JP2000221295A - 排水溝のカバー - Google Patents
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 床面に形成された排水溝を塞ぐカバーを提供
する。カバーは高さ調整が可能でかつ排水溝内の様子を
視認できるようにする。 【解決手段】 排水溝12,14の開口部をカバー2
0,34で塞ぐ。カバー20,34の本体は透明板2
4,36で構成されている。透明板24,36にはねじ
穴28,40と水抜き穴30,42が形成されている。
ねじ穴28,40にはその下面からボルト26,38が
ねじ込まれている。ボルト26,38の下端部は排水溝
12,14の底面12a,14a上に着地する。ボルト
26,38のねじ込み量により透明板24,36の高さ
を調節することができる。
する。カバーは高さ調整が可能でかつ排水溝内の様子を
視認できるようにする。 【解決手段】 排水溝12,14の開口部をカバー2
0,34で塞ぐ。カバー20,34の本体は透明板2
4,36で構成されている。透明板24,36にはねじ
穴28,40と水抜き穴30,42が形成されている。
ねじ穴28,40にはその下面からボルト26,38が
ねじ込まれている。ボルト26,38の下端部は排水溝
12,14の底面12a,14a上に着地する。ボルト
26,38のねじ込み量により透明板24,36の高さ
を調節することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、床面に形成され
た排水溝を塞ぐためのカバーに関する。
た排水溝を塞ぐためのカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】発電プラントの建屋内の床面には、該床
面に漏洩したドレン、床除染水、床清掃水等を排水する
ために排水溝が形成されている。この排水溝は床を貫通
して埋設されたドレンファンネルと呼ばれる排水口につ
ながっている。床面に漏洩したドレン等は、排水溝に集
められてドレンファンネルから排水される。
面に漏洩したドレン、床除染水、床清掃水等を排水する
ために排水溝が形成されている。この排水溝は床を貫通
して埋設されたドレンファンネルと呼ばれる排水口につ
ながっている。床面に漏洩したドレン等は、排水溝に集
められてドレンファンネルから排水される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】発電プラントの建屋内
の床面に形成された排水溝の深さは約30mm位と比較
的浅いものであるが、人が排水溝につまずいて転倒した
り、台車による運搬作業中に台車の車輪が排水溝に脱輪
する等の危険があった。
の床面に形成された排水溝の深さは約30mm位と比較
的浅いものであるが、人が排水溝につまずいて転倒した
り、台車による運搬作業中に台車の車輪が排水溝に脱輪
する等の危険があった。
【0004】この発明は、前記従来の技術における問題
点を解決して、床面に形成された排水溝を塞ぐ新規な構
造のカバーを提供しようとするものである。
点を解決して、床面に形成された排水溝を塞ぐ新規な構
造のカバーを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、床面に形成
された排水溝の深さよりも肉厚が薄く形成され、平面形
状が前記排水溝の開口部をほぼ塞ぐ大きさに形成され、
上下面を貫通する単一または複数の水抜き穴または水抜
き切欠きが形成され、上下面を貫通するまたは下面にの
み開口する複数のねじ穴が形成された透明板と、前記透
明板のねじ穴に該透明板の下方に突出する状態にそれぞ
れねじ込まれた複数のねじ部材とを具備し、前記ねじ部
材の下端部が前記排水溝内の所定の支持面に着地して前
記透明板を前記排水構内に支持し、もって前記透明板が
前記排水溝の開口部をほぼ塞ぎかつ該透明板の下面と前
記排水溝内の底面との間に排水が流れる空間を形成して
なるものである。これによれば、床面に漏洩したドレ
ン、床除染水、床清掃水等は、透明板に形成された水抜
き穴または水抜き切欠きを通して排水溝内に集水され
る。なお、この発明で排水溝とは平面形状が細長いもの
に限るものでなく、排水用の窪みを総称するものとす
る。
された排水溝の深さよりも肉厚が薄く形成され、平面形
状が前記排水溝の開口部をほぼ塞ぐ大きさに形成され、
上下面を貫通する単一または複数の水抜き穴または水抜
き切欠きが形成され、上下面を貫通するまたは下面にの
み開口する複数のねじ穴が形成された透明板と、前記透
明板のねじ穴に該透明板の下方に突出する状態にそれぞ
れねじ込まれた複数のねじ部材とを具備し、前記ねじ部
材の下端部が前記排水溝内の所定の支持面に着地して前
記透明板を前記排水構内に支持し、もって前記透明板が
前記排水溝の開口部をほぼ塞ぎかつ該透明板の下面と前
記排水溝内の底面との間に排水が流れる空間を形成して
なるものである。これによれば、床面に漏洩したドレ
ン、床除染水、床清掃水等は、透明板に形成された水抜
き穴または水抜き切欠きを通して排水溝内に集水され
る。なお、この発明で排水溝とは平面形状が細長いもの
に限るものでなく、排水用の窪みを総称するものとす
る。
【0006】この発明によれば、透明板は排水溝内に収
容されて該排水溝を塞ぐので、該排水溝に人がつまずい
たり台車が脱輪するのを防ぐことができる。また、透明
板をねじ部材で支持するので、ねじ部材のねじ込み深さ
により透明板の高さを調節して、床面との段差を少くす
ることができ、様々な深さの排水溝に適用することがで
きる。また、透明板を使用したので、排水溝内の様子
(ごみのたまり具合、排水のつまり等)を容易に視認す
ることができる。
容されて該排水溝を塞ぐので、該排水溝に人がつまずい
たり台車が脱輪するのを防ぐことができる。また、透明
板をねじ部材で支持するので、ねじ部材のねじ込み深さ
により透明板の高さを調節して、床面との段差を少くす
ることができ、様々な深さの排水溝に適用することがで
きる。また、透明板を使用したので、排水溝内の様子
(ごみのたまり具合、排水のつまり等)を容易に視認す
ることができる。
【0007】なお、透明板は例えば透明アクリル樹脂板
で構成することができる。また、ねじ部材は例えば金属
製、硬質プラスチック製、ファインセラミックス製等の
ボルトで構成することができる。市販の規格ボルトを使
用すれば、排水溝の深さに応じて最適な長さのボルトを
選択して使用することができる。また、ねじ部材の下端
部(ねじ部材をボルトで構成する場合は、ボルトの頭)
にゴム製またはプラスチック製のキャップを被せること
により排水溝内の支持面の傷付き防止や排水溝内の支持
面に対するねじ部材の滑り止めを図ることができる。
で構成することができる。また、ねじ部材は例えば金属
製、硬質プラスチック製、ファインセラミックス製等の
ボルトで構成することができる。市販の規格ボルトを使
用すれば、排水溝の深さに応じて最適な長さのボルトを
選択して使用することができる。また、ねじ部材の下端
部(ねじ部材をボルトで構成する場合は、ボルトの頭)
にゴム製またはプラスチック製のキャップを被せること
により排水溝内の支持面の傷付き防止や排水溝内の支持
面に対するねじ部材の滑り止めを図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明を発電プラントの建屋内
のドレンファンネルにつながる排水溝およびドレンファ
ンネル開口部の周囲の窪みを構成する排水溝のカバーに
適用した実施の形態を説明する。はじめに、同排水溝の
構造の一例を図2に示す。発電プラントの建屋内の床面
10には、排水溝12,16,14がつながって形成さ
れている。排水溝12は床面10の全域にわたり堀状に
形成されている。排水溝14は四角形状に形成されて床
面10に適宜の間隔で配置され、排水溝16を介して排
水溝12につながっている。排水溝14の中央部にはド
レンファンネル18が埋設され、その開口部18aは多
数の小孔が形成された蓋19で塞がれている。排水溝1
2,16,14の底面12a,16a,14aはほぼ同
一平面に形成され(あるいは排水溝14の中央部分が他
の部分より低く形成され)、床面10に対する該底面1
2a,16a,14aの深さは例えば25〜30mm位
である。床面10に漏洩したドレン、床除染水、床清掃
水等は、排水溝12に流れ込み、排水溝16を通って排
水溝14に集められて(あるいは床面10から直接排水
溝14に流れ込んで)、ドレンファンネル18に排水さ
れる。
のドレンファンネルにつながる排水溝およびドレンファ
ンネル開口部の周囲の窪みを構成する排水溝のカバーに
適用した実施の形態を説明する。はじめに、同排水溝の
構造の一例を図2に示す。発電プラントの建屋内の床面
10には、排水溝12,16,14がつながって形成さ
れている。排水溝12は床面10の全域にわたり堀状に
形成されている。排水溝14は四角形状に形成されて床
面10に適宜の間隔で配置され、排水溝16を介して排
水溝12につながっている。排水溝14の中央部にはド
レンファンネル18が埋設され、その開口部18aは多
数の小孔が形成された蓋19で塞がれている。排水溝1
2,16,14の底面12a,16a,14aはほぼ同
一平面に形成され(あるいは排水溝14の中央部分が他
の部分より低く形成され)、床面10に対する該底面1
2a,16a,14aの深さは例えば25〜30mm位
である。床面10に漏洩したドレン、床除染水、床清掃
水等は、排水溝12に流れ込み、排水溝16を通って排
水溝14に集められて(あるいは床面10から直接排水
溝14に流れ込んで)、ドレンファンネル18に排水さ
れる。
【0009】図2の排水溝12用に設計したカバーを図
3に示す。これは100mmの幅の排水溝12に適合す
るように設計したものである。図3において(a)は平
面図、(b)は(a)の一部拡大A斜視図である。カバ
ー20は透明板24と複数本のボルト26で構成されて
いる。透明板24は透明アクリル樹脂板で構成され、そ
の寸法は厚さ10mm、幅95mm、長さ200mmに
形成されている。長さは運搬のしやすさや排水溝の長さ
等に応じて適宜の値に設計することができる。透明板2
4には、長手方向全長にわたってその両側に一定間隔で
例えばM12タップ(直径12mm)のねじ穴28が上
下面24a,24bを貫通して形成されている。また、
長手方向全長にわたって直径15mmの水抜き穴30が
適宜の間隔で上下面24a,24bを貫通して形成され
ている。
3に示す。これは100mmの幅の排水溝12に適合す
るように設計したものである。図3において(a)は平
面図、(b)は(a)の一部拡大A斜視図である。カバ
ー20は透明板24と複数本のボルト26で構成されて
いる。透明板24は透明アクリル樹脂板で構成され、そ
の寸法は厚さ10mm、幅95mm、長さ200mmに
形成されている。長さは運搬のしやすさや排水溝の長さ
等に応じて適宜の値に設計することができる。透明板2
4には、長手方向全長にわたってその両側に一定間隔で
例えばM12タップ(直径12mm)のねじ穴28が上
下面24a,24bを貫通して形成されている。また、
長手方向全長にわたって直径15mmの水抜き穴30が
適宜の間隔で上下面24a,24bを貫通して形成され
ている。
【0010】ボルト26は例えばJIS等の規格に適合
した市販のステンレスボルト(ここではJIS規格に適
合した直径12mmのM12ボルト)で構成され、透明
板24のねじ穴28にその下面24bからねじ込まれて
下方に突出している。ボルト26の頭26aにはゴム
製、軟質プラスチック製等のキャップ32が被せられて
いる。ボルト26は透明板24を安定に支持しかつ透明
板24の上面24aから突出しない範囲でねじ穴28に
対するねじ込み量を調節することができる。ボルト26
の全体の長さ(キャップ32を含む長さ)を例えば25
mm位とすると、透明板24の下面24bからのボルト
26の突出量を15〜20mm位の範囲で調節すること
ができる。これにより、ボルト26の下端から透明板2
4の上面24aまでの高さを排水溝12の深さに応じて
25〜30mmの範囲で調節することができる。
した市販のステンレスボルト(ここではJIS規格に適
合した直径12mmのM12ボルト)で構成され、透明
板24のねじ穴28にその下面24bからねじ込まれて
下方に突出している。ボルト26の頭26aにはゴム
製、軟質プラスチック製等のキャップ32が被せられて
いる。ボルト26は透明板24を安定に支持しかつ透明
板24の上面24aから突出しない範囲でねじ穴28に
対するねじ込み量を調節することができる。ボルト26
の全体の長さ(キャップ32を含む長さ)を例えば25
mm位とすると、透明板24の下面24bからのボルト
26の突出量を15〜20mm位の範囲で調節すること
ができる。これにより、ボルト26の下端から透明板2
4の上面24aまでの高さを排水溝12の深さに応じて
25〜30mmの範囲で調節することができる。
【0011】図2の排水溝14用に設計したカバーを図
4に示す、これは、縦×横が300mm×300mmの
排水溝14に適合するように設計したものである。図4
において(a)は平面図、(b)は(a)の一部拡大B
矢視図である。カバー34は透明板36と複数本のボル
ト38で構成されている。透明板36は透明アクリル樹
脂板で構成され、その寸法は厚さ10mm、縦295m
m、横295mmに形成されている。透明板36には、
その周縁部に沿って等間隔にまたドレンファンネル18
の開口部18a(図2)の周囲に相当する位置に沿って
等間隔に例えばM12タップ(直径12mm)のねじ穴
40が上下面36a,36bを貫通して形成されてい
る。また、直径15mmの水抜き穴42が適宜の間隔で
上下面36a,36bを貫通して形成されている。
4に示す、これは、縦×横が300mm×300mmの
排水溝14に適合するように設計したものである。図4
において(a)は平面図、(b)は(a)の一部拡大B
矢視図である。カバー34は透明板36と複数本のボル
ト38で構成されている。透明板36は透明アクリル樹
脂板で構成され、その寸法は厚さ10mm、縦295m
m、横295mmに形成されている。透明板36には、
その周縁部に沿って等間隔にまたドレンファンネル18
の開口部18a(図2)の周囲に相当する位置に沿って
等間隔に例えばM12タップ(直径12mm)のねじ穴
40が上下面36a,36bを貫通して形成されてい
る。また、直径15mmの水抜き穴42が適宜の間隔で
上下面36a,36bを貫通して形成されている。
【0012】ボルト38は例えばJIS等の規格に適合
した市販のステンレスボルト(ここではJIS規格に適
合した直径12mmのM12ボルト)で構成され、透明
板36のねじ穴40にその下面36bからねじ込まれて
下方に突出している。ボルト38の頭38aにはゴム
製、軟質プラスチック製等のキャップ44が被せられて
いる。ボルト38は透明板36を安定に支持しかつ透明
板36の上面36aから突出しない範囲でねじ穴40に
対するねじ込み量を調節することができる。ボルト38
の全体の長さ(キャップ44を含む長さ)を例えば25
mm位とすると、透明板36の下面36bからのボルト
38の突出量を15〜20mm位の範囲で調節すること
ができる。これにより、ボルト38の下端から透明板3
6の上面36aまでの高さを排水溝14の深さに応じて
25〜30mmの範囲で調節することができる。
した市販のステンレスボルト(ここではJIS規格に適
合した直径12mmのM12ボルト)で構成され、透明
板36のねじ穴40にその下面36bからねじ込まれて
下方に突出している。ボルト38の頭38aにはゴム
製、軟質プラスチック製等のキャップ44が被せられて
いる。ボルト38は透明板36を安定に支持しかつ透明
板36の上面36aから突出しない範囲でねじ穴40に
対するねじ込み量を調節することができる。ボルト38
の全体の長さ(キャップ44を含む長さ)を例えば25
mm位とすると、透明板36の下面36bからのボルト
38の突出量を15〜20mm位の範囲で調節すること
ができる。これにより、ボルト38の下端から透明板3
6の上面36aまでの高さを排水溝14の深さに応じて
25〜30mmの範囲で調節することができる。
【0013】図3、図4のカバー20,34を図2の排
水溝12,14に設置した状態を図1に示す。また、図
1のC−C断面図、D−D断面図を図5、図6にそれぞ
れ示す。カバー20は排水溝12の長さに応じた個数を
縦列配置して排水溝12内に収容され、ボルト26の下
端部が排水溝12の底面12aに着地して、透明板24
が排水溝12の開口部をぼ塞いでいる。ねじ穴28に対
するボルト26のねじ込み量を調節することにより、透
明板24の高さを調節して、その上面24aを床面10
とをほぼ同一平面にして段差をなくすことができる。ボ
ルト26の頭26aはゴム製等のキャップ32が被せら
れて排水溝12の底面12aに着地しているので、滑り
防止および排水溝12の底面12aの傷付き防止が図ら
れる。透明板24の下面24bと排水溝12の底面12
aとの間には空間46が形成されている。床面10に漏
洩したドレン等は、透明板24に形成された水抜き穴3
0および排水溝12と透明板24の周囲との間のすき間
48を通って排水溝12内の空間46に流れ込み、排水
溝16を通ってドレンファンネル18が埋設された排水
溝14に集められる。
水溝12,14に設置した状態を図1に示す。また、図
1のC−C断面図、D−D断面図を図5、図6にそれぞ
れ示す。カバー20は排水溝12の長さに応じた個数を
縦列配置して排水溝12内に収容され、ボルト26の下
端部が排水溝12の底面12aに着地して、透明板24
が排水溝12の開口部をぼ塞いでいる。ねじ穴28に対
するボルト26のねじ込み量を調節することにより、透
明板24の高さを調節して、その上面24aを床面10
とをほぼ同一平面にして段差をなくすことができる。ボ
ルト26の頭26aはゴム製等のキャップ32が被せら
れて排水溝12の底面12aに着地しているので、滑り
防止および排水溝12の底面12aの傷付き防止が図ら
れる。透明板24の下面24bと排水溝12の底面12
aとの間には空間46が形成されている。床面10に漏
洩したドレン等は、透明板24に形成された水抜き穴3
0および排水溝12と透明板24の周囲との間のすき間
48を通って排水溝12内の空間46に流れ込み、排水
溝16を通ってドレンファンネル18が埋設された排水
溝14に集められる。
【0014】カバー34は排水溝14内に収容され、ボ
ルト38の下端部が排水溝14の底面14aに着地し
て、透明板36が排水溝14の開口部をぼ塞いでいる。
ねじ穴40に対するボルト38のねじ込み量を調節する
ことにより、透明板36の高さを調節して、その上面3
6aを床面10とをほぼ同一平面にして段差をなくすこ
とができる。ボルト38の頭38aはゴム製等のキャッ
プ44が被せられて排水溝14の底面14aに着地して
いるので、滑り防止および排水溝14の底面14aの傷
付き防止が図られる。透明板36の下面36aと排水溝
14の底面14aとの間には空間50が形成されてい
る。床面10に漏洩したドレン等は、透明板36に形成
された水抜き穴42および排水溝14と透明板36の周
囲との間のすき間52を通って排水溝14内の空間50
に流れ込み、排水溝12,16を通ってきたドレン等と
合流してドレンファンネル18に排水される。
ルト38の下端部が排水溝14の底面14aに着地し
て、透明板36が排水溝14の開口部をぼ塞いでいる。
ねじ穴40に対するボルト38のねじ込み量を調節する
ことにより、透明板36の高さを調節して、その上面3
6aを床面10とをほぼ同一平面にして段差をなくすこ
とができる。ボルト38の頭38aはゴム製等のキャッ
プ44が被せられて排水溝14の底面14aに着地して
いるので、滑り防止および排水溝14の底面14aの傷
付き防止が図られる。透明板36の下面36aと排水溝
14の底面14aとの間には空間50が形成されてい
る。床面10に漏洩したドレン等は、透明板36に形成
された水抜き穴42および排水溝14と透明板36の周
囲との間のすき間52を通って排水溝14内の空間50
に流れ込み、排水溝12,16を通ってきたドレン等と
合流してドレンファンネル18に排水される。
【0015】なお、図1において、カバー20,24と
別途独立に排水溝16にカバーを被せあるいはカバー2
0または34の一部を突出させて排水溝16のカバーを
形成することができる。また、上記実施の形態ではねじ
穴28,40を貫通孔としたが、これに代えて図7に示
すように下面にのみ開口し上面は塞がれたねじ穴2
8′,40′として形成することができる。また、水抜
き穴30,42に代えて(または水抜き穴30,42と
併せて)図8に示すように、透明板56の周縁部に水抜
き切欠き58を形成することもできる。また、図9に示
すように透明板60の表面に、水抜き穴62あるいは水
抜き切欠き64に連通する溝66を形成して集水の促進
およびその表面の滑り止めを図ることもできる。また、
上記実施の形態ではねじ部材を市販のボルトで構成した
が、専用に設計したねじ部材で構成することもできる。
また、この発明は発電プラントの建屋内の床面以外の床
面に形成された排水溝にも適用することができる。
別途独立に排水溝16にカバーを被せあるいはカバー2
0または34の一部を突出させて排水溝16のカバーを
形成することができる。また、上記実施の形態ではねじ
穴28,40を貫通孔としたが、これに代えて図7に示
すように下面にのみ開口し上面は塞がれたねじ穴2
8′,40′として形成することができる。また、水抜
き穴30,42に代えて(または水抜き穴30,42と
併せて)図8に示すように、透明板56の周縁部に水抜
き切欠き58を形成することもできる。また、図9に示
すように透明板60の表面に、水抜き穴62あるいは水
抜き切欠き64に連通する溝66を形成して集水の促進
およびその表面の滑り止めを図ることもできる。また、
上記実施の形態ではねじ部材を市販のボルトで構成した
が、専用に設計したねじ部材で構成することもできる。
また、この発明は発電プラントの建屋内の床面以外の床
面に形成された排水溝にも適用することができる。
【図1】 図2の排水溝の構造に図3、図4のカバーを
設置した状態を示す斜視図である。
設置した状態を示す斜視図である。
【図2】 排水溝の構造の一例を示す斜視図である。
【図3】 図2の排水溝12に適合するように設計した
カバーの実施の形態を示す図で、(a)は平面図、
(b)はそのAの矢視図である。
カバーの実施の形態を示す図で、(a)は平面図、
(b)はそのAの矢視図である。
【図4】 図2の排水溝14に適合するように設計した
カバーの実施の形態を示す図で、(a)は平面図、
(b)はそのAの矢視図である。
カバーの実施の形態を示す図で、(a)は平面図、
(b)はそのAの矢視図である。
【図5】 図1のC−C断面図である。
【図6】 図1のD−D断面図である。
【図7】 透明板に形成するねじ穴の他の実施の形態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図8】 透明板に形成する水抜き切欠きの実施の形態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図9】 透明板の表面に形成する溝の実施の形態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
10…床面、12,14,16…排水溝、12a,14
a,16a…排水溝の底面(支持面)、18…ドレンフ
ァンネル、20,34…カバー、24,36,56,6
0…透明板、26,38…ボルト、28,28′,4
0,40′…ねじ穴、30,42,62…水抜き穴、3
2,44…キャップ、46,50…空間、58,64…
水抜き切欠き。
a,16a…排水溝の底面(支持面)、18…ドレンフ
ァンネル、20,34…カバー、24,36,56,6
0…透明板、26,38…ボルト、28,28′,4
0,40′…ねじ穴、30,42,62…水抜き穴、3
2,44…キャップ、46,50…空間、58,64…
水抜き切欠き。
Claims (5)
- 【請求項1】床面に形成された排水溝の深さよりも肉厚
が薄く形成され、平面形状が前記排水溝の開口部をほぼ
塞ぐ大きさに形成され、上下面を貫通する単一または複
数の水抜き穴または水抜き切欠きが形成され、上下面を
貫通するまたは下面にのみ開口する複数のねじ穴が形成
された透明板と、 前記透明板のねじ穴に該透明板の下方に突出する状態に
それぞれねじ込まれた複数のねじ部材とを具備し、 前記ねじ部材の下端部が前記排水溝内の所定の支持面に
着地して前記透明板を前記排水構内に支持し、もって前
記透明板が前記排水溝の開口部をほぼ塞ぎかつ該透明板
の下面と前記排水溝内の底面との間に排水が流れる空間
を形成してなる排水溝のカバー。 - 【請求項2】前記透明板が透明アクリル樹脂板で構成さ
れている請求項1記載の排水溝のカバー。 - 【請求項3】前記ねじ部材がボルトで構成されている請
求項1または2記載の排水溝のカバー。 - 【請求項4】前記ねじ部材の下端部にゴム製またはプラ
スチック製のキャップを被せてなる請求項1から3のい
ずれかに記載の排水溝のカバー。 - 【請求項5】前記排水溝が発電プラントの建屋内のドレ
ンファンネルにつながる排水溝または該ドレンファンネ
ル開口部の周囲の窪みを構成する排水溝である請求項1
から4のいずれかに記載の排水溝のカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022932A JP2000221295A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 排水溝のカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022932A JP2000221295A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 排水溝のカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000221295A true JP2000221295A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12096416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11022932A Pending JP2000221295A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 排水溝のカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000221295A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3519392B2 (ja) | 2001-12-25 | 2004-04-12 | 和彦 水口 | 鉄道における湧水排水施設 |
| JP2006113066A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | General Electric Co <Ge> | 原子力発電所のフロアタイル破片遮断器およびトランジションプレナム |
| JP2009001959A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 排水設備 |
-
1999
- 1999-01-29 JP JP11022932A patent/JP2000221295A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3519392B2 (ja) | 2001-12-25 | 2004-04-12 | 和彦 水口 | 鉄道における湧水排水施設 |
| JP2006113066A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | General Electric Co <Ge> | 原子力発電所のフロアタイル破片遮断器およびトランジションプレナム |
| JP2009001959A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 排水設備 |
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