JP2000219463A - エレベータ - Google Patents
エレベータInfo
- Publication number
- JP2000219463A JP2000219463A JP11020589A JP2058999A JP2000219463A JP 2000219463 A JP2000219463 A JP 2000219463A JP 11020589 A JP11020589 A JP 11020589A JP 2058999 A JP2058999 A JP 2058999A JP 2000219463 A JP2000219463 A JP 2000219463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- recording
- car
- bgm
- reproducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 かご室内へBGMを再生するスピーカ部分も
含み持つ記録再生装置を容易に取付けることのできるエ
レベータを提供する。 【解決手段】 記録再生装置7の内部に、乾電池のよう
な電源装置とスピーカ部を含み持つテープデッキ8を備
えることで、配線工事を不要とするとともに、記録再生
装置7の底面に磁石性の板11を取付けることで、かご
上鋼板部分12の任意の位置に取付け及び取外しができ
るため、装置を固定するための機械的な取付け加工が不
要になる。
含み持つ記録再生装置を容易に取付けることのできるエ
レベータを提供する。 【解決手段】 記録再生装置7の内部に、乾電池のよう
な電源装置とスピーカ部を含み持つテープデッキ8を備
えることで、配線工事を不要とするとともに、記録再生
装置7の底面に磁石性の板11を取付けることで、かご
上鋼板部分12の任意の位置に取付け及び取外しができ
るため、装置を固定するための機械的な取付け加工が不
要になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、かご室内へバック
グランドミュージック(以下BGMという)が聞こえる
ように改良したエレベータに関するものである。
グランドミュージック(以下BGMという)が聞こえる
ように改良したエレベータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】エレベータのかご室は通常不透明な扉、
側板、天井、床から構成されているので、かご室に乗っ
た乗客は密室感を感じている。
側板、天井、床から構成されているので、かご室に乗っ
た乗客は密室感を感じている。
【0003】この点にかんがみ従来は、特開昭60−2
44780号公報に記載のように、かご室内へBGMを
提供し、乗客の気分を和らげるものがあった。
44780号公報に記載のように、かご室内へBGMを
提供し、乗客の気分を和らげるものがあった。
【0004】図3に前記公報でBGMを流すようにした
エレベータの構成を示す。この図3において、1はエレ
ベータのかご室である。かご室1にはスピーカ2が設け
られており、また、かご室1の上にはBGM信号発生装
置3が設置されておりBGM信号発生装置3はスピーカ
2に接続されている。また、BGM信号発生装置3はケ
ーブル4を介して機械室5に設置している。制御盤6に
接続している。この接続により、BGM信号発生装置3
を動作するための電源が提供されている。
エレベータの構成を示す。この図3において、1はエレ
ベータのかご室である。かご室1にはスピーカ2が設け
られており、また、かご室1の上にはBGM信号発生装
置3が設置されておりBGM信号発生装置3はスピーカ
2に接続されている。また、BGM信号発生装置3はケ
ーブル4を介して機械室5に設置している。制御盤6に
接続している。この接続により、BGM信号発生装置3
を動作するための電源が提供されている。
【0005】前記公報では、かご室の所定個所にBGM
信号発生器を設置し、外部からBGM信号ソースの供給
を受ける必要がなく、制御ケーブルでBGM信号を送る
必要のないエレベータかご執拗音響装置を提案したもの
であった。
信号発生器を設置し、外部からBGM信号ソースの供給
を受ける必要がなく、制御ケーブルでBGM信号を送る
必要のないエレベータかご執拗音響装置を提案したもの
であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、エ
レベータ据付後にこのかご室用音響装置を取付ける場
合、不便さがある。
レベータ据付後にこのかご室用音響装置を取付ける場
合、不便さがある。
【0007】図3に示す従来の構成において、BGM信
号発生装置3を追加取付ける場合、まず、この装置を動
作させるための電源線の供給を行わなければならない。
このため、BGM信号発生装置3へエレベータ側から配
線工事を施さなければならない。
号発生装置3を追加取付ける場合、まず、この装置を動
作させるための電源線の供給を行わなければならない。
このため、BGM信号発生装置3へエレベータ側から配
線工事を施さなければならない。
【0008】次に、スピーカ2とBGM信号発生装置3
を、かご室の所定個所に取付ける際に、しっかり固定す
るためにも機械的な取付け加工を施さなければならな
い。
を、かご室の所定個所に取付ける際に、しっかり固定す
るためにも機械的な取付け加工を施さなければならな
い。
【0009】本発明はかかる欠点を改善するためになさ
れたもので、その目的は、かご室内へBGMを再生する
スピーカ部分も含み持つ記録再生装置を容易に取付ける
ことのできるエレベータを提供することにある。
れたもので、その目的は、かご室内へBGMを再生する
スピーカ部分も含み持つ記録再生装置を容易に取付ける
ことのできるエレベータを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、エレベータのかご上に、記録再生装置を設け、この
装置へエレベータ側から全く配線工事を施すこと無し
に、かご室内へ再生音が聞こえるように構成したもので
ある。
に、エレベータのかご上に、記録再生装置を設け、この
装置へエレベータ側から全く配線工事を施すこと無し
に、かご室内へ再生音が聞こえるように構成したもので
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエレベータの実施
形態について図面に基づき説明する。図1はその一実施
形態の構成を示す図である。この図1において、図3と
同一部分には同一符号を付して述べることにする。
形態について図面に基づき説明する。図1はその一実施
形態の構成を示す図である。この図1において、図3と
同一部分には同一符号を付して述べることにする。
【0012】かご室1の上に、記録再生装置7が設置さ
れている。
れている。
【0013】記録再生装置7は図2にその詳細な構成が
示されている。この図2において、8は電源装置(乾電
池)とスピーカ部を含み持つテープデッキ、9は網状の
カバー、10は脱着可能な網状のカバー、11は磁石性
の板、12はかご上の鋼板部分、13は24時間タイマ
ーである。
示されている。この図2において、8は電源装置(乾電
池)とスピーカ部を含み持つテープデッキ、9は網状の
カバー、10は脱着可能な網状のカバー、11は磁石性
の板、12はかご上の鋼板部分、13は24時間タイマ
ーである。
【0014】テープデッキ8は、電源装置(乾電池)を
内蔵しており、動作するためにエレベータ電源を必要と
しないので、エレベータ側からの配線工事は不要にな
る。
内蔵しており、動作するためにエレベータ電源を必要と
しないので、エレベータ側からの配線工事は不要にな
る。
【0015】尚、網状のカバー9は、本体装置のテープ
デッキ8とカバー13をしっかり固定すると共に、BG
Mの音をよく透す構造になっている。
デッキ8とカバー13をしっかり固定すると共に、BG
Mの音をよく透す構造になっている。
【0016】網状のカバー10は、テープデッキ8の乾
電池交換やテープの交換を簡単にするために脱着式にな
っている。
電池交換やテープの交換を簡単にするために脱着式にな
っている。
【0017】磁石性の板11が、底面となっているた
め、かご上の鋼板部分12の任意の位置に取付け及び取
外しができるので、記録再生装置7を固定するための機
械的な取付け加工が不要になる。
め、かご上の鋼板部分12の任意の位置に取付け及び取
外しができるので、記録再生装置7を固定するための機
械的な取付け加工が不要になる。
【0018】また、記録再生装置の動作について、24
時間タイマー13を取付けることで任意の動作時間を設
定することができ、テープデッキ8をオートリバース式
のものを使うことで、設定された動作時間内は繰り返し
BGMを流すことが可能になる。
時間タイマー13を取付けることで任意の動作時間を設
定することができ、テープデッキ8をオートリバース式
のものを使うことで、設定された動作時間内は繰り返し
BGMを流すことが可能になる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、エレベータ据付後でも
容易に、かつ低コストでかご室内へBGMを提供する記
録再生装置の取付けが可能となる。
容易に、かつ低コストでかご室内へBGMを提供する記
録再生装置の取付けが可能となる。
【図1】本発明のエレベータの一実施形態を示す全体構
成図である。
成図である。
【図2】図1の記録再生装置の詳細な構成を示す要部拡
大図である。
大図である。
【図3】従来のエレベータかご室用音響装置の構成を示
す全体構成図である。
す全体構成図である。
1 かご室 7 記録再生装置 8 テープデッキ 9 網状のカバー 10 脱着可能な網状のカバー 11 磁石性の板 12 かご上の鋼板部分 13 24時間タイマー
Claims (3)
- 【請求項1】 エレベータのかご上に、記録再生装置を
設け、この装置へエレベータ側から全く配線工事を施す
こと無しに、かご室内へ再生音が聞こえるようにしたこ
とを特徴とするエレベータ。 - 【請求項2】 エレベータのかご上を全く加工すること
なく、記録再生装置をかご上鋼板部分の任意の位置に取
付け及び取外しができることを特徴とする請求項1記載
のエレベータ。 - 【請求項3】 記録再生装置の動作時間を任意に設定す
ることができて、その時間内は繰り返し動作が可能なこ
とを特徴とする請求項1記載のエレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11020589A JP2000219463A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11020589A JP2000219463A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | エレベータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000219463A true JP2000219463A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12031437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11020589A Pending JP2000219463A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | エレベータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000219463A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100803113B1 (ko) | 2004-07-27 | 2008-02-14 | 샤프 가부시키가이샤 | 금속 이온 용출 유닛 및 그를 구비한 기기 |
| JPWO2022123767A1 (ja) * | 2020-12-11 | 2022-06-16 |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP11020589A patent/JP2000219463A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100803113B1 (ko) | 2004-07-27 | 2008-02-14 | 샤프 가부시키가이샤 | 금속 이온 용출 유닛 및 그를 구비한 기기 |
| JPWO2022123767A1 (ja) * | 2020-12-11 | 2022-06-16 | ||
| JP7438406B2 (ja) | 2020-12-11 | 2024-02-26 | 三菱電機株式会社 | エレベータ用音響システム |
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