JP2000220582A - スクロール流体機械 - Google Patents
スクロール流体機械Info
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- JP2000220582A JP2000220582A JP11022172A JP2217299A JP2000220582A JP 2000220582 A JP2000220582 A JP 2000220582A JP 11022172 A JP11022172 A JP 11022172A JP 2217299 A JP2217299 A JP 2217299A JP 2000220582 A JP2000220582 A JP 2000220582A
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- scroll
- thrust plate
- plate
- orbiting scroll
- housing
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/066—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with an intermediate piece sliding along perpendicular axes, e.g. Oldham coupling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 揺動スクロールをスラストプレートにて支承
するスクロール流体機械の耐久性を向上させる。 【解決手段】 揺動スクロール7を固定スクロール6に
対して自転せずに円軌道上を公転させるためのオルダム
継手36とを有したスクロール流体機械において、ハウ
ジング5に揺動スクロール7の鏡板11のスラスト面を
支承するスラストプレート41を設ける。スラストプレ
ート41を黒鉛又は炭素の内の少なくとも一種以上の材
質に固体潤滑材を配合し、且つ非鉄金属類及び樹脂の内
の少なくとも一種以上を含浸させた素材にて構成する。
するスクロール流体機械の耐久性を向上させる。 【解決手段】 揺動スクロール7を固定スクロール6に
対して自転せずに円軌道上を公転させるためのオルダム
継手36とを有したスクロール流体機械において、ハウ
ジング5に揺動スクロール7の鏡板11のスラスト面を
支承するスラストプレート41を設ける。スラストプレ
ート41を黒鉛又は炭素の内の少なくとも一種以上の材
質に固体潤滑材を配合し、且つ非鉄金属類及び樹脂の内
の少なくとも一種以上を含浸させた素材にて構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクロール圧縮要
素と、このスクロール圧縮要素を駆動する電動要素とを
備えて成るスクロール流体機械に関するものである。
素と、このスクロール圧縮要素を駆動する電動要素とを
備えて成るスクロール流体機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスクロール流体機械、特に圧縮機
は例えば、実開平5−50094号公報に示されている
ように、スクロール圧縮要素と電動要素とを備えてお
り、このスクロール圧縮要素は中央に主軸受を有するハ
ウジングと、このハウジングに固定される鏡板と、この
鏡板に立設された渦巻き状のラップとを有する固定スク
ロールと、鏡板とこの鏡板の一方の面に立設された渦巻
き状のラップと、他方の面に立設されたボスとを有する
揺動スクロールとで構成され、前記固定スクロールと揺
動スクロールとはラップを互いにかみ合わせて組立てら
れ、この揺動スクロールのボスには電動要素の回転軸に
設けられた駆動装置が嵌合された構成とされている。
は例えば、実開平5−50094号公報に示されている
ように、スクロール圧縮要素と電動要素とを備えてお
り、このスクロール圧縮要素は中央に主軸受を有するハ
ウジングと、このハウジングに固定される鏡板と、この
鏡板に立設された渦巻き状のラップとを有する固定スク
ロールと、鏡板とこの鏡板の一方の面に立設された渦巻
き状のラップと、他方の面に立設されたボスとを有する
揺動スクロールとで構成され、前記固定スクロールと揺
動スクロールとはラップを互いにかみ合わせて組立てら
れ、この揺動スクロールのボスには電動要素の回転軸に
設けられた駆動装置が嵌合された構成とされている。
【0003】また、ハウジングと揺動スクロールの鏡板
間には揺動スクロールに加わるスラスト荷重を支えるた
めのスラストプレートを設けてハウジングの焼き付きを
防止していた。
間には揺動スクロールに加わるスラスト荷重を支えるた
めのスラストプレートを設けてハウジングの焼き付きを
防止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る従
来のスクロール流体機械は樹脂を主体として構成された
スラストプレートを用いていたため、摺動抵抗に問題が
あり、耐久性も改善が望まれていた。
来のスクロール流体機械は樹脂を主体として構成された
スラストプレートを用いていたため、摺動抵抗に問題が
あり、耐久性も改善が望まれていた。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、揺動スクロールをスラス
トプレートにて支承するスクロール流体機械の耐久性を
向上させることを目的とする。
るために成されたものであり、揺動スクロールをスラス
トプレートにて支承するスクロール流体機械の耐久性を
向上させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のスクロー
ル流体機械は、鏡板とこの鏡板に立設された渦巻き状の
ラップとを有すると共に、ハウジングに固定された固定
スクロールと、鏡板とこの鏡板に立設されて固定スクロ
ールのラップと互いにかみ合う渦巻き状のラップとを有
する揺動スクロールとで構成されたスクロール圧縮要素
と、この揺動スクロールを駆動する回転軸を備える電動
要素と、揺動スクロールを固定スクロールに対して自転
せずに円軌道上を公転させるためのオルダム継手とを有
したものであって、ハウジングに設けられ、揺動スクロ
ールの鏡板のスラスト面を支承するスラストプレートを
備え、このスラストプレートは、黒鉛又は炭素の内の少
なくとも一種以上の材質に固体潤滑材を配合し、且つ非
鉄金属類及び樹脂の内の少なくとも一種以上を含浸させ
た素材にて構成されているものである。
ル流体機械は、鏡板とこの鏡板に立設された渦巻き状の
ラップとを有すると共に、ハウジングに固定された固定
スクロールと、鏡板とこの鏡板に立設されて固定スクロ
ールのラップと互いにかみ合う渦巻き状のラップとを有
する揺動スクロールとで構成されたスクロール圧縮要素
と、この揺動スクロールを駆動する回転軸を備える電動
要素と、揺動スクロールを固定スクロールに対して自転
せずに円軌道上を公転させるためのオルダム継手とを有
したものであって、ハウジングに設けられ、揺動スクロ
ールの鏡板のスラスト面を支承するスラストプレートを
備え、このスラストプレートは、黒鉛又は炭素の内の少
なくとも一種以上の材質に固体潤滑材を配合し、且つ非
鉄金属類及び樹脂の内の少なくとも一種以上を含浸させ
た素材にて構成されているものである。
【0007】また、請求項2のスクロール流体機械は上
記に加えて、スラストプレートに係合孔を形成すると共
に、ハウジングには係合孔に係合するピン部を突設して
スラストプレートの水平方向の移動を阻止したものであ
る。
記に加えて、スラストプレートに係合孔を形成すると共
に、ハウジングには係合孔に係合するピン部を突設して
スラストプレートの水平方向の移動を阻止したものであ
る。
【0008】また、請求項3のスクロール流体機械は請
求項1又は請求項2に加えて、スラストプレートの揺動
スクロール側の面には凹部を形成したものである。
求項1又は請求項2に加えて、スラストプレートの揺動
スクロール側の面には凹部を形成したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明のスクロール流体機械の
実施例としての無給油式のスクロール型空気圧縮機1の
断面図、図2はハウジング5、揺動スクロール7及びス
ラストプレート41などの分解斜視図である。
形態を詳述する。図1は本発明のスクロール流体機械の
実施例としての無給油式のスクロール型空気圧縮機1の
断面図、図2はハウジング5、揺動スクロール7及びス
ラストプレート41などの分解斜視図である。
【0010】実施例のスクロール型空気圧縮機1は、上
側のスクロール圧縮要素2と、下側の電動要素3とで構
成されている。スクロール圧縮要素2は中央に主軸受4
を有するハウジング5と、このハウジング5の上面にボ
ルト51にて固定された固定スクロール6と、この固定
スクロール6とハウジング5との間に挟持された揺動ス
クロール7とで構成されている。
側のスクロール圧縮要素2と、下側の電動要素3とで構
成されている。スクロール圧縮要素2は中央に主軸受4
を有するハウジング5と、このハウジング5の上面にボ
ルト51にて固定された固定スクロール6と、この固定
スクロール6とハウジング5との間に挟持された揺動ス
クロール7とで構成されている。
【0011】固定スクロール6は円板状の鏡板8と、こ
の鏡板8の一方の面周縁に突出された環状壁9と、この
環状壁9で囲まれ、鏡板8に立設された渦巻き状のラッ
プ10とで構成されている。そして、固定スクロール6
は環状壁9及びラップ10の突出方向を下向きにしてい
る。
の鏡板8の一方の面周縁に突出された環状壁9と、この
環状壁9で囲まれ、鏡板8に立設された渦巻き状のラッ
プ10とで構成されている。そして、固定スクロール6
は環状壁9及びラップ10の突出方向を下向きにしてい
る。
【0012】揺動スクロール7は円板状の鏡板11と、
この鏡板11の一方の面に立設された渦巻き状のラップ
12と、鏡板11の他方の面の中央に突出されたボス部
13とで構成されている。この揺動スクロール7はラッ
プ12の突出方向を上向きにしている。
この鏡板11の一方の面に立設された渦巻き状のラップ
12と、鏡板11の他方の面の中央に突出されたボス部
13とで構成されている。この揺動スクロール7はラッ
プ12の突出方向を上向きにしている。
【0013】固定スクロール6と揺動スクロール7とは
ラップ10、12を互いに向かい合わせてかみ合うよう
にし、内部に複数の圧縮空間14を形成するようにして
いる。ハウジング5の下面にはボルト26にてケース1
5が取り付けられており、電動要素3はこのケース15
内に収納される。尚、このケース15は窓孔によって外
部に連通されている。この電動要素3はケース15内に
固定された固定子16と、この固定子16の内側に配置
された回転子17と、この回転子17の中央に挿着され
た回転軸18とで構成されている。
ラップ10、12を互いに向かい合わせてかみ合うよう
にし、内部に複数の圧縮空間14を形成するようにして
いる。ハウジング5の下面にはボルト26にてケース1
5が取り付けられており、電動要素3はこのケース15
内に収納される。尚、このケース15は窓孔によって外
部に連通されている。この電動要素3はケース15内に
固定された固定子16と、この固定子16の内側に配置
された回転子17と、この回転子17の中央に挿着され
た回転軸18とで構成されている。
【0014】また、ケース15の下面中央には回転軸1
8の下端をボールベアリング54を介して軸支する補助
軸受19が設けられている。そして、主軸受4には回転
軸18の段部20に嵌合されるボールベアリング24が
取り付けられている。
8の下端をボールベアリング54を介して軸支する補助
軸受19が設けられている。そして、主軸受4には回転
軸18の段部20に嵌合されるボールベアリング24が
取り付けられている。
【0015】25は電動要素3の回転力を揺動スクロー
ル7に伝える駆動装置で、この駆動装置25は、揺動ス
クロール7のボス部13のボス孔内に挿入されて揺動ス
クロール7を公転させるブッシュ28と、ブッシュ28
を回転軸18の上端の偏心部29に固定するボルト30
とで構成されている。
ル7に伝える駆動装置で、この駆動装置25は、揺動ス
クロール7のボス部13のボス孔内に挿入されて揺動ス
クロール7を公転させるブッシュ28と、ブッシュ28
を回転軸18の上端の偏心部29に固定するボルト30
とで構成されている。
【0016】固定スクロール6には鏡板8の外側の圧縮
空間14に連通する図示しない吸入口が形成されてお
り、鏡板8の中央に圧縮空間14に連通する吐出口32
が夫々形成されている。また、36は前記揺動スクロー
ル7を前記固定スクロール6に対して自転しないように
円軌道上を公転させるためのオルダム継手である。
空間14に連通する図示しない吸入口が形成されてお
り、鏡板8の中央に圧縮空間14に連通する吐出口32
が夫々形成されている。また、36は前記揺動スクロー
ル7を前記固定スクロール6に対して自転しないように
円軌道上を公転させるためのオルダム継手である。
【0017】オルダム継手36はPPS(ポリフェニレ
ンサルファイド)などの硬質合成樹脂により環状に成形
されたフレーム37と、このフレーム37の両面に突出
して一体成形された複数の爪部39、39、39A、3
9Aとから構成されている。フレーム37は所定の幅、
所定の厚さを呈しており、一面(上面)は揺動スクロー
ル7、他面(下面)はハウジング5に当接して摺動す
る。係るフレーム37の一面(下面)の対向する位置に
前記一対の爪部39、39が設けられると共に、他面
(上面)側には90度ずれた位置で対向する前記一対の
爪部39A、39Aが形成されている。
ンサルファイド)などの硬質合成樹脂により環状に成形
されたフレーム37と、このフレーム37の両面に突出
して一体成形された複数の爪部39、39、39A、3
9Aとから構成されている。フレーム37は所定の幅、
所定の厚さを呈しており、一面(上面)は揺動スクロー
ル7、他面(下面)はハウジング5に当接して摺動す
る。係るフレーム37の一面(下面)の対向する位置に
前記一対の爪部39、39が設けられると共に、他面
(上面)側には90度ずれた位置で対向する前記一対の
爪部39A、39Aが形成されている。
【0018】係る揺動スクロール7の鏡板11の背面に
は溝11Aが形成されており、ハウジング5の上面にも
溝58が形成されている。そして、オルダム継手36の
対向する位置の下面に形成された一対の爪部39、39
がこの溝58に摺動自在に係合し、90度ずれた位置の
上面に形成された対向するもう一対の爪部39A、39
Aが前記揺動スクロール7の溝11Aに摺動自在に係合
することにより、揺動スクロール7を公転させる。
は溝11Aが形成されており、ハウジング5の上面にも
溝58が形成されている。そして、オルダム継手36の
対向する位置の下面に形成された一対の爪部39、39
がこの溝58に摺動自在に係合し、90度ずれた位置の
上面に形成された対向するもう一対の爪部39A、39
Aが前記揺動スクロール7の溝11Aに摺動自在に係合
することにより、揺動スクロール7を公転させる。
【0019】また、ハウジング5と揺動スクロール7間
には一対の係合孔41Aが形成された所定の厚さのスラ
ストプレート41が設けられている(図3、図4)。こ
のスラストプレート41はハウジング5の揺動スクロー
ル7側の面(上面)に設けられ、揺動スクロール7の鏡
板11のスラスト面を支承して、揺動スクロール7とハ
ウジング5との摺動抵抗を軽減させるものである。
には一対の係合孔41Aが形成された所定の厚さのスラ
ストプレート41が設けられている(図3、図4)。こ
のスラストプレート41はハウジング5の揺動スクロー
ル7側の面(上面)に設けられ、揺動スクロール7の鏡
板11のスラスト面を支承して、揺動スクロール7とハ
ウジング5との摺動抵抗を軽減させるものである。
【0020】このスラストプレート41は、黒鉛(グラ
ファイト)又は炭素(カーボン)の内の少なくとも一種
以上の材質に固体潤滑材を配合し、且つ非鉄金属類及び
樹脂の内の少なくとも一種以上を含浸させた素材で構成
されている。
ファイト)又は炭素(カーボン)の内の少なくとも一種
以上の材質に固体潤滑材を配合し、且つ非鉄金属類及び
樹脂の内の少なくとも一種以上を含浸させた素材で構成
されている。
【0021】前記固体潤滑材は、例えば四弗化エチレン
や二硫化モリブデンなどであり、これらを挿入又は分散
させて配合する。非鉄金属類は銅、鉛、錫、アンチモン
などであり、これら及び樹脂の内から少なくとも一種以
上を選択して含浸させる。
や二硫化モリブデンなどであり、これらを挿入又は分散
させて配合する。非鉄金属類は銅、鉛、錫、アンチモン
などであり、これら及び樹脂の内から少なくとも一種以
上を選択して含浸させる。
【0022】具体的には実施例では黒鉛と炭素を混合し
たものに、固体潤滑材を配合し、樹脂を含浸させたもの
を用いている。
たものに、固体潤滑材を配合し、樹脂を含浸させたもの
を用いている。
【0023】一方、ハウジング5の揺動スクロール7側
の面には溝58と90度ずれた位置には、オルダム継手
36の内側に位置する部分に一対のピン部21が突設さ
れている。そして、これらピン部21、21にスラスト
プレート41に形成された係合孔41A、41Aがそれ
ぞれ係合される。これにより、スラストプレート41は
水平方向の移動が阻止された状態でハウジング5上に位
置決めされる。
の面には溝58と90度ずれた位置には、オルダム継手
36の内側に位置する部分に一対のピン部21が突設さ
れている。そして、これらピン部21、21にスラスト
プレート41に形成された係合孔41A、41Aがそれ
ぞれ係合される。これにより、スラストプレート41は
水平方向の移動が阻止された状態でハウジング5上に位
置決めされる。
【0024】このように構成されたスクロール型空気圧
縮機1において、電動要素3を回転させると、その回転
力が回転軸18を介して揺動スクロール7に伝えられ
る。即ち、揺動スクロール7はこのスクロールのボス部
13のボス孔に挿入された回転軸18に取り付けた駆動
装置25のブッシュ28で駆動され、オルダム継手36
によって固定スクロール6に対して自転しないように円
軌道上を公転させられる。
縮機1において、電動要素3を回転させると、その回転
力が回転軸18を介して揺動スクロール7に伝えられ
る。即ち、揺動スクロール7はこのスクロールのボス部
13のボス孔に挿入された回転軸18に取り付けた駆動
装置25のブッシュ28で駆動され、オルダム継手36
によって固定スクロール6に対して自転しないように円
軌道上を公転させられる。
【0025】そして、固定スクロール6と揺動スクロー
ル7とはこれらのスクロールで形成された圧縮空間14
を外方から内方へ向かって次第に縮小させ、吸込口から
流入した空気を圧縮する。この圧縮された空気は固定ス
クロール6の鏡板8の吐出口32から吐出される。
ル7とはこれらのスクロールで形成された圧縮空間14
を外方から内方へ向かって次第に縮小させ、吸込口から
流入した空気を圧縮する。この圧縮された空気は固定ス
クロール6の鏡板8の吐出口32から吐出される。
【0026】このとき、揺動スクロール7の鏡板11の
スラスト面は黒鉛又は炭素の内の少なくとも一種以上の
材質に固体潤滑材を配合し、且つ非鉄金属類及び樹脂の
内の少なくとも一種以上を含浸させた素材にて形成され
たスラストプレート41にて支承されているので、揺動
スクロール7の揺動運動に伴う摺動抵抗、並びに、滑り
摩擦による耐久性が向上し、著しい長寿命化が図れる。
スラスト面は黒鉛又は炭素の内の少なくとも一種以上の
材質に固体潤滑材を配合し、且つ非鉄金属類及び樹脂の
内の少なくとも一種以上を含浸させた素材にて形成され
たスラストプレート41にて支承されているので、揺動
スクロール7の揺動運動に伴う摺動抵抗、並びに、滑り
摩擦による耐久性が向上し、著しい長寿命化が図れる。
【0027】尚、ハウジング5に電動要素3とスラスト
プレート41側を連通する孔を形成し、スラストプレー
ト41には凹部では無く貫通孔を形成すれば、電動要素
3の回転に伴って生じる風がハウジング5の孔を経てス
ラストプレート41に至り、これを冷却すると共に、ス
ラストプレート41を経て揺動スクロール7側に至り、
揺動スクロール7とスラストプレート41間に生じる摩
耗粉を吹き飛ばす効果を奏する。
プレート41側を連通する孔を形成し、スラストプレー
ト41には凹部では無く貫通孔を形成すれば、電動要素
3の回転に伴って生じる風がハウジング5の孔を経てス
ラストプレート41に至り、これを冷却すると共に、ス
ラストプレート41を経て揺動スクロール7側に至り、
揺動スクロール7とスラストプレート41間に生じる摩
耗粉を吹き飛ばす効果を奏する。
【0028】ここで、図5はスラストプレート41の他
の実施例を示している。この場合、スラストプレート4
1の揺動スクロール7側の面には所定形状の凹部42が
形成されている。この凹部42には揺動スクロール7と
スラストプレート41との摺動摩擦によって生じた摩耗
粉が入り、凹部42内に待避される構成である。
の実施例を示している。この場合、スラストプレート4
1の揺動スクロール7側の面には所定形状の凹部42が
形成されている。この凹部42には揺動スクロール7と
スラストプレート41との摺動摩擦によって生じた摩耗
粉が入り、凹部42内に待避される構成である。
【0029】この凹部42はスラストプレート41の円
周に沿って幅方向の略中央に凹陥形成されている。そし
て、凹部42は両係合孔41A、41Aと所定の間隔を
存して円弧状に形成され、そこに潤滑油や摩耗粉が収納
されるように構成されている。
周に沿って幅方向の略中央に凹陥形成されている。そし
て、凹部42は両係合孔41A、41Aと所定の間隔を
存して円弧状に形成され、そこに潤滑油や摩耗粉が収納
されるように構成されている。
【0030】このように、スラストプレート41の揺動
スクロール7側の面に所定の凹部42を形成しているの
で、揺動スクロール7とスラストプレート41との摺動
摩擦によって生じた摩耗粉を凹部42に入り込ませるこ
とが可能となり、これによって、揺動スクロール7の揺
動運転を極めて円滑に行なうことができるようになる。
スクロール7側の面に所定の凹部42を形成しているの
で、揺動スクロール7とスラストプレート41との摺動
摩擦によって生じた摩耗粉を凹部42に入り込ませるこ
とが可能となり、これによって、揺動スクロール7の揺
動運転を極めて円滑に行なうことができるようになる。
【0031】また、図6はもう一つの他の実施例のスラ
ストプレート41を示している。この場合、凹部42は
スラストプレート41の幅方向略中央に凹陥形成される
と共に、係合孔41A、41Aに連通され、そこに潤滑
油や摩耗粉が収納できるように構成されている。
ストプレート41を示している。この場合、凹部42は
スラストプレート41の幅方向略中央に凹陥形成される
と共に、係合孔41A、41Aに連通され、そこに潤滑
油や摩耗粉が収納できるように構成されている。
【0032】次に、図7は更に他の実施例のスラストプ
レート41を示している。この場合は、図5のスラスト
プレート41に形成した凹部42を幅方向に2列設けた
もの、図8は図6のスラストプレート41に形成した凹
部42を幅方向に2列設けたものである。
レート41を示している。この場合は、図5のスラスト
プレート41に形成した凹部42を幅方向に2列設けた
もの、図8は図6のスラストプレート41に形成した凹
部42を幅方向に2列設けたものである。
【0033】また、図9にスラストプレート41の更に
他の実施例を示している。この場合、凹部42はスラス
トプレート41の中心から放射状に半径方向に延在する
よう形成され、更に複数の凹部42が円周方向に所定の
間隔で設けられる。尚、図10は図5のスラストプレー
ト41に形成した凹部42に図9のスラストプレート4
1に形成した凹部42を合わせたものである。
他の実施例を示している。この場合、凹部42はスラス
トプレート41の中心から放射状に半径方向に延在する
よう形成され、更に複数の凹部42が円周方向に所定の
間隔で設けられる。尚、図10は図5のスラストプレー
ト41に形成した凹部42に図9のスラストプレート4
1に形成した凹部42を合わせたものである。
【0034】また、図11は更に他の実施例のスラスト
プレート41を示している。この場合、凹部42は円形
に形成され、スラストプレート41の円周方向に所定の
間隔で複数設けられる。尚、図12は図5のスラストプ
レート41に形成した凹部42に図11のスラストプレ
ート41に形成した凹部42を合わせたものである。
プレート41を示している。この場合、凹部42は円形
に形成され、スラストプレート41の円周方向に所定の
間隔で複数設けられる。尚、図12は図5のスラストプ
レート41に形成した凹部42に図11のスラストプレ
ート41に形成した凹部42を合わせたものである。
【0035】次ぎに、図13及び図14に本発明のスク
ロール流体機械の他の実施例のスクロール型空気圧縮機
1を示している。この場合もスクロール型空気圧縮機1
は、前述同様上側のスクロール圧縮要素2と、下側の電
動要素3とで構成されている。スクロール圧縮要素2は
中央に主軸受4を有するハウジング5と、このハウジン
グ5の上面にボルト51にて固定される固定スクロール
6と、この固定スクロール6とハウジング5との間に取
り付けられる揺動スクロール7とで構成されている。
ロール流体機械の他の実施例のスクロール型空気圧縮機
1を示している。この場合もスクロール型空気圧縮機1
は、前述同様上側のスクロール圧縮要素2と、下側の電
動要素3とで構成されている。スクロール圧縮要素2は
中央に主軸受4を有するハウジング5と、このハウジン
グ5の上面にボルト51にて固定される固定スクロール
6と、この固定スクロール6とハウジング5との間に取
り付けられる揺動スクロール7とで構成されている。
【0036】そして、固定スクロール6と揺動スクロー
ル7間にはオルダム継手36が介装されている。この場
合、オルダム継手36は固定スクロール6の揺動スクロ
ール7側に形成された凹所9B内に位置している。ま
た、揺動スクロール7の溝11Aは固定スクロール6側
に設けられ、オルダム継手36に設けられた爪部39、
39が摺動自在に係合すると共に、固定スクロール6の
揺動スクロール7側には溝11Aと90度ずれた位置に
溝9Aが凹所9Bと連続して設けられ、この溝9Aにオ
ルダム継手36に設けられた爪部39A、39Aが摺動
自在に係合することにより、揺動スクロール7を公転さ
せる。
ル7間にはオルダム継手36が介装されている。この場
合、オルダム継手36は固定スクロール6の揺動スクロ
ール7側に形成された凹所9B内に位置している。ま
た、揺動スクロール7の溝11Aは固定スクロール6側
に設けられ、オルダム継手36に設けられた爪部39、
39が摺動自在に係合すると共に、固定スクロール6の
揺動スクロール7側には溝11Aと90度ずれた位置に
溝9Aが凹所9Bと連続して設けられ、この溝9Aにオ
ルダム継手36に設けられた爪部39A、39Aが摺動
自在に係合することにより、揺動スクロール7を公転さ
せる。
【0037】そして、揺動スクロール7の鏡板11のス
ラスト面(下面)とハウジング5の間にスラストプレー
ト41が介設され、固定スクロール6はボルト43、4
3によってハウジング5に取り付けられる。
ラスト面(下面)とハウジング5の間にスラストプレー
ト41が介設され、固定スクロール6はボルト43、4
3によってハウジング5に取り付けられる。
【0038】揺動スクロール7のスラスト面とハウジン
グ5間に介設されているスラストプレート41は、この
場合オルダム継手との干渉が無くなるため、図1の場合
にも大きい面積で構成できる。そして、このスラストプ
レート41も前述同様に黒鉛又は炭素の内の少なくとも
一種以上の材質に固体潤滑材を配合し、且つ非鉄金属類
及び樹脂の内の少なくとも一種以上を含浸させた素材に
て形成されているので、揺動スクロール7の揺動運転に
伴う摺動抵抗、並びに、滑り摩擦による耐久性は向上さ
れ、著しい長寿命化を図られる。
グ5間に介設されているスラストプレート41は、この
場合オルダム継手との干渉が無くなるため、図1の場合
にも大きい面積で構成できる。そして、このスラストプ
レート41も前述同様に黒鉛又は炭素の内の少なくとも
一種以上の材質に固体潤滑材を配合し、且つ非鉄金属類
及び樹脂の内の少なくとも一種以上を含浸させた素材に
て形成されているので、揺動スクロール7の揺動運転に
伴う摺動抵抗、並びに、滑り摩擦による耐久性は向上さ
れ、著しい長寿命化を図られる。
【0039】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、鏡板
とこの鏡板に立設された渦巻き状のラップとを有すると
共に、ハウジングに固定された固定スクロールと、鏡板
とこの鏡板に立設されて固定スクロールのラップと互い
にかみ合う渦巻き状のラップとを有する揺動スクロール
とで構成されたスクロール圧縮要素と、この揺動スクロ
ールを駆動する回転軸を備える電動要素と、揺動スクロ
ールを固定スクロールに対して自転せずに円軌道上を公
転させるためのオルダム継手とを有したスクロール流体
機械において、ハウジングに揺動スクロールの鏡板のス
ラスト面を支承するスラストプレートを設け、このスラ
ストプレートを、黒鉛又は炭素の内の少なくとも一種以
上の材質に固体潤滑材を配合し、且つ非鉄金属類及び樹
脂の内の少なくとも一種以上を含浸させた素材にて形成
したので、揺動スクロールの揺動運転に伴う摺動抵抗、
並びに、滑り摩擦による耐久性を向上させ、著しい長寿
命化を図ることが可能となるものである。
とこの鏡板に立設された渦巻き状のラップとを有すると
共に、ハウジングに固定された固定スクロールと、鏡板
とこの鏡板に立設されて固定スクロールのラップと互い
にかみ合う渦巻き状のラップとを有する揺動スクロール
とで構成されたスクロール圧縮要素と、この揺動スクロ
ールを駆動する回転軸を備える電動要素と、揺動スクロ
ールを固定スクロールに対して自転せずに円軌道上を公
転させるためのオルダム継手とを有したスクロール流体
機械において、ハウジングに揺動スクロールの鏡板のス
ラスト面を支承するスラストプレートを設け、このスラ
ストプレートを、黒鉛又は炭素の内の少なくとも一種以
上の材質に固体潤滑材を配合し、且つ非鉄金属類及び樹
脂の内の少なくとも一種以上を含浸させた素材にて形成
したので、揺動スクロールの揺動運転に伴う摺動抵抗、
並びに、滑り摩擦による耐久性を向上させ、著しい長寿
命化を図ることが可能となるものである。
【0040】請求項2の発明によれば、上記に加えてス
ラストプレートに係合孔を形成すると共に、ハウジング
には係合孔に係合するピン部を突設してスラストプレー
トの水平方向の移動を阻止したので、スラスト方向の寸
法精度を高く維持しつつ、揺動スクロールの揺動運動に
伴うスラストプレートの水平方向への移動を確実に阻止
することができるようになる。
ラストプレートに係合孔を形成すると共に、ハウジング
には係合孔に係合するピン部を突設してスラストプレー
トの水平方向の移動を阻止したので、スラスト方向の寸
法精度を高く維持しつつ、揺動スクロールの揺動運動に
伴うスラストプレートの水平方向への移動を確実に阻止
することができるようになる。
【0041】また、スラストプレートとハウジングの線
膨張係数の相違も係合孔とピン部とのクリアランスで吸
収することが可能となるので、運転時の温度上昇によっ
てスラストプレートに損傷が生じることも防止できるも
のである。
膨張係数の相違も係合孔とピン部とのクリアランスで吸
収することが可能となるので、運転時の温度上昇によっ
てスラストプレートに損傷が生じることも防止できるも
のである。
【0042】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えてスラストプレートの揺動スクロール側の面には凹部
を形成したので、揺動スクロールとスラストプレートと
の摺動摩擦によって生じる摩耗粉をこの凹部内に待避さ
せることができるようになる。
えてスラストプレートの揺動スクロール側の面には凹部
を形成したので、揺動スクロールとスラストプレートと
の摺動摩擦によって生じる摩耗粉をこの凹部内に待避さ
せることができるようになる。
【0043】これにより、摩耗粉による更なる摩耗の促
進を未然に回避することができるようになり、更なる耐
久性の向上を図ることが可能となるものである。
進を未然に回避することができるようになり、更なる耐
久性の向上を図ることが可能となるものである。
【図1】本発明のスクロール流体機械の実施例としての
スクロール型空気圧縮機の断面図である。
スクロール型空気圧縮機の断面図である。
【図2】図1のスクロール型空気圧縮機のハウジング、
オルダム継手、スラストプレート及び揺動スクロールの
分解斜視図である。
オルダム継手、スラストプレート及び揺動スクロールの
分解斜視図である。
【図3】図2のスラストプレートの斜視図である。
【図4】図3のスラストプレートの平面図である。
【図5】凹部を設けた実施例のスラストプレートの正面
図である。
図である。
【図6】凹部を設けたもう一つの実施例のスラストプレ
ートの正面図である。
ートの正面図である。
【図7】凹部を設けた更にもう一つの実施例のスラスト
プレートの正面図である。
プレートの正面図である。
【図8】凹部を設けた更にまたもう一つの実施例のスラ
ストプレートの正面図である。
ストプレートの正面図である。
【図9】凹部を設けた更にまたもう一つの実施例のスラ
ストプレートの正面図である。
ストプレートの正面図である。
【図10】凹部を設けた更にまたもう一つの実施例のス
ラストプレートの正面図である。
ラストプレートの正面図である。
【図11】凹部を設けた更にまたもう一つの実施例のス
ラストプレートの正面図である。
ラストプレートの正面図である。
【図12】凹部を設けた更にまたもう一つの実施例のス
ラストプレートの正面図である。
ラストプレートの正面図である。
【図13】本発明のスクロール流体機械の他の実施例と
してのスクロール型空気圧縮機の断面図である。
してのスクロール型空気圧縮機の断面図である。
【図14】図13のスクロール型空気圧縮機の固定スク
ロール、オルダム継手及び揺動スクロールの分解斜視図
である。
ロール、オルダム継手及び揺動スクロールの分解斜視図
である。
1 スクロール型空気圧縮機(スクロール流体機械) 2 スクロール圧縮要素 3 電動要素 4 主軸受 5 ハウジング 6 固定スクロール 7 揺動スクロール 8、11 鏡板 10、12 ラップ 15 ケース 18 回転軸 19 補助軸受 24、54 ボールベアリング 28 ブッシュ 36 オルダム継手 37 フレーム 39 爪部 39A 爪部 41 スラストプレート 42 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松森 裕之 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3H039 AA03 AA12 BB05 BB11 CC02 CC08 CC16 CC22 CC35 CC41
Claims (3)
- 【請求項1】 鏡板とこの鏡板に立設された渦巻き状の
ラップとを有すると共に、ハウジングに固定された固定
スクロールと、鏡板とこの鏡板に立設されて前記固定ス
クロールのラップと互いにかみ合う渦巻き状のラップと
を有する揺動スクロールとで構成されたスクロール圧縮
要素と、前記揺動スクロールを駆動する回転軸を備える
電動要素と、前記揺動スクロールを前記固定スクロール
に対して自転せずに円軌道上を公転させるためのオルダ
ム継手とを有したスクロール流体機械において、 前記ハウジングに設けられ、前記揺動スクロールの鏡板
のスラスト面を支承するスラストプレートを備え、この
スラストプレートは、黒鉛又は炭素の内の少なくとも一
種以上の材質に固体潤滑材を配合し、且つ非鉄金属類及
び樹脂の内の少なくとも一種以上を含浸させた素材にて
構成されていることを特徴とするスクロール流体機械。 - 【請求項2】 スラストプレートに係合孔を形成すると
共に、ハウジングには前記係合孔に係合するピン部を突
設して前記スラストプレートの水平方向の移動を阻止し
たことを特徴とする請求項1のスクロール流体機械。 - 【請求項3】 スラストプレートの揺動スクロール側の
面には凹部を形成したことを特徴とする請求項1又は請
求項2のスクロール流体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022172A JP2000220582A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | スクロール流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022172A JP2000220582A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | スクロール流体機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000220582A true JP2000220582A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12075396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11022172A Pending JP2000220582A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | スクロール流体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000220582A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007146813A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | スクロール圧縮機 |
| JP2008051029A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Denso Corp | スクロール型圧縮機 |
| JP2008051018A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Denso Corp | スクロール型圧縮機 |
| WO2008152896A1 (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Sanden Corporation | スクロール圧縮機 |
| US7658600B2 (en) * | 2006-06-14 | 2010-02-09 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Scroll compressor with thrustplate peeling prevention |
| US7878777B2 (en) | 2006-08-25 | 2011-02-01 | Denso Corporation | Scroll compressor having grooved thrust bearing |
| WO2012005150A1 (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-12 | サンデン株式会社 | スクロール型圧縮機 |
| CN103032318A (zh) * | 2011-09-30 | 2013-04-10 | 丹佛斯(天津)有限公司 | 用于涡旋压缩机的支架及涡旋压缩机 |
| CN103470502A (zh) * | 2013-09-30 | 2013-12-25 | 柳州易舟汽车空调有限公司 | 涡旋压缩机 |
| WO2021128916A1 (zh) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 | 涡旋及支承组件及涡旋压缩机 |
| KR20230094765A (ko) * | 2021-12-21 | 2023-06-28 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기 |
| WO2023181727A1 (ja) * | 2022-03-24 | 2023-09-28 | サンデン株式会社 | スクロール圧縮機 |
| WO2024176346A1 (ja) * | 2023-02-21 | 2024-08-29 | 三菱電機株式会社 | スクロール圧縮機 |
-
1999
- 1999-01-29 JP JP11022172A patent/JP2000220582A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2012005150A1 (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-12 | サンデン株式会社 | スクロール型圧縮機 |
| JP2012017656A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Sanden Corp | スクロール型圧縮機 |
| CN102985696A (zh) * | 2010-07-06 | 2013-03-20 | 三电有限公司 | 涡旋式压缩机 |
| CN103032318A (zh) * | 2011-09-30 | 2013-04-10 | 丹佛斯(天津)有限公司 | 用于涡旋压缩机的支架及涡旋压缩机 |
| CN103032318B (zh) * | 2011-09-30 | 2015-07-08 | 丹佛斯(天津)有限公司 | 用于涡旋压缩机的支架及涡旋压缩机 |
| CN103470502A (zh) * | 2013-09-30 | 2013-12-25 | 柳州易舟汽车空调有限公司 | 涡旋压缩机 |
| WO2021128916A1 (zh) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 | 涡旋及支承组件及涡旋压缩机 |
| KR20230094765A (ko) * | 2021-12-21 | 2023-06-28 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기 |
| KR102555754B1 (ko) * | 2021-12-21 | 2023-07-14 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기 |
| WO2023181727A1 (ja) * | 2022-03-24 | 2023-09-28 | サンデン株式会社 | スクロール圧縮機 |
| WO2024176346A1 (ja) * | 2023-02-21 | 2024-08-29 | 三菱電機株式会社 | スクロール圧縮機 |
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