JP2000217853A - 乳幼児のおしめ取り換え具 - Google Patents

乳幼児のおしめ取り換え具

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JP2000217853A
JP2000217853A JP11023416A JP2341699A JP2000217853A JP 2000217853 A JP2000217853 A JP 2000217853A JP 11023416 A JP11023416 A JP 11023416A JP 2341699 A JP2341699 A JP 2341699A JP 2000217853 A JP2000217853 A JP 2000217853A
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infant
sheet
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shaped main
diaper
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JP11023416A
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Izumi Mochizuki
いずみ 望月
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Abstract

(57)【要約】 【課題】乳幼児が立ったり座ったりして乳幼児がじっと
していなくても、乳幼児の肩や腕に簡単に前身頃を取り
付けることができて簡単に装着することができ、シート
状本体を使用しているので乳幼児になじみやすく、持ち
運びに便利であることはもちろん、コンパクトに折り畳
むことができる乳幼児のおしめ取り換え具を提供しよう
とするものである。 【解決手段】乳幼児の身体を搭載する面積のシート状本
体と、このシート状本体の乳幼児の胴体に相当する部位
に着脱可能に収納した硬質板と、シート状本体に一端を
固定され、他端を乳幼児の肩から腹部にかけて引き下ろ
すようにした前身頃と、シート状本体の硬質板の部位か
ら引き出され、上記前身頃の下端に連結されて前身頃を
乳幼児の腹部に固定するベルトとを有するようにしたこ
とを特徴とする乳幼児のおしめ取り換え具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は乳幼児がおしめの
取り換えの際に、寝返りを打ったり嫌がって暴れたりす
るのを防止し、例えば母親が不在のときなどに父親等が
簡単におしめを取り換えることができるようにするため
の乳幼児のおしめ取り換え具を提供しようとするもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、乳幼児のおしめが濡れたときに交
換する作業は、母親が手際よく行なっている場合にはあ
まり問題がないが、例えば母親が不在のときなどに父親
等がおしめを取り換えようとすると、寝返りを打ったり
嫌がったりするために簡単におしめを取り換えることが
できないという問題があった。さらに手際よくおしめの
交換をしないために乳幼児が泣き出したり暴れたりする
と、余計にあせっておしめの交換がうまくできなくなっ
てしまうのが実情である。
【0003】そのため、特開平9−108254号公報
に記載された発明が知られている。これは乳幼児のおし
め取り換え具を、乳幼児の上半身より大きなサイズの板
状本体と、これに取り付けた腕固定具とで構成し、乳幼
児の腕の部分を腕固定具で板状本体にしばりつけ、乳幼
児を板状本体に保持した状態でおしめを取り換えるよう
にしたおしめ交換時の暴れ防止具が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記おし
め交換時の暴れ防止具は、板状本体が乳幼児の上半身よ
り大きなサイズであるため、持ち運びに不便であること
はもちろん、乳幼児がはりつけになっているイメージが
あって、使用者にはなじみにくいという欠点があった。
【0005】また、上記おしめ交換時の暴れ防止具は、
乳幼児に腕固定具を取り付ける作業が面倒であり、あま
りじっとしていない乳幼児に腕固定具を取り付けるのは
非常に難しくなってしまうという欠点があった。
【0006】この発明の乳幼児のおしめ取り換え具は従
来例の上記欠点を解消したもので、乳幼児が立ったり座
ったりして乳幼児がじっとしていなくても、乳幼児の肩
や腕に簡単に前身頃を取り付けることができて簡単に装
着することができ、シート状本体を使用しているので乳
幼児になじみやすく、持ち運びに便利であることはもち
ろん、コンパクトに折り畳むことができる乳幼児のおし
め取り換え具を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明の乳幼
児のおしめ取り換え具は、乳幼児の身体を搭載する面積
のシート状本体と、このシート状本体の乳幼児の胴体に
相当する部位に着脱可能に収納した硬質板と、シート状
本体に一端を固定され、他端を乳幼児の肩から腹部にか
けて引き下ろすようにした前身頃と、シート状本体の硬
質板の部位から引き出され、上記前身頃の下端に連結さ
れて前身頃を乳幼児の腹部に固定するベルトとを有する
ようにしたことを特徴とするものである。
【0008】この発明の乳幼児のおしめ取り換え具は、
上記シート状本体の乳幼児の胴体に相当する部位に着脱
可能に収納した硬質板が、上下に分割されてシート状本
体に収納されており、シート状本体をコンパクトに折り
畳めるようにしたことをも特徴とするものである。
【0009】この発明の乳幼児のおしめ取り換え具は、
上記前身頃を乳幼児の腹部に固定するベルトが、ワンタ
ッチで取り付け取り外しができるようにしたことをも特
徴とするものである。
【0010】この発明の乳幼児のおしめ取り換え具は、
乳幼児のおしめ取り換え具を、乳幼児が立ったり座った
りしている間に装着することができ、その後乳幼児を寝
かせておしめを取り換えられるようにしたことをも特徴
とするものである。
【0011】この発明によれば、乳幼児が立ったり座っ
たりして乳幼児がじっとしていなくても、乳幼児の肩や
腕に簡単に前身頃を取り付けることができて簡単に装着
することができ、シート状本体を使用しているので乳幼
児になじみやすく、持ち運びに便利であることはもちろ
ん、コンパクトに折り畳むことができる乳幼児のおしめ
取り換え具を提供できるようになった。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面に基いて、この発明の乳
幼児のおしめ取り換え具の実施の形態について詳細に説
明する。
【0013】図1はこの発明の乳幼児のおしめ取り換え
具の一実施例を示す平面図、図2は使用状態を示す側面
図、図3はその平面図、図4は折り畳んだ状態を示す側
面図である。
【0014】図1ないし図4において、1は乳幼児11
の身体を搭載する面積のシート状本体で、羽毛等の断熱
材を充填した毛布等の素材で製作され、ほぼ中央を袋状
に形成されている。そしてその側縁に設けた挿入口2か
ら、発泡プラスチックや軽量木材その他の素材からなる
硬質板3が着脱可能に装着され、あるいは抜き取ること
ができる。もちろん上記挿入口2には、ボタンやホッ
ク、ファスナ、面ファスナ等で硬質板3が抜け落ちない
ようにしておくことが望ましい。
【0015】この硬質板3は、上記シート状本体1の乳
幼児11の胴体に相当する部位に着脱可能に収納されて
いる。そして腰の部分を境として上下に分割されてい
て、上部3−1を大きく、下部3−2を小さく構成して
ある。したがってシート状本体1は、硬質板3の上部3
−1を中心としてシート状本体1の上部を下向きに折り
返し、硬質板3の下部3−2とともにシート状本体1の
下部を上向きに折り返すことにより、コンパクトに折り
畳むことができる。
【0016】上記シート状本体1の前面には、硬質板3
の上下の幅とほぼ等しい長さの左右一対の前身頃4,5
が、硬質板3の上端とほぼ等しい位置に一端を固定され
ている。そして前身頃4,5の他端は、乳幼児11の肩
から腹部にかけて引き下ろせるようになっている。この
前身頃4,5は所定の幅を備え、乳幼児11の肩や腹部
をやさしく包み込むようになっている。
【0017】他方、シート状本体1の背面にはベルト6
が固定されている。このベルト6は、硬質板3の上部3
−1の部位からシート状本体1の前面に引き出され、上
記前身頃4,5の下端に連結されている。そして上記ベ
ルト6の端部には、ワンタッチで取り付け取り外しでき
るようにするためのバックル部7とアンカー部8とから
なるバックル部材が取り付けられている。
【0018】そしてバックル部7のタング9をアンカー
部8の開口に押し込むと、アンカー部8が自動的にロッ
クしてタング9を抜け止めするようになっている。逆
に、アンカー部8のレバー10を引き起こすとロックが
解除され、上記タング9を無理なく引き抜くことができ
る。
【0019】この発明の乳幼児のおしめ取り換え具の使
用に際しては、先ずシート状本体1を広げてバックル部
材を開放し、前身頃4,5を広げておいて乳幼児11に
装着する。そして、乳幼児が立ったり座ったりしている
間に装着する。すなわち、シート状本体1を乳幼児11
の背中から被せ、前身頃4,5を乳幼児11の肩から腹
部にかけて引き下ろし、両腕を前身頃4,5の両側から
外へ出しておく。その上で、ベルト6の両端部のバック
ル部材を突き合わせるようにして、バックル部7のタン
グ9をアンカー部8の開口に押し込むことによりバック
ル部材を連結すると、前身頃4,5はベルト6によって
乳幼児11の前面を覆うように保持され、おしめ取り換
え具の装着が完了する。
【0020】この状態で乳幼児11を寝かせると、乳幼
児11はおしめ取り換え具にやさしく保持されており、
しかも硬質板3によって簡単に寝返りを打つことはでき
ない。したがって、例えば母親が不在のときなどに、慣
れない父親等がおしめの取り換えを行なう場合でも、衣
服を着せる感覚でおしめ取り換え具を装着することがで
き、その上で衣服を脱がせて、あわてずしかも簡単にお
しめの取り換えを行なうことができるようになる。
【0021】上記実施例においては、ベルトをワンタッ
チで取り付け取り外しができるようにする連結手段とし
てバックル部材を例示したが、面ファスナその他の連結
手段を用いることができるのはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、乳幼児が立ったり座
ったりして乳幼児がじっとしていなくても、乳幼児の肩
や腕に簡単に前身頃を取り付けることができて簡単に装
着することができ、シート状本体を使用しているので乳
幼児になじみやすく、持ち運びに便利であることはもち
ろん、コンパクトに折り畳むことができる乳幼児のおし
め取り換え具を提供できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の乳幼児のおしめ取り換え具の1実施
例を示す平面図である。
【図2】使用状態を示す側面図である。
【図3】その平面図である。
【図4】折り畳んだ状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 シート状本体 2 挿入口 3 硬質板 3−1 硬質板上部 3−2 硬質板下部 4,5 前身頃 6 ベルト 7 バックル部 8 アンカー部 9 タング 10 レバー 11 乳幼児

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乳幼児の身体を搭載する面積のシート状
    本体と、このシート状本体の乳幼児の胴体に相当する部
    位に着脱可能に収納した硬質板と、シート状本体に一端
    を固定され、他端を乳幼児の肩から腹部にかけて引き下
    ろすようにした前身頃と、シート状本体の硬質板の部位
    から引き出され、上記前身頃の下端に連結されて前身頃
    を乳幼児の腹部に固定するベルトとを有するようにした
    ことを特徴とする乳幼児のおしめ取り換え具。
  2. 【請求項2】 シート状本体の乳幼児の胴体に相当する
    部位に着脱可能に収納した硬質板が、上下に分割されて
    シート状本体に収納されており、シート状本体をコンパ
    クトに折り畳めるようにしてなる請求項1に記載の乳幼
    児のおしめ取り換え具。
  3. 【請求項3】 前身頃を乳幼児の腹部に固定するベルト
    が、ワンタッチで取り付け取り外しができるようにして
    なる請求項1または2に記載の乳幼児のおしめ取り換え
    具。
  4. 【請求項4】 乳幼児のおしめ取り換え具を、乳幼児が
    立ったり座ったりしている間に装着することができ、そ
    の後乳幼児を寝かせておしめを取り換えられるようにし
    てなる請求項1ないし3のいずれかに記載の乳幼児のお
    しめ取り換え具。
JP11023416A 1999-02-01 1999-02-01 乳幼児のおしめ取り換え具 Pending JP2000217853A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003052496A (ja) * 2001-08-10 2003-02-25 Combi Corp 乳幼児拘束ベルト
JP2010184078A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Sankoo:Kk おむつ替え具
KR102373788B1 (ko) * 2021-12-03 2022-03-14 서은미 환자 결속구

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