JP2000221994A - 音声処理装置 - Google Patents

音声処理装置

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JP2000221994A
JP2000221994A JP11027355A JP2735599A JP2000221994A JP 2000221994 A JP2000221994 A JP 2000221994A JP 11027355 A JP11027355 A JP 11027355A JP 2735599 A JP2735599 A JP 2735599A JP 2000221994 A JP2000221994 A JP 2000221994A
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Hideo Okano
秀生 岡野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】転送エラーを発生させることなく任意にデータ
転送を中断できる音声処理装置を提供すること。 【解決手段】音声データを記憶媒体(10)に記録する
とともに、外部機器と電気的に接続し前記音声データを
前記外部機器へ転送する音声処理装置において、前記記
録媒体(10)に記録された音声データの前記外部機器
への転送中に所定の操作を検出した場合、転送するデー
タを変更するよう制御する制御手段(6)を具備してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力した音声信号
を処理して記録媒体に記録する音声処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の装置として、いわゆるデ
ジタルレコーダと呼ばれるデジタル情報記録再生装置が
開発されている。この装置では、マイクロホン等により
入力される音声信号をデジタル信号に変換して、例えば
半導体メモリ等の記録媒体に記録し、再生時に、該記録
媒体からデジタル信号を読み出してアナログ信号に変換
し、スピーカ等から音声として出力する。なお、特開昭
63−259700号公報には、このようなデジタル情
報記録再生装置が開示されている。また、メモリカード
等の記録媒体を利用したデジタル情報記録再生装置等も
開発されている。
【0003】一方、シリアルポートやパラレルポートを
利用したデータ転送用の入出力端子を有するデジタルレ
コーダ機器等も開発されつつある。例えば、バーカ特許
(USP.5.398.220)に開示されている携帯
録音機は、マイクロホンとスピーカを有し、A/D変換
された音声データを記録媒体(メモリ)に記録し、デジ
タルデータとしてシリアルポートから転送し、前記記録
媒体の音声データが全てなくなれば自動的に送信側を終
了するよう、リモート転送を行なえる。
【0004】この携帯録音機では、パーソナルコンピュ
ータ(以下、PC)に音声情報をデジタル化してデータ
転送するため、マイクロホンの入力信号をデジタル変換
してメモリに記録し、音声データをシリアルで転送す
る。このとき、PCは受け取り準備を行ない、携帯録音
機側から転送を行なうが、携帯録音機はデータの転送中
かあるいは転送が終了したかを確認して、転送操作を終
了する。このように、携帯録音機側に出力監視用コント
ローラを設け、転送する音声データのエネルギーを監視
し、転送するデータがなくなったことを検出することで
転送操作の軽減を図っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような装置で
記録された音声データをPCへ転送しエンロールや音声
認識を行なう場合、ユーザ側ではそのデータ転送を意識
的にいつでも自由に中断できることが望まれる。しか
し、従来のこの種の装置ではデータ転送の中断について
対応がなされておらず、前記装置側でデータ転送を任意
に中断すると転送エラーが発生するという問題がある。
【0006】本発明の目的は、転送エラーを発生させる
ことなく任意にデータ転送を中断できる音声処理装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、本発明の音声処理装置は以下の如く構
成されている。
【0008】(1)本発明の音声処理装置は、音声デー
タを記憶媒体に記録するとともに、外部機器と電気的に
接続し前記音声データを前記外部機器へ転送する音声処
理装置において、前記記録媒体に記録された音声データ
の前記外部機器への転送中に所定の操作を検出した場
合、転送するデータを変更するよう制御する制御手段を
備えている。
【0009】(2)本発明の音声処理装置は上記(1)
に記載の装置であり、かつ前記制御手段は、前記転送す
るデータにおける転送継続を示す情報を転送終了を示す
情報に変更する。
【0010】上記手段を講じた結果、それぞれ以下のよ
うな作用を奏する。
【0011】(1)本発明の音声処理装置によれば、音
声データの外部機器への転送中に停止ボタンの操作等の
所定の操作を検出した場合、転送するデータを変更する
ので、前記外部機器が前記データを最終データであると
判別できるように変更することで、ユーザは例えば前記
外部機器での音声認識処理やエンロール処理中に、転送
エラーを発生させることなく任意にデータ転送を中断さ
せることができる。
【0012】(2)本発明の音声処理装置によれば、前
記転送するデータにおける転送継続を示す情報を転送終
了を示す情報に変更する簡易な処理で、前記データを最
終データであると判別できるように変更することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の音声処理装置の一
実施形態として音声の記録再生が可能なデジタル音声記
録再生装置について説明する。
【0014】図1は、本発明の実施の形熊に係るデジタ
ル音声記録再生装置を適用した音声認識システムの構成
を示す図である。図1において、デジタル音声記録再生
装置(以下、レコーダ)101は、ケーブル102を介
してCPU及びメモリを有するパーソナル・コンピュー
タ(以下、PC)本体103に接続されている。PC本
体103には、ディスプレイ104、キーボード10
5、及びマウス106が接続されている。PC本体10
3内のメモリには、本音声認識システムの制御プログラ
ムと音声認識プログラムが記憶されている。キーボード
105とマウス106は、ディスプレイ104の表示内
容に従い、レコーダ101へ音声データの転送を指示す
るための操作を行なうものである。
【0015】図2は、上記レコーダ101の構成を示す
ブロック図である。図2に示すように、このレコーダ1
01は入力した音声を電気信号に変換するマイクロホン
1を備え、このマイクロホン1から出力されるアナログ
音声信号は増幅器(AMP)2、低域通過フィルター
(LPF)3を介してアナログ/デジタル(A/D)変
換器4に入力される。
【0016】A/D変換器4の出力端は主制御回路6の
第1端子D1に接続されており、A/D変換器4から出
力されるデジタル音声信号は主制御回路6に内蔵されて
いるデジタル信号処理部(DSP)5に入力される。デ
ジタル信号処理部(DSP)5は、音声圧縮及び伸長手
段、時間軸圧縮手段、入力信号レベルを検出または予測
する手段、条件付き時間軸圧縮手段、高速で入力された
信号を検出する手段、データ処理手段として機能する。
【0017】主制御回路6は、入力したデジタル音声信
号を極短時間のフレーム単位(5〜30msec)でバ
ッファに取り込んだ後、データを転送できるようにす
る。また、入力デバイスより取り込まれたデジタル信号
を、メモリカード等にデータとして記録できるようにす
る。
【0018】一方、本装置は音声の出力手段としてのス
ピーカ14を備え、このスピーカ14は増幅器(AM
P)13、低域通過フィルター(LPF)12、デジタ
ル/アナログ(D/A)変換器11を介して主制御回路
6の第2端子D2に接続されている。
【0019】主制御回路6の第3端子D3にはメモリ制
御回路7が接続されており、第4端子D4には本装置に
着脱自在な半導体メモリ部10が接続されている。主制
御回路6の第5端子D5には、半導体メモリ部10に記
録されたデータを送信可能であること、またはデータの
受信が可能であることを示す信号の出力先である発光ダ
イオード(LED)17が接続されている。このLED
17は、前記信号を入力した場合に発光するとともに、
録音時や再生時に有効な音声が入力または出力された場
合に発光する表示器としても用いられる。
【0020】また、主制御回路6の第6端子D6には、
駆動回路9を介して表示器8が接続されている。主制御
回路6の第7端子D7には、外部機器インターフェース
(RS−232C)との通信を行なうための信号変換部
16が接続されている。この信号変換部16は、外部機
器から信号を受信する手段、外部機器へ接続確認完了信
号を送信する手段、及びデータを送信する手段を構成し
ている。信号変換部16には上記ケーブル102が接続
されている。
【0021】さらに主制御回路6には、録音ボタン(R
EC)、再生ボタン(PLAY)、停止ボタン(STO
P)、早送りボタン(FF)、早戻しボタン(RE
W)、I(Instruction)マークボタン
(I)、E(END)マークボタン(E)、音声起動
(ボイスアクティブディテクタ)ボタン(VAD)等の
操作ボタンを有する入力操作部15が接続されている。
【0022】半導体メモリ部10は、一時記録媒体部1
0aと主記録媒体部10bを備えている。主記録媒体部
10bにはフラッシュメモリを用いているが、光磁気デ
ィスク、磁気ディスク、磁気テープ等を用いることもで
きる。主記録媒体部10bには、各デジタル音声データ
がファイル化されて記憶されるとともに、各ファイルに
係るファイルサイズ等のファイル情報とファイルヘッダ
情報が記憶される。また、一時記録媒体部10aにはS
RAMを用いているが、DRAM、EEPROM、高誘
電体メモリ、フラッシュメモリ等、主記録媒体部10b
と比較して比較的高速に読み書きが行なえるものであれ
ば用いることができる。
【0023】また、着脱自在な半導体メモリ部10に
は、音声情報の記録位置を示す情報であるアドレスが記
憶されているが、このアドレスを本装置側に設けられて
いるメモリ制御回路7に付随する主制御回路6内部の図
示しない半導体メモリに記録するようにしてもよい。
【0024】ここで、Iマーク、Eマークについて説明
する。記録媒体には複数の文書が記録されることから、
この種の音声記録再生装置では、文書録音者が録音時に
Iマークボタンを操作することにより、記録媒体に記録
された複数文書間の優先関係を示すインストラクション
(I)マークというタイピストや秘書向けの指示用イン
デックスマークを記録することができる。文書録音者
は、このIマークを使うことで、音声により具体的に優
先関係を指示することが可能になる。また文書録音者
は、複数文書間の区切りを示すためにEマークボタンを
操作することにより、エンド(E)マークというインデ
ックスマークを記録することができる。
【0025】次に、以上のように構成されたデジタル音
声記録再生装置の録音、再生動作について説明する。録
音を行なう際には、マイクロホン1から入力されるアナ
ログ音声信号をマイクアンプ2により増幅し、ローパス
フィルタ3を介して周波数の帯域制限を行なった後、A
/D変換器4によりデジタル信号に変換し、主制御回路
6内部のデジタル信号処理(DSP)部5に入力する。
そして、主制御回路6は入力操作部15での操作に応じ
て、デジタル信号処理部5により前記デジタル信号を圧
縮した音声データを第3端子D3及び第4端子D4を介
して半導体メモリ部10に記録する。
【0026】再生を行なう際には、主制御回路6は半導
体メモリ部10に記録されている音声データを読み出
し、デジタル信号処理部5に供給して伸長する。デジタ
ル信号処理部5で伸長された音声データは、D/A変換
器11によりアナログ信号に変換され、低域通過フィル
ター(LPF)12を介して増幅器(AMP)13で増
幅された後、スピーカ14から音声として出力される。
また主制御回路6は、駆動回路9を制御して表示器8に
動作モード等の各種情報を表示させる。
【0027】図3は、上記PCと上記レコーダとの間の
通信手順を示す図である。本デジタル音声記録再生装置
では、まずPC側からレコーダ側へ転送を要するファイ
ルのファイル番号が送信されると、レコーダ側からPC
側へ前記ファイルに関するファイルサイズ等のファイル
情報が転送される。続いてPC側からレコーダ側へファ
イルヘッダ情報を転送するよう要求がなされると、レコ
ーダ側からPC側へ前記ファイルに関するファイルヘッ
ダ情報が転送される。
【0028】次に、PC側からレコーダ側へ前記ファイ
ルのパケット単位例えば1024バイト分のデータを転
送するよう要求がなされると、レコーダ側からPC側へ
ヘッダSTXと1024バイト分のデータが転送され
る。この1024バイト分のデータの転送要求、転送は
前記ファイルのデータの残りが1024バイト未満にな
るまで繰り返される。最後に、PC側からレコーダ側へ
残りのバイト分のデータを転送するよう要求がなされる
と、レコーダ側からPC側へヘッダETXと残りのバイ
ト分のデータが転送される。
【0029】なお、PC側からレコーダ側へ1024バ
イト分のデータ(または残りのバイト分のデータ)を転
送するよう要求がなされた際、レコーダ側にて後述する
休止データ転送の操作がなされると、レコーダ側からP
C側へヘッダSTXと1024バイト分(または残りの
バイト分)の休止データ(無音のデータ)が転送され
る。また、PC側からレコーダ側へ1024バイト分の
データ(または残りのバイト分のデータ)を転送するよ
う要求がなされた際、レコーダ側にて後述するデータ転
送中断の操作がなされると、レコーダ側からPC側へヘ
ッダETXと1024バイト分(または残りのバイト
分)のデータが転送された後、転送動作が終了される。
【0030】図4は、上記PCの動作手順を示するフロ
ーチャートであり、図5は上記レコーダの動作手順を示
するフローチャートである。以下、図4及び図5を基
に、図3の通信手順に沿うデータ転送処理に関する動作
手順を説明する。
【0031】図4におけるステップP1で、PC本体1
03は転送を要するファイルのファイル番号を、ケーブ
ル102を介してレコーダ101へ送信する。そしてス
テップP2で、レコーダ101から前記ファイルに係る
ファイルサイズ(L)等のファイル情報を取得すると、
ステップP3で、PC本体103は前記ファイルに係る
ファイルヘッダ情報の転送を要求する信号をレコーダ1
01へ送信する。
【0032】そしてステップP4で、レコーダ101か
らファイルヘッダ情報を取得すると、ステップP5で、
PC本体103は前記ファイルにおけるパケット単位で
ある1024バイト分のデータの転送を要求する信号を
レコーダ101へ送信する。続いてステップP6で、P
C本体103はレコーダ101から1024バイト分の
データを受信して、前記データについて音声認識処理を
行ない処理結果をディスプレイ104に表示し、ステッ
プP7で、前記データのヘッダがETXでなければ、ス
テップP8で、L=L−1024を演算する。
【0033】そしてステップP9で、Lが1024以上
であれば、PC本体103は上記ステップP5〜P9の
処理を繰り返す。上記ステップP9で、Lが1024未
満であれば、ステップP10で、PC本体103はLバ
イト分のデータの転送を要求する信号をレコーダ101
へ送信し、ステップP11で前記Lバイト分のデータを
受信すると、一連のファイル受信処理を終了する。ま
た、上記ステップP7で、転送されたデータのヘッダが
ETXである場合、一連のファイル受信処理を終了す
る。
【0034】上述したPC側の動作に対応して、図5に
おけるステップR1で、レコーダ101の主制御回路6
はケーブル102を介してPC本体103から前記ファ
イルのファイル番号を受信すると、ステップR2で、そ
のファイル番号に該当する前記ファイルのファイル情報
を主記録媒体部10bから読み出し、PC本体103へ
転送する。続いてステップR3で、PC本体103から
ファイルヘッダ情報の転送を要求する信号を取得する
と、ステップR4で、主制御回路6は前記ファイルのフ
ァイルヘッダ情報を主記録媒体部10bから読み出して
PC本体103へ転送し、ステップR5で、offse
t値を0に設定する。
【0035】次にステップR6で、主制御回路6はPC
本体103から1024バイト分(またはLバイト分)
のデータの転送を要求する信号を受信した場合、ステッ
プR7で、入力操作部15の停止ボタン(STOP)が
ONにされず、ステップR8で、録音ボタン(REC)
がONにされないなら、ステップR9で、転送ヘッダS
TXをPC本体103へ転送する。
【0036】そして、ステップR10で、主制御回路6
は前記ファイルのoffset位置(offset=0
の場合、データ全体の開始部)から1024バイト分
(またはLバイト分)のデータを主記録媒体部10bか
ら読み出してPC本体103へ転送し、ステップR11
で、offset=offset+1024を演算す
る。以降、ステップR12で前記ファイルのデータ転送
を終了するまで、主制御回路6は上記ステップR6以降
の動作を行なう。
【0037】また上記ステップR8で、入力操作部15
の録音ボタン(REC)がONにされ、ステップR13
で、PAUSEフラグが“1”でなく“0”であるな
ら、ステップR14で、主制御回路6は前記PAUSE
フラグを“1”にする。そしてステップR15で、主制
御回路6は転送ヘッダSTXと1024バイト分(また
はLバイト分)の休止状態(無音状態)を示すデータを
PC本体103へ転送し、上記ステップR7以降の動作
を行なう。なお、この休止状態を示すデータは、例えば
最終ビットが“1”となるデータである。
【0038】また、上記ステップR13で、PAUSE
フラグが“1”であるなら、ステップR16で、主制御
回路6は前記PAUSEフラグを“0”にし、上記ステ
ップR9以降の動作を行なう。
【0039】また上記ステップR7で、データ転送を中
断するために入力操作部15の停止ボタン(STOP)
がONにされたなら、ステップR17で、主制御回路6
は転送ヘッダSTXをPC本体103へ転送し、上記ス
テップR10で、前記ファイルのoffset位置(o
ffset=0の場合、データ全体の開始部)から10
24バイト分(またはLバイト分)のデータを主記録媒
体部10bから読み出してPC本体103へ転送し、上
記ステップR11で、offset=offset+1
024を演算した後、上記ステップR12によりデータ
転送を終了する。
【0040】以上のように本実施の形態のデジタル音声
記録再生装置によれば、音声データのPCへの転送中に
停止ボタン(STOP)の操作を検出した場合、転送す
るデータを最終データに変更することで、PCが前記デ
ータを最終データであると判別できるため、ユーザはP
Cでの音声認識処理やエンロール処理中に、転送エラー
を発生させることなく意識的にいつでも自由にデータ転
送を中断させることができる。
【0041】また、音声データのPCへの転送中に録音
ボタン(REC)の操作を検出した場合、転送するデー
タを休止状態(無音状態)を示すデータに変更すること
で、PCが前記データは無音を示すものであると判別で
きるため、PCでの誤った音声認識やエンロールを防止
できる。
【0042】さらに、前記転送するデータの転送継続を
示す情報STXを転送終了を示す情報ETXに変更する
簡易な処理で、前記データを最終データであると判別で
きるように変更することができる。これによりPCは、
前記最終データについて音声認識を行なった後、全音声
認識処理(全エンロール処理)を誤動作することなく終
了することができる。
【0043】また、本発明によれば以下のような音声認
識システムを構成することもできる。
【0044】音声データを記録媒体(10)に記憶する
音声処理装置(101)と、前記音声処理装置(10
1)から転送される音声データについて音声認識処理を
行なう音声認識装置(103)と、前記音声処理装置
(101)と前記音声認識装置(103)との間で音声
データ転送を可能とするための接続手段(102)と、
を備えた音声認識システムにおいて、前記音声処理装置
(101)は、前記音声認識装置(103)への音声デ
ータの転送を中断するための操作手段(15)と、前記
操作手段(15)が操作されたことを検知し、前記音声
認識装置(103)に対して音声データの転送の中断を
示す中断信号を前記接続手段(102)を介して出力す
るよう制御する制御手段(6)と、を具備し、前記音声
認識装置(103)は、転送された音声データの音声認
識処理中において前記中断信号の入力を検知した場合、
前記音声認識処理を中止するよう制御する制御手段(C
PU)を具備したことを特徴とする音声認識システム。
【0045】なお、本発明は上記実施の形態のみに限定
されず、要旨を変更しない範囲で適時変形して実施でき
る。例えば、レコーダ101における信号変換部16に
RS−232C以外、例えばUSBインタフェースとの
通信を行なう機能を搭載することで、高速なデータ転送
を行なうことができる。また、休止データ転送、データ
転送中断の際に操作されるボタンは、停止ボタン(ST
OP)、録音ボタン(REC)に限らず適切なスイッチ
類を適用できる。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、転送エラーを発生させ
ることなく任意にデータ転送を中断できる音声処理装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形熊に係るデジタル音声記録再
生装置を適用した音声認識システムの構成を示す図。
【図2】本発明の実施の形熊に係るレコーダの構成を示
すブロック図。
【図3】本発明の実施の形熊に係るPCとレコーダとの
間の通信手順を示す図。
【図4】本発明の実施の形熊に係るPCの動作手順を示
するフローチャート。
【図5】本発明の実施の形熊に係るレコーダの動作手順
を示するフローチャート。
【符号の説明】
101…デジタル音声記録再生装置(レコーダ) 102…ケーブル(RS−232Cケーブル) 103…パーソナル・コンピュータ(PC)本体 104…ディスプレイ 105…キーボード 106…マウス 1…マイクロホン 2…マイクアンプ 3…ローパスフィルタ 4…A/D変換器 5…デジタル信号処理部 6…主制御回路 7…メモリ制御回路 8…表示器 9…駆動回路 10…半導体メモリ部 10a…一時記録媒体部 10b…主記録媒体部 11…D/A変換器 12…ローパスフィルタ 13…増幅器 14…スピーカ 15…入力操作部 16…信号変換部 17…発光ダイオード(LED)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声データを記憶媒体に記録するととも
    に、外部機器と電気的に接続し前記音声データを前記外
    部機器へ転送する音声処理装置において、 前記記録媒体に記録された音声データの前記外部機器へ
    の転送中に所定の操作を検出した場合、転送するデータ
    を変更するよう制御する制御手段を具備したことを特徴
    とする音声処理装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、前記転送するデータにお
    ける転送継続を示す情報を転送終了を示す情報に変更す
    ることを特徴とする請求項1に記載の音声処理装置。
JP11027355A 1999-02-04 1999-02-04 音声処理装置 Withdrawn JP2000221994A (ja)

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