JP2000215123A - 共有文書管理装置への文書登録・更新方法 - Google Patents
共有文書管理装置への文書登録・更新方法Info
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- JP2000215123A JP2000215123A JP1663199A JP1663199A JP2000215123A JP 2000215123 A JP2000215123 A JP 2000215123A JP 1663199 A JP1663199 A JP 1663199A JP 1663199 A JP1663199 A JP 1663199A JP 2000215123 A JP2000215123 A JP 2000215123A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ユーザ毎に指定された登録位置あるいはユーザ
任意の登録位置に容易に文書(添付ファイル)を登録す
ることが可能とし、さらに文書(添付ファイル)をユー
ザ任意の形式に変換してから登録する手段を提供する。 【解決手段】クライアントで文書を作成して電子メール
の添付ファイルにして作成した文書を登録専用の送信先
アドレス宛に送信し、送信された電子メールを取り込ん
でヘッダ情報の送信元アドレスと、サーバ内にあらかじ
め用意してあるメールアドレス、登録位置情報、個人証
明書などからなるユーザ情報に基づいてサーバへの登録
位置を決定し、添付ファイルをサーバへ登録する。 【効果】
任意の登録位置に容易に文書(添付ファイル)を登録す
ることが可能とし、さらに文書(添付ファイル)をユー
ザ任意の形式に変換してから登録する手段を提供する。 【解決手段】クライアントで文書を作成して電子メール
の添付ファイルにして作成した文書を登録専用の送信先
アドレス宛に送信し、送信された電子メールを取り込ん
でヘッダ情報の送信元アドレスと、サーバ内にあらかじ
め用意してあるメールアドレス、登録位置情報、個人証
明書などからなるユーザ情報に基づいてサーバへの登録
位置を決定し、添付ファイルをサーバへ登録する。 【効果】
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを利
用して文書を共有する場合の共有装置への文書登録およ
び更新方法に関し、特にインターネットやイントラネッ
トでの情報共有サーバ(WWWサーバ,FTPサーバ)
への登録技術に関する。
用して文書を共有する場合の共有装置への文書登録およ
び更新方法に関し、特にインターネットやイントラネッ
トでの情報共有サーバ(WWWサーバ,FTPサーバ)
への登録技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットやイントラネット
のWWW(World Wide Web)が手軽な情報発信および情
報共有のメディアとして爆発的に利用数が伸びている。
このWWWは、不特定多数の人間に対して文字、画像、
音などを組み合わせたマルチメディア情報を容易に発信
することができる。そのためのデータとしていくつかの
記述言語(主としてHTML)やプログラム言語によっ
て作成され、画像や音などの付属データと関連付けされ
る。
のWWW(World Wide Web)が手軽な情報発信および情
報共有のメディアとして爆発的に利用数が伸びている。
このWWWは、不特定多数の人間に対して文字、画像、
音などを組み合わせたマルチメディア情報を容易に発信
することができる。そのためのデータとしていくつかの
記述言語(主としてHTML)やプログラム言語によっ
て作成され、画像や音などの付属データと関連付けされ
る。
【0003】現在のWWWで文書情報を発信するために
は、WWWでのページを構成するファイル群(HTML
ファイル、画像・音データなど)を一般的にはクライア
ントで作成し、それを共有文書管理装置であるWWWサ
ーバにコピーする必要がある。そのときにはFTP(Fi
le Transfer Protocol)を使うことが多く、FTPの知
識が必要である。
は、WWWでのページを構成するファイル群(HTML
ファイル、画像・音データなど)を一般的にはクライア
ントで作成し、それを共有文書管理装置であるWWWサ
ーバにコピーする必要がある。そのときにはFTP(Fi
le Transfer Protocol)を使うことが多く、FTPの知
識が必要である。
【0004】その他の共有文書仮装置への登録方法とし
て、WWWのCGI(Common Gateway Interface)を利
用することにより不特定多数の人間からの情報を収集し
て発信することも可能であるが、インターネットでのダ
イヤルアップ接続利用時には文書を書いている間は常に
接続していなければならないため、接続料金が高くなる
というデメリットがある。また、文字が中心となり、画
像や音などのマルチメディア情報を扱いにくい。これら
の問題を改善するために、下記のような技術が発明され
ている。
て、WWWのCGI(Common Gateway Interface)を利
用することにより不特定多数の人間からの情報を収集し
て発信することも可能であるが、インターネットでのダ
イヤルアップ接続利用時には文書を書いている間は常に
接続していなければならないため、接続料金が高くなる
というデメリットがある。また、文字が中心となり、画
像や音などのマルチメディア情報を扱いにくい。これら
の問題を改善するために、下記のような技術が発明され
ている。
【0005】特開平10-63592号公報では、電子メールを
使用しメール本文をサーバ側で自動的にHTML化して
目次も自動作成して掲示板システムを構築している。そ
してメール本文にコマンドを書くことで掲示板システム
を管理するシステムが開示されている。
使用しメール本文をサーバ側で自動的にHTML化して
目次も自動作成して掲示板システムを構築している。そ
してメール本文にコマンドを書くことで掲示板システム
を管理するシステムが開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では次のよう
な問題がある。
な問題がある。
【0007】・サーバへの登録手続きにおいて登録位置
(ディレクトリ)の指定が、掲示板システム以下に限定
されており、登録がユーザ毎の位置にできない。
(ディレクトリ)の指定が、掲示板システム以下に限定
されており、登録がユーザ毎の位置にできない。
【0008】・サーバへの登録においてユーザが任意の
位置に指定することができない。
位置に指定することができない。
【0009】・添付ファイルを任意の形式に変換するこ
とができない。
とができない。
【0010】本発明は、これらの問題を解決するために
ユーザ毎に指定された登録位置あるいはユーザ任意の登
録位置に文書(添付ファイル)を登録することが第1の
目的である。
ユーザ毎に指定された登録位置あるいはユーザ任意の登
録位置に文書(添付ファイル)を登録することが第1の
目的である。
【0011】さらに本発明は、文書(添付ファイル)を
ユーザ任意の形式に変換してから登録する手段を提供す
ることを第2の目的とする。
ユーザ任意の形式に変換してから登録する手段を提供す
ることを第2の目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ネットワーク上で使用される共有文書サーバと共用
する文書を作成/閲覧するクライアントからなるシステ
ムがあり、ユーザが文書を作成して電子メールの添付フ
ァイルにして作成した文書を登録専用の送信先アドレス
宛に送信し、その送信された電子メールを取り込んでヘ
ッダ情報の送信元アドレスと、サーバ内にあらかじめ用
意してあるメールアドレス、登録位置情報、個人証明書
などからなるユーザ情報に基づいて文書共有サーバが読
み出す記憶装置への登録位置を決定し、添付ファイルを
登録するものである。
に、ネットワーク上で使用される共有文書サーバと共用
する文書を作成/閲覧するクライアントからなるシステ
ムがあり、ユーザが文書を作成して電子メールの添付フ
ァイルにして作成した文書を登録専用の送信先アドレス
宛に送信し、その送信された電子メールを取り込んでヘ
ッダ情報の送信元アドレスと、サーバ内にあらかじめ用
意してあるメールアドレス、登録位置情報、個人証明書
などからなるユーザ情報に基づいて文書共有サーバが読
み出す記憶装置への登録位置を決定し、添付ファイルを
登録するものである。
【0013】上記に加えてクライアントから送信する電
子メール本文に変換コマンドを記述することで、同メー
ルの添付ファイルを変換させてから共有文書サーバに登
録するものである。
子メール本文に変換コマンドを記述することで、同メー
ルの添付ファイルを変換させてから共有文書サーバに登
録するものである。
【0014】上記に加えてクライアントから送信する電
子メール本文にユーザ任意の登録位置情報を記述するこ
とで、ユーザ情報に定義された登録位置以外の場所に登
録したい場合の登録位置情報の変更するものである。
子メール本文にユーザ任意の登録位置情報を記述するこ
とで、ユーザ情報に定義された登録位置以外の場所に登
録したい場合の登録位置情報の変更するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、メールクライアントで作
成した電子メールを送信して、メールサーバ経由で文書
登録更新システムに送られて記憶装置に共有文書として
保存され、文書閲覧クライアントにより結ばれた本発明
システムの利用時の全体構成図である。図2は、図1に
おける104にあたり、本発明での実施の形態における文
書登録更新システムの構成図である。
成した電子メールを送信して、メールサーバ経由で文書
登録更新システムに送られて記憶装置に共有文書として
保存され、文書閲覧クライアントにより結ばれた本発明
システムの利用時の全体構成図である。図2は、図1に
おける104にあたり、本発明での実施の形態における文
書登録更新システムの構成図である。
【0016】以下、第1の実施の形態について説明す
る。
る。
【0017】図1のクライアント101で共有したい文書を
あらかじめ作成しておき、共有文書管理装置102に登録
するための専用メールアドレスをメールヘッダ202の送
信先アドレスにして、先に作成した文書を添付してメー
ル送信する。ここまでは通常の添付ファイル付き電子メ
ールと同じである。登録専用メールアドレス宛に来た電
子メールは、本発明を利用した文書登録・更新システム
104に渡され、図2の処理が開始される。
あらかじめ作成しておき、共有文書管理装置102に登録
するための専用メールアドレスをメールヘッダ202の送
信先アドレスにして、先に作成した文書を添付してメー
ル送信する。ここまでは通常の添付ファイル付き電子メ
ールと同じである。登録専用メールアドレス宛に来た電
子メールは、本発明を利用した文書登録・更新システム
104に渡され、図2の処理が開始される。
【0018】図2におけるメール情報解析部207は図
3、サーバ登録部209は図4で、それぞれ詳細に記述す
る。図2では、送られてきた電子メールがメール情報解
析部207に取込まれて、それぞれメールヘッダ202,メー
ル本文203,添付ファイル204,添付ファイル205,電子署名
206に別れて保持される。電子メール201の添付ファイル
は2つ(204,205)あるが、1つ以上であればよい。
3、サーバ登録部209は図4で、それぞれ詳細に記述す
る。図2では、送られてきた電子メールがメール情報解
析部207に取込まれて、それぞれメールヘッダ202,メー
ル本文203,添付ファイル204,添付ファイル205,電子署名
206に別れて保持される。電子メール201の添付ファイル
は2つ(204,205)あるが、1つ以上であればよい。
【0019】電子メールが来たときの処理として、メー
ル情報解析部207では、ステップ302においてメール
ヘッダ202に含まれる送信元アドレスを元に、あらか
じめサーバに用意しておく個人証明書(メールアドレス
が含まれている)と登録位置情報が対になったテーブル
であるユーザ情報208より、該当する証明書と登録位置
情報を抽出し、ステップ303へ進む。該当がなかった場
合は、306においてユーザ認証不可で登録できないとし
て、送信元アドレス宛にメールで報告される。
ル情報解析部207では、ステップ302においてメール
ヘッダ202に含まれる送信元アドレスを元に、あらか
じめサーバに用意しておく個人証明書(メールアドレス
が含まれている)と登録位置情報が対になったテーブル
であるユーザ情報208より、該当する証明書と登録位置
情報を抽出し、ステップ303へ進む。該当がなかった場
合は、306においてユーザ認証不可で登録できないとし
て、送信元アドレス宛にメールで報告される。
【0020】次にステップ303でメールとユーザ情報208
にある個人の公開鍵からダイジェストを生成し、ステッ
プ304で添付されてきたダイジェストを比較して認証を
行う。認証の結果、同じ場合なら登録位置情報と取込ん
だ添付ファイル204,205をサーバ登録部209(=ステップ
401)へ渡す。このときの添付ファイルは1つでも複数
(2つ以上)でもかまわない。
にある個人の公開鍵からダイジェストを生成し、ステッ
プ304で添付されてきたダイジェストを比較して認証を
行う。認証の結果、同じ場合なら登録位置情報と取込ん
だ添付ファイル204,205をサーバ登録部209(=ステップ
401)へ渡す。このときの添付ファイルは1つでも複数
(2つ以上)でもかまわない。
【0021】異なる場合は、メッセージの改変やなりす
ましがあったと判断して認証エラー処理306で処理をす
る。次のサーバ登録部209では、ステップ402で記憶装置
105の登録位置に添付ファイル204,205を配置する。その
後は共有文書サーバにより、登録した文書が読み出され
て文書閲覧クライアントで表示される。
ましがあったと判断して認証エラー処理306で処理をす
る。次のサーバ登録部209では、ステップ402で記憶装置
105の登録位置に添付ファイル204,205を配置する。その
後は共有文書サーバにより、登録した文書が読み出され
て文書閲覧クライアントで表示される。
【0022】次に第2の実施の形態について説明する。
【0023】実施例2の発明は、実施例1の発明に文書
変換機能を付け加えることで、各種共有文書管理装置に
対応する方法の発明である。システム構成は図2で実施
例1のときと同じであるが、メール情報解析部207およ
びサーバ登録部209の内部が変わり、図5および図6の
ようになる。
変換機能を付け加えることで、各種共有文書管理装置に
対応する方法の発明である。システム構成は図2で実施
例1のときと同じであるが、メール情報解析部207およ
びサーバ登録部209の内部が変わり、図5および図6の
ようになる。
【0024】実施例2で電子メールが来たときの処理と
して、メール情報解析部207では、ステップ502において
メールヘッダ202に含まれる送信元アドレスを元に、あ
らかじめサーバに用意しておく個人証明書(メールアド
レスが含まれている)と登録位置情報が対になったテー
ブルであるユーザ情報208より、該当する証明書と登録
位置情報を抽出しステップ503へ進む。
して、メール情報解析部207では、ステップ502において
メールヘッダ202に含まれる送信元アドレスを元に、あ
らかじめサーバに用意しておく個人証明書(メールアド
レスが含まれている)と登録位置情報が対になったテー
ブルであるユーザ情報208より、該当する証明書と登録
位置情報を抽出しステップ503へ進む。
【0025】該当がなかった場合は、ユーザ認証不可で
登録できないとして、送信元アドレス宛にメールで報告
する。次にステップ503でメールとユーザ情報208にある
個人の公開鍵からダイジェストを生成し、ステップ504
で添付されてきたダイジェストを比較して認証を行う。
登録できないとして、送信元アドレス宛にメールで報告
する。次にステップ503でメールとユーザ情報208にある
個人の公開鍵からダイジェストを生成し、ステップ504
で添付されてきたダイジェストを比較して認証を行う。
【0026】認証の結果、同じ場合なら登録位置情報と
取込んだ添付ファイル204,205をステップ505へ渡す。こ
のときの添付ファイルは1つでも複数(2つ以上)でも
かまわない。異なる場合は、メッセージの改変やなりす
ましがあったと判断して認証エラー処理506で処理をす
る。
取込んだ添付ファイル204,205をステップ505へ渡す。こ
のときの添付ファイルは1つでも複数(2つ以上)でも
かまわない。異なる場合は、メッセージの改変やなりす
ましがあったと判断して認証エラー処理506で処理をす
る。
【0027】次に実施例2ではメール本文203に変換コ
マンド名(例えばMicrosoftョ Word[Microsoft Wordは米
国Microsoft Corp.の商品名称です]文書をHtml文書に変
換するdoc2htmlのようなコマンド)を記述しておくの
で、ステップ505においてコマンド有無(メール本文の
有無)からステップ507へ進み、あらかじめ用意してあ
るコマンド定義情報(コマンド名と実際の変換コマンド
の位置に対応)から、当該コマンドの有無を確認して無
い場合はステップ510でエラー処理され、有る場合は変
換コマンドの位置(例えば/usr/bin/doc2htmlなど)を
返して、今までの情報である登録位置情報と添付ファイ
ルと共にステップ509へ進む。
マンド名(例えばMicrosoftョ Word[Microsoft Wordは米
国Microsoft Corp.の商品名称です]文書をHtml文書に変
換するdoc2htmlのようなコマンド)を記述しておくの
で、ステップ505においてコマンド有無(メール本文の
有無)からステップ507へ進み、あらかじめ用意してあ
るコマンド定義情報(コマンド名と実際の変換コマンド
の位置に対応)から、当該コマンドの有無を確認して無
い場合はステップ510でエラー処理され、有る場合は変
換コマンドの位置(例えば/usr/bin/doc2htmlなど)を
返して、今までの情報である登録位置情報と添付ファイ
ルと共にステップ509へ進む。
【0028】次にサーバ登録部209としてステップ602へ
進み、変換コマンドの有無を調べて無い場合は実施例1
と同様の処理でステップ606へ進む。有る場合はステッ
プ603へ進み、変換コマンドおよびそのオプションとし
て添付ファイルを渡して実行する変換が成功すれば、そ
のまま変換結果と登録位置情報を持ってステップ606へ
進む。変換失敗時にはエラー処理(例えば送信者に対し
て変換失敗の旨のメッセージを送信)を実施する。ステ
ップ606では登録位置情報を元に添付ファイルあるいは
変換されたファイルを配置する。ここで各種変換コマン
ドについては、インターネット上に存在し、例で上げた
doc2htmlについてはhttp://www.emacsys.com/に詳細が
ある。
進み、変換コマンドの有無を調べて無い場合は実施例1
と同様の処理でステップ606へ進む。有る場合はステッ
プ603へ進み、変換コマンドおよびそのオプションとし
て添付ファイルを渡して実行する変換が成功すれば、そ
のまま変換結果と登録位置情報を持ってステップ606へ
進む。変換失敗時にはエラー処理(例えば送信者に対し
て変換失敗の旨のメッセージを送信)を実施する。ステ
ップ606では登録位置情報を元に添付ファイルあるいは
変換されたファイルを配置する。ここで各種変換コマン
ドについては、インターネット上に存在し、例で上げた
doc2htmlについてはhttp://www.emacsys.com/に詳細が
ある。
【0029】次に第3の実施の形態について説明する。
【0030】実施例1の発明において、電子メールの添
付ファイルはあらかじめユーザ情報208に定義されてい
た登録位置に従って、登録位置を決定していたが、登録
位置の変更にはユーザ情報208を変更するのではなく、
メール本文に登録することで容易に登録位置を変更を実
現する。
付ファイルはあらかじめユーザ情報208に定義されてい
た登録位置に従って、登録位置を決定していたが、登録
位置の変更にはユーザ情報208を変更するのではなく、
メール本文に登録することで容易に登録位置を変更を実
現する。
【0031】システム構成図は図2で実施例1と同様で
あるが、メール解析部207の内部が図7のようになる。
実施例3で電子メールがきたときの処理としては、メー
ル情報解析部207でステップ702においてメールヘッダ20
2に含まれる送信元アドレスを元に、あらかじめサーバ
に用意しておく個人証明書(メールアドレスが含まれて
いる)と登録位置情報が対になったテーブルであるユー
ザ情報208より、該当する証明書と登録位置情報を抽出
しステップ705へ進む。
あるが、メール解析部207の内部が図7のようになる。
実施例3で電子メールがきたときの処理としては、メー
ル情報解析部207でステップ702においてメールヘッダ20
2に含まれる送信元アドレスを元に、あらかじめサーバ
に用意しておく個人証明書(メールアドレスが含まれて
いる)と登録位置情報が対になったテーブルであるユー
ザ情報208より、該当する証明書と登録位置情報を抽出
しステップ705へ進む。
【0032】該当がなかった場合は、ユーザ認証不可で
登録できないとして、送信元アドレス宛にメールで報告
する。次にステップ703でメールとユーザ情報208にある
個人の公開鍵からダイジェストを生成し、ステップ704
で添付されてきたダイジェストを比較して認証を行う。
登録できないとして、送信元アドレス宛にメールで報告
する。次にステップ703でメールとユーザ情報208にある
個人の公開鍵からダイジェストを生成し、ステップ704
で添付されてきたダイジェストを比較して認証を行う。
【0033】認証の結果、同じ場合なら登録位置情報と
取込んだ添付ファイル204,205をステップ705へ渡す。こ
のときの添付ファイルは1つでも複数(2つ以上)でも
かまわない。異なる場合は、メッセージの改変やなりす
ましがあったと判断して認証エラー処理706で処理をす
る。
取込んだ添付ファイル204,205をステップ705へ渡す。こ
のときの添付ファイルは1つでも複数(2つ以上)でも
かまわない。異なる場合は、メッセージの改変やなりす
ましがあったと判断して認証エラー処理706で処理をす
る。
【0034】ステップ705ではメール本文の内容有無を
チェックして無い場合はステップ708へ行き、ユーザ情
報208にあった登録位置情報と添付ファイル204,205をサ
ーバ登録部209に渡し、あと実現例1の図4と同様に処
理される。メール本文が有る場合は、ディレクトリであ
るかのチェックを行い、ディレクトリの場合はそれを登
録位置情報としてステップ708へ進む。ディレクトリ以
外の場合はエラーとしてステップ709にて処理される。
チェックして無い場合はステップ708へ行き、ユーザ情
報208にあった登録位置情報と添付ファイル204,205をサ
ーバ登録部209に渡し、あと実現例1の図4と同様に処
理される。メール本文が有る場合は、ディレクトリであ
るかのチェックを行い、ディレクトリの場合はそれを登
録位置情報としてステップ708へ進む。ディレクトリ以
外の場合はエラーとしてステップ709にて処理される。
【0035】
【発明の効果】発明の効果は、共有文書装置のユーザ毎
の固定の登録位置に文書を自動的に配置することができ
るので、登録するユーザがディレクトリを意識しなくて
も簡単に個人の場所に登録できる。更に従来技術のよう
な自動変換部分が必須ではないため、実用化に容易であ
る。
の固定の登録位置に文書を自動的に配置することができ
るので、登録するユーザがディレクトリを意識しなくて
も簡単に個人の場所に登録できる。更に従来技術のよう
な自動変換部分が必須ではないため、実用化に容易であ
る。
【0036】さらに、変換コマンドをメール本文に記述
する事で、添付ファイルをユーザ任意のフォーマットに
変換(変換プログラムの準備とそれを利用するための登
録は別途必要)してから登録できるので、ユーザがロー
カルマシンに変換プログラムをもつ必要がなくなるとい
うメリットができる。
する事で、添付ファイルをユーザ任意のフォーマットに
変換(変換プログラムの準備とそれを利用するための登
録は別途必要)してから登録できるので、ユーザがロー
カルマシンに変換プログラムをもつ必要がなくなるとい
うメリットができる。
【0037】また、メール本文に個人での登録場所を標
準以外の場所を書くことができるため、ファイル登録の
容易さに加えてユーザが任意の位置にファイルを配置で
きる利便性が広がる。
準以外の場所を書くことができるため、ファイル登録の
容易さに加えてユーザが任意の位置にファイルを配置で
きる利便性が広がる。
【図1】本発明利用時のシステム構成例を示す図であ
る。
る。
【図2】本発明の文書更新登録システムを示すブロック
図である。
図である。
【図3】文書登録更新時の情報解析部207の手順を示
したフローチャートである。
したフローチャートである。
【図4】文書を登録時のフローチャートである。
【図5】コマンドによる変換処理時のメール解析部20
7の内部フローチャートである。
7の内部フローチャートである。
【図6】コマンドによる変換処理時のサーバ登録部20
9の内部フローチャートである。
9の内部フローチャートである。
【図7】ユーザ任意の登録位置指定時のメール解析部2
07の内部フローチャートである。
07の内部フローチャートである。
101…メールクライアント、102…電子メール、1
03…メールサーバ、104…文書登録・更新システ
ム、105…記憶装置、106…共有文書装置、107
…文書閲覧クライアント、201…電子メールデータ、
202…メールヘッダ、203…メール本文、204…
添付ファイル1、205…添付ファイル2、206…電
子署名、207…メール情報解析部、208…ユーザ情
報、209…サーバ登録部、301…データ取込み、3
02…ユーザ情報取得、303…メッセージダイジェス
ト生成、304…ダイジェストの比較、305…登録位
置情報、添付ファイル出力、306…認証エラー処理、
401…#305データ取得、402…添付ファイル配
置処理、510…コマンド無効エラー処理、601…デ
ータ取込み、707…登録位置情報チェック。
03…メールサーバ、104…文書登録・更新システ
ム、105…記憶装置、106…共有文書装置、107
…文書閲覧クライアント、201…電子メールデータ、
202…メールヘッダ、203…メール本文、204…
添付ファイル1、205…添付ファイル2、206…電
子署名、207…メール情報解析部、208…ユーザ情
報、209…サーバ登録部、301…データ取込み、3
02…ユーザ情報取得、303…メッセージダイジェス
ト生成、304…ダイジェストの比較、305…登録位
置情報、添付ファイル出力、306…認証エラー処理、
401…#305データ取得、402…添付ファイル配
置処理、510…コマンド無効エラー処理、601…デ
ータ取込み、707…登録位置情報チェック。
Claims (3)
- 【請求項1】ネットワーク上で使用される共有文書サー
バと共用する文書を作成/閲覧するクライアントからな
るシステムがあり、ユーザが文書を作成して電子メール
の添付ファイルにして作成した文書を登録専用の送信先
アドレス宛に送信し、その送信された電子メールを取り
込んでヘッダ情報の送信元アドレスと、サーバ内にあら
かじめ用意してあるメールアドレス、登録位置情報、個
人証明書などからなるユーザ情報に基づいて文書共有サ
ーバが読み出す記憶装置への登録位置を決定し、添付フ
ァイルを登録することを特徴とする共有文書管理装置へ
の文書登録・更新方法。 - 【請求項2】上記請求項1でのクライアントから送信す
る電子メール本文に変換コマンドを記述することで、同
メールの添付ファイルを変換させてから共有文書サーバ
に登録することを特徴とする共有文書管理装置への文書
登録・更新方法。 - 【請求項3】上記請求項1でのクライアントから送信す
る電子メール本文にユーザ任意の登録位置情報を記述す
ることで、ユーザ情報に定義された登録位置以外の場所
に登録したい場合の登録位置情報の変更することを特徴
とする共有文書管理装置への文書登録・更新方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1663199A JP2000215123A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 共有文書管理装置への文書登録・更新方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1663199A JP2000215123A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 共有文書管理装置への文書登録・更新方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000215123A true JP2000215123A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11921723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1663199A Pending JP2000215123A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 共有文書管理装置への文書登録・更新方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000215123A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002091864A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-03-29 | System Consultants Kk | コンテンツ自動更新システム及び方法 |
| JP2002189687A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-07-05 | Canon Inc | 文書配信システム、文書配信装置、文書配信方法及び記憶媒体 |
| JP2003085076A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-20 | Canon Inc | 文書登録システム、方法、プログラム及び記憶媒体 |
| EP1286292A3 (en) * | 2001-08-21 | 2004-05-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and system for data distribution |
| JP2007199983A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Nec Corp | 文書ファイル閲覧システム、文書ファイル閲覧方法、及び、文書閲覧プログラム |
| US7340504B2 (en) | 2001-04-24 | 2008-03-04 | Ricoh Company, Ltd. | System, computer program product and method for storing information in an application service provider |
| US7610336B2 (en) | 2001-03-30 | 2009-10-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Data analysis provider system |
| US7664794B2 (en) | 2000-02-14 | 2010-02-16 | Nice Systems Ltd. | Content-based storage management |
| US7693957B2 (en) | 2002-09-04 | 2010-04-06 | Minolta Co., Ltd. | Data management system storing file in designated folder |
-
1999
- 1999-01-26 JP JP1663199A patent/JP2000215123A/ja active Pending
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