JP2000215701A - 作業灯 - Google Patents
作業灯Info
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】自動車のヘッドライトのバルブ(電球)で、ロ
ービーム用のフィラメントが切れてハイビーム用のフィ
ラメントが使える状態にあるバルブを利用した作業灯と
する。 【解決手段】電球からの光を反射するための反射板3
と、この反射板3の前方に設けられたレンズ6とを有す
る作業灯において、前記電球がハイビーム用のフィラメ
ント21とロービーム用のフィラメント20を有するヘ
ッドライト用電球5である作業灯1とした。
ービーム用のフィラメントが切れてハイビーム用のフィ
ラメントが使える状態にあるバルブを利用した作業灯と
する。 【解決手段】電球からの光を反射するための反射板3
と、この反射板3の前方に設けられたレンズ6とを有す
る作業灯において、前記電球がハイビーム用のフィラメ
ント21とロービーム用のフィラメント20を有するヘ
ッドライト用電球5である作業灯1とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のヘッドラ
イトのバルブ(電球)に係り、詳しくはロービーム用の
フィラメントが切れてもハイビーム用のフィラメントが
使用可能なバルブを利用した作業灯に関するものであ
る。
イトのバルブ(電球)に係り、詳しくはロービーム用の
フィラメントが切れてもハイビーム用のフィラメントが
使用可能なバルブを利用した作業灯に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のヘッドライトには、必
ずハイビームとロービームの切り替えスイッチが備わっ
ている。図5に示すように、ハイビームは俗に遠目とも
いわれるが、より遠くを明るく照らすためにあり、前方
100m先の障害物が確認できることが必要とされる。
しかし、対向車がきたときに相手を目つぶし(眩惑)す
るので、明るさや配光をロービーム側に切り替える必要
がある。ロービームでは前方40m先の障害物が確認で
きることが必要とされる。2灯式ヘッドライトでは、バ
ルブ(電球)はハイビーム用とロービーム用のフィラメ
ントを持っている。切り替えスイッチをハイビーム側に
切り替えると、バルブのハイビーム用のフィラメントが
点灯し、また切り替えスイッチをロービーム側に切り替
えると、バルブのロービーム用のフィラメントが点灯す
るようになっている。
ずハイビームとロービームの切り替えスイッチが備わっ
ている。図5に示すように、ハイビームは俗に遠目とも
いわれるが、より遠くを明るく照らすためにあり、前方
100m先の障害物が確認できることが必要とされる。
しかし、対向車がきたときに相手を目つぶし(眩惑)す
るので、明るさや配光をロービーム側に切り替える必要
がある。ロービームでは前方40m先の障害物が確認で
きることが必要とされる。2灯式ヘッドライトでは、バ
ルブ(電球)はハイビーム用とロービーム用のフィラメ
ントを持っている。切り替えスイッチをハイビーム側に
切り替えると、バルブのハイビーム用のフィラメントが
点灯し、また切り替えスイッチをロービーム側に切り替
えると、バルブのロービーム用のフィラメントが点灯す
るようになっている。
【0003】図6はバルブ交換式のヘッドライトの構造
を示す側面部分断面図である。ヘッドライト51は金属
製の反射鏡52を有しており、この反射鏡52の中央の
孔にはバルブ53が装着されている。バルブ53、例え
ばハロゲンランプはガラス部55とソケット部56から
なる。ガラス部55内にはロービーム用のフィラメント
57とハイビーム用のフィラメント58という2つのフ
ィラメントが封入され、ソケット部56にはバルブ交換
リング59と、共通用、ロービーム用、ハイビーム用の
3つの端子60が設けられている。反射鏡52の前面は
レンズ61で覆われ、レンズ61の光軸62にハイビー
ム用のフィラメント58が位置するようになっている。
を示す側面部分断面図である。ヘッドライト51は金属
製の反射鏡52を有しており、この反射鏡52の中央の
孔にはバルブ53が装着されている。バルブ53、例え
ばハロゲンランプはガラス部55とソケット部56から
なる。ガラス部55内にはロービーム用のフィラメント
57とハイビーム用のフィラメント58という2つのフ
ィラメントが封入され、ソケット部56にはバルブ交換
リング59と、共通用、ロービーム用、ハイビーム用の
3つの端子60が設けられている。反射鏡52の前面は
レンズ61で覆われ、レンズ61の光軸62にハイビー
ム用のフィラメント58が位置するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な自動車のヘッドライト51では、対向車が来たときや
先行車がいるときには、切り替えスイッチをロービーム
側に切り替え、バルブ53の共通用とロービーム用の2
つの端子60を図示せぬ電源コードに接続させて、ロー
ビーム用のフィラメント57を点灯させなければならな
いが、高速道路を含めた日本の道路事情では、ほとんど
ロービームでなければ走行できない。このため、バルブ
が切れるときは、ほとんどがロービーム用のフィラメン
ト57であり、ハイビーム用のフィラメント58はまだ
十分使える状態にあるにも関わらず、このロービーム用
のフィラメント57が切れたバルブ53を廃棄して、新
しいバルブと交換しているのが実状である。
な自動車のヘッドライト51では、対向車が来たときや
先行車がいるときには、切り替えスイッチをロービーム
側に切り替え、バルブ53の共通用とロービーム用の2
つの端子60を図示せぬ電源コードに接続させて、ロー
ビーム用のフィラメント57を点灯させなければならな
いが、高速道路を含めた日本の道路事情では、ほとんど
ロービームでなければ走行できない。このため、バルブ
が切れるときは、ほとんどがロービーム用のフィラメン
ト57であり、ハイビーム用のフィラメント58はまだ
十分使える状態にあるにも関わらず、このロービーム用
のフィラメント57が切れたバルブ53を廃棄して、新
しいバルブと交換しているのが実状である。
【0005】そこで、本発明は、自動車のヘッドライト
のバルブで、ロービーム用のフィラメントが切れてハイ
ビーム用のフィラメントが使える状態にあるバルブを利
用した作業灯を提供することを目的とするものである。
のバルブで、ロービーム用のフィラメントが切れてハイ
ビーム用のフィラメントが使える状態にあるバルブを利
用した作業灯を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る作業灯は、
電球からの光を反射するための反射板と、この反射板の
前方に設けられたレンズとを有する作業灯において、前
記電球がハイビーム用のフィラメントとロービーム用の
フィラメントを有するヘッドライト用電球であることを
特徴とするものである。
電球からの光を反射するための反射板と、この反射板の
前方に設けられたレンズとを有する作業灯において、前
記電球がハイビーム用のフィラメントとロービーム用の
フィラメントを有するヘッドライト用電球であることを
特徴とするものである。
【0007】本発明に係る作業灯では、ヘッドライト用
電球のハイビーム用のフィラメント又はロービーム用の
フィラメントを点灯させると、その直接光及び反射板に
よる反射光がレンズで集光されて前方を照射する。
電球のハイビーム用のフィラメント又はロービーム用の
フィラメントを点灯させると、その直接光及び反射板に
よる反射光がレンズで集光されて前方を照射する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って本発明に係る
作業灯の実施の形態の一例を説明する。図1は本発明に
係る作業灯の外観図である。作業灯1の例えば半球形の
筐体2内には回転放物面形の反射板3が収納され、反射
板3の中央の孔にはヘッドライト用バルブ、例えばハロ
ゲンランプ5が装着されている。反射板3の開口側には
レンズ6が配置され、このレンズ6は筐体2と螺合する
枠体7により筐体2に取り付けられている。筐体2の後
部にはハロゲンランプ5の後述する端子26と接続する
ためのコネクター部10が突設され、筐体2の下部には
作業灯1をルーフレールや鉄骨や三脚等の支持体に取り
付けるための取付部11が下方に突設されている。本発
明はロービーム用のフィラメントが切れてハイビーム用
のフィラメントが使える状態にあるバルブ、例えばハロ
ゲンランプ5を利用することのできる作業灯1を提供し
ようとするものである。
作業灯の実施の形態の一例を説明する。図1は本発明に
係る作業灯の外観図である。作業灯1の例えば半球形の
筐体2内には回転放物面形の反射板3が収納され、反射
板3の中央の孔にはヘッドライト用バルブ、例えばハロ
ゲンランプ5が装着されている。反射板3の開口側には
レンズ6が配置され、このレンズ6は筐体2と螺合する
枠体7により筐体2に取り付けられている。筐体2の後
部にはハロゲンランプ5の後述する端子26と接続する
ためのコネクター部10が突設され、筐体2の下部には
作業灯1をルーフレールや鉄骨や三脚等の支持体に取り
付けるための取付部11が下方に突設されている。本発
明はロービーム用のフィラメントが切れてハイビーム用
のフィラメントが使える状態にあるバルブ、例えばハロ
ゲンランプ5を利用することのできる作業灯1を提供し
ようとするものである。
【0009】作業灯1の取付部11は例えば角柱状で、
下方が開口した角溝を有し、この角溝を左右方向に貫通
するようにネジ孔11aが螺設され、このネジ孔11a
にネジ12が螺合するようになっている。作業灯1の取
付部11はルーフレール取付金具14、マグネット板1
5、三脚取付アダプター16等の支持体に取り付けるこ
とができる。ルーフレール取付金具14等の支持体につ
いて詳しくは後述する。
下方が開口した角溝を有し、この角溝を左右方向に貫通
するようにネジ孔11aが螺設され、このネジ孔11a
にネジ12が螺合するようになっている。作業灯1の取
付部11はルーフレール取付金具14、マグネット板1
5、三脚取付アダプター16等の支持体に取り付けるこ
とができる。ルーフレール取付金具14等の支持体につ
いて詳しくは後述する。
【0010】図2は作業灯の側面部分断面図、図3はH
4タイプのハロゲンランプの側面図である。図2及び図
3に示すように、ハロゲンランプ5はガラス部18とソ
ケット部19からなる。ガラス部18内にはロービーム
用のフィラメント20とハイビーム用のフィラメント2
1という2つのフィラメントが封入され、ソケット部1
9にはバルブ交換リング25と、共通用の端子26a、
ロービーム用の端子26b、ハイビーム用の端子26c
の3つの端子26が設けられている。レンズ6の光軸3
2にハイビーム用のフィラメント21が位置するように
なっている。3つの端子26はコネクター部10に接続
され、共通用の端子26aはコード30に接続され、端
子26b,26cは切替スイッチであるスイッチ28を
介してコード31に接続されている。スイッチ28は電
源オフの位置、又は端子26bとコード31の接続の位
置、又は端子26cとコード31の接続の位置に操作す
ることができる。コード30,31の他端は自動車のシ
ガーライターソケット、バッテリー等に接続される。
4タイプのハロゲンランプの側面図である。図2及び図
3に示すように、ハロゲンランプ5はガラス部18とソ
ケット部19からなる。ガラス部18内にはロービーム
用のフィラメント20とハイビーム用のフィラメント2
1という2つのフィラメントが封入され、ソケット部1
9にはバルブ交換リング25と、共通用の端子26a、
ロービーム用の端子26b、ハイビーム用の端子26c
の3つの端子26が設けられている。レンズ6の光軸3
2にハイビーム用のフィラメント21が位置するように
なっている。3つの端子26はコネクター部10に接続
され、共通用の端子26aはコード30に接続され、端
子26b,26cは切替スイッチであるスイッチ28を
介してコード31に接続されている。スイッチ28は電
源オフの位置、又は端子26bとコード31の接続の位
置、又は端子26cとコード31の接続の位置に操作す
ることができる。コード30,31の他端は自動車のシ
ガーライターソケット、バッテリー等に接続される。
【0011】次に、ルーフレール取付金具14等の支持
体について説明する。図1に示すように、ルーフレール
取付金具14は側面視コの字型の金具33と、金具33
の内側に付着され図示せぬルーフレールを挟持したとき
傷付けないためのクッション34からなる。金具33の
一面には作業灯1の取付部11の角孔に嵌合するための
角柱35が突設され、角柱35の左右方向に貫設された
孔35aには前記ネジ12が挿通可能となっている。コ
の字型の金具33の開口側には蝶ネジ36が螺合され、
蝶ネジ36を締め付けることにより図示せぬルーフレー
ルにルーフレール取付金具14を固定することができ
る。
体について説明する。図1に示すように、ルーフレール
取付金具14は側面視コの字型の金具33と、金具33
の内側に付着され図示せぬルーフレールを挟持したとき
傷付けないためのクッション34からなる。金具33の
一面には作業灯1の取付部11の角孔に嵌合するための
角柱35が突設され、角柱35の左右方向に貫設された
孔35aには前記ネジ12が挿通可能となっている。コ
の字型の金具33の開口側には蝶ネジ36が螺合され、
蝶ネジ36を締め付けることにより図示せぬルーフレー
ルにルーフレール取付金具14を固定することができ
る。
【0012】ルーフレール取付金具14の角柱35と作
業灯1の取付部11の角溝を嵌合させ、ネジ12の先端
を一方のネジ孔11aに螺合させ、孔35aを挿通さ
せ、更に他方のネジ孔11aに螺合させて、ルーフレー
ル取付金具14に作業灯1を固定する。そして、金具3
3でルーフレールを挟持した状態で、蝶ネジ36を締め
付けることにより図示せぬルーフレールにルーフレール
取付金具14を固定し、作業灯1をルーフレールに取り
付けることができる。
業灯1の取付部11の角溝を嵌合させ、ネジ12の先端
を一方のネジ孔11aに螺合させ、孔35aを挿通さ
せ、更に他方のネジ孔11aに螺合させて、ルーフレー
ル取付金具14に作業灯1を固定する。そして、金具3
3でルーフレールを挟持した状態で、蝶ネジ36を締め
付けることにより図示せぬルーフレールにルーフレール
取付金具14を固定し、作業灯1をルーフレールに取り
付けることができる。
【0013】マグネット板15は取付部37と板状のマ
グネット38からなり、取付部37には作業灯1の取付
部11の角孔に嵌合するための角柱39が突設され、角
柱39の左右方向に貫設された孔39aには前記ネジ1
2が挿通可能となっている。従って、マグネット板15
の角柱39と作業灯1の取付部11の角溝を嵌合させ、
ネジ12をネジ孔11aに螺合させて、マグネット板1
5に作業灯1を固定する。そして、この状態で、図示せ
ぬ鉄板部材にマグネット板15を磁着させ、作業灯1を
鉄板部材に取り付けることができる。
グネット38からなり、取付部37には作業灯1の取付
部11の角孔に嵌合するための角柱39が突設され、角
柱39の左右方向に貫設された孔39aには前記ネジ1
2が挿通可能となっている。従って、マグネット板15
の角柱39と作業灯1の取付部11の角溝を嵌合させ、
ネジ12をネジ孔11aに螺合させて、マグネット板1
5に作業灯1を固定する。そして、この状態で、図示せ
ぬ鉄板部材にマグネット板15を磁着させ、作業灯1を
鉄板部材に取り付けることができる。
【0014】三脚取付アダプター16は作業灯1の取付
部11の角孔に嵌合するための角柱部41と、図示せぬ
三脚の台座のネジ孔に螺合するためのネジ部42からな
る。角柱部41の左右方向に貫設された孔41aには前
記ネジ12が挿通可能となっている。従って、三脚の台
座のネジ孔に三脚取付アダプター16のネジ部42を螺
合させて、三脚の台座に三脚取付アダプター16を固定
する。そして、この状態で、三脚取付アダプター16の
角柱部41と作業灯1の取付部11の角溝を嵌合させ、
ネジ12をネジ孔11aに螺合させて、三脚取付アダプ
ター16を介して三脚の台座に作業灯1を取り付けるこ
とができる。
部11の角孔に嵌合するための角柱部41と、図示せぬ
三脚の台座のネジ孔に螺合するためのネジ部42からな
る。角柱部41の左右方向に貫設された孔41aには前
記ネジ12が挿通可能となっている。従って、三脚の台
座のネジ孔に三脚取付アダプター16のネジ部42を螺
合させて、三脚の台座に三脚取付アダプター16を固定
する。そして、この状態で、三脚取付アダプター16の
角柱部41と作業灯1の取付部11の角溝を嵌合させ、
ネジ12をネジ孔11aに螺合させて、三脚取付アダプ
ター16を介して三脚の台座に作業灯1を取り付けるこ
とができる。
【0015】また、図2に示すように、使用済みのハロ
ゲンランプ5を作業灯1に装着すると、通常はハイビー
ム用のフィラメント21は切れておらず、使用可能であ
るので、スイッチ28をハイビーム用の端子26cとコ
ード31の接続の位置に操作すると、ハイビーム用のフ
ィラメント21が点灯し、その光が反射板3及びレンズ
6を介して前方に集光され、所望の場所を明るく照らし
て各種作業を行うことができる。
ゲンランプ5を作業灯1に装着すると、通常はハイビー
ム用のフィラメント21は切れておらず、使用可能であ
るので、スイッチ28をハイビーム用の端子26cとコ
ード31の接続の位置に操作すると、ハイビーム用のフ
ィラメント21が点灯し、その光が反射板3及びレンズ
6を介して前方に集光され、所望の場所を明るく照らし
て各種作業を行うことができる。
【0016】もし、ロービーム用のフィラメント20が
切れておらず使用可能ならば、スイッチ28をロービー
ム用の端子26bとコード31の接続の位置に操作する
と、ロービーム用のフィラメント20が点灯し所望の場
所を明るく照らして各種作業を行うことができる。この
際、ロービーム用のフィラメント20はレンズ6の光軸
32より上方に位置するため、その照射光は下向きにな
る。
切れておらず使用可能ならば、スイッチ28をロービー
ム用の端子26bとコード31の接続の位置に操作する
と、ロービーム用のフィラメント20が点灯し所望の場
所を明るく照らして各種作業を行うことができる。この
際、ロービーム用のフィラメント20はレンズ6の光軸
32より上方に位置するため、その照射光は下向きにな
る。
【0017】従って、ロービーム用のフィラメントが切
れてハイビーム用のフィラメントが使える状態にあるハ
ロゲンランプ5を作業灯として利用することができ、廃
棄物の減少と資源の有効利用を図ることができる。
れてハイビーム用のフィラメントが使える状態にあるハ
ロゲンランプ5を作業灯として利用することができ、廃
棄物の減少と資源の有効利用を図ることができる。
【0018】また、ロービーム用のフィラメントもハイ
ビーム用のフィラメントも使える状態にあるハロゲンラ
ンプ5を、スイッチ28の操作で一方のフィラメントが
点灯するよう自在に切り替えて作業灯として一層有効に
利用することができる。
ビーム用のフィラメントも使える状態にあるハロゲンラ
ンプ5を、スイッチ28の操作で一方のフィラメントが
点灯するよう自在に切り替えて作業灯として一層有効に
利用することができる。
【0019】更に、自動車に懐中電池がなくても、使用
済みのハロゲンランプ5と作業灯1があれば、作業用の
照明に困ることはない。
済みのハロゲンランプ5と作業灯1があれば、作業用の
照明に困ることはない。
【0020】次に、第2の実施の形態の作業灯について
説明する。図4は作業灯の側面部分断面図である。作業
灯45は片側が開放された筒形の筐体47を有してお
り、この筐体47内には円筒形と回転放物面形からなる
反射板48が収納されている。両側が開口された円筒形
の枠体49の一方にレンズ50を嵌着し、他方を筐体4
7の開口側に螺合させている。その他は上述した第1の
実施の形態と同様に構成されている。
説明する。図4は作業灯の側面部分断面図である。作業
灯45は片側が開放された筒形の筐体47を有してお
り、この筐体47内には円筒形と回転放物面形からなる
反射板48が収納されている。両側が開口された円筒形
の枠体49の一方にレンズ50を嵌着し、他方を筐体4
7の開口側に螺合させている。その他は上述した第1の
実施の形態と同様に構成されている。
【0021】従って、ハロゲンランプ5のハイビーム用
のフィラメント21からの光は、反射板48の円筒形部
分でも反射されレンズ50を介して良好に前方に集光さ
れ照射される。一方、ロービーム用のフィラメント20
からの光も、反射板48の円筒形部分でも反射されレン
ズ50を介して良好に前方に集光され照射されるが、ロ
ービーム用のフィラメント20はレンズ50の光軸を外
れ例えば光軸より下方に位置するため、その光は反射板
48の円筒形部分でも反射されてやや下向きになる。
のフィラメント21からの光は、反射板48の円筒形部
分でも反射されレンズ50を介して良好に前方に集光さ
れ照射される。一方、ロービーム用のフィラメント20
からの光も、反射板48の円筒形部分でも反射されレン
ズ50を介して良好に前方に集光され照射されるが、ロ
ービーム用のフィラメント20はレンズ50の光軸を外
れ例えば光軸より下方に位置するため、その光は反射板
48の円筒形部分でも反射されてやや下向きになる。
【0022】なお、上述実施の形態では、コード30,
31を自動車のシガーライターソケットやバッテリ等に
接続するとしたが、これに限らず、家庭用電源のAC1
00VからDC12Vにするスイッチング電源に接続し
て家庭用の照明として利用することもできる。
31を自動車のシガーライターソケットやバッテリ等に
接続するとしたが、これに限らず、家庭用電源のAC1
00VからDC12Vにするスイッチング電源に接続し
て家庭用の照明として利用することもできる。
【0023】ヘッドライト用バルブとしてH4タイプの
ハロゲンランプを用いたが、これに限らず、他のタイプ
のハロゲンランプやバルブを用いてもよいことは勿論で
ある。
ハロゲンランプを用いたが、これに限らず、他のタイプ
のハロゲンランプやバルブを用いてもよいことは勿論で
ある。
【0024】コネクター部10にスイッチ28を設けた
が、このスイッチを電源オフの位置、又はハイビーム用
の端子26cとコード31の接続の位置に切り替え操作
するよう構成してもよい。
が、このスイッチを電源オフの位置、又はハイビーム用
の端子26cとコード31の接続の位置に切り替え操作
するよう構成してもよい。
【0025】更に、コネクター部10を設けたが、これ
に限らず、コネクター部10を設けず、端子26a,2
6b,26cに直接コード30,31を接続するように
してもよい。
に限らず、コネクター部10を設けず、端子26a,2
6b,26cに直接コード30,31を接続するように
してもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、ロービーム用のフィラ
メントが切れてハイビーム用のフィラメントが使える状
態にあるヘッドライト用電球を作業灯として利用するこ
とができるので、廃棄物の減少と資源の有効利用を図る
ことができる。
メントが切れてハイビーム用のフィラメントが使える状
態にあるヘッドライト用電球を作業灯として利用するこ
とができるので、廃棄物の減少と資源の有効利用を図る
ことができる。
【0027】ロービーム用のフィラメントもハイビーム
用のフィラメントもまだ使える状態にあるヘッドライト
用電球では、切替スイッチによりヘッドライト用電球の
ハイビーム用のフィラメントとロービーム用のフィラメ
ントのいずれか一方を点灯させることができ、ヘッドラ
イト用電球を一層有効に利用することができる。
用のフィラメントもまだ使える状態にあるヘッドライト
用電球では、切替スイッチによりヘッドライト用電球の
ハイビーム用のフィラメントとロービーム用のフィラメ
ントのいずれか一方を点灯させることができ、ヘッドラ
イト用電球を一層有効に利用することができる。
【0028】自動車のシガーライターソケット又はバッ
テリから電源をとるので、自動車からいつでも簡単に電
源をとることができ、特別な電源を用意する必要はな
い。
テリから電源をとるので、自動車からいつでも簡単に電
源をとることができ、特別な電源を用意する必要はな
い。
【図1】本発明に係る作業灯の外観図である。
【図2】本発明に係る作業灯の側面部分断面図である。
【図3】ハロゲンランプの側面図である。
【図4】第2の実施の形態の作業灯の側面部分断面図で
ある。
ある。
【図5】ハイビームとロービームの説明図である。
【図6】バルブ交換式のヘッドライトの構造を示す側面
部分断面図である。
部分断面図である。
1,45 作業灯 2,47 筐体 3,48 反射板 5 ハロゲンランプ(ヘッドライト用バルブ) 6,50 レンズ 7,49 枠体 10 コネクター部 11 取付部 12 ネジ 18 ガラス部 19 ソケット部 20 ロービーム用のフィラメント 21 ハイビーム用のフィラメント 28 スイッチ 30,31 コード
Claims (4)
- 【請求項1】 電球からの光を反射するための反射板
と、この反射板の前方に設けられたレンズとを有する作
業灯において、 前記電球がハイビーム用のフィラメントとロービーム用
のフィラメントを有するヘッドライト用電球であること
を特徴とする作業灯。 - 【請求項2】 前記ヘッドライト用電球のハイビーム用
のフィラメントのみを点灯させることを特徴とする請求
項1に記載の作業灯。 - 【請求項3】 前記ヘッドライト用電球のハイビーム用
のフィラメントとロービーム用のフィラメントのいずれ
か一方を点灯させる切替スイッチを備えていることを特
徴とする請求項1に記載の作業灯。 - 【請求項4】 自動車のシガーライターソケット又はバ
ッテリから電源をとることを特徴とする請求項1に記載
の作業灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013482A JP2000215701A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 作業灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013482A JP2000215701A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 作業灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000215701A true JP2000215701A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11834348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11013482A Pending JP2000215701A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 作業灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000215701A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1774570A2 (en) * | 2004-07-27 | 2007-04-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Integrated reflector lamp |
-
1999
- 1999-01-21 JP JP11013482A patent/JP2000215701A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1774570A2 (en) * | 2004-07-27 | 2007-04-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Integrated reflector lamp |
| JP2008508674A (ja) * | 2004-07-27 | 2008-03-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 一体型反射器ランプ |
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