JP2000220001A - シャツ - Google Patents
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- JP2000220001A JP2000220001A JP11015443A JP1544399A JP2000220001A JP 2000220001 A JP2000220001 A JP 2000220001A JP 11015443 A JP11015443 A JP 11015443A JP 1544399 A JP1544399 A JP 1544399A JP 2000220001 A JP2000220001 A JP 2000220001A
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- shirt
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 8
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Outer Garments And Coats (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 着脱が容易であってボタンとボタンホールの
かけ合わせによるシャツと同一の着用形態を得ることが
できるシャツを提供することである。 【解決手段】 左前身頃1の打合せ1aに複数のボタン
ホール縫い5を上下方向に間隔をおいて形成し、各ボタ
ンホール縫い5上にボタン6を取付ける。左前身頃1と
右前身頃2の打合せ1a、2a間に面ファスナ等から成
る押圧式の開閉具10を取付ける。両前身頃1、2の打
合せ1a、2aを重ね合わせ、表面からの押圧により開
閉具10を係合させて打合せ1a、2aを重ね合せ状態
に保持する。
かけ合わせによるシャツと同一の着用形態を得ることが
できるシャツを提供することである。 【解決手段】 左前身頃1の打合せ1aに複数のボタン
ホール縫い5を上下方向に間隔をおいて形成し、各ボタ
ンホール縫い5上にボタン6を取付ける。左前身頃1と
右前身頃2の打合せ1a、2a間に面ファスナ等から成
る押圧式の開閉具10を取付ける。両前身頃1、2の打
合せ1a、2aを重ね合わせ、表面からの押圧により開
閉具10を係合させて打合せ1a、2aを重ね合せ状態
に保持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワイシャツやカ
ッタシャツ等のシャツに関するものである。
ッタシャツ等のシャツに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通勤やオフィスの実務などのときに着用
されるスーツ等のビジネスウェアを着用する場合、普
通、その下側にワイシャツあるいはカッタシャツが着用
される。
されるスーツ等のビジネスウェアを着用する場合、普
通、その下側にワイシャツあるいはカッタシャツが着用
される。
【0003】上記のようなワイシャツやカッタシャツ
は、右前身頃の打合せに縫い付けられたボタンと左前身
頃の打合せに形成されたボタンホールのかけ合せ、およ
びカフスの一端部に縫い付けられたボタンとカフスの他
端部に形成されたボタンホールのかけ合せによって着用
状態とされるため、その着用時には、ボタンの全てが表
面に現れることになり、フォーマル感を与えることがで
きるという特徴を有する。
は、右前身頃の打合せに縫い付けられたボタンと左前身
頃の打合せに形成されたボタンホールのかけ合せ、およ
びカフスの一端部に縫い付けられたボタンとカフスの他
端部に形成されたボタンホールのかけ合せによって着用
状態とされるため、その着用時には、ボタンの全てが表
面に現れることになり、フォーマル感を与えることがで
きるという特徴を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なボタンとボタンホールのかけ合せによって着用状態と
されるシャツにおいては、クリーニング仕上げた場合
に、ボタンと打合せ表面とが平面化してボタンを摘むこ
とが困難な場合がある。一方、ボタンホールは糊付け後
のアイロン仕上げによって閉じている場合があり、ボタ
ンホールに対するボタンのかけ合せに時間を要し、指先
を傷付ける場合がある。
なボタンとボタンホールのかけ合せによって着用状態と
されるシャツにおいては、クリーニング仕上げた場合
に、ボタンと打合せ表面とが平面化してボタンを摘むこ
とが困難な場合がある。一方、ボタンホールは糊付け後
のアイロン仕上げによって閉じている場合があり、ボタ
ンホールに対するボタンのかけ合せに時間を要し、指先
を傷付ける場合がある。
【0005】また、ボタンは縫い付けによる取付けであ
るため、頻繁なかけ外しによって縫い糸にほつれや切れ
が生じ、ボタンの脱落も多いという問題がある。
るため、頻繁なかけ外しによって縫い糸にほつれや切れ
が生じ、ボタンの脱落も多いという問題がある。
【0006】この発明の課題は、着脱作業が容易であっ
て、着用時には、ボタンとボタンホールのかけ合せによ
るシャツの着用と同一の着用形態が得られるようにした
シャツを提供することである。
て、着用時には、ボタンとボタンホールのかけ合せによ
るシャツの着用と同一の着用形態が得られるようにした
シャツを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、第1の発明においては、左前身頃の打合せと、右
前身頃の打合せのうち、着用時に上側とされる打合せの
上下方向に、複数のボタンホール縫いを間隔をおいて形
成し、各ボタンホール縫い上にボタンを取付け、上記両
前身頃の打合せにおける対向面間には、上記ボタンホー
ル縫いと対向する位置に、押し引きによって係脱される
押圧式の開閉具を取付けた構成を採用している。
めに、第1の発明においては、左前身頃の打合せと、右
前身頃の打合せのうち、着用時に上側とされる打合せの
上下方向に、複数のボタンホール縫いを間隔をおいて形
成し、各ボタンホール縫い上にボタンを取付け、上記両
前身頃の打合せにおける対向面間には、上記ボタンホー
ル縫いと対向する位置に、押し引きによって係脱される
押圧式の開閉具を取付けた構成を採用している。
【0008】また、第2の発明においては、左前身頃の
打合せと、右前身頃の打合せのうち、着用時に上側とさ
れる打合せの上下方向に複数のボタンホールを間隔をお
いて形成し、上記両前身頃の打合せ間には、上記ボタン
ホールと対向する位置に押し引きによって係脱される押
圧式の開閉具を配置してその一方を下側の打合せに取付
け、他方の開閉具上に上記ボタンホールに挿通されるボ
タンを取付けた構成を採用している。
打合せと、右前身頃の打合せのうち、着用時に上側とさ
れる打合せの上下方向に複数のボタンホールを間隔をお
いて形成し、上記両前身頃の打合せ間には、上記ボタン
ホールと対向する位置に押し引きによって係脱される押
圧式の開閉具を配置してその一方を下側の打合せに取付
け、他方の開閉具上に上記ボタンホールに挿通されるボ
タンを取付けた構成を採用している。
【0009】第2の発明に係るシャツにおいては、他方
の開閉具に取付けられたボタンを着用時に上側とされる
打合せのボタンホールに予め挿入しておくようにする。
の開閉具に取付けられたボタンを着用時に上側とされる
打合せのボタンホールに予め挿入しておくようにする。
【0010】なお、シャツは、男性用のワイシャツ、カ
ッタシャツであってもよく、女性が着するブラウスであ
ってもよい。ワイシャツやカッタシャツの場合は、左前
身頃の打合せにボタンホール縫いを施し、あるいはボタ
ンホールを形成し、女性用のシャツの場合は、両前身頃
の打合せの重ね合せが男性と逆であるため、右前身頃の
打合せにボタンホール縫いやボタンホールを設けるよう
にする。
ッタシャツであってもよく、女性が着するブラウスであ
ってもよい。ワイシャツやカッタシャツの場合は、左前
身頃の打合せにボタンホール縫いを施し、あるいはボタ
ンホールを形成し、女性用のシャツの場合は、両前身頃
の打合せの重ね合せが男性と逆であるため、右前身頃の
打合せにボタンホール縫いやボタンホールを設けるよう
にする。
【0011】ここで、押圧式の開閉具として、多数のフ
ック状繊維を有するテープ片と、多数のループ状繊維を
有するテープ片とから成る面ファスナ(商品名:マジッ
クテープ)やソケットとボールから成るスナップボタン
を採用することができる。面ファスナの形状は任意であ
り、円形や矩形等の形状を採用することができる。
ック状繊維を有するテープ片と、多数のループ状繊維を
有するテープ片とから成る面ファスナ(商品名:マジッ
クテープ)やソケットとボールから成るスナップボタン
を採用することができる。面ファスナの形状は任意であ
り、円形や矩形等の形状を採用することができる。
【0012】第1の発明および第2の発明のいずれの発
明も、左前身頃と右前身頃の打合せを重ね合わせてボタ
ンを押圧すると、開閉具が係合して、両前身頃の打合せ
は重ね合わされた状態に保持されるため、きわめて容易
に短時間に着用状態とすることができる。
明も、左前身頃と右前身頃の打合せを重ね合わせてボタ
ンを押圧すると、開閉具が係合して、両前身頃の打合せ
は重ね合わされた状態に保持されるため、きわめて容易
に短時間に着用状態とすることができる。
【0013】また、その着用状態では、ボタンは互に重
なり合う打合せの上側の打合せ表面に現れているため、
ボタンとボタンホールのかけ合せによるシャツと同一の
着用形態を得ることができる。
なり合う打合せの上側の打合せ表面に現れているため、
ボタンとボタンホールのかけ合せによるシャツと同一の
着用形態を得ることができる。
【0014】第2の発明のように、カフスの両端部の重
ね合わせ部間にボタン付きの開閉具を設けると、袖口の
開閉もスムーズに行なうことができる。ここで、開閉具
として面ファスナを用い、その面ファスナをカフスの両
端方向に長くしておくと、袖口の大きさを任意に調整す
ることができ、袖を引き上げた状態でも袖口を閉じるこ
とができる。
ね合わせ部間にボタン付きの開閉具を設けると、袖口の
開閉もスムーズに行なうことができる。ここで、開閉具
として面ファスナを用い、その面ファスナをカフスの両
端方向に長くしておくと、袖口の大きさを任意に調整す
ることができ、袖を引き上げた状態でも袖口を閉じるこ
とができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0016】図1はワイシャツを示し、1は左前身頃、
2は右前身頃、3は袖を示し、各袖3の袖口にはカフス
4が取付けられている。
2は右前身頃、3は袖を示し、各袖3の袖口にはカフス
4が取付けられている。
【0017】左前身頃1の打合せ1aには、図2および
図3に示す複数のボタンホール縫い5が上下方向に間隔
をおいて設けられており、各ボタンホール縫い5上にボ
タン6が縫い付けによる手段を介して取付けられてい
る。
図3に示す複数のボタンホール縫い5が上下方向に間隔
をおいて設けられており、各ボタンホール縫い5上にボ
タン6が縫い付けによる手段を介して取付けられてい
る。
【0018】また、上記打合せ1aの衿7に近接する部
位にはボタンホール8が形成されている。
位にはボタンホール8が形成されている。
【0019】左前身頃1の打合せ1aと右前身頃2の打
合せ2aの対向面間には、左前身頃1の打合せ1aに形
成されたボタンホール縫い5と対向する位置に押し引き
によって係脱される押圧式の開閉具10が取付けられて
いる。
合せ2aの対向面間には、左前身頃1の打合せ1aに形
成されたボタンホール縫い5と対向する位置に押し引き
によって係脱される押圧式の開閉具10が取付けられて
いる。
【0020】開閉具10は面ファスナ11から成る。こ
の面ファスナ11は、図3に示すように、多数のフック
状繊維12aを有するテープ片12と、多数のループ状
繊維13aを有するテープ片13とから成り、一方のテ
ープ片12は左前身頃1における打合せ1aの裏面に取
付けられ、他方のテープ片13は右前身頃2における打
合せ2aの表面に取付けられている。
の面ファスナ11は、図3に示すように、多数のフック
状繊維12aを有するテープ片12と、多数のループ状
繊維13aを有するテープ片13とから成り、一方のテ
ープ片12は左前身頃1における打合せ1aの裏面に取
付けられ、他方のテープ片13は右前身頃2における打
合せ2aの表面に取付けられている。
【0021】ここで、各テープ片12、13の取付けに
は、縫着、接着あるいは溶着する方法を採用することが
できる。また、テープ片12、13は円形や矩形等の任
意の形状を採ることができる。
は、縫着、接着あるいは溶着する方法を採用することが
できる。また、テープ片12、13は円形や矩形等の任
意の形状を採ることができる。
【0022】図1に示すように、右前身頃2における打
合せ2aには、左前身頃1の打合せ1aに取付けられた
ボタンホール8に挿入されるボタン9が取付けられてい
る。
合せ2aには、左前身頃1の打合せ1aに取付けられた
ボタンホール8に挿入されるボタン9が取付けられてい
る。
【0023】また、袖3の袖口におけるカフス4の互に
重ね合せられる両端部の対向面間には、前記両前身頃
1、2の打合せ1a、2a間に取付けられた開閉具10
と同一の開閉具10が取付けられている。上記カフス4
の重ね合せ時に上側とされる一端部の表面にはボタンホ
ール縫い14が形成され、そのボタンホール縫い14上
にボタン15が取付けられている。
重ね合せられる両端部の対向面間には、前記両前身頃
1、2の打合せ1a、2a間に取付けられた開閉具10
と同一の開閉具10が取付けられている。上記カフス4
の重ね合せ時に上側とされる一端部の表面にはボタンホ
ール縫い14が形成され、そのボタンホール縫い14上
にボタン15が取付けられている。
【0024】いま、袖3に腕を通し、右前身頃2の打合
せ2a上に左前身頃1の打合せ1aを重ね合せてボタン
6を押圧すると、図4(I)に示すように、両前身頃
1、2の打合せ1a、2a間に設けられた開閉具10が
係合し、打合せ1a、2aは重なり合う状態に保持され
る。
せ2a上に左前身頃1の打合せ1aを重ね合せてボタン
6を押圧すると、図4(I)に示すように、両前身頃
1、2の打合せ1a、2a間に設けられた開閉具10が
係合し、打合せ1a、2aは重なり合う状態に保持され
る。
【0025】また、カフス4の両端部を重ね合せ、ボタ
ン15を押圧すると、その両端部間に設けられた開閉具
10が係合し、袖口が閉じられる。ここで、開閉具10
として面ファスナ11を用い、その面ファスナ11の少
なくとも一方のテープ片をカフス4の両端方向に長くし
ておくと、面ファスナ11の係合位置の変更によって袖
口の大きさを任意に調整することができる。
ン15を押圧すると、その両端部間に設けられた開閉具
10が係合し、袖口が閉じられる。ここで、開閉具10
として面ファスナ11を用い、その面ファスナ11の少
なくとも一方のテープ片をカフス4の両端方向に長くし
ておくと、面ファスナ11の係合位置の変更によって袖
口の大きさを任意に調整することができる。
【0026】このように、互に重ね合せられた打合せ1
a、2aを表面から押圧することによって、打合せ1
a、2aのそれぞれは重ね合せの状態に保持されると共
に、カフス4の両端部の重なり部を表面から押圧するこ
とによって袖口は閉じられた状態に保持されるため、ボ
タンとボタンホールのかけ合せによって着用状態とする
ワイシャツに比較して、ワイシャツをきわめて短時間に
簡単に着用することができる。
a、2aを表面から押圧することによって、打合せ1
a、2aのそれぞれは重ね合せの状態に保持されると共
に、カフス4の両端部の重なり部を表面から押圧するこ
とによって袖口は閉じられた状態に保持されるため、ボ
タンとボタンホールのかけ合せによって着用状態とする
ワイシャツに比較して、ワイシャツをきわめて短時間に
簡単に着用することができる。
【0027】また、ワイシャツの着用状態ではボタンホ
ール縫い5の上にボタン6が配置されているため、ボタ
ンとボタンホールのかけ合せによるワイシャツと同一の
着用形態を得ることができる。
ール縫い5の上にボタン6が配置されているため、ボタ
ンとボタンホールのかけ合せによるワイシャツと同一の
着用形態を得ることができる。
【0028】ワイシャツの脱衣に際しては、左前身頃1
の打合せ1aを引き上げて打合せ1a、2a間に設けら
れた開閉具10に引張り力を付与すると共に、カフス4
の一端部を引き上げて両端部間に設けられた開閉具10
に引張り力を付与する。
の打合せ1aを引き上げて打合せ1a、2a間に設けら
れた開閉具10に引張り力を付与すると共に、カフス4
の一端部を引き上げて両端部間に設けられた開閉具10
に引張り力を付与する。
【0029】開閉具10のそれぞれに対して引張り力を
付与することにより、それぞれの開閉具10は図4(I
I)に示すように係合が解除されるため、ワイシャツを
きわめて容易に脱衣することができる。
付与することにより、それぞれの開閉具10は図4(I
I)に示すように係合が解除されるため、ワイシャツを
きわめて容易に脱衣することができる。
【0030】図5は、この発明に係るシャツの他の例を
示す。この例では、左前身頃1の打合せ1aにボタンホ
ール16を形成し、その左前身頃1の打合せ1aと右前
身頃2の打合せ2a間に開閉具10を設けている。
示す。この例では、左前身頃1の打合せ1aにボタンホ
ール16を形成し、その左前身頃1の打合せ1aと右前
身頃2の打合せ2a間に開閉具10を設けている。
【0031】開閉具10は、面ファスナ11から成り、
多数のフック状繊維12aを有するテープ片12と、多
数のループ状繊維13aを有するテープ片13とを備
え、一方のテープ片13を右前身頃2における打合せ2
aの表面に取付け、他方のテープ片12はボタンホール
16を通過不能な大きさとし、その他方のテープ片12
にボタン17を取付けている。
多数のフック状繊維12aを有するテープ片12と、多
数のループ状繊維13aを有するテープ片13とを備
え、一方のテープ片13を右前身頃2における打合せ2
aの表面に取付け、他方のテープ片12はボタンホール
16を通過不能な大きさとし、その他方のテープ片12
にボタン17を取付けている。
【0032】ここで、ボタンホール16は、図1に示す
場合と同様に、左前身頃1の打合せ1aの上下方向に間
隔をおいて形成し、そのボタンホール16のそれぞれと
対向する位置に開閉具10を設けるようにする。
場合と同様に、左前身頃1の打合せ1aの上下方向に間
隔をおいて形成し、そのボタンホール16のそれぞれと
対向する位置に開閉具10を設けるようにする。
【0033】また、他方のテープ片12に取付けたボタ
ン17は、図6に示すように、ボタンホール16に挿通
して、他方のテープ片12のそれぞれを左前身頃1の打
合せ1aの裏面側に取付けておくようにする。
ン17は、図6に示すように、ボタンホール16に挿通
して、他方のテープ片12のそれぞれを左前身頃1の打
合せ1aの裏面側に取付けておくようにする。
【0034】図5に示す例においても、左前身頃1の打
合せ1aと右前身頃2の打合せ2aを重ね合わせてボタ
ン17の位置を押圧すると、開閉具10が係合し、ま
た、開閉具10に引張り力を付与すると、開閉具10が
係合解除するため、ワイシャツを簡単に着脱することが
できる。
合せ1aと右前身頃2の打合せ2aを重ね合わせてボタ
ン17の位置を押圧すると、開閉具10が係合し、ま
た、開閉具10に引張り力を付与すると、開閉具10が
係合解除するため、ワイシャツを簡単に着脱することが
できる。
【0035】なお、カフス4の両端部もボタン付きの開
閉具10を用いて開閉させるようにする。
閉具10を用いて開閉させるようにする。
【0036】図1乃至図6に示す実施の形態では、開閉
具10として面ファスナ11を用いるようにしたが、開
閉具10はこれに限定されない。例えば、図7に示すよ
うに、ソケット19とボール20から成るスナップボタ
ンであってもよい。
具10として面ファスナ11を用いるようにしたが、開
閉具10はこれに限定されない。例えば、図7に示すよ
うに、ソケット19とボール20から成るスナップボタ
ンであってもよい。
【0037】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、左
前身頃の打合せと右前身頃の打合せを重ね合せて表側の
打合せを押圧することにより開閉具が係合し、表側の打
合せを引き上げると開閉具に引張り力が付与されて開閉
具が係合解除するため、シャツをきわめて容易に着脱す
ることができる。
前身頃の打合せと右前身頃の打合せを重ね合せて表側の
打合せを押圧することにより開閉具が係合し、表側の打
合せを引き上げると開閉具に引張り力が付与されて開閉
具が係合解除するため、シャツをきわめて容易に着脱す
ることができる。
【0038】また、表側の打合せにはボタンホール縫い
やボタンホールが形成され、その上にボタンが設けられ
ているため、ボタンとボタンホールのかけ合せによるシ
ャツと同一の着用形態を得ることができる。
やボタンホールが形成され、その上にボタンが設けられ
ているため、ボタンとボタンホールのかけ合せによるシ
ャツと同一の着用形態を得ることができる。
【0039】さらに、開閉具の係合および係合解除に際
してボタンに引張り力が付与されることが少ないため、
ボタンを止める縫い糸にほつれが生じることがなく、ボ
タンの脱落防止にも効果を挙げることができる。
してボタンに引張り力が付与されることが少ないため、
ボタンを止める縫い糸にほつれが生じることがなく、ボ
タンの脱落防止にも効果を挙げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るシャツの実施の形態を示す正面
図
図
【図2】図1の一部を拡大して示す正面図
【図3】図1の一部を示す分解斜視図
【図4】(I)は図1に示す開閉具の係合状態を示す断
面図、(II)は係合解除の途中の状態を示す断面図
面図、(II)は係合解除の途中の状態を示す断面図
【図5】この発明に係るシャツの他の例の一部を示す分
解斜視図
解斜視図
【図6】図5に示す開閉具の係合状態を示す断面図
【図7】図1に示す開閉具の他の例を示す断面図
1 左前身頃 1a 打合せ 2 右前身頃 2a 打合せ 5 ボタンホール縫い 6 ボタン 10 開閉具 11 面ファスナ 16 ボタンホール 17 ボタン
Claims (3)
- 【請求項1】 左前身頃の打合せと、右前身頃の打合せ
のうち、着用時に上側とされる打合せの上下方向に、複
数のボタンホール縫いを間隔をおいて形成し、各ボタン
ホール縫い上にボタンを取付け、上記両前身頃の打合せ
における対向面間には、上記ボタンホール縫いと対向す
る位置に、押し引きによって係脱される押圧式の開閉具
を取付けたシャツ。 - 【請求項2】 左前身頃の打合せと、右前身頃の打合せ
のうち、着用時に上側とされる打合せの上下方向に複数
のボタンホールを間隔をおいて形成し、上記両前身頃の
打合せ間には、上記ボタンホールと対向する位置に押し
引きによって係脱される押圧式の開閉具を配置してその
一方を下側の打合せに取付け、他方の開閉具上に上記ボ
タンホールに挿通されるボタンを取付けたシャツ。 - 【請求項3】 前記開閉具が面ファスナから成る請求項
1又は2に記載のシャツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11015443A JP2000220001A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | シャツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11015443A JP2000220001A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | シャツ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000220001A true JP2000220001A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=11888962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11015443A Pending JP2000220001A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | シャツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000220001A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007009386A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Tadaharu Tomita | ワイシャツ |
| KR100810986B1 (ko) * | 2007-01-03 | 2008-03-10 | 연세대학교 산학협력단 | 왕복축동형 세정봉이 장착된 관형 분리막 시스템 |
-
1999
- 1999-01-25 JP JP11015443A patent/JP2000220001A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007009386A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Tadaharu Tomita | ワイシャツ |
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