JP2000219083A - インサイドミラー装置 - Google Patents

インサイドミラー装置

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JP2000219083A
JP2000219083A JP11023832A JP2383299A JP2000219083A JP 2000219083 A JP2000219083 A JP 2000219083A JP 11023832 A JP11023832 A JP 11023832A JP 2383299 A JP2383299 A JP 2383299A JP 2000219083 A JP2000219083 A JP 2000219083A
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JP
Japan
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spring member
base
engaging portion
mirror device
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Application number
JP11023832A
Other languages
English (en)
Inventor
Masagoro Kushida
政五郎 櫛田
Keiji Iizuka
敬次 飯塚
Hisao Hosoya
久夫 細谷
Masanori Kikuchi
正則 菊地
Nobuhiro Kubo
宜弘 久保
Takashi Nishiyama
隆史 西山
Toshihiro Kaneko
敏博 金子
Hideyuki Matsushima
秀行 松島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステーの組み付け作業の簡略化。 【解決手段】 ベース1に係合凸部10が設けられてお
り、スプリング部材3に仮係合部32と本係合部33と
が設けられている。この結果、ステー2にスプリング部
材3及びスクリュウ4及び押え板40を組み付け、スプ
リング部材3の仮係合部32をベース1の係合凸部10
に仮係合し、スクリュウ4をねじ込むと、スプリング部
材3の本係合部33が弾性変形してベース1の係合凸部
10に本係合し、ステー2がベース1にスプリング部材
3及びスクリュウ4及び押え板40を介して脱落可能に
取り付けられるので、ステー2の組み付け作業が簡単で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱落式のインサイ
ドミラー装置(インサイドバックビューミラー装置)に
係り、特にステーの組み付け作用が簡単であるインサイ
ドミラー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のインサイドミラー装置は、一般
に、車室内の固定部(例えば、フロントウインドウガラ
スや車室内の天井等)に固定されるベースと、一端が前
記ベースに脱落機構を介して脱落可能に取り付けられた
ステーと、前記ステーの他端に装備されたミラーアセン
ブリと、を備えるものである。そして、何等かの原因
で、人体が前記ミラーアセンブリ又は及び前記ステーに
当り、そのミラーアセンブリ又は及びステーに所定値以
上の脱落荷重がかかると、前記脱落機構の脱落作用によ
り、前記ミラーアセンブリ及び前記ステーが前記ベース
から脱落して、人身事故を未然に防ぐように構成されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のイン
サイドミラー装置の改良に係り、その目的とするところ
は、ステーの組み付け作用が簡単であるインサイドミラ
ー装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、ベースに係合部が設けられており、一
方、スプリング部材に、係合部に仮係合する仮係合部
と、締結部材の締付により弾性変形して係合部に本係合
する本係合部とがそれぞれ設けられていることを特徴と
する。
【0005】この結果、本発明のインサイドミラー装置
は、ステーの一端にスプリング部材及び締結部材を組み
付け、このスプリング部材の仮係合部をベースの係合部
に仮係合して、締結部材を締め付けることにより、スプ
リング部材の本係合部が弾性変形してベースの係合部に
本係合し、ステーがベースにスプリング部材及び締結部
材を介して脱落可能に取り付けられる。このように、本
発明のインサイドミラー装置は、ステーの組み付け作業
が簡単である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明のインサイドミラー
装置の一実施形態を添付図面を参照して説明する。図に
おいて、1はベースである。このベース1の下面の両側
には、図7に示すように、係合部としての係合凸部10
が斜下方に一体に突設されている。この係合凸部10の
先端は断面ほぼ半円形をなす。また、このベース1の下
面の両側端には、図2に示すように、位置決め用の小凹
部11が設けられている。このベース1は、図1に示す
ように、上面において、車室内の固定部としてのフロン
トウインドウガラス12(なお、車室内の天井等であっ
ても良い)に接着剤や機械的固定手段等により固定され
る。
【0007】図において、2はステーである。図3及び
図4に示すように、このステー2の一端の上面の中央に
は、収納用の凹部20が設けられており、かつ、この収
納凹部20の底面には、2本の回り止め用の凸部21が
それぞれ一体に設けられている。また、このステー2の
一端の上面の周辺には、位置決め用の小凸部21が一体
に突設されている。さらに、このステー2の一端の下面
には収納用の穴部22が設けられており、かつ、この収
納穴部22と上述の収納凹部20との間には、挿通孔2
3が設けられている。一方、このステー2の他端には、
球部24が一体に設けられている。
【0008】上述のステー2の球部24には、図1に示
すように、ミラーアセンブリ26が例えばピボット機構
(図示せず)を介して回動可能に取り付けられている。
このミラーアセンブリ26は、鏡面としてのミラーボデ
ー(図示せず)と、そのミラーボデーの背面に設けられ
たミラーホルダ(図示せず)と、そのミラーボデー及び
ミラーホルダを内部に収納し、かつ、開口部に配設した
ミラーハウジング(図示せず)とから構成されている。
【0009】図において、3は脱落機構のスプリング部
材である。図5及び図7に示すように、このスプリング
部材3の中央平坦部34の中間には、円形の透孔30が
設けられており、かつ、その中央平坦部34の両端に
は、回り止め用の円形の透孔31がそれぞれ設けられて
いる。また、このスプリング部材3の両側部の中間に
は、ほぼ半円形に湾曲した仮係合部32がそれぞれ設け
られており、かつ、その両側部の両端には、同じくほぼ
半円形に湾曲した本係合部33がそれぞれ設けられてい
る。この仮係合部32の曲率半径は、本係合部33の曲
率半径よりも小である。また、この仮係合部32は、上
述のベース1の係合凸部10に仮係合するものであり、
一方、本係合部33は、後述する締結部材4及び40の
締付により弾性変形して上述のベース1の係合凸部10
に本係合するものである。また、この仮係合部32及び
本係合部33は、中央平坦部34よりも下方に湾曲して
いる。
【0010】図において、4及び40は締結部材として
のスクリュウ及び押え板である。図6及び図7に示すよ
うに、長方形板形状をなす押え板40の中央には、ねじ
穴41が設けられており、かつ、この押え板40の両端
には、回り止め用の円形の透孔42がそれぞれ設けられ
ている。
【0011】この実施形態における本発明のインサイド
ミラー装置は、以上の如き構成からなり、以下、ステー
2の組み付け方について説明する。まず、ステー2の一
端にスプリング部材3及び締結部材4及び40を組み付
ける。すなわち、図7に示すように、ステー2の収納凹
部20中にスプリング部材3及び押え板40を収納セッ
トし、かつ、このステー2の回り止め凸部21をスプリ
ング部材3の回り止め透孔31及び押え板40の回り止
め透孔42中に通す。これにより、後述するように、ス
クリュウ4をねじ込む際に、スプリング部材3及び押え
板40が空回りするのを防ぐように構成されている。ま
た、このステー2の収納穴部23、挿通孔24及びスプ
リング部材3の透孔30中にスクリュウ4を通し、この
スクリュウ4を押え板40のねじ穴41にねじ込んで、
スプリング部材3の本係合部33をステー2の収納凹部
20の底面に当てる(図8参照)。
【0012】次に、上述のスプリング部材3の仮係合部
32をベース1の係合凸部10に圧入して弾性的に仮係
合し、かつ、このベース1の位置決め小凹部11とステ
ー2の位置決め小凸部22とを嵌合すると共に、このス
テー2の収納凹部20中にベース1の係合凸部10を収
納する。このとき、スプリング部材3の中央平坦部34
は、ステー2の収納凹部20の底面から離れている(図
9参照)。
【0013】そして、スクリュウ4を押え板40に対し
てねじ込んで、この締結部材4及び40を締め付けるこ
とにより、スプリング部材3の中央平坦部34がステー
2の収納凹部20の底面と押え板40との間に挟み込ま
れ、それと同時に、図10中の矢印に示すように、スプ
リング部材3の本係合部33が内側に窄まるように、す
なわち、スプリング部材3の両側部の本係合部33がベ
ース1の両側の係合凸部10を抱込むように、均一に弾
性変形してベース1の係合凸部10に弾性的に本係合す
る。この結果、ステー2がベース1にスプリング部材3
及び締結部材4及び40を介して脱落可能に取り付けら
れる(図10参照)。
【0014】このように、ステー2は、ベース1に対し
て、スプリング部材3の仮係合部32により、仮止めの
状態にあり、この仮止めの状態において、スクリュウ4
をねじ込むだけ(この時、作業者の両手は、フリーの状
態にある)で、ステー2をベース1に組み付けることが
できるものであるから、そのステー2の組み付け作業が
簡単である。
【0015】また、この実施形態における本発明のイン
サイドミラー装置は、スクリュウ4のねじ込みにより、
スプリング部材3を弾性変形させるものであるから、ス
プリング部材をただ単に弾性変形させるものと比較し
て、スクリュウ4のねじ込みに大きな力が必要ない。し
かも、スプリング部材3に必要以上に応力を加えない
(へたらせない)ので、スプリング部材3の耐久性が向
上される。
【0016】さらに、この実施形態における本発明のイ
ンサイドミラー装置は、係合凸部10を設けたベース1
と、ステー2と、仮係合部32及び本係合部33を設け
たスプリング部材3と、スクリュウ4及び押え板40と
からなるものであるから、部品点数が少なく、かつ、構
造が簡単である。
【0017】この実施形態における本発明のインサイド
ミラー装置において、ミラーアセンブリ26に図1中の
矢印方向に脱落荷重がかかると、スプリング部材3の仮
係合部32及び本係合部33が弾性変形してベース1の
係合凸部10から外れるので、ステー2及びミラーアセ
ンブリ26がベース1から脱落する。なお、上述の図1
中の矢印方向の脱落荷重の方向は、図10中の矢印方向
のスプリング部材3の仮係合部32及び本係合部33が
ベース1の係合凸部10に弾性係合する方向に対してほ
ぼ直交するものである。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明のインサイドミラ
ー装置は、ステーの一端にスプリング部材及び締結部材
を組み付け、このスプリング部材の仮係合部をベースの
係合部に仮係合して、締結部材を締め付けることによ
り、スプリング部材の本係合部が弾性変形してベースの
係合部に本係合し、ステーがベースにスプリング部材及
び締結部材を介して脱落可能に取り付けられるので、ス
テーの組み付け作業が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインサイドミラー装置の一実施形態を
示した使用状態の一部断面図である。
【図2】図1におけるII−II線矢視図である。
【図3】図1におけるIII−III線矢視図である。
【図4】図3におけるIV−IV線断面図である。
【図5】図1におけるV−V線矢視図である。
【図6】図1におけるVI−VI線矢視図である。
【図7】図2、図3、図5、図6におけるVII−VI
I線分解断面図である。
【図8】ステーにスプリング部材及びスクリュウ及び押
え板を組み付けた状態の一部断面図である。
【図9】ベースにステーを仮止めした状態の一部断面図
である。
【図10】図1におけるX−X線断面図である。
【符号の説明】
1…ベース、10…係合凸部(係合部)、12…フロン
トウインドウガラス、2…ステー、26…ミラーアセン
ブリ、3…スプリング部材、32…仮係合部、33…本
係合部、4…スクリュウ、40…押え板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 細谷 久夫 神奈川県伊勢原市板戸80番地 市光工業 株式会社伊勢原製造所内 (72)発明者 菊地 正則 神奈川県伊勢原市板戸80番地 市光工業 株式会社伊勢原製造所内 (72)発明者 久保 宜弘 神奈川県伊勢原市板戸80番地 市光工業 株式会社伊勢原製造所内 (72)発明者 西山 隆史 神奈川県伊勢原市板戸80番地 市光工業 株式会社伊勢原製造所内 (72)発明者 金子 敏博 神奈川県伊勢原市板戸80番地 市光工業 株式会社伊勢原製造所内 (72)発明者 松島 秀行 神奈川県伊勢原市板戸80番地 市光工業 株式会社伊勢原製造所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内の固定部に固定されるベースと、
    一端が前記ベースにスプリング部材及び締結部材を介し
    て脱落可能に取り付けられたステーと、前記ステーの他
    端に装備されたミラーアセンブリと、を備え、前記ミラ
    ーアセンブリ又は及び前記ステーに所定値以上の脱落荷
    重がかかると、前記スプリング部材の脱落作用により、
    前記ミラーアセンブリ及び前記ステーが前記ベースから
    脱落するインサイドミラー装置において、 前記ベースには、係合部が設けられており、 前記スプリング部材には、前記係合部に仮係合する仮係
    合部と、前記締結部材の締付により弾性変形して前記係
    合部に本係合する本係合部とがそれぞれ設けられてい
    る、 ことを特徴とするインサイドミラー装置。
JP11023832A 1999-02-01 1999-02-01 インサイドミラー装置 Pending JP2000219083A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003024744A1 (en) * 2001-09-14 2003-03-27 Murakami Corporation Vehicle compartment accessory holding device
WO2023028050A1 (en) * 2021-08-23 2023-03-02 Gentex Corporation Compact windshield attachment system
WO2023028038A1 (en) * 2021-08-23 2023-03-02 Gentex Corporation Rearview assembly mounting element

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