JP2000220012A - 救命胴衣、救命胴衣用浮力材集合体及び救命胴衣用浮力材並びに防寒衣料、防寒衣料用保温材集合体及び防寒衣料用保温材 - Google Patents
救命胴衣、救命胴衣用浮力材集合体及び救命胴衣用浮力材並びに防寒衣料、防寒衣料用保温材集合体及び防寒衣料用保温材Info
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Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
- Outer Garments And Coats (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】充分な浮力や保温力を有し、着衣に適用するこ
とが容易で、かつ特に身体に対するなじみ性が良好で、
着心地がよく、着装した状態で身体が良好に運動するこ
とができる救命胴衣や防寒衣料を提供すること 【解決手段】救命胴衣1や防寒衣料は浮力材や保温材の
少なくとも一部分としてポリスチロール予備発泡粒を備
えている。
とが容易で、かつ特に身体に対するなじみ性が良好で、
着心地がよく、着装した状態で身体が良好に運動するこ
とができる救命胴衣や防寒衣料を提供すること 【解決手段】救命胴衣1や防寒衣料は浮力材や保温材の
少なくとも一部分としてポリスチロール予備発泡粒を備
えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は人体や動物の身体に着
装して、水に対して浮力を発揮して、人体や動物を水面
上に保つ着装物(救命胴衣と称する。この明細書におい
て同じ)、その救命胴衣を構成する部品である浮力材集
合体、及びその浮力材並びに防寒衣料、防寒衣料用保温
材集合体及び防寒衣料用保温材に関するものである。
装して、水に対して浮力を発揮して、人体や動物を水面
上に保つ着装物(救命胴衣と称する。この明細書におい
て同じ)、その救命胴衣を構成する部品である浮力材集
合体、及びその浮力材並びに防寒衣料、防寒衣料用保温
材集合体及び防寒衣料用保温材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】救命胴衣はベスト型やスーツ型或いはウ
エストベルト型をなしていて人体や動物の上半身に装着
する。救命胴衣の機能として重要なことは、大気中にお
いて人体に装着した場合にかさばらず、身体の動きの障
害とならないことであり、また水中においては大きな浮
力を発揮して装着者の身体を水上に浮かせて保持するこ
とである。
エストベルト型をなしていて人体や動物の上半身に装着
する。救命胴衣の機能として重要なことは、大気中にお
いて人体に装着した場合にかさばらず、身体の動きの障
害とならないことであり、また水中においては大きな浮
力を発揮して装着者の身体を水上に浮かせて保持するこ
とである。
【0003】従来の救命胴衣は耐水性の合成繊維や天然
布からなる表布をベストやスーツ或いはウエストベルト
型の着衣に成形し、これに浮力材を接着若しくは縫込に
よって固定する。或いは着衣自体を浮力材で構成する。
ここで使用する浮力材は通常は空気又は発泡プラスチッ
クである。
布からなる表布をベストやスーツ或いはウエストベルト
型の着衣に成形し、これに浮力材を接着若しくは縫込に
よって固定する。或いは着衣自体を浮力材で構成する。
ここで使用する浮力材は通常は空気又は発泡プラスチッ
クである。
【0004】浮力材として空気を使用するものにおいて
は、救命胴衣の着衣内に気密室を形成して、予め気密室
内に空気を閉じ込めて着衣を形成する。或いは人の身体
が水中に転落した場合に空気をポンプや人口で供給して
浮力を与える。最近は自動車で使用されているエアーバ
ッグのように、化学反応によってガスを発生させて、そ
れを浮力材とするものも開発されている。浮力材として
発泡プラスチックを使用する場合はフィルム状、帯状ま
たは直方体状に成形したみかけの比重の小さい材料、例
えば発泡スチロールのような発泡プラスチックを着衣中
に接着または縫着して取り付けて救命胴衣を構成し、ま
たは発泡プラスチック自体で救命胴衣を形成する。
は、救命胴衣の着衣内に気密室を形成して、予め気密室
内に空気を閉じ込めて着衣を形成する。或いは人の身体
が水中に転落した場合に空気をポンプや人口で供給して
浮力を与える。最近は自動車で使用されているエアーバ
ッグのように、化学反応によってガスを発生させて、そ
れを浮力材とするものも開発されている。浮力材として
発泡プラスチックを使用する場合はフィルム状、帯状ま
たは直方体状に成形したみかけの比重の小さい材料、例
えば発泡スチロールのような発泡プラスチックを着衣中
に接着または縫着して取り付けて救命胴衣を構成し、ま
たは発泡プラスチック自体で救命胴衣を形成する。
【0005】次に、ブルゾンやジャンパーなどの一般防
寒衣料及びスキーウエアーなどのスポーツ用防寒衣料は
保温材として羽毛等を使用したものである。
寒衣料及びスキーウエアーなどのスポーツ用防寒衣料は
保温材として羽毛等を使用したものである。
【0006】
【課題】このような従来の救命胴衣のうち、空気を浮力
材として使用するものは、気密室の気密性を長期間にわ
たって維持しなければならないので、救命胴衣の構造が
複雑になり、気密シール部の存在が、着衣の柔軟性を阻
害して、身体の動きの自由を奪うことになる。また気密
室が常時膨満していて、身体に対するなじみ性が低く、
また、表布や袋材が少しでも傷がつくと空気が漏れてし
まう。また、緊急時にのみ空気を気密室に供給する形式
のものは、着衣中に、配管、ポンプ、弁機構が必要にな
り、構造が複雑になり、部品点数も多くなる。また、浮
力材としてフィルム状、帯状または直方形のブロック状
の発泡性プラスチックを使用する場合は着衣の製造及び
構造は比較的簡単であるが、フィルム状、帯状または直
方形のブロックの発泡プラスチックは細かい変形をする
ことができないので、身体に対するなじみ性の良好な救
命胴衣を得ることができない。
材として使用するものは、気密室の気密性を長期間にわ
たって維持しなければならないので、救命胴衣の構造が
複雑になり、気密シール部の存在が、着衣の柔軟性を阻
害して、身体の動きの自由を奪うことになる。また気密
室が常時膨満していて、身体に対するなじみ性が低く、
また、表布や袋材が少しでも傷がつくと空気が漏れてし
まう。また、緊急時にのみ空気を気密室に供給する形式
のものは、着衣中に、配管、ポンプ、弁機構が必要にな
り、構造が複雑になり、部品点数も多くなる。また、浮
力材としてフィルム状、帯状または直方形のブロック状
の発泡性プラスチックを使用する場合は着衣の製造及び
構造は比較的簡単であるが、フィルム状、帯状または直
方形のブロックの発泡プラスチックは細かい変形をする
ことができないので、身体に対するなじみ性の良好な救
命胴衣を得ることができない。
【0007】次に羽毛等を保温材としている防寒衣料
は、その羽毛が高価な材料であるし、また外被内に羽毛
等を確実に閉じ込めて、抜け出し等を防止する必要があ
るために、特別の構造を採る必要が生じ、かつ縫製も煩
雑になる。
は、その羽毛が高価な材料であるし、また外被内に羽毛
等を確実に閉じ込めて、抜け出し等を防止する必要があ
るために、特別の構造を採る必要が生じ、かつ縫製も煩
雑になる。
【0008】この発明は上記の如き事情に鑑みてなされ
たものであって、充分な浮力を有し、着衣に適用するこ
とが容易で、かつ特に身体に対するなじみ性が良好で、
着心地がよく、着装した状態で身体が良好に運動するこ
とができる救命胴衣及びその構成部品である浮力材集合
体及びその浮力材を提供することを目的とするものであ
る。
たものであって、充分な浮力を有し、着衣に適用するこ
とが容易で、かつ特に身体に対するなじみ性が良好で、
着心地がよく、着装した状態で身体が良好に運動するこ
とができる救命胴衣及びその構成部品である浮力材集合
体及びその浮力材を提供することを目的とするものであ
る。
【0009】次に、保温性にすぐれ、保温材の保持を容
易かつ確実にすることができる防寒衣料、防寒衣料用保
温材集合体及び防寒衣料用保温材を提供することを目的
とするものである。
易かつ確実にすることができる防寒衣料、防寒衣料用保
温材集合体及び防寒衣料用保温材を提供することを目的
とするものである。
【0010】
【構成】この目的に対応してこの発明の救命胴衣は浮力
材の少なくとも一部分としてポリスチロール予備発泡粒
を備えていることを特徴としている。
材の少なくとも一部分としてポリスチロール予備発泡粒
を備えていることを特徴としている。
【0011】またこの発明の浮力材集合体はポリスチロ
ール予備発泡粒を袋に充填してなることを特徴としてい
る。
ール予備発泡粒を袋に充填してなることを特徴としてい
る。
【0012】またこの発明の浮力材はポリスチロール予
備発泡粒からなることを特徴としている。
備発泡粒からなることを特徴としている。
【0013】次にこの発明の防寒衣料は保温材の少なく
とも一部としてポリスチロール予備発泡粒を備えている
ことを特徴としている。
とも一部としてポリスチロール予備発泡粒を備えている
ことを特徴としている。
【0014】またこの発明の防寒衣料用保温材集合体は
ポリスチロール予備発泡粒を袋に充填してなることを特
徴としている。
ポリスチロール予備発泡粒を袋に充填してなることを特
徴としている。
【0015】またこの発明の防寒衣料用保温材はポリス
チロール予備発泡粒からなることを特徴としている。
チロール予備発泡粒からなることを特徴としている。
【0016】
【実施例】以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面
について説明する。
について説明する。
【0017】図1から図3において、1は救命胴衣であ
る。救命胴衣1は右前部2、左前部3及び背部4とをそ
れぞれの側縁部で接着若しくは縫合させて備え、全体と
してベスト状の着衣の形状をなしている。
る。救命胴衣1は右前部2、左前部3及び背部4とをそ
れぞれの側縁部で接着若しくは縫合させて備え、全体と
してベスト状の着衣の形状をなしている。
【0018】図4に示すように右前部2、左前部3及び
背部4はそれぞれ表地5と裏地6からなり、その間に1
個若しくは複数個の浮力材集合体7が装着されている。
背部4はそれぞれ表地5と裏地6からなり、その間に1
個若しくは複数個の浮力材集合体7が装着されている。
【0019】表地または裏地への浮力材集合体7の取付
けは接着または縫着である。浮力集合体7は表地5また
は裏地6の間に挿入し、表地5または裏地6に取り付け
て右前部2、左前部3及び背部4または救命胴衣1の全
体を構成する。
けは接着または縫着である。浮力集合体7は表地5また
は裏地6の間に挿入し、表地5または裏地6に取り付け
て右前部2、左前部3及び背部4または救命胴衣1の全
体を構成する。
【0020】浮力材集合体7は図5及び図6に示すよう
に、袋体8に浮力材11を充填して構成されたものであ
る。袋体8の周辺を閉じ一辺だけを出入口として開口し
て形成しておき、図7に示すように浮力材11を充填
し、出入口を閉じて浮力材集合体7を構成する。浮力材
集合体7の厚みを、好ましくは2.5cm以下の、なる
べく一定に保つために、タッグピン12を数ヶ所に打ち
つける。または、袋体8としては長尺のものを使用し、
長尺の袋体8に浮力材11を充填して、出入口を閉じて
長尺の浮力材集合体を構成する。表地5または裏地6を
使用せずに、複数個の浮力材集合体を使用し、若しくは
1個の浮力材集合体を使用し、隣り合う浮力材集合体の
側部を連結して右前部2、左前部3及び背部4または救
命胴衣1の全体を構成してもよい。
に、袋体8に浮力材11を充填して構成されたものであ
る。袋体8の周辺を閉じ一辺だけを出入口として開口し
て形成しておき、図7に示すように浮力材11を充填
し、出入口を閉じて浮力材集合体7を構成する。浮力材
集合体7の厚みを、好ましくは2.5cm以下の、なる
べく一定に保つために、タッグピン12を数ヶ所に打ち
つける。または、袋体8としては長尺のものを使用し、
長尺の袋体8に浮力材11を充填して、出入口を閉じて
長尺の浮力材集合体を構成する。表地5または裏地6を
使用せずに、複数個の浮力材集合体を使用し、若しくは
1個の浮力材集合体を使用し、隣り合う浮力材集合体の
側部を連結して右前部2、左前部3及び背部4または救
命胴衣1の全体を構成してもよい。
【0021】袋体8としては布またはプラスチックフィ
ルム製またはその他の耐水性のある材料で構成すること
が望ましく、織目や網目のある材料を使用する場合は、
その織目や網目は後述する浮力材7がこぼれ出ない大き
さのものであることが必要である。
ルム製またはその他の耐水性のある材料で構成すること
が望ましく、織目や網目のある材料を使用する場合は、
その織目や網目は後述する浮力材7がこぼれ出ない大き
さのものであることが必要である。
【0022】図8に示すように浮力材11は発泡ポリス
チロール(EPS)の予備発泡粒13である。
チロール(EPS)の予備発泡粒13である。
【0023】予備発泡粒13はポリスチレンと発泡剤か
ら得られた発泡性ポリスチレンビーズを所定の発泡倍率
に予備発泡させ、かつ熟成させたものである。
ら得られた発泡性ポリスチレンビーズを所定の発泡倍率
に予備発泡させ、かつ熟成させたものである。
【0024】予備発泡とは、発泡性ポリスチレンビース
を攪拌しながら蒸気(90〜105℃)により加熱発泡
させる工程であり、蒸気加熱時間を制御することによ
り、発泡倍率を20〜90倍の範囲で適宜調節すること
ができる。予備発泡粒は直径1〜10mmの真球状をな
し多数の独立気泡が結合した発泡粒子となっている。そ
れぞれの独立気泡は約0.01〜0.05mmである。
みかけ比重は約10〜30lb/ft3であり、予備発
泡のための加熱時間は約1〜30分である。熟成は、予
備発泡粒を自然放置して、空気を気泡内に浸透させる工
程である。この適正熟成時間は予備発泡倍率、貯蔵条件
などで差異があるが、10〜30時間程度である。空気
を浸透させた予備発泡粒は良好な断熱性、保温性を有す
る。
を攪拌しながら蒸気(90〜105℃)により加熱発泡
させる工程であり、蒸気加熱時間を制御することによ
り、発泡倍率を20〜90倍の範囲で適宜調節すること
ができる。予備発泡粒は直径1〜10mmの真球状をな
し多数の独立気泡が結合した発泡粒子となっている。そ
れぞれの独立気泡は約0.01〜0.05mmである。
みかけ比重は約10〜30lb/ft3であり、予備発
泡のための加熱時間は約1〜30分である。熟成は、予
備発泡粒を自然放置して、空気を気泡内に浸透させる工
程である。この適正熟成時間は予備発泡倍率、貯蔵条件
などで差異があるが、10〜30時間程度である。空気
を浸透させた予備発泡粒は良好な断熱性、保温性を有す
る。
【0025】発泡性ポリスチレンビーズは、ポリスチレ
ンに発泡剤として、例えばプロパン、ブタン、ペンタン
などを配合したものでビーズ状の成形材料として市販さ
れている。
ンに発泡剤として、例えばプロパン、ブタン、ペンタン
などを配合したものでビーズ状の成形材料として市販さ
れている。
【0026】このように構成された救命胴衣はポリスチ
ロール予備発泡粒を浮力材として使用しており、ポリス
チロール予備発泡粒は充分な浮力を発揮するので、救命
胴衣として充分な浮力を有するものを得ることができ
る。また、ポリスチロール予備発泡粒は水に対して不溶
性であるので、水との接触に対しても長寿命を保持する
ことができる。特にポリスチロール予備発泡粒は直径1
〜10mmの粒状であるので、これらの多数を救命胴衣
用浮力材集合体に構成して救命胴衣に組込み、または予
備発泡粒を直接に救命胴衣に封入して組込んだ場合に
も、多数の予備発泡粒の全体は定形をもたず、着用した
人体の形状に沿って位置をずらすので、救命胴衣や浮力
材集合体としては塑性的な変形能力をもつので人体に対
するなじみ性が極めて良好で、着用したままで、人体は
運動することができる。また、ポリスチロール予備発泡
粒は、前述の通り、直径が1〜10mmであるので、そ
れほど微細でもなく、これを充填体や救命胴衣に充填し
た場合に、浮力材集合体や救命胴衣の外被の縫目や織目
から漏出することがなく、保持が確実であり、長期にわ
たり、救命胴衣としての機能を安全に発揮することがで
きる。
ロール予備発泡粒を浮力材として使用しており、ポリス
チロール予備発泡粒は充分な浮力を発揮するので、救命
胴衣として充分な浮力を有するものを得ることができ
る。また、ポリスチロール予備発泡粒は水に対して不溶
性であるので、水との接触に対しても長寿命を保持する
ことができる。特にポリスチロール予備発泡粒は直径1
〜10mmの粒状であるので、これらの多数を救命胴衣
用浮力材集合体に構成して救命胴衣に組込み、または予
備発泡粒を直接に救命胴衣に封入して組込んだ場合に
も、多数の予備発泡粒の全体は定形をもたず、着用した
人体の形状に沿って位置をずらすので、救命胴衣や浮力
材集合体としては塑性的な変形能力をもつので人体に対
するなじみ性が極めて良好で、着用したままで、人体は
運動することができる。また、ポリスチロール予備発泡
粒は、前述の通り、直径が1〜10mmであるので、そ
れほど微細でもなく、これを充填体や救命胴衣に充填し
た場合に、浮力材集合体や救命胴衣の外被の縫目や織目
から漏出することがなく、保持が確実であり、長期にわ
たり、救命胴衣としての機能を安全に発揮することがで
きる。
【0027】次に以上説明した救命胴衣用浮力材集合体
及び救命胴衣用浮力材は、そのまま防寒衣料用保温材集
合体及び防寒衣料用保温材として利用することができ、
ブルゾンやジャンパー等の防寒衣料を構成する場合の構
成材として利用して防寒衣料を救命胴衣と同様に得るこ
とができる。
及び救命胴衣用浮力材は、そのまま防寒衣料用保温材集
合体及び防寒衣料用保温材として利用することができ、
ブルゾンやジャンパー等の防寒衣料を構成する場合の構
成材として利用して防寒衣料を救命胴衣と同様に得るこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、この発明
によれば、充分な浮力を有し、着衣に適用することが容
易で、かつ特に身体に対するなじみ性が良好で、着心地
がよく、着用した状態で身体が良好に運動することがで
きる救命胴衣及びその構成部品である浮力材集合体及び
その浮力材を得ることができる。
によれば、充分な浮力を有し、着衣に適用することが容
易で、かつ特に身体に対するなじみ性が良好で、着心地
がよく、着用した状態で身体が良好に運動することがで
きる救命胴衣及びその構成部品である浮力材集合体及び
その浮力材を得ることができる。
【0029】次にこの発明によれば保温性にすぐれ、保
温材の保持を容易かつ確実にすることができる防寒衣
料、防寒衣料用保温材集合体及び防寒衣料用保温材を得
ることができる。
温材の保持を容易かつ確実にすることができる防寒衣
料、防寒衣料用保温材集合体及び防寒衣料用保温材を得
ることができる。
【0030】
【図1】救命胴衣の正面図。
【図2】救命胴衣の背面図。
【図3】救命胴衣の側面図。
【図4】浮力材集合体を救命胴衣の表地と裏地の間に組
み込んだ状態を示す断面説明図。
み込んだ状態を示す断面説明図。
【図5】浮力材集合体の正面図。
【図6】浮力材集合体の側面図。
【図7】浮力材集合体の製造過程を示す斜視説明図。
【図8】浮力材の正面図。
1 救命胴衣 2 右前部 3 左前部 4 背部 5 表地 6 裏地 7 浮力材充填材 8 袋体 11 浮力材 12 タッグピン 13 予備発泡粒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B011 AA01 AB03 AB12 AC08 AC10 AC13 3B030 AA02 AA03 AB05 AB12 3B031 AA00 AA01 AB01 AC02 AC03
Claims (6)
- 【請求項1】浮力材の少なくとも一部分としてポリスチ
ロール予備発泡粒を備えていることを特徴とする救命胴
衣。 - 【請求項2】ポリスチロール予備発泡粒を袋に充填して
なることを特徴とする救命胴衣用浮力材集合体。 - 【請求項3】ポリスチロール予備発泡粒からなることを
特徴とする救命胴衣用浮力材。 - 【請求項4】保温材の少なくとも一部分としてポリスチ
ロール予備発泡粒を備えていることを特徴とする防寒衣
料。 - 【請求項5】ポリスチロール予備発泡粒を袋に充填して
なることを特徴とする防寒衣料用保温材集合体。 - 【請求項6】ポリスチロール予備発泡粒からなることを
特徴とする防寒衣料用保温材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013794A JP2000220012A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 救命胴衣、救命胴衣用浮力材集合体及び救命胴衣用浮力材並びに防寒衣料、防寒衣料用保温材集合体及び防寒衣料用保温材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013794A JP2000220012A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 救命胴衣、救命胴衣用浮力材集合体及び救命胴衣用浮力材並びに防寒衣料、防寒衣料用保温材集合体及び防寒衣料用保温材 |
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|---|---|
| JP2000220012A true JP2000220012A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=11843167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11013794A Pending JP2000220012A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 救命胴衣、救命胴衣用浮力材集合体及び救命胴衣用浮力材並びに防寒衣料、防寒衣料用保温材集合体及び防寒衣料用保温材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000220012A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014069052A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-21 | Ks Kaihatsu:Kk | 救命機能付き袋状物体 |
| CN105533849A (zh) * | 2015-12-19 | 2016-05-04 | 深圳市心流行科技有限公司 | 一种多功能服装 |
| JP2016098446A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 株式会社デサント | 上衣 |
| JP2017020158A (ja) * | 2016-09-14 | 2017-01-26 | 株式会社デサント | 上衣 |
| CN114728187A (zh) * | 2019-12-09 | 2022-07-08 | D·雅各布森 | 寒冷天气救生服 |
-
1999
- 1999-01-22 JP JP11013794A patent/JP2000220012A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014069052A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-21 | Ks Kaihatsu:Kk | 救命機能付き袋状物体 |
| JP2016098446A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 株式会社デサント | 上衣 |
| CN105533849A (zh) * | 2015-12-19 | 2016-05-04 | 深圳市心流行科技有限公司 | 一种多功能服装 |
| JP2017020158A (ja) * | 2016-09-14 | 2017-01-26 | 株式会社デサント | 上衣 |
| CN114728187A (zh) * | 2019-12-09 | 2022-07-08 | D·雅各布森 | 寒冷天气救生服 |
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| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
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