JP2000218901A - 情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータ読み取り可能なプログラムが格納された記憶媒体 - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータ読み取り可能なプログラムが格納された記憶媒体

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JP2000218901A
JP2000218901A JP11021681A JP2168199A JP2000218901A JP 2000218901 A JP2000218901 A JP 2000218901A JP 11021681 A JP11021681 A JP 11021681A JP 2168199 A JP2168199 A JP 2168199A JP 2000218901 A JP2000218901 A JP 2000218901A
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Mitsunori Iida
光則 飯田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作者にとってわかりやすいプリンタドライ
バにおける用紙サイズ設定のユーザインタフェースを提
供する。 【解決手段】 アプリケーションが生成した文書データ
に応じて印刷装置が解釈可能な印刷データを生成する情
報処理装置において、文書データの原稿サイズと、印刷
装置で印刷する記録媒体の出力用紙サイズとを設定する
設定手段を有し、出力用紙サイズを設定するための項目
に、前記出力用紙サイズを前記原稿サイズに設定されて
いるサイズと同じサイズに動的に設定する項目をもたせ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷システム及び
その制御方法、媒体に関するもので、特にパーソナルコ
ンピュータ等の情報処理装置と、プリンタ等の出力装置
からなる印刷システムにおいて、原稿の用紙サイズと異
なる出力用紙サイズが指定されている場合に、原稿の用
紙サイズの内容を出力の用紙サイズあうように拡大もし
くは縮小を行って出力を行う印刷システム及びその制御
方法、媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷システムにおいて、情報処理
装置のプリンタドライバの印刷設定で、アプリケーショ
ンが生成した文書データの「原稿の用紙サイズ」と、操
作者が指定する「出力用紙サイズ」が異なっている場合
に、出力する用紙サイズに原稿の画像を拡大または縮小
して印刷を行っている。
【0003】そのような機能を持つプリンタドライバを
有する情報処理装置においては、操作者は印刷の設定と
して、原稿の用紙サイズ、出力の用紙サイズそれぞれの
サイズを個別に設定可能であり、設定された用紙サイズ
が異なっている場合に、出力の用紙サイズに原稿の画像
が拡大または縮小されて印刷されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
印刷システムにおいては、印刷データを生成するプリン
タドライバの印刷に関する設定項目として、原稿の用紙
サイズと、出力の用紙サイズのそれぞれについて選択項
目があり、それぞれの設定サイズが異なっている場合に
は、操作者が拡大縮小を所望しなくても、出力用紙サイ
ズへ自動的に拡大縮小印刷を行ってしまい、操作者が予
期しない出力結果が印刷装置で印刷されてしまうという
問題があった。
【0005】また、原稿の用紙サイズについては印刷を
行うアプリケーション上においても変更が可能であるた
め、プリンタドライバの設定として、原稿用紙、出力用
紙それぞれ同じサイズを設定した状態で、アプリケーシ
ョン上の原稿サイズを異なるサイズに変更した場合等、
出力される用紙サイズがアプリケーション上で設定した
サイズになるのか、プリンタドライバで設定したサイズ
で出力されるのかが操作者にとってわかりにくかった。
【0006】本発明は上記問題を解決するため、操作者
にとってわかりやすい用紙サイズ設定のユーザインタフ
ェースを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の、本発明は、アプリケーションが生成した文書データ
に応じて印刷装置が解釈可能な印刷データを生成する情
報処理装置であって、文書データの原稿サイズと、前記
印刷装置で印刷する記録媒体の出力用紙サイズとを設定
する設定手段を有し、前記設定手段により前記出力用紙
サイズを設定するための項目に、前記出力用紙サイズを
前記原稿サイズに設定されているサイズと同じサイズに
動的に設定する項目を有する。
【0008】また、前記設定手段により前記出力用紙サ
イズとして、原稿サイズと同じサイズに動的に設定する
項目が設定されている場合に、設定されている原稿サイ
ズを取得し、出力用紙サイズに該取得した原稿サイズを
割り付けるサイズ割り付け手段を更に有する。
【0009】また、前記設定手段は、出力用紙サイズ
を、複数の固定用紙サイズを示す項目と出力用紙サイズ
が原稿サイズに合わせて動的に設定される項目とからな
るリストの中から選択させる。
【0010】また、前記サイズ割り付け手段により割り
付けられた出力用紙サイズに基づいて、印刷データを生
成する生成手段を更に有する。
【0011】また、前記生成手段により生成された印刷
データを出力する出力手段を更に有する。
【0012】本出願に係るその他の発明は、上記の発明
を実現する方法とプログラム記憶媒体に記憶されている
プログラムで実現することである。
【0013】
【発明の実施の形態】〔第一の実施例〕以下、本発明を
適用するのに好適である実施例について説明を行う。
【0014】図1は本発明の実施例を示すプリンタ制御
システムの構成を説明するブロック図である。なお、特
に断らない限り、本発明の機能が実行されるのであれ
ば、単体の機器であっても、複数の機器からなるシステ
ムであっても、LAN,WAN等のネットワークを介し
て接続が為され処理が行われるシステムであっても本発
明を適用できることは言うまでもない。
【0015】図1において、3000はホストコンピュ
ータで、ROM3のプログラム用ROMあるいは外部メ
モリ11に記憶された文書処理プログラム等に基づいて
図形、イメージ、文字、表(表計算等を含む)等が混在
した文書処理を実行するCPU1を備え、システムバス
4に接続される各デバイスをCPU1が総括的に制御す
る。また、このROM3のプログラム用ROMあるいは
外部メモリ11には、CPU1の制御プログラムである
オペレーティングシステムプログラム(以下OS)等を
記憶し、ROM3のフォント用ROMあるいは外部メモ
リ11には上記文書処理の際に使用するフォントデータ
等を記憶し、ROM3のデータ用ROMあるいは外部メ
モリ11には上記文書処理等を行う際に使用する各種デ
ータを記憶する。
【0016】2はRAMで、CPU1の主メモリ、ワー
クエリア等として機能する。5はキーボードコントロー
ラ(KBC)で、キーボード9や不図示のポインティン
グデバイスからのキー入力を制御する。6はCRTコン
トローラ(CRTC)で、CRTディスプレイ(CR
T)10の表示を制御する。7はディスクコントローラ
(DKC)で、ブートプログラム、各種のアプリケーシ
ョン、フォントデータ、ユーザファイル、編集ファイ
ル、プリンタ制御コマンド生成プログラム(以下プリン
タドライバ)等を記憶するハードディスク(HD)、フ
ロッピーディスク(FD)等の外部メモリ11とのアク
セスを制御する。
【0017】8はプリンタコントローラ(PRTC)
で、所定の双方向性インターフェース(インターフェー
ス)21を介してプリンタ1500に接続されて、プリ
ンタ1500との通信制御処理を実行する。なお、CP
U1は、例えばRAM2上に設定された表示情報RAM
へのアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理
を実行し、CRT10上でのWYSIWYGを可能とし
ている。また、CPU1は、CRT10上の不図示のマ
ウスカーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録さ
れた種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行
する。ユーザは印刷を実行する際、印刷の設定に関する
ウインドウを開き、プリンタの設定や、印刷モードの選
択を含むプリンタドライバに対する印刷処理方法の設定
を行える。
【0018】プリンタ1500において、12はプリン
タCPUで、ROM13のプログラム用ROMに記憶さ
れた制御プログラム等あるいは外部メモリ14に記憶さ
れた制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接
続される印刷部(プリンタエンジン)17に出力情報と
しての画像信号を出力する。また、このROM13のプ
ログラムROMには、CPU12の制御プログラム等を
記憶する。
【0019】ROM13のフォント用ROMには上記出
力情報を生成する際に使用するフォントデータ等を記憶
し、ROM13のデータ用ROMにはハードディスク等
の外部メモリ14がないプリンタの場合には、ホストコ
ンピュータ上で利用される情報等を記憶している。CP
U12は入力部18を介してホストコンピュータとの通
信処理が可能となっており、プリンタ内の情報等をホス
トコンピュータ3000に通知可能に構成されている。
【0020】19はCPU12の主メモリ、ワークエリ
ア等として機能するRAMで、図示しない増設ポートに
接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡張す
ることができるように構成されている。なお、RAM1
9は、出力情報展開領域、環境データ格納領域、NVR
AM等に用いられる。
【0021】前述したハードディスク(HD)、ICカ
ード等の外部メモリ14は、メモリコントローラ(M
C)20によりアクセスを制御される。外部メモリ14
は、オプションとして接続され、フォントデータ、エミ
ュレーションプログラム、フォームデータ等を記憶す
る。また、18は前述した操作パネルで操作のためのス
イッチおよびLED表示器等が配されている。また、前
述した外部メモリは1個に限らず、少なくとも1個以上
備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカー
ド、言語系の異なるプリンタ制御言語を解釈するプログ
ラムを格納した外部メモリを複数接続できるように構成
されていてもよい。さらに、図示しないNVRAMを有
し、操作パネル1501からのプリンタモード設定情報
を記憶するようにしてもよい。
【0022】図2は、プリンタ等の印刷装置が直接接続
されているか、あるいはネットワーク経由で接続されて
いるホストコンピュータにおける典型的な印刷処理の構
成図である。
【0023】アプリケーション201、グラフィックエ
ンジン202、プリンタドライバ203、およびシステ
ムスプーラ204は、外部メモリ11に保存されたファ
イルとして存在し、実行される場合にOSやそのモジュ
ールを利用するモジュールによってRAM2にロードさ
れ実行されるプログラムモジュールである。
【0024】また、アプリケーション201およびプリ
ンタドライバ203は、外部メモリ11のFDや不図示
のCD−ROM、あるいは不図示のネットワークを経由
して外部ディスク11のHDに追加することが可能とな
っている。外部メモリ11に保存されているアプリケー
ション201はRAM2にロードされて実行されるが、
このアプリケーション201からプリンタ1500に対
して印刷を行う際には、同様にRAM2にロードされ実
行可能となっているグラフィックエンジン202を利用
して出力(描画)を行う。アプリケーションがグラフィ
ックエンジンにはき出すデータは、OSの種類によって
異なるが、例えばWindows(Microsoft社の登録商標)を
用いた場合は、描画命令としてGDI関数がグラフィッ
クエンジンであるGDIに出力される。
【0025】グラフィックエンジン202は、印刷装置
ごとに用意されたプリンタドライバ203を同様に外部
メモリ11からRAM2にロードし、アプリケーション
210の出力であるGDI(Graphic Device Interfac
e)関数をDDI(Device Driver Interface)関数に変
換して、プリンタドライバ203に出力する。
【0026】プリンタドライバ203は、GDIから受
け取ったDDI関数に基づいて、プリンタ1500で解
釈可能なPDL(Page Description Language:ページ
記述言語)や低レベルの画像データからなるプリンタの
制御コマンドに変換する。変換されたプリンタ制御コマ
ンドはOSによってRAM2にロードされたシステムス
プーラ204を経てインターフェース21経由でプリン
タ1500へ出力される仕組みとなっている。
【0027】図3は、原稿サイズ、出力用紙サイズそれ
ぞれを設定するプリンタドライバのユーザーインタフェ
ースの一例である。図3に示したように、ユーザーは原
稿サイズ、及び出力用紙サイズをそれぞれ別に設定可能
である。原稿サイズ、出力用紙サイズの選択項目として
利用可能な用紙サイズが列挙されており、出力用紙サイ
ズの選択項目には、「原稿サイズと同じ」が含まれる。
「原稿サイズと同じ」とは、言葉のままの意味で原稿サ
イズが「A4」ならば出力用紙サイズは「A4」とな
り、原稿サイズが「B5」ならば出力用紙サイズが「B
5」と自動的に設定され印刷データが生成される。
【0028】図4は、原稿サイズと異なるサイズの用紙
に対し、原稿の描画内容を拡大もしくは縮小を行って出
力を行うようプリンタに対して指定を行うコマンド(以
降出力ページフォーマット命令と呼ぶ)の一例である。
この例では、A4サイズの原稿の描画データをA5サイ
ズの出力用紙に対して縮小を行って印刷を行うよう指定
している。この例のように、原稿サイズ、出力用紙サイ
ズそれぞれを指定し、プリンタでは、原稿サイズ、出力
用紙サイズが異なっている場合には、描画内容を出力用
紙にあうように拡大もしくは縮小を行って印刷を実行す
る。
【0029】ここで本願発明の特徴的構成について説明
する。
【0030】本願発明は、アプリケーションが生成した
文書データに応じて印刷装置が解釈可能な印刷データを
生成する情報処理装置であって、文書データの原稿サイ
ズと、前記印刷装置で印刷する記録媒体の出力用紙サイ
ズとを設定する設定手段を有し、前記設定手段により前
記出力用紙サイズを設定するための項目に、前記出力用
紙サイズを前記原稿サイズに設定されているサイズと同
じサイズに動的に設定する項目を有するものである。
【0031】また、前記設定手段により前記出力用紙サ
イズとして、原稿サイズと同じサイズに動的に設定する
項目が設定されている場合に、設定されている原稿サイ
ズを取得し、出力用紙サイズに該取得した原稿サイズを
割り付けるサイズ割り付け手段を更に有するものであ
る。
【0032】また、前記設定手段は、出力用紙サイズ
を、複数の固定用紙サイズを示す項目と出力用紙サイズ
が原稿サイズに合わせて動的に設定される項目とからな
るリストの中から選択させることを特徴とする請求項2
記載の情報処理装置。
【0033】また、前記サイズ割り付け手段により割り
付けられた出力用紙サイズに基づいて、印刷データを生
成する生成手段を更に有するものである。
【0034】また、前記生成手段により生成された印刷
データを出力する出力手段を更に有するものである。
【0035】このような構成を持つ情報処理装置の処理
の流れについて、図5を用いて以下に説明する。
【0036】図5のフローチャートは、ホストコンピュ
ータにおける印刷ジョブ作成時の処理について説明して
いる。この処理の開始前には、文書データを作成するア
プリケーションから印刷依頼をする際にプリンタドライ
バ(図3)が起動され、ユーザにより印刷設定がなされ
ている。
【0037】ユーザーが印刷を実行すると、プリンタド
ライバは印刷ジョブを作成する。この印刷ジョブがプリ
ンタに送信され、印刷が実行される。
【0038】まずステップS510において、CPU1
は、プリンタドライバの設定から出力用紙サイズを取得
し、出力用紙サイズとして、「原稿サイズと同じ」が選
択されているかを判定する。「原稿サイズと同じ」が選
択されていると判定された場合には、ステップS520
において、CPU1は、プリンタドライバの設定から原
稿用紙サイズを取得し、出力用紙サイズに原稿用紙サイ
ズを割り当て、あたかも出力用紙サイズに最初から原稿
用紙サイズの用紙サイズが設定されているように割り当
てられた出力用紙サイズを出力ページフォーマット命令
を生成するモジュールに渡す。そしてステップS530
において、プリンタドライバの出力ページフォーマット
命令生成部が出力ページフォーマット命令を生成する。
【0039】ステップS510において、出力用紙サイ
ズとして、用紙サイズが選択されていると判断された場
合には、ステップS521において、CPU1は、出力
用紙サイズを設定された用紙サイズとし、該出力用紙サ
イズを出力ページフォーマット命令を生成するモジュー
ルに渡す。そして同様にステップS530において、プ
リンタドライバの出力ページフォーマット命令生成部
は、出力ページフォーマット命令を生成する。この場合
は従来と同じように、原稿用紙サイズと出力用紙サイズ
が異なる場合は、プリンタ側で出力用紙サイズに合わせ
て拡大縮小処理が行われて印刷が実行されることにな
る。
【0040】続いてステップS540では、残りの印刷
設定に基づいて印刷データの生成処理を行い、ホストコ
ンピュータのスプーラに出力し、ホストコンピュータに
おける印刷ジョブの作成処理は終了する。
【0041】以上の処理により、ユーザーが、プリンタ
ドライバの印刷設定のユーザインタフェースにおいて、
出力用紙サイズとして「原稿サイズと同じ」を選択して
いる場合には、原稿サイズに連動して出力用紙も原稿サ
イズと同じ用紙が自動的に選択され印刷が実行される。
【0042】また、出力用紙サイズとして特定の用紙サ
イズを選択している場合には、いかなる原稿サイズの印
刷に対しても、その描画内容は指定された出力用紙サイ
ズに対して、拡大もしくは縮小されて印刷が実行され
る。
【0043】本実施例においては、原稿サイズの描画デ
ータを出力用紙サイズへ拡大もしくは縮小する処理をプ
リンタに対して出力ページフォーマット命令を送信する
ことで実現しているが、プリンタでは拡大縮小処理を行
わず、プリンタドライバにおいて拡大縮小処理を行って
もよい。
【0044】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(複写機、プリンタ、ファクシミリ装
置など)に適用してもよい。
【0045】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
憶した記録媒体を、システムあるいは装置のコンピュー
タ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプロ
グラムコードを読み出し、実行することによっても達成
される。
【0046】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記録媒体
は本発明を構成することになる。
【0047】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、C
D−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM
などを用いることができる。
【0048】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペ
レーティングシステム)などが実際の処理の一部または
全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能
が実現される場合も含まれる。
【0049】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示
に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備
わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、アプリ
ケーションが生成した文書データに応じて印刷装置が解
釈可能な印刷データを生成する情報処理装置において、
文書データの原稿サイズと、前記印刷装置で印刷する記
録媒体の出力用紙サイズとを設定する設定手段を有し、
前記出力用紙サイズを設定するための項目に、出力用紙
サイズを原稿サイズに設定されているサイズと同じサイ
ズに動的に設定する項目を有するので、出力用紙サイズ
として動的に設定する項目である"原稿サイズと同じ"を
選択した場合には、原稿サイズと同じ用紙サイズで印刷
が実行されるので、ユーザーにとって、出力結果が容易
に把握することができ、ユーザーの出力用紙の設定につ
いての利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す印刷制御装置の構成を
説明するブロック図である。
【図2】ホストコンピュータにおける典型的な印刷デー
タ生成方法を説明するブロック図である。
【図3】原稿サイズ、出力用紙サイズを設定するユーザ
ーインタフェースの例である。
【図4】出力ページフォーマット選択命令の例である。
【図5】印刷ジョブを作成する処理のフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 ROM 4 システムバス 12 CPU 13 ROM 19 RAM 3000 ホストコンピュータ 1500 プリンタ

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションが生成した文書データ
    に応じて印刷装置が解釈可能な印刷データを生成する情
    報処理装置であって、 文書データの原稿サイズと、前記印刷装置で印刷する記
    録媒体の出力用紙サイズとを設定する設定手段を有し、
    前記設定手段により前記出力用紙サイズを設定するため
    の項目に、前記出力用紙サイズを前記原稿サイズに設定
    されているサイズと同じサイズに動的に設定する項目を
    有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記設定手段により前記出力用紙サイズ
    として、原稿サイズと同じサイズに動的に設定する項目
    が設定されている場合に、設定されている原稿サイズを
    取得し、出力用紙サイズに該取得した原稿サイズを割り
    付けるサイズ割り付け手段を更に有することを特徴とす
    る請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記設定手段は、出力用紙サイズを、複
    数の固定用紙サイズを示す項目と出力用紙サイズが原稿
    サイズに合わせて動的に設定される項目とからなるリス
    トの中から選択させることを特徴とする請求項2記載の
    情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記サイズ割り付け手段により割り付け
    られた出力用紙サイズに基づいて、印刷データを生成す
    る生成手段を更に有することを特徴とする請求項2乃至
    3記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記生成手段により生成された印刷デー
    タを出力する出力手段を更に有することを特徴とする請
    求項4記載の情報処理装置。
  6. 【請求項6】 アプリケーションが生成した文書データ
    に応じて印刷装置が解釈可能な印刷データを生成する情
    報処理方法であって、 文書データの原稿サイズと、前記印刷装置で印刷する記
    録媒体の出力用紙サイズとを設定する設定工程を含み、
    前記設定手段により前記出力用紙サイズを設定する項目
    に、前記出力用紙サイズを前記原稿サイズに設定されて
    いるサイズと同じサイズに動的に設定する項目を含むこ
    とを特徴とする情報処理方法。
  7. 【請求項7】 前記設定工程で前記出力用紙サイズとし
    て、原稿サイズと同じサイズに動的に設定する項目が設
    定されている場合に、設定されている原稿サイズを取得
    し、出力用紙サイズに該取得した原稿サイズを割り付け
    るサイズ割り付け工程を更に含むことを特徴とする請求
    項6記載の情報処理方法。
  8. 【請求項8】 前記設定工程は、出力用紙サイズを、複
    数の固定用紙サイズを示す項目と出力用紙サイズが原稿
    サイズに合わせて動的に設定される項目とからなるリス
    トの中から選択させることを特徴とする請求項7記載の
    情報処理方法。
  9. 【請求項9】 前記サイズ割り付け工程で割り付けられ
    た出力用紙サイズに基づいて、印刷データを生成する生
    成工程を更に含むことを特徴とする請求項7乃至8記載
    の情報処理方法。
  10. 【請求項10】 前記生成工程で生成された印刷データ
    を出力する出力工程を更に含むことを特徴とする請求項
    9記載の情報処理方法。
  11. 【請求項11】 アプリケーションが生成した文書デー
    タに応じて印刷装置が解釈可能な印刷データを生成する
    プリンタドライバプログラムを格納する記憶媒体であっ
    て、 文書データの原稿サイズと、前記印刷装置で印刷する記
    録媒体の出力用紙サイズとを設定する設定工程を含み、
    前記設定手段により前記出力用紙サイズを設定する項目
    に、前記出力用紙サイズを前記原稿サイズに設定されて
    いるサイズと同じサイズに動的に設定する項目を含むこ
    とを特徴とする記憶媒体。
  12. 【請求項12】 前記設定工程で前記出力用紙サイズと
    して、原稿サイズと同じサイズに動的に設定する項目が
    設定されている場合に、設定されている原稿サイズを取
    得し、出力用紙サイズに該取得した原稿サイズを割り付
    けるサイズ割り付け工程を更に含むことを特徴とする請
    求項11記載の記憶媒体。
  13. 【請求項13】 前記設定工程は、出力用紙サイズを、
    複数の固定用紙サイズを示す項目と出力用紙サイズが原
    稿サイズに合わせて動的に設定される項目とからなるリ
    ストの中から選択させることを特徴とする請求項12記
    載の記憶媒体。
  14. 【請求項14】 前記サイズ割り付け工程で割り付けら
    れた出力用紙サイズに基づいて、印刷データを生成する
    生成工程を更に含むことを特徴とする請求項12乃至1
    3記載の記憶媒体。
  15. 【請求項15】 前記生成工程で生成された印刷データ
    を出力する出力工程を更に含むことを特徴とする請求項
    14記載の記憶媒体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017062752A (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 富士ゼロックス株式会社 印刷設定支援装置及びプログラム

Cited By (1)

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JP2017062752A (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 富士ゼロックス株式会社 印刷設定支援装置及びプログラム

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