JP2000218954A - 向上した感度を有する感熱性材料 - Google Patents
向上した感度を有する感熱性材料Info
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- B41C1/10—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme
- B41C1/1008—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme by removal or destruction of lithographic material on the lithographic support, e.g. by laser or spark ablation; by the use of materials rendered soluble or insoluble by heat exposure, e.g. by heat produced from a light to heat transforming system; by on-the-press exposure or on-the-press development, e.g. by the fountain of photolithographic materials
- B41C1/1025—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme by removal or destruction of lithographic material on the lithographic support, e.g. by laser or spark ablation; by the use of materials rendered soluble or insoluble by heat exposure, e.g. by heat produced from a light to heat transforming system; by on-the-press exposure or on-the-press development, e.g. by the fountain of photolithographic materials using materials comprising a polymeric matrix containing a polymeric particulate material, e.g. hydrophobic heat coalescing particles
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 優れた印刷性を有する平版印刷版の作製のた
めの、向上した感度を有する無処理感熱性画像形成材料
を提供すること。 【解決手段】 本発明に従えば、親水性結合剤、該親水
性結合剤のための架橋剤及び分散された疎水性熱可塑性
ポリマー粒子を含んでなる第1画像形成層、ならびに最
上画像形成層として熱スイッチ可能なポリマーを含む熱
スイッチ可能な画像形成層を平版印刷支持体上に含んで
なる、ここで該最上画像形成層又は該最上画像形成層に
隣接する層は光を熱に変換できる化合物を含んでなり、
該熱スイッチ可能なポリマーがアリールジアゾスルホネ
ート単位を含有するポリマーであることを特徴とする平
版印刷版の作製のための感熱性材料が提供される。
めの、向上した感度を有する無処理感熱性画像形成材料
を提供すること。 【解決手段】 本発明に従えば、親水性結合剤、該親水
性結合剤のための架橋剤及び分散された疎水性熱可塑性
ポリマー粒子を含んでなる第1画像形成層、ならびに最
上画像形成層として熱スイッチ可能なポリマーを含む熱
スイッチ可能な画像形成層を平版印刷支持体上に含んで
なる、ここで該最上画像形成層又は該最上画像形成層に
隣接する層は光を熱に変換できる化合物を含んでなり、
該熱スイッチ可能なポリマーがアリールジアゾスルホネ
ート単位を含有するポリマーであることを特徴とする平
版印刷版の作製のための感熱性材料が提供される。
Description
【0001】
【発明の分野】本発明は平版印刷版の作製のための感熱
性材料に関する。
性材料に関する。
【0002】さらに特定的には、本発明は高い感度を有
する平版印刷版を与える無処理(processles
s)感熱性材料に関する。
する平版印刷版を与える無処理(processles
s)感熱性材料に関する。
【0003】
【発明の背景】平版印刷は、そのいくらかの領域がイン
キを受容することができるが、他の領域はインキを受容
しない特別に作られた表面からの印刷の方法である。
キを受容することができるが、他の領域はインキを受容
しない特別に作られた表面からの印刷の方法である。
【0004】写真平版印刷の技術分野の場合、写真材料
は、露光された領域において(ネガティブ−作用性)又
は非露光領域において(ポジティブ−作用性)、インキ
反発性背景上で画像通りに油性又は脂性インキに対して
受容性とされる。
は、露光された領域において(ネガティブ−作用性)又
は非露光領域において(ポジティブ−作用性)、インキ
反発性背景上で画像通りに油性又は脂性インキに対して
受容性とされる。
【0005】表面平版印刷版又はプラノグラフィ印刷版
とも呼ばれる通常の平版印刷版の作製の場合、水に対し
て親和性を有するか又は化学的処理によりそのような親
和性を得る支持体に感光性組成物の薄層がコーティング
される。その目的のためのコーティングには、ジアゾ化
合物、ジクロム酸塩−増感親水性コロイド及び多様な合
成感光性樹脂を含有する感光性ポリマー層が含まれる。
特にジアゾ−増感系が広く用いられる。
とも呼ばれる通常の平版印刷版の作製の場合、水に対し
て親和性を有するか又は化学的処理によりそのような親
和性を得る支持体に感光性組成物の薄層がコーティング
される。その目的のためのコーティングには、ジアゾ化
合物、ジクロム酸塩−増感親水性コロイド及び多様な合
成感光性樹脂を含有する感光性ポリマー層が含まれる。
特にジアゾ−増感系が広く用いられる。
【0006】そのような感光層が画像通りに露光される
と、露光された画像領域は不溶性となり、非露光領域は
可溶性のまま残る。次いで版は適した液を用いて現像さ
れ、非露光領域のジアゾニウム塩又はジアゾ樹脂が除去
される。
と、露光された画像領域は不溶性となり、非露光領域は
可溶性のまま残る。次いで版は適した液を用いて現像さ
れ、非露光領域のジアゾニウム塩又はジアゾ樹脂が除去
される。
【0007】他方、感光性ではなく感熱性である画像形
成要素の使用を含む印刷版の作製のための方法が知られ
ている。印刷版の作製のための上記のような感光性画像
形成要素の特別な欠点は、それを昼光から遮蔽しなけれ
ばならないことである。さらに、それらは保存時間に関
して不安定な感度の問題を有し、それらは比較的低い解
像度を示す。明らかに市場で、感熱性印刷版前駆体に向
かう傾向が見られる。
成要素の使用を含む印刷版の作製のための方法が知られ
ている。印刷版の作製のための上記のような感光性画像
形成要素の特別な欠点は、それを昼光から遮蔽しなけれ
ばならないことである。さらに、それらは保存時間に関
して不安定な感度の問題を有し、それらは比較的低い解
像度を示す。明らかに市場で、感熱性印刷版前駆体に向
かう傾向が見られる。
【0008】例えば、1992年1月のResearc
h Disclosure no.33303は、熱可
塑性ポリマー粒子及び赤外吸収性顔料、例えばカーボン
ブラックを含有する架橋された親水性層を支持体上に含
む感熱性画像形成要素を開示している。赤外レーザーに
画像通りに露光することにより、熱可塑性ポリマー粒子
が画像通りに凝析し、それによりこれらの領域において
画像形成要素の表面を、さらなる現像なしでインキ受容
性とする。この方法の欠点は、得られる印刷版が容易に
損傷を受けることであり、それは非−印刷領域にいくら
かの圧力が加えられると、そこがインキ−受容性となり
得るからである。さらに臨界的条件下で、そのような印
刷版の平版印刷性能は劣る可能性があり、従って、その
ような印刷版はほとんど平版印刷寛容度を有していな
い。
h Disclosure no.33303は、熱可
塑性ポリマー粒子及び赤外吸収性顔料、例えばカーボン
ブラックを含有する架橋された親水性層を支持体上に含
む感熱性画像形成要素を開示している。赤外レーザーに
画像通りに露光することにより、熱可塑性ポリマー粒子
が画像通りに凝析し、それによりこれらの領域において
画像形成要素の表面を、さらなる現像なしでインキ受容
性とする。この方法の欠点は、得られる印刷版が容易に
損傷を受けることであり、それは非−印刷領域にいくら
かの圧力が加えられると、そこがインキ−受容性となり
得るからである。さらに臨界的条件下で、そのような印
刷版の平版印刷性能は劣る可能性があり、従って、その
ような印刷版はほとんど平版印刷寛容度を有していな
い。
【0009】さらに、EP−A−770 494、77
0 495、770 496及び770 497は、
(1)(i)平版ベースの親水性表面上に、親水性結合
剤中に分散された疎水性熱可塑性ポリマー粒子を含む画
像形成層及び(ii)該画像形成層又はそれに隣接する
層に含まれる光を熱に変換できる化合物を含む感熱性画
像形成要素を画像通りに光に露光し;(2)かくして得
られる画像通りに露光された要素を、淡水でそれを濯ぐ
ことにより現像する段階を含む平版印刷版の作製のため
の方法を開示している。
0 495、770 496及び770 497は、
(1)(i)平版ベースの親水性表面上に、親水性結合
剤中に分散された疎水性熱可塑性ポリマー粒子を含む画
像形成層及び(ii)該画像形成層又はそれに隣接する
層に含まれる光を熱に変換できる化合物を含む感熱性画
像形成要素を画像通りに光に露光し;(2)かくして得
られる画像通りに露光された要素を、淡水でそれを濯ぐ
ことにより現像する段階を含む平版印刷版の作製のため
の方法を開示している。
【0010】平版印刷版の作製のための上記の感熱性画
像形成要素は感度に関して最適ではない。
像形成要素は感度に関して最適ではない。
【0011】EP−A−771 645は: (1)アリールジアゾスルホネート単位を含有する感光
性ポリマーを含む感光層を平版ベースの親水性表面上に
有する画像形成要素を画像通りに露光し; (2)かくして得られる画像通りに露光された画像形成
要素を、印刷機の印刷胴上にそれを搭載し、該印刷胴を
回転させながら該感光層に水性湿し液及び/又はインキ
を供給することにより現像する段階を含んでなり平版印
刷版の作製のための方法を開示している。
性ポリマーを含む感光層を平版ベースの親水性表面上に
有する画像形成要素を画像通りに露光し; (2)かくして得られる画像通りに露光された画像形成
要素を、印刷機の印刷胴上にそれを搭載し、該印刷胴を
回転させながら該感光層に水性湿し液及び/又はインキ
を供給することにより現像する段階を含んでなり平版印
刷版の作製のための方法を開示している。
【0012】そのような画像形成要素の感度は向上させ
ることができるであろう。
ることができるであろう。
【0013】
【発明の目的】本発明の目的は、優れた印刷性を有する
平版印刷版の作製のための無処理(processle
ss)感熱性画像形成材料を提供することである。
平版印刷版の作製のための無処理(processle
ss)感熱性画像形成材料を提供することである。
【0014】本発明のさらなる目的は、画像形成材料の
感度が向上している平版印刷版の作製のための感熱性画
像形成材料を提供することである。
感度が向上している平版印刷版の作製のための感熱性画
像形成材料を提供することである。
【0015】本発明のさらに別の目的は以下の記載から
明らかになるであろう。
明らかになるであろう。
【0016】
【発明の概略】本発明に従えば、親水性結合剤、該親水
性結合剤のための架橋剤及び分散された疎水性熱可塑性
ポリマー粒子を含んでなる第1画像形成層、ならびに最
上画像形成層として熱スイッチ可能なポリマーを含んで
なる熱スイッチ可能な画像形成層を平版印刷支持体上に
含んでなり、ここで該最上画像形成層又は該最上画像形
成層に隣接する層は光を熱に変換できる化合物を含んで
なり、該熱スイッチ可能なポリマーがアリールジアゾス
ルホネート単位を含有するポリマーであることを特徴と
する平版印刷版の作製のための感熱性材料が提供され
る。
性結合剤のための架橋剤及び分散された疎水性熱可塑性
ポリマー粒子を含んでなる第1画像形成層、ならびに最
上画像形成層として熱スイッチ可能なポリマーを含んで
なる熱スイッチ可能な画像形成層を平版印刷支持体上に
含んでなり、ここで該最上画像形成層又は該最上画像形
成層に隣接する層は光を熱に変換できる化合物を含んで
なり、該熱スイッチ可能なポリマーがアリールジアゾス
ルホネート単位を含有するポリマーであることを特徴と
する平版印刷版の作製のための感熱性材料が提供され
る。
【0017】
【発明の詳細な記述】画像形成要素のより高い感度をい
くつかの方法で有利に用いることができる。まず第1
に、画像形成の露光時間をより短くし、画像形成装置の
出力を増すことができる。第2の方法では、露光源の出
力をより低くし、露光源の寿命を長くすることができ
る。
くつかの方法で有利に用いることができる。まず第1
に、画像形成の露光時間をより短くし、画像形成装置の
出力を増すことができる。第2の方法では、露光源の出
力をより低くし、露光源の寿命を長くすることができ
る。
【0018】熱の影響下で、一方でより親水性もしくは
より水溶性となるかあるいは他方でより疎水性となるか
もしくは水溶性が低くなる層は熱スイッチ可能な層と呼
ばれる。該極性のスイッチングを担う化合物は熱スイッ
チ可能な化合物と呼ばれる。
より水溶性となるかあるいは他方でより疎水性となるか
もしくは水溶性が低くなる層は熱スイッチ可能な層と呼
ばれる。該極性のスイッチングを担う化合物は熱スイッ
チ可能な化合物と呼ばれる。
【0019】熱の影響下でより親油性となる最上画像形
成層はアリールジアゾスルホネート単位を含有するポリ
マーもしくはコポリマーを含んでなる。
成層はアリールジアゾスルホネート単位を含有するポリ
マーもしくはコポリマーを含んでなる。
【0020】アリールジアゾスルホネート樹脂とも呼ば
れるアリールジアゾスルホネート単位を有する熱スイッ
チ可能なポリマーは、好ましくは次式:
れるアリールジアゾスルホネート単位を有する熱スイッ
チ可能なポリマーは、好ましくは次式:
【0021】
【化1】
【0022】[式中、R0,1,2はそれぞれ独立して水
素、アルキル基、ニトリル又はハロゲン、例えばClを
示し、Lは2価の連結基を示し、nは0又は1を示し、
Aはアリール基を示し、Mはカチオンを示す]に対応す
るアリールジアゾスルホネート単位を有するポリマーで
ある。
素、アルキル基、ニトリル又はハロゲン、例えばClを
示し、Lは2価の連結基を示し、nは0又は1を示し、
Aはアリール基を示し、Mはカチオンを示す]に対応す
るアリールジアゾスルホネート単位を有するポリマーで
ある。
【0023】Lは好ましくは:−(X)t−CONR
3−、−(X)t−COO−、−X−及び−(X)t−C
O−から成る群より選ばれる2価の連結基を示し、ここ
で、tは0又は1を示し、R 3は水素、アルキル基又は
アリール基を示し、Xはアルキレン基、アリーレン基、
アルキレンオキシ基、アリーレンオキシ基、アルキレン
チオ基、アリーレンチオ基、アルキレンアミノ基、アリ
ーレンアミノ基、酸素、硫黄又はアミノ基を示す。
3−、−(X)t−COO−、−X−及び−(X)t−C
O−から成る群より選ばれる2価の連結基を示し、ここ
で、tは0又は1を示し、R 3は水素、アルキル基又は
アリール基を示し、Xはアルキレン基、アリーレン基、
アルキレンオキシ基、アリーレンオキシ基、アルキレン
チオ基、アリーレンチオ基、アルキレンアミノ基、アリ
ーレンアミノ基、酸素、硫黄又はアミノ基を示す。
【0024】Aは好ましくは非置換アリール基、例えば
非置換フェニル基あるいはより好ましくは1つもしくは
それより多いアルキル基、アリール基、アルコキシ基、
アリールオキシ基又はアミノ基で置換されたアリール
基、例えばフェニルを示す。
非置換フェニル基あるいはより好ましくは1つもしくは
それより多いアルキル基、アリール基、アルコキシ基、
アリールオキシ基又はアミノ基で置換されたアリール
基、例えばフェニルを示す。
【0025】Mは好ましくはNH4 +又は金属イオン、例
えばAl、Cu、Zn、アルカリ土類金属もしくはアル
カリ金属のカチオンなどのカチオンを示す。
えばAl、Cu、Zn、アルカリ土類金属もしくはアル
カリ金属のカチオンなどのカチオンを示す。
【0026】アリールジアゾスルホネート単位を有する
ポリマーは好ましくは対応するモノマーのラジカル重合
により得られる。本発明に従って用いるために適したモ
ノマーはEP−A−339 393及びEP−A−50
7 008に開示されている。特定の例は次のとおりで
ある:
ポリマーは好ましくは対応するモノマーのラジカル重合
により得られる。本発明に従って用いるために適したモ
ノマーはEP−A−339 393及びEP−A−50
7 008に開示されている。特定の例は次のとおりで
ある:
【0027】
【化2】
【0028】
【化3】
【0029】
【化4】
【0030】
【化5】
【0031】例えば上記で開示したようなアリールジア
ゾスルホネートモノマーを単独重合させるか、あるいは
他のアリールジアゾスルホネートモノマー及び/又はビ
ニルモノマー、例えば(メタ)アクリル酸もしくはその
エステル、(メタ)アクリルアミド、アクリロニトリ
ル、酢酸ビニル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、スチレ
ン、アルファ−メチルスチレンなどと共重合させること
ができる。しかしながら、コポリマーの場合、ポリマー
の水溶性を損なわないように注意しなければならない。
好ましくは、本発明と関連するコポリマー中のアリール
ジアゾスルホネート含有単位の量は10モル%〜60モ
ル%である。
ゾスルホネートモノマーを単独重合させるか、あるいは
他のアリールジアゾスルホネートモノマー及び/又はビ
ニルモノマー、例えば(メタ)アクリル酸もしくはその
エステル、(メタ)アクリルアミド、アクリロニトリ
ル、酢酸ビニル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、スチレ
ン、アルファ−メチルスチレンなどと共重合させること
ができる。しかしながら、コポリマーの場合、ポリマー
の水溶性を損なわないように注意しなければならない。
好ましくは、本発明と関連するコポリマー中のアリール
ジアゾスルホネート含有単位の量は10モル%〜60モ
ル%である。
【0032】本発明と関連する他の態様に従うと、例え
ば酸基もしくは酸ハライド基を有するポリマーをアミノ
もしくはヒドロキシ置換アリールジアゾスルホネートと
反応させることによって、アリールジアゾスルホネート
含有ポリマーを製造することができる。この方法に関す
るさらなる詳細はEP−A−507 008に見いだす
ことができる。
ば酸基もしくは酸ハライド基を有するポリマーをアミノ
もしくはヒドロキシ置換アリールジアゾスルホネートと
反応させることによって、アリールジアゾスルホネート
含有ポリマーを製造することができる。この方法に関す
るさらなる詳細はEP−A−507 008に見いだす
ことができる。
【0033】最上画像形成層又は該層に隣接する層は光
を熱に変換できる化合物を含む。光を熱に変換できる適
した化合物は好ましくは赤外吸収性成分であるが、用い
られる化合物の吸収が画像通りの露光に用いられる光源
の波長領域内にあれば、吸収波長は特に重要ではない。
特に有用な化合物は、例えば、色素そして特に赤外吸収
性色素ならびに顔料そして特に赤外吸収性顔料である。
赤外吸収性色素の例はEP−A−97 203 13
1.4に開示されている。赤外吸収性顔料の例はカーボ
ンブラック、金属炭化物、ホウ化物、窒化物、炭化窒化
物、ブロンズ−構造酸化物及び構造的にブロンズ群に関
連するがA成分がない酸化物、例えばWO 2.9である。
導電性ポリマー分散液、例えばポリピロール又はポリア
ニリンに基づく導電性ポリマー分散液を用いることもで
きる。光を熱に変換できる該化合物は好ましくは最上画
像形成層中に存在するが、隣接する層中に含まれている
こともできる。
を熱に変換できる化合物を含む。光を熱に変換できる適
した化合物は好ましくは赤外吸収性成分であるが、用い
られる化合物の吸収が画像通りの露光に用いられる光源
の波長領域内にあれば、吸収波長は特に重要ではない。
特に有用な化合物は、例えば、色素そして特に赤外吸収
性色素ならびに顔料そして特に赤外吸収性顔料である。
赤外吸収性色素の例はEP−A−97 203 13
1.4に開示されている。赤外吸収性顔料の例はカーボ
ンブラック、金属炭化物、ホウ化物、窒化物、炭化窒化
物、ブロンズ−構造酸化物及び構造的にブロンズ群に関
連するがA成分がない酸化物、例えばWO 2.9である。
導電性ポリマー分散液、例えばポリピロール又はポリア
ニリンに基づく導電性ポリマー分散液を用いることもで
きる。光を熱に変換できる該化合物は好ましくは最上画
像形成層中に存在するが、隣接する層中に含まれている
こともできる。
【0034】光を熱に変換できる該化合物は、好ましく
は最上画像形成層の合計重量の1〜40重量%の量で、
より好ましくは最上画像形成層の合計重量の2〜30重
量%の量で画像形成要素中に存在する。光を熱に変換で
きる化合物は、最も好ましくは700nm〜1500n
mの波長において少なくとも0.35という光学濃度を
与える量で最上画像形成層中に存在する。
は最上画像形成層の合計重量の1〜40重量%の量で、
より好ましくは最上画像形成層の合計重量の2〜30重
量%の量で画像形成要素中に存在する。光を熱に変換で
きる化合物は、最も好ましくは700nm〜1500n
mの波長において少なくとも0.35という光学濃度を
与える量で最上画像形成層中に存在する。
【0035】最上画像形成層は好ましくは0.1〜5g
/m2の量で、より好ましくは0.5〜3g/m2の量で
適用される。
/m2の量で、より好ましくは0.5〜3g/m2の量で
適用される。
【0036】本発明に従えば、感度及び処理量を向上さ
せ、スカム形成を避けるために、40nm〜150nm
という好ましい平均粒度を有する疎水性熱可塑性ポリマ
ー粒子を含有する第1画像形成層を含んでなる画像形成
要素が提供される。より好ましくは、40nm〜80n
mの平均粒度を有する疎水性熱可塑性ポリマー粒子が用
いられる。さらに、本発明と関連して用いられる疎水性
熱可塑性ポリマー粒子は、好ましくは50℃より高い、
より好ましくは70℃より高い凝析温度(coagul
ation temperature)を有する。凝析
は、熱の影響下における熱可塑性ポリマー粒子の軟化又
は融解から生じ得る。熱可塑性疎水性ポリマー粒子の凝
析温度に特定の上限はないが、温度はポリマー粒子の分
解温度より十分に低くなければならない。凝析温度は好
ましくはポリマー粒子の分解が起こる温度より少なくと
も10℃低い。該ポリマー粒子が凝析温度より高い温度
に供されると、それらは凝析して親水性層において疎水
性凝集塊を形成し、これらの部分において親水性層が疎
水性且つ親油性となる。
せ、スカム形成を避けるために、40nm〜150nm
という好ましい平均粒度を有する疎水性熱可塑性ポリマ
ー粒子を含有する第1画像形成層を含んでなる画像形成
要素が提供される。より好ましくは、40nm〜80n
mの平均粒度を有する疎水性熱可塑性ポリマー粒子が用
いられる。さらに、本発明と関連して用いられる疎水性
熱可塑性ポリマー粒子は、好ましくは50℃より高い、
より好ましくは70℃より高い凝析温度(coagul
ation temperature)を有する。凝析
は、熱の影響下における熱可塑性ポリマー粒子の軟化又
は融解から生じ得る。熱可塑性疎水性ポリマー粒子の凝
析温度に特定の上限はないが、温度はポリマー粒子の分
解温度より十分に低くなければならない。凝析温度は好
ましくはポリマー粒子の分解が起こる温度より少なくと
も10℃低い。該ポリマー粒子が凝析温度より高い温度
に供されると、それらは凝析して親水性層において疎水
性凝集塊を形成し、これらの部分において親水性層が疎
水性且つ親油性となる。
【0037】本発明と関連して用いるための疎水性ポリ
マー粒子の特定の例は80℃より高いTgを有する。好
ましくはポリマー粒子はポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
リデン、ポリアクリロニトリル、ポリビニルカルバゾー
ルなど、それらのコポリマー又は混合物から成る群より
選ばれる。最も好適に用いられるのはポリスチレン、ポ
リメチルメタクリレート又はそれらのコポリマーであ
る。
マー粒子の特定の例は80℃より高いTgを有する。好
ましくはポリマー粒子はポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
リデン、ポリアクリロニトリル、ポリビニルカルバゾー
ルなど、それらのコポリマー又は混合物から成る群より
選ばれる。最も好適に用いられるのはポリスチレン、ポ
リメチルメタクリレート又はそれらのコポリマーであ
る。
【0038】ポリマーの重量平均分子量は5,000〜
5,000,000g/モルの範囲であることができ
る。
5,000,000g/モルの範囲であることができ
る。
【0039】ポリマー粒子は画像形成層の水性コーティ
ング液中の分散液として存在し、US−P−3 476
937に開示されている方法により調製することがで
きる。熱可塑性ポリマー粒子の水性分散液の調製のため
に特に適した他の方法は: −疎水性熱可塑性ポリマーを水に非混和性の有機溶媒中
に溶解し、 −かくして得られる溶液を水又は水性媒体中に分散さ
せ、 −蒸発により有機溶媒を除去することを含んでなる。
ング液中の分散液として存在し、US−P−3 476
937に開示されている方法により調製することがで
きる。熱可塑性ポリマー粒子の水性分散液の調製のため
に特に適した他の方法は: −疎水性熱可塑性ポリマーを水に非混和性の有機溶媒中
に溶解し、 −かくして得られる溶液を水又は水性媒体中に分散さ
せ、 −蒸発により有機溶媒を除去することを含んでなる。
【0040】画像形成層中に含まれる疎水性熱可塑性ポ
リマー粒子の量は、好ましくは該層の合計重量の少なく
とも10重量%、より好ましくは少なくとも15重量%
そして最も好ましくは少なくとも20重量%である。
リマー粒子の量は、好ましくは該層の合計重量の少なく
とも10重量%、より好ましくは少なくとも15重量%
そして最も好ましくは少なくとも20重量%である。
【0041】本発明と関連する第1画像形成層で用いる
のに適した親水性結合剤は、水溶性(コ)ポリマー、例
えば合成ホモ−もしくはコポリマー、例えばポリビニル
アルコール、ポリ(メタ)アクリル酸、ポリ(メタ)ア
クリルアミド、ポリヒドロキシエチル(メタ)アクリレ
ート、ポリビニルメチルエーテルあるいは天然結合剤、
例えばゼラチン、多糖類、例えばデキストラン、プルラ
ン、セルロース、アラビアゴム、アルギン酸、イヌリン
又は化学的に改質されたイヌリンである。
のに適した親水性結合剤は、水溶性(コ)ポリマー、例
えば合成ホモ−もしくはコポリマー、例えばポリビニル
アルコール、ポリ(メタ)アクリル酸、ポリ(メタ)ア
クリルアミド、ポリヒドロキシエチル(メタ)アクリレ
ート、ポリビニルメチルエーテルあるいは天然結合剤、
例えばゼラチン、多糖類、例えばデキストラン、プルラ
ン、セルロース、アラビアゴム、アルギン酸、イヌリン
又は化学的に改質されたイヌリンである。
【0042】本態様に従って用いられる第1感熱層中の
架橋された親水性結合剤は、また、層の機械的強度及び
多孔度を向上させる物質、例えば二酸化チタン又は他の
金属酸化物の粒子である少なくとも100nmの平均直
径を有する金属酸化物粒子を含有する。これらの粒子の
導入は架橋された親水性層の表面に微視的丘と谷から成
る均一な粗いきめを与える。特に好ましいのは感熱層の
50〜95重量%、より好ましくは感熱層の60〜90
重量%で用いられる二酸化チタンである。
架橋された親水性結合剤は、また、層の機械的強度及び
多孔度を向上させる物質、例えば二酸化チタン又は他の
金属酸化物の粒子である少なくとも100nmの平均直
径を有する金属酸化物粒子を含有する。これらの粒子の
導入は架橋された親水性層の表面に微視的丘と谷から成
る均一な粗いきめを与える。特に好ましいのは感熱層の
50〜95重量%、より好ましくは感熱層の60〜90
重量%で用いられる二酸化チタンである。
【0043】第1画像形成層はまた架橋剤、例えばホル
ムアルデヒド、グリオキサル、ポリイソシアナート又は
加水分解されたテトラ−アルキルオルトシリケートを含
んでなる。後者が特に好ましい。
ムアルデヒド、グリオキサル、ポリイソシアナート又は
加水分解されたテトラ−アルキルオルトシリケートを含
んでなる。後者が特に好ましい。
【0044】第1画像形成層は好ましくは界面活性剤を
含有し、それはアニオン性、カチオン性、非−イオン性
又は両性であることができる。ペルフルオロ界面活性剤
が好ましい。特に好ましいのは非−イオン性ペルフルオ
ロ界面活性剤である。該界面活性剤を単独で又は好まし
くは組み合わせて用いることができる。
含有し、それはアニオン性、カチオン性、非−イオン性
又は両性であることができる。ペルフルオロ界面活性剤
が好ましい。特に好ましいのは非−イオン性ペルフルオ
ロ界面活性剤である。該界面活性剤を単独で又は好まし
くは組み合わせて用いることができる。
【0045】第1画像形成層の重量は好ましくは1〜1
2g/m2、より好ましくは3〜9g/m2の範囲であ
る。
2g/m2、より好ましくは3〜9g/m2の範囲であ
る。
【0046】本発明の平版ベースはアルミニウム、例え
ば電気化学的及び/又は機械的に研磨され且つ陽極酸化
されたアルミニウムであることができる。
ば電気化学的及び/又は機械的に研磨され且つ陽極酸化
されたアルミニウムであることができる。
【0047】さらに本発明と関連して、平版ベースは柔
軟性支持体であることができる。本態様と関連する柔軟
性支持体として、プラスチックフィルム、例えば基質化
ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリエチレンナ
フタレートフィルム、酢酸セルロースフィルム、ポリス
チレンフィルム、ポリカーボネートフィルム、ポリエチ
レンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリ塩化ビニ
ルフィルム、ポリエーテルスルホンフィルムを用いるの
が特に好ましい。プラスチックフィルム支持体は不透明
又は透明であることができる。
軟性支持体であることができる。本態様と関連する柔軟
性支持体として、プラスチックフィルム、例えば基質化
ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリエチレンナ
フタレートフィルム、酢酸セルロースフィルム、ポリス
チレンフィルム、ポリカーボネートフィルム、ポリエチ
レンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリ塩化ビニ
ルフィルム、ポリエーテルスルホンフィルムを用いるの
が特に好ましい。プラスチックフィルム支持体は不透明
又は透明であることができる。
【0048】さらに、1.2mm以下の厚さの紙又はガ
ラスも用いることができる。
ラスも用いることができる。
【0049】本発明に従えば、画像形成要素は画像通り
に露光される。該露光の間に、露光された領域は疎水性
且つ親油性領域に変換され、露光されない領域は親水性
のままである。
に露光される。該露光の間に、露光された領域は疎水性
且つ親油性領域に変換され、露光されない領域は親水性
のままである。
【0050】本発明と関連する画像形成は好ましくはレ
ーザー、より好ましくは赤外もしくは近赤外、すなわち
700〜1500nmの波長領域内で働くレーザーの使
用を含む画像通りの走査露光を用いて行われる。最も好
ましいのは近赤外で発光するレーザーダイオードであ
る。画像形成要素の露光は、短い画素滞留時間を有する
レーザーならびに短い画素滞留時間を有するレーザーを
用いて行うことができる。好ましいのは0.005μ秒
〜20μ秒の画素滞留時間を有するレーザーである。
ーザー、より好ましくは赤外もしくは近赤外、すなわち
700〜1500nmの波長領域内で働くレーザーの使
用を含む画像通りの走査露光を用いて行われる。最も好
ましいのは近赤外で発光するレーザーダイオードであ
る。画像形成要素の露光は、短い画素滞留時間を有する
レーザーならびに短い画素滞留時間を有するレーザーを
用いて行うことができる。好ましいのは0.005μ秒
〜20μ秒の画素滞留時間を有するレーザーである。
【0051】本発明の他の態様の場合、画像形成要素の
露光をすでに印刷機上にある画像形成要素を用いて行う
ことができる。コンピュータ又は他の情報源がリード線
を介してレーザーに図及び文字の情報を供給する。
露光をすでに印刷機上にある画像形成要素を用いて行う
ことができる。コンピュータ又は他の情報源がリード線
を介してレーザーに図及び文字の情報を供給する。
【0052】本発明の印刷版を印刷プロセスにおいてシ
ームレススリーブ印刷版として用いることもできる。こ
の円筒状の印刷版は、印刷胴上でそれを滑らせることが
できるような直径を有する。スリーブに関するさらなる
詳細は、“GrafischNieuws”ed.Ke
esing,15,1995,page 4−6に示さ
れている。
ームレススリーブ印刷版として用いることもできる。こ
の円筒状の印刷版は、印刷胴上でそれを滑らせることが
できるような直径を有する。スリーブに関するさらなる
詳細は、“GrafischNieuws”ed.Ke
esing,15,1995,page 4−6に示さ
れている。
【0053】画像通りの露光に続き、画像通りに露光さ
れた画像形成要素を好ましくは淡水で洗浄することによ
り現像することができる。そうすると版は印刷の準備が
できており、印刷機上に搭載することができる。しかし
ながら、耐久性の向上のために、該版を200℃〜30
0℃の温度で30秒〜5分間ベーキングすることもでき
る。画像形成要素をUV−線への全体的後−露光に供し
て画像を硬化させ、印刷版のランレングス(run l
ength)を増すこともできる。
れた画像形成要素を好ましくは淡水で洗浄することによ
り現像することができる。そうすると版は印刷の準備が
できており、印刷機上に搭載することができる。しかし
ながら、耐久性の向上のために、該版を200℃〜30
0℃の温度で30秒〜5分間ベーキングすることもでき
る。画像形成要素をUV−線への全体的後−露光に供し
て画像を硬化させ、印刷版のランレングス(run l
ength)を増すこともできる。
【0054】より好ましくは画像通りに露光された画像
形成要素を、場合により拭った後に、画像形成要素の背
面(感光層を有する側と反対の支持体の面)を以て印刷
機の印刷胴上に搭載する。1つの好ましい態様に従う
と、次いで印刷機を始動させ、画像形成要素が上に搭載
された印刷胴を回転させながら湿し液を供給する湿しロ
ーラーを画像形成要素上に降ろし、それに続いてインキ
ローラを降ろす。一般に印刷胴の約10回転の後に最初
の清浄で利用できるプリントが得られる。別の方法に従
うと、インキローラ及び湿しローラを同時に降ろすこと
ができる。
形成要素を、場合により拭った後に、画像形成要素の背
面(感光層を有する側と反対の支持体の面)を以て印刷
機の印刷胴上に搭載する。1つの好ましい態様に従う
と、次いで印刷機を始動させ、画像形成要素が上に搭載
された印刷胴を回転させながら湿し液を供給する湿しロ
ーラーを画像形成要素上に降ろし、それに続いてインキ
ローラを降ろす。一般に印刷胴の約10回転の後に最初
の清浄で利用できるプリントが得られる。別の方法に従
うと、インキローラ及び湿しローラを同時に降ろすこと
ができる。
【0055】好ましくは、本発明に従う画像通りに露光
された画像形成要素の感光層を、印刷機上に画像形成要
素を搭載する前か又は少なくとも印刷機を運転し始める
前に、例えば水を含浸させた綿パッドもしくはスポンジ
で拭う。これはいくらかの非露光アリールジアゾスルホ
ネート樹脂を除去するであろうが、画像形成要素を事実
上現像はしないであろう。しかしながら、それは、印刷
機の湿し系及び用いられるインキの考えられ得る実質的
汚染が避けられるという利点を有する。
された画像形成要素の感光層を、印刷機上に画像形成要
素を搭載する前か又は少なくとも印刷機を運転し始める
前に、例えば水を含浸させた綿パッドもしくはスポンジ
で拭う。これはいくらかの非露光アリールジアゾスルホ
ネート樹脂を除去するであろうが、画像形成要素を事実
上現像はしないであろう。しかしながら、それは、印刷
機の湿し系及び用いられるインキの考えられ得る実質的
汚染が避けられるという利点を有する。
【0056】本発明に従って露光された画像形成要素は
好ましくは露光から少しの後に印刷機上に搭載され、印
刷に用いられる。しかしながら、露光された画像形成要
素を、コピーの印刷のためにそれを印刷機上で用いる前
に、しばらく暗所内で保存することが可能である。
好ましくは露光から少しの後に印刷機上に搭載され、印
刷に用いられる。しかしながら、露光された画像形成要
素を、コピーの印刷のためにそれを印刷機上で用いる前
に、しばらく暗所内で保存することが可能である。
【0057】本発明と関連して用いることができる適し
た湿し液は、一般に酸性pHを有し、イソプロパノール
などのアルコール及びシリカを含んでなる水性液であ
る。本発明で有用な湿し液(dampenig liq
uids)に関して特定の制限はなく、湿し液(fou
ntain solutions)としても既知の商業
的に入手可能な湿し液を用いることができる。
た湿し液は、一般に酸性pHを有し、イソプロパノール
などのアルコール及びシリカを含んでなる水性液であ
る。本発明で有用な湿し液(dampenig liq
uids)に関して特定の制限はなく、湿し液(fou
ntain solutions)としても既知の商業
的に入手可能な湿し液を用いることができる。
【0058】ここで以下の実施例により本発明を例示す
るが、本発明をそれらに制限する意図はない。とくにこ
とわらない限りすべての部は重量による。
るが、本発明をそれらに制限する意図はない。とくにこ
とわらない限りすべての部は重量による。
【0059】
【実施例】実施例1 下塗りされたポリエステル基質上に第1画像形成層を水
からコーティングし、以下の組成を有する感熱性の架橋
された親水性層を得る:3.94g/m2のTiO2(平
均粒度0.3〜0.5μm)、0.44g/m2のポリ
ビニルアルコール、2.00g/m2の加水分解された
テトラメチルオルトシリケート及び1.49g/m2の
ポリスチレンラテックス。コーティングの後、層を57
℃及び34%R.Hにおいて7日間硬化させた。
からコーティングし、以下の組成を有する感熱性の架橋
された親水性層を得る:3.94g/m2のTiO2(平
均粒度0.3〜0.5μm)、0.44g/m2のポリ
ビニルアルコール、2.00g/m2の加水分解された
テトラメチルオルトシリケート及び1.49g/m2の
ポリスチレンラテックス。コーティングの後、層を57
℃及び34%R.Hにおいて7日間硬化させた。
【0060】架橋された第1層の上にアゾスルホネート
層をメタノールからコーティングし、以下の組成を有す
るIR−感受性層を得た:0.072g/m2のIR−
色素1ならびに0.720g/m2の20モル%のアゾ
スルホネート1及び80モル%のメタクリル酸メチルを
含有するコポリマーP20。
層をメタノールからコーティングし、以下の組成を有す
るIR−感受性層を得た:0.072g/m2のIR−
色素1ならびに0.720g/m2の20モル%のアゾ
スルホネート1及び80モル%のメタクリル酸メチルを
含有するコポリマーP20。
【0061】
【化6】
【0062】ジアゾスルホネート含有ポリマーP20の
合成 モノマーAの合成 アゾ基含有物質は、例えば室を暗くすることによるか又
はフラスコをアルミニウム箔でくるむことにより光から
保護しなければならない。試薬はFluka及びAld
richから得、溶媒は使用前に蒸留した。 a)3つの溶液の調製 1 24gの亜硫酸ナトリウム及び40gの炭酸ナトリ
ウムを250mlの水中に溶解する。2 15.02g
のp.−アミノアセトアニリドを100mlの水及び3
6.8mlの濃HCl(32%)中で希釈し、冷却浴を
用いて0〜5℃に冷却する。3 6.8gの亜硝酸ナト
リウムを15mlの水中で希釈する。溶液3を溶液2に
冷却しながら(5℃未満)滴下し、次いでそれを10分
間撹拌する。濾過の後に強力な撹拌下で該溶液を溶液1
中に迅速に注ぐ。次いで溶液を30分間撹拌する。溶液
は開始時に赤いかも知れないが、数分の後に色は黄色に
変わる。固体生成物を溶液から濾別し、さらなる精製な
しで用いる。 b)生成物を150mlの水中に溶解し、8gのNaO
Hを加え、次いで溶液を50℃に1時間加熱し、後に0
℃に冷却する。まだ冷却しながら19.66mlの濃H
Cl(32%)を溶液に加える。次いで100mlの1
%ピクリン酸(picrinic acid)及び約3
50mlの水中の33.6gの炭酸ナトリウムの溶液を
混合物中に注ぐ。メタクリル酸塩化物を加える前、溶液
の温度は5℃未満でなければならない。滴下ロートから
15mlのメタクリル酸塩化物を非常にゆっくり溶液に
滴下する(非常な発泡)。混合物を0〜5℃において1
時間及びその後室温でさらに1時間撹拌しなければなら
ない。次いで300mlの酢酸ナトリウムの飽和溶液を
加え、溶液を冷蔵庫(約4℃)内に終夜保存する。固体
生成物を濾過し、50℃において減圧下に17時間乾燥
する。無機塩の除去のために、生成物を150mlのD
MF中に溶解し、室温で少なくとも2時間撹拌し、濾過
する。沈殿のために、濾液を2lのジエチルエーテル中
に注ぎ、次いで濾過する。非常に低い含水率(2.5
%)を実現するために、50℃で真空下における3日間
の乾燥が必要である。 ポリマーP20の合成 最初に2.11gのモノマーAを10mlの水中で希釈
し、3.1gのメタクリル酸メチル及び0.300gの
アゾ−ビス−イソブチロニトリルならびに40mlのジ
オキサンを加える。酸素を除去するために、溶液を数回
ガス抜きしなければならない。その後(光から保護され
た)溶液を70℃で17時間撹拌する。少量のヒドロキ
ノンを加えることにより重合を停止させ、溶媒を蒸発さ
せ、ポリマーを80mlのメタノール中に再溶解する。
溶液を2lのジエチルエーテルに滴下し、次いで50℃
において真空下に、五酸化リン上で乾燥する。3日間の
乾燥の後、2.5%の含水率を有するポリマーが得られ
る。
合成 モノマーAの合成 アゾ基含有物質は、例えば室を暗くすることによるか又
はフラスコをアルミニウム箔でくるむことにより光から
保護しなければならない。試薬はFluka及びAld
richから得、溶媒は使用前に蒸留した。 a)3つの溶液の調製 1 24gの亜硫酸ナトリウム及び40gの炭酸ナトリ
ウムを250mlの水中に溶解する。2 15.02g
のp.−アミノアセトアニリドを100mlの水及び3
6.8mlの濃HCl(32%)中で希釈し、冷却浴を
用いて0〜5℃に冷却する。3 6.8gの亜硝酸ナト
リウムを15mlの水中で希釈する。溶液3を溶液2に
冷却しながら(5℃未満)滴下し、次いでそれを10分
間撹拌する。濾過の後に強力な撹拌下で該溶液を溶液1
中に迅速に注ぐ。次いで溶液を30分間撹拌する。溶液
は開始時に赤いかも知れないが、数分の後に色は黄色に
変わる。固体生成物を溶液から濾別し、さらなる精製な
しで用いる。 b)生成物を150mlの水中に溶解し、8gのNaO
Hを加え、次いで溶液を50℃に1時間加熱し、後に0
℃に冷却する。まだ冷却しながら19.66mlの濃H
Cl(32%)を溶液に加える。次いで100mlの1
%ピクリン酸(picrinic acid)及び約3
50mlの水中の33.6gの炭酸ナトリウムの溶液を
混合物中に注ぐ。メタクリル酸塩化物を加える前、溶液
の温度は5℃未満でなければならない。滴下ロートから
15mlのメタクリル酸塩化物を非常にゆっくり溶液に
滴下する(非常な発泡)。混合物を0〜5℃において1
時間及びその後室温でさらに1時間撹拌しなければなら
ない。次いで300mlの酢酸ナトリウムの飽和溶液を
加え、溶液を冷蔵庫(約4℃)内に終夜保存する。固体
生成物を濾過し、50℃において減圧下に17時間乾燥
する。無機塩の除去のために、生成物を150mlのD
MF中に溶解し、室温で少なくとも2時間撹拌し、濾過
する。沈殿のために、濾液を2lのジエチルエーテル中
に注ぎ、次いで濾過する。非常に低い含水率(2.5
%)を実現するために、50℃で真空下における3日間
の乾燥が必要である。 ポリマーP20の合成 最初に2.11gのモノマーAを10mlの水中で希釈
し、3.1gのメタクリル酸メチル及び0.300gの
アゾ−ビス−イソブチロニトリルならびに40mlのジ
オキサンを加える。酸素を除去するために、溶液を数回
ガス抜きしなければならない。その後(光から保護され
た)溶液を70℃で17時間撹拌する。少量のヒドロキ
ノンを加えることにより重合を停止させ、溶媒を蒸発さ
せ、ポリマーを80mlのメタノール中に再溶解する。
溶液を2lのジエチルエーテルに滴下し、次いで50℃
において真空下に、五酸化リン上で乾燥する。3日間の
乾燥の後、2.5%の含水率を有するポリマーが得られ
る。
【0063】得られる感熱性材料を40、62、80及
び112rpmのドラム速度ならびに11ワットのレー
ザー出力で働くCreo 3244 Trendset
terTM上で2400dpiにおいて画像形成した。
び112rpmのドラム速度ならびに11ワットのレー
ザー出力で働くCreo 3244 Trendset
terTM上で2400dpiにおいて画像形成した。
【0064】画像形成の後、インキとしてK+E 80
0TM及び湿し液として2%のTameTMを含む水を用い
るAB DickTM印刷機上に版を搭載した。続いて上
に感熱性材料が搭載された印刷胴を回転させることによ
り印刷機を始動させた。次いで印刷機の湿しローラを画
像形成要素上に降ろして感熱性材料に湿し液を供給し、
印刷胴の10回の回転の後にインキローラを降ろしてイ
ンキを供給した。さらに25回の回転の後、非−画像部
分にインキ吸収のない清浄なプリントが得られた。80
rpm、すなわち242mJ/cm2においてIR−画
像形成領域における許容され得るインキ吸収が観察され
た。
0TM及び湿し液として2%のTameTMを含む水を用い
るAB DickTM印刷機上に版を搭載した。続いて上
に感熱性材料が搭載された印刷胴を回転させることによ
り印刷機を始動させた。次いで印刷機の湿しローラを画
像形成要素上に降ろして感熱性材料に湿し液を供給し、
印刷胴の10回の回転の後にインキローラを降ろしてイ
ンキを供給した。さらに25回の回転の後、非−画像部
分にインキ吸収のない清浄なプリントが得られた。80
rpm、すなわち242mJ/cm2においてIR−画
像形成領域における許容され得るインキ吸収が観察され
た。
【0065】比較実施例1 この比較実施例は、実施例1に対応するが最上上にアゾ
スルホネートが存在しない感熱性材料の結果を記載す
る。
スルホネートが存在しない感熱性材料の結果を記載す
る。
【0066】第1層を実施例1の場合と同じ方法でコー
ティングした。
ティングした。
【0067】架橋された第1層の上に以下の組成を有す
る最上層をメタノールからコーティングした:0.07
2g/m2のIR−色素1。
る最上層をメタノールからコーティングした:0.07
2g/m2のIR−色素1。
【0068】得られる感熱性材料を実施例1の場合の通
りに画像形成し、印刷した。40rpm、すなわち48
5mJ/m2においてIR−画像形成領域における許容
され得るインキ吸収が観察された。
りに画像形成し、印刷した。40rpm、すなわち48
5mJ/m2においてIR−画像形成領域における許容
され得るインキ吸収が観察された。
【0069】比較実施例2 この比較実施例は実施例1に対応するが第1層が存在し
ない、すなわち架橋された親水性結合剤中に疎水性熱可
塑性ポリマー粒子を含む層がない感熱性材料の結果を記
載する。
ない、すなわち架橋された親水性結合剤中に疎水性熱可
塑性ポリマー粒子を含む層がない感熱性材料の結果を記
載する。
【0070】下塗りされたポリエステル基質上に第1画
像形成層を水からコーティングし、以下の組成を有する
架橋された親水性層を得る:3.94g/m2のTiO2
(平均粒度0.3〜0.5μm)、0.44g/m2の
ポリビニルアルコール、2.00g/m2の加水分解さ
れたテトラメチルオルトシリケート。コーティングの
後、層を57℃及び34%R.Hにおいて7日間硬化さ
せた。
像形成層を水からコーティングし、以下の組成を有する
架橋された親水性層を得る:3.94g/m2のTiO2
(平均粒度0.3〜0.5μm)、0.44g/m2の
ポリビニルアルコール、2.00g/m2の加水分解さ
れたテトラメチルオルトシリケート。コーティングの
後、層を57℃及び34%R.Hにおいて7日間硬化さ
せた。
【0071】架橋された第1層の上にアゾスルホネート
層をメタノールからコーティングし、以下の組成を有す
るIR−感受性層を得た:0.072g/m2のIR−
色素1ならびに0.720g/m2の20重量%のアゾ
スルホネート1及び80重量%のメタクリル酸メチルを
含有するコポリマーP20。
層をメタノールからコーティングし、以下の組成を有す
るIR−感受性層を得た:0.072g/m2のIR−
色素1ならびに0.720g/m2の20重量%のアゾ
スルホネート1及び80重量%のメタクリル酸メチルを
含有するコポリマーP20。
【0072】得られる感熱性材料を実施例1の場合の通
りに画像形成し、印刷した。60rpm、すなわち31
3mJ/cm2においてIR−画像形成領域における許
容され得るインキ吸収が観察された。
りに画像形成し、印刷した。60rpm、すなわち31
3mJ/cm2においてIR−画像形成領域における許
容され得るインキ吸収が観察された。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジヨアン・ベルメールシユ ベルギー・ビー2640モルトセル・セプテス トラート27・アグフア−ゲヴエルト・ナー ムローゼ・フエンノートシヤツプ内
Claims (1)
- 【請求項1】 親水性結合剤、該親水性結合剤のための
架橋剤及び分散された疎水性熱可塑性ポリマー粒子を含
んでなる第1画像形成層、ならびに最上画像形成層とし
て熱スイッチ可能なポリマーを含んでなる熱スイッチ可
能な画像形成層を平版印刷支持体上に含んでなり、ここ
で該最上画像形成層又は該最上画像形成層に隣接する層
は光を熱に変換できる化合物を含んでなり;該熱スイッ
チ可能なポリマーがアリールジアゾスルホネート単位を
含有するポリマーであることを特徴とする平版印刷版の
作製のための感熱性材料。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP19990200290 EP1025990B1 (en) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | Heat sensitive material , process for making lithographic printing plates and method of printing using this material |
| EP99200290.7 | 1999-02-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000218954A true JP2000218954A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=8239854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000014382A Pending JP2000218954A (ja) | 1999-02-01 | 2000-01-24 | 向上した感度を有する感熱性材料 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1025990B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000218954A (ja) |
| DE (1) | DE69908543T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6300032B1 (en) * | 1999-02-01 | 2001-10-09 | Agfa-Gevaert | Heat-sensitive material with improved sensitivity |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001162960A (ja) * | 1999-12-06 | 2001-06-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感熱性平版印刷版用原板 |
| JP2001166459A (ja) | 1999-12-06 | 2001-06-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感熱性平版印刷用原板 |
| JP2002219881A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 平版印刷版の製造法 |
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| DE69518526T2 (de) * | 1995-10-31 | 2001-06-13 | Agfa-Gevaert N.V., Mortsel | Auf der Druckpressentwicklung von lithographischen Druckplatten bestehend aus lichtempfindlichem Schichten mit Aryldiazosulphonatharzen |
| EP0773112B1 (en) * | 1995-11-09 | 2001-05-30 | Agfa-Gevaert N.V. | Heat sensitive imaging element and method for making a printing plate therewith |
-
1999
- 1999-02-01 DE DE69908543T patent/DE69908543T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1999-02-01 EP EP19990200290 patent/EP1025990B1/en not_active Expired - Lifetime
-
2000
- 2000-01-24 JP JP2000014382A patent/JP2000218954A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6300032B1 (en) * | 1999-02-01 | 2001-10-09 | Agfa-Gevaert | Heat-sensitive material with improved sensitivity |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69908543D1 (de) | 2003-07-10 |
| EP1025990A1 (en) | 2000-08-09 |
| EP1025990B1 (en) | 2003-06-04 |
| DE69908543T2 (de) | 2004-04-29 |
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