JPS6053278A - 密閉または連結装置 - Google Patents

密閉または連結装置

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JPS6053278A
JPS6053278A JP59160202A JP16020284A JPS6053278A JP S6053278 A JPS6053278 A JP S6053278A JP 59160202 A JP59160202 A JP 59160202A JP 16020284 A JP16020284 A JP 16020284A JP S6053278 A JPS6053278 A JP S6053278A
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JP
Japan
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clamping body
sealing
conical surface
facing
connecting device
Prior art date
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JP59160202A
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English (en)
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クルト・バウデール
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Carl Freudenberg KG
Original Assignee
Carl Freudenberg KG
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Publication date
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Application filed by Carl Freudenberg KG filed Critical Carl Freudenberg KG
Publication of JPS6053278A publication Critical patent/JPS6053278A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D45/00Clamping or other pressure-applying devices for securing or retaining closure members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/08Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of a wall or to the axis of another pipe
    • F16L41/088Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of a wall or to the axis of another pipe fixed using an elastic grommet between the extremity of the tube and the wall

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  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、2個の互いに同軸に配置された部品間の隙間
用締付体を含み、前記部品の少なくとも一方が隙間の方
を向いた円錐面により限定された側面を有し、該円錐面
が締付体を接合方向に把持する密閉または連結装置であ
って、締付体を非圧縮性弾性軟質材料から構成し隙間の
最大幅を超える半゛径方向厚さを与え、円錐面の範囲に
配置したものに関する。
従来の技術 この種の密閉または連結装置は例えばドイツ特許明細書
第916268号に記載しである。
そこでは締付体が角柱断面形を有し、2つの部品を結合
すると締付体は接合方向に転動して軸方向に変位する。
その際締付体がかなシ弾性変形し、両部品の結合後も弾
性変形は大部分維持される。それ故この弾性変形から締
付体の永久的な歪が生じることがあり、希望する再利用
を考慮すると、これはあまり好ましくない。その他、実
現した結合の引張り強度の点でも好ましくない点が多い
発明の解決しようとする問題点 本発明の目的は、締付体の著しい変形という不具合を防
止し、得られる結合の引張シ強度が本質的に向上するよ
うに前記種類の密閉または連結装置を改良することであ
る。
問題点を解決するための手段 この目的は冒頭述べた種類の密閉または連結装置におい
て、本発明にょシ、給付体用支持手段を設け、該手段は
両部材を接合した場合円錐面と対面との間の隙間が開く
方向に軸方向で著しくずれるのを防止し、横方向即ち半
径方向に延びた平面に投影した円錐面と対面との間の最
小距離が締付体の半径方向厚さの0.1〜0.5倍であ
ることにより達成される。
従って本発明提案による密閉または連結装置では締付体
が円錐面と対面との間に前述の如く配置してあり、固定
また必要ならば密封を希望どおシ達成するのにごく僅か
な変形で十分である。それ故締付体の緩和現象およびそ
の結果として生じる永久的な歪を恐れなくてもよい。
締付体はリング状であシ、2つの被結合部品を接合する
前に一方の部品の円錐面上に配置される。締付体は円錐
面と対面との間の隙間を開く方向に所要の寸法をあける
ことができるので、他方の部品はごく軽く嵌め合わせる
か嵌め込むことができる。第2部品は円錐面と対面とに
ほぼ同一の摩擦応力を加えて接触させる。それ故両部品
が容易に後退して離間するということはなく、離間運動
の結果として円錐面と対面との間で締付体が一層強く圧
縮されるだけである。
締付体を製造するのに用いた材料の変形性に離間運動の
限界があり1通常の物質を用いた場合、適宜に離間させ
た場合円錐面と対面との間に生じる最小隙間に締付体を
押し込むことは許されない。この場合通常の物質とは特
にゴム弾性材料からなる無気孔物質である。
 9− 両部品を接合した場合締付体がずれるのを防ぐため1本
発明の好ましい1構成では、円錐面を有する部品が締付
体を接合方向に背向した側から軸方向に把持する張出部
を有し、該張出部によシ支持手段を形成する。この実施
例は製造が簡単であることの他、操作信頼性の特に高い
ことを特徴とする。
支持手段は締付体に固定した環状引張要素によ多形成す
ることもでき、該引張要素は円錐面を有する部品の締付
体の接合方向側に固定する。
従ってこの実施では締付体がいわばつるしてあシ、両部
品の接合時給付体の変形、従って接合そのものが容易と
外る。
この実施例において引張要素を延ばしてフランジを形成
し、円錐面を有する部品の半径方向支持面に該フランジ
が当接していると、締付体の簡単な固定法を達成するこ
とができる。実施によってはフランジを外から見ること
ができ、結合具合をあとからチェックできるようになる
引張要素とフランジ、必要ならば締付体も。
10− 連続した一体として構成することができ、従って全体を
ゴム弾性材料から構成することができる。そのように実
施すると安価に製造できるだけでなく、2つの被結合部
品を接合する場合締付体は円錐面と対面との間の隙間を
開く方向に容易に軸方向に移動できるようになる。これ
により接合過程が極めて単純となり、締付体と両側から
当接する面との間に必要な静止摩擦が損なわれることも
ない。
更に、適宜に設計して締付体が軸方向に見て引張要素と
は反対面に引裂ストラップを有し、円錐面と対面との間
の半径方向最大距離が少なくとも締付体の無荷重状態の
ときの半径方向伸長と同じ大きさである場合、接合した
部品の結合をあとから再び離すことができる。この実施
では引裂ストラップにより締付体を両部品間の隙間を開
く方向に動かして隙間から引き出すことができる。そう
すると両部品の引き離しを邪魔するものがなくなり、締
付体は引張要素の弾性の結果として円錐面上の元の位置
に戻る。前述のようにして両部品を肖び接合することが
可能になる。
一方の部品の円錐面の他、対面も円錐形に構成して締付
体を接合方向に把持させることができる。この実施例で
は締伺体が両側から形状嵌合式に固定されており、特に
実際に使用していくうちに結合部に振動が生じるように
なる恐れのある場合などに結合部品の軸方向固定の確実
性が助長されつる。
表面に凹凸や汚れが成る程度存在する場合、密封結果を
向上させるため円錐面および/または対面および/−ま
だは締付体の互いに接触する面の範囲に円周方向リプお
よび/または溝を設けることができる。これにより付加
的に個々の部品は軸方向固定が向上する。
締付体は本来任意の断面形を有することができるが1円
形に限定された構造のものが好ましい。この構造では安
価に製造できるだけでなく。
規則的に柱状に構成され互いに結合されるべき部品の角
変位も成る程度可能となる。
締付体が円錐面と対面とにより限定された空間の断面に
適合した断面形状を有する実施例では、一般に密封性が
向上し、特に締付体が接合方向を向いた側に環状薄膜を
有し、該薄膜が弾性初期応力を受けて取囲んだ部品の内
側に当接する場合密封性が向上する。この実施例は特に
ガス管および/または水導管を相互に接続する配管据付
分野において望ましい。
本発明の有利な1構成では1円錐面と対面との間の最小
距離が締付体の半径方向最大厚さの0.2〜0.3倍で
ある。この寸法範囲内のとき両部品の接合し易さが損わ
れることなく両部品間に抗張力を有する接続が生じる。
円錐面が密閉または連結装置の軸線との間でなす角度は
普通10〜30°である。それ以外の角度も可能である
が、その場合にはその都度実験して検討する必要がある
本提案密閉または連結装置は容器類の蓋のロック装置や
配管相互の接続に最適であシ、更には任意の柱状体を引
張強さをもたせてくほみに13− 固定するとともできる。
締付体は通常の弾性シール材1例えばニトリルブタジェ
ンゴム、エチレン−プロピレンターポリマゴム、フッ化
ビニリデン・ヘキサフルオロプロピレンゴム、アクリロ
ニトリルクロロプレンゴムまたはエビクロロヒドリンゴ
ムかう、好ましくは非発泡性の形状に構成する。締付面
および/lたは対面がレリーフのように裂は目の多い表
面を有するとき密着性を向上するため、かかる材料から
製造した締付体の表面に発泡層を設けることができる。
ちなみに硬度は約30〜8oシヨアAの範囲内である。
この種の材料は安価に手に入れることができ、周知の方
法により容易に希望する形状にすることができる。
管を管支持板内で軸方向に固定し密封する実施例におい
て締付体を薄膜状引張要素によりフランジと結合し、該
フランジの前側が管支持板に嶋接し、開口の円錐状に後
側が拡張した面に締付体の外面が当接する。これにょシ
締付体は14− 組込み状態のままt”tとんど不動となシ、嵌込み管が
十分に軸方向で固定される。嵌込み管には少なくとも締
付体の内面と当該環状薄膜の内面とが接触する。環状薄
膜は半径方向厚さが極めて小さい。それゆえ被封止流体
の圧力は環状薄膜を管の外面に押圧するのに直接関与し
、その結果、十分な軸方向固定の他、十分な密封が得ら
れる。この点に関し環状薄膜の柔軟性が決定的に重要と
なろう。この柔軟性によシ1例えば各種振動数の振動が
生じたために締付体と嵌込み管との間に相対運動が生じ
ても、両者間の接触は常に確実に保証される。それ放水
提案装置は自動車の空気冷却器において熱交換管を密封
し保持するのに特に適している。その場合個別部品が一
般に大形に構成されており、本装置は同時にそれらの表
面から発せられる騒音を減衰する。
嵌込み管を半径方向で固定する方法は弾性および柔軟性
に特に優れておシ、管の防音性が向上する。この効果は
主に管と穴との互いに平行に延びた壁体間のスリーブ面
が静圧を受けるのを防止することによシ達成される。従
って本提案による実施例では管の半径方向での本来の固
定はもっばら穴の円錐面と円筒管との間で行われる。こ
れにより相対移動、例えば振動の結果としての相対移動
を一層うまく柔軟に捕捉し減衰することができる。
円錐面と対面とのなす角度は好ましくは10〜18°と
すべきである。
適当な管を取付けるにあたっては次のようにする。第1
工程として管支持板の円錐面を有する開口に締付体を挿
入する。後方部品に肉厚部を設けて落下するのが防いで
あり、場合によっては締付体挿入過程を管の本来の取付
けとは別に行うこともできる。これにより取付けの自動
化が極めて容易となる。マット形状の複数の締付体を一
体にまとめるなら自動化を一層単純化することができる
。この場合側々の位置調整は不用であシ、装置全体を完
全な一体として管支持板の当該開口に同時に挿入するこ
とができる。
個別装置間のマットが完全に閉じて液密である場合管支
持板の腐蝕防止が付加的に得られ、管支持板の材料とし
て安価に手にしうる物質を利用することができる。管支
持板に上側部品を載置して隣接室を形成せねばならガい
場合縁部において当該マットを同時に上側部品の封止リ
ム用ガスケットとして構成することができる。これによ
シ例えば自動車用空気冷却器の製造を著しく安価にする
ことができる。
付属の管を開口に嵌め込んだあと締付体に挿入する。こ
れは単純に押し込んで行われ、後方になるほど直径の減
少した円錐面により締付体の内面を限定するときこれは
特に容易に実現することができる。この場合潤滑剤の使
用を一般に省くことができる。
締付体を開口に嵌め込む点に関しても適当な措置を考え
ることができる。この場合締付体は肉厚部と環状薄膜と
の間の外面に円錐面を有し、該円錐面が両部品を互いに
結合する。本装置を開口の中心に配置する必要があるが
、この場合17− これがほぼ自動的に行われる。環状薄膜の長さは完全に
は任意でなく、好ましくは厚さの2〜5倍とすべきであ
る。
前述の実施例では両部品の軸方向固定が力の加わる方向
から生じるが、かならずしも十分ではない。それゆえ本
発明の有利な1展開により。
前記引張要素はそれと鏡像的に設けた第2締付体の引張
要素と一緒に設け、第2締付体は円錐面に鏡像的に設け
た第2円錐面に当接させるよう提案する。その際第1お
よび第2引張要素と第1および第2締付体とが共通軸を
有する。
締付体は円錐面の軸方向外側の範囲に少なくとも各1個
の環状突起を有することができ、締付体を挿入する前こ
の突起の内径は締付体の直径よシ小さい。
この場合締付体の内径は円錐面の半径方向内側の範囲に
おいて嵌込み部品の外径より僅かに大き〈実施すること
ができる。それ故締付体をこの範囲に挿入する場合その
横断面を半径方向に広げなくてもよく、部品の挿入が極
めて容易18− となる。
従って部品を挿入する場合締付体を軸方向で補足してい
る突起を半径方向外側に広げるだけでよく、突起がこの
範囲では半径方向で円錐面に接触しておらずまたそれ数
円錐面によシ支持されないのであるから、突起は一層容
易に広げることができる。
その限シで突起は半径方向に容易に広げることができ、
容易に変形することができ、そして部品の挿入後弾性初
期応力を受けて部品の表面Kfi接する。こうして同時
に十分な密封が確保される。
十分な密封を達成するうえで突起そのものが柔軟性に優
れ、締付体の表面にぴったり密着できることは大き力利
点である。しかしそのように構成した突起は機械的抵抗
力が極めて小さく、特に被挿入部品に対向した側で不都
合な変形や特に破損を生じることがある。こうした悪影
響は、部品挿入前に前記突起を取付用の薄肉スリーブに
よシ半径方向に広げ、部品を取付用スリーブに挿入し1
次に取付用スリーブを逆方向に引っ張って突起から取り
出すことによシ防ぐことができる。これによシ突起は挿
入物の表面に気密に当接して所期の目的どおり働くこと
ができるO 本発明で意味するところの所期の目的とは次のように理
解すべきである。取付けを完了した物に任意の方向から
引張力が加わると、2個の先細円錐面のうちの一方と対
面を形成する棒状部品表面との間で締付体が常に半径方
向に圧縮されることになる。部品と円錐面は剛性物質か
らなシ、締付体は非圧縮性材料からなるので。
このような力が加わっても被挿入部品が更に軸方向にず
れることはない。この効果を達成するのに必要な初期力
は部品表面に密接した突起によシ締付体に伝達される。
この初期力は極めて小さいものであり突起の破損を生じ
ることはない。初期力の大きさは最終的に目的とする固
定にとって重要でもない。この固定は主に1円錐面と部
品の対面との間の角度をどれだけ小さく選定できるかに
左右される。
との点に関し10〜35°間の値が特に有利であること
が判明した。両方向で作用する力が異なる場合両側の角
度を相違させることができる。
2個の先細円錐面と対面とが同じ角度をなす実施例は通
常の使用に関し特に望ましいことが判明した。
締付体は軟質材料のうちそれ自体非圧縮性である限り任
意の材料で構成することができる。
安価に手に入れやすいことからゴム、特にショア硬度A
約55のゴムが好ましい0 突起はシールリップとして構成するかまたは選択的に環
状薄膜の形状にすることができる。
特に後者の場合十分な密封が得られ1本提案装置を例え
ば配管据付分野で使用するのに好都合となる。
本発明の別の有利な構成によシ、締付体を軟質高分子材
料で構成し、部品挿入曲突起の内断面が部品の外断面よ
シ小さく、部品末端に対向した締付体側の締付面に突起
が隣接する。従つ21− て被挿入物を挿入しても高分子材料%特にゴムからなる
締付体は弾性変形するだけであり、締付体の塑性変形や
挿入物の形状の永久歪を生じることはない。
本提案実施の使用法は極めて簡単であり、締付体を受容
したスリーブに被固定部品を単純に押し込むことに限ら
れている。突起の自由横断面が被挿入部品の外断面より
多少小さくしである限り加工作業を成る程度行わねばな
らない。
しかし突起が締付体と同じ軟質材料からなシそして半径
方向に自由に動くので、所要の変形を達成するのに必要
な力は極めて小さい。被結合部品の比較的大きい許容差
を克服することができる。
上述した挿入過程とは異なり、棒状体をスリーブから取
り出すことは容易ではない。
作用及び効果 組込み完了した締付体に外向きに力が加わるとこの力は
弾性初期応力で対面に当接した突起を介して締付体に伝
達される。締付体は内面が22− 柱状部品の表面に当接し、外面がスリーブの内面に当接
する。該スリーブの横断面は外方・に向かってくさび状
に減少している。それ故締付体に伝達された力は締付体
を軸方向外方にずらすこともなく、スリーブの円錐面と
受容部品の表面との間で締付体を半径方向に圧縮するだ
けである。この圧縮の程度は円錐面と対面とのなす角度
および伝達された力の大きさに依存する。
この点についてはすでに説明した。管を固定する場合に
は10〜35°の円錐角度が特に好ましい。張出部の方
向に角度が次第に減少していると応答感度が向上し、張
出部の方向に角度が次第に増大していると柱状部品の角
運動性が向上する。従って得られた継手は着脱不可能と
呼ぶことができる。しかしこの継手を壊すことなくゆる
める必要のある場合でも、被受容部品を円形に限定しそ
してねじを設けるなら、使用することができる。この場
合ねじをゆるめて締付体から外すことができる。この実
施の場合ねじ山から漏れを生じることがある。この漏れ
に対しては永久塑性を有するシール材、例えばワセリン
または油脂を封入して対処することができる。
接合にはねじ込操作が必要でないので、この場合シール
材が押し出されることはない。
締付面の範囲を別として締付体は被受容物の表面から僅
かに距離を保つことができるので、被受容物は極めて簡
単に挿入することができ、その際継手の強度が損われる
こともない。前記距離は望ましくけ0.1〜0.2勧以
下とする。
締付体の形状およびスリーブは被受容物の形状に適合さ
せる。この形状は任意に構成するととができ、多角形、
楕円形または円形に限定することができる。突起は部品
末端に対向した側を、横方向に延びた面で限定すること
ができる。
これにより、相互に接合する間に突起および被受容部品
が機械的に破損するのが防がれる。
本発明の別の有利な1構成により、突起の内面を軸平行
に延びた面により限定する。これにより突起は受容部品
の表面に密着して特に有利であり、このことは突起を介
して本来の締付体に伝達された力を伝達するうえで重要
である。
更に別の有利な1構成では、締付体の肉厚部から軸方向
に突出した環状薄膜により突起が形成しである。
この環状薄膜は半径方向厚さが極めて小さく、一般に1
0分の数ミリメートルにすぎない。軸方向長さは極めて
大きく、最低1Mg4から最高は受容部品の直径と等し
い長さにすることができる0 環状薄膜の目的も、外向き引張力が受容部品に加わると
き締付体を動かすことである。この意味で、環状薄膜が
受容部品の表面にできるだけ密着し、それ故柔軟性に優
れていると有利である。それ故肉薄に設計するのが有利
である。
薄さの限界は、どれだけの機械的抵抗力が必要とされる
かによって決まる。
締付体は軟質高分子材料からなシ、それ故変形性および
適合性に優れている。従って受容物の軸線とスリーブの
軸線との間の角度のずれは一般に所期の固定具合にとっ
て重要でなく、間25− 題なく無視することができる。
本装置は管類な液密に且っ機械的に安定させて固定させ
たり管継手類を製造するのに特に好適である。管継手は
外形状を配管据付分野で一般的な実施に適合させること
ができ、この分野で長年変更を加えることなく使われて
いるねじ地形管継手の安価な代用物とすることができる
同時に、組立てが著しく簡単になり、また配管を通して
伝達される固体伝搬音、振動音および電気的雑音が十分
に防音される。自動車のナンバープレートを盗難されな
いよう固定するのに使用することもできる。しかしこの
場合トランクの中から継手をゆるめることができるよう
にするため、円形に限定され全面を露出させた部品にね
じを設けるべきである。この場合部品は回転対称な平頭
を有し、該平頭はナンバープレートに接触し、トランク
の方を向いた側に六角穴またはスリットを有する。
本発明の望ましい1構成では、円錐面と対面との間の最
も狭い隙間に進入した延長部を締付26− 体が有する。この延長部は例えば電気器具の壁面にコー
ドを抗張力と耐 属性とをもたせて通すためのコードブ
ツシュとすることができる。
このコードブツシュは器具の壁面に穿設した穴にごく簡
単に挿入することができ、穴そのものを分割する必要は
ない。これによシ、人間工学的に好適な個所に配置する
ことができる。設計に応じてコードブツシュは選択的に
内側または外側から穴に挿入することができる。
こうしてコードブツシュを器具の穴に挿入したあと外側
からコードを挿入することができる。
コードが軟質であってもコードブツシュによ構成る程度
案内され、挿入時折れ曲がる恐れがないので、コードの
挿入は極めて簡単である。
円錐面に軸方向で隣接した突起または薄膜により前記コ
ードブツシュの締付個所を形成することができる。従っ
て締付個所は器具側、肉厚部の円錐形拡張部の後方にあ
る。こうしてコード挿入による締付個所の弾性拡張が特
に簡単となる。必要に応じて任意の時間的長さだけ拡張
し続けることができ、こうして素線を付属の接点に特に
簡単に固定することができる。これによシ組立作業が完
了する。
次に、コードの自由端に引張力が加わるとこの力は締付
個所を介して締付体に直接伝達され、締付体は器具の円
錐面、従って剛性密閉面に当接する。
それ故コードブツシュは、コードに加わる引張力に追従
するのでなく、コードの外面に次第に強く抑圧されるに
つれ僅かに変形するだけである。コードはたわみが防止
される。その際押圧力が周面全体に均一に分散されるこ
とが大きな利点である。これにより、素線の剪断や絶縁
材の破損はほぼ完全に排除される。
とのコードブツシュのなかでコードを希望通り固定でき
るかどうかは開口および溝底の円錐角度に大きく左右さ
れる。一般にこの角度が小さくなるにつれ固i定゛具、
合いは向上するが、その代わシ軸方向全高が大きくなる
のを甘受せねばならなくなり、採用できない場合もある
。一般に10〜35°の角度値が有利である。
内向き突起は、コードを破損しうるような鋭角部品から
できるだけ離しておくべきである。
それ故突起の器具に向いた側をコードブツシュを横切る
面とするのが望ましい。
その際突起は内側を長手軸と平行な面にょシ限定すると
とができる。突起を薄膜状に構成しそして締付体の器具
側末端から軸方向に突出させると、コードはごく簡単に
挿入できるようになる。
受容コードの機械的強度が薄膜の機械的強度に一義的に
基づいたものでなく前述したように円錐面および対面範
囲における円錐形力の活動に基づいたものである限シ、
薄膜の半径方向厚さは10分の数ミリメートルあればよ
い。この場合薄膜は突起同様たんに離脱機能をはだすだ
けであシ、これには最小の強さで十分である。
この最小の強さは一般に、コードを壊すことなく挿入す
るのに必要な強さよシも更に小さなものである。それ故
特に最後に指摘した観点から、29− 薄膜の半径方向厚さを僅かに高めるととが必要且つ望ま
しい場合もある。軸方向長さは通常受容フードの直径を
超えない。
実施例 本発明提案による密閉または連結装置の例示的実施例を
添付図面に示し、以下詳述する。
第1図の蓋のロック装置では第1部品8が蓋、第2部品
9が液密容器により形成され、両部品ともプラスチック
からなる。
蓋が縁側に環状突出部10を有し、該突出部の縁範囲が
容器9の口に入り込んでいる。突出部の外側が円錐面4
によシ限定され、該円錐面は下端よりも上端の方が容器
軸線との距離が小さい。円錐面と容器軸線とのなす角度
は12°である。
円錐面4は上端が環状突起1の直角支持面により限定さ
れる。支持面11と円錐面4との間のアングル内に環状
締付体2を配置する。この締付体は軟質ゴムからなり、
断面が円形である。
締付体を有する蓋を挿入したあと支持面11、30− 円錐面4および対面5間で締付体の断面形が弾性変形す
るよう締付体の寸法を定める。これにより摩擦結合、特
に円錐面4と対面5との間の摩擦結合が保証される。
蓋に外向きの力が加わるとその結果として円錐面4と対
面5との間で締付体2が次第に強く圧縮される。しかし
締付体がどの種度変形するかは材料固有の性質により限
定されておシ、横断面が寸法Aに減少することはない。
それ数差を容器から壊すことなく取シ外すことはできな
い0 容器に高圧流体が充填しである場合にも同じ効果が現わ
れる。この場合にも蓋が軸方向に変位し、円錐面4と対
面5との間で締付体2が一層強く圧縮されることになる
。それ故この場合にもゆるみのない結合が常に保証され
ている。
この根本原則は他のあらゆる実施例でも常に適用され、
例えば第2図の実施例でも適用されている。ただしこの
場合円錐面4が容器に、そして対面5が蓋に設けである
。更に締付体2の輪郭が対面5と円錐面4とによシ取囲
まれた空間の形状に適合してあり、締付体は補足的に薄
膜に似た環状突起12を下端に有し、該環状突起が弾性
初期応力を受けて対面5に嶺接し、蓋が滑らないように
しである。
締付体2は環状引張要素3によシフランシロと結合され
ている。蓋を容器の口に嵌め込む間前記フランジが締付
体を容器の支持面7で支持する。こうして図示したよう
な相互配置となる。
蓋に上向きの力が加わると、この実施例ではこの力によ
り円錐面4と対面5との間で締付体2が半径方向に圧縮
される。
第3図は、蓋で容器を外側から取シ囲みそして円錐面を
容器に設けた実施例に関する。この場合締付体は断面が
角柱形であり、一体に成形し友引張要素5によりフラン
ジ6と弾性結合され。
容器の口で支持されている。蓋と容器とを嵌合わせたの
ち締付体は図示したように変形し、前述したようにして
蓋を容器の口にしつかシ嵌め合わせる。ただし引裂スト
ラップ13を引つ張ってこの接続を開くことができ為。
このストラップは、引張要素3を一時的に弾性変形させ
締付体を円錐面4と対面5との間の隙間が広がる方向に
動かす。円錐面と対面との間の最大距離は変形していな
いときの締付体の半径方向伸長よ如大きくしである。そ
れ故この最大距離は当該ゾーンに到達したなら蓋の取外
しをいつまでも阻止することができない。こうして蓋は
容易に取り外せるようになる。引裂ストラップ13から
手を離すと締付体2は図示した元の位置に帰る。
この実施例と第4図に示した実施例とは機能上類似して
いるが、しかしこの場合対面5がやはシ円錐形に構成し
てあり、円錐角度が円錐面4の円錐角度と同じでおる。
蓋と容器との接続は引裂ストラップ13を操作してやは
り解除することができる。
第5図の実施例は蓋が容器の口を外側から把持している
点を除けば第1図のものと同じである。それに応じて対
面5を円筒形に構成し、円33− 錐面4は蓋に設けである。支持面11は連続的に蓋の内
面に移行j7ている。
第6図に示した管継手にも第5図の特長が設けである。
この場合ソケット管側の円錐面4がプラグ管の対面5を
外側から取り囲み、内管の挿入時0リングにより形成さ
れた締付体2の好ましくない軸方向ずれを外管の環状支
持面11が防止する。
第7図は管の突合わせ接続に適用した例を示す。第5図
に示した実施例の機能上重要な特長が2重に、鐘偉的に
関係づけて設けである。円錐面は軸方向で凹面または凸
面状に湾曲させておくことができる。
第8図は管を管支持板内で密封固定するのに適用した例
を示す。図示締付体2はショア硬度A75のゴムからか
り、管支持板により形成された部品9と空気冷却器の熱
交換管によ多形成され管支持板の開口に挿入された部品
8との間の隙間を密封するのに使われる。熱交換管は外
径が15朋で銅から々る。管支持板は薄鋼板か34− らなシ、板厚が5.5mである。
締付体は管支持板の支持面7に邑接した引張要素3によ
り結合されている。
図面の下側に示した後側部品のなかで締付体の断面形は
外側および内側が円錐形に厚くしである。最小径は内側
が14.411である。それに続いた環状薄膜12は装
置の軸線と平行に延びている。
締付体は外面に支持突起13を有する。支持突起は外側
が半円形輪郭によシ限定されている。
この輪郭は後方部分では装置の軸線に垂直に延びた平面
の接線方向に延び、前方部分では円錐面の接線方向に延
びている。この円錐面と装置の軸線とのなす角度は10
°である。前記輪郭は管支持板の開口の後部で拡大した
円錐面とその伸長の後部1/3が接触している。支持突
起13と環状薄膜12との間に円錐形面を設けて1本装
置の受容開口への挿入が容易となっている。
この円錐形面と装置の軸線とのなす角度が45゜である
。環状薄膜12は軸方向長さが0.8111iのとき半
径方向厚さが0.3闘である。
円錐面4と装置の軸線とのなす角度は18°である。円
錐面の後部は輪郭および管支持板の後部境面と同じ軸方
向平面となっている。
第9図に示した実施例では、本提案密閉または連結装置
の片側で働〈実施例と両側で働〈実施例とが湯沸し器に
合わせて使用しである。長手断面図で示したこの湯沸か
し器は硬質塩ビからなり、上端に2個の開口を有し、一
方の開口は給排水用接続管14を取り囲み、他方の開ロ
バ棒状ヒータ15の挿入口となっている。
開口は両方とも円形であシ、軸方向下方に円錐形に広が
っている。非圧縮性軟質ゴムからなり内面を円筒形に限
定された締付体2が該開口内に配置しである。該締伺体
は開口の円錐形口に面接触する。
軸方向下側で円錐面4に続いた範囲に両締付体が環状薄
M12を有し、該薄膜は弾性初期応力を受けて給水管1
4または棒状ヒータ15のホルダーに当接する。給水管
または棒状ヒータのホルダーに外向きの引張力、即ち上
向きの引張力が加わると、この引張力が環状薄膜12を
介して締付体2に伝達され、その結果、締付体は給水管
14の表面またはホルダー16の表面と容器17の開口
の各円錐形内面との間で半径方向に圧縮される。管2お
よびホルダー6も容器1も剛性物質からなるが、締付体
5は非圧縮性軟質物質から製造されている。それ故管1
4またはホルダー16を容器1の開口から軸方向に引き
出すととはできない。
ホルダー16の内面は2個の先細円錐面4によシ限定さ
れておシ、該円錐面は棒状ヒータ15の表面の共通する
軸方向伸長の中央部において最も密に隣接している。両
日錐面4と棒状ヒータ15との間の隙間に適合した輪郭
を有する締付体2が配置しである。この締付体2は前述
のものと同様に非圧縮性軟質材料からなシ、円錐面4の
軸方向外側の範囲に各1個の環状薄膜12を有する。棒
状ヒータ15の挿入前この環状薄膜の内径が棒状ヒータ
15の外径よシ小さく、37− 環状薄膜は棒状ヒータ表面に密着する。棒状ヒータに軸
方向外向きまたは内向きの力が加わると、力の作用方向
に背を向けた締付体2はホルダー16の各円錐面4と棒
状ヒータ15の表面との間でそれぞれ半径方向に圧縮さ
れる。それ故棒状ヒータ15がそれ以上ずれることはな
い。
2つの環状薄膜の前部に棒状ヒータを挿入しやすくする
ため取付用スリーブ18を用いる。
このスリーブは薄板からなり1局面の1個所で軸方向に
分割しである。これによりスリーブは環状薄膜12の製
造上制約された内径よシも僅かに小さい直径に巻き付け
ることができる。こうして環状薄膜に嵌め込み易くなる
。次に半径方向に単純に広げる。これは例えば心棒を使
って行うことができる。取付用スリーブ18の分割範囲
で対向した面が円周方向で支持し合うときスリーブは安
定する。次に心棒を取シ出して棒状ヒータ15に代える
ことができる。該ヒータを挿入したなら取付用スリーブ
18は締付体2から容易に引き戻すことができ、環状薄
膜1258− は棒状ヒータ15の表面に密着する。
第10図の装置では部品9が薄鋼板からなシ。
ハウジングの壁面と一体に成形しである。開口は回転対
称に構成してあり、内断面は円錐状に後側が拡張してい
る。開口の対向し合った内面のなす角度は20°である
スリーブの中心で部品8が支持しである。この部品は円
筒形状であり、引き網フックの後端となっている。部品
8もやはり鋼からなり、従って部品9同様に剛性である
部品8と部品9との間の隙間に締付体2が配置しである
。この締付体はショア硬度A約55のゴム弾性材料から
なシ、隙間にほぼ完全に詰まっている。従って締付体は
容易に変形することができ、部品8の挿入前に部品9の
開口内で容易に位置調整することができる。締付体の外
面は開口の円錐状に上側が拡張した円錐面4に当接し、
半径方向外方に突出したフランジ6は部品9の支持面7
に当接する。
締付体2の内径が円錐面4の軸方向伸長範囲では被受容
部品8の外径よシ僅かに大きくしである。この実施例の
場合遊びが10分の数ミリメートルであり、被受容部品
8を締付体2の開口に嵌めて押し込むととが容易に可能
となる。
締付体2の上端は内径が、環状に連続した環状薄膜12
により、製造上の制約により被受容部品8の外径より小
さい値に低減しである。環状薄膜は円錐面4の軸方向伸
長に軸方向で隣接し、半径方向厚さが小さいので変形し
易い。それ故部品8を完全に押し込むのに必要な変形力
はそんなに大きくなく、容易に加えることができる。
部品8の挿入後、環状薄膜12が該部品の表面に均一に
密着し摩擦結合をひき起こす。
次にフックに下向きの引張力が加わるととの力は突起を
介して締付体2に直接伝達される。
締付体はたわみ易い非圧縮性物質からなる。それ故、断
面で見て円錐状の先細スリーブに締付体を押圧する力は
、本来の遊びのうちまだ残りの遊びが存在している間だ
け締付体を変更させうるにすぎない。遊びがなくなった
ら、使用物質の柔軟性にはかかわシなく締付体が変形し
続けることはない。即ち部品8は軸方向で確固不動に固
定される。それ故フックを介して任意の大きさの引張力
を伝達することができ、この引張力は主に部品8,9の
機械的抵抗力に左右される。
第11図は本提案キットをまっすぐ突合わさった管端の
相互接続に使用したものである。この場合スリーブを形
成している部品9はポリ塩化ビニルからなり、軸方向伸
長の中央部および両端部では内断面が減少している。こ
の減少部が挿入管を案内する。中央部にはスリーブの内
向き突起19が設けてあり、該突起が止めとして働く。
両側から管を挿入する前、回転対称に構成した締付体2
を互いに逆方向から挿入する。
締付体は軟質ゴムからなル、環状フランジ6を有する。
該フランジは挿入後スリーブの前面側支持面に当接し、
こうしてスリーブの断面で一41= 見て外に向かうほど円錐状に減少している円錐面4に対
し締付面を正しく配置する。
締伺体の内径が円錐面4の軸方向伸長範囲では被挿入管
の外径より僅かに大きく設計してあシ、被挿入管は予め
取付けた管継手に容易に挿入することができる。
この場合でも締付体は環状薄膜12により形成した突起
を有し、該突起が円錐面9の軸方向伸長に軸方向で隣接
している。締付体の本体と一体に成形された環状薄膜は
管挿入前の内径が管の外径より僅かに小さい。
管を組立てるのに必要なことは管継手を予め組立てて管
の末端に嵌め、該管の正面がスリーブの突起19に当接
するまで管継手を押し進めることだけである。こうして
管に外向きの力が加わると、前述の場合と同様に環状薄
膜12を介して円錐形先細締付体3にこの力が伝達され
同時に管の外面とスリーブの円錐面4との間で締付体が
半径方向で圧縮される。
それ故管を外すことはもはや不可能である。
42− 高圧ガスまたは水などの流体を管に導入した場合にも同
様の効果が生じる。突起190個所で管の正面が密封さ
れていないので流体は環状空間20にスムーズに到達す
る。この空間は締付体の半径方向最大伸長範囲より軸方
向前方に設けてあシ、その結果、配管内の流体圧力は前
述の場合と同様に管壁とスリーブの円錐面4との間で締
付体2を半径方向で圧縮することになる。こうして挿入
管は十分に密封され且つ軸方向で十分に固定される。
第12図の実施例では被結合管端が互いに90゜の角度
に配置しである。それに応じて、両管端を把持するスリ
ーブも折シ曲けであるが、締付体および機能は前述のも
のと同じである。
第11図および第12図とは別の実施の管継手も可能で
あシ、衛生の分野で必要とされるあらゆる基本形状、特
にさまざまな直径の管を相互に接続するためのT継手、
十字継手、各種角度のアングル継手、径違い継手が含ま
れる。
第11図および第12図に示した実施例では挿入管の正
面側末端の空間位置が軸方向では突起19により決定さ
れ、半径方向ではスリーブ内径の縮小部により決定され
る。しかしスリーブは管の末端を僅かに離れて取り囲む
ことができ、被結合管端間の角度変位を補償できるよう
になっている。空間20内に早く圧力を発生させるため
止めに軸方向孔を少なくとも1個設けることができる。
第10図乃至第12図に示した実施例では締付体はスリ
ーブにゆるく挿入しであるだけであり、締付体の組込み
が極めて簡単となっている。
だがまた、特別な配置事例においてスリーブおよび締付
体を接合することもできる。この接合により、特に大き
な軸方向引張力を一層うまくスリーブに伝達することが
できる。締付体を半径方向で限定している面は一般に相
対的に固定すべき面の表面形状に適合させである。この
場合締付体を適当に構成することから希望する成果が容
易に得られるので、表面に著しい凸凹は存在しない。従
って簡単且つ安価に製造することができる。
このような構成は、コンクリート材料や鋳造材料などの
場合しばしばそうであるように相対的に固定すべき表面
に激しい凸凹がある場合。
十分な密封度を得るうえで問題となることがある0 こうした場合にも十分な密封を得るため、締付体は当該
面に多数の軸方向で隣接した円周方向リプを有すること
が望ましい。個々のリプは軸方向伸長が極めて小さく、
そのぶん密着性が大きくなっている。こうしてリプは当
該材料表面の凸凹に容易に入シ込むことができ、こうし
て密封結合を実現することができる。軸方向で連続した
個々のリプがその作用を補足し合うので、こうした不都
合な場合でも十分な固定の他、信頼しうる密封が常に保
証されている。
第13図の適用例では締付体を延長してコードブツシュ
としである。このコードブツシュは軟質ゴム製の縦長中
空体からなシ、コード挿入前に小形電気器具のハウジン
グの円錐状に上側45− が拡張した穴に上から嵌め込んである。次にコードブツ
シュの穴に下からコードを挿入する。
コードブツシュの内径が円錐面4の軸方向外側に設けた
環状薄膜12の範囲でのみコードの外径よシ小さくなっ
ているので、コードの挿入は比較的簡単である。環状薄
膜は肉厚が小さく。
半径方向に僅かに広くことができ且つ自由に動きうる。
コードを通すと環状薄膜がコード表面に密着し、コード
とコードブツシュとの間の摩擦結合を保証する。それ故
コードが下向きに引張荷重を受けると円錐面4に当接し
ている締付体2が相互に押圧される。締付体のみが軟質
であるので締付体は変形し、コード表面にしっかり当接
する。するとコードはそれ以上動くことができなくなる
円錐面4の範囲で締付体2がコード表面にどれだけ強く
押圧されるかは円錐角度αとコードに加わる引張力との
大きさに依存する。両方とも変えることができる。図示
実施例では円錐角度が30°である。小形電気器具を装
備するうえ46− でこの角度が特に好適であることが判明した。
本提案コードブツシュで達成できる利点として特に組立
て易さとコードを軸方向で十分に固定できることが挙げ
られる。その他、コードに引張荷重が加わると出口個所
の密封が十分となる0 この成果を得るのに二次的補助手段を使用する必要は普
通ない。しかしコードブツシュの締付個所を自由に突出
した肉薄環状薄膜で形成したような場合には、補助手段
を使用してめざす固定具合を一層改善することができる
。つまシこうした場合にはコード挿入後環状薄膜の少な
くとも1個所に接着剤または粘着剤を塗布することがで
きる。これらの物質は高分子材料からなる薄膜に容易に
浸入することができ、こうしてコード被覆とコードブツ
シュとの間の結合を本質的に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は蓋に円錐面が設けである蓋のロック装置の断面
図、第2図は円錐面を容器に設け。 口の範囲に円錐面の最小径がある蓋のロック装置の断面
図、第3図り、円錐面を容器に設け、口部に円錐面の最
大径がある蓋のロック装置の断面図、第4図は円錐面を
容器に設け、蓋に設けた対面をやはり円錐形に構成し、
該対面で締伺体を把持した蓋のロック装置の断面図、第
5図は、円錐面を蓋に設け、該円錐面で容器の口を外側
から取シ囲んだ第1図に類似の蓋のロック装置の断面図
、第6図は、管相互を接続するのに適用した例を示す断
面図、第7図はソケット管を使わずに管の端面側を接続
する適用例を示す断面図、第8図は管を管支持板内で密
封固定する適用例を示す断面図、第9図は両側で働く設
計にした密閉および連結装置と片側で働く設計にしたも
のとの併用例を示す断面図、第10図は引き網フックの
末端を固定する場合の適用例の断面図、第11図は2個
のまっすぐ突合わさった管の管端を相互に接続する適用
例を示す断面図、5412図は2個のL形に突合わさっ
た管を相互に接続する適用例を示す断面図、第13図は
締付体を延ばしてコードブツシュとした適用例を示す断
面図である。 、1・・・張出部 2・・・締付体 3・・・引張要素 4・・・円錐面 5・・・対面 6・・−フランジ 7・・・支持面 8・・・第1部品(内)9・・・第2
部品(外) 10・・・突出部 11・・・支持面 12・・・環状薄膜 13・・・支持突起141・接続
管 15・・・棒状ヒータ16−・・ホルダー 170
・9容器 18・・・取付用スリーブ 19・・・突起 20・争・空間 21・・・延長部 出願人代理人 古 谷 馨 49− 第1図 8 1°14 第4図 ・iキ 第2図 =IH+ y、 、: 第6図 第7図 第9図 第8!′i 第10図 8 第11図 第12図 第13 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 12個の互いに同軸に配置された部品間の隙間用締付体
    を含み、前記部品の少なくとも一方の隙間の方を向いた
    側面が円錐面によシ限定され、核内錐面が締付体を接合
    方向に把持する密閉又は連結装置であって、締付体を非
    圧縮性軟質材料から構成し隙間の最大幅を超える半径方
    向厚さを付与し前記円錐面の範囲に配置した装置であっ
    て、締付体(2)用支持手段(L3)を設け、該手段は
    接合された両部品(8,9)における円錐面(4)と対
    面(5)との間の隙間が開く方向に軸方向で著しくずれ
    るのを防止し、半径方向に延びた平面に投影した円錐面
    (4)と対面(5)との間の最小間隔(A)が締付体(
    2)の半径方向厚さの0.1〜0.5倍であることを特
    徴とする密閉または連結装置。 2 円錐面(4)を有する部品が締付体(2)を両部品
    (8,9)の接合方向に背向した側から軸方向に把持す
    る張出部(1)を有し、該張出部により支持手段を形成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の密
    閉または連結装置。 5 環状の引張要素(3)を締付体(2)に固定して前
    記支持手段を形成I2、円錐面(4)を有する部品の締
    付体(2)の接合方向側に該引張要素を固定したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の密閉または連
    結装置。 4 引張要素(3)は延長部としてフランジ(6)を有
    し、該フランジが円錐面(4)を有する部品の半径方向
    支持面(7)に当接したことを特徴とする特許請求の範
    囲第3項に記載の密閉または連結装置。 5 引張要素(3)と締伺体(2)とを連続して一体に
    構成することを特徴とする特許請求の範囲第3項乃至第
    4項に記載の密閉または連結装置。 6 引張要素(3)を鏡像的に配置した第2の締付体の
    引張要素と結合し、第2の締付体が円錐面(4)に対し
    鏡像的に配置した第2の円錐面に当接することを特徴と
    する特許請求の範囲第3項乃至第5項に記載の密閉また
    は連結装置。 7 第1の円錐面と第2の円錐面とを連続的に結合した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の密閉ま
    たは連結装置。 8 締付体(2)が軸方向に見て引張要素(3)とは反
    対面に!1裂ストラップ(13)を有し、円錐面(4)
    と対面(5)との間の半径方向最大距離が少なくとも締
    付体(2)の無荷重状態のときの半径方向伸長と同じ大
    きさであることを特徴とする特許請求の範囲第3項乃至
    第7項に記載の密閉または連結装置。 9 締付体(2)が円錐面(4)と対面(5)との間の
    最小距離を通って延びた延長部(21)を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8項に記載の密
    閉または連結装置。 10 延長部(21)をコードブツシュとして構成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の密閉ま
    たは連結装置。 11 対面(5)が円錐形に構成されて締付体(2)を
    接合方向に把持することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第9項に記載の密閉または連結装置。 12 円錐面(4)および/−またけ対面(5)および
    /まだは締付体(2)が密封面に円周方向リプおよび/
    または溝を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第11項に記載の密閉または連結装置。 13 リプおよび/lたは溝がねじ山を限定したことを
    特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の密閉または
    連結装置。 14 締付体(2)が円形に限定された断面形を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第13項に
    記載の密閉または連結装置。 15 締付体(2)が円錐面(4)と対面(5)とによ
    り限定された空間の断面形に適合した断面形状を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第15項に
    記載の密閉または連結装置。 16 円錐面(4)に尖頭を向けた円錐形面にょシ締付
    体(2)の対面に対向した側を限定したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第15項に記載の密閉または連結装置
    。 17 締付体(2)が接合方向に対向1.た側に突起を
    有し、該突起は円錐面(4)に触れることなく弾性初期
    応力を受けて対面(5)に当接することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の密閉または連結装置。 18 締付体(2)が軸方向で突起に隣接した範囲では
    対面(5)から僅かに離れていることを特徴とする特許
    請求の範囲第17項に記載の密閉または連結装置。 19 突起をシールリップによ多形成するととを特徴と
    する特許請求の範囲第17項乃至第18項に記載の密閉
    または連結装置。 20 対面(5)を外側から取囲んだ円錐面(4)を有
    する特許請求の範囲第17項乃至第19項に記載の密閉
    または連結装置において、突起を軸方向に延びた環状薄
    膜(12)によ多形成し、内側部品(8)の挿入前には
    、環状薄膜の内径が対面(5)の外径より小さいことを
    特徴とする密閉 5− または連結装置。 21環状薄膜(12)の軸方向長さが内側部品の直径の
    5〜15%であることを特徴とする特許請求の範囲第2
    0項に記載の密閉または連結装置。 22環状薄膜の厚さが内側部品の直径の1〜3%である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第20項乃至第21項
    に記載の密閉または連結装置。 23 締付体(2)が非発泡性のラバーからなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第22項に記載の
    密閉または連結装置。 24 円錐面(4)と対面(5)とが5〜35°の角度
    をなすことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第2
    3項に記載の密閉または連結装置。 25 円錐面(4)と対面(5)とが10〜18°の角
    度をなすことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
    24項に記載の密閉または連結装置。 26 円錐面(4)と対面(5)との間の最小距離(A
    )が締付体(2)の半径方向厚さの0.2〜0.3倍で
    ある 6− ことを特徴とする特許制水の範囲第1項乃至第25項に
    記載の密閉または連結装置。
JP59160202A 1983-08-03 1984-07-30 密閉または連結装置 Pending JPS6053278A (ja)

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