JP2000217855A - 温湿布 - Google Patents

温湿布

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JP2000217855A
JP2000217855A JP11026780A JP2678099A JP2000217855A JP 2000217855 A JP2000217855 A JP 2000217855A JP 11026780 A JP11026780 A JP 11026780A JP 2678099 A JP2678099 A JP 2678099A JP 2000217855 A JP2000217855 A JP 2000217855A
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JP
Japan
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corn
hot compress
loquat
leaves
packed
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Application number
JP11026780A
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English (en)
Inventor
Hiroyoshi Tamaoki
博祥 玉置
Etsuo Egami
悦夫 江上
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TOTSUKAWA KK
Original Assignee
TOTSUKAWA KK
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Publication date
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  • Radiation-Therapy Devices (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単に短時間で暖めることができるだけで
なく、血流を促進する遠赤外線を放射するとともに、抗
菌作用、脱臭・消臭作用を有する温湿布の提供。 【解決手段】トルマリンを含む布地で形成された袋1に
トウモロコシ2または大豆の一種または2種と、ビワの
葉3とからなる混合物が詰められている温湿布。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筋肉痛、冷え症等
の療法において、身体を暖める際に使用する温湿布に関
する。
【0002】
【従来の技術】古来より、神経痛、筋肉痛、関節リュウ
マチなどの療法に、温浴、温湿布などの温熱療法が利用
されている。それらのうち温湿布は、45℃前後に湯で
温めたガーゼやタオルを絞って患部に当てるものであ
る。これは、すぐに冷めるので、最近では、シリカゲル
を袋に入れた保温性のある温湿布が用いられ、湯で加温
し、タオルに包んで患部に当てるもので、30〜40分
間有効温度が持続する。
【0003】また、最近では、赤外線により身体の表面
を温熱して血行をよくすることも行われてれいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の温湿布は、暖め
るために湯を準備する必要があるだけでなく、湯で暖め
るために時間がかかるという欠点がある。また、有効温
度の持続時間が長くないので、数回取り替えなくてはな
らないという欠点をある。さらに、従来の温湿布は、単
に暖めるだけの機能しか備えていない。
【0005】また、赤外線を利用したものは、赤外線を
発生させるための設備が大きくなるという欠点がある。
【0006】そこで、本発明は、前記の課題を解決する
ために、簡単に短時間で暖めることができるだけでな
く、血流を促進する遠赤外線を放射するとともに、抗菌
作用、脱臭・消臭作用を有する温湿布を提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の温湿布は、布地
で形成された袋にトウモロコシまたは大豆の一種または
2種が詰められていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明において、袋は、マイナス
空気イオンを発生するとともに、遠赤外線を放射するト
ルマリンを含む布地で形成してもよい。さらに、血液の
浄化作用及び鎮痛作用を有するアミグダリン(ビタミン
17)が含まれているビワの葉を詰めることもできる。
布地は、しっとりとした感触を得るため、木綿が適して
いる。温湿布を身体に装着するため、温湿布に装着具を
設けてもよい。
【0009】
【実施例】実施例1 図1は本発明の温湿布の一実施例を示す一部切り欠いた
斜視図である。木綿等の布地で形成された袋1には、ト
ウモロコシ2が詰められている。トウモロコシ2の他に
大豆やビワの葉3を詰めてもよく、本実施例ではビワの
葉3を詰めている。
【0010】袋1の布地には、良好な通気性と、しっと
りとした感触が得られることから木綿が適している。本
実施例では、布地にトルマリンを含ませている。トルマ
リンを布地に含ませるには、粒子の細かいものが適して
おり、2〜70μm程度のトルマリンの粉末を混ぜた染
料中に、布地を浸漬することによりトルマリンを繊維に
付着させるとともに、染色させる。あるいは、トルマリ
ンを含有する繊維を織って袋を形成してもよい。トルマ
リン(電気石)は、マイナス空気イオンを発生するとと
もに、遠赤外線を放射して、温熱作用、抗菌作用、脱臭
・消臭作用がある。
【0011】袋1の形状は、特に限定されるものではな
く、丸形、四角形などとすることができ、温湿布する局
部に合うように形成することができる。
【0012】袋1は、トウモロコシ2やビワの葉3を詰
めた後、開口部を糸で閉じる。なお、袋1の開口部は、
トウモロコシ2やビワの葉3の詰め替えを容易にするた
め、開口部にファスナーを設けて開閉自在にしてもよ
い。
【0013】トウモロコシ2は、蓄熱材として用いるも
ので、温熱効果が持続する。トウモロコシ2は、15%
前後の水分を含んでおり、加熱することにより水蒸気を
放出し、放出された水蒸気がビワの葉3及び布地を加湿
する。ビワの葉3が加湿されることにより、薬効成分が
引き出され、また、布地が加湿されることで、皮膚にし
っとりとした心地よい感触を与える。
【0014】トウモロコシに代えて、トウモロコシまた
は大豆の一種または2種を用いてもよい。大豆は、12
%前後の水分を含有しており、トウモロコシと同様に、
加熱することにより水蒸気を放出する。トウモロコシと
大豆の混合割合は、特に限定されるものではない。ま
た、トウモロコシあるいは大豆を使用するので、首、
肩、背中、腰、脚、手首などにフィットさせることがで
きる。
【0015】ビワの葉は、古くから、肩こり、筋肉痛、
冷え症などの療法として、温湿布などに利用されている
ものである。ビワの葉には、血液の浄化作用及び鎮痛作
用を有するアミグダリン(ビタミンB17)が含まれてい
る。ビワの葉のアミグダリンは、トウモロコシからの湿
気により引き出されて体内に浸透し、トウモロコシの加
温作用との相乗効果により、血液の浄化及び鎮痛の作用
が有効に作用する。
【0016】ビワの葉は生でもあるいは乾燥したもので
もよく、適当な大きさに刻んでトウモロコシと混合す
る。トウモロコシとビワの葉との混合物1kgを詰める
場合、ビワの葉を10〜50gの範囲で使用する。
【0017】本発明の温湿布の使用方法について説明す
る。
【0018】ビワの葉を20gを含むトウモロコシとの
混合物1kgを厚み2.5cm×縦20cm×横30c
mの袋に詰めた温湿布を準備し、この温湿布を電子レン
ジに入れ、約3分間加熱する。
【0019】加熱後の温湿布は、湿気を帯び、約55℃
の温度になっている。これを身体の温湿布したい部分に
載せる。トウモロコシの温熱効果は、布団の中では、3
0分経過後48℃、60分経過後37℃であった。
【0020】実施例2 図2は、本発明の温湿布の別実施例を示す斜視図であ
る。袋1の両端に身体に装着するために、装着具4とし
て、面ファスナー(ベルベットファスナー)を設けても
よい。装着具としては、その他、紐、ホック等の周知の
装着具を用いることもできる。
【0021】
【発明の効果】本発明の温湿布は、電子レンジで短時間
で暖めることができるので、使い勝手がよい。トウモロ
コシ、大豆あるいはこれらの混合物を加熱して使用する
ので、しっとりとした優しい暖かさが得られる。
【0022】また、さらに、ビワの葉のアミグダリン、
トルマリンのマイナスイオン及び遠赤外線の作用によ
り、痛みや凝りなどを緩和する効果が期待される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の温湿布の一実施例を示す一部切り欠い
た斜視図である。
【図2】本発明の温湿布の別実施例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 袋 2 トウモロコシ 3 ビワの葉 4 装着具(面ファスナー)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 35/78 A61K 35/78 J A61N 1/00 A61N 1/00 5/06 5/06 A Fターム(参考) 4C053 AA08 4C076 AA72 AA87 BB31 CC01 CC37 4C082 PA01 PC09 PE10 PG20 PJ12 4C088 AB51 AC05 MA06 MA32 MA63 NA10 ZA08 4C099 AA01 CA03 CA07 CA09 CA11 EA08 GA01 GA02 HA02 NA02 TA02 TA04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 布地で形成された袋にトウモロコシまた
    は大豆の一種または2種が詰められていることを特徴と
    する温湿布。
  2. 【請求項2】 袋がトルマリンを含む布地で形成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の温湿布。
  3. 【請求項3】 ビワの葉が詰められていることを特徴と
    する請求項1又は2記載の温湿布。
  4. 【請求項4】 前記布地が木綿であることを特徴とする
    請求項1、2又は3記載の温湿布。
  5. 【請求項5】 温湿布に、温湿布を身体に装着する装着
    具が設けられていることを特徴とする請求項1、2、3
    又は4記載の温湿布。
JP11026780A 1999-02-03 1999-02-03 温湿布 Pending JP2000217855A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002345878A (ja) * 2001-05-23 2002-12-03 Sadahiro Ohinata 健康増進発熱体と発熱体収納袋
JP2003000634A (ja) * 2001-06-25 2003-01-07 Oda Shinsou Kk 温熱座布団
JP2003024361A (ja) * 2001-07-13 2003-01-28 Oda Shinsou Kk 水蒸気発生具
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JP2008063707A (ja) * 2006-09-04 2008-03-21 Nao Tanaka 寒暖への対処及び美容・保健のための方法としての生活防衛各種衣類。
JP2008172723A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Fujitsu Ltd 画像処理装置、印刷物および画像処理プログラム
KR20190133176A (ko) 2017-03-07 2019-12-02 릴리스 카가쿠고교 가부시키가이샤 소취·항균제

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