JP2000217722A - 保温容器の注出構造 - Google Patents
保温容器の注出構造Info
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Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】内容物を注出する操作が片手且つワンタッチで
行える保温容器の注出構造を提供する。 【解決手段】容器本体を保持する方の手で操作部材の操
作部を押下回動し、操作部材に形成したカム部により弁
体を押下げて、注出路を開放する。操作部材の蓋部を開
状態に回動して注出口を開放するので、容器本体に充填
又は貯液された内容物を、注出口から注出することがで
きる。注出を中止又は中断する場合、操作部材の蓋部を
前方に回動したり、操作部を指で上方に引上げる等し
て、操作部材を閉方向に回動操作する。注出路を弁体に
より閉塞し、注出口を蓋部により閉塞するので、内容物
を注出する操作が片手且つワンタッチで行える。
行える保温容器の注出構造を提供する。 【解決手段】容器本体を保持する方の手で操作部材の操
作部を押下回動し、操作部材に形成したカム部により弁
体を押下げて、注出路を開放する。操作部材の蓋部を開
状態に回動して注出口を開放するので、容器本体に充填
又は貯液された内容物を、注出口から注出することがで
きる。注出を中止又は中断する場合、操作部材の蓋部を
前方に回動したり、操作部を指で上方に引上げる等し
て、操作部材を閉方向に回動操作する。注出路を弁体に
より閉塞し、注出口を蓋部により閉塞するので、内容物
を注出する操作が片手且つワンタッチで行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばお茶、コ
ーヒ、飲料水等の内容物(飲み物)を注出する作業が片
手で行える保温容器の注出構造に関する。
ーヒ、飲料水等の内容物(飲み物)を注出する作業が片
手で行える保温容器の注出構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述のような保温容器の注出構造
としては、例えば図4に示すように、保温容器31を構
成する容器本体32の上端側開口部に栓体34を嵌合
し、栓体34の上面側後部に取付けた操作レバー36を
指で後方にスライド操作して、操作レバー36に形成し
たカム部33により弁体35を開状態に押下する。同時
に、栓体34の注出口37に取付けた蓋部38を開放し
て、容器本体32に貯液した飲み物を、栓体34の注出
口37から注出する第1従来例の注出構造がある。
としては、例えば図4に示すように、保温容器31を構
成する容器本体32の上端側開口部に栓体34を嵌合
し、栓体34の上面側後部に取付けた操作レバー36を
指で後方にスライド操作して、操作レバー36に形成し
たカム部33により弁体35を開状態に押下する。同時
に、栓体34の注出口37に取付けた蓋部38を開放し
て、容器本体32に貯液した飲み物を、栓体34の注出
口37から注出する第1従来例の注出構造がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した第1
従来例の注出構造は、弁体35に対して操作レバー36
を略直交する方向にスライド操作するので、相互の当接
部分に生じる抵抗が大きく、操作レバー36の移動量
(ストローク)が長いため、容器本体32を保持する方
の手で操作することが困難である。一方の手で容器本体
32を保持して、他方の手で操作レバー36を操作しな
ければならず、操作に手間が掛かるという問題点を有し
ている。
従来例の注出構造は、弁体35に対して操作レバー36
を略直交する方向にスライド操作するので、相互の当接
部分に生じる抵抗が大きく、操作レバー36の移動量
(ストローク)が長いため、容器本体32を保持する方
の手で操作することが困難である。一方の手で容器本体
32を保持して、他方の手で操作レバー36を操作しな
ければならず、操作に手間が掛かるという問題点を有し
ている。
【0004】第2従来例の注出構造は、図5に示すよう
に、栓体34の後部側に枢支した操作レバー36を前方
に回動操作して、操作レバー36に形成したカム部33
により弁体35を押下するが、操作レバー36の回動角
度が大きいので、容器本体32を保持する方の手で回動
操作することが困難であり、両手で操作しなければなら
ないという問題点を有している。
に、栓体34の後部側に枢支した操作レバー36を前方
に回動操作して、操作レバー36に形成したカム部33
により弁体35を押下するが、操作レバー36の回動角
度が大きいので、容器本体32を保持する方の手で回動
操作することが困難であり、両手で操作しなければなら
ないという問題点を有している。
【0005】第3従来例の注出構造は、図6に示すよう
に、栓体34の前部側(注出側)に枢支した操作レバー
36を後方に回動操作して、操作レバー36に形成した
カム部33により弁体35を押下するが、注出口37と
操作レバー36とが前部側に設けられているので、操作
レバー36を回動操作したとき、容器本体32から吐出
する高温の蒸気又はお湯等により火傷することがあるた
め、注出口37を前方に向けた状態で操作しなければな
らず、片手で容器本体32を保持しながら、操作レバー
36を操作することができないという問題点を有してい
る。
に、栓体34の前部側(注出側)に枢支した操作レバー
36を後方に回動操作して、操作レバー36に形成した
カム部33により弁体35を押下するが、注出口37と
操作レバー36とが前部側に設けられているので、操作
レバー36を回動操作したとき、容器本体32から吐出
する高温の蒸気又はお湯等により火傷することがあるた
め、注出口37を前方に向けた状態で操作しなければな
らず、片手で容器本体32を保持しながら、操作レバー
36を操作することができないという問題点を有してい
る。
【0006】この発明は上記問題に鑑み、容器本体を保
持する方の手で操作部材の操作部を押下回動し、該操作
部材に形成したカム部により弁体を押下するので、片手
で容器本体を保持しながら操作部材を操作することがで
き、弁体と操作部とを略同一方向に押下するので、操作
時の抵抗が小さく、注出操作が片手且つワンタッチで行
える保温容器の注出構造の提供を目的とする。
持する方の手で操作部材の操作部を押下回動し、該操作
部材に形成したカム部により弁体を押下するので、片手
で容器本体を保持しながら操作部材を操作することがで
き、弁体と操作部とを略同一方向に押下するので、操作
時の抵抗が小さく、注出操作が片手且つワンタッチで行
える保温容器の注出構造の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
容器本体の開口部に固定した栓体に対して上下動可能に
保持され、該栓体内部の注出路を閉塞する方向に付勢し
た弁体を、該栓体に枢着した操作部材のカム部により押
下して、該栓体前部の注出口と連通する状態に注出路を
開放する保温容器の注出構造であって、上記操作部材
を、上記弁体の端部と対向して栓体上面に回動可能に枢
着し、上記操作部材の上記注出口と相反する側に、該操
作部材を操作する操作部を形成すると共に、上記操作部
を、上記弁体が押下される方向に対して押下回動可能に
設けた保温容器の注出構造であることを特徴とする。
容器本体の開口部に固定した栓体に対して上下動可能に
保持され、該栓体内部の注出路を閉塞する方向に付勢し
た弁体を、該栓体に枢着した操作部材のカム部により押
下して、該栓体前部の注出口と連通する状態に注出路を
開放する保温容器の注出構造であって、上記操作部材
を、上記弁体の端部と対向して栓体上面に回動可能に枢
着し、上記操作部材の上記注出口と相反する側に、該操
作部材を操作する操作部を形成すると共に、上記操作部
を、上記弁体が押下される方向に対して押下回動可能に
設けた保温容器の注出構造であることを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の構成と併せて、上記操作部材の上記注出口と略対応す
る側に、該注出口を閉塞する蓋部を形成した保温容器の
注出構造であることを特徴とする。
の構成と併せて、上記操作部材の上記注出口と略対応す
る側に、該注出口を閉塞する蓋部を形成した保温容器の
注出構造であることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、上記請求項1記載
の構成と併せて、上記操作部材を、上記栓体上面に蓋体
を装着したとき該蓋体の内面に当接され、上記カム部に
よる弁体の押下が解除される状態に回動可能に設けた保
温容器の注出構造であることを特徴とする。
の構成と併せて、上記操作部材を、上記栓体上面に蓋体
を装着したとき該蓋体の内面に当接され、上記カム部に
よる弁体の押下が解除される状態に回動可能に設けた保
温容器の注出構造であることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1記載の保温容器の注出構造は、容器本
体を保持する方の手で操作部材の操作部を押下回動(例
えば後側斜め下方)し、操作部材に形成したカム部によ
り弁体を略垂直方向に押下して、注出路を注出口と連通
した状態に開放する。片手で保持した容器本体を、注出
口が斜め下向きとなる姿勢に傾け、容器本体に充填(又
は貯液)された内容物(例えば飲み物等の内容液)を、
栓体前部の注出口から注出するので、片手で容器本体を
保持しながら操作部材を回動操作することができる。弁
体と操作部とを略同一方向に向けて押下するので、操作
時の抵抗が小さく、操作がワンタッチで行える。
体を保持する方の手で操作部材の操作部を押下回動(例
えば後側斜め下方)し、操作部材に形成したカム部によ
り弁体を略垂直方向に押下して、注出路を注出口と連通
した状態に開放する。片手で保持した容器本体を、注出
口が斜め下向きとなる姿勢に傾け、容器本体に充填(又
は貯液)された内容物(例えば飲み物等の内容液)を、
栓体前部の注出口から注出するので、片手で容器本体を
保持しながら操作部材を回動操作することができる。弁
体と操作部とを略同一方向に向けて押下するので、操作
時の抵抗が小さく、操作がワンタッチで行える。
【0011】請求項2記載の保温容器の注出構造は、上
記請求項1記載の作用と併せて、操作部材に形成した蓋
部を一体的に回動するので、手で触れること無く、蓋部
を開放することができ、衛生的である。蓋部により注出
口を閉塞するので、注出口にゴミが付着及び侵入するの
を防止することができる。
記請求項1記載の作用と併せて、操作部材に形成した蓋
部を一体的に回動するので、手で触れること無く、蓋部
を開放することができ、衛生的である。蓋部により注出
口を閉塞するので、注出口にゴミが付着及び侵入するの
を防止することができる。
【0012】請求項3記載の保温容器の注出構造は、上
記請求項1記載の作用と併せて、弁体を押下する状態に
操作部材が回動されているとき、栓体上面に蓋体(例え
ばコップ型、キャップ型の蓋)を装着又は嵌着すると、
蓋体の内面に操作部材の端部(例えば蓋部)が当接し、
カム部による押下が解除される状態に操作部材が回動さ
れ、注出路を閉塞する状態に弁体が復帰するので、内容
物が漏洩又は流出するのを確実に防止することができ
る。
記請求項1記載の作用と併せて、弁体を押下する状態に
操作部材が回動されているとき、栓体上面に蓋体(例え
ばコップ型、キャップ型の蓋)を装着又は嵌着すると、
蓋体の内面に操作部材の端部(例えば蓋部)が当接し、
カム部による押下が解除される状態に操作部材が回動さ
れ、注出路を閉塞する状態に弁体が復帰するので、内容
物が漏洩又は流出するのを確実に防止することができ
る。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、容器本体を保持する
方の手で操作部材の操作部を押下回動し、操作部材に形
成したカム部により弁体を略垂直方向に押下するので、
従来例のように両手で操作したり、向きを変えたりする
手間が省け、一方の手で操作部材を操作しながら、他方
の手で保持したコップに内容物を注ぐことができ、操作
性が良く、取扱いが簡単且つ容易に行える。
方の手で操作部材の操作部を押下回動し、操作部材に形
成したカム部により弁体を略垂直方向に押下するので、
従来例のように両手で操作したり、向きを変えたりする
手間が省け、一方の手で操作部材を操作しながら、他方
の手で保持したコップに内容物を注ぐことができ、操作
性が良く、取扱いが簡単且つ容易に行える。
【0014】しかも、操作部と弁体とを略同一方向に向
けて押下するので、従来例のように操作レバーをスライ
ド又は回動するよりも操作抵抗が小さく、操作がワンタ
ッチで行える。且つ、操作部を、注出口に対して相反す
る側に形成しているので、注出時に於いて、注出口の向
きを間違えたり、誤認したりするのを防止することがで
き、注出作業が適確に行える。
けて押下するので、従来例のように操作レバーをスライ
ド又は回動するよりも操作抵抗が小さく、操作がワンタ
ッチで行える。且つ、操作部を、注出口に対して相反す
る側に形成しているので、注出時に於いて、注出口の向
きを間違えたり、誤認したりするのを防止することがで
き、注出作業が適確に行える。
【0015】さらに、操作部材に形成した蓋部を一体的
に回動するので、従来例のように蓋兼用の操作レバーを
手で開閉する必要が無く、雑菌や汚れが付着するのを防
止することができ、衛生的である。蓋部により注出口を
閉塞するので、注出口にゴミが付着及び侵入するのを防
止することができる。且つ、蓋部を別に製作するより
も、部品数が少なくなり、組付け及び成形が容易に行
え、安価に製作することができる。
に回動するので、従来例のように蓋兼用の操作レバーを
手で開閉する必要が無く、雑菌や汚れが付着するのを防
止することができ、衛生的である。蓋部により注出口を
閉塞するので、注出口にゴミが付着及び侵入するのを防
止することができる。且つ、蓋部を別に製作するより
も、部品数が少なくなり、組付け及び成形が容易に行
え、安価に製作することができる。
【0016】さらにまた、操作部材を閉状態に回動復帰
するのを忘れても、栓体上面に蓋体を装着したとき、蓋
体の内面に操作部材が当接し、カム部による押下が解除
される状態に操作部材が回動して、弁体が注出路を閉塞
する状態に復帰するので、運搬時及び携帯時に於いて、
内容物が漏洩又は流出するのを確実に防止することがで
きる。
するのを忘れても、栓体上面に蓋体を装着したとき、蓋
体の内面に操作部材が当接し、カム部による押下が解除
される状態に操作部材が回動して、弁体が注出路を閉塞
する状態に復帰するので、運搬時及び携帯時に於いて、
内容物が漏洩又は流出するのを確実に防止することがで
きる。
【0017】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1は、二層構造を有する保温容器1の注出構
造を示し、容器本体2の上端側開口部に略筒状の中栓3
を嵌込み固定し、中栓3の上端側開口部に外栓4を嵌込
み固定し、容器本体2の上端側外周面(中栓3と外栓4
とで構成される栓体上面)に、コップ型又はキャップ型
の蓋体7を脱着可能に固定(例えば雄ネジと雌ネジとを
螺着)している。
述する。図1は、二層構造を有する保温容器1の注出構
造を示し、容器本体2の上端側開口部に略筒状の中栓3
を嵌込み固定し、中栓3の上端側開口部に外栓4を嵌込
み固定し、容器本体2の上端側外周面(中栓3と外栓4
とで構成される栓体上面)に、コップ型又はキャップ型
の蓋体7を脱着可能に固定(例えば雄ネジと雌ネジとを
螺着)している。
【0018】注出時に於いて、蓋体7を分離した後、中
栓3に収容した弁体5を、外栓4に枢支した操作部材6
により開状態に押下げて、容器本体2に充填又は貯液さ
れた内容物(飲み物)を、外栓4に形成した注出口21
から注出する構造である。
栓3に収容した弁体5を、外栓4に枢支した操作部材6
により開状態に押下げて、容器本体2に充填又は貯液さ
れた内容物(飲み物)を、外栓4に形成した注出口21
から注出する構造である。
【0019】容器本体2は、例えばステンレス、アルミ
ニウム合金等の金属により二層構造に構成され、断面略
筒状に形成した外容器9内部に、断面略U字状(有底筒
状)に形成した内容器10を収容し、その外容器9の下
端側開口部に、底板11を嵌め込んで閉塞した後、外容
器9と、内容器10と、底板11との対向縁部を密封状
態(例えば気密状態)に接合固定(例えば溶接、接着)
している。
ニウム合金等の金属により二層構造に構成され、断面略
筒状に形成した外容器9内部に、断面略U字状(有底筒
状)に形成した内容器10を収容し、その外容器9の下
端側開口部に、底板11を嵌め込んで閉塞した後、外容
器9と、内容器10と、底板11との対向縁部を密封状
態(例えば気密状態)に接合固定(例えば溶接、接着)
している。
【0020】且つ、容器本体2の下端側周縁部に、合成
樹脂製の底部材12を嵌着固定して、外容器9と内容器
10との対向面間に形成した空間を真空状態にしたり、
その空間に充填した例えば断熱材、ガス等により断熱す
る。
樹脂製の底部材12を嵌着固定して、外容器9と内容器
10との対向面間に形成した空間を真空状態にしたり、
その空間に充填した例えば断熱材、ガス等により断熱す
る。
【0021】中栓3は、容器本体2の上端側開口部に対
して嵌着固定され、中栓3の上端側外周面に、略筒状に
形成した口部材13の上端側周縁部を嵌着固定し、その
口部材13の下端側周縁部を、容器本体2の上端側外周
面に嵌着固定して、中栓3の下端側周縁部に嵌着した合
成ゴム製のシールリング14を、内容器10の絞り側内
周面に対して密封状態(例えば水密状態)に圧接固定し
ている。
して嵌着固定され、中栓3の上端側外周面に、略筒状に
形成した口部材13の上端側周縁部を嵌着固定し、その
口部材13の下端側周縁部を、容器本体2の上端側外周
面に嵌着固定して、中栓3の下端側周縁部に嵌着した合
成ゴム製のシールリング14を、内容器10の絞り側内
周面に対して密封状態(例えば水密状態)に圧接固定し
ている。
【0022】且つ、中栓3内部に、容器本体2の内容器
10と連通する注出路15を形成して、その注出路15
の略中央部に形成した筒部16に、上述の弁体5の上端
側を上下動可能に挿入保持すると共に、筒部16の下端
側外周面に形成した段部17と、弁体5の上端側外周面
に嵌着した受け部材18との間にコイルスプリング19
を圧縮装填している。
10と連通する注出路15を形成して、その注出路15
の略中央部に形成した筒部16に、上述の弁体5の上端
側を上下動可能に挿入保持すると共に、筒部16の下端
側外周面に形成した段部17と、弁体5の上端側外周面
に嵌着した受け部材18との間にコイルスプリング19
を圧縮装填している。
【0023】そのコイルスプリング19は、弁体5の上
端部を、後述する操作部材6のカム面26に当接すると
共に、その弁体5の下端側周縁部を、中栓3の下端側周
縁部に嵌着したシールリング14に対して圧接される方
向に常時付勢している。
端部を、後述する操作部材6のカム面26に当接すると
共に、その弁体5の下端側周縁部を、中栓3の下端側周
縁部に嵌着したシールリング14に対して圧接される方
向に常時付勢している。
【0024】なお、コイルスプリング19に代わる弾性
体として、例えば渦巻きバネ、板バネ等、ゴム等の弾性
体を用いてもよい。
体として、例えば渦巻きバネ、板バネ等、ゴム等の弾性
体を用いてもよい。
【0025】外栓4は、中栓3の上端側開口部に対して
脱着可能に嵌込み固定(例えば凹部と凸部とを係合した
り、雄ネジと雌ネジとを螺着する等)され、外栓4の中
央部から外周部に至る一部を径方向に切り欠いて、上述
の注出路15と連通する注出口21を形成している。
脱着可能に嵌込み固定(例えば凹部と凸部とを係合した
り、雄ネジと雌ネジとを螺着する等)され、外栓4の中
央部から外周部に至る一部を径方向に切り欠いて、上述
の注出路15と連通する注出口21を形成している。
【0026】操作部材6は、外栓4の略中心部に対して
前後回動可能に枢支され、操作部材6の基端側中心部に
形成又は挿通した支軸22の両端部を、外栓5の下面側
壁部及び又は中栓3の上端側壁部で軸受して、その基端
側下部周面(カム部23)を、上述の注出口21に対し
て挿入又は没入した状態に取付けている。
前後回動可能に枢支され、操作部材6の基端側中心部に
形成又は挿通した支軸22の両端部を、外栓5の下面側
壁部及び又は中栓3の上端側壁部で軸受して、その基端
側下部周面(カム部23)を、上述の注出口21に対し
て挿入又は没入した状態に取付けている。
【0027】操作部材6の基端側下部周面には、弁体5
を押下するカム部23を形成し、基端側上部周面には、
操作部材6を回動する操作部24を形成し、遊端側に
は、注出口21が閉塞される大きさに形成した蓋部25
を形成している。
を押下するカム部23を形成し、基端側上部周面には、
操作部材6を回動する操作部24を形成し、遊端側に
は、注出口21が閉塞される大きさに形成した蓋部25
を形成している。
【0028】なお、操作部24又は蓋部25の上面側
に、例えば色、文字、図柄等で開・閉を表示してもよ
い。
に、例えば色、文字、図柄等で開・閉を表示してもよ
い。
【0029】カム部23には、弁体5の上端部と対向し
てカム面26を形成しており、そのカム面26の前位側
に形成した閉側凹面26aと、後位側に形成した開側凹
面26bと、その間に形成した凸面26cとを、滑らか
な曲面形状に連続して形成している。
てカム面26を形成しており、そのカム面26の前位側
に形成した閉側凹面26aと、後位側に形成した開側凹
面26bと、その間に形成した凸面26cとを、滑らか
な曲面形状に連続して形成している。
【0030】閉側凹面26aは、注出路15の下端側開
口部が弁体5により閉塞され、弁体5を閉状態に支持す
る高さに形成している。開側凹面26bは、注出路15
の下端側開口部から弁体5が離間され、弁体5を開状態
に支持する高さに形成している。カム面26の両側部に
は、弁体5の上端部を、カム面26に対して当接される
状態にガイドする壁部26dを形成している。
口部が弁体5により閉塞され、弁体5を閉状態に支持す
る高さに形成している。開側凹面26bは、注出路15
の下端側開口部から弁体5が離間され、弁体5を開状態
に支持する高さに形成している。カム面26の両側部に
は、弁体5の上端部を、カム面26に対して当接される
状態にガイドする壁部26dを形成している。
【0031】カム部23に突設した突起27は、操作部
材6を閉方向(前方)に回動操作したとき、注出口21
の下面側後縁部に当接され、閉側凹面26aに対して弁
体5が当接される状態に回動規制すると共に、蓋部25
を、注出口21を閉塞する状態に回動規制する。
材6を閉方向(前方)に回動操作したとき、注出口21
の下面側後縁部に当接され、閉側凹面26aに対して弁
体5が当接される状態に回動規制すると共に、蓋部25
を、注出口21を閉塞する状態に回動規制する。
【0032】操作部24に突設した突起28は、操作部
材6を開方向(下方)に回動操作したとき、注出口21
の上面側後縁部に当接され、開側凹面26bに対して弁
体5が当接される状態に回動規制し、蓋部25を、注出
口21が開放される状態に回動規制する。
材6を開方向(下方)に回動操作したとき、注出口21
の上面側後縁部に当接され、開側凹面26bに対して弁
体5が当接される状態に回動規制し、蓋部25を、注出
口21が開放される状態に回動規制する。
【0033】蓋部25は、弁体5を押下する状態に操作
部材6が回動規制される状態に於いて、容器本体2の上
端側外周面(栓体上面)に蓋体7を嵌着したとき、蓋体
7の内面に対して当接され、カム部26による押下が解
除される位置に操作部材6が回動される長さ及び角度に
形成している。
部材6が回動規制される状態に於いて、容器本体2の上
端側外周面(栓体上面)に蓋体7を嵌着したとき、蓋体
7の内面に対して当接され、カム部26による押下が解
除される位置に操作部材6が回動される長さ及び角度に
形成している。
【0034】図示実施例は上記の如く構成するものにし
て、以下、保温容器1に充填又は貯液された内容物を注
出するときの方法を説明する。先ず、図3に示すよう
に、コップ型の蓋体7(図中仮想線で示す)を、容器本
体2から分離した後、容器本体2を片手で保持しなが
ら、その手の指で操作部材6の操作部24を後側斜め下
方(又は後方側)に押下して、操作部材6を、支軸22
を中心として開方向(後方側)に回動操作(図中実線で
示す)する。
て、以下、保温容器1に充填又は貯液された内容物を注
出するときの方法を説明する。先ず、図3に示すよう
に、コップ型の蓋体7(図中仮想線で示す)を、容器本
体2から分離した後、容器本体2を片手で保持しなが
ら、その手の指で操作部材6の操作部24を後側斜め下
方(又は後方側)に押下して、操作部材6を、支軸22
を中心として開方向(後方側)に回動操作(図中実線で
示す)する。
【0035】弁体5を、カム部23のカム面26に沿っ
て上下動させながら、コイルスプリング19に抗して凸
面26cを乗り越えさせ、開側凹面26aから閉側凹面
26bに移行する。
て上下動させながら、コイルスプリング19に抗して凸
面26cを乗り越えさせ、開側凹面26aから閉側凹面
26bに移行する。
【0036】凸面26cを乗り越えたとき、コイルスプ
リング19の弾性により、開側凹面26bに対して係合
され、その弾性により、相互が係合した状態に保持され
るので、操作部材6を開状態(図中実線で示す)に回動
固定することができる。
リング19の弾性により、開側凹面26bに対して係合
され、その弾性により、相互が係合した状態に保持され
るので、操作部材6を開状態(図中実線で示す)に回動
固定することができる。
【0037】弁体5が開側凹面26bに係合したとき、
注出路15の下端側開口部から弁体5が離間し、注出路
15が開放される。同時に、操作部材6の蓋部25が開
状態に保持され、外栓4の注出口21が開放される。
注出路15の下端側開口部から弁体5が離間し、注出路
15が開放される。同時に、操作部材6の蓋部25が開
状態に保持され、外栓4の注出口21が開放される。
【0038】弁体5を開状態に押下したまま、手で保持
した容器本体2を、注出口21が斜め下向きとなる姿勢
に傾けて、内容器10に貯液された内容物を、注出路1
5を介して、注出口21から注出する。
した容器本体2を、注出口21が斜め下向きとなる姿勢
に傾けて、内容器10に貯液された内容物を、注出路1
5を介して、注出口21から注出する。
【0039】次に、注出を中止する場合、図2に示すよ
うに、容器本体2を、注出口21が略上向きとなる状態
に起立した後、操作部材6の蓋部25を指で前側斜め下
方(又は前方側)に押したり、操作部24を指で引上げ
る等して、操作部材6を、閉方向(前方側)に回動操作
(図3の仮想線で示す)する。
うに、容器本体2を、注出口21が略上向きとなる状態
に起立した後、操作部材6の蓋部25を指で前側斜め下
方(又は前方側)に押したり、操作部24を指で引上げ
る等して、操作部材6を、閉方向(前方側)に回動操作
(図3の仮想線で示す)する。
【0040】弁体5を、カム部23のカム面26に沿っ
て上下動させながら、コイルスプリング19に抗して凸
面26cを乗り越えさせ、開側凹面26bから閉側凹面
26aに移行する。
て上下動させながら、コイルスプリング19に抗して凸
面26cを乗り越えさせ、開側凹面26bから閉側凹面
26aに移行する。
【0041】凸面26cを乗り越えたとき、コイルスプ
リング19の弾性により、弁体5が閉側凹面26aに対
して係合され、操作部材6が閉状態(図2の実線で示
す)に回動固定される。
リング19の弾性により、弁体5が閉側凹面26aに対
して係合され、操作部材6が閉状態(図2の実線で示
す)に回動固定される。
【0042】同時に、弁体5が閉側凹面26aに係合し
たとき、注出路15の下端側開口部が弁体5により閉塞
され、外栓4の注出口21が操作部材6の蓋部25によ
り閉塞されるので、注出を中断又は中止することができ
る。且つ、容器本体2を横転又は落下したとき、内容物
が漏洩するのを防止することができる。この後、図1に
示すように、蓋体7を、容器本体2の上端側に嵌合する
ので、注出口21にゴミが付着及び侵入するのを防止す
ることができる。
たとき、注出路15の下端側開口部が弁体5により閉塞
され、外栓4の注出口21が操作部材6の蓋部25によ
り閉塞されるので、注出を中断又は中止することができ
る。且つ、容器本体2を横転又は落下したとき、内容物
が漏洩するのを防止することができる。この後、図1に
示すように、蓋体7を、容器本体2の上端側に嵌合する
ので、注出口21にゴミが付着及び侵入するのを防止す
ることができる。
【0043】この時、操作部材6を閉状態に回動復帰す
るのを忘れても、蓋体7内面に対して操作部材6の蓋部
25が当接し、カム部26による押下が解除される位置
に操作部材6が回動して、弁体5により注出路15が閉
塞される。
るのを忘れても、蓋体7内面に対して操作部材6の蓋部
25が当接し、カム部26による押下が解除される位置
に操作部材6が回動して、弁体5により注出路15が閉
塞される。
【0044】なお、保温容器1を携帯する場合、例えば
携帯用のベルトを容器本体2の外周面に装着したり、容
器本体2をケース、袋、衣服のポケットに収納する等し
て携帯してもよい。また、容器本体2を、例えばテーブ
ル、ケース等の載置部に載せた状態で操作部材6を開閉
操作してもよい。
携帯用のベルトを容器本体2の外周面に装着したり、容
器本体2をケース、袋、衣服のポケットに収納する等し
て携帯してもよい。また、容器本体2を、例えばテーブ
ル、ケース等の載置部に載せた状態で操作部材6を開閉
操作してもよい。
【0045】以上のように、容器本体2を保持する方の
手で操作部材6の操作部24を押下回動し、操作部材6
に形成したカム部26により弁体5を略垂直方向に押下
するので、従来例のように両手で操作したり、向きを変
えたりする手間が省け、一方の手で操作部材6を操作し
ながら、他方の手で保持したコップ(図示省略)に内容
物を注ぐことができ、操作性が良く、取扱いが簡単且つ
容易に行える。
手で操作部材6の操作部24を押下回動し、操作部材6
に形成したカム部26により弁体5を略垂直方向に押下
するので、従来例のように両手で操作したり、向きを変
えたりする手間が省け、一方の手で操作部材6を操作し
ながら、他方の手で保持したコップ(図示省略)に内容
物を注ぐことができ、操作性が良く、取扱いが簡単且つ
容易に行える。
【0046】しかも、弁体5と操作部24とを略同一方
向に向けて押下するので、従来例のように操作レバー3
6をスライド又は回動するよりも操作抵抗が小さく、操
作がワンタッチで行える。且つ、操作部24を、注出口
21に対して相反する側に形成しているので、注出時に
於いて、注出口21の向きを間違えたり、誤認したりす
るのを防止することができ、注出作業が適確に行える。
向に向けて押下するので、従来例のように操作レバー3
6をスライド又は回動するよりも操作抵抗が小さく、操
作がワンタッチで行える。且つ、操作部24を、注出口
21に対して相反する側に形成しているので、注出時に
於いて、注出口21の向きを間違えたり、誤認したりす
るのを防止することができ、注出作業が適確に行える。
【0047】さらに、操作部材6に形成した蓋部25を
一体的に回動するので、従来例のように注出口37を閉
塞する蓋兼用の操作レバー36を手で開閉する必要が無
く、雑菌や汚れが付着するのを防止することができ、衛
生的である。蓋部25により注出口21を閉塞するの
で、注出口21にゴミが付着及び侵入するのを防止する
ことができる。且つ、蓋部25を別に製作するよりも、
部品数が少なくなり、組付け及び成形が容易に行え、安
価に製作することができる。
一体的に回動するので、従来例のように注出口37を閉
塞する蓋兼用の操作レバー36を手で開閉する必要が無
く、雑菌や汚れが付着するのを防止することができ、衛
生的である。蓋部25により注出口21を閉塞するの
で、注出口21にゴミが付着及び侵入するのを防止する
ことができる。且つ、蓋部25を別に製作するよりも、
部品数が少なくなり、組付け及び成形が容易に行え、安
価に製作することができる。
【0048】さらにまた、操作部材6を閉状態に回動復
帰するのを忘れても、容器本体2の上端側外周面に蓋体
7を嵌着したとき、蓋体7内面に操作部材6の蓋部25
が当接し、カム部26による押下が解除される位置に操
作部材6が回動され、弁体5が注出路15を閉塞する状
態に復帰するため、運搬時及び携帯時に於いて、内容物
が漏洩又は流出するのを確実に防止することができる。
帰するのを忘れても、容器本体2の上端側外周面に蓋体
7を嵌着したとき、蓋体7内面に操作部材6の蓋部25
が当接し、カム部26による押下が解除される位置に操
作部材6が回動され、弁体5が注出路15を閉塞する状
態に復帰するため、運搬時及び携帯時に於いて、内容物
が漏洩又は流出するのを確実に防止することができる。
【0049】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の栓体は、実施例の中栓3と、外栓
4とに対応するも、この発明は、上述の実施例の構成の
みに限定されるものではない。
において、この発明の栓体は、実施例の中栓3と、外栓
4とに対応するも、この発明は、上述の実施例の構成の
みに限定されるものではない。
【0050】上述した注出構造は、例えば把手付きの保
温容器にも適用することができ、実施例のような携帯式
の保温容器1のみに限定されるものではない。
温容器にも適用することができ、実施例のような携帯式
の保温容器1のみに限定されるものではない。
【図1】 保温容器の上端側外周面に蓋体を嵌着した状
態を示す縦断側面図。
態を示す縦断側面図。
【図2】 保温容器の閉状態を示す拡大縦断側面図。
【図3】 保温容器の開状態を示す拡大縦断側面図。
【図4】 第1従来例の保温容器の注出構造を示す縦断
側面図。
側面図。
【図5】 第2従来例の保温容器の注出構造を示す縦断
側面図。
側面図。
【図6】 第3従来例の保温容器の注出構造を示す縦断
側面図。
側面図。
1…保温容器 2…容器本体 3…中栓 4…外栓 5…弁体 6…操作部材 7…蓋体 15…注出路 19…コイルスプリング 21…注出口 23…カム部 24…操作部 25…蓋部 26…カム面
Claims (3)
- 【請求項1】容器本体の開口部に固定した栓体に対して
上下動可能に保持され、該栓体内部の注出路を閉塞する
方向に付勢した弁体を、該栓体に枢着した操作部材のカ
ム部により押下して、該栓体前部の注出口と連通する状
態に注出路を開放する保温容器の注出構造であって、上
記操作部材を、上記弁体の端部と対向して栓体上面に回
動可能に枢着し、上記操作部材の上記注出口と相反する
側に、該操作部材を操作する操作部を形成すると共に、
上記操作部を、上記弁体が押下される方向に対して押下
回動可能に設けた保温容器の注出構造。 - 【請求項2】上記操作部材の上記注出口と略対応する側
に、該注出口を閉塞する蓋部を形成した請求項1記載の
保温容器の注出構造。 - 【請求項3】上記操作部材を、上記栓体上面に蓋体を装
着したとき該蓋体の内面に当接され、上記カム部による
弁体の押下が解除される状態に回動可能に設けた請求項
1記載の保温容器の注出構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022259A JP2000217722A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 保温容器の注出構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022259A JP2000217722A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 保温容器の注出構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000217722A true JP2000217722A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12077787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11022259A Pending JP2000217722A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 保温容器の注出構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000217722A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009005937A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Plus Kasei:Kk | 液体容器用中栓 |
| JP2023049419A (ja) * | 2021-09-29 | 2023-04-10 | タイガー魔法瓶株式会社 | 容器体 |
-
1999
- 1999-01-29 JP JP11022259A patent/JP2000217722A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009005937A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Plus Kasei:Kk | 液体容器用中栓 |
| JP2023049419A (ja) * | 2021-09-29 | 2023-04-10 | タイガー魔法瓶株式会社 | 容器体 |
| JP7695543B2 (ja) | 2021-09-29 | 2025-06-19 | タイガー魔法瓶株式会社 | 容器体 |
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