JP2000220277A - ルーフバルコニー用透水床材及びその敷設構造 - Google Patents
ルーフバルコニー用透水床材及びその敷設構造Info
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 施工時や使用中に下地床面の防水シートを傷
つけることがなく、しかも精度の高い敷設が行え、さら
に床材の交換が容易で、強風による剥がれ等がなく、加
えて歩行面に段差やがたつきを生じにくいルーフバルコ
ニー用透水床材及び敷設構造を提供する。 【解決手段】 多孔質陶磁製板21を半硬質樹脂製ベー
ス材30に接着してなるルーフバルコニー用透水床材1
0において、透水床材の相対する小口面31の一側では
半硬質樹脂製ベース材の小口面に対して多孔質陶磁製板
を突き出させ、反対側では後退させるとともに、前記突
き出し部分18裏側の半硬質樹脂製ベース材の小口面上
辺部に切り欠き部35を設けた。
つけることがなく、しかも精度の高い敷設が行え、さら
に床材の交換が容易で、強風による剥がれ等がなく、加
えて歩行面に段差やがたつきを生じにくいルーフバルコ
ニー用透水床材及び敷設構造を提供する。 【解決手段】 多孔質陶磁製板21を半硬質樹脂製ベー
ス材30に接着してなるルーフバルコニー用透水床材1
0において、透水床材の相対する小口面31の一側では
半硬質樹脂製ベース材の小口面に対して多孔質陶磁製板
を突き出させ、反対側では後退させるとともに、前記突
き出し部分18裏側の半硬質樹脂製ベース材の小口面上
辺部に切り欠き部35を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅等建造物の
屋上、ベランダやバルコニーの床面に敷設する多孔質陶
磁製透水床材及びその敷設構造に関する。
屋上、ベランダやバルコニーの床面に敷設する多孔質陶
磁製透水床材及びその敷設構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図9に示すように、一般に、住宅等建造
物の屋上、ベランダやバルコニー等(以下、ルーフバル
コニーという)50には、合板54やALC、コンクリ
ートや木芯材等で構成された下地構造体55上に表面材
を兼ねた合成樹脂製等の防水シートSを施工したものが
ある。この防水シートSは、厚さ2mm程度の所要サイ
ズのものがルーフバルコニー50のサイズに応じて敷設
され、防水シートS同士の継ぎ目部S1が重ね溶着され
ている。しかし、雨降り後には前記接合部S1による段
差で防水シートS上に水溜まりが生じ易く、使い勝手や
歩行性が悪い不具合があった。また、前記防水シートS
は防水機能を主としたものであって美観までは考慮され
てなく、しかも敷設面の形状や寸法の都合で裁断して使
用されるため、所々に継ぎ目が生ずることもあり外観が
良くない問題もある。図において、符号51は室内、5
2は排水溝、53はドレイン、56は水切りである。
物の屋上、ベランダやバルコニー等(以下、ルーフバル
コニーという)50には、合板54やALC、コンクリ
ートや木芯材等で構成された下地構造体55上に表面材
を兼ねた合成樹脂製等の防水シートSを施工したものが
ある。この防水シートSは、厚さ2mm程度の所要サイ
ズのものがルーフバルコニー50のサイズに応じて敷設
され、防水シートS同士の継ぎ目部S1が重ね溶着され
ている。しかし、雨降り後には前記接合部S1による段
差で防水シートS上に水溜まりが生じ易く、使い勝手や
歩行性が悪い不具合があった。また、前記防水シートS
は防水機能を主としたものであって美観までは考慮され
てなく、しかも敷設面の形状や寸法の都合で裁断して使
用されるため、所々に継ぎ目が生ずることもあり外観が
良くない問題もある。図において、符号51は室内、5
2は排水溝、53はドレイン、56は水切りである。
【0003】そのため、前記防水シート上に人工芝を敷
設したり、実開平6−4243号公報記載のように硬質
プラスチック製の成形樹脂マットの上にタイルを配列し
たものを所要枚数敷設する等の化粧仕上げをすることが
行われている。しかしながら、人工芝はチリやほこり、
糸くず等が人工芝の根元部に付着してとれにくく、衛生
上、外観上も良くない。後者のものにあっては、歩行面
がタイルとなっているため、水濡れ時に滑りやすい問題
があり、また、成形樹脂マットにエッジ部があると長期
使用によって、防水シートを傷つける恐れがある。
設したり、実開平6−4243号公報記載のように硬質
プラスチック製の成形樹脂マットの上にタイルを配列し
たものを所要枚数敷設する等の化粧仕上げをすることが
行われている。しかしながら、人工芝はチリやほこり、
糸くず等が人工芝の根元部に付着してとれにくく、衛生
上、外観上も良くない。後者のものにあっては、歩行面
がタイルとなっているため、水濡れ時に滑りやすい問題
があり、また、成形樹脂マットにエッジ部があると長期
使用によって、防水シートを傷つける恐れがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は前記の点に
鑑みなされたもので、住宅等建造物の屋上、ベランダや
バルコニー等における下地床面を傷つけることがなく、
しかも精度の高い敷設が行え、さらに床材の交換が容易
で、強風による剥がれ等がなく、加えて歩行面に段差や
がたつきを生じにくいルーフバルコニー用透水床材及び
その敷設構造を提供するものである。
鑑みなされたもので、住宅等建造物の屋上、ベランダや
バルコニー等における下地床面を傷つけることがなく、
しかも精度の高い敷設が行え、さらに床材の交換が容易
で、強風による剥がれ等がなく、加えて歩行面に段差や
がたつきを生じにくいルーフバルコニー用透水床材及び
その敷設構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1の発
明は、多孔質陶磁製板を半硬質樹脂製ベース材に接着し
てなるルーフバルコニー用透水床材において、透水床材
の相対する小口面の一側では半硬質樹脂製ベース材の小
口面に対して多孔質陶磁製板を突き出させ、反対側では
多孔質陶磁製板を後退させるとともに、前記突き出し部
分裏側の半硬質樹脂製ベース材の小口面上辺部に切り欠
き部を設けたことを特徴とするルーフバルコニー用透水
床材に係る。
明は、多孔質陶磁製板を半硬質樹脂製ベース材に接着し
てなるルーフバルコニー用透水床材において、透水床材
の相対する小口面の一側では半硬質樹脂製ベース材の小
口面に対して多孔質陶磁製板を突き出させ、反対側では
多孔質陶磁製板を後退させるとともに、前記突き出し部
分裏側の半硬質樹脂製ベース材の小口面上辺部に切り欠
き部を設けたことを特徴とするルーフバルコニー用透水
床材に係る。
【0006】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
された透水床材を用い、その突き出し部分を隣接する他
の透水床材の後退部分上に重なるようにして、当該透水
床材をルーフバルコニーの下地床面に敷設したことを特
徴とするルーフバルコニー用透水床材の敷設構造に係
る。
された透水床材を用い、その突き出し部分を隣接する他
の透水床材の後退部分上に重なるようにして、当該透水
床材をルーフバルコニーの下地床面に敷設したことを特
徴とするルーフバルコニー用透水床材の敷設構造に係
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係るル
ーフバルコニー用透水床材の敷設状態を示す斜視図、図
2は前記透水床材の一枚を示す平面図、図3は透水床材
の要部を拡大して示す一部切り欠き平面図、図4は透水
床材の裏面図、図5は図1の5−5線における拡大断面
図、図6は図5の拡大断面図、図7はルーフバルコニー
の排水溝側における透水床材の敷設状態を示す断面図、
図8は排水溝上に設置される透水床材の平面図である。
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係るル
ーフバルコニー用透水床材の敷設状態を示す斜視図、図
2は前記透水床材の一枚を示す平面図、図3は透水床材
の要部を拡大して示す一部切り欠き平面図、図4は透水
床材の裏面図、図5は図1の5−5線における拡大断面
図、図6は図5の拡大断面図、図7はルーフバルコニー
の排水溝側における透水床材の敷設状態を示す断面図、
図8は排水溝上に設置される透水床材の平面図である。
【0008】図1ないし図4に示す本発明の一実施例に
係るルーフバルコニー用透水床材10(以下、透水床材
10とも記す)は、多孔質陶磁製板21(以下、単に陶
磁製板21という)を半硬質樹脂製ベース材30(以
下、単にベース材30という)に接着したものからな
り、図5及び図6に示すように、ルーフバルコニー50
の下地床面50a(この例では防水シート)に所要数敷
設される。なお、図1において、従来技術の項で説明し
た図9と同一符号は同一部材を表す。
係るルーフバルコニー用透水床材10(以下、透水床材
10とも記す)は、多孔質陶磁製板21(以下、単に陶
磁製板21という)を半硬質樹脂製ベース材30(以
下、単にベース材30という)に接着したものからな
り、図5及び図6に示すように、ルーフバルコニー50
の下地床面50a(この例では防水シート)に所要数敷
設される。なお、図1において、従来技術の項で説明し
た図9と同一符号は同一部材を表す。
【0009】陶磁製板21は、微細な連通孔を有する多
孔質の陶磁製板からなり、片面がベース材30との接合
面22となっている。この陶磁製板21は、前記微細な
連通孔によって付与される透水性を有すると共に、陶磁
器質の粒子を結合させて製作されているため陶磁製板2
1の表面が粗面となり、水に濡れても滑りにくく、歩行
性も良い。さらに、この陶磁製板21は、無機材料から
なるため、腐食せず、耐久性も高い。
孔質の陶磁製板からなり、片面がベース材30との接合
面22となっている。この陶磁製板21は、前記微細な
連通孔によって付与される透水性を有すると共に、陶磁
器質の粒子を結合させて製作されているため陶磁製板2
1の表面が粗面となり、水に濡れても滑りにくく、歩行
性も良い。さらに、この陶磁製板21は、無機材料から
なるため、腐食せず、耐久性も高い。
【0010】前記陶磁製板21としては、廃棄タイルや
茶碗等の陶磁器粉砕物から次のようにして成形されたも
のが好ましい。すなわち、前記陶磁器粉砕物の粒子と廃
棄板ガラスやビン等を粉砕したガラス質粒子とを混合
し、その混合粒子に水ガラスを加えて混練することによ
り可塑性を有する成形原料を調製し、前記成形原料を成
形型に投入し加圧成形して板状とし、その板状体を焼成
することによって得られる。このようにして成形された
陶磁製板21は、前記焼成によりガラス質が溶融、固化
して陶磁器粉砕粒子を結合し、その粒子間が微細な連通
孔となっている。また、前記成形原料を着色することに
より、陶磁製板21を所望の色にすることもできる。
茶碗等の陶磁器粉砕物から次のようにして成形されたも
のが好ましい。すなわち、前記陶磁器粉砕物の粒子と廃
棄板ガラスやビン等を粉砕したガラス質粒子とを混合
し、その混合粒子に水ガラスを加えて混練することによ
り可塑性を有する成形原料を調製し、前記成形原料を成
形型に投入し加圧成形して板状とし、その板状体を焼成
することによって得られる。このようにして成形された
陶磁製板21は、前記焼成によりガラス質が溶融、固化
して陶磁器粉砕粒子を結合し、その粒子間が微細な連通
孔となっている。また、前記成形原料を着色することに
より、陶磁製板21を所望の色にすることもできる。
【0011】ベース材30は、この透水床材10の下面
を構成するもので、半硬質樹脂からなり、押出成形等に
よって所要サイズの板状に成形されている。半硬質樹脂
としては、ASTM D−883に従う引張り弾性率が
70〜700MPaの範囲にあるものが用いられ、半硬
質塩化ビニル樹脂が適している。なお、材質は前記に限
定されず、防水シートを傷つけたり劣化させることがな
く、ベース材自体に耐候性、耐久性があるものであれ
ば、他の合成樹脂や合成ゴムでもよい。
を構成するもので、半硬質樹脂からなり、押出成形等に
よって所要サイズの板状に成形されている。半硬質樹脂
としては、ASTM D−883に従う引張り弾性率が
70〜700MPaの範囲にあるものが用いられ、半硬
質塩化ビニル樹脂が適している。なお、材質は前記に限
定されず、防水シートを傷つけたり劣化させることがな
く、ベース材自体に耐候性、耐久性があるものであれ
ば、他の合成樹脂や合成ゴムでもよい。
【0012】また、前記ベース材30のサイズは、作業
性も加味して前記陶磁製板21を所要枚数配置できる大
きさとされる。この例では、厚さ5mm、幅150m
m、長さ600mmからなるベース材30の上面に、縦
横148mm、厚さ20mmの陶磁製板21が4枚、2
mm間隔で一列に接着剤で固定されている。前記陶磁製
板21間の間隔は、透水床材10の目地13を構成し、
排水性を良くするものである。
性も加味して前記陶磁製板21を所要枚数配置できる大
きさとされる。この例では、厚さ5mm、幅150m
m、長さ600mmからなるベース材30の上面に、縦
横148mm、厚さ20mmの陶磁製板21が4枚、2
mm間隔で一列に接着剤で固定されている。前記陶磁製
板21間の間隔は、透水床材10の目地13を構成し、
排水性を良くするものである。
【0013】前記陶磁製板21とベース材30との接着
は、陶磁製板21裏側の接合面22におけるベース材3
0との当接面全面で行われる。このように当接面全面で
接着したため、陶磁製板21とベース材30は隙間なく
密着固定されることになり、陶磁製板21の表面が過大
な衝撃を受けた場合、その衝撃がそのまま裏側のベース
材30に伝わって効率よく衝撃が吸収されるようにな
り、陶磁製板21の破損を効率よく防止できる。しか
も、前記陶磁製板21は、その厚みを薄くしても破損を
防ぐことができることから、透水床材10全体を軽量化
することができ、その施工作業を容易にすると共にこの
透水床材10が敷設されたルーフバルコニー50に掛か
る荷重を小さくでき、さらには透水床材10の材料費も
安くすることできる。
は、陶磁製板21裏側の接合面22におけるベース材3
0との当接面全面で行われる。このように当接面全面で
接着したため、陶磁製板21とベース材30は隙間なく
密着固定されることになり、陶磁製板21の表面が過大
な衝撃を受けた場合、その衝撃がそのまま裏側のベース
材30に伝わって効率よく衝撃が吸収されるようにな
り、陶磁製板21の破損を効率よく防止できる。しか
も、前記陶磁製板21は、その厚みを薄くしても破損を
防ぐことができることから、透水床材10全体を軽量化
することができ、その施工作業を容易にすると共にこの
透水床材10が敷設されたルーフバルコニー50に掛か
る荷重を小さくでき、さらには透水床材10の材料費も
安くすることできる。
【0014】また、前記ベース材30に対する陶磁製板
21の位置は、透水床材10の相対する小口面(16
a,17a),(16b,17b)の一側16a,16
bではベース材30の対応する小口面31に対して陶磁
製板21を所要量突き出させ、反対側17a,17bで
はベース材30の小口面31に対して陶磁製板21を所
要量後退させたものとなっている。符号18は突き出し
部分、19は後退部分である。
21の位置は、透水床材10の相対する小口面(16
a,17a),(16b,17b)の一側16a,16
bではベース材30の対応する小口面31に対して陶磁
製板21を所要量突き出させ、反対側17a,17bで
はベース材30の小口面31に対して陶磁製板21を所
要量後退させたものとなっている。符号18は突き出し
部分、19は後退部分である。
【0015】さらに、本発明の透水床材10において
は、図1の5−5断面を示す図5及びその要部を拡大し
て示す図6からも解るように、当該透水床材10の突き
出し部分18の裏側となるベース材30の一側の小口面
31上辺部に切り欠き部35を設けた構造とした。即
ち、陶磁製板21とベース材30とは、その当接面全面
に接着剤を介在させて接着するので、圧接時に接着剤が
僅かに押し出されることがある。この切り欠き部35
は、突き出し部分18における陶磁製板21の裏側にお
いて、前記陶磁製板21とベース材30間から押し出さ
れた余剰接着剤B1を収容し、ベース材30の小口面3
1に余剰接着剤B1がバリ状に漏出しないようにするも
のである。この例の切り欠き部35は、断面形状が2m
m四方の正方形状からなるが、その形状はこれに限ら
ず、長方形、三角形状、円弧状等適宜の形状及び寸法と
される。尚、後退部側の陶磁製板小口面に押し出された
接着剤B2は、その部位を目地としているので、そのま
まにしておいても格別の不具合はない。
は、図1の5−5断面を示す図5及びその要部を拡大し
て示す図6からも解るように、当該透水床材10の突き
出し部分18の裏側となるベース材30の一側の小口面
31上辺部に切り欠き部35を設けた構造とした。即
ち、陶磁製板21とベース材30とは、その当接面全面
に接着剤を介在させて接着するので、圧接時に接着剤が
僅かに押し出されることがある。この切り欠き部35
は、突き出し部分18における陶磁製板21の裏側にお
いて、前記陶磁製板21とベース材30間から押し出さ
れた余剰接着剤B1を収容し、ベース材30の小口面3
1に余剰接着剤B1がバリ状に漏出しないようにするも
のである。この例の切り欠き部35は、断面形状が2m
m四方の正方形状からなるが、その形状はこれに限ら
ず、長方形、三角形状、円弧状等適宜の形状及び寸法と
される。尚、後退部側の陶磁製板小口面に押し出された
接着剤B2は、その部位を目地としているので、そのま
まにしておいても格別の不具合はない。
【0016】前記透水床材10は、バルコニー50の下
地床面50aに所要数敷設され、透水床材10の裏面、
すなわち半硬質樹脂ベース材30の裏面に貼り付けられ
た両面粘着テープTによって下地床面50aに貼り付け
固定される。この両面粘着テープTは、透水床材10を
下地床面50aに対して容易に交換できるようにするた
め、透水床材10裏面に部分的に貼着するのが好まし
い。この例においては、サイズ2cm×3cmの両面粘
着テープTを、透水床材10裏面の長手方向両端とその
中間位置に計6カ所設けた。両面粘着テープを使用する
ことにより、下地床面50aの不陸で透水床材にガタツ
キがあった場合、両面粘着テープの重ね貼りで容易に修
正できる。両面粘着テープの板厚は1mm程度のものが
好ましい。
地床面50aに所要数敷設され、透水床材10の裏面、
すなわち半硬質樹脂ベース材30の裏面に貼り付けられ
た両面粘着テープTによって下地床面50aに貼り付け
固定される。この両面粘着テープTは、透水床材10を
下地床面50aに対して容易に交換できるようにするた
め、透水床材10裏面に部分的に貼着するのが好まし
い。この例においては、サイズ2cm×3cmの両面粘
着テープTを、透水床材10裏面の長手方向両端とその
中間位置に計6カ所設けた。両面粘着テープを使用する
ことにより、下地床面50aの不陸で透水床材にガタツ
キがあった場合、両面粘着テープの重ね貼りで容易に修
正できる。両面粘着テープの板厚は1mm程度のものが
好ましい。
【0017】前記透水床材10の敷設施工時、図5及び
図6に示すように、隣接する透水床材10A,10B間
において、一方の透水床材10Aの突き出し部分18が
他方の透水床材10Bの後退部分19に重なるようにさ
れる。これによって、順次隣合う透水床材が重しとなっ
て透水床材を確実に固定できるようになる。さらに、下
地床面50aに敷設された複数の透水床材10が一体性
を持つこととなり、歩行性が良くなるのみならず、強風
時における床面負圧による透水床材10の煽り、浮き上
がりや、長期使用による反り等も防止することができ
る。
図6に示すように、隣接する透水床材10A,10B間
において、一方の透水床材10Aの突き出し部分18が
他方の透水床材10Bの後退部分19に重なるようにさ
れる。これによって、順次隣合う透水床材が重しとなっ
て透水床材を確実に固定できるようになる。さらに、下
地床面50aに敷設された複数の透水床材10が一体性
を持つこととなり、歩行性が良くなるのみならず、強風
時における床面負圧による透水床材10の煽り、浮き上
がりや、長期使用による反り等も防止することができ
る。
【0018】特に、前記のように、陶磁製板21の突き
出し部分18裏側における半硬質樹枝ベース材30の小
口面31上辺に形成された切り欠き部35に余剰接着剤
B1が収容され、当該小口面31から余剰接着剤B1が
バリ状にはみ出していないため、余剰接着剤B1によっ
て、透水床材10A,10B間に目地幅のばらつきを生
じたり、段差や隙間を生じることがなく、良好な床面を
得ることができる。また、透水床材10の施工時に、突
き出し部分18裏側における樹脂製ベース材30の小口
面31が後退部分19の樹脂製ベース材小口面31と当
たるように設定することによって、隣接する透水性床材
10間における陶磁製板21間の目地13間隔を常に一
定とすることができ、前記切り欠き部効果とも相まっ
て、所定位置に簡単且つ精度良く敷設できることにな
り、施工性も美観も向上する。この例では、突出寸法を
4mm、後退寸法を2mmとし、その差2mmを目地1
3幅としている。これらの寸法は、意匠性や材料の強度
等を考慮して適宜決定すればよい。なお、前記切り欠き
部35を設けないで、当該余剰接着剤B1の拭き取りを
行うことも考えられるが、その拭き取り作業が煩雑であ
るとともに、粘着性の高い接着剤をきれいに拭き取るこ
とは非常に困難であり、透水床材10の表面が汚れ易い
問題が残る。
出し部分18裏側における半硬質樹枝ベース材30の小
口面31上辺に形成された切り欠き部35に余剰接着剤
B1が収容され、当該小口面31から余剰接着剤B1が
バリ状にはみ出していないため、余剰接着剤B1によっ
て、透水床材10A,10B間に目地幅のばらつきを生
じたり、段差や隙間を生じることがなく、良好な床面を
得ることができる。また、透水床材10の施工時に、突
き出し部分18裏側における樹脂製ベース材30の小口
面31が後退部分19の樹脂製ベース材小口面31と当
たるように設定することによって、隣接する透水性床材
10間における陶磁製板21間の目地13間隔を常に一
定とすることができ、前記切り欠き部効果とも相まっ
て、所定位置に簡単且つ精度良く敷設できることにな
り、施工性も美観も向上する。この例では、突出寸法を
4mm、後退寸法を2mmとし、その差2mmを目地1
3幅としている。これらの寸法は、意匠性や材料の強度
等を考慮して適宜決定すればよい。なお、前記切り欠き
部35を設けないで、当該余剰接着剤B1の拭き取りを
行うことも考えられるが、その拭き取り作業が煩雑であ
るとともに、粘着性の高い接着剤をきれいに拭き取るこ
とは非常に困難であり、透水床材10の表面が汚れ易い
問題が残る。
【0019】また、前記敷設構造においては、陶磁製板
21の後退部分19の側が、ルーフバルコニー50の下
地床面50aの水勾配による排水溝52側となるように
するのが好ましい。このようにすれば、図7に示すよう
に、ルーフバルコニー50の端となる排水溝52の上面
を覆う透水床材110において、排水溝側壁面52aに
半硬質樹脂ベース材30の端縁が突き当たるようにでき
るため、排水溝側壁面52aと透水床材10の間の隙間
を、より確実に防ぐことができることになる。しかも、
この排水溝側壁面52aと半硬質樹脂ベース材30の端
縁の突き合わせ部分は、外観性を向上させるため、側壁
面上部にカバー体として水切り56を設けることによっ
て、ルーフバルコニー50端縁における透水床材10の
煽りや浮き上がりも防止することができる。図の符号5
7は前記排水溝52上に敷設される透水床材110の架
台である。なお、この実施例の突き出し部分18及び後
退部分19は、透水床材10の相対する二組の小口面に
形成したが、相対する一組の小口面に形成しても良い。
21の後退部分19の側が、ルーフバルコニー50の下
地床面50aの水勾配による排水溝52側となるように
するのが好ましい。このようにすれば、図7に示すよう
に、ルーフバルコニー50の端となる排水溝52の上面
を覆う透水床材110において、排水溝側壁面52aに
半硬質樹脂ベース材30の端縁が突き当たるようにでき
るため、排水溝側壁面52aと透水床材10の間の隙間
を、より確実に防ぐことができることになる。しかも、
この排水溝側壁面52aと半硬質樹脂ベース材30の端
縁の突き合わせ部分は、外観性を向上させるため、側壁
面上部にカバー体として水切り56を設けることによっ
て、ルーフバルコニー50端縁における透水床材10の
煽りや浮き上がりも防止することができる。図の符号5
7は前記排水溝52上に敷設される透水床材110の架
台である。なお、この実施例の突き出し部分18及び後
退部分19は、透水床材10の相対する二組の小口面に
形成したが、相対する一組の小口面に形成しても良い。
【0020】さらに、前記排水溝52上に敷設される透
水床材110については、図8にも示すように、陶磁製
板210の少なくとも一辺に切り欠き部240を形成
し、半硬質樹脂ベース材300には前記切り欠き部24
0の配置される部分に、その切り欠き部240と対応す
る切り欠き部330を形成しておくのが好ましい。この
ようにしておけば、雨水や散水によって透水床材10上
に降った水は、ルーフバルコニー50に設定されている
水勾配によって、透水床材10からルーフバルコニー5
0の排水溝52側へ流れ、その排水溝52上部に配置さ
れている透水床材110の前記切り欠き部240,33
0を通って排水溝52に効果的に誘導される。
水床材110については、図8にも示すように、陶磁製
板210の少なくとも一辺に切り欠き部240を形成
し、半硬質樹脂ベース材300には前記切り欠き部24
0の配置される部分に、その切り欠き部240と対応す
る切り欠き部330を形成しておくのが好ましい。この
ようにしておけば、雨水や散水によって透水床材10上
に降った水は、ルーフバルコニー50に設定されている
水勾配によって、透水床材10からルーフバルコニー5
0の排水溝52側へ流れ、その排水溝52上部に配置さ
れている透水床材110の前記切り欠き部240,33
0を通って排水溝52に効果的に誘導される。
【0021】
【発明の効果】以上図示し説明したように、請求項1の
発明に係るルーフバルコニー用透水床材によれば、多孔
質陶磁製板の突き出し部分裏側における半硬質樹脂製ベ
ース材の小口面上辺部に切り欠き部を設けた構造である
ため、前記多孔質陶磁製板と該半硬質樹脂製ベース材と
の接着の際の余剰接着剤を切り欠き部に収容することが
でき、隣接する他の透水床材を敷設する際に隙間やがた
つきを生ずることがなく、精度の高い敷設をすることが
できる。
発明に係るルーフバルコニー用透水床材によれば、多孔
質陶磁製板の突き出し部分裏側における半硬質樹脂製ベ
ース材の小口面上辺部に切り欠き部を設けた構造である
ため、前記多孔質陶磁製板と該半硬質樹脂製ベース材と
の接着の際の余剰接着剤を切り欠き部に収容することが
でき、隣接する他の透水床材を敷設する際に隙間やがた
つきを生ずることがなく、精度の高い敷設をすることが
できる。
【0022】さらに、請求項2の発明によれば、ルーフ
バルコニー用透水床材の相対する小口面の一側におい
て、前記突き出し部分を隣接する他の透水床材の後退部
分上に重なるように敷設したため、ルーフバルコニー上
に敷設された透水床材が一体性を持つこととなって、施
工性、歩行性を向上させるのみならず、強風時における
床面負圧による床材の煽り、浮き上がりを防止すること
ができる。また、隣接透水床材間の多孔質陶磁製板間の
目地も容易に一定にでき、見栄えも良くなる効果があ
る。
バルコニー用透水床材の相対する小口面の一側におい
て、前記突き出し部分を隣接する他の透水床材の後退部
分上に重なるように敷設したため、ルーフバルコニー上
に敷設された透水床材が一体性を持つこととなって、施
工性、歩行性を向上させるのみならず、強風時における
床面負圧による床材の煽り、浮き上がりを防止すること
ができる。また、隣接透水床材間の多孔質陶磁製板間の
目地も容易に一定にでき、見栄えも良くなる効果があ
る。
【図1】この発明の一実施例に係る透水床材の敷設状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】透水床材の一枚を示す平面図である。
【図3】透水床材の要部を拡大して示す一部切り欠き平
面図である。
面図である。
【図4】透水床材の裏面図である。
【図5】図1の5−5線における拡大断面である。
【図6】図5の拡大断面図である。
【図7】ルーフバルコニーの排水溝側における透水床材
の敷設状態を示す断面図である。
の敷設状態を示す断面図である。
【図8】排水溝上に設置される透水床材の平面図であ
る。
る。
【図9】従来のルーフバルコニーの床面を示す斜視図で
ある。
ある。
10 ルーフバルコニー用透水床材 16a,16b 突き出し部分の小口面 17a,17b 後退部分の小口面 18 突き出し部分 19 後退部分 21 多孔質陶磁製板 22 接合面 30 半硬質樹脂製ベース材 31 半硬質樹脂製ベース材の小口面 35 切り欠き部 50 ルーフバルコニー 52 排水溝 50a 下地床面 B1 余剰接着剤 T 両面粘着テープ
Claims (2)
- 【請求項1】 多孔質陶磁製板を半硬質樹脂製ベース材
に接着してなるルーフバルコニー用透水床材において、
透水床材の相対する小口面の一側では半硬質樹脂製ベー
ス材の小口面に対して多孔質陶磁製板を突き出させ、反
対側では後退させるとともに、前記突き出し部分裏側の
半硬質樹脂製ベース材の小口面上辺部に切り欠き部を設
けたことを特徴とするルーフバルコニー用透水床材。 - 【請求項2】 請求項1に記載された透水床材を用い、
その突き出し部分を隣接する他の透水床材の後退部分上
に重なるようにして、当該透水床材をルーフバルコニー
の下地床面に敷設したことを特徴とするルーフバルコニ
ー用透水床材の敷設構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11025302A JP2000220277A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | ルーフバルコニー用透水床材及びその敷設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11025302A JP2000220277A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | ルーフバルコニー用透水床材及びその敷設構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000220277A true JP2000220277A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12162229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11025302A Pending JP2000220277A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | ルーフバルコニー用透水床材及びその敷設構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000220277A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008291551A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 床化粧材およびこの床化粧材の敷設構造 |
| JP2010071049A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Toyota Home Kk | 床化粧材の敷設構造 |
| KR101459209B1 (ko) * | 2013-01-23 | 2014-11-12 | 주식회사 녹수 | 조립식 바닥재 |
| CN112478599A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-12 | 上海宝冶集团有限公司 | 一种皮带通廊平台板的更换方法 |
-
1999
- 1999-02-02 JP JP11025302A patent/JP2000220277A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008291551A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 床化粧材およびこの床化粧材の敷設構造 |
| JP2010071049A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Toyota Home Kk | 床化粧材の敷設構造 |
| KR101459209B1 (ko) * | 2013-01-23 | 2014-11-12 | 주식회사 녹수 | 조립식 바닥재 |
| CN112478599A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-12 | 上海宝冶集团有限公司 | 一种皮带通廊平台板的更换方法 |
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