JP2000217155A - Phsデ―タ通信システム - Google Patents

Phsデ―タ通信システム

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JP2000217155A
JP2000217155A JP1520099A JP1520099A JP2000217155A JP 2000217155 A JP2000217155 A JP 2000217155A JP 1520099 A JP1520099 A JP 1520099A JP 1520099 A JP1520099 A JP 1520099A JP 2000217155 A JP2000217155 A JP 2000217155A
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JP1520099A
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Masaaki Suzuki
政章 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PHS携帯端末を利用した無線通信端末間の
効率よいPHSデータ通信システムを得る。 【解決手段】 複数の無線通信チャネルの送受信を実施
し、PIAFSデータ伝送手順を有したPHS携帯端末
2,6を使用し、無線通信端末1,7に搭載されたアプ
リケーションソフトからPHS携帯端末に通信するデー
タ総量を通知する。基地局3,5にてこのデータ総量と
しきい値とを比較し、この比較結果に従ってISDN網
4とデータ通信手段を選択し変換するプロトコル制御部
18,24を設けて、無線通信端末間のデータ通信を行
うことで、簡素な効率の良いPHSのデータ通信が可能
になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はPHS(パーソナル
ハンディホンシステム)データ通信システムに関し、特
にPHS携帯電話機やPHS携帯データ端末などのPH
Sを利用してデーを伝送するPHSデータ通信システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のPHSデータ通信方式において
は、通信するデータ量により基地局と基地局間の通信手
段(プロトコル)を切り換える方法は無く、無線データ
通信端末が接続されたPHS携帯端末同士でPIAFS
(PHS Internet Access Forum Standard;PHSを使用
した32Kビット/秒のデータ伝送サービス規格)制御
手順によるエンド・ツー・エンドのデータ通信を実施す
るようになっている。
【0003】この様な通信方式に類似の従来のPHSデ
ータ通信システムの一例が、特開平10−42359号
公報に開示されている。図3に、この公報にて提案され
ているブロック図を示している。図3を参照すると、伝
送データを送受信する無線データ通信端末1と、無線デ
ータ通信端末1からの伝送データを無線送信しかつ無線
受信した伝送データを送出する複数(n)のパケット交
換無線通信機3〜5と、これ等無線データ通信端末と複
数のパケット交換無線通信機との間で伝送データを分配
する分配部2とが設けられている。
【0004】また、PHS固定側通信システムとして、
無線基地局6と、ISDN網7と、ISDNターミナル
アダプタ8及びサーバ9とが設けられている。上述した
全て要素により、PHSデータ多重化通信システムが構
成されている。
【0005】無線データ通信端末1が複数のパケット交
換無線通信機3〜5を通じてPHS固定側通信システム
に対して発呼し、無線データ通信端末とPHS固定側通
信システムとの間で複数(n)のデータリンクを確立
し、かつ分配部2によって伝送データを複数(n)に分
割して送受信を行う構成となっている。
【0006】PHSデータ多重化通信システムは、パケ
ット交換無線通信手段として、アンテナ、無線送受信部
及び制御部を備えるPHS携帯端末3〜5を用いた構成
であり、また、PHS固定側通信システムは、無線基地
局6、この無線基地局6とISDN網7を通じて接続さ
れ複数のBチャネルで通信を行うISDNターミナルア
ダプタ8及びサーバー9とを有する構成である。
【0007】無線データ通信端末1としては、ネットワ
ークオペレーションシステムのクライアントソフトウェ
アを搭載したコンピュータを用いた構成のものである。
サーバ9としては、ネットワークオペレーションシステ
ムのサーバソフトウェアを搭載したパーソナルコンピュ
ータまたはワークステーションを用いた構成のものであ
る。
【0008】このような構成のPHSデータ多重化通信
システムにおいて、複数(n)のパケット交換無線通信
機3〜5からPHS固定側通信システムのISDNター
ミナルアダプタ8に対して発呼する。この発呼によって
無線データ通信端末1とサーバー9(ISDNターミナ
ルアダプタ)との間で複数(n)のデータリンクを確立
し、かつ分配部2によって伝送データを複数(n)に分
割して送受信している。
【0009】この結果、既存のPHS、すなわちPHS
固定側通信システム及びPHS携帯端末3〜5(PHS
携帯電話機またはPHS携帯データ端末)を使用し、そ
の多重化に伴うシステム変更を不要にした簡素な装置規
模によって、無線データ通信端末1とサーバ9との間で
多重化データの伝送が可能になる。更に、無線データ通
信端末1とサーバ9との間で、1台のパケット交換無線
通信手段であるPHS携帯端末から発呼した場合に比較
して、複数(n)倍のデータ伝送が行われる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のシステムでは、次のような問題がある。第1の
問題点は、複数(n)のパケット交換無線通信機からP
HS固定側通信システムのISDNターミナルアダプタ
に対して発呼し、無線データ通信端末とサーバー(IS
DNターミナルアダプタ)との間で複数(n)のデータ
リンクを確立して、複数(n)に分割した伝送データを
送受信している。よって、複数のデータリンクを確立す
るためには複数のPHS携帯端末が必要になり、装置設
備と設備費が増大する欠点がある。
【0011】第2の問題点は、複数のデータリンクを確
立するために、複数の無線通信チャネル(無線通信スロ
ット)を占有することになり、通信回線利用料の増加及
び無線通信チャネルの有効利用を阻害してしまうという
欠点がある。
【0012】本発明はこのような従来の技術における課
題を解決すべくなされたものであり、その目的とすると
ころは、複数の無線通信チャネル(無線通信スロット)
を使用するPHS携帯端末と、基地局とISDN網間の
データ通信プロトコルを選択変換できる基地局とを用い
ることで、複数のPHS携帯端末とデータ分配装置を不
要にし、PHS携帯端末を利用した無線通信端末間の効
率よいPHSデータ通信システムを提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、データ
を送受信可能なデータ通信端末と、このデータ通信端末
からのデータを無線送信し無線受信したデータを前記デ
ータ通信端末へ送出するPHS携帯端末と、前記PHS
携帯端末とISDN網との間のデータの無線中継をなす
基地局とを含むPHSデータ通信システムであって、前
記PHS携帯端末は、前記データ通信端末から送出され
た伝送データの総量を前記基地局へ通知する手段を有
し、前記基地局は、前記PHS携帯端末から通知された
前記伝送データの総量に応じて前記ISDN網の通信チ
ャネルを選択する手段を有することを特徴とするPHS
データ通信システムが得られる。
【0014】そして、前記PHS携帯端末は、前記伝送
データの総量を呼設定情報部に挿入して送出するように
したことを特徴とし、また前記伝送データの総量を前記
呼設定情報部のユーザ・ユーザ情報に挿入してメッセー
ジを送出する様にしたことを特徴とする。
【0015】更に、前記基地局は、前記伝送データの総
量が所定値より大なる時には前記ISDN網のBチャネ
ルを選択するようにしたことを特徴とし、また前記伝送
データの総量が所定値より小なる時には前記ISDN網
のDチャネルを選択するようにしたことを特徴とする。
また、前記基地局は、前記PHS携帯端末からのPIA
FS制御手順をパケットデータ及び回線交換用データに
変換する手段を有することを特徴とする。
【0016】本発明の作用を述べる。PIAFS制御手
順を有するPHS携帯端末を使用して、伝送すべきデー
タ総量に応じてISDN網の通信チャネルを選択してデ
ータ通信を行うことにより、無線通信端末間の高効率化
を図る。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明のPH
Sデータ通信システムの実施形態における構成を示すブ
ロック図である。図1において、データ通信を行うため
の無線通信端末1,7と、アンテナを備えこれ等無線通
信端末1,7と無線通信を行うPHS携帯端末2,6
と、アンテナを備えこれ等PHS携帯端末2,6と無線
通信を行い、またISDN網(PHS網)4に接続され
た基地局3,5とが設けられている。
【0018】無線通信端末1,7はオペレーションシス
テム及びデータ通信アプリケーションソフトウェアを搭
載したパーソナルコンピータである。PHS携帯端末
2,6は、アンテナ8,28を備えた2スロット(2チ
ャネル)同時送受信が可能なPIAFS接続手順を有す
る無線送受部9,29と、ボタンにより電話番号入力等
を行う操作部11,31と、ボタン入力情報及び発着信
番号情報を表示するLCD部10,30と、通話を行う
送受話部14,34と、プログラムを格納するメモリ1
3,33と、プログラムを実行し音声、データ通信を制
御するCPU12,32と、無線通信端末1,7とのデ
ータ通信を接続するデータINF部15,35とを有し
ている。
【0019】基地局3,5は、ISDN網(PHS網)
4と回線INF19,25を介してパケットデータ通信
及び回線交換データ通信を行い、アンテナ16,22を
備えた2スロット(2チャネル)同時送受信が可能な無
線送受部17,23と、ISDN網(PHS網)4との
データ通信手段を選択し、PIAFS手順との変換を行
うプロトコル制御部18,24と、プログラムを格納す
るメモリ21,27とプログラムを実行するCPU2
0,26とを有している。
【0020】次に、この実施形態の動作について説明す
る。図2は実施形態のシーケンス図である。図1,2を
参照しつつデータ通信前の呼接続について説明する。無
線通信端末1が無線通信端末7との間でデータ通信を行
う場合、無線通信端末1からPHS携帯端末2に対し
て、データ通信を行うアプリケーションからの情報とし
てのデータ通信量を含む発呼要求を行う(図2のステッ
プS1)。
【0021】PHS携帯端末2のデータINF部15か
ら発呼要求を受けたCPU12はメモリ13に格納され
たプログラムを実行し、LCDに着信者番号を表示し、
周知の手順で、無線送受信部9、ANT8を介してレイ
ヤ1、レイヤ2のPIAFS手順によりリンクを確立し
レイヤ3の呼設定情報を基地局3に送信する。この呼設
定情報のユーザ・ユーザ情報にはデータ通信のデータ量
が挿入されている(図2のステップS2)。
【0022】基地局3のCPU20は、メモリ21に格
納されたプログラムにより、アンテナ16、送受信部1
7を介して受信した呼設定情報から基地局3とISDN
網4とのデータ通信手段をプロトコル制御部18により
選択する。プロトコル制御部18は呼設定情報のユーザ
・ユーザ情報の通信データ量を予め設定してあるデータ
量のしきい値と比較し、少ない場合には、データ通信手
段をDチャネルパケットに選択し、しきい値より多い場
合には、Bチャネルによる通信及び二つのBチャネルを
使用したマルチリンク通信を選択する。
【0023】データ通信量がしきい値より少ない場合は
基地局3のCPU20はDチャネルによるLAPD発呼
手順(Dチャネルパケット)により回線INF19を介
してISDN網4とパケット通信用データリンクを確立
し基地局3とISDN網4のパケット型アクセスコネク
ションを設定する(図2のステップS3)。ISDN網
4は基地局5に対して着信のための呼設定情報を送出す
る(図2のステップS4)。基地局5は回線INF部2
5呼設定情報に対してDチャネルでパケット通信を行う
ことをISDN網に応答情報で通知し、レイヤ3の呼制
御を終了することで基地局3と基地局5間がDチャネル
によるパケット通信が可能になる(図2のステップS
5,S6)。
【0024】ここで、基地局3はPHS携帯端末2に対
し応答情報を送出し、基地局3とPHS携帯端末2のデ
ータ通信チャネルの接続を可能にする(図2のステップ
S7)。基地局5のCPU26はメモリに格納されたプ
ログラムにより着信情報を無線送受信部23、ANT2
2を介してPHS携帯端末6に送信する(図2のステッ
プS8)。PHS携帯端末6のCPU32はANT2
8、無線送受信部29からの着信情報からLCD部30
に発信者番号を表示するとともにデータINF部35を
介して着信情報を無線データ端末7に通知する(図2の
ステップS9)。
【0025】無線通信端末7から応答情報をPHS携帯
端末6のCPU32がデータINF部35から受け取る
と、送受信部29、ANT28を介して応答情報を基地
局5に通知し、PHS携帯端末6と基地局5間のデータ
通信チャネルを接続する(図2のステップS10)。こ
こで、無線通信端末1と無線通信端末7間のデータ通信
が可能になる(図2のステップS11)。
【0026】次に、データ通信量がしきい値より大きい
場合には、基地局3のCPUはBチャネルによる回線交
換を選択し、Dチャネル制御信号によりより回線INF
19を介してISDN網4と回線通信用バスを設定する
呼設定情報をISDN網4に送出する(図2のステップ
S12)。ISDN網4は基地局5に対して着信のため
の呼設定情報を送出する(図2のステップS13)基地
局5のCPU26はメモリに格納されたプログラムによ
り着信情報に対する応答情報を回線INF部25を介し
てISDN網4を経由して基地局3に送出する(図2の
ステップS14)。基地局3、ISDN網4、基地局5
間のBチャネルによる接続が可能になる(図2のステッ
プS15)。
【0027】ここで、基地局3はPHS携帯端末2に対
し応答情報を送出し、基地局3とPHS携帯端末2のデ
ータ通信チャネルの接続を可能にする(図2のステップ
S16)。また、基地局5のCPU26はメモリに格納
されたプログラムにより着信情報を無線送受信部23、
ANT22を介してPHS携帯端末6に送信する(図2
のステップS17)。PHS携帯端末6のCPU32は
ANT28、無線送受信部29からの着信情報からLC
D部30に発信者番号を表示するとともに、データIN
F部35を介して着信情報を無線通信端末7に通知する
(図2のステップS18)。
【0028】PHS携帯端末2のCPU12はANT
8、無線送受信部9からの応答情報からLCD部10に
応答情報表示するとともに、データINF部15を介し
て着信情報を無線データ端末1に通知する(図2のステ
ップS19)。ここで、無線通信端末1と無線通信端末
7との通信が可能になる(図2のステップS20)。
【0029】次に、データ通信時の動作について説明す
る。先ず、基地局間のデータ通信がDチャネルによるパ
ケット通信の場合につき説明する。無線通信端末1のア
プリケーションソフトによるデータをPHS携帯端末2
のデータINF部15を経由して受信したCPU12は
PIAFSによる通信手段で無線送受信部9、ANT8
を介して基地局3に送信する。
【0030】基地局3のANT16、無線送受信部17
からのPIAFS手順によるデータを受信したCPU2
0はプロトコル制御部18でパケットデータに変換しD
チャネルによるパケット通信をISDN網4との間で実
施する。着信側の交換機4と基地局5間の通信も発信側
と同様にDチャネルによるパケット通信でデータが送受
される。基地局5のCPU26はパケットデータをPI
AFSによる通信手段にプロトコル制御部24で変換
し、無線送受信部23、ANT22を介して、PHS携
帯端末6に送信する。
【0031】PHS携帯端末6のCPU32はANT2
8、無線送受信部29からのデータをデータINF部を
介して無線通信端末7に送信し、無線通信端末7のアプ
リケーションソフトに引き渡す。
【0032】次に、基地局間のデータ通信がBチャネル
による回線通信の場合につき説明する。無線通信端末1
のアプリケーションソフトによるデータをPHS携帯端
末2のデータINF部15を経由して受信したCPU1
2はPIAFSによる通信手段で無線送受信部9、AN
T8を介して基地局3に送信する。基地局3のANT1
6、無線送受信部17からのPIAFS手順によるデー
タを受信したCPU20はプロトコル制御部18で、回
線接続手順で設定したISDNのBチャネル(B1及び
B2のどちらかのチャネル)にデータを挿入する。
【0033】着信側のISDN網4と基地局5間の通信
も発信側と同様に設定されたBチャネルにデータを挿入
する。基地局5のCPU26は受信したBチャネルデー
タをPIAFSによる通信手段にプロトコル制御部24
で変換し、無線送受信部23、ANT22を介して、P
HS携帯端末6に送信する。PHS携帯端末6のCPU
32はANT28、無線送受信部29からのデータをデ
ータINF部を介して無線通信端末7に送信し、無線通
信端末7のアプリケーションソフトに引き渡す。
【0034】本発明の他の実施例について説明する。そ
の基本的構成は上記の通りであるが、基地局とISDN
網とのデータ通信手段として、Bチャネルパケットによ
るデータ通信を実施することで、ISDNの一つBチャ
ネルを使用するだけで、Dチャネルを使用したパケット
通信より多量のデータの通信を行うことができる。
【0035】また、基地局とISDN網とのデータ通信
手段として、Bチャネルの一つ及び複数のBチャネルに
よるマルチリンク通信に加えて、複数のISDN回線を
使用することで、大量、高速なデータ通信を行える。更
に、無線通信端末からPHS携帯端末へのデータ通信量
の通知に加えて、PHS携帯端末のボタン操作により手
動にて、データ通信量を設定することも可能である。
【0036】更にはまた、PHS携帯端末からの呼設定
情報のユーザ・ユーザ情報にデータ通信の総量を挿入す
るだけでなく、基地局とISDN網間の通信プロトコ
ル、データ伝送手順の種類を挿入しプロトコル、伝送手
順を決定することも可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の無線通信チャネル(スロット)の送受信を実施し
PIAFSデータ伝送手順を有したPHS携帯端末を使
用し、無線通信端末に搭載されたアプリケーションソフ
トからPHS携帯端末に通信するデータ総量を通知する
ようにし、基地局にてこのデータ総量としきい値とを比
較し、この比較結果に従ってISDN網とデータ通信手
段を選択し変換するプロトコル制御部を設けて無線通信
端末間のデータ通信を行うことで、伝送するデータを分
配する分配部、複数のPHS携帯端末を不要にした簡素
な接続でPHSのデータ通信が可能になる。また、設備
を簡素化したため設備及び設備費を少なくすることがで
きるという効果がある。
【0038】また、複数のPHS携帯端末を不要にした
ことでデータ通信時の無線通信チャネルの有効利用が可
能であり、データ量の少ない場合に使用するDチャネル
パケット通信は、回線の有効利用および通信費の削減に
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のPHSデータ通信方式の実施形態にお
ける構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態の動作を示すシーケンス図で
ある。
【図3】従来のデータ通信システム(PHSデータ多重
通信装置)の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1,7 無線通信端末 2,6 PHS携帯端末 3,5 基地局 4 ISDN網(PHS網) 8,16,22,28 アンテナ 9,17,23,29 無線送受信部 10,30 LCD 11,31 操作部 12,20,26,32 CPU 13,21,27,33 メモリ 14,34 送受話部 15,35 データINF部 18,24 プロトコル制御部 19,25 回線INF部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを送受信可能なデータ通信端末
    と、このデータ通信端末からのデータを無線送信し無線
    受信したデータを前記データ通信端末へ送出するPHS
    携帯端末と、前記PHS携帯端末とISDN網との間の
    データの無線中継をなす基地局とを含むPHSデータ通
    信システムであって、前記PHS携帯端末は、前記デー
    タ通信端末から送出された伝送データの総量を前記基地
    局へ通知する手段を有し、前記基地局は、前記PHS携
    帯端末から通知された前記伝送データの総量に応じて前
    記ISDN網の通信チャネルを選択する手段を有するこ
    とを特徴とするPHSデータ通信システム。
  2. 【請求項2】 前記PHS携帯端末は、前記伝送データ
    の総量を呼設定情報部に挿入して送出するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載のPHSデータ通信システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記前記PHS携帯端末は、前記伝送デ
    ータの総量を前記呼設定情報部のユーザ・ユーザ情報に
    挿入してメッセージを送出する様にしたことを特徴とす
    る請求項2記載のPHSデータ通信システム。
  4. 【請求項4】 前記基地局は、前記伝送データの総量が
    所定値より大なる時には前記ISDN網のBチャネルを
    選択するようにしたことを特徴とする請求項1〜3いず
    れか記載のPHSデータ通信システム。
  5. 【請求項5】 前記基地局は、前記伝送データの総量が
    所定値より小なる時には前記ISDN網のDチャネルを
    選択するようにしたことを特徴とする請求項1〜4いず
    れか記載のPHSデータ通信システム。
  6. 【請求項6】 前記基地局は、前記PHS携帯端末から
    のPIAFS(PHSInternet Access Forum Standard)
    制御手順をパケットデータ及び回線交換用データに変換
    する手段を有することを特徴とする請求項1〜5いずれ
    か記載のPHSデータ通信システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010524369A (ja) * 2007-04-13 2010-07-15 中興通訊股▲ふん▼有限公司 無線通信デバイスの無線伝送ネットワークに加入する方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010524369A (ja) * 2007-04-13 2010-07-15 中興通訊股▲ふん▼有限公司 無線通信デバイスの無線伝送ネットワークに加入する方法

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