項目を
通常のアプリケーションよりも高めの値を設定しておく
と、バッテリ残量に余裕があるうちから、警告機能が実
行されるため、作成中の文章を消失する危険性が低減さ
れるといった利便性を有する。 <アラーム機能>レジストリ設定部25は、バッファ2
4から設定情報「メッセージ」を読み出して、省電力モ
ジュール部3のレジストリ27上のアラーム機能を示す
レジストリエリアに書き込む。そして、上記<アラーム
警告レベル>で記載したように所定のバッテリ残容量に
到達したとき等をトリガとし、本設定情報により警告メ
ッセージを表示する。
【0039】ところで、本設定項目も、例えば文書編集
アプリケーション等で有用に活用される。本設定項目を
通常のアプリケーションよりも高めの警告機能を定義し
ておくことにより、ユーザが警告に気付く可能性が高く
なり、結果として、作成中の文章を消失する危険性が低
減されるといった利便性を有する。
アプリケーション等で有用に活用される。本設定項目を
通常のアプリケーションよりも高めの警告機能を定義し
ておくことにより、ユーザが警告に気付く可能性が高く
なり、結果として、作成中の文章を消失する危険性が低
減されるといった利便性を有する。
【0040】以上詳細に説明してきたように、アプリケ
ーションソフトにデバイスなどの各種設定情報を定義し
ておくから、使用中のアプリケーションソフトに適した
各種設定情報が、設定可能になる。また、アプリケーシ
ョンが切り替わった際に、これを切り替わったアプリケ
ーションを検知する状態検知部21と、検知結果から切
り替わったアプリケーションの設定情報を抽出する設定
抽出部22と、この抽出された設定情報を所定のレジス
トリエリアに通知するレジストリ設定部25とを有する
から、ユーザーが、実行中のアプリケーションを意識す
ることなく、そのアプリケーションに適したシステム/
デバイス設定が自動設定される。
ーションソフトにデバイスなどの各種設定情報を定義し
ておくから、使用中のアプリケーションソフトに適した
各種設定情報が、設定可能になる。また、アプリケーシ
ョンが切り替わった際に、これを切り替わったアプリケ
ーションを検知する状態検知部21と、検知結果から切
り替わったアプリケーションの設定情報を抽出する設定
抽出部22と、この抽出された設定情報を所定のレジス
トリエリアに通知するレジストリ設定部25とを有する
から、ユーザーが、実行中のアプリケーションを意識す
ることなく、そのアプリケーションに適したシステム/
デバイス設定が自動設定される。
【0041】なお、本実施の形態では、テーブル23
は、5つ以上の設定情報が格納されていることを示した
が、1つ以上であれば良く、また、本実施の形態では複
数のウインドウ間のアクティブなウインドウを検出する
状態検知部21を説明したが、複数のウインドウがオー
プンできないものであっても良い。要するに、本実施の
形態に逸脱しない範囲で異なる構成を有していても良
い。
は、5つ以上の設定情報が格納されていることを示した
が、1つ以上であれば良く、また、本実施の形態では複
数のウインドウ間のアクティブなウインドウを検出する
状態検知部21を説明したが、複数のウインドウがオー
プンできないものであっても良い。要するに、本実施の
形態に逸脱しない範囲で異なる構成を有していても良
い。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によりアク
テイブなアプリケーションが切り替わる際に、ユーザが
意識することなく、アクティブなアプリケーションに適
した設定情報に自動的に変更が可能となる。
テイブなアプリケーションが切り替わる際に、ユーザが
意識することなく、アクティブなアプリケーションに適
した設定情報に自動的に変更が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係るコンピュータシ
ステムに適用される設定情報の自動設定制御のための構
成を示す図。
ステムに適用される設定情報の自動設定制御のための構
成を示す図。
【図2】 状態検知部21の動作を示すフローチャー
ト。
ト。
【図3】 設定抽出部22が参照する設定テーブル23
の具体図。
の具体図。
【図4】 設定抽出部22の動作を示すフローチャー
ト。
ト。
【図5】 DVDプレーヤソフトの設定値がバッファ2
4にコピーされた場合の各設定項目毎の動作について例
示した図。
4にコピーされた場合の各設定項目毎の動作について例
示した図。
1 OS 2 設定モジュール部 3 省電力モジュール部 11、27 レジストリ 21 状態検知部 22 設定抽出部 23 設定テーブル 24 バッファ 25 レジストリ設定部
Claims (13)
- 【請求項1】 アクティブなアプリケーションが切り替
わったことを検知し、切り替わったアプリケーションを
示す情報を取得する検知手段と、 アプリケーションを示す情報と、そのアプリケーション
がアクティブの時に設定する少なくとも一つの設定情報
とを対応付けた組を一つ以上格納する格納手段と、 設定情報に基づく動作を行う或いは参照する動作/参照
手段と、 前記検知手段により取得したアプリケーションを示す情
報が、前記格納手段のアプリケーションを示す情報と一
致したときに、その対応付けられた設定情報を、前記動
作/参照手段へ通知する手段とを備えたことを特徴とす
るコンピュータシステム。 - 【請求項2】 更に、所定の間隔でアクティブなアプリ
ケーションを示す情報を取得する取得手段を有し、この
情報取得手段は、取得情報が変更された後、所定回数同
じ取得情報を取得した際に、前記検知手段へアクテイブ
なアプリケーションが切り替わった旨通知することを特
徴とする請求項1のコンピュータシステム。 - 【請求項3】 アクティブなアプリケーションが切り替
わったことを検知し、切り替わったアプリケーションを
示す情報を取得する検知手段と、 アプリケーションを示す情報と、そのアプリケーション
がアクティブの時に設定するデバイスの省電力レベルを
示す情報とを対応付けた組を一つ以上格納する格納手段
と、 任意の省電力レベルをデバイスに設定する省電力レベル
設定手段とを具備したコンピュータシステムであって、 前記検知手段により取得したアプリケーションを示す情
報が、前記格納手段のアプリケーションを示す情報と一
致したときに、その対応付けられた設定情報を前記省電
力レベル設定手段へ通知することによりデバイスの省電
力レベルが切り替わることを特徴としたコンピュータシ
ステム。 - 【請求項4】 アクティブなアプリケーションが切り替
わったことを検知し、切り替わったアプリケーションを
示す情報を取得する検知手段と、 アプリケーションを示す情報と、そのアプリケーション
がアクティブの時に設定するデバイスの出力レベルを示
す情報とを対応付けた組を一つ以上格納する格納手段
と、 任意の出力レベルをデバイスに設定する出力レベル設定
手段とを具備したコンピュータシステムであって、 前記検知手段により取得したアプリケーションを示す情
報が、前記格納手段のアプリケーションを示す情報と一
致したときに、その対応付けられた設定情報を前記出力
レベル設定手段へ通知することによりデバイスの出力レ
ベルが切り替わることを特徴としたコンピュータシステ
ム。 - 【請求項5】 アクティブなアプリケーションが切り替
わったことを検知し、切り替わったアプリケーションを
示す情報を取得する検知手段と、 アプリケーションを示す情報と、そのアプリケーション
がアクティブの時に設定する起動スイッチの省電力レベ
ルを示す情報とを対応付けた組を一つ以上格納する格納
手段と、 起動スイッチ押下の際の移行する省電力レベルを設定す
る移行レベル設定手段とを具備したコンピュータシステ
ムであって、 前記検知手段により取得したアプリケーションを示す情
報が、前記格納手段のアプリケーションを示す情報と一
致したときに、その対応付けられた設定情報を前記移行
レベル設定手段へ通知することにより、起動スイッチ押
下の際に、アクティブなアプリケーションに応じた省電
力レベルに移行することを特徴としたコンピュータシス
テム。 - 【請求項6】 アクティブなアプリケーションが切り替
わったことを検知し、切り替わったアプリケーションを
示す情報を取得する検知手段と、 アプリケーションを示す情報と、そのアプリケーション
がアクティブの時に設定するバッテリ警告状態とみなす
バッテリ残量レベルを示す情報とを対応付けた組を一つ
以上格納する格納手段と、 バッテリ警告状態とみなすバッテリ残量レベルを設定す
るバッテリ残量レベル設定手段とを具備したコンピュー
タシステムであって、 前記検知手段により取得したアプリケーションを示す情
報が、前記格納手段のアプリケーションを示す情報と一
致したときに、その対応付けられた設定情報を前記バッ
テリ残量レベル設定手段へ通知することにより、バッテ
リ残量が上記バッテリ残量レベルになったとき、バッテ
リ警告状態とみなし、必要に応じて所定の動作が実行さ
れることを特徴としたコンピュータシステム。 - 【請求項7】 アクティブなアプリケーションが切り替
わったことを検知し、切り替わったアプリケーションを
示す情報を取得する検知手段と、 アプリケーションを示す情報と、そのアプリケーション
がアクティブの時に設定するバッテリ警告対応法を示す
情報とを対応付けた組を一つ以上格納する格納手段と、 バッテリ警告状態になった際のバッテリ警告対応法を設
定するバッテリ警告対応法設定手段とを具備したコンピ
ュータシステムであって、 前記検知手段により取得したアプリケーションを示す情
報が、前記格納手段のアプリケーションを示す情報と一
致したときに、その対応付けられた設定情報を前記バッ
テリ警告対応法設定手段へ通知することにより、 バッテリ警告状態になったとき、バッテリ警告対応法設
定手段に設定されるバッテリ警告対応法が実行されるこ
とを特徴としたコンピュータシステム。 - 【請求項8】 アプリケーションを示す情報を取得する
取得手段と、アプリケーションを示す情報と、そのアプ
リケーションが起動している時に設定する少なくとも一
つの設定情報とを対応付けた組を少なくとも一つ記憶す
るテーブルと、設定情報に基づく動作を行う或いは参照
する動作/参照手段と、 前記取得手段により取得したアプリケーションを示す情
報が、前記テーブルのアプリケーションを示す情報と一
致したときに、その対応付けられた設定情報を、前記動
作/参照手段へ通知する手段とを備えたことを特徴とす
るコンピュータシステム。 - 【請求項9】 設定情報を記憶するレジストリを有する
OSと、 アクティブなアプリケーションに対応した、予め指定さ
れた設定情報をレジストリに設定する設定モジュール部
と、 該レジストリの設定情報を参照し、設定情報に従ってシ
ステム全体あるいはデバイスをモード変更する機能を有
する機能モジュール部とからなるコンピュータシステ
ム。 - 【請求項10】 アクティブなアプリケーションが切り
替わったことを検知し、切り替わったアプリケーション
を示す情報を取得し、 アプリケーションを示す情報と、そのアプリケーション
がアクティブの時に設定する少なくとも一つの設定情報
とを対応付けた組を一つ以上格納するテーブルから、前
記取得したアプリケーションを示す情報により一致する
アプリケーションを示す情報に対応付けられた設定情報
を抽出して、これを設定情報に基づく動作を行う或いは
参照する動作/参照手段へ通知することを特徴とした設
定情報の自動設定方法。 - 【請求項11】 更に、所定の間隔でアクティブなアプ
リケーションを示す情報を取得し、この取得情報が前回
の取得情報から変更された後、所定回数同じ取得情報を
取得した際に、アクテイブなアプリケーションが切り替
わったと判断することを特徴とする請求項1の設定情報
の自動設定方法。 - 【請求項12】 アプリケーションを示す情報を取得す
るステップと、 このアプリケーションを示す情報によって、予め定義さ
れるアプリケーションを示す情報とそのアプリケーショ
ンが起動している時に設定する少なくとも一つの設定情
報とを対応付けた組を少なくとも一つ記憶するテーブル
から、設定情報を抽出するステップと、この設定情報
を、設定情報に基づく動作を行う或いは参照する動作/
参照手段へ通知するステップとを備えたことを特徴とす
る設定情報の自動設定方法。 - 【請求項13】アプリケーションが切り替わったことを
検知するステップと、 アクティブなアプリケーションを示す情報を取得するス
テップと、 前記ステップにより取得された情報から予め定義される
テーブルに記憶される所望の設定情報を抽出するステッ
プと、抽出した設定情報をOSの所定のレジストリへ通
知するステップとを備えたことを特徴とする設定情報の
自動設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11015067A JP2000214963A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | コンピュ―タシステムおよび設定情報の自動設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11015067A JP2000214963A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | コンピュ―タシステムおよび設定情報の自動設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000214963A true JP2000214963A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11878511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11015067A Pending JP2000214963A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | コンピュ―タシステムおよび設定情報の自動設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000214963A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005026929A1 (ja) * | 2003-09-03 | 2005-03-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | 情報処理装置、無線モジュール、電子制御装置、制御装置、通信装置、通信機器、電子装置、電力制御方法、電力制御プログラムおよび記録媒体 |
| JP2006350715A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理装置の制御方法 |
| JP2007179242A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Sharp Corp | 電子機器及びその省電力設定方法 |
| JP2008165818A (ja) * | 2008-01-29 | 2008-07-17 | Kyocera Corp | 電子装置給電システムおよび給電方法 |
| JP2009064321A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Casio Comput Co Ltd | サーバ装置、クライアント装置、サーバベースコンピューティングシステムおよびプログラム |
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| WO2015060174A1 (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | シャープ株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、情報処理装置制御プログラム |
| JP2016224978A (ja) * | 2016-08-29 | 2016-12-28 | カシオ計算機株式会社 | 処理装置およびプログラム |
-
1999
- 1999-01-25 JP JP11015067A patent/JP2000214963A/ja active Pending
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