JP2000215842A - 複合放出電子顕微鏡におけるその場観察システム - Google Patents

複合放出電子顕微鏡におけるその場観察システム

Info

Publication number
JP2000215842A
JP2000215842A JP11016532A JP1653299A JP2000215842A JP 2000215842 A JP2000215842 A JP 2000215842A JP 11016532 A JP11016532 A JP 11016532A JP 1653299 A JP1653299 A JP 1653299A JP 2000215842 A JP2000215842 A JP 2000215842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electron microscope
situ observation
observation system
emission electron
aperture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11016532A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Iwazawa
康裕 岩澤
Kiyotaka Asakura
清高 朝倉
Yuji Sakai
悠治 境
Makoto Kato
誠 嘉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jeol Ltd
Japan Science and Technology Agency
Original Assignee
Jeol Ltd
Japan Science and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jeol Ltd, Japan Science and Technology Corp filed Critical Jeol Ltd
Priority to JP11016532A priority Critical patent/JP2000215842A/ja
Publication of JP2000215842A publication Critical patent/JP2000215842A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子顕微鏡が特定位置で焦点を結ぶことを利
用し、その位置に開口半径の小さいアパーチャーを入
れ、LEEMやXPEEM観察を触媒反応条件下で容易
に行えるようにした複合放出電子顕微鏡におけるその場
観察システムを提供する。 【解決手段】 サンプル201、光(X線)202、光
電子203、アパーチャー(スリット)204、焦点2
05,207、光軸206を構成し、区画された室A,
Bを得る。そこで、分析中にガス導入などを行っても、
室Aの光源や検出器の導入ガスによる影響を最小限に抑
えて、ガス導入時も電子銃の動作を安定化させ、長時間
のその場観察を可能にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複合放出電子顕微
鏡におけるその場(in−situ)観察システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】低速電子顕微鏡(LEEM)では、表面
の低速電子回折(LEED)の技術の応用により表面の
構造や電子状態の情報が得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の装置で
は、表面構造を得るためにサンプル室などは超高真空に
保つように設計されている。そのため、サンプル表面の
触媒反応を追跡するためにガスを導入すると、電子銃等
にガスが同時に入り込み、電子銃の動作が不安定になる
などの問題が発生するため、長時間の観察などが困難で
ある。
【0004】本発明は、上記問題点を除去し、電子顕微
鏡が特定位置で焦点を結ぶことを利用し、その位置に開
口半径の小さいアパーチャーを入れ、LEEMやXPE
EM観察を触媒反応条件下でも容易に行えるようにした
複合放出電子顕微鏡におけるその場観察システムを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 〔1〕複合放出電子顕微鏡におけるその場観察システム
において、電子顕微鏡が特定位置で焦点を結ぶことを利
用し、その位置に開口半径の小さいアパーチャーを配置
し、LEEMやXPEEM観察を触媒反応条件下で行え
るようにしたものである。
【0006】〔2〕上記〔1〕記載の複合放出電子顕微
鏡におけるその場観察システムにおいて、分析中にガス
導入などをしても、光源や検出器の導入ガスによる影響
を最小限に抑えて動作するようにしたものである。
【0007】〔3〕上記〔1〕記載の複合放出電子顕微
鏡におけるその場観察システムにおいて、前記アパーチ
ャーの下流側を高真空状態に排気するようにしたもので
ある。
【0008】上記したように、電子顕微鏡が特定位置で
焦点を結ぶことを利用し、その位置に開口半径の小さい
アパーチャーを入れ、LEEMやXPEEM観察を触媒
反応条件下で行えるようにした。
【0009】また、分析中にガス導入などをしても、光
源や検出器の導入ガスによる影響を最小限に抑えて動作
するような機械的な構造および排気システムを構成する
ことで、ガス導入時も電子銃の動作を安定させ、長時間
の観察を可能にした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て詳細に説明する。
【0011】まず、本発明の第1実施例について説明す
る。
【0012】図1は本発明の複合放出電子顕微鏡装置の
全体構成図である。
【0013】この図において、1はサンプル、10はX
線源、11はモノクロナール、12はX線、20は電子
銃(電子線源)、21,33は非点収差補正レンズ(S
TG)、22A,22Bは収束レンズ、23,43はス
リット、24は四重極、25,31,35,38,45
は偏光器、26はビーム分離電極(BSE:BeamS
eparator)、27は対物レンズ、30は重水素
ランプ、32,37は中間レンズ、34は角度制限スリ
ット、36は視野制限スリット、39は可動スクリーン
(SC1)、40はミラー、41,49はカメラ、42
はエネルギー分析器(EA)、42Aは減速レンズ(R
L)、42Bはウィーンフィルタ、42Cは加速レンズ
(AL)、44,46,47は投影レンズ、48は蛍光
スクリーン(SC2)である。
【0014】この装置は主に3つの部分からなる。
【0015】(1)第1の部分は光源である。
【0016】この複合放出電子顕微鏡装置の特徴は、光
源及びサンプルにかかる印加電圧を変えるだけで、同一
の場所を別々の観測手段(LEEM,MEM,AEE
M,SEEM,PEEM及びXPEEM)でサブμmか
らμmオーダーの表面の画像化やスペクトル測定ができ
ることである。
【0017】この複合放出電子顕微鏡装置では、図1に
示すように、光源としてX線源10、電子線源20、重
水素ランプ30を装備した。この装置では、サンプル1
にかかる印加電圧を調整して、サンプル1への入射電子
やサンプル1からの出射電子の運動エネルギーを変える
ことができる。
【0018】X線源10は、VG社製XR3E2Mを使
用し、最大負荷600WのAl−Kα線を用いた。ロー
ランド半径500mmのモノクロメーター11によりX
線源10からのX線12は単色化され、サンプル1の位
置でX線12の照射サイズは1×3mm2 となる。X線
源10はAl窓により隔離され、イオンポンプにより常
に高真空に保つことができる。X線12により励起され
た電子のうち最も強度の強い、運動エネルギーがほぼ0
eVの2次電子を用いて結像する場合、サンプルに−1
0kVの高圧をかけると、2次電子は約+10keVの
運動エネルギーを持つ電子として対物レンズに入射す
る。
【0019】電子線を光源にする場合は、LaB6 フィ
ラメントの電子銃20を電子線源にし、電子銃20に−
10kVを加える。電子銃20から0Vの電圧がかかる
対物レンズ27にいたるまでの間に電子は10keVに
加速されてサンプル1に向かうが、サンプル1に−8.
5kVから−10.1kVの印加電圧をかけているため
電子は減速される。それぞれの入射電子の運動エネルギ
ーに応じて、表面の構造に敏感な低速電子線回折スポッ
トにより結像したLEEM像、表面の電場に敏感な鏡面
反射電子によるMEM像、強度の強い2次電子放出によ
るSEEM像、さらにオージェ電子によるAEEM像に
切り替えることができる。
【0020】さて、入射電子は上部の電子銃20から、
サンプル1に対して垂直に照射し、さらにサンプル1か
らの出射電子についても光軸に直進するようにウィーン
フィルタ(Wien filter)をビーム分離電極
26として使用した。すなわち、後述するように、電子
の進行方向により働くローレンツ力の方向が異なること
を利用して入射電子は、図1のビーム分離電極26の部
分で曲げられるが、出射電子はビーム分離電極26で直
進するように電場と磁場を調整する。Bauer等は、
入射電子線と出射電子線がサンプルに対して対称になる
ような配置をとっているが、本装置では、入射電子のみ
の進行方向を曲げ、出射電子は直進させるようにしてい
るので、軸あわせ等の光学条件を得る操作が行いやすく
なっている。
【0021】重水素ランプ30を用いた場合、表面の仕
事関数φにより出射する電子の数Iが異なることを利用
したPEEM法による表面観察を行うことができる。表
面から光励起により放出される光電子の数Iは、次式に
より表すことができる。
【0022】 I=(hν−φ)2 …(1) 重水素ランプ30は、6.5eVにピークをもつ幅広い
分布のスペクトルを与え、仕事関数に応じた光電子放出
が行われ、仕事関数の違いによる表面のイメージを得る
ことができる。電子の持つ運動エネルギーは、hν−φ
であり、サンプル1と対物レンズ(COL)27の間に
かかっている−8.5〜10kVの電場により加速され
て対物レンズに入る。
【0023】(2)第2の部分は電子レンズ系である。
【0024】対物レンズは、サンプル1を1つの電極と
した4極対物レンズ系を採用した。3極対物レンズに比
べ、高圧を加える必要があるが、分解能は高くなる特徴
を有する。対物レンズの開孔径は、直径2mmの細孔で
ある。第1電極と第3電極とはグラウンドに落ちてい
る。第2電極に焦点を合わせるための電圧を印加する。
サンプル1には−10kVの高圧をかけ第1電極の間に
形成された電場で電子を加速し、電極に集める。
【0025】また、対物レンズを通過した電子は非点収
差補正レンズ(STG)33、光路を調整する偏光器
(DF,SAA,ANA)31,35,38を通り中間
レンズ(IL1,IL2)32,37により、可動スク
リーン(SC1)39の位置に結像する。中間レンズ3
2と第1結像位置との間には、収差を取り除き空間分解
能を向上させるための角度制限スリット(Angle
limiting poerture)34および特定
のドメインからの光電子を取り出すための視野制限スリ
ット(Selected area apertur
e)36がある。
【0026】さらに、可動スクリーン(SC1)39の
位置で観測される像はPEEMやXPEEMでは、サン
プル1から出た時の運動エネルギーが0eVに近い2次
電子の像であり、LEEMやMEMでは弾性反射や回折
の電子像となる。これをさらに投影レンズ(PL)4
4,46,47で拡大し、MCPで感度をあげて最終的
に蛍光スクリーン(SC2)48上に投影させる。最後
の倍率は、約1000倍程度である。
【0027】一方、特定の運動エネルギーをもつ光電子
やオージェ電子により像を得たいときには、第3の部分
であるエネルギー分析器を用いて、光電子等のエネルギ
ーを選別した後、投影レンズ系で拡大し、蛍光スクリー
ン(SC2)48上にエネルギー分析像として結像され
る。
【0028】エネルギー分析器(以下、EAと略す)4
2として、この装置では光軸がずれず、高感度、高分解
能でエネルギー選別ができるウィーンフィルタを用い
た。まず、減速レンズ(RL)42Aで入射電子を減速
させる。減速された電子はウィーンフィルタ42B部分
では電場Eと磁場Bを電子の進行方向に垂直にかける。
これにより、電子は、 F=−e(E+v×B) …(2) の力を受ける。したがって、EとBを適当に選ぶこと
で、特定の運動エネルギーEkin =mv2 /2をもつ電
子が受ける力を0にし、その電子を直進させることがで
きる。しかし、Ekin がこの値と異なる場合は、電子の
軌道は曲げられてしまう。ウィーンフィルタ42Bを通
った電子は加速レンズ(AL)42Cにより加速され、
再び、10keVのエネルギーを持つ。図1のエネルギ
ー選別スリット(Energy selections
lit)を入れて掃引することで、光電子スペクトルを
測定できる。さらに、ウィーンフィルタ42Bのレンズ
効果により特定エネルギーをスリットで選別して結像す
ることで、AEEMやXPEEMのエネルギー選別像を
取ることができる。減速率とエネルギー選別スリットの
幅でエネルギー分解能が決められる。これらのシグナル
や像はMCPにより増幅され蛍光スクリーン(SC2)
48に結像される。
【0029】図2は本発明の実施例を示す複合放出線電
子顕微鏡のスリット挿入部を示す図、図3は本発明の実
施例を示す複合放出電子顕微鏡のその場観察システムの
模式図である。
【0030】図2において、電子銃20は電子線源にイ
オンポンプ(IP2)103及びスリット23を装着
し、その場観察条件下での測定が可能である。
【0031】X線源10は、Fの位置にフィラメントと
X線発生用のターゲットをおく。
【0032】ターゲットとしては、Alを使用した。X
線に印加できる最大の負荷は12kV×50mA(60
0W)である。光源点より500mm離れたところに、
半径500mmのローランド円を持つ湾曲分光結晶ミラ
ー(M)105をおき、集光と分光を同時に行う。ミラ
ーの材質としてはSiO2 (10−10)を今回使用し
た。さらに、ミラー105から485mm離れたところ
に、サンプルをおき、X線を照射し、光電子を飛び出さ
せる。ミラー105とサンプルの間にアルミニウム1.
0μmのアルミニウム薄膜Wをおき、サンプル室とX線
室を真空的に遮断することで、X線室内を高真空に保っ
たまま、サンプル室にガスを導入し、その場観測をする
ことが可能である。Fをサンプル室からはなすことで、
ターゲット及びフィラメントの酸化を防ぎ、長時間のそ
の場測定が可能である。また、独立のイオンポンプ及び
ターボ分子ポンプにより、X線室内のみを排気すること
により、長時間のその場測定を可能にした。
【0033】図3において、201はサンプル、202
は光(X線)、203は光電子、204はアパーチャー
(スリット)、205は焦点、206は光軸、207は
焦点、であり、区画された室A,Bを構成することがで
きる。
【0034】そこで、この実施例によれば、分析中にガ
ス導入などを行っても、室Aの光源や検出器の導入ガス
による影響を最小限に抑えて動作するような機械的な構
造及び排気システムを構成することができ、ガス導入時
も電子銃の動作を安定化させることにより、長時間の観
察を可能にした。
【0035】技術的には、この装置の電子照射部および
顕微鏡部における電子線のレンズ作用などを求めて、電
子線が光軸上に集束する焦点の位置を求める。その位置
は、電子照射部では集束レンズから出た後、ビーム・セ
パレータに入射する手前の点であり、顕微鏡部では対物
レンズ(OL)から出た後、次の2段目の中間レンズ
(IL2)に入射する前の点であることが求まる。
【0036】これらレンズにより決められた位置では、
ビームは光軸206から軸外にわずかにずれた範囲しか
通過しないため、この位置に差動排気用のアパーチャー
(スリット)204を置いて、その両側をそれぞれ別の
排気ポンプにて排気し、区画された室A,Bを構成する
ことができる。
【0037】具体的には、図2のSlitと示されてい
る位置にスリット23,36を配置する。また、排気ポ
ンプシステムとして、イオンポンプ(図2のIP、IP
2)104,103またはターボ分子ポンプ(TP)に
より排気を行う。スリット204をおく位置は、図3に
示すような、電子線の経路の焦点位置に対応する。この
スリット204を置くことで、ガスの流れが悪くなり、
右側を排気することで、高真空(例えば、10-7Tor
r)に保つことができる。
【0038】このような構成にすることにより、ガス導
入時も電子顕微鏡部を安定に動作させることができる。
また、同様な仕組みで電子銃の動作を安定させ、長時間
のその場観察が可能になる。XPEEMの場合は、光源
が光202であり、レンズで集束させることが出来ない
ため光路を薄い(約1μm)Alフォイル(図2のWの
位置)で光源側と照射側に部屋を仕切り、それぞれの部
屋を独立した排気ポンプ(IP)104にて排気するシ
ステムにすることで可能になる。
【0039】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0040】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、上記したように、以下のような効果を奏するこ
とができる。
【0041】(A)電子顕微鏡が特定位置で焦点を結ぶ
ことを利用し、その位置に開口半径の小さいアパーチャ
ーを入れ、LEEMやXPEEM観察を触媒反応条件下
で行えるようにした。
【0042】(B)機械的な構造及び排気システムを構
成することにより、ガス導入時も電子銃の動作を安定さ
せ、長時間のその場観察を可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す複合放出電子顕微鏡装置
の全体構成図である。
【図2】本発明の実施例を示す複合放出電子顕微鏡装置
のスリット挿入部を示す図である。
【図3】本発明の実施例を示す複合放出電子顕微鏡のそ
の場観察システムの模式図である。
【符号の説明】
1,201 サンプル 10 X線源 11 モノクロメーター 12 X線 20 電子銃 21,33 非点収差補正レンズ(STG) 22A,22B 収束レンズ 23,43 スリット 24 四重極 25,31,35,38 偏光器(DF,SAA,A
NA) 26 ビーム分離電極(BSE) 27 対物レンズ 30 重水素ランプ 32,37 中間レンズ(IL1,IL2) 34 角度制限スリット 36 視野制限スリット 39 可動スクリーン(SC1) 40 ミラー 41,49 カメラ 42 エネルギー分析器(EA) 42A 減速レンズ 42B ウィーンフィルタ 42C 加速レンズ(AL) 44,46,47 投影レンズ(PL) 48 蛍光スクリーン(SC2) 103 イオンポンプIP2 104 排気ポンプ 105 湾曲分光結晶ミラーM 202 光(X線) 203 光電子 204 アパーチャー(スリット) 205,207 焦点 206 光軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 境 悠治 東京都昭島市武蔵野3丁目1番2号 日本 電子株式会社内 (72)発明者 嘉藤 誠 東京都昭島市武蔵野3丁目1番2号 日本 電子株式会社内 Fターム(参考) 2G001 AA01 AA03 BA07 BA08 BA18 CA03 DA02 DA09 EA00 FA12 GA01 GA06 GA09 HA09 HA12 HA13 JA02 JA03 JA04 JA14 KA12 PA07 SA02 5C033 BB01 RR01 RR03 RR04 SS02 SS08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複合放出電子顕微鏡におけるその場観察
    システムにおいて、電子顕微鏡が特定位置で焦点を結ぶ
    ことを利用し、その位置に開口半径の小さいアパーチャ
    ーを配置し、LEEMやXPEEM観察を触媒反応条件
    下で行えるようにしたことを特徴とする複合放出電子顕
    微鏡におけるその場観察システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の複合放出電子顕微鏡にお
    けるその場観察システムにおいて、分析中にガス導入な
    どをしても、光源や検出器の導入ガスによる影響を最小
    限に抑えて動作することを特徴とする複合放出電子顕微
    鏡におけるその場観察システム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の複合放出電子顕微鏡にお
    けるその場観察システムにおいて、前記アパーチャーの
    下流側を高真空状態に排気することを特徴とする複合放
    出電子顕微鏡におけるその場観察システム。
JP11016532A 1999-01-26 1999-01-26 複合放出電子顕微鏡におけるその場観察システム Pending JP2000215842A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11016532A JP2000215842A (ja) 1999-01-26 1999-01-26 複合放出電子顕微鏡におけるその場観察システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11016532A JP2000215842A (ja) 1999-01-26 1999-01-26 複合放出電子顕微鏡におけるその場観察システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000215842A true JP2000215842A (ja) 2000-08-04

Family

ID=11918888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11016532A Pending JP2000215842A (ja) 1999-01-26 1999-01-26 複合放出電子顕微鏡におけるその場観察システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000215842A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009002968A (ja) * 2002-04-17 2009-01-08 Ebara Corp 試料表面の検査装置及び方法
WO2014185074A1 (en) * 2013-05-15 2014-11-20 Okinawa Institute Of Science And Technology School Corporation Leed for sem
JP2016054155A (ja) * 2010-11-09 2016-04-14 エフ・イ−・アイ・カンパニー 荷電粒子ビーム・システム用の環境セル
JP2017010618A (ja) * 2015-06-16 2017-01-12 国立大学法人名古屋大学 差動排気構造を有する反射電子回折装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04212250A (ja) * 1990-01-10 1992-08-03 Hitachi Ltd 試料表面観察装置
JPH05325859A (ja) * 1992-05-22 1993-12-10 Hitachi Ltd 電子線照射装置
JPH06333525A (ja) * 1993-05-21 1994-12-02 Beam Tec:Kk 荷電粒子線照射装置
JPH10208678A (ja) * 1997-01-27 1998-08-07 Jeol Ltd 電子顕微鏡
JPH10261378A (ja) * 1997-03-19 1998-09-29 Ulvac Japan Ltd イオン照射装置
JPH11297261A (ja) * 1998-04-15 1999-10-29 Japan Science & Technology Corp 同軸円筒型2次電子引き込み電極及びその電極の調整方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04212250A (ja) * 1990-01-10 1992-08-03 Hitachi Ltd 試料表面観察装置
JPH05325859A (ja) * 1992-05-22 1993-12-10 Hitachi Ltd 電子線照射装置
JPH06333525A (ja) * 1993-05-21 1994-12-02 Beam Tec:Kk 荷電粒子線照射装置
JPH10208678A (ja) * 1997-01-27 1998-08-07 Jeol Ltd 電子顕微鏡
JPH10261378A (ja) * 1997-03-19 1998-09-29 Ulvac Japan Ltd イオン照射装置
JPH11297261A (ja) * 1998-04-15 1999-10-29 Japan Science & Technology Corp 同軸円筒型2次電子引き込み電極及びその電極の調整方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009002968A (ja) * 2002-04-17 2009-01-08 Ebara Corp 試料表面の検査装置及び方法
US8076654B2 (en) 2002-04-17 2011-12-13 Ebara Corporation Sample surface inspection apparatus and method
US8674317B2 (en) 2002-04-17 2014-03-18 Ebara Corporation Sample surface inspection apparatus and method
JP2016054155A (ja) * 2010-11-09 2016-04-14 エフ・イ−・アイ・カンパニー 荷電粒子ビーム・システム用の環境セル
US9679741B2 (en) 2010-11-09 2017-06-13 Fei Company Environmental cell for charged particle beam system
WO2014185074A1 (en) * 2013-05-15 2014-11-20 Okinawa Institute Of Science And Technology School Corporation Leed for sem
US9576770B2 (en) 2013-05-15 2017-02-21 Okinawa Institute Of Science And Technology School Corporation LEED for SEM
CN105229772B (zh) * 2013-05-15 2017-03-22 学校法人冲绳科学技术大学院大学学园 Leed检测模块和具有leed检测模块的sem
JP2017010618A (ja) * 2015-06-16 2017-01-12 国立大学法人名古屋大学 差動排気構造を有する反射電子回折装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11087955B2 (en) System combination of a particle beam system and a light-optical system with collinear beam guidance, and use of the system combination
JP3403036B2 (ja) 電子ビーム検査方法及びその装置
JPH1196957A (ja) 粒子線装置
US6365897B1 (en) Electron beam type inspection device and method of making same
JPH0727556Y2 (ja) 荷電粒子エネルギ分析装置
US20200303177A1 (en) Device and method for electron transfer from a sample to an energy analyzer and electron spectrometer device
US4978855A (en) Electron microscope for investigation of surfaces of solid bodies
JPH0286036A (ja) イオンマイクロアナライザ
JP2021048114A (ja) 走査型電子顕微鏡および走査型電子顕微鏡の2次電子検出方法
JP2019102464A (ja) 改善されたeels/eftemモジュールを有する透過型荷電粒子顕微鏡
US4107527A (en) Ion-emission microanalyzer microscope
JP3896043B2 (ja) 電子顕微鏡の球面収差補正装置
JP3730041B2 (ja) 複合放出電子顕微鏡における放出電子加速方法
JP3533335B2 (ja) 化学分析用複合放出電子顕微鏡装置
JP2947440B2 (ja) 電子エネルギ損失同時計測装置
EP0340861A1 (en) Auger spectrometry
JP2000208089A (ja) 電子顕微鏡装置
JP3494152B2 (ja) 走査形電子顕微鏡
JPH03295141A (ja) 検出器
JP2006278069A (ja) ウィーンフィルタ型エネルギーアナライザ及び放出電子顕微鏡
JP3814968B2 (ja) 検査装置
JP3858370B2 (ja) 検査装置
JP2004247321A (ja) 走査形電子顕微鏡
JP2002352759A (ja) 電界放射型電子銃を備えた電子ビーム装置
JP2001052639A (ja) 電子銃、電子光学系及び電子線装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040914