JP2000219304A - 昇降装置 - Google Patents
昇降装置Info
- Publication number
- JP2000219304A JP2000219304A JP1920799A JP1920799A JP2000219304A JP 2000219304 A JP2000219304 A JP 2000219304A JP 1920799 A JP1920799 A JP 1920799A JP 1920799 A JP1920799 A JP 1920799A JP 2000219304 A JP2000219304 A JP 2000219304A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- lifting
- loaded
- mast
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 34
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 3
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
を積載した負荷状態のいずれの場合にも、昇降用電動機
にかかる負荷が、昇降体にかかる荷重に対応したものと
なるようにすることにより、昇降用電動機の容量の低減
を図ることができるようにした昇降装置を提供するこ
と。 【解決手段】 マスト1に沿って相関性をもって昇降す
る昇降体2とバランスウエイト3の上部間及び下部間
を、上部索条7及び下部索条9によってそれぞれ連結
し、上部索条7をマスト1の上部に設けた上部シーブ6
に、下部索条9をマスト1の下部に設けた昇降ドラム8
にそれぞれ掛け渡すようにする。
Description
特に、半導体、液晶工場等のクリーンルームに配備され
る搬送装置を構成するスタッカクレーンに好適に用いる
ことができる昇降装置に関するものである。
ームに配備される搬送装置を構成するスタッカクレーン
に用いられる昇降装置は、図4に示すように、半導体や
液晶を収容したカセット10等の移載物(本明細書にお
いて、「カセット」という。)を積載し、マスト1に沿
って昇降する昇降体2とバランスウエイト3の上部間
を、マスト1の上部に設けた上部シーブ6に掛け渡した
ワイヤロープ7により連結するとともに、バランスウエ
イト3の下部に取り付けたワイヤロープ9をマスト1の
下部に設けた昇降ドラム8に巻き取るようにしていた。
装置は、カセット10を積載しない無負荷状態の場合に
昇降体2を円滑に下降させるためには、バランスウエイ
ト3の重量WBを、 WB=WS−5kgf ここで、WS:昇降体2の重量である。程度に設定する
必要があった。このため、カセット10を積載した負荷
状態で、昇降体2を上昇させる場合には、カセット10
の重量をWCとすると、WC+5kgfの荷重を持ち上げ
ることとなり、昇降用電動機の容量が、それだけ大きく
なるという問題があった。
題点に鑑み、カセットを積載しない無負荷状態、カセッ
トを積載した負荷状態のいずれの場合にも、昇降用電動
機にかかる負荷が、昇降体にかかる荷重に対応したもの
となるようにすることにより、昇降用電動機の容量の低
減を図ることができるようにした昇降装置を提供するこ
とを目的とする。
め、本発明の昇降装置は、スタッカクレーンのマストに
沿って相関性をもって昇降するように配設した昇降体及
びバランスウエイトと、昇降体とバランスウエイトの上
部間及び下部間を、それぞれ連結して張架される上部索
条及び下部索条と、上部索条を掛けるマストの上部に設
けた上部シーブと、下部索条を掛けるマストの下部に設
けた昇降ドラムとからなることを特徴とする。
は、ワイヤロープ、チェーン、ベルトのいずれかを選択
することができる。
もって昇降する昇降体とバランスウエイトの上部間及び
下部間を、上部索条及び下部索条によってそれぞれ連結
し、上部索条をマストの上部に設けた上部シーブに、下
部索条をマストの下部に設けた昇降ドラムに掛けるよう
にしているので、カセットを積載しない無負荷状態の場
合に昇降体を円滑に下降させるために、バランスウエイ
トの重量を昇降体より軽くする必要がなく、このため、
昇降体にカセットを積載した負荷状態で、昇降体を上昇
させる場合に、カセットの重量に対応する荷重を持ち上
げるだけとなり、カセットを積載しない無負荷状態、カ
セットを積載した負荷状態のいずれの場合にも、昇降用
電動機にかかる負荷が、昇降体にかかる荷重に対応した
ものとなる。
状態、カセットを積載した負荷状態のいずれの場合に
も、昇降用電動機にかかる負荷を同じにすることができ
る。
形態を図面に基づいて説明する。
例を示す。この昇降装置は、半導体、液晶工場等のクリ
ーンルームに配備される搬送装置を構成するスタッカク
レーンに適用したもので、スタッカクレーンのマスト1
に沿って相関性をもって昇降するカセット10を搭載す
る昇降体2とバランスウエイト3の上部間及び下部間
を、上部索条7及び下部索条9によってそれぞれ連結
し、上部索条7をマスト1の上部に設けた上部シーブ6
に、下部索条9をマスト1の下部に設けた昇降ドラム8
にそれぞれ掛け渡すようにする。
ウエイト3がマスト1に沿って円滑に昇降するように、
マスト1には昇降体1を上下方向にガイドするLMガイ
ド4と、バランスウエイト3を上下方向にガイドするL
Mガイド5とをマスト1に沿って配設するようにする。
ヤロープ、チェーン、ベルトのいずれかを選択すること
ができ、上部シーブ6及び昇降ドラム8には、これに応
じたものを用いるようにする。
3は、上部索条7及び下部索条8により互いに連結して
エンドレス状の昇降機構を構成するものとなる。
め、カセット10を積載しない無負荷状態の場合に昇降
体2を円滑に下降させるために、バランスウエイト3の
重量を昇降体2より軽くする必要がなく、バランスウエ
イト3の重量を昇降体2の重量と同じに設定することに
より、昇降体2にカセット10を積載した負荷状態で、
昇降体2を上昇させる場合に、カセット10の重量に対
応する荷重を持ち上げるだけとなり、カセット10を積
載しない無負荷状態、カセット10を積載した負荷状態
のいずれの場合にも、昇降用電動機(図示省略)にかか
る負荷が、昇降体2にかかる荷重に対応したものするこ
とができる。
ト3の重量WBを、 WB=WS−WC/2 ここで、WS:昇降体2の重量 WC:カセット10の重量である。 に設定することにより、カセット10を積載しない無負
荷状態、カセット10を積載した負荷状態のいずれの場
合にも、昇降用電動機にかかる負荷を同じ、すなわち、
WC/2にすることができる。
って相関性をもって昇降する昇降体とバランスウエイト
の上部間及び下部間を、上部索条及び下部索条によって
それぞれ連結し、上部索条をマストの上部に設けた上部
シーブに、下部索条をマストの下部に設けた昇降ドラム
に掛けるようにしているので、カセットを積載しない無
負荷状態の場合に昇降体を円滑に下降させるために、バ
ランスウエイトの重量を昇降体より軽くする必要がな
く、このため、昇降体にカセットを積載した負荷状態
で、昇降体を上昇させる場合に、カセットの重量に対応
する荷重を持ち上げるだけとなり、カセットを積載しな
い無負荷状態、カセットを積載した負荷状態のいずれの
場合にも、昇降用電動機にかかる負荷が、昇降体にかか
る荷重に対応したものとすることができ、これにより、
昇降用電動機の容量及び消費電力の低減を図ることがで
きる。
態、カセットを積載した負荷状態のいずれの場合にも、
昇降用電動機にかかる負荷を同じにすることができ、こ
れにより、昇降用電動機の容量及び消費電力を一層低減
することができる。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 スタッカクレーンのマストに沿って相関
性をもって昇降するように配設した昇降体及びバランス
ウエイトと、昇降体とバランスウエイトの上部間及び下
部間を、それぞれ連結して張架される上部索条及び下部
索条と、上部索条を掛けるマストの上部に設けた上部シ
ーブと、下部索条を掛けるマストの下部に設けた昇降ド
ラムとからなることを特徴とする昇降装置。 - 【請求項2】 バランスウエイトの重量WBを、 WB=WS−WC/2 ここで、WS:昇降体の重量 WC:カセットの重量である。 に設定したことを特徴とする請求項1記載の昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1920799A JP4021086B2 (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1920799A JP4021086B2 (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000219304A true JP2000219304A (ja) | 2000-08-08 |
| JP4021086B2 JP4021086B2 (ja) | 2007-12-12 |
Family
ID=11992931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1920799A Expired - Fee Related JP4021086B2 (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4021086B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002326047A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-12 | Ricoh Co Ltd | 塗工装置と電子写真感光体の製造装置及び製造方法 |
| WO2010067445A1 (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-17 | 株式会社ミマキエンジニアリング | 三次元インクジェットプリンタ |
| JP2011026016A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Ihi Corp | 昇降機構付き軌道走行台車 |
| CN102249168A (zh) * | 2011-06-08 | 2011-11-23 | 大连四达高技术发展有限公司 | 具有托架配重机构的工件升降装置 |
| CN113581858A (zh) * | 2021-09-29 | 2021-11-02 | 湖南兴运物流有限公司 | 一种用于物流托盘的堆垛装置及其使用方法 |
| CN114261671A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-04-01 | 陆先明 | 一种特种玻璃物流仓储存放装置及其吊装方法 |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP1920799A patent/JP4021086B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002326047A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-12 | Ricoh Co Ltd | 塗工装置と電子写真感光体の製造装置及び製造方法 |
| WO2010067445A1 (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-17 | 株式会社ミマキエンジニアリング | 三次元インクジェットプリンタ |
| US8308271B2 (en) | 2008-12-11 | 2012-11-13 | Mimaki Engineering Co., Ltd. | 3D inkjet printer |
| CN102066007B (zh) * | 2008-12-11 | 2014-01-15 | 株式会社御牧工程 | 三维喷墨打印机 |
| JP2011026016A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Ihi Corp | 昇降機構付き軌道走行台車 |
| CN102249168A (zh) * | 2011-06-08 | 2011-11-23 | 大连四达高技术发展有限公司 | 具有托架配重机构的工件升降装置 |
| CN113581858A (zh) * | 2021-09-29 | 2021-11-02 | 湖南兴运物流有限公司 | 一种用于物流托盘的堆垛装置及其使用方法 |
| CN114261671A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-04-01 | 陆先明 | 一种特种玻璃物流仓储存放装置及其吊装方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4021086B2 (ja) | 2007-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2003011739A1 (en) | Hoisting aparatus using a counterweight technology | |
| JPH07237861A (ja) | 昇降装置 | |
| KR20240059093A (ko) | 크레인의 안티스웨이 시스템 | |
| JP2000219304A (ja) | 昇降装置 | |
| JP2004142927A (ja) | エレベータ装置 | |
| EP4234471A1 (en) | Construction elevator and method for extending main rope of construction elevator | |
| CN217173000U (zh) | 一种矿山用矿石提升机 | |
| JPH03115094A (ja) | スタッカクレーン | |
| JPH09150915A (ja) | スタッカクレーンにおける昇降台の昇降装置 | |
| JPH0912110A (ja) | スタッカクレーンにおける昇降台の昇降装置 | |
| JP4387334B2 (ja) | コンクリートの搬送設備および搬送方法 | |
| CN100528728C (zh) | 电梯装置 | |
| JPH0625494Y2 (ja) | 高所作業車に於けるバケットの昇降装置 | |
| JP2003342000A (ja) | 昇降装置 | |
| JP3023539U (ja) | 荷物昇降装置 | |
| CN216638834U (zh) | 托举机构及转运设备 | |
| JPS61114998A (ja) | リフト装置 | |
| JP2933558B2 (ja) | 舞台用吊物昇降装置 | |
| JPS62280196A (ja) | クライミングクレ−ンのマストせり上げ装置 | |
| JP2007168987A (ja) | エレベータ装置 | |
| CN1727273A (zh) | 电梯装置 | |
| JP2001226056A (ja) | エレベータ装置 | |
| JP2546737Y2 (ja) | 立体駐車設備の昇降装置 | |
| JP2003040578A (ja) | スライドレール型クレーン | |
| JPS60178188A (ja) | クライミングクレ−ンのマストせり上げ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050328 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20060517 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070522 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070723 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070925 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070926 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101005 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101005 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111005 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |