JP2000215131A - 情報処理装置、ネットワ―クシステム、情報管理方法、及び記憶媒体 - Google Patents
情報処理装置、ネットワ―クシステム、情報管理方法、及び記憶媒体Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報の不正な流出を確実に防ぐと共に機密を
確実に保持することが可能な情報入出力装置を提供す
る。 【解決手段】 画像入出力制御部120により複数の機
能(ファイリング機能、OCR機能、ファックス機能、
及びネットワーク機能)が複合されているディジタル複
写機110において、その操作部からの情報検索要求
(情報検索依頼)、外部からのファックスにより送られ
てきた情報検索のための検索シートによる情報検索要
求、ネットワーク上のパーソナルコンピュータからの情
報検索要求といった、ユーザからパスワードを用いて要
求された情報検索の実行後、新たなパスワードをランダ
ムに発行し、前回用いられたパスワードを無効にする。
確実に保持することが可能な情報入出力装置を提供す
る。 【解決手段】 画像入出力制御部120により複数の機
能(ファイリング機能、OCR機能、ファックス機能、
及びネットワーク機能)が複合されているディジタル複
写機110において、その操作部からの情報検索要求
(情報検索依頼)、外部からのファックスにより送られ
てきた情報検索のための検索シートによる情報検索要
求、ネットワーク上のパーソナルコンピュータからの情
報検索要求といった、ユーザからパスワードを用いて要
求された情報検索の実行後、新たなパスワードをランダ
ムに発行し、前回用いられたパスワードを無効にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ファック
ス、プリンタ、電子ファイル、OCR、及びネットワー
ク等の機能を拡張することが可能なディジタル複写機等
に適用される情報処理装置、ネットワークシステム、情
報管理方法、及びそれを実施するための処理ステップを
コンピュータが読出可能に格納した記憶媒体に関するも
のである。
ス、プリンタ、電子ファイル、OCR、及びネットワー
ク等の機能を拡張することが可能なディジタル複写機等
に適用される情報処理装置、ネットワークシステム、情
報管理方法、及びそれを実施するための処理ステップを
コンピュータが読出可能に格納した記憶媒体に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年では例えば、ディジタル複写機に対
して、ファックス、プリンタ、電子ファイル、及びOC
R等の機能を複合して、機能を拡張する技術展開が進ん
でいる。さらに、このようなディジタル複写機は、複数
のコンピュータが接続されてなるネットワークシステム
にも対応し、複数のユーザが自分のパーソナルコンピュ
ータ(以下、単に「パソコン」又は「PC」と言う)か
らネットワークを介しての操作が可能な装置ヘも発展し
つつある。
して、ファックス、プリンタ、電子ファイル、及びOC
R等の機能を複合して、機能を拡張する技術展開が進ん
でいる。さらに、このようなディジタル複写機は、複数
のコンピュータが接続されてなるネットワークシステム
にも対応し、複数のユーザが自分のパーソナルコンピュ
ータ(以下、単に「パソコン」又は「PC」と言う)か
らネットワークを介しての操作が可能な装置ヘも発展し
つつある。
【0003】一方、電子ファイルについては、書類をバ
インダ等に綴じて管理するといった、スペースを取って
いた今までの文書管理に対して、MO等のメモリに書き
込む構成により省スペース化に貢献している。このよう
な電子ファイルにおいて、ユーザが所望する文書を検索
する際には、文書名や文書番号を指定するようになされ
ているが、例えば、キャノンのMEDIOデジタルキャ
ビネットでは、文書を記録した時にプリントされる検索
シートを、その文書を次回に出力する際に読ませること
で、1つのMO等の記憶媒体に記憶された複数の文書フ
ァイルから、ユーザが所望する文書を取り出すようにな
されている。これにより、ユーザはより簡単に所望する
文書を検索することができる。また、複数のMO等の記
憶媒体を管理することが可能なチェンジャードライブの
普及により、大量の情報を管理できるファイルシステム
も現われてきている。さらに、ファイルシステムでの情
報検索方法についても、操作部からユーザが直接検索し
たり、ファックスからの検索依頼シートによって検索し
たり、或いは、ネットワーク上のPCから検索したりす
る方法等、多岐になってきている。
インダ等に綴じて管理するといった、スペースを取って
いた今までの文書管理に対して、MO等のメモリに書き
込む構成により省スペース化に貢献している。このよう
な電子ファイルにおいて、ユーザが所望する文書を検索
する際には、文書名や文書番号を指定するようになされ
ているが、例えば、キャノンのMEDIOデジタルキャ
ビネットでは、文書を記録した時にプリントされる検索
シートを、その文書を次回に出力する際に読ませること
で、1つのMO等の記憶媒体に記憶された複数の文書フ
ァイルから、ユーザが所望する文書を取り出すようにな
されている。これにより、ユーザはより簡単に所望する
文書を検索することができる。また、複数のMO等の記
憶媒体を管理することが可能なチェンジャードライブの
普及により、大量の情報を管理できるファイルシステム
も現われてきている。さらに、ファイルシステムでの情
報検索方法についても、操作部からユーザが直接検索し
たり、ファックスからの検索依頼シートによって検索し
たり、或いは、ネットワーク上のPCから検索したりす
る方法等、多岐になってきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように大量の情報が管理され、多岐にわたる検索方法
が可能なファイリングシステム等では、情報の機密を維
持するのが困難になってきた。具体的には、ユーザが情
報の検索を行うための操作の前に、パスワードを入力す
るのが一般的である。また、ファックス、プリンタ、電
子ファイル、及びOCR等といった複数の機能を持つデ
ィジタル複写機のような情報処理装置においては、それ
らの機能毎に、パスワード設定(”する”、”しな
い”)できるようになされている。すなわち、ある機能
では、正しいパスワードが入力されないと使用不可であ
り、ある機能では、パスワードの入力無しで使用可能、
というパスワード設定ができる。しかしながら、パスワ
ード入力が必要なように設定された機能(装置)は、一
度パスワードを覚えたユーザにより自由に使用される。
これは、例えば、ある時期までは操作ができる身分であ
ったユーザが、職場の異動、転勤、退職等により操作資
格を失ってしまっても、そのユーザがパスワードを覚え
ている限り、機能(装置)を使用することが可能である
ことも意味する。したがって、特に、文書を管理するフ
ァイリングシステムでは機密の文書を扱う場合もあり、
その機密な文書が、正しくないユーザ(操作資格を失っ
ているがパスワードを憶えているユーザ)から取り出さ
れる恐れが出てくることが考えられる。
たように大量の情報が管理され、多岐にわたる検索方法
が可能なファイリングシステム等では、情報の機密を維
持するのが困難になってきた。具体的には、ユーザが情
報の検索を行うための操作の前に、パスワードを入力す
るのが一般的である。また、ファックス、プリンタ、電
子ファイル、及びOCR等といった複数の機能を持つデ
ィジタル複写機のような情報処理装置においては、それ
らの機能毎に、パスワード設定(”する”、”しな
い”)できるようになされている。すなわち、ある機能
では、正しいパスワードが入力されないと使用不可であ
り、ある機能では、パスワードの入力無しで使用可能、
というパスワード設定ができる。しかしながら、パスワ
ード入力が必要なように設定された機能(装置)は、一
度パスワードを覚えたユーザにより自由に使用される。
これは、例えば、ある時期までは操作ができる身分であ
ったユーザが、職場の異動、転勤、退職等により操作資
格を失ってしまっても、そのユーザがパスワードを覚え
ている限り、機能(装置)を使用することが可能である
ことも意味する。したがって、特に、文書を管理するフ
ァイリングシステムでは機密の文書を扱う場合もあり、
その機密な文書が、正しくないユーザ(操作資格を失っ
ているがパスワードを憶えているユーザ)から取り出さ
れる恐れが出てくることが考えられる。
【0005】そこで、本発明は、上記の欠点を除去する
ために成されたもので、情報の不正な流出を確実に防ぐ
と共に機密を確実に保持することが可能な、情報入出力
装置、ネットワークシステム、情報管理方法、及びそれ
を実施するための処理ステップをコンピュータが読出可
能に格納した記憶媒体を提供することを目的とする。
ために成されたもので、情報の不正な流出を確実に防ぐ
と共に機密を確実に保持することが可能な、情報入出力
装置、ネットワークシステム、情報管理方法、及びそれ
を実施するための処理ステップをコンピュータが読出可
能に格納した記憶媒体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯かる目的下において、
第1の発明は、有効パスワードを受け付け、それにより
所定の情報処理機能を実行する情報処理装置であって、
上記情報処理機能の実行後、新たなパスワードを発行
し、その新たなパスワードを、次の上記情報処理機能の
実行のための有効パスワードとする手段を備えることを
特徴とする。
第1の発明は、有効パスワードを受け付け、それにより
所定の情報処理機能を実行する情報処理装置であって、
上記情報処理機能の実行後、新たなパスワードを発行
し、その新たなパスワードを、次の上記情報処理機能の
実行のための有効パスワードとする手段を備えることを
特徴とする。
【0007】第2の発明は、上記第1の発明において、
上記情報処理機能は、予め管理された複数の文書ファイ
ルの中から、上記有効パスワードを用いて要求された文
書ファイルを検索して出力する文書検索機能を含むこと
を特徴とする。
上記情報処理機能は、予め管理された複数の文書ファイ
ルの中から、上記有効パスワードを用いて要求された文
書ファイルを検索して出力する文書検索機能を含むこと
を特徴とする。
【0008】第3の発明は、上記第1の発明において、
上記有効パスワードを管理する管理手段を備えることを
特徴とする。
上記有効パスワードを管理する管理手段を備えることを
特徴とする。
【0009】第4の発明は、上記第1の発明において、
上記有効パスワードは、本装置上の操作部から入力され
たパスワード、ネットワークを介して送信されてきたパ
スワード、及びファクシミリ送信により送信されてきた
パスワードの少なくとも何れかのパスワードを含むこと
を特徴とする。
上記有効パスワードは、本装置上の操作部から入力され
たパスワード、ネットワークを介して送信されてきたパ
スワード、及びファクシミリ送信により送信されてきた
パスワードの少なくとも何れかのパスワードを含むこと
を特徴とする。
【0010】第5の発明は、上記第1の発明において、
新たな情報処理機能を拡張することが可能であることを
特徴とする。
新たな情報処理機能を拡張することが可能であることを
特徴とする。
【0011】第6の発明は、有効パスワードの入力によ
って所定の情報処理機能を実行する情報処理装置と、上
記有効パスワードを管理する管理装置とが、ネットワー
ク上に接続されてなるネットワークシステムであって、
上記情報処理装置は、上記情報処理機能の実行後、新た
なパスワードを発行し、それを上記管理装置へ送付する
手段を含み、上記管理装置は、上記情報処理装置からの
新たなパスワードを有効パスワードとして管理する手段
を含むことを特徴とする。
って所定の情報処理機能を実行する情報処理装置と、上
記有効パスワードを管理する管理装置とが、ネットワー
ク上に接続されてなるネットワークシステムであって、
上記情報処理装置は、上記情報処理機能の実行後、新た
なパスワードを発行し、それを上記管理装置へ送付する
手段を含み、上記管理装置は、上記情報処理装置からの
新たなパスワードを有効パスワードとして管理する手段
を含むことを特徴とする。
【0012】第7の発明は、上記第6の発明において、
上記管理装置は、上記有効パスワードを用いた上記情報
処理機能の実行要求の内容を確認するための手段を備え
ることを特徴とする。
上記管理装置は、上記有効パスワードを用いた上記情報
処理機能の実行要求の内容を確認するための手段を備え
ることを特徴とする。
【0013】第8の発明は、上記第6の発明において、
上記情報処理機能は、予め管理された複数の文書ファイ
ルの中から、上記有効パスワードを用いて要求された文
書ファイルを検索して出力する文書検索機能を含むこと
を特徴とする。
上記情報処理機能は、予め管理された複数の文書ファイ
ルの中から、上記有効パスワードを用いて要求された文
書ファイルを検索して出力する文書検索機能を含むこと
を特徴とする。
【0014】第9の発明は、上記第6の発明において、
上記有効パスワードは、上記情報処理装置上の操作部か
ら入力されたパスワード、上記ネットワーク上の他の端
末装置から送信されてきたパスワード、及びファクシミ
リ送信により送信されてきたパスワードの少なくとも何
れかのパスワードを含むことを特徴とする。
上記有効パスワードは、上記情報処理装置上の操作部か
ら入力されたパスワード、上記ネットワーク上の他の端
末装置から送信されてきたパスワード、及びファクシミ
リ送信により送信されてきたパスワードの少なくとも何
れかのパスワードを含むことを特徴とする。
【0015】第10の発明は、上記第6の発明におい
て、上記情報処理装置は、新たな情報処理機能を拡張す
ることが可能な複合装置を含むことを特徴とする。
て、上記情報処理装置は、新たな情報処理機能を拡張す
ることが可能な複合装置を含むことを特徴とする。
【0016】第11の発明は、ユーザからのパスワード
を用いた検索要求に基づいて、予め管理された複数の情
報から該当する情報を検索するために用いられる情報管
理方法であって、上記検索要求に用いられたパスワード
が有効パスワードである場合に、上記情報の検索を実行
する検索ステップと、上記検索ステップにより得られた
情報を、上記検索要求元に対して出力する出力ステップ
と、上記検索ステップの処理後、新たなパスワードをラ
ンダムに発行する発行する発行ステップと、上記発行ス
テップにより発行された新たなパスワードを有効パスワ
ードとして管理する管理ステップとを含むことを特徴と
する。
を用いた検索要求に基づいて、予め管理された複数の情
報から該当する情報を検索するために用いられる情報管
理方法であって、上記検索要求に用いられたパスワード
が有効パスワードである場合に、上記情報の検索を実行
する検索ステップと、上記検索ステップにより得られた
情報を、上記検索要求元に対して出力する出力ステップ
と、上記検索ステップの処理後、新たなパスワードをラ
ンダムに発行する発行する発行ステップと、上記発行ス
テップにより発行された新たなパスワードを有効パスワ
ードとして管理する管理ステップとを含むことを特徴と
する。
【0017】第12の発明は、上記第11の発明におい
て、上記管理ステップは、上記検索要求の内容を確認す
る確認ステップを含み、上記出力ステップは、上記確認
ステップの確認結果に基づいて、上記情報の出力を実行
することを特徴とする。
て、上記管理ステップは、上記検索要求の内容を確認す
る確認ステップを含み、上記出力ステップは、上記確認
ステップの確認結果に基づいて、上記情報の出力を実行
することを特徴とする。
【0018】第13の発明は、請求項11又は12に記
載の情報管理方法の処理ステップを、コンピュータが読
み出し可能に格納した記憶媒体であることを特徴とす
る。
載の情報管理方法の処理ステップを、コンピュータが読
み出し可能に格納した記憶媒体であることを特徴とす
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
て図面を用いて説明する。
【0020】本発明は、例えば、図1に示すようなファ
イリングシステム100に適用される。ファイリングシ
ステム100は、同図に示すように、後述するリーダ部
とプリンタ部を含むディジタル複写機110と、ディジ
タル複写機110をネットワーク180を介して使用可
能なユーザ側のパーソナルコンピュータ(PC)170
(a),170(b),170(c),・・・と、それ
ぞれのPC170(a),170(b),170
(c),・・・からの情報検索依頼の管理を行う端末装
置160とを含み、それらがネットワーク180に接続
された構成としている。また、ディジタル複写機110
は、画像入出力制御部120を備えており、この画像入
出力制御部120を介してネットワーク180に接続さ
れている。
イリングシステム100に適用される。ファイリングシ
ステム100は、同図に示すように、後述するリーダ部
とプリンタ部を含むディジタル複写機110と、ディジ
タル複写機110をネットワーク180を介して使用可
能なユーザ側のパーソナルコンピュータ(PC)170
(a),170(b),170(c),・・・と、それ
ぞれのPC170(a),170(b),170
(c),・・・からの情報検索依頼の管理を行う端末装
置160とを含み、それらがネットワーク180に接続
された構成としている。また、ディジタル複写機110
は、画像入出力制御部120を備えており、この画像入
出力制御部120を介してネットワーク180に接続さ
れている。
【0021】画像入出力制御部120は、ファックス
(FAX)部121、OCR部122、ファイル(FI
LE)部123、コア(CORE)部124、フォーマ
ッタ部125、及びネットワーク(NetWork)I
/F部126を含むと共に、ファイル部122の画像デ
ータを保存するためのMOディスク(光磁気ディスク
等)を制御するMOドライブ131を備えている。MO
ドライブ131は、複数のMOディスクを制御できるチ
ェンジャー機能を有している。そして、FAX部121
には、G3FAX140が接続されている。このような
画像入出力制御部120により、ディジタル複写機11
0は、ファックスやOCR等の複数の機能を複合して、
機能を拡張できる構成としている。
(FAX)部121、OCR部122、ファイル(FI
LE)部123、コア(CORE)部124、フォーマ
ッタ部125、及びネットワーク(NetWork)I
/F部126を含むと共に、ファイル部122の画像デ
ータを保存するためのMOディスク(光磁気ディスク
等)を制御するMOドライブ131を備えている。MO
ドライブ131は、複数のMOディスクを制御できるチ
ェンジャー機能を有している。そして、FAX部121
には、G3FAX140が接続されている。このような
画像入出力制御部120により、ディジタル複写機11
0は、ファックスやOCR等の複数の機能を複合して、
機能を拡張できる構成としている。
【0022】図2は、画像入出力制御部120の構成を
より具体的に示したものである。すなわち、画像入出力
制御部120は、上記図2に示すように、上述した各構
成部に加えて、FAX部121に接続されたハードディ
スク132、コンピュータI/F部127、及びイメー
ジメモリ部128を備えている。そして、FAX部12
1、ファイル部123、コンピュータI/F部127、
フォーマッタ部125、イメージメモリ部128、OC
R部122、及びネットワークI/F部126のそれぞ
れはコア部124に接続されている。
より具体的に示したものである。すなわち、画像入出力
制御部120は、上記図2に示すように、上述した各構
成部に加えて、FAX部121に接続されたハードディ
スク132、コンピュータI/F部127、及びイメー
ジメモリ部128を備えている。そして、FAX部12
1、ファイル部123、コンピュータI/F部127、
フォーマッタ部125、イメージメモリ部128、OC
R部122、及びネットワークI/F部126のそれぞ
れはコア部124に接続されている。
【0023】FAX部121は、公衆回線(電話回線)
に接続されており、上記図1のG3FAX140等との
FAX通信を行う。具体的には例えば、電話回線を介し
て受信した圧縮画像データを伸長して、その画像データ
をコア部124へ転送する。このとき、必要に応じて、
受信した圧縮画像データをハードディスク132に一時
的に保存することができる。また、コア部124から転
送されてきた画像データを圧縮して、それを電話回線を
介して相手側に送信する。
に接続されており、上記図1のG3FAX140等との
FAX通信を行う。具体的には例えば、電話回線を介し
て受信した圧縮画像データを伸長して、その画像データ
をコア部124へ転送する。このとき、必要に応じて、
受信した圧縮画像データをハードディスク132に一時
的に保存することができる。また、コア部124から転
送されてきた画像データを圧縮して、それを電話回線を
介して相手側に送信する。
【0024】ファイル部123は、コア部124から転
送されてきた画像データを圧縮し、それを、該圧縮画像
データを検索するためのキーワードと共に文書ファイル
として、MOドライブ(ここでは、光磁気ディスクドラ
イブユニットとする)131にセットされた光磁気ディ
スクに記憶させる。また、ファイル部123は、コア部
124を介して転送されてきたキーワードに基づいて、
MOドライブ131にセットされている光磁気ディスク
から、該当する文書ファイル(圧縮画像データ)を検索
し、それを読み出して伸長してコア部124へ転送す
る。
送されてきた画像データを圧縮し、それを、該圧縮画像
データを検索するためのキーワードと共に文書ファイル
として、MOドライブ(ここでは、光磁気ディスクドラ
イブユニットとする)131にセットされた光磁気ディ
スクに記憶させる。また、ファイル部123は、コア部
124を介して転送されてきたキーワードに基づいて、
MOドライブ131にセットされている光磁気ディスク
から、該当する文書ファイル(圧縮画像データ)を検索
し、それを読み出して伸長してコア部124へ転送す
る。
【0025】コンピュータI/F部127は、パーソナ
ルコンピュータやワークステーション(PC/WS)1
35とコア部124の間のインターフェイスである。こ
こでのPC/WS135は、上記図1ではPC170
(a),170(b),170(c),・・・や端末装
置160に対応する。
ルコンピュータやワークステーション(PC/WS)1
35とコア部124の間のインターフェイスである。こ
こでのPC/WS135は、上記図1ではPC170
(a),170(b),170(c),・・・や端末装
置160に対応する。
【0026】フォーマッタ部125は、PC/WS13
5から転送されてきた画像を表すコードデータを、プリ
ンタ部134で記録できる画像データに展開するもので
あり、イメージメモリ部128は、PC/WS135か
ら転送されてきたデータを、一時的に記憶するものであ
る。
5から転送されてきた画像を表すコードデータを、プリ
ンタ部134で記録できる画像データに展開するもので
あり、イメージメモリ部128は、PC/WS135か
ら転送されてきたデータを、一時的に記憶するものであ
る。
【0027】コア部124は、リーダ部133、FAX
部121、ファイル部123、コンピュータI/F部1
27、フォーマッタ部125、及びイメージメモリ部1
28のそれぞれの間のデータの流れを制御するものであ
る。
部121、ファイル部123、コンピュータI/F部1
27、フォーマッタ部125、及びイメージメモリ部1
28のそれぞれの間のデータの流れを制御するものであ
る。
【0028】したがって、上述のような画像入出力制御
部120は、コア部124によりディジタル複写機11
0のリーダ部111と接続されている。リーダ部111
は、プリンタ部112と接続されており、セットされた
原稿上の画像を読み取り、そのデータをプリンタ部11
2や画像入出力制御部120に与える。プリンタ部11
2は、リーダ部111や画像入出力制御部120からの
画像データに応じた画像を記録紙上に記録(プリントア
ウト)する。
部120は、コア部124によりディジタル複写機11
0のリーダ部111と接続されている。リーダ部111
は、プリンタ部112と接続されており、セットされた
原稿上の画像を読み取り、そのデータをプリンタ部11
2や画像入出力制御部120に与える。プリンタ部11
2は、リーダ部111や画像入出力制御部120からの
画像データに応じた画像を記録紙上に記録(プリントア
ウト)する。
【0029】図3は、リーダ部111及びプリンタ部1
12を機構的に示したものであり(断面図)、まず、リ
ーダ部111において、原稿給送部201は、セットさ
れた原稿を最終頁から順に1枚ずつプラテンガラス20
2上へ給送し、原稿の読み取り動作終了後、プラテンガ
ラス202上の原稿を排出する。原稿がプラテンガラス
202上に搬送されると、ランプ203が点灯し、そし
て、スキャナユニット204の移動が開始する。これに
より、原稿が露光走査される。このときの原稿からの反
射光は、ミラー205、206、207、及びレンズ2
08によって、CCDイメージセンサ(以下、単に「C
CD」と言う)209へ導かれる。このようにして、原
稿上の画像は、CCD209によって読み取られる。C
CD209から出力される画像データは、所定の画像処
理が施された後、プリンタ部213や画像入出力制御部
120のコア部124へ転送される。
12を機構的に示したものであり(断面図)、まず、リ
ーダ部111において、原稿給送部201は、セットさ
れた原稿を最終頁から順に1枚ずつプラテンガラス20
2上へ給送し、原稿の読み取り動作終了後、プラテンガ
ラス202上の原稿を排出する。原稿がプラテンガラス
202上に搬送されると、ランプ203が点灯し、そし
て、スキャナユニット204の移動が開始する。これに
より、原稿が露光走査される。このときの原稿からの反
射光は、ミラー205、206、207、及びレンズ2
08によって、CCDイメージセンサ(以下、単に「C
CD」と言う)209へ導かれる。このようにして、原
稿上の画像は、CCD209によって読み取られる。C
CD209から出力される画像データは、所定の画像処
理が施された後、プリンタ部213や画像入出力制御部
120のコア部124へ転送される。
【0030】一方、プリンタ部112において、レーザ
発光部221は、レーザドライバからの駆動によって、
リーダ部111から出力された画像データに応じたレー
ザ光を発光する。このレーザ光は、感光ドラム222に
照射され、感光ドラム222には、該レーザ光に応じた
潜像が形成される。感光ドラム222の潜像の部分に
は、現像器223によって現像剤が付着される。そし
て、レーザ光の照射開始に同期したタイミングで、カセ
ット224及びカセット225の何れかから記録紙が給
紙され転写部226へ搬送され、感光ドラム222に付
着された現像剤が該記録紙に転写される。現像剤の乗っ
た記録紙は、定着部227に搬送され、定着部227の
熱と圧力により現像剤が記像紙に定者される。定着部2
27を通過した記録紙は、排出ローラ228によって排
出され、ソータ240は、その排出された記録紙をそれ
ぞれのビンに収納して、記録紙の仕分けを行う。このと
き、ソータ240は、仕分けが設定されていない場合、
最上ビンに記録紙を収納する。また、両面記録が設定さ
れている場合、排出ローラ228のところまで記録紙を
搬送した後、排出ローラ228の回転方向を逆転させ、
その記録紙をフラッパ229によって再給紙搬送路へ導
く。また、多重記録が設定されている場合、記録紙を排
出ローラ228まで搬送しないようにフラッパ229に
よって、その記録紙を再給紙搬送路へ導く。再給紙搬送
路へ導かれた記録紙は、上述したタイミングで転写部2
26へ給紙される。
発光部221は、レーザドライバからの駆動によって、
リーダ部111から出力された画像データに応じたレー
ザ光を発光する。このレーザ光は、感光ドラム222に
照射され、感光ドラム222には、該レーザ光に応じた
潜像が形成される。感光ドラム222の潜像の部分に
は、現像器223によって現像剤が付着される。そし
て、レーザ光の照射開始に同期したタイミングで、カセ
ット224及びカセット225の何れかから記録紙が給
紙され転写部226へ搬送され、感光ドラム222に付
着された現像剤が該記録紙に転写される。現像剤の乗っ
た記録紙は、定着部227に搬送され、定着部227の
熱と圧力により現像剤が記像紙に定者される。定着部2
27を通過した記録紙は、排出ローラ228によって排
出され、ソータ240は、その排出された記録紙をそれ
ぞれのビンに収納して、記録紙の仕分けを行う。このと
き、ソータ240は、仕分けが設定されていない場合、
最上ビンに記録紙を収納する。また、両面記録が設定さ
れている場合、排出ローラ228のところまで記録紙を
搬送した後、排出ローラ228の回転方向を逆転させ、
その記録紙をフラッパ229によって再給紙搬送路へ導
く。また、多重記録が設定されている場合、記録紙を排
出ローラ228まで搬送しないようにフラッパ229に
よって、その記録紙を再給紙搬送路へ導く。再給紙搬送
路へ導かれた記録紙は、上述したタイミングで転写部2
26へ給紙される。
【0031】図4は、リーダ部111を機能的に示した
ものであり、リーダ部111は、同図に示すように、C
CD209から出力される画像データが供給されるA/
D・SH(シェーディング)処理部301と、A/D・
SH処理部301の出力に対して所定の画像処理を行う
画像処理部302と、コア部124とのインターフェー
ス(I/F)部303と、操作部305と、操作部30
5での操作等に従ってリーダ部111の全体の動作制御
を行うCPU304と、CPU304での動作制御を実
行するための処理プログラムや各種データ等が記憶され
るメモリ306とを含んでなる。
ものであり、リーダ部111は、同図に示すように、C
CD209から出力される画像データが供給されるA/
D・SH(シェーディング)処理部301と、A/D・
SH処理部301の出力に対して所定の画像処理を行う
画像処理部302と、コア部124とのインターフェー
ス(I/F)部303と、操作部305と、操作部30
5での操作等に従ってリーダ部111の全体の動作制御
を行うCPU304と、CPU304での動作制御を実
行するための処理プログラムや各種データ等が記憶され
るメモリ306とを含んでなる。
【0032】CCD209から出力された画像データ
は、A/D・SH処理部301でアナログ/デジタル変
換が行われると共に、シェーディング補正が行われる。
A/D・SH処理部301によって処理された画像デー
タは、画像処理部302を介してプリンタ部112へ転
送されると共に、I/F部303を介して画像入出力制
御部120のコア部124へ転送される。
は、A/D・SH処理部301でアナログ/デジタル変
換が行われると共に、シェーディング補正が行われる。
A/D・SH処理部301によって処理された画像デー
タは、画像処理部302を介してプリンタ部112へ転
送されると共に、I/F部303を介して画像入出力制
御部120のコア部124へ転送される。
【0033】CPU304は、操作部305にてユーザ
から設定された設定内容に応じて、画像処理部302及
びI/F部303を制御する。例えば、操作部305に
おいて、トリミング処理を行って複写を行う複写モード
が設定されている場合、CPU304は、画像処理部3
02でトリミング処理を行わせ、その処理後の画像デー
タをプリンタ部112へ転送させる。また、操作部30
5において、ファクシミリ送信モードが設定されている
場合、CPU304は、I/F部303を介して、画像
データ及び操作部305にて設定されたモードに応じた
制御コマンドをコア部124へ転送させる。このような
CPU304の制御プログラムは、メモリ306に記憶
されており、CPU304は、メモリ306を参照しな
がら、上述のような動作のための制御を行う。また、メ
モリ306は、CPU304の作業領域としても使われ
る。
から設定された設定内容に応じて、画像処理部302及
びI/F部303を制御する。例えば、操作部305に
おいて、トリミング処理を行って複写を行う複写モード
が設定されている場合、CPU304は、画像処理部3
02でトリミング処理を行わせ、その処理後の画像デー
タをプリンタ部112へ転送させる。また、操作部30
5において、ファクシミリ送信モードが設定されている
場合、CPU304は、I/F部303を介して、画像
データ及び操作部305にて設定されたモードに応じた
制御コマンドをコア部124へ転送させる。このような
CPU304の制御プログラムは、メモリ306に記憶
されており、CPU304は、メモリ306を参照しな
がら、上述のような動作のための制御を行う。また、メ
モリ306は、CPU304の作業領域としても使われ
る。
【0034】図5は、プリンタ部112を機能的に示し
たものであり、プリンタ部112は、同図に示すよう
に、画像入出力制御部120のFAX部121、ファイ
ル部123、コンピュータI/F部127、フォーマッ
タ部125、イメージメモリ部128、OCR部12
2、及びネットワークI/F部126とのインターフェ
ース(I/F)部311と、リーダ部111とのインタ
ーフェース(I/F)部313と、I/F部313やI
/F313を介して供給された画像データに所定の画像
処理を行うデータ処理部312と、I/F部313を介
して供給されたリーダ部111からの制御コマンド等に
従ってプリンタ部112の全体の動作制御を行うCPU
314と、CPU314での動作制御を実行するための
処理プログラムや各種データ等が記憶されるメモリ31
5とを含んでなる。
たものであり、プリンタ部112は、同図に示すよう
に、画像入出力制御部120のFAX部121、ファイ
ル部123、コンピュータI/F部127、フォーマッ
タ部125、イメージメモリ部128、OCR部12
2、及びネットワークI/F部126とのインターフェ
ース(I/F)部311と、リーダ部111とのインタ
ーフェース(I/F)部313と、I/F部313やI
/F313を介して供給された画像データに所定の画像
処理を行うデータ処理部312と、I/F部313を介
して供給されたリーダ部111からの制御コマンド等に
従ってプリンタ部112の全体の動作制御を行うCPU
314と、CPU314での動作制御を実行するための
処理プログラムや各種データ等が記憶されるメモリ31
5とを含んでなる。
【0035】上述したリーダ部111からの画像データ
は、I/F部313を介してデータ処理部312へ転送
されると共に、リーダ部111からの制御コマンド(リ
ーダ部111の操作部305にて設定されたモード等に
応じた制御コマンド)は、I/F部313を介してCP
U314へ転送される。データ処理部312は、画像の
回転処理や変倍処理等の画像処理を行うものであり、C
PU314からの制御に従って、リーダ部111からの
画像データに該画像処理を行って、それを、I/F31
1を介してFAX部121、ファイル部123、コンピ
ュータI/F部127へ転送する。
は、I/F部313を介してデータ処理部312へ転送
されると共に、リーダ部111からの制御コマンド(リ
ーダ部111の操作部305にて設定されたモード等に
応じた制御コマンド)は、I/F部313を介してCP
U314へ転送される。データ処理部312は、画像の
回転処理や変倍処理等の画像処理を行うものであり、C
PU314からの制御に従って、リーダ部111からの
画像データに該画像処理を行って、それを、I/F31
1を介してFAX部121、ファイル部123、コンピ
ュータI/F部127へ転送する。
【0036】コンピュータI/F部127からI/F部
311を介して供給された画像を表すコードデータは、
データ処理部312に転送された後、I/F部311を
介してフォーマッタ部124へ転送され、ここで画像デ
ータに展開される。この画像データは、I/F部311
を介してデータ処理部312に転送された後、I/F部
311を介してFAX部121等へ転送される。また、
FAX部121からI/F部311を介して供給された
画像データは、データ処理部312に転送された後、I
/F部311を介してファイル部123やコンピュータ
I/F部127等へ転送される。また、ファイル部12
3からI/F部311を介して供給された画像データ
は、データ処理部312へ転送された後、I/F部31
1を介してFAX部121やコンピュータI/F部12
7等へ転送される。
311を介して供給された画像を表すコードデータは、
データ処理部312に転送された後、I/F部311を
介してフォーマッタ部124へ転送され、ここで画像デ
ータに展開される。この画像データは、I/F部311
を介してデータ処理部312に転送された後、I/F部
311を介してFAX部121等へ転送される。また、
FAX部121からI/F部311を介して供給された
画像データは、データ処理部312に転送された後、I
/F部311を介してファイル部123やコンピュータ
I/F部127等へ転送される。また、ファイル部12
3からI/F部311を介して供給された画像データ
は、データ処理部312へ転送された後、I/F部31
1を介してFAX部121やコンピュータI/F部12
7等へ転送される。
【0037】CPU314は、メモリ315に記憶され
ている制御プログラム、及びリーダ部111からI/F
部133を介して転送されてきた制御コマンドに従っ
て、上述のような動作のための制御を行う。また、メモ
リ315は、CPU314の作業領域としても使われ
る。
ている制御プログラム、及びリーダ部111からI/F
部133を介して転送されてきた制御コマンドに従っ
て、上述のような動作のための制御を行う。また、メモ
リ315は、CPU314の作業領域としても使われ
る。
【0038】上述のような画像入出力制御部120の構
成によって、ディジタル複写機110は、画像入出力制
御部120のコア部124を中心に、原稿画像の読み取
り、画像のプリント、画像の送受信、画像の保存、コン
ピュータからのデータの入出力等の機能を複合させた処
理を行うことが可能となっている。
成によって、ディジタル複写機110は、画像入出力制
御部120のコア部124を中心に、原稿画像の読み取
り、画像のプリント、画像の送受信、画像の保存、コン
ピュータからのデータの入出力等の機能を複合させた処
理を行うことが可能となっている。
【0039】つぎに、ディジタル複写機110により、
ユーザが所望する文書を検索する方法の一例として、つ
ぎのような情報検索方法1〜4の概要を説明する。
ユーザが所望する文書を検索する方法の一例として、つ
ぎのような情報検索方法1〜4の概要を説明する。
【0040】[ディジタル複写機100の操作部305
上での操作による情報検索方法1]先ずユーザは、操作
部305のパスワード入力画面(図示せず)にて、パス
ワード情報を入力する。次にユーザは、操作部305に
表示された、図6に示すような、「?」、「コピー」、
「ファックス」、「ファイル」、及び「T」の各機能を
有するアイコンを含む画面501上のアイコンから、フ
ァイル部123を機能(ファイリング機能)させるため
の「ファイル」を選択する。これにより、操作部305
には、同図に示すような画面502が表示される。次に
ユーザは、画面502上にて「エキスパート機能」を選
択する。これにより、操作部305には、同図に示すよ
うな検索方法の画面503が表示される。次にユーザ
は、画面503上にて「条件で検索」を選択する。これ
により、操作部305には、図7に示すような、所望す
る文書を検索するための各種条件を入力できる画面50
4が表示される。そして、ユーザは、画面504上での
条件入力を行う。
上での操作による情報検索方法1]先ずユーザは、操作
部305のパスワード入力画面(図示せず)にて、パス
ワード情報を入力する。次にユーザは、操作部305に
表示された、図6に示すような、「?」、「コピー」、
「ファックス」、「ファイル」、及び「T」の各機能を
有するアイコンを含む画面501上のアイコンから、フ
ァイル部123を機能(ファイリング機能)させるため
の「ファイル」を選択する。これにより、操作部305
には、同図に示すような画面502が表示される。次に
ユーザは、画面502上にて「エキスパート機能」を選
択する。これにより、操作部305には、同図に示すよ
うな検索方法の画面503が表示される。次にユーザ
は、画面503上にて「条件で検索」を選択する。これ
により、操作部305には、図7に示すような、所望す
る文書を検索するための各種条件を入力できる画面50
4が表示される。そして、ユーザは、画面504上での
条件入力を行う。
【0041】上述のようにして入力されたユーザのパス
ワード情報、及び情報検索のための各種条件等の情報
(キーワード)は、情報検索依頼として端末装置160
(情報検索依頼を管理する装置)に送られる。そして、
詳細は後述するが、端末装置160にて情報検索依頼が
認められると、ファイル部123は、上記のキーワード
に従った文書検索を実行する。したがって、この結果得
られた文書が、操作部305に画面表示されたり、プリ
ンタ部112からプリントアウトされる。
ワード情報、及び情報検索のための各種条件等の情報
(キーワード)は、情報検索依頼として端末装置160
(情報検索依頼を管理する装置)に送られる。そして、
詳細は後述するが、端末装置160にて情報検索依頼が
認められると、ファイル部123は、上記のキーワード
に従った文書検索を実行する。したがって、この結果得
られた文書が、操作部305に画面表示されたり、プリ
ンタ部112からプリントアウトされる。
【0042】ここで、上記図7の画面504にてユーザ
が入力できる条件としては、MOドライブ130のMO
ディスク名、文書名、文書の付加されている文書番号、
及び文書を更新した日付がある。MOディスク名が条件
として入力された場合、ファイル部123は、複数のM
Oディスク(以下、単に「ディスク」と言う)を制御で
きるチェンジャ機能のついたMOドライブ130によ
り、入力されたディスク名に該当するディスク内の文書
を検索する。また、文書名が条件として入力された場合
には、入力された文書名に該当する文書を検索する。ま
た、文書番号が条件として入力された場合には、入力さ
れた文書番号に該当する文書を検索する。また、更新日
付が条件として入力された場合には、その期間内にアク
セスされたディスクの文書を検索する。これにより、例
えば、ディスク名”0001”が条件として入力された
場合、図8に示すような検索結果の画面505が表示さ
れる。この画面505上にて、所望する文書を選択した
後、画面下部の「プリント」を選択して押下すれば、該
文書の印刷出力が、プリンタ部112にて行われる。
が入力できる条件としては、MOドライブ130のMO
ディスク名、文書名、文書の付加されている文書番号、
及び文書を更新した日付がある。MOディスク名が条件
として入力された場合、ファイル部123は、複数のM
Oディスク(以下、単に「ディスク」と言う)を制御で
きるチェンジャ機能のついたMOドライブ130によ
り、入力されたディスク名に該当するディスク内の文書
を検索する。また、文書名が条件として入力された場合
には、入力された文書名に該当する文書を検索する。ま
た、文書番号が条件として入力された場合には、入力さ
れた文書番号に該当する文書を検索する。また、更新日
付が条件として入力された場合には、その期間内にアク
セスされたディスクの文書を検索する。これにより、例
えば、ディスク名”0001”が条件として入力された
場合、図8に示すような検索結果の画面505が表示さ
れる。この画面505上にて、所望する文書を選択した
後、画面下部の「プリント」を選択して押下すれば、該
文書の印刷出力が、プリンタ部112にて行われる。
【0043】[ディジタル複写機100での検索シート
を用いた情報検索方法2]ここでは、図9に示すような
検索シート190を用いる。この検索シート190は、
文書の登録を行った時に印刷出力されるもので、その文
書情報部512には、日時、文書名、及びディスク名等
の情報が印刷出力されており、マークシート部521に
は、上記の文書情報がマークされている。
を用いた情報検索方法2]ここでは、図9に示すような
検索シート190を用いる。この検索シート190は、
文書の登録を行った時に印刷出力されるもので、その文
書情報部512には、日時、文書名、及びディスク名等
の情報が印刷出力されており、マークシート部521に
は、上記の文書情報がマークされている。
【0044】そこで、上述のような検索シート190を
用いてユーザが所望する文書を検索する場合、ユーザ
は、検索シート190上において、パスワード情報を検
索パスワード部222にマークし(”1”〜”0”の該
当する番号にマーク)、また、検索終了後その結果得ら
れた文書をプリントアウトするか否かを出力設定部51
1にマークする(”する”又は”しない”にマーク)。
検査シート190への各種情報のマークが終了したら、
ユーザは、上述したようにして、ディジタル複写機11
0をファイル機能させ(ファイル機能モード)、検索シ
ート190を読み込ませる。これにより、ファイル部1
23は、検索シート190上のシート判定部515〜5
20により、入力されたシートが検索シート190であ
り、且つ検索シート190上の検索パスワード部522
に正しいパスワード情報(ID)が設定されていると認
識した場合に、この内容を情報検索依頼として、端末装
置160に対して送信する。そして、詳細は後述する
が、端末装置160にて情報検索依頼が認められると、
ファイル部123は、検索シート190の内容をキーワ
ードとして、該キーワードに従った文書検索を実行す
る。したがって、この結果得られた文書が、操作部30
5に画面表示されたり、プリンタ部112からプリント
アウトされる。また、ファイル部123は、入力された
シートが検索シート190でないと認識した場合、入力
されたシートはディスクへ保存する文書(原稿等)であ
ると認識し、その文書をMOドライブ130により所定
のディスクに書き込む。このときの所定のディスクと
は、ユーザからどのディスクへの書き込みを行うかが指
定(操作部305での操作等による指定)されていた場
合には、その指定されたディスクを指し、ユーザからデ
ィスクの指定が行われていない場合には、予め決められ
た優先ディスクを指す。そして、ファイル部123は、
文書の書き込みが終了すると、その文書に対する”文書
名”を書き込んで登録する。”ディスク名”、”文書番
号”、及び”日付”については、予め書き込まれ登録さ
れる。このときの情報が、検索シート190としてプリ
ンタ部112から印刷出力され、次の文書検索時に使用
されることになる。
用いてユーザが所望する文書を検索する場合、ユーザ
は、検索シート190上において、パスワード情報を検
索パスワード部222にマークし(”1”〜”0”の該
当する番号にマーク)、また、検索終了後その結果得ら
れた文書をプリントアウトするか否かを出力設定部51
1にマークする(”する”又は”しない”にマーク)。
検査シート190への各種情報のマークが終了したら、
ユーザは、上述したようにして、ディジタル複写機11
0をファイル機能させ(ファイル機能モード)、検索シ
ート190を読み込ませる。これにより、ファイル部1
23は、検索シート190上のシート判定部515〜5
20により、入力されたシートが検索シート190であ
り、且つ検索シート190上の検索パスワード部522
に正しいパスワード情報(ID)が設定されていると認
識した場合に、この内容を情報検索依頼として、端末装
置160に対して送信する。そして、詳細は後述する
が、端末装置160にて情報検索依頼が認められると、
ファイル部123は、検索シート190の内容をキーワ
ードとして、該キーワードに従った文書検索を実行す
る。したがって、この結果得られた文書が、操作部30
5に画面表示されたり、プリンタ部112からプリント
アウトされる。また、ファイル部123は、入力された
シートが検索シート190でないと認識した場合、入力
されたシートはディスクへ保存する文書(原稿等)であ
ると認識し、その文書をMOドライブ130により所定
のディスクに書き込む。このときの所定のディスクと
は、ユーザからどのディスクへの書き込みを行うかが指
定(操作部305での操作等による指定)されていた場
合には、その指定されたディスクを指し、ユーザからデ
ィスクの指定が行われていない場合には、予め決められ
た優先ディスクを指す。そして、ファイル部123は、
文書の書き込みが終了すると、その文書に対する”文書
名”を書き込んで登録する。”ディスク名”、”文書番
号”、及び”日付”については、予め書き込まれ登録さ
れる。このときの情報が、検索シート190としてプリ
ンタ部112から印刷出力され、次の文書検索時に使用
されることになる。
【0045】[ディジタル複写機100での検索シート
を用いた情報検索方法3]ここでは、外部のG3FAX
140からディジタル複写機110に対して、上述した
ような検索シート190をFAX送信することで、所望
する文書を検索する。このため、ユーザは予め、検索シ
ート190において、上述した検索パスワード部522
へのパスワード情報の記入と共に、検索結果得られた文
書をFAX返送することを出力設定部511にマークし
(”FAX”にマーク)、そのときのFAX番号をFA
X返送先設定部513に記入する。また、必要に応じ
て、所望するFAX返送時間をFAX返送時間設定部5
14に記入する。このように、検索の結果得られた文書
の返送時間を、検索依頼側から指定することができるよ
うになされている。
を用いた情報検索方法3]ここでは、外部のG3FAX
140からディジタル複写機110に対して、上述した
ような検索シート190をFAX送信することで、所望
する文書を検索する。このため、ユーザは予め、検索シ
ート190において、上述した検索パスワード部522
へのパスワード情報の記入と共に、検索結果得られた文
書をFAX返送することを出力設定部511にマークし
(”FAX”にマーク)、そのときのFAX番号をFA
X返送先設定部513に記入する。また、必要に応じ
て、所望するFAX返送時間をFAX返送時間設定部5
14に記入する。このように、検索の結果得られた文書
の返送時間を、検索依頼側から指定することができるよ
うになされている。
【0046】上述のような検索シート190の内容が、
G3FAX140から公衆回線を介して、ディジタル複
写機110に対して送信されると、FAX部121は、
これを受信する。FAX部121は、その受信したシー
ト上のシート判定部515〜520により、受信された
シートが検索シート190であり、且つ検索シート19
0上の検索パスワード部522に正しいパスワード情報
(ID)が設定されていると認識した場合に、その検索
シート190の情報をファイル部123へ転送する。フ
ァイル部123は、FAX部121からの情報を情報検
索依頼として、端末装置160に対して送信する。そし
て、詳細は後述するが、端末装置160にて情報検索依
頼が認められると、ファイル部123は、上記の検索シ
ート190の情報をキーワードとして、該キーワードに
従った文書検索を実行する。したがって、この結果得ら
れた文書が、FAX部121を介して、検索シート19
0のFAX返送先設定部513に記入してある返送先に
FAX送信され、また、必要に応じてその送信が、検索
シート190のFAX返送時間設定部514に記入して
ある時刻に実行される。また、FAX部121は、受信
されたシートが検索シート190でないと認識した場
合、通常のFAX受信として、その受信シートをディジ
タル複写機110のプリンタ部112から出力する。
G3FAX140から公衆回線を介して、ディジタル複
写機110に対して送信されると、FAX部121は、
これを受信する。FAX部121は、その受信したシー
ト上のシート判定部515〜520により、受信された
シートが検索シート190であり、且つ検索シート19
0上の検索パスワード部522に正しいパスワード情報
(ID)が設定されていると認識した場合に、その検索
シート190の情報をファイル部123へ転送する。フ
ァイル部123は、FAX部121からの情報を情報検
索依頼として、端末装置160に対して送信する。そし
て、詳細は後述するが、端末装置160にて情報検索依
頼が認められると、ファイル部123は、上記の検索シ
ート190の情報をキーワードとして、該キーワードに
従った文書検索を実行する。したがって、この結果得ら
れた文書が、FAX部121を介して、検索シート19
0のFAX返送先設定部513に記入してある返送先に
FAX送信され、また、必要に応じてその送信が、検索
シート190のFAX返送時間設定部514に記入して
ある時刻に実行される。また、FAX部121は、受信
されたシートが検索シート190でないと認識した場
合、通常のFAX受信として、その受信シートをディジ
タル複写機110のプリンタ部112から出力する。
【0047】尚、検索シート190に記入されたFAX
返送先の情報については、画像入出力制御部120のO
CR部122にて読み取ってこれを判別することが可能
であるが、OCR部122が設けられていない場合、検
索シート190の送信元のFAX番号(ここではG3F
AX140のFAX番号)宛に、返送が行われる。ま
た、この場合、ファイル部123での検索終了後、その
検索の結果得られた文書の返送が速やかに行われる。ま
た、ファイル部123が設けられていない場合、受信シ
ートが検索シート190であっても、通常のFAX受信
としてディジタル複写機110から出力される。
返送先の情報については、画像入出力制御部120のO
CR部122にて読み取ってこれを判別することが可能
であるが、OCR部122が設けられていない場合、検
索シート190の送信元のFAX番号(ここではG3F
AX140のFAX番号)宛に、返送が行われる。ま
た、この場合、ファイル部123での検索終了後、その
検索の結果得られた文書の返送が速やかに行われる。ま
た、ファイル部123が設けられていない場合、受信シ
ートが検索シート190であっても、通常のFAX受信
としてディジタル複写機110から出力される。
【0048】[ディジタル複写機100でのPCからの
情報検索方法4]例えば、PC170(a)から情報検
索を行う場合、先ずPC170(a)のユーザは、自P
C上にてパスワード情報を入力する。この場合も、上述
した情報検索方法1と同様に、次にユーザは、上記図7
に示したような画面504上にて、所望する文書を検索
するための各種条件を入力する。このようにしてPC1
70(a)にて入力されたパスワード情報、及びユーザ
が所望する文書を検索するための各種条件等の情報(キ
ーワード)は、ネットワーク180を介してファイル部
123へ与えられる。ファイル部123は、その情報を
情報検索依頼として、端末装置160(情報検索依頼を
管理する装置)に対して送信する。そして、詳細は後述
するが、端末装置160にて情報検索依頼が認められる
と、ファイル部123は、上記のキーワードに従った文
書検索を実行する。したがって、この結果得られた文書
が、ネットワーク180を介して、PC170(a)に
対して送信される。
情報検索方法4]例えば、PC170(a)から情報検
索を行う場合、先ずPC170(a)のユーザは、自P
C上にてパスワード情報を入力する。この場合も、上述
した情報検索方法1と同様に、次にユーザは、上記図7
に示したような画面504上にて、所望する文書を検索
するための各種条件を入力する。このようにしてPC1
70(a)にて入力されたパスワード情報、及びユーザ
が所望する文書を検索するための各種条件等の情報(キ
ーワード)は、ネットワーク180を介してファイル部
123へ与えられる。ファイル部123は、その情報を
情報検索依頼として、端末装置160(情報検索依頼を
管理する装置)に対して送信する。そして、詳細は後述
するが、端末装置160にて情報検索依頼が認められる
と、ファイル部123は、上記のキーワードに従った文
書検索を実行する。したがって、この結果得られた文書
が、ネットワーク180を介して、PC170(a)に
対して送信される。
【0049】以上、情報検索依頼方法1〜4の概要につ
いて説明した。上述したように、これらの方法によるユ
ーザからの情報検索依頼(所望する文書を検索するため
に入力された各種条件等)は、一旦、検索依頼を管理す
る端末装置160に全て集められ、それらの検索依頼を
情報管理者が確認すると共に、各検索依頼の認/否認を
行うことで、情報の総合管理を行う。以下、これについ
て具体的に説明する。
いて説明した。上述したように、これらの方法によるユ
ーザからの情報検索依頼(所望する文書を検索するため
に入力された各種条件等)は、一旦、検索依頼を管理す
る端末装置160に全て集められ、それらの検索依頼を
情報管理者が確認すると共に、各検索依頼の認/否認を
行うことで、情報の総合管理を行う。以下、これについ
て具体的に説明する。
【0050】端末装置160に対して、ディジタル複写
機110の操作部305による情報検索依頼(情報検索
方法1による情報検索依頼)、又は検索シート190の
入力による情報検索依頼(情報検索方法2による情報検
索依頼)が与えられると、端末装置160の画面上に
は、図10に示すような画面531が表示される。この
とき、端末装置160の画面上には、図11に示すよう
なパスワード入力の画面532が表示され、情報管理者
が、その画面532にてパスワードを入力する。この入
力されたパスワードが正しければ、図12に示すような
検索依頼の内容の画面533が表示される。情報管理者
は、画面533での内容を確認して、「YES」(認:
検索を認める)又は「NO」(否認:検索を認めない)
を選択する。画面533での選択が「YES」(依頼を
認める)であった場合、その旨を示す情報と共に検索依
頼内容の情報が、ディジタル複写機110のファイル部
123に転送され、上述したような文書の検索が実行さ
れることになる。これにより、ディジタル複写機110
のプリンタ部112からは、ユーザが検索依頼した文書
がプリントアウトされる。一方、画面533での選択が
「NO」(依頼を認めない)であった場合、この旨を示
すメッセージ情報がディジタル複写機110に送信さ
れ、その操作部305には、図13に示すような、否認
メッセージの画面534が表示される。
機110の操作部305による情報検索依頼(情報検索
方法1による情報検索依頼)、又は検索シート190の
入力による情報検索依頼(情報検索方法2による情報検
索依頼)が与えられると、端末装置160の画面上に
は、図10に示すような画面531が表示される。この
とき、端末装置160の画面上には、図11に示すよう
なパスワード入力の画面532が表示され、情報管理者
が、その画面532にてパスワードを入力する。この入
力されたパスワードが正しければ、図12に示すような
検索依頼の内容の画面533が表示される。情報管理者
は、画面533での内容を確認して、「YES」(認:
検索を認める)又は「NO」(否認:検索を認めない)
を選択する。画面533での選択が「YES」(依頼を
認める)であった場合、その旨を示す情報と共に検索依
頼内容の情報が、ディジタル複写機110のファイル部
123に転送され、上述したような文書の検索が実行さ
れることになる。これにより、ディジタル複写機110
のプリンタ部112からは、ユーザが検索依頼した文書
がプリントアウトされる。一方、画面533での選択が
「NO」(依頼を認めない)であった場合、この旨を示
すメッセージ情報がディジタル複写機110に送信さ
れ、その操作部305には、図13に示すような、否認
メッセージの画面534が表示される。
【0051】また、G3FAX140での検索シート1
90のFAX送信による情報検索依頼(情報検索方法3
による情報検索依頼)の場合、ディジタル複写機110
のFAX部121による返送により、検索シート190
の内容が端末装置160に送られる。情報管理者は、送
られてきた検索シート190の内容を確認し、その依頼
を認める場合、図14に示すような文書送付案内の固定
フォーマットのFAX送信書535に対して、検索者I
D、検索文書名、枚数等の情報を書き込み、それを、検
索シート190の内容と共に、ディジタル複写機110
に対してFAX送信する。したがって、ディジタル複写
機110では、端末装置160からFAX送信されてき
た情報がFAX部121にて受信され、その内容に従っ
た文書検索が行われ、その後、検索の結果得られた文書
が、上記図14のFAX送信書535と共に、依頼元
(G3FAX140)に送信されることになる。一方、
依頼を認めない場合、情報管理者は、図15に示すよう
な文書送信不可案内の固定フォーマットFAX送信書5
36を、ディジタル複写機110に対してFAX送信す
る。したがって、ディジタル複写機110は、FAX部
121により端末装置160からFAX送信されてきた
FAX送信書536の情報を受信し、それを依頼元(G
3FAX140)にFAX送信する。
90のFAX送信による情報検索依頼(情報検索方法3
による情報検索依頼)の場合、ディジタル複写機110
のFAX部121による返送により、検索シート190
の内容が端末装置160に送られる。情報管理者は、送
られてきた検索シート190の内容を確認し、その依頼
を認める場合、図14に示すような文書送付案内の固定
フォーマットのFAX送信書535に対して、検索者I
D、検索文書名、枚数等の情報を書き込み、それを、検
索シート190の内容と共に、ディジタル複写機110
に対してFAX送信する。したがって、ディジタル複写
機110では、端末装置160からFAX送信されてき
た情報がFAX部121にて受信され、その内容に従っ
た文書検索が行われ、その後、検索の結果得られた文書
が、上記図14のFAX送信書535と共に、依頼元
(G3FAX140)に送信されることになる。一方、
依頼を認めない場合、情報管理者は、図15に示すよう
な文書送信不可案内の固定フォーマットFAX送信書5
36を、ディジタル複写機110に対してFAX送信す
る。したがって、ディジタル複写機110は、FAX部
121により端末装置160からFAX送信されてきた
FAX送信書536の情報を受信し、それを依頼元(G
3FAX140)にFAX送信する。
【0052】また、ネットワーク180上のPC(ここ
ではPC170(a)とする)による情報検索依頼(情
報検索方法4による情報検索依頼)の場合、上述した情
報検索方法1及び2の場合と同様に、端末装置160の
画面上には、上記図10に示したような画面531が表
示され、続いて上記図12に示したような検索依頼の内
容の画面533が表示される。情報管理者は、画面53
3での内容を確認して、「YES」又は「NO」を選択
する。画面533での選択が「YES」(依頼を認め
る)であった場合、その旨を示す情報と共に検索依頼内
容の情報が、ディジタル複写機110のファイル部12
3に転送され、上述したような文書の検索が実行される
ことになる。これにより、依頼元のPC170(a)に
は、ユーザが検索依頼した文書が転送される。一方、画
面533での選択が「NO」(依頼を認めない)であっ
た場合、この旨を示すメッセージ情報が、ディジタル複
写機110を介してPC170(a)に送られ、PC1
70(a)の画面上には、上記図13に示したような否
認メッセージの画面534が表示される。
ではPC170(a)とする)による情報検索依頼(情
報検索方法4による情報検索依頼)の場合、上述した情
報検索方法1及び2の場合と同様に、端末装置160の
画面上には、上記図10に示したような画面531が表
示され、続いて上記図12に示したような検索依頼の内
容の画面533が表示される。情報管理者は、画面53
3での内容を確認して、「YES」又は「NO」を選択
する。画面533での選択が「YES」(依頼を認め
る)であった場合、その旨を示す情報と共に検索依頼内
容の情報が、ディジタル複写機110のファイル部12
3に転送され、上述したような文書の検索が実行される
ことになる。これにより、依頼元のPC170(a)に
は、ユーザが検索依頼した文書が転送される。一方、画
面533での選択が「NO」(依頼を認めない)であっ
た場合、この旨を示すメッセージ情報が、ディジタル複
写機110を介してPC170(a)に送られ、PC1
70(a)の画面上には、上記図13に示したような否
認メッセージの画面534が表示される。
【0053】上述のような端末装置160での情報検索
依頼に対する認/否認や、情報検索依頼を行ったユー
ザ、それを許可した情報管理者等の結果を含んだ検索記
録を、ディジタル複写機110にて確認することができ
るようになされている。具体的には例えば、ディジタル
複写機110の操作部305には、上記図6を用いて説
明したように、「?」、「コピー」、「ファックス」、
「ファイル」、及び「T」の各機能を有するアイコンを
含む画面501が表示される。この画面上501にて、
ユーザが「ファイル」を選択すると、図16に示すよう
な画面537が表示され、この画面537にて、ユーザ
が「管理」を選択すると、同図に示すような画面538
が表示される。この画面538にて「検索記録表示」を
選択すれば、図17に示すような、検索記録一覧の画面
539が表示され、これによりユーザは、検索記録を確
認することができる。
依頼に対する認/否認や、情報検索依頼を行ったユー
ザ、それを許可した情報管理者等の結果を含んだ検索記
録を、ディジタル複写機110にて確認することができ
るようになされている。具体的には例えば、ディジタル
複写機110の操作部305には、上記図6を用いて説
明したように、「?」、「コピー」、「ファックス」、
「ファイル」、及び「T」の各機能を有するアイコンを
含む画面501が表示される。この画面上501にて、
ユーザが「ファイル」を選択すると、図16に示すよう
な画面537が表示され、この画面537にて、ユーザ
が「管理」を選択すると、同図に示すような画面538
が表示される。この画面538にて「検索記録表示」を
選択すれば、図17に示すような、検索記録一覧の画面
539が表示され、これによりユーザは、検索記録を確
認することができる。
【0054】また、スキャン、プリント、スキャンジャ
ム、プリントジャムの記録についても、ディジタル複写
機110にて確認し、課金管理のため等に利用できるよ
うになされている。その具体的な例として、図18に、
このときの記録内容の画面540を示す。例えば、この
画面540上にて、ユーザが「スキャン」を選択し、
「OK」をタッチすると、図19に示すような、月毎の
スキャン件数の画面541が表示される。続いて、画面
541上にて、ユーザが「ぺ一ジ」を選択し、「OK」
をタッチすると、図20に示すような、月毎のぺ一ジ数
の画面542が表示される。更に、画面542上にて、
ユーザが「サイズ」を選択し、「OK」をタッチする
と、図21に示すような、サイズ毎のプリント数の画面
543が表示される。上記図18での画面540上に
て、ユーザが「プリント」を選択した場合にも、「スキ
ャン」の場合と同様の情報が得られる。また、画面54
0上にて、ユーザが「スキャンジャム」を選択し、「O
K」をタッチした場合には、図22に示すような、月毎
のスキャンジャムの件数の画面544が表示される。ま
た、画面540上にて、ユーザが「プリントジャム」を
選択した場合にも、「スキャンジャム」の場合と同様の
情報が得られる。
ム、プリントジャムの記録についても、ディジタル複写
機110にて確認し、課金管理のため等に利用できるよ
うになされている。その具体的な例として、図18に、
このときの記録内容の画面540を示す。例えば、この
画面540上にて、ユーザが「スキャン」を選択し、
「OK」をタッチすると、図19に示すような、月毎の
スキャン件数の画面541が表示される。続いて、画面
541上にて、ユーザが「ぺ一ジ」を選択し、「OK」
をタッチすると、図20に示すような、月毎のぺ一ジ数
の画面542が表示される。更に、画面542上にて、
ユーザが「サイズ」を選択し、「OK」をタッチする
と、図21に示すような、サイズ毎のプリント数の画面
543が表示される。上記図18での画面540上に
て、ユーザが「プリント」を選択した場合にも、「スキ
ャン」の場合と同様の情報が得られる。また、画面54
0上にて、ユーザが「スキャンジャム」を選択し、「O
K」をタッチした場合には、図22に示すような、月毎
のスキャンジャムの件数の画面544が表示される。ま
た、画面540上にて、ユーザが「プリントジャム」を
選択した場合にも、「スキャンジャム」の場合と同様の
情報が得られる。
【0055】尚、上述したような記録表示は、サービス
マンのみが確認できるモード(サービスマンモード)内
にあってもよい。
マンのみが確認できるモード(サービスマンモード)内
にあってもよい。
【0056】ここで、ファイリングシステム100で
は、上述したような情報検索の実行後、ディジタル複写
機110が、新しいパスワードを自ら新規に作成し、そ
れを、ネットワーク180を介して、管理機能を持つ端
末装置160へ送付するようになされている。この構成
が、本実施の形態の最も特徴とするところである。
は、上述したような情報検索の実行後、ディジタル複写
機110が、新しいパスワードを自ら新規に作成し、そ
れを、ネットワーク180を介して、管理機能を持つ端
末装置160へ送付するようになされている。この構成
が、本実施の形態の最も特徴とするところである。
【0057】すなわち、ディジタル複写機110の操作
部305には、上記図16を用いて説明したように、画
面上501にてユーザから「ファイル」が選択され、次
の画面537にてユーザから「管理」が選択されると、
画面538が表示されるが、このとき、図23に示すよ
うに、「パスワード新規作成」の項目を更に含む画面5
38’が表示されるようになされている。この画面53
8’上にて、ユーザが「パスワード新規作成」を選択す
ると、同図に示すような画面545が表示され、この画
面545にて、ユーザが「する」を選択すると、新たな
パスワードの作成が実行されることになる。尚、操作部
305において、「管理」→「パスワード新規作成」→
「する」といった設定は、ディジタル複写機110(具
体的には画像入出力制御部120)と端末装置160が
接続されているのが認識されている時に設定が行えるモ
ードとする。
部305には、上記図16を用いて説明したように、画
面上501にてユーザから「ファイル」が選択され、次
の画面537にてユーザから「管理」が選択されると、
画面538が表示されるが、このとき、図23に示すよ
うに、「パスワード新規作成」の項目を更に含む画面5
38’が表示されるようになされている。この画面53
8’上にて、ユーザが「パスワード新規作成」を選択す
ると、同図に示すような画面545が表示され、この画
面545にて、ユーザが「する」を選択すると、新たな
パスワードの作成が実行されることになる。尚、操作部
305において、「管理」→「パスワード新規作成」→
「する」といった設定は、ディジタル複写機110(具
体的には画像入出力制御部120)と端末装置160が
接続されているのが認識されている時に設定が行えるモ
ードとする。
【0058】上述のようなパスワード新規作成のモード
では、例えば、端末装置160の画面上に上記図10に
示したような画面531が表示され、上記図12に示し
たような画面533上にて、情報管理者から「YES」
(依頼を認める)又は「NO」(依頼を認めない)が選
択され、それに応じた情報がディジタル複写機110の
ファイル部123に与えられると、ファイル部123
は、対象となっている情報検索依頼のパスワード(現在
文書の検索依頼を出しているユーザのパスワード)に対
して、新たなパスワードを発行し、それを端末装置16
0に対して送信する。これを受けた端末装置160の画
面上には、図24に示すような、新たなパスワードが発
行されたことを示す画面546が表示され、これにより
情報管理者は、その新たなパスワードを、情報検索依頼
元の操作資格を持つユーザへ口頭又は電子メール等の手
段で通達し、今後新しいパスワードを用いて操作をする
旨を連絡する。したがって、操作資格を持つユーザが、
次の情報検索依頼を新たなパスワードを用いて実行する
と、この情報検索依頼が端末装置160に転送され、端
末装置160にて依頼が認められると、ディジタル複写
機110にて再び新たなパスワードが発行され、これが
端末装置160に送付されることになる。すなわち、情
報検索毎に、新たなパスワードがディジタル複写機11
0にて発行される。
では、例えば、端末装置160の画面上に上記図10に
示したような画面531が表示され、上記図12に示し
たような画面533上にて、情報管理者から「YES」
(依頼を認める)又は「NO」(依頼を認めない)が選
択され、それに応じた情報がディジタル複写機110の
ファイル部123に与えられると、ファイル部123
は、対象となっている情報検索依頼のパスワード(現在
文書の検索依頼を出しているユーザのパスワード)に対
して、新たなパスワードを発行し、それを端末装置16
0に対して送信する。これを受けた端末装置160の画
面上には、図24に示すような、新たなパスワードが発
行されたことを示す画面546が表示され、これにより
情報管理者は、その新たなパスワードを、情報検索依頼
元の操作資格を持つユーザへ口頭又は電子メール等の手
段で通達し、今後新しいパスワードを用いて操作をする
旨を連絡する。したがって、操作資格を持つユーザが、
次の情報検索依頼を新たなパスワードを用いて実行する
と、この情報検索依頼が端末装置160に転送され、端
末装置160にて依頼が認められると、ディジタル複写
機110にて再び新たなパスワードが発行され、これが
端末装置160に送付されることになる。すなわち、情
報検索毎に、新たなパスワードがディジタル複写機11
0にて発行される。
【0059】上述のようなパスワード新規作成のモード
を含んだ、情報検索方法1〜4による情報検索依頼にお
けるファイリングシステム100の動作を、図25〜図
29のフローチャートに示す。
を含んだ、情報検索方法1〜4による情報検索依頼にお
けるファイリングシステム100の動作を、図25〜図
29のフローチャートに示す。
【0060】[情報検索方法1による情報検索依頼の場
合:上記図25参照]先ず、ディジタル複写機110側
のユーザは、操作部305のパスワード入力画面にて、
パスワード情報を入力する(ステップS1)。次に、ユ
ーザは、上記図6〜図7の各操作画面501〜504に
従って、所望する文書を検索するための各種条件の入力
を行う(ステップS2)。次に、ユーザは、上記図8の
文書選択の画面505により、所望する文書を選択する
(ステップS3)。上述のようにして、ディジタル複写
機110にて入力されたユーザのパスワード情報、及び
情報検索のための各種条件等の情報(キーワード)は、
情報検索依頼として端末装置160に送られる(ステッ
プS604)。
合:上記図25参照]先ず、ディジタル複写機110側
のユーザは、操作部305のパスワード入力画面にて、
パスワード情報を入力する(ステップS1)。次に、ユ
ーザは、上記図6〜図7の各操作画面501〜504に
従って、所望する文書を検索するための各種条件の入力
を行う(ステップS2)。次に、ユーザは、上記図8の
文書選択の画面505により、所望する文書を選択する
(ステップS3)。上述のようにして、ディジタル複写
機110にて入力されたユーザのパスワード情報、及び
情報検索のための各種条件等の情報(キーワード)は、
情報検索依頼として端末装置160に送られる(ステッ
プS604)。
【0061】端末装置160には上記図10の画面53
1が表示され、端末装置160側の情報管理者から上記
図11の画面532によって正しいパスワードが入力さ
れると、端末装置160には上記図12の画面533
(ステップS604にてディジタル複写機110から送
られてきた情報検索依頼の内容)が表示される(ステッ
プS605)。端末装置160側の情報管理者は、上記
の画面533を参照して、検索依頼を認めるか否かを判
断し、認める場合には「YES」を、認めない場合には
「NO」を選択する(ステップS606)。
1が表示され、端末装置160側の情報管理者から上記
図11の画面532によって正しいパスワードが入力さ
れると、端末装置160には上記図12の画面533
(ステップS604にてディジタル複写機110から送
られてきた情報検索依頼の内容)が表示される(ステッ
プS605)。端末装置160側の情報管理者は、上記
の画面533を参照して、検索依頼を認めるか否かを判
断し、認める場合には「YES」を、認めない場合には
「NO」を選択する(ステップS606)。
【0062】ステップS606にて「YES」(検索を
認める)が選択された場合、この旨が、端末装置160
からディジタル複写機110のファイル部123に通知
される(ステップS607)。ステップS607での通
知により、ファイル部123は、ステップS602及び
ステップS602にてユーザから入力された情報検索依
頼の内容をキーワードとして、それに従った文書検索を
実行すると共に、新たなパスワードを発行してこれを端
末装置160に通知する(ステップS608)。これに
より、端末装置160には上記図24の画面546が表
示され、端末装置160側の情報管理者は、その画面5
46に表示されている新たなパスワードを、情報検索依
頼元の操作資格を持つユーザへ口頭又は電子メール等の
手段で通達し、今後新しいパスワードを用いて操作をす
る旨を連絡する。そして、ファイル部123は、ステッ
プS608での文書検索の結果得られた文書を、プリン
タ部112によってプリントアウトする(ステップS6
09)。その後、本処理終了となる。
認める)が選択された場合、この旨が、端末装置160
からディジタル複写機110のファイル部123に通知
される(ステップS607)。ステップS607での通
知により、ファイル部123は、ステップS602及び
ステップS602にてユーザから入力された情報検索依
頼の内容をキーワードとして、それに従った文書検索を
実行すると共に、新たなパスワードを発行してこれを端
末装置160に通知する(ステップS608)。これに
より、端末装置160には上記図24の画面546が表
示され、端末装置160側の情報管理者は、その画面5
46に表示されている新たなパスワードを、情報検索依
頼元の操作資格を持つユーザへ口頭又は電子メール等の
手段で通達し、今後新しいパスワードを用いて操作をす
る旨を連絡する。そして、ファイル部123は、ステッ
プS608での文書検索の結果得られた文書を、プリン
タ部112によってプリントアウトする(ステップS6
09)。その後、本処理終了となる。
【0063】一方、ステップS606にて「NO」(検
索を認めない)が選択された場合、この旨が、端末装置
160からディジタル複写機110のファイル部123
に通知される(ステップS610)。ファイル部123
は、文書検索は行わずに、新たなパスワードを発行して
これを端末装置160に通知する(ステップS61
1)。その後、ディジタル複写機110の操作部305
には、検索依頼が否認されたことを示す上記図13の画
面534が表示される(ステップS612)。その後、
本処理終了となる。
索を認めない)が選択された場合、この旨が、端末装置
160からディジタル複写機110のファイル部123
に通知される(ステップS610)。ファイル部123
は、文書検索は行わずに、新たなパスワードを発行して
これを端末装置160に通知する(ステップS61
1)。その後、ディジタル複写機110の操作部305
には、検索依頼が否認されたことを示す上記図13の画
面534が表示される(ステップS612)。その後、
本処理終了となる。
【0064】[情報検索方法2よる情報検索依頼の場
合:上記図26及び図27参照]先ず、ディジタル複写
機110側のユーザは、上記図9の検索シート190に
パスワード等の各種情報を記述する(ステップS70
1)。次に、ユーザは、その検索シート190をディジ
タル複写機110のリーダ部111の原稿台に載せる
(ステップS702)。そして、ユーザは、操作部30
5のスタートボタン(図示せず)を”ON”する(ステ
ップS703)。これにより、検索シート190に記述
された情報は、ディジタル複写機110内に読み込ま
れ、ファイル部123に転送される。ファイル部123
は、検索シート190上のシート判定部515〜520
により、入力されたシートが検索シート190であるか
否かを判別する(ステップS704)。
合:上記図26及び図27参照]先ず、ディジタル複写
機110側のユーザは、上記図9の検索シート190に
パスワード等の各種情報を記述する(ステップS70
1)。次に、ユーザは、その検索シート190をディジ
タル複写機110のリーダ部111の原稿台に載せる
(ステップS702)。そして、ユーザは、操作部30
5のスタートボタン(図示せず)を”ON”する(ステ
ップS703)。これにより、検索シート190に記述
された情報は、ディジタル複写機110内に読み込ま
れ、ファイル部123に転送される。ファイル部123
は、検索シート190上のシート判定部515〜520
により、入力されたシートが検索シート190であるか
否かを判別する(ステップS704)。
【0065】ステップS704の判別の結果、検索シー
ト190であった場合、ファイル部123は、検索シー
ト190上の検索パスワード部522に正しいパスワー
ド情報(ID)が設定されていか否かを判別する(ステ
ップS707)。
ト190であった場合、ファイル部123は、検索シー
ト190上の検索パスワード部522に正しいパスワー
ド情報(ID)が設定されていか否かを判別する(ステ
ップS707)。
【0066】ステップS707の判別の結果、検索シー
ト190上のパスワードが正しい場合、ファイル部12
3は、検索シート190上の情報を情報検索依頼とし
て、端末装置160に対して送信する(ステップS70
9)。以降、上記図25のステップS605〜ステップ
S612と同様の処理が実行されて、本処理終了とな
る。
ト190上のパスワードが正しい場合、ファイル部12
3は、検索シート190上の情報を情報検索依頼とし
て、端末装置160に対して送信する(ステップS70
9)。以降、上記図25のステップS605〜ステップ
S612と同様の処理が実行されて、本処理終了とな
る。
【0067】一方、ステップS704の判別の結果、検
索シート190でなかった場合、ファイル部123は、
入力されたシートはディスクへ保存する文書(原稿等)
であると認識し、その文書をMOドライブ130により
所定のディスクに書き込む(ステップS705)。そし
て、ファイル部123は、その文書に対する”文書名”
を書き込んで登録し、その結果を検索シート190とし
てプリンタ部112によって印刷出力する(ステップS
706)。その後、本処理終了となる。
索シート190でなかった場合、ファイル部123は、
入力されたシートはディスクへ保存する文書(原稿等)
であると認識し、その文書をMOドライブ130により
所定のディスクに書き込む(ステップS705)。そし
て、ファイル部123は、その文書に対する”文書名”
を書き込んで登録し、その結果を検索シート190とし
てプリンタ部112によって印刷出力する(ステップS
706)。その後、本処理終了となる。
【0068】また、ステップS707の判別の結果、検
索シート190上のパスワードが正しくなかった場合、
ディジタル複写機110の操作部305には、その旨を
示すメッセージが表示される(ステップS708)。そ
の後、本処理終了となる。
索シート190上のパスワードが正しくなかった場合、
ディジタル複写機110の操作部305には、その旨を
示すメッセージが表示される(ステップS708)。そ
の後、本処理終了となる。
【0069】[情報検索方法3よる情報検索依頼の場
合:上記図28及び図29参照]先ず、G3FAX14
0側のユーザは、上記図9の検索シート190にパスワ
ード等の各種情報を記述して、それをディジタル複写機
110に対してFAX送信する。ディジタル複写機11
0のFAX部121は、これを受信する(ステップS8
01)。FAX部121は、その受信したシート上のシ
ート判定部515〜520により、受信されたシートが
検索シート190であるか否かを判別する(ステップS
802)。
合:上記図28及び図29参照]先ず、G3FAX14
0側のユーザは、上記図9の検索シート190にパスワ
ード等の各種情報を記述して、それをディジタル複写機
110に対してFAX送信する。ディジタル複写機11
0のFAX部121は、これを受信する(ステップS8
01)。FAX部121は、その受信したシート上のシ
ート判定部515〜520により、受信されたシートが
検索シート190であるか否かを判別する(ステップS
802)。
【0070】ステップS802の判別の結果、検索シー
ト190であった場合、FAX部121は、検索シート
190上の検索パスワード部522に正しいパスワード
情報(ID)が設定されていか否かを判別する(ステッ
プS803)。
ト190であった場合、FAX部121は、検索シート
190上の検索パスワード部522に正しいパスワード
情報(ID)が設定されていか否かを判別する(ステッ
プS803)。
【0071】ステップS803の判別の結果、検索シー
ト190上のパスワードが正しくなかった場合、FAX
部121は、通常のFAX受信として、その受信シート
をディジタル複写機110のプリンタ部112から出力
する(ステップS826)。その後、本処理終了とな
る。
ト190上のパスワードが正しくなかった場合、FAX
部121は、通常のFAX受信として、その受信シート
をディジタル複写機110のプリンタ部112から出力
する(ステップS826)。その後、本処理終了とな
る。
【0072】一方、ステップS803の判別の結果、検
索シート190上のパスワードが正しい場合、FAX部
121は、検索シート190上の情報を情報検索依頼と
して、ファイル部123へ転送する(ステップS80
4)。ファイル部123は、その情報検索依頼を端末装
置160に対して送信する(ステップS805)。
索シート190上のパスワードが正しい場合、FAX部
121は、検索シート190上の情報を情報検索依頼と
して、ファイル部123へ転送する(ステップS80
4)。ファイル部123は、その情報検索依頼を端末装
置160に対して送信する(ステップS805)。
【0073】端末装置160には、情報検索依頼が送信
されてきたことを示す上記図10の画面531が表示さ
れ、端末装置160側の情報管理者から上記図11の画
面532によって正しいパスワードが入力されると、端
末装置160には上記図12の画面533(ステップS
805にてディジタル複写機110から送られてきた情
報検索依頼の内容)が表示される(ステップS80
6)。端末装置160側の情報管理者は、上記の画面5
33を参照して、検索依頼を認めるか否かを判断する
(ステップS807)。
されてきたことを示す上記図10の画面531が表示さ
れ、端末装置160側の情報管理者から上記図11の画
面532によって正しいパスワードが入力されると、端
末装置160には上記図12の画面533(ステップS
805にてディジタル複写機110から送られてきた情
報検索依頼の内容)が表示される(ステップS80
6)。端末装置160側の情報管理者は、上記の画面5
33を参照して、検索依頼を認めるか否かを判断する
(ステップS807)。
【0074】ステップS807の判断の結果、検索依頼
を認める場合、情報管理者は、上記図14のFAX送信
書535を情報検索依頼の情報と共にディジタル複写機
110に対してFAX送信する。したがって、ディジタ
ル複写機110では、端末装置160からFAX送信さ
れてきた情報(情報検索依頼及びFAX送信書535の
情報)がFAX部121にて受信され、ファイル部12
3に与えられる(ステップS808)。ファイル部12
3は、情報検索依頼の内容をキーワードとして、それに
従った文書検索を実行すると共に、新たなパスワードを
発行してこれを端末装置160に通知する(ステップS
809)。これにより、上述したようにして、端末装置
160側の情報管理者は、新たなパスワードを、情報検
索依頼元の操作資格を持つユーザへ通知する。そして、
ファイル部123は、ステップS608での文書検索の
結果得られた文書を、情報検索依頼の情報及びFAX送
信書535の情報と共にFAX部121に転送する(ス
テップS811)。
を認める場合、情報管理者は、上記図14のFAX送信
書535を情報検索依頼の情報と共にディジタル複写機
110に対してFAX送信する。したがって、ディジタ
ル複写機110では、端末装置160からFAX送信さ
れてきた情報(情報検索依頼及びFAX送信書535の
情報)がFAX部121にて受信され、ファイル部12
3に与えられる(ステップS808)。ファイル部12
3は、情報検索依頼の内容をキーワードとして、それに
従った文書検索を実行すると共に、新たなパスワードを
発行してこれを端末装置160に通知する(ステップS
809)。これにより、上述したようにして、端末装置
160側の情報管理者は、新たなパスワードを、情報検
索依頼元の操作資格を持つユーザへ通知する。そして、
ファイル部123は、ステップS608での文書検索の
結果得られた文書を、情報検索依頼の情報及びFAX送
信書535の情報と共にFAX部121に転送する(ス
テップS811)。
【0075】また、ステップS807の判断の結果、検
索依頼を認めない場合には、情報管理者は、上記図15
のFAX送信書536を情報検索依頼の情報と共に、デ
ィジタル複写機110に対してFAX送信する。したが
って、ディジタル複写機110では、端末装置160か
らFAX送信されてきた情報(情報検索依頼の情報及び
FAX送信書536の情報)がFAX部121にて受信
され、ファイル部123に与えられる(ステップS81
2)。ファイル部123は、FAX部121からのFA
X送信書536の内容により、検索依頼が否認されたこ
とを認識し、情報検索は行わずに、新たなパスワードを
発行してこれを端末装置160に通知する(ステップS
813)。そして、ファイル部123は、検索依頼が否
認された旨の情報をFAX部121に与える(ステップ
S814)。
索依頼を認めない場合には、情報管理者は、上記図15
のFAX送信書536を情報検索依頼の情報と共に、デ
ィジタル複写機110に対してFAX送信する。したが
って、ディジタル複写機110では、端末装置160か
らFAX送信されてきた情報(情報検索依頼の情報及び
FAX送信書536の情報)がFAX部121にて受信
され、ファイル部123に与えられる(ステップS81
2)。ファイル部123は、FAX部121からのFA
X送信書536の内容により、検索依頼が否認されたこ
とを認識し、情報検索は行わずに、新たなパスワードを
発行してこれを端末装置160に通知する(ステップS
813)。そして、ファイル部123は、検索依頼が否
認された旨の情報をFAX部121に与える(ステップ
S814)。
【0076】ステップS811又はステップS814の
処理後、FAX部121は、ステップS812で受信し
た情報検索依頼の内容(検索シート190の内容)に
て、返送先のFAX番号が設定されているか否か(FA
X返送先設定部513への記述があるか否か)を判別す
る(ステップS815)。
処理後、FAX部121は、ステップS812で受信し
た情報検索依頼の内容(検索シート190の内容)に
て、返送先のFAX番号が設定されているか否か(FA
X返送先設定部513への記述があるか否か)を判別す
る(ステップS815)。
【0077】ステップS815の判別の結果、返送先F
AX番号が設定されている場合、FAX部121は、そ
の設定されているFAX番号を一旦記憶する(ステップ
S817)。また、ステップS815の判別の結果、返
送先FAX番号が設定されていない場合、FAX部12
1は、ステップS801にて受信した検索シート190
の送信元のFAX番号(ここではG3FAX140の番
号)を一旦記憶する(ステップS816)。
AX番号が設定されている場合、FAX部121は、そ
の設定されているFAX番号を一旦記憶する(ステップ
S817)。また、ステップS815の判別の結果、返
送先FAX番号が設定されていない場合、FAX部12
1は、ステップS801にて受信した検索シート190
の送信元のFAX番号(ここではG3FAX140の番
号)を一旦記憶する(ステップS816)。
【0078】ステップS816又はステップS817の
処理後、FAX部121は、ステップS812で受信し
た情報検索依頼の内容(検索シート190の内容)に
て、返送時刻が設定されているか否か(FAX返送時間
設定部514への記述があるか否か)を判別する(ステ
ップS818)。
処理後、FAX部121は、ステップS812で受信し
た情報検索依頼の内容(検索シート190の内容)に
て、返送時刻が設定されているか否か(FAX返送時間
設定部514への記述があるか否か)を判別する(ステ
ップS818)。
【0079】ステップS818の判別の結果、返送時刻
が設定されていた場合、FAX部121は、その設定時
刻をダイヤル発信時刻として設定する(ステップS82
0)。また、ステップS818の判別の結果、返送時刻
が設定されていない場合、FAX部121は、現在時刻
をダイヤル発信時刻として設定する(ステップS81
9)。
が設定されていた場合、FAX部121は、その設定時
刻をダイヤル発信時刻として設定する(ステップS82
0)。また、ステップS818の判別の結果、返送時刻
が設定されていない場合、FAX部121は、現在時刻
をダイヤル発信時刻として設定する(ステップS81
9)。
【0080】ステップS819又はステップS820の
処理後、ダイヤル発信時刻になると、FAX部121
は、対象情報検索依頼の情報のパスワード(対象検索シ
ート190に記述されているパスワード)が正しいか否
かを判別する(ステップS821)。
処理後、ダイヤル発信時刻になると、FAX部121
は、対象情報検索依頼の情報のパスワード(対象検索シ
ート190に記述されているパスワード)が正しいか否
かを判別する(ステップS821)。
【0081】ステップS821の判別の結果、パスワー
ドが正しくない場合、FAX部121は、ステップS8
16又はステップS817にて一旦記憶したFAX番号
をダイヤルし、そのダイヤル先に、パスワードが正しく
ないことを示す情報をFAX送信する(ステップS82
5)。その後、本処理終了となる。
ドが正しくない場合、FAX部121は、ステップS8
16又はステップS817にて一旦記憶したFAX番号
をダイヤルし、そのダイヤル先に、パスワードが正しく
ないことを示す情報をFAX送信する(ステップS82
5)。その後、本処理終了となる。
【0082】また、ステップS821の判別の結果、パ
スワードが正しかった場合、FAX部121は、ステッ
プS811又はステップS814にてファイル部123
から与えられた情報により、対象情報検索依頼に対して
検索文書を送信することが許可されているか否かを判別
する(ステップS822)。
スワードが正しかった場合、FAX部121は、ステッ
プS811又はステップS814にてファイル部123
から与えられた情報により、対象情報検索依頼に対して
検索文書を送信することが許可されているか否かを判別
する(ステップS822)。
【0083】ステップS822の判別の結果、検索文書
を送信することが許可されている場合、FAX部121
は、ステップS816又はステップS817にて一旦記
憶したFAX番号をダイヤルし、そのダイヤル先に、上
記図14のFAX送信書535の情報と共に、検索文書
の情報(ステップS811にてファイル部123から与
えられた情報)をFAX送信する(ステップS82
3)。その後、本処理終了となる。
を送信することが許可されている場合、FAX部121
は、ステップS816又はステップS817にて一旦記
憶したFAX番号をダイヤルし、そのダイヤル先に、上
記図14のFAX送信書535の情報と共に、検索文書
の情報(ステップS811にてファイル部123から与
えられた情報)をFAX送信する(ステップS82
3)。その後、本処理終了となる。
【0084】また、ステップS822の判別の結果、検
索文書を送信することが許可されていない場合、FAX
部121は、ステップS816又はステップS817に
て一旦記憶したFAX番号をダイヤルし、そのダイヤル
先に、上記図15のFAX送信書536のみの情報(ス
テップS814にてファイル部123から与えられた情
報)をFAX送信する(ステップS824)。その後、
本処理終了となる。
索文書を送信することが許可されていない場合、FAX
部121は、ステップS816又はステップS817に
て一旦記憶したFAX番号をダイヤルし、そのダイヤル
先に、上記図15のFAX送信書536のみの情報(ス
テップS814にてファイル部123から与えられた情
報)をFAX送信する(ステップS824)。その後、
本処理終了となる。
【0085】尚、情報検索方法4(PCからの情報検索
依頼)の場合については、上述した情報検索依頼1(デ
ィジタル複写機110の操作部305からの情報検索依
頼)と同様であるため、この詳細な説明は省略する。
依頼)の場合については、上述した情報検索依頼1(デ
ィジタル複写機110の操作部305からの情報検索依
頼)と同様であるため、この詳細な説明は省略する。
【0086】上述のように、本実施の形態では、ディジ
タル複写機110において、ユーザからの情報検索依頼
による検索処理の後で、新たなパスワードをランダムに
発行し、従来のパスワードを無効にし、新たなパスワー
ドを有効にする。そして、この新たなパスワードを、情
報検索依頼元のディジタル複写機110の操作資格者に
通知される。このように、情報検索を行うのに必要なパ
スワードが情報検索の度に変更されるように構成したこ
とにより、大量の情報が管理され、多岐にわたる情報検
索方法が可能なファイリングシステムであっても、不正
に情報が第三者に流出すること等を確実に防ぐことがで
き、情報管理の信頼性を高めることができる。
タル複写機110において、ユーザからの情報検索依頼
による検索処理の後で、新たなパスワードをランダムに
発行し、従来のパスワードを無効にし、新たなパスワー
ドを有効にする。そして、この新たなパスワードを、情
報検索依頼元のディジタル複写機110の操作資格者に
通知される。このように、情報検索を行うのに必要なパ
スワードが情報検索の度に変更されるように構成したこ
とにより、大量の情報が管理され、多岐にわたる情報検
索方法が可能なファイリングシステムであっても、不正
に情報が第三者に流出すること等を確実に防ぐことがで
き、情報管理の信頼性を高めることができる。
【0087】尚、本発明の目的は、上述した実施の形態
のホスト及び端末の機能を実現するソフトウェアのプロ
グラムコードを記憶した記憶媒体を、システム或いは装
置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ
(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログ
ラムコードを読みだして実行することによっても、達成
されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から
読み出されたプログラムコード自体が本実施の形態の機
能を実現することとなり、そのプログラムコードを記憶
した記憶媒体は本発明を構成することとなる。プログラ
ムコードを供給するための記憶媒体としては、ROM、
フロッピーディスク、ハードディスク、光ディスク、光
磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、
不揮発性のメモリカード等を用いることができる。ま
た、コンピュータが読みだしたプログラムコードを実行
することにより、本実施の形態の機能が実現されるだけ
でなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピ
ュータ上で稼動しているOS等が実際の処理の一部又は
全部を行い、その処理によって本実施の形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。さら
に、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コ
ンピュータに挿入された拡張機能ボードやコンピュータ
に接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込
まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その
機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなど
が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって
本実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは
言うまでもない。
のホスト及び端末の機能を実現するソフトウェアのプロ
グラムコードを記憶した記憶媒体を、システム或いは装
置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ
(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログ
ラムコードを読みだして実行することによっても、達成
されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から
読み出されたプログラムコード自体が本実施の形態の機
能を実現することとなり、そのプログラムコードを記憶
した記憶媒体は本発明を構成することとなる。プログラ
ムコードを供給するための記憶媒体としては、ROM、
フロッピーディスク、ハードディスク、光ディスク、光
磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、
不揮発性のメモリカード等を用いることができる。ま
た、コンピュータが読みだしたプログラムコードを実行
することにより、本実施の形態の機能が実現されるだけ
でなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピ
ュータ上で稼動しているOS等が実際の処理の一部又は
全部を行い、その処理によって本実施の形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。さら
に、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コ
ンピュータに挿入された拡張機能ボードやコンピュータ
に接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込
まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その
機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなど
が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって
本実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは
言うまでもない。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、所定の
情報処理機能(情報検索機能等)が実行される度に、新
たなパスワードを発行し、次の情報処理機能実行の際に
は、その新たなパスワードを有効パスワードとして受け
付け、前回用いられたパスワードを無効とする。
情報処理機能(情報検索機能等)が実行される度に、新
たなパスワードを発行し、次の情報処理機能実行の際に
は、その新たなパスワードを有効パスワードとして受け
付け、前回用いられたパスワードを無効とする。
【0089】具体的には例えば、ファイリング機能、O
CR機能、ファックス機能、及びネットワーク機能が複
合されているディジタル複写機において、その操作部か
らの情報検索要求(情報検索依頼)、外部からのファッ
クスにより送られてきた情報検索のための検索シートに
よる情報検索要求、ネットワーク上のパーソナルコンピ
ュータからの情報検索要求といった、ユーザからパスワ
ードを用いて要求された情報検索の実行後、新たなパス
ワードをランダムに発行し、前回用いられたパスワード
を無効にする。この新たなパスワードは、ネットワーク
上の管理装置に送られて管理され、ディジタル複写機の
操作資格を有するユーザに通知される。したがって、情
報検索を依頼するユーザは、この新たなパスワードを用
いなければ、情報検索要求がディジタル複写機にて受け
付けられない。また、管理装置側の情報管理者が、ディ
ジタル複写機に対して入力された情報検索依頼の内容を
確認し、この確認結果(依頼を認めるか否認するか)に
従って、ディジタル複写機が情報検索を実行するように
してもよい。
CR機能、ファックス機能、及びネットワーク機能が複
合されているディジタル複写機において、その操作部か
らの情報検索要求(情報検索依頼)、外部からのファッ
クスにより送られてきた情報検索のための検索シートに
よる情報検索要求、ネットワーク上のパーソナルコンピ
ュータからの情報検索要求といった、ユーザからパスワ
ードを用いて要求された情報検索の実行後、新たなパス
ワードをランダムに発行し、前回用いられたパスワード
を無効にする。この新たなパスワードは、ネットワーク
上の管理装置に送られて管理され、ディジタル複写機の
操作資格を有するユーザに通知される。したがって、情
報検索を依頼するユーザは、この新たなパスワードを用
いなければ、情報検索要求がディジタル複写機にて受け
付けられない。また、管理装置側の情報管理者が、ディ
ジタル複写機に対して入力された情報検索依頼の内容を
確認し、この確認結果(依頼を認めるか否認するか)に
従って、ディジタル複写機が情報検索を実行するように
してもよい。
【0090】よって、本発明によれば、不正に情報が第
三者に流出すること等を確実に防ぐことができ、機密を
確実に保持できるため、情報管理の信頼性を高めること
ができる。
三者に流出すること等を確実に防ぐことができ、機密を
確実に保持できるため、情報管理の信頼性を高めること
ができる。
【図1】本発明を適用したファイリングシステムの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】上記ファイリングシステムにおいて、ディジタ
ル複写機が備える画像入出力制御部の構成を示すブロッ
ク図である。
ル複写機が備える画像入出力制御部の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】上記ディジタル複写機の断面図である。
【図4】上記ディジタル複写機のリーダ部の内部構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図5】上記ディジタル複写機のプリンタ部の内部構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図6】上記ディジタル複写機の操作部にて、ファイリ
ング機能させるための操作を説明するための図である。
ング機能させるための操作を説明するための図である。
【図7】上記ファイリング機能による情報検索のための
条件入力の操作を説明するための図である。
条件入力の操作を説明するための図である。
【図8】上記条件入力により検索された情報から所望す
る情報を選択する操作を説明するための図である。
る情報を選択する操作を説明するための図である。
【図9】上記情報検索の他の方法として、検索シートを
用いる場合の該検索シートを説明するための図である。
用いる場合の該検索シートを説明するための図である。
【図10】上記情報検索の依頼が、情報検索依頼を管理
する端末装置に通知された状態を説明するための図であ
る。
する端末装置に通知された状態を説明するための図であ
る。
【図11】上記端末装置側の情報管理者がパスワードを
入力するための操作を説明するための図である。
入力するための操作を説明するための図である。
【図12】上記パスワードの入力により、上記情報検索
依頼の内容が表示された状態を説明するための図であ
る。
依頼の内容が表示された状態を説明するための図であ
る。
【図13】上記情報検索依頼が上記情報管理者から否認
された場合の、上記ディジタル複写機に通知される情報
を説明するための図である。
された場合の、上記ディジタル複写機に通知される情報
を説明するための図である。
【図14】上記情報検索の他の方法として、FAX送信
により情報検索を依頼する場合、上記情報管理者により
情報検索が認められたときに用いられるFAX送信書を
説明するための図である。
により情報検索を依頼する場合、上記情報管理者により
情報検索が認められたときに用いられるFAX送信書を
説明するための図である。
【図15】上記情報検索の他の方法として、FAX送信
により情報検索を依頼する場合、上記情報管理者により
情報検索が認められなかったときに用いられるFAX送
信書を説明するための図である。
により情報検索を依頼する場合、上記情報管理者により
情報検索が認められなかったときに用いられるFAX送
信書を説明するための図である。
【図16】上記情報検索等に関する情報を、上記ディジ
タル複写機にて確認する場合の操作を説明するための図
である。
タル複写機にて確認する場合の操作を説明するための図
である。
【図17】上記確認内容の一例として、文書検索の記録
内容を説明するための図である。
内容を説明するための図である。
【図18】上記確認内容の一例として、スキャン、プリ
ント、スキャンジャム、プリントジャムの記録内容を説
明するための図である。
ント、スキャンジャム、プリントジャムの記録内容を説
明するための図である。
【図19】上記確認内容の一例として、月毎のスキャン
件数の記録内容を説明するための図である。
件数の記録内容を説明するための図である。
【図20】上記確認内容の一例として、月毎のスキャン
枚数の記録内容を説明するための図である。
枚数の記録内容を説明するための図である。
【図21】上記確認内容の一例として、サイズ毎のスキ
ャン枚数の記録内容を説明するための図である。
ャン枚数の記録内容を説明するための図である。
【図22】上記確認内容の一例として、月毎のスキャン
ジャム件数の記録内容を説明するための図である。
ジャム件数の記録内容を説明するための図である。
【図23】上記情報検索後、上記ディジタル複写機にて
新たなパスワードを発行するモードを設定するための操
作を説明するための図である。
新たなパスワードを発行するモードを設定するための操
作を説明するための図である。
【図24】上記新たなパスワードが、上記情報検索依頼
を管理する端末装置へ通知された状態を説明するための
図である。
を管理する端末装置へ通知された状態を説明するための
図である。
【図25】上記新たなパスワードを発行するモードを含
んだ、上記操作部からの情報検索依頼による情報検索の
処理を説明するためのフローチャートである。
んだ、上記操作部からの情報検索依頼による情報検索の
処理を説明するためのフローチャートである。
【図26】上記新たなパスワードを発行するモードを含
んだ、上記検索シートからの情報検索依頼による情報検
索の処理を説明するためのフローチャート(ステップS
701〜S708)である。
んだ、上記検索シートからの情報検索依頼による情報検
索の処理を説明するためのフローチャート(ステップS
701〜S708)である。
【図27】上記新たなパスワードを発行するモードを含
んだ、上記検索シートからの情報検索依頼による情報検
索の処理を説明するためのフローチャート(ステップS
605〜S612)である。
んだ、上記検索シートからの情報検索依頼による情報検
索の処理を説明するためのフローチャート(ステップS
605〜S612)である。
【図28】上記新たなパスワードを発行するモードを含
んだ、上記FAX送信からの情報検索依頼による情報検
索の処理を説明するためのフローチャート(ステップS
801〜S814、S826)である。
んだ、上記FAX送信からの情報検索依頼による情報検
索の処理を説明するためのフローチャート(ステップS
801〜S814、S826)である。
【図29】上記新たなパスワードを発行するモードを含
んだ、上記FAX送信からの情報検索依頼による情報検
索の処理を説明するためのフローチャート(ステップS
815〜S825)である。
んだ、上記FAX送信からの情報検索依頼による情報検
索の処理を説明するためのフローチャート(ステップS
815〜S825)である。
110 ディジタル複写機 111 リーダ部 112 プリンタ部 120 画像入出力制御部 121 FAX部 122 OCR部 123 ファイル部 124 コア部 125 フォーマッタ部 126 ネットワークI/F部 127 コンピュータI/F部 128 イメージメモリ部 131 MOドライブ 132 ハードディスク 135 PC/WS
Claims (13)
- 【請求項1】 有効パスワードを受け付け、それにより
所定の情報処理機能を実行する情報処理装置であって、 上記情報処理機能の実行後、新たなパスワードを発行
し、その新たなパスワードを、次の上記情報処理機能の
実行のための有効パスワードとする手段を備えることを
特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 上記情報処理機能は、予め管理された複
数の文書ファイルの中から、上記有効パスワードを用い
て要求された文書ファイルを検索して出力する文書検索
機能を含むことを特徴とする請求項1記載の情報処理装
置。 - 【請求項3】 上記有効パスワードを管理する管理手段
を備えることを特徴とする請求項1記載の情報処理装
置。 - 【請求項4】 上記有効パスワードは、本装置上の操作
部から入力されたパスワード、ネットワークを介して送
信されてきたパスワード、及びファクシミリ送信により
送信されてきたパスワードの少なくとも何れかのパスワ
ードを含むことを特徴とする請求項1記載の情報処理装
置。 - 【請求項5】 新たな情報処理機能を拡張することが可
能であることを特徴とする請求項1記載の情報処理装
置。 - 【請求項6】 有効パスワードの入力によって所定の情
報処理機能を実行する情報処理装置と、上記有効パスワ
ードを管理する管理装置とが、ネットワーク上に接続さ
れてなるネットワークシステムであって、 上記情報処理装置は、上記情報処理機能の実行後、新た
なパスワードを発行し、それを上記管理装置へ送付する
手段を含み、 上記管理装置は、上記情報処理装置からの新たなパスワ
ードを有効パスワードとして管理する手段を含むことを
特徴とするネットワークシステム。 - 【請求項7】 上記管理装置は、上記有効パスワードを
用いた上記情報処理機能の実行要求の内容を確認するた
めの手段を備えることを特徴とする請求項6記載のネッ
トワークシステム。 - 【請求項8】 上記情報処理機能は、予め管理された複
数の文書ファイルの中から、上記有効パスワードを用い
て要求された文書ファイルを検索して出力する文書検索
機能を含むことを特徴とする請求項6記載のネットワー
クシステム。 - 【請求項9】 上記有効パスワードは、上記情報処理装
置上の操作部から入力されたパスワード、上記ネットワ
ーク上の他の端末装置から送信されてきたパスワード、
及びファクシミリ送信により送信されてきたパスワード
の少なくとも何れかのパスワードを含むことを特徴とす
る請求項6記載のネットワークシステム。 - 【請求項10】 上記情報処理装置は、新たな情報処理
機能を拡張することが可能な複合装置を含むことを特徴
とする請求項6記載のネットワークシステム。 - 【請求項11】 ユーザからのパスワードを用いた検索
要求に基づいて、予め管理された複数の情報から該当す
る情報を検索するために用いられる情報管理方法であっ
て、 上記検索要求に用いられたパスワードが有効パスワード
である場合に、上記情報の検索を実行する検索ステップ
と、 上記検索ステップにより得られた情報を、上記検索要求
元に対して出力する出力ステップと、 上記検索ステップの処理後、新たなパスワードをランダ
ムに発行する発行する発行ステップと、 上記発行ステップにより発行された新たなパスワードを
有効パスワードとして管理する管理ステップとを含むこ
とを特徴とする情報管理方法。 - 【請求項12】 上記管理ステップは、上記検索要求の
内容を確認する確認ステップを含み、 上記出力ステップは、上記確認ステップの確認結果に基
づいて、上記情報の出力を実行することを特徴とする請
求項11記載の情報管理方法。 - 【請求項13】 請求項11又は12に記載の情報管理
方法の処理ステップを、コンピュータが読み出し可能に
格納したことを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013903A JP2000215131A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 情報処理装置、ネットワ―クシステム、情報管理方法、及び記憶媒体 |
| US09/473,659 US6950202B1 (en) | 1999-01-22 | 1999-12-29 | Apparatus for retrieving document data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013903A JP2000215131A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 情報処理装置、ネットワ―クシステム、情報管理方法、及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000215131A true JP2000215131A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11846145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11013903A Pending JP2000215131A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 情報処理装置、ネットワ―クシステム、情報管理方法、及び記憶媒体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6950202B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000215131A (ja) |
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1999
- 1999-01-22 JP JP11013903A patent/JP2000215131A/ja active Pending
- 1999-12-29 US US09/473,659 patent/US6950202B1/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6950202B1 (en) | 2005-09-27 |
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