JP2000220779A - 流体管接続用の接続部材及び押圧部材 - Google Patents

流体管接続用の接続部材及び押圧部材

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JP2000220779A
JP2000220779A JP11023361A JP2336199A JP2000220779A JP 2000220779 A JP2000220779 A JP 2000220779A JP 11023361 A JP11023361 A JP 11023361A JP 2336199 A JP2336199 A JP 2336199A JP 2000220779 A JP2000220779 A JP 2000220779A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流体管を被接続体に接続する作業中に、接続
部材が内部を挿通した流体管に沿って自由移動するのを
抑制して作業効率を高める。 【解決手段】 流体管11を継手23の接続筒部23a
との間で挟み付けて前記継手23に接続させる接続部材
1に、流体管11が挿通される挿通部と、前記流体管1
1が挿通された状態で自身が前記流体管11に沿って移
動するのを抑制する自由移動抑制部材2とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体管を、継手、
ヘッダ等の被接続体との間で挟み付けて該被接続体に接
続させる流体管接続用の接続部材及び押圧部材に関する
もので、特に、接続作業中に、自身の自重等によって、
内部を挿通した流体管に沿って落下するなどの自由移動
を抑制して作業効率を高める流体管接続用の接続部材及
び押圧部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、継手等の被接続体に流体管を強固
に接続するための接続部材として、例えば、特願平10
−166713号公報に示したものがあり、これを図1
3乃至図15に基づいて説明する。
【0003】図において、ヘッダ21は被接続部22に
継手23を介して複数の流体管11が接続されるもので
ある。鞘管12は前記流体管11を保護するものであ
る。また、円筒状の移動スリーブ3は流体管11を強固
に接続するための接続部材となるものである。この被接
続部22に流体管11を接続するには、予め流体管11
の接続端部に移動スリーブ3を外挿しておき、図14に
示すように、流体管11を継手23の接続筒部23aに
強制的に嵌め込む。
【0004】次に、移動スリーブ3を強制的に継手23
の接続筒部23aに移動させると、流体管11は先端部
が圧潰するとともに、継手23の接続筒部23aと移動
スリーブ3とによって強く挟み付けられ、これによっ
て、図14に示すように、継手23に強固に接続され
る。
【0005】また、水栓等を取付けるために壁材の裏側
に配設された配管用ボックス内のエルボに流体管11を
強固に接続するための従来の接続部材1として、例え
ば、特開平3−9187号公報に示したものがあり、こ
れを図16乃至図19に基づいて説明する。
【0006】図において、壁材27の表側に配設された
配管用ボックス24は略箱状に形成され、内部にエルボ
25が収納されるとともに、下部には流体管11を保護
する鞘管12が取付けられるようになっている。前記エ
ルボ25はその外周に形成された鍔部25aを、前記配
管用ボックス24の開口部に設けられた当接部24aと
前記配管用ボックス24の開口部に螺着される固定リン
グ26とで挟持することによって、配管用ボックス24
内に取付けられている。
【0007】このエルボ25に流体管11を接続するに
は、図17に示すように、流体管11を壁材27の表側
である室内側に引き出し、この流体管11の先端部に接
続部材1を構成する移動スリーブ3と袋ナット4とを外
挿する。次に、図18に示すように、流体管11の先端
を被接続体としてのエルボ25の接続筒部25bに強制
的に嵌め込む。次いで、図19に示すように、袋ナット
4をエルボ25の雄ねじ部25cに螺着すると、それに
伴って、移動スリーブ3がエルボ25の接続筒部25b
側に移動するので、流体管11は先端部が圧潰するとと
もに、エルボ25の接続筒部25bと移動スリーブ3と
によって挟み付けられ、エルボ25に強固に接続され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のこの種
の接続部材を使用して、流体管11を継手23、エルボ
25等の被接続体に接続する作業において、強固に締付
けるための接続部材である移動スリーブ3及び袋ナット
4を予め流体管11の接続端部に外嵌しておく必要があ
るが、この移動スリーブ3及び袋ナット4は被接続体側
に移動させながら継手23の接続筒部23a或いはエル
ボ25の接続筒部25bとの間で流体管11を挟み付け
るものであり、その内径は接続端部を除く流体管11の
外径より僅かに大きいから、締付け前は、流体管11の
外周をその長さ方向に沿って自由に移動する。
【0009】このため、接続作業時に移動スリーブ3及
び袋ナット4を保持していないと、これらの移動スリー
ブ3及び袋ナット4が自重により、流体管11に沿って
移動し、鞘管12の中に落下したり、配管用ボックス2
4の開口部内に落下してしまう。また、流体管11が天
井側から下方に垂下して配管される場合は、移動スリー
ブ3及び袋ナット4が管端から外れてしまったり、管端
にフレア加工、面取り加工、皮むき加工等の処理をする
ときに、移動スリーブ3及び袋ナット4が自重で管端の
前記処理の行われる部分にまで落下するため、この部分
の処理の作業を妨げていた。この結果、作業効率の低下
を招いていた。
【0010】そこで、本発明は、流体管を被接続体に接
続する作業中に、内部を挿通した流体管に沿って自由移
動するのを抑制して作業効率を高めることのできる流体
管の接続部材及び押圧部材の提供を課題とするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の流体管接続用
の接続部材は、流体管を被接続体との間で挟み付けて該
被接続体に接続させる接続部材であって、前記流体管が
挿通される挿通部と、前記流体管が挿通された状態で該
流体管に沿って移動するのを抑制する移動抑制手段とを
備えたものである。
【0012】請求項2の流体管接続用の接続部材は、請
求項1に記載の移動抑制手段が、接続部材自身の自重に
よる移動のみを防止し、手による移動は妨げないもので
ある。
【0013】請求項3の流体管接続用の接続部材は、請
求項1または請求項2に記載の接続部材の本体部分が、
金属材で形成されたものである。
【0014】請求項4の流体管接続用の接続部材は、請
求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の移動抑制手
段が、流体管が挿通された状態で、自身の弾性により前
記流体管の外面を押圧する押圧部材で構成されたもので
ある。
【0015】請求項5の流体管接続用の接続部材は、請
求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の移動抑制手
段が、挿通部の内面に設けられたものである。
【0016】請求項6の流体管接続用の接続部材は、請
求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の流体管が挿
通された状態で被接続体に設けられた接続筒部に対し軸
方向に移動して、前記接続筒部に外挿された流体管を該
接続筒部との間で締付けるものである。
【0017】請求項7の流体管接続用の押圧部材は、流
体管を被接続体との間で締付けて該被接続体に接続させ
る接続部材に取付けられ、前記流体管が挿通された状態
で前記流体管を押圧して前記接続部材が前記流体管に沿
って移動するのを抑制する押圧部を備えたものである。
【0018】請求項8の流体管接続用の押圧部材は、請
求項7に記載の押圧部材が、リング状に形成され、挿通
部内面に突出する突出部を備えたものである。
【0019】請求項9の流体管接続用の押圧部材は、請
求項7または請求項8に記載の押圧部材が、合成樹脂で
形成されたものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1乃至
図4に基づいて説明する。図において、被接続体として
の継手23は、一端がヘッダ等に接続され、他端側の接
続筒部23aに流体管11が接続されるものである。接
続部材1は流体管11を接続筒部23aに強固に接続す
るためのものであり、円筒状をなし、内部に流体管11
が挿通される挿通部1aが形成され、流体管11の先端
部に外嵌されて、前記接続部材1と継手23の接続筒部
23aとで流体管11を挟み付けるものである。前記接
続部材1の下部の内周壁には凹部溝1bが環状に形成さ
れ、この凹部溝1bにリング板状の自由移動抑制部材2
が嵌着されている。
【0021】前記自由移動抑制部材2は、図4に示すよ
うに、内部に流体管11が挿通される挿通部2aが形成
され、円周方向に等間隔で4箇所に中心側に突出する突
出部2bが設けられており、相対向する突出部2bの間
隔は流体管11の外径よりも僅かに小さく形成され、流
体管11に外嵌されたときに、流体管11の外周壁に圧
接するようになっている。
【0022】図2は自由移動抑制部材2を接続部材1に
嵌着した状態を示す。前記自由移動抑制部材2は合成樹
脂、ゴム、金属等の弾性材で形成されておりプレスによ
る打抜き加工によって安価に量産することができる。但
し、突出部2bは4箇所に限る必要はなく、流体管11
との摺動抵抗等を考慮して適宜選定すればよい。要する
に、自身の自重等によって、流体管11に沿って自由に
移動するのを防止できるとともに、その一方では、手で
強制的な力を加えれば容易に移動させ得る流体管11へ
の保持力を有すればよい。
【0023】なお、流体管11が樹脂製であれば、傷付
きを防止するために、自由移動抑制部材2は金属製のも
のは使用しない方がよい。また、自由移動抑制部材2が
ゴム製の場合は可塑剤等が流体管11を劣化させるおそ
れがある。したがって、流体管11が樹脂製の場合は、
自由移動抑制部材2はポリエチレン等の合成樹脂製が最
も望ましい。ここで、前記自由移動抑制部材2は、請求
項1乃至請求項6の移動抑制手段に相当するものであ
り、請求項7乃至請求項9の押圧部材に相当するもので
もある。
【0024】次に、上記のように構成された本実施例の
接続作業及び接続部材、押圧部材の作用を説明する。継
手23への流体管11の接続作業において、図1に示す
ように、流体管11を継手23の接続筒部23aに外嵌
する直前は、予め流体管11に外嵌した接続部材1の自
由移動抑制部材2が弾性的に流体管11の外周壁に圧接
し、自由移動を抑制する保持力及び摺動抵抗を有してい
るので、落下することなく流体管11の任意の位置に保
持される。したがって、手で接続部材1を保持していな
くても接続部材1が鞘管12内に落下して作業効率を低
下させることがない。
【0025】次に、流体管11を継手23の接続筒部2
3aに接続するときには、接続部材1は自由移動抑制部
材2によって流体管11に保持されてはいるものの、手
で強制的な力を加えれば、摺動抵抗に抗して流体管11
に沿って継手23の接続筒部23aまで支障なく移動さ
せることができる。次に、接続部材1を接続筒部23a
の奥側まで移動させると、図15に示すと同様に、流体
管11は継手23の接続筒部23aと接続部材1の内周
壁との間で挟み付けられ、先端部が圧潰し、強固に接続
される。
【0026】なお、流体管11が上方に向けてでなく、
天井側から下垂して継手23に接続される場合には、接
続部材1は自身の自重によって落下して流体管11の先
端から外れてしまうのが防止される。また、管端にフレ
ア加工、面取り加工、皮むき加工等の処理が必要な場合
に、接続部材1が管端まで落下して処理作業の妨げとな
るのが防止される。
【0027】ところで、自由移動抑制部材2は図4に示
す形状としているが、これに限られるものではなく、例
えば、図5に示すように、円周の対向する2箇所の弦の
部分を突出部2bとし、或いは、図6に示すように、3
箇所の弦の部分を突出部2bとして形成してもよい。ま
た、自由移動抑制部材2は接続部材1の内周壁の凹部溝
1bに嵌着しているが、図7に示すように接続部材1の
下端面に凹部溝1bを設け、流体管11に押圧される突
出部2bを設けた自由移動抑制部材2を取付けるように
してもよく、図8に示すように、接続部材1の外周壁に
凹部溝1bを設け、流体管11に押圧される突出部2b
を設けた自由移動抑制部材2を取付けるようにしてもよ
く、自由移動抑制部材2の接続部材1への取付手段は問
わない。
【0028】次に、本発明の別の実施例を図9に基づい
て説明する。図9は図16に示したと同様の配線用ボッ
クス内に配設された被接続体であるエルボ25に流体管
11を接続する作業を行なうべく、壁材の表側に引き出
した状態を示す。図において、エルボ25には流体管1
1が接続される接続筒部25b及び袋ナット4が螺着さ
れる雄ねじ部25cが形成されている。接続部材1はエ
ルボ25の接続筒部25bとの間で流体管11を挟圧す
る移動スリーブ3と、エルボ25の雄ねじ部25cに螺
着されることにより、前記移動スリーブ3を雄ねじ部2
5c側に移動させる袋ナット4とで形成され、更に、こ
の袋ナット4の下部における縮径部の内周壁に形成され
た凹部溝4aに自由移動抑制部材2が嵌着されている。
自由移動抑制部材2は図4乃至図6に示す前述の実施例
と同様の形状をなし、自身の自重等によって流体管11
に沿って自由に移動するのを防止し、かつ、強制的な力
を加えれば容易に移動させ得る流体管11への保持力を
有している。
【0029】したがって、接続作業において、流体管1
1を壁材の表側に引き出し、接続部材1を流体管11に
外嵌した後、流体管11をエルボ25の接続筒部25b
に外挿し、接続部材1の袋ナット4をエルボ25の雄ね
じ部25cに螺着する。これによって、流体管11はエ
ルボ25の接続筒部25bと接続部材1の移動スリーブ
3とで強く挟圧され、エルボ25の接続筒部25bに強
固に接続される。
【0030】ここで、接続部材1の袋ナット4には自由
移動抑制部材2が設けられているので、流体管11を図
示しない壁材の表側に引き出して続部材1を外嵌したと
きに、自由移動抑制部材2が流体管11の外周壁に押圧
されるため、袋ナット4を流体管11の任意の位置に保
持できる。それに伴って、袋ナット4内の移動スリーブ
3も袋ナット4で受け止められるので、流体管11に沿
って自重で落下するのを防止できる。その結果、エルボ
25への接続作業時に、一旦壁材の表側に引き出した流
体管11に外嵌した接続部材1が自重で壁材の裏側の配
管用ボックス内に落下してしまうのを防止することがで
きる。ところで、自由移動抑制部材2は袋ナット4に設
けているが、移動スリーブ3に設けてもよい。
【0031】なお、本実施例においても、袋ナット4へ
の自由移動抑制部材2の取付けは、図9に限られず、例
えば、図7、図8に示す接続部材1と同様の取付けとし
てもよく、自由移動抑制部材2の形状も任意に設定でき
る。
【0032】次に、本発明の更に別の実施例を図10乃
至図12に基づいて説明する。図において、接続部材1
は円筒部5の筒壁の略半周分に形成された切欠から接続
リング6の環状部6aが挿通され、前記円筒部5の内壁
に形成された環状溝に嵌め込まれたものであり、上下に
2個の接続リング6が反対側から挿入されたものであ
る。前記接続リング6は図11に示すように、流体管1
1が挿通する環状部6aと、挟圧することによって前記
環状部6aを縮径して前記流体管11を締付ける挟圧部
6bとが一体に形成されたものである。前記接続部材1
の下部の内壁の環状溝には、リング板状の合成樹脂、ゴ
ム、金属等からなる自由移動抑制部材2が嵌着されてお
り、その自由移動抑制部材2の複数箇所には内部側に僅
かに突出する突出部2bが形成されている。
【0033】このように構成された接続部材1を使用し
て流体管11を接続するには、予め接続部材1を流体管
11に外嵌しておき、流体管11を継手23の接続筒部
23aに外挿する。このとき、接続部材1には自由移動
抑制部材2が貼着されているので、この自由移動抑制部
材2の突出部2bが流体管11の外周壁に押圧されるた
め、接続部材1が流体管11に沿って自由移動するのを
防止することができる。次に、この接続部材1を継手2
3の接続筒部23aの部分まで移動させた後、プライヤ
等の工具を使用して接続リング6の挟圧部6bを挟圧す
れば、環状部6aが縮径するため、継手23の接続筒部
23aと接続部材1の接続リング6とで強く流体管11
を締付け、流体管11の脱抜を確実に防止できる。
【0034】この実施例においても、流体管11に外嵌
したときに、接続部材1は自由移動抑制部材2によって
流体管11の任意の外周壁に保持されているので、作業
性が向上する。なお、この実施例においても、自由移動
抑制部材2の形状は任意に設定し得る。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明は、流体管が挿通
される挿通部と、前記流体管が挿通された状態で該流体
管に沿って移動するのを抑制する移動抑制手段とを備え
たものである。したがって、被接続体に流体管を接続す
る際に、流体管に外嵌した接続部材が自重等によって自
由移動するのを移動抑制手段が抑制するので、前記接続
部材は自由移動することなく流体管の任意の位置に保持
される。その結果、手などで接続部材を保持していなく
ても鞘管や配線ボックス内に落下したり、流体管の先端
から外れてしまうなどの不具合を防止できるので、接続
における作業効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例において、流体管を継手に接
続するときの流体管に外嵌した接続部材を示す断面図で
ある。
【図2】 図1の接続部材を示す平面図である。
【図3】 図1の接続部材を示す断面図である。
【図4】 図1の接続部材に取付けられた自由移動抑制
部材を示す平面図である。
【図5】 図1の別の自由移動抑制部材を示す平面図で
ある。
【図6】 図1の更に別の自由移動抑制部材を示す平面
図である。
【図7】 図1の別の接続部材を示す断面図である。
【図8】 図1の更に別の接続部材を示す断面図であ
る。
【図9】 本発明の別の実施例における流体管に外嵌し
た接続部材を示す断面図である。
【図10】 本発明の更に別の実施例における流体管に
外嵌される接続部材を示す断面図である。
【図11】 図10の接続リングを示す斜視図である。
【図12】 図10の接続部材を継手に接続した状態を
示す正面図である。
【図13】 本発明の実施例において適用されるヘッダ
を示す正面図である。
【図14】 従来の接続部材を使用して流体管を継手に
接続するときの状態を示す断面図である。
【図15】 従来の接続部材を使用して流体管を継手に
接続した後の状態を示す断面図である。
【図16】 本発明の別の実施例において適用される配
線用ボックスを示す断面図である。
【図17】 図16のエルボに接続するために流体管を
壁材の表側に引き出した状態を示す断面図である。
【図18】 従来の別の接続部材を使用して流体管をエ
ルボに接続するときの状態を示す断面図である。
【図19】 図18の接続部材を使用して流体管をエル
ボに接続した後の状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 接続部材 2 自由移動抑制部材 2a 挿通部 2b 突出部 3 移動スリーブ 4 袋ナット 5 円筒部 6 接続リング 11 流体管 23 継手 23a、25b 接続筒部 25 エルボ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体管を被接続体との間で挟み付けて該
    被接続体に接続させる接続部材であって、 前記流体管が挿通される挿通部と、前記流体管が挿通さ
    れた状態で該流体管に沿って移動するのを抑制する移動
    抑制手段とを備えたことを特徴とする流体管接続用の接
    続部材。
  2. 【請求項2】 前記移動抑制手段は、接続部材自身の自
    重による前記移動のみを防止し、手による前記移動は妨
    げないことを特徴とする請求項1に記載の流体管接続用
    の接続部材。
  3. 【請求項3】 本体部分が金属材で形成されたことを特
    徴とする請求項1または請求項2に記載の流体管接続用
    の接続部材。
  4. 【請求項4】 前記移動抑制手段は、前記流体管が挿通
    された状態で、自身の弾性により前記流体管の外面を押
    圧する押圧部材で構成されたことを特徴とする請求項1
    乃至請求項3のいずれか1項に記載の流体管接続用の接
    続部材。
  5. 【請求項5】 前記移動抑制手段は、前記挿通部の内面
    に設けられたことを特徴とする請求項1乃至請求項4の
    いずれか1項に記載の流体管接続用の接続部材。
  6. 【請求項6】 前記流体管が挿通された状態で前記被接
    続体に設けられた接続筒部に対し軸方向に移動して、前
    記接続筒部に外挿された流体管を該接続筒部との間で締
    付けることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれ
    か1項に記載の流体管接続用の接続部材。
  7. 【請求項7】 流体管を被接続体との間で締付けて該被
    接続体に接続させる接続部材に取付けられ、 前記流体管が挿通された状態で前記流体管を押圧して前
    記接続部材が前記流体管に沿って移動するのを抑制する
    押圧部を備えたことを特徴とする流体管接続用の押圧部
    材。
  8. 【請求項8】 リング状に形成され、挿通部内面に突出
    する突出部を備えたことを特徴とする請求項7に記載の
    流体管接続用の押圧部材。
  9. 【請求項9】 合成樹脂で形成されたことを特徴とする
    請求項7または請求項8に記載の流体管接続用の押圧部
    材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006226397A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Mym Corp 管継手における樹脂管の接続構造
CN104061391A (zh) * 2014-06-25 2014-09-24 上海海立特种制冷设备有限公司 一种油冷机宝塔式接头

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