JP2000222396A - 文書管理システム - Google Patents
文書管理システムInfo
- Publication number
- JP2000222396A JP2000222396A JP11026561A JP2656199A JP2000222396A JP 2000222396 A JP2000222396 A JP 2000222396A JP 11026561 A JP11026561 A JP 11026561A JP 2656199 A JP2656199 A JP 2656199A JP 2000222396 A JP2000222396 A JP 2000222396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document data
- document
- data
- terminal device
- management system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、文書管理システムに関し、処理さ
れる文書データと同一データの蓄積管理を分担すること
により、1つの装置に必要な蓄積容量を削減するととも
に、文書データを迅速かつ容易に検索利用できるように
して、コストの削減および利用性の向上を図ることを目
的とする。 【解決手段】 複写機11、ファクシミリ装置12、プ
リンタ装置14およびPC14a〜14nと共にサーバ
装置15をネットワークに接続した文書管理システム1
0において、サーバ装置15は、複写機11等が出力処
理する文書データと同一のデータを、その文書データを
処理したユーザのユーザIDが対応付けされているPC
14a〜14nのいずれかに処理日時等の特定情報と共
に送出し、そのPCが検索読出可能に蓄積管理する。
れる文書データと同一データの蓄積管理を分担すること
により、1つの装置に必要な蓄積容量を削減するととも
に、文書データを迅速かつ容易に検索利用できるように
して、コストの削減および利用性の向上を図ることを目
的とする。 【解決手段】 複写機11、ファクシミリ装置12、プ
リンタ装置14およびPC14a〜14nと共にサーバ
装置15をネットワークに接続した文書管理システム1
0において、サーバ装置15は、複写機11等が出力処
理する文書データと同一のデータを、その文書データを
処理したユーザのユーザIDが対応付けされているPC
14a〜14nのいずれかに処理日時等の特定情報と共
に送出し、そのPCが検索読出可能に蓄積管理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書管理システム
に関し、詳しくは、データ処理装置で処理される文書デ
ータと同一のデータを端末装置に振り分けて蓄積管理さ
せるものに関する。
に関し、詳しくは、データ処理装置で処理される文書デ
ータと同一のデータを端末装置に振り分けて蓄積管理さ
せるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、重要であるために保管する文
書(画像や文字が表示された文書)や、将来使用する可
能性のある文書などの書類は、紙の状態のままファイル
されて書棚等に整理されていた。
書(画像や文字が表示された文書)や、将来使用する可
能性のある文書などの書類は、紙の状態のままファイル
されて書棚等に整理されていた。
【0003】近年、データ処理技術の高度化・高速化と
共に、データを記憶・蓄積する記憶手段の低価格化に伴
って、保管する必要のある文書は、スキャナ装置により
読み取らせて大容量記憶装置に蓄積させておく、所謂、
ファイリング装置が出現している。
共に、データを記憶・蓄積する記憶手段の低価格化に伴
って、保管する必要のある文書は、スキャナ装置により
読み取らせて大容量記憶装置に蓄積させておく、所謂、
ファイリング装置が出現している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファイリング装置は、いずれにしてもスキャ
ナ装置により原稿を読み取らせる必要があってその作業
は煩雑であるという問題があった。
うな従来のファイリング装置は、いずれにしてもスキャ
ナ装置により原稿を読み取らせる必要があってその作業
は煩雑であるという問題があった。
【0005】この問題を解消すべく、本発明者は、鋭意
検討・研究を進めることにより、ファイリング装置に保
管する文書は、会議に使用するために複写機によりコピ
ーした書類であったり、ファクシミリ装置などにより取
引先に送信した書類であったり、プリンタ装置に記録出
力させた書類であるなどすることから、保管する文書が
1回以上電気信号に変換処理されることを利用して、そ
の電子化データ(文書データ)と同一のデータをサーバ
装置に転送して大容量記憶装置に蓄積管理させる文書管
理システムを発明した。
検討・研究を進めることにより、ファイリング装置に保
管する文書は、会議に使用するために複写機によりコピ
ーした書類であったり、ファクシミリ装置などにより取
引先に送信した書類であったり、プリンタ装置に記録出
力させた書類であるなどすることから、保管する文書が
1回以上電気信号に変換処理されることを利用して、そ
の電子化データ(文書データ)と同一のデータをサーバ
装置に転送して大容量記憶装置に蓄積管理させる文書管
理システムを発明した。
【0006】しかし、サーバ装置が蓄積管理する文書デ
ータは、種々のフォーマットのドキュメントとして存在
するとともに、処理日時情報やユーザ情報などの特定情
報を添付されるなどして、そのデータ量は膨大なものと
なる。このため、サーバ装置の大容量記憶装置は、必要
な蓄積容量を見積もって設計することになるが、膨大な
データを蓄積可能に準備しなければならない一方、蓄積
管理するデータを検索するにしても膨大なデータの中か
ら所望のデータを抽出するためにその処理に要する時間
が長くなる。
ータは、種々のフォーマットのドキュメントとして存在
するとともに、処理日時情報やユーザ情報などの特定情
報を添付されるなどして、そのデータ量は膨大なものと
なる。このため、サーバ装置の大容量記憶装置は、必要
な蓄積容量を見積もって設計することになるが、膨大な
データを蓄積可能に準備しなければならない一方、蓄積
管理するデータを検索するにしても膨大なデータの中か
ら所望のデータを抽出するためにその処理に要する時間
が長くなる。
【0007】ここで、今日の記憶手段においては、個人
ユーザも入手可能にCD−Rなどのような書込み可能で
安価な大容量メディアも普及しつつあり、またDVD−
RWも同様に普及することが見込まれている。
ユーザも入手可能にCD−Rなどのような書込み可能で
安価な大容量メディアも普及しつつあり、またDVD−
RWも同様に普及することが見込まれている。
【0008】そこで、本発明は、処理される文書データ
と同一データの蓄積管理を分担することにより、1つの
装置に必要な蓄積容量を削減するとともに、文書データ
を迅速かつ容易に検索利用できるようにして、コストの
削減および利用性の向上を図ることを目的とする。
と同一データの蓄積管理を分担することにより、1つの
装置に必要な蓄積容量を削減するとともに、文書データ
を迅速かつ容易に検索利用できるようにして、コストの
削減および利用性の向上を図ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1に記載の発明は、画像と文字の一方または双方の
データからなる文書データを出力処理するデータ処理装
置と、該データ処理装置により処理された文書データを
蓄積管理するサーバ装置と、文書データを利用する複数
の端末装置と、を備えて、少なくともサーバ装置および
端末装置をネットワークを介して接続し、蓄積管理する
文書データをサーバ装置自身または端末装置で検索出力
する文書管理システムであって、端末装置に文書データ
を蓄積保持する記憶手段を設け、サーバ装置に加えて、
あるいはサーバ装置に代わって、端末装置がデータ処理
装置により処理された文書データを分担して蓄積管理す
ることを特徴とするものである。なお、データ処理装置
の出力処理としては、例えば、複写、プリントアウトあ
るいはデータ伝送などをいう。
求項1に記載の発明は、画像と文字の一方または双方の
データからなる文書データを出力処理するデータ処理装
置と、該データ処理装置により処理された文書データを
蓄積管理するサーバ装置と、文書データを利用する複数
の端末装置と、を備えて、少なくともサーバ装置および
端末装置をネットワークを介して接続し、蓄積管理する
文書データをサーバ装置自身または端末装置で検索出力
する文書管理システムであって、端末装置に文書データ
を蓄積保持する記憶手段を設け、サーバ装置に加えて、
あるいはサーバ装置に代わって、端末装置がデータ処理
装置により処理された文書データを分担して蓄積管理す
ることを特徴とするものである。なお、データ処理装置
の出力処理としては、例えば、複写、プリントアウトあ
るいはデータ伝送などをいう。
【0010】この請求項1に記載の発明では、データ処
理装置により出力(例えば、複写機能により記録出力)
される文書データの蓄積管理が複数の端末装置に、ある
いは複数の端末装置およびサーバ装置に分担される。こ
のため、文書データは端末装置のいずれかに蓄積管理さ
れる。したがって、文書データのすべて、あるいは一部
を端末装置のいずれかに送出して蓄積管理する場合に
は、サーバ装置に必要な蓄積容量が低減され、その文書
データは端末装置で検索読出することができる。
理装置により出力(例えば、複写機能により記録出力)
される文書データの蓄積管理が複数の端末装置に、ある
いは複数の端末装置およびサーバ装置に分担される。こ
のため、文書データは端末装置のいずれかに蓄積管理さ
れる。したがって、文書データのすべて、あるいは一部
を端末装置のいずれかに送出して蓄積管理する場合に
は、サーバ装置に必要な蓄積容量が低減され、その文書
データは端末装置で検索読出することができる。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、データ処理装
置により処理された文書データの性格に応じて、該性格
に対応する端末装置に該文書データを振り分けて送出し
蓄積管理させることを特徴とするものである。
の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、データ処理装
置により処理された文書データの性格に応じて、該性格
に対応する端末装置に該文書データを振り分けて送出し
蓄積管理させることを特徴とするものである。
【0012】この請求項2に記載の発明では、文書デー
タは、その性格(処理したユーザ、内容、秘密、公開な
ど)に応じて対応付けされている端末装置に送出されて
蓄積管理される。したがって、文書データはその性格毎
に対応する端末装置で蓄積管理され検索読出することが
できる。
タは、その性格(処理したユーザ、内容、秘密、公開な
ど)に応じて対応付けされている端末装置に送出されて
蓄積管理される。したがって、文書データはその性格毎
に対応する端末装置で蓄積管理され検索読出することが
できる。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、データ処理装
置により文書データを処理したユーザの利用する端末装
置に該文書データを送出し蓄積管理させることを特徴と
するものである。
の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、データ処理装
置により文書データを処理したユーザの利用する端末装
置に該文書データを送出し蓄積管理させることを特徴と
するものである。
【0014】この請求項3に記載の発明では、文書デー
タは、処理したユーザの利用する端末装置に送出されて
蓄積管理される。したがって、文書データはユーザが利
用する端末装置で蓄積管理され検索読出することができ
る。
タは、処理したユーザの利用する端末装置に送出されて
蓄積管理される。したがって、文書データはユーザが利
用する端末装置で蓄積管理され検索読出することができ
る。
【0015】請求項4に記載の発明は、請求項2に記載
の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、データ処理装
置により処理された文書データの内容に応じて、該内容
に対応する端末装置に該文書データを送出し蓄積管理さ
せることを特徴とするものである。
の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、データ処理装
置により処理された文書データの内容に応じて、該内容
に対応する端末装置に該文書データを送出し蓄積管理さ
せることを特徴とするものである。
【0016】この請求項4に記載の発明では、文書デー
タは、その内容(技術報告や営業報告などの種別等)に
応じて対応付けされている端末装置に送出されて蓄積管
理される。したがって、文書データはその文書の必要な
部門に配置されている端末装置で蓄積管理され検索読出
することができる。
タは、その内容(技術報告や営業報告などの種別等)に
応じて対応付けされている端末装置に送出されて蓄積管
理される。したがって、文書データはその文書の必要な
部門に配置されている端末装置で蓄積管理され検索読出
することができる。
【0017】請求項5に記載の発明は、請求項2に記載
の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、データ処理装
置により処理された文書データの依頼元に応じて、該依
頼元に対応する端末装置に該文書データを送出し蓄積管
理させることを特徴とするものである。
の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、データ処理装
置により処理された文書データの依頼元に応じて、該依
頼元に対応する端末装置に該文書データを送出し蓄積管
理させることを特徴とするものである。
【0018】この請求項5に記載の発明では、文書デー
タは、その依頼元(経理部門や営業部門などの業務部門
等)に応じて対応付けされている端末装置に送出されて
蓄積管理される。したがって、文書データはその文書処
理の依頼元に配置されている端末装置で蓄積管理され検
索読出することができる。
タは、その依頼元(経理部門や営業部門などの業務部門
等)に応じて対応付けされている端末装置に送出されて
蓄積管理される。したがって、文書データはその文書処
理の依頼元に配置されている端末装置で蓄積管理され検
索読出することができる。
【0019】請求項6に記載の発明は、請求項2に記載
の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、蓄積管理する
文書データを端末装置から検索指定されたとき、該端末
装置に指定された文書データを送出し蓄積管理させるこ
とを特徴とするものである。
の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、蓄積管理する
文書データを端末装置から検索指定されたとき、該端末
装置に指定された文書データを送出し蓄積管理させるこ
とを特徴とするものである。
【0020】この請求項6に記載の発明では、文書デー
タは、端末装置から検索指定して利用されたときに、そ
の端末装置に送出されて蓄積管理される。したがって、
文書データはその文書が必要なユーザが利用する端末装
置で蓄積管理され検索読出することができる。
タは、端末装置から検索指定して利用されたときに、そ
の端末装置に送出されて蓄積管理される。したがって、
文書データはその文書が必要なユーザが利用する端末装
置で蓄積管理され検索読出することができる。
【0021】請求項7に記載の発明は、請求項2に記載
の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、データ処理装
置により処理された文書データを検索する検索式を予め
端末装置毎に登録しておき、該検索式により検索された
文書データを対応する端末装置に送出し蓄積管理させる
ことを特徴とするものである。
の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、データ処理装
置により処理された文書データを検索する検索式を予め
端末装置毎に登録しておき、該検索式により検索された
文書データを対応する端末装置に送出し蓄積管理させる
ことを特徴とするものである。
【0022】この請求項7に記載の発明では、文書デー
タは、検索抽出された検索式を対応付けされている端末
装置に送出されて蓄積管理される。したがって、文書デ
ータはその文書内容の必要な部門に配置されている端末
装置で蓄積管理され検索読出することができる。
タは、検索抽出された検索式を対応付けされている端末
装置に送出されて蓄積管理される。したがって、文書デ
ータはその文書内容の必要な部門に配置されている端末
装置で蓄積管理され検索読出することができる。
【0023】請求項8に記載の発明は、請求項1から7
のいずれかに記載の発明の構成に加え、前記端末装置
は、予め設定する識別情報を取得できたときに、記憶手
段に蓄積管理する文書データの検索読出を許可すること
を特徴とするものである。
のいずれかに記載の発明の構成に加え、前記端末装置
は、予め設定する識別情報を取得できたときに、記憶手
段に蓄積管理する文書データの検索読出を許可すること
を特徴とするものである。
【0024】この請求項8に記載の発明では、予め設定
されている識別情報に一致する識別情報を取得したとき
に蓄積管理する文書データの検索読出を実行する。した
がって、一致する識別情報を入力するなどしない限り、
文書データを利用することができない。
されている識別情報に一致する識別情報を取得したとき
に蓄積管理する文書データの検索読出を実行する。した
がって、一致する識別情報を入力するなどしない限り、
文書データを利用することができない。
【0025】請求項9に記載の発明は、請求項8に記載
の発明の構成に加え、前記端末装置は、識別情報とし
て、ユーザ情報を予め設定することを特徴とするもので
ある。
の発明の構成に加え、前記端末装置は、識別情報とし
て、ユーザ情報を予め設定することを特徴とするもので
ある。
【0026】この請求項9に記載の発明では、予め文書
データの検索利用を許可するユーザ情報(ユーザIDな
ど)を設定することができる。したがって、端末装置毎
に、文書データの検索命令があったときに、その検索読
出を許可するユーザを制限することができる。
データの検索利用を許可するユーザ情報(ユーザIDな
ど)を設定することができる。したがって、端末装置毎
に、文書データの検索命令があったときに、その検索読
出を許可するユーザを制限することができる。
【0027】請求項10に記載の発明は、請求項8に記
載の発明の構成に加え、前記端末装置は、識別情報とし
て、記憶手段に設定されているシステム情報を予め設定
することを特徴とするものである。
載の発明の構成に加え、前記端末装置は、識別情報とし
て、記憶手段に設定されているシステム情報を予め設定
することを特徴とするものである。
【0028】この請求項10に記載の発明では、予め文
書データの検索利用を許可するシステム情報を設定する
ことができる。したがって、端末装置毎に、文書データ
の検索命令があったときに、接続あるいはセットされた
記憶手段や記憶媒体などのシステム情報が一致しない場
合には文書データの検索読出を制限することができる。
書データの検索利用を許可するシステム情報を設定する
ことができる。したがって、端末装置毎に、文書データ
の検索命令があったときに、接続あるいはセットされた
記憶手段や記憶媒体などのシステム情報が一致しない場
合には文書データの検索読出を制限することができる。
【0029】請求項11に記載の発明は、請求項1から
10のいずれかに記載の発明の構成に加え、前記サーバ
装置は、予め設定された時期に、データ処理装置により
処理された文書データを対応する端末装置に送出し蓄積
管理させることを特徴とするものである。
10のいずれかに記載の発明の構成に加え、前記サーバ
装置は、予め設定された時期に、データ処理装置により
処理された文書データを対応する端末装置に送出し蓄積
管理させることを特徴とするものである。
【0030】この請求項11に記載の発明では、文書デ
ータは、予め設定された時期に、端末装置に送出され
る。したがって、文書データの送出処理がネットワーク
にとって過負荷とならないような時期を予め設定するこ
とができる。
ータは、予め設定された時期に、端末装置に送出され
る。したがって、文書データの送出処理がネットワーク
にとって過負荷とならないような時期を予め設定するこ
とができる。
【0031】請求項12に記載の発明は、請求項1から
11のいずれかに記載の発明の構成に加え、前記サーバ
装置は、データ処理装置により処理された文書データの
端末装置への送出がネットワークにとって過負荷となる
とき、該文書データの送出する時期を自動変更すること
を特徴とするものである。
11のいずれかに記載の発明の構成に加え、前記サーバ
装置は、データ処理装置により処理された文書データの
端末装置への送出がネットワークにとって過負荷となる
とき、該文書データの送出する時期を自動変更すること
を特徴とするものである。
【0032】この請求項12に記載の発明では、文書デ
ータの送出はネットワークにとって過負荷であると判断
したときには、その送出時期が当初の設定時期から自動
変更される。したがって、文書データの送出処理が過負
荷となることが回避される。
ータの送出はネットワークにとって過負荷であると判断
したときには、その送出時期が当初の設定時期から自動
変更される。したがって、文書データの送出処理が過負
荷となることが回避される。
【0033】請求項13に記載の発明は、請求項12に
記載の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、文書デー
タの送出がネットワークの過負荷となるときに自動変更
する該文書データの送出する時期を予め設定することを
特徴とするものである。
記載の発明の構成に加え、前記サーバ装置は、文書デー
タの送出がネットワークの過負荷となるときに自動変更
する該文書データの送出する時期を予め設定することを
特徴とするものである。
【0034】この請求項13に記載の発明では、文書デ
ータの送出はネットワークにとって過負荷であると判断
したときには、その送出時期が他の設定時期に自動変更
される。したがって、文書データの送出処理が再度過負
荷となることが回避される。
ータの送出はネットワークにとって過負荷であると判断
したときには、その送出時期が他の設定時期に自動変更
される。したがって、文書データの送出処理が再度過負
荷となることが回避される。
【0035】請求項14に記載の発明は、請求項12ま
たは13に記載の発明の構成に加え、前記サーバ装置
は、文書データの送出がネットワークの過負荷となるか
否かを判断するしきい値を任意の値に予め設定すること
を特徴とするものである。
たは13に記載の発明の構成に加え、前記サーバ装置
は、文書データの送出がネットワークの過負荷となるか
否かを判断するしきい値を任意の値に予め設定すること
を特徴とするものである。
【0036】この請求項14に記載の発明では、文書デ
ータの送出処理をネットワークにとって過負荷であると
判断するしきい値を任意に設定することができる。した
がって、装置能力を考慮して例えば、他の処理に影響の
ない程度の負荷を超えたときに過負荷とすることができ
る。
ータの送出処理をネットワークにとって過負荷であると
判断するしきい値を任意に設定することができる。した
がって、装置能力を考慮して例えば、他の処理に影響の
ない程度の負荷を超えたときに過負荷とすることができ
る。
【0037】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0038】図1は本発明に係る文書管理システムの一
実施形態を示す図であり、後述する請求項1〜14に記
載の発明に係る第1〜第7実施形態を実施するシステム
構成を示すものである。
実施形態を示す図であり、後述する請求項1〜14に記
載の発明に係る第1〜第7実施形態を実施するシステム
構成を示すものである。
【0039】図1において、文書管理システム10は、
画像と文字の一方または双方のデータからなる文書デー
タを出力処理するデータ処理装置として、例えば、ユー
ザの事業所内のイントラネット100上にデータのやり
取りを可能に連結されている複写機11、ファクシミリ
装置12、プリンタ装置13および複数台のパーソナル
コンピュータ(PC)14a〜14n(n:PCの接続
数)と共に、ドキュメントサーバ装置15をそのイント
ラネット100に接続して構築されており、文書管理シ
ステム10は、ユーザが取り扱う文書データをバックア
ップするシステムとして機能して、そのユーザの必要に
応じてその文書データを再利用可能に出力するように構
築されている。
画像と文字の一方または双方のデータからなる文書デー
タを出力処理するデータ処理装置として、例えば、ユー
ザの事業所内のイントラネット100上にデータのやり
取りを可能に連結されている複写機11、ファクシミリ
装置12、プリンタ装置13および複数台のパーソナル
コンピュータ(PC)14a〜14n(n:PCの接続
数)と共に、ドキュメントサーバ装置15をそのイント
ラネット100に接続して構築されており、文書管理シ
ステム10は、ユーザが取り扱う文書データをバックア
ップするシステムとして機能して、そのユーザの必要に
応じてその文書データを再利用可能に出力するように構
築されている。
【0040】複写機11は、セットされた原稿から画像
データを読み取って記録紙に記録出力する。ファクシミ
リ装置12はセットされた原稿から画像データを読み取
って相手先にファクシミリ送信(出力)するとともに相
手先からファクシミリ受信した画像データを記録紙に記
録出力する。プリンタ装置13はPC14a〜14nか
ら画像データや文字データ(コード)のプリントデータ
を受け取ってビットマップ展開し記録紙に記録出力す
る。PC14a〜14nは端末装置として利用されてハ
ードディスク内にインストールしたアプリケーションプ
ログラムにより文章や画像を作成・加工してその画像デ
ータや文字データを記憶保持すると共にプリントアウト
させるためにプリンタ装置13に送出(出力)する。な
お、PC14a〜14nはCD−R(compact disc−re
cordable)をセットするドライブ装置16a〜16nを
内蔵あるいは外付けされて画像データや文字データの文
書データなどをCD−Rに書き込んで記憶保持(蓄積)
することができるようになっている。すなわち、ドライ
ブ装置16a〜16nが記憶手段を構成する。
データを読み取って記録紙に記録出力する。ファクシミ
リ装置12はセットされた原稿から画像データを読み取
って相手先にファクシミリ送信(出力)するとともに相
手先からファクシミリ受信した画像データを記録紙に記
録出力する。プリンタ装置13はPC14a〜14nか
ら画像データや文字データ(コード)のプリントデータ
を受け取ってビットマップ展開し記録紙に記録出力す
る。PC14a〜14nは端末装置として利用されてハ
ードディスク内にインストールしたアプリケーションプ
ログラムにより文章や画像を作成・加工してその画像デ
ータや文字データを記憶保持すると共にプリントアウト
させるためにプリンタ装置13に送出(出力)する。な
お、PC14a〜14nはCD−R(compact disc−re
cordable)をセットするドライブ装置16a〜16nを
内蔵あるいは外付けされて画像データや文字データの文
書データなどをCD−Rに書き込んで記憶保持(蓄積)
することができるようになっている。すなわち、ドライ
ブ装置16a〜16nが記憶手段を構成する。
【0041】サーバ装置15は、PCにより構成して、
複写機11、ファクシミリ装置12、プリンタ装置13
およびPC14a〜14nとの間でイントラネット10
0を介してデータのやり取りをし、これら装置11〜1
4が出力処理する文書データと同一のデータを取得して
蓄積管理する文書データとするようになっており、複写
機11、ファクシミリ装置12およびプリンタ装置13
は出力処理するデータを処理日時等の特定情報を添付し
てサーバ装置15に送出するように構成されている。な
お、プリンタ装置13が出力処理するデータはPC14
a〜14nから直接受け取るように構成してもよい。
複写機11、ファクシミリ装置12、プリンタ装置13
およびPC14a〜14nとの間でイントラネット10
0を介してデータのやり取りをし、これら装置11〜1
4が出力処理する文書データと同一のデータを取得して
蓄積管理する文書データとするようになっており、複写
機11、ファクシミリ装置12およびプリンタ装置13
は出力処理するデータを処理日時等の特定情報を添付し
てサーバ装置15に送出するように構成されている。な
お、プリンタ装置13が出力処理するデータはPC14
a〜14nから直接受け取るように構成してもよい。
【0042】これら複写機11、ファクシミリ装置1
2、プリンタ装置13、PC14a〜14nおよびサー
バ装置15は、それぞれCPU、ROM、RAM等を搭
載して、CPU(中央処理装置)がROM(記憶媒体)
またはハードディスク装置内から読み出した制御プログ
ラムに従って装置各部の駆動条件や管理データ等の各種
情報と共に動作する上で必要なデータをRAM内に記憶
して装置各部を統括制御することにより、備える公知の
各種機能を動作させるとともに本発明の各種処理を実行
する。
2、プリンタ装置13、PC14a〜14nおよびサー
バ装置15は、それぞれCPU、ROM、RAM等を搭
載して、CPU(中央処理装置)がROM(記憶媒体)
またはハードディスク装置内から読み出した制御プログ
ラムに従って装置各部の駆動条件や管理データ等の各種
情報と共に動作する上で必要なデータをRAM内に記憶
して装置各部を統括制御することにより、備える公知の
各種機能を動作させるとともに本発明の各種処理を実行
する。
【0043】次に、本発明に係る文書管理システムの第
1実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項1
〜3に記載の発明に対応する。
1実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項1
〜3に記載の発明に対応する。
【0044】図1において、複写機11、ファクシミリ
装置12、プリンタ装置13は、文書データを処理する
際に、ユーザID(ユーザ情報)を特定情報として取得
しサーバ装置15に送出する文書データに処理日時など
と共に添付するが、複写機11は所属部署や個人に対応
するユーザID(ユーザ名でもよい)の入力あるいはセ
ットされたIDカードからの読出によりユーザIDを取
得し、ファクシミリ装置12は送信元情報として送受さ
れる部署名(設置場所)に対応するユーザIDを不揮発
RAM内または受信ファクシミリデータから取得し、プ
リンタ装置13は文書データと共にPC14a〜14n
でその文書データを作成したユーザのユーザIDを取得
する。なお、ユーザが入力しないときのように、ユーザ
IDを取得することができなかった場合には、装置毎の
システムIDを不揮発RAM内から読み出してユーザI
Dとして使用する。また、文書データの特定情報として
は、ユーザ情報に限らず、複写部数や拡大縮小率などの
処理条件、ファクシミリ通信する電話番号などであって
もよく、文書データを特定するのに役立つものであれば
どのようなものであってもよい。
装置12、プリンタ装置13は、文書データを処理する
際に、ユーザID(ユーザ情報)を特定情報として取得
しサーバ装置15に送出する文書データに処理日時など
と共に添付するが、複写機11は所属部署や個人に対応
するユーザID(ユーザ名でもよい)の入力あるいはセ
ットされたIDカードからの読出によりユーザIDを取
得し、ファクシミリ装置12は送信元情報として送受さ
れる部署名(設置場所)に対応するユーザIDを不揮発
RAM内または受信ファクシミリデータから取得し、プ
リンタ装置13は文書データと共にPC14a〜14n
でその文書データを作成したユーザのユーザIDを取得
する。なお、ユーザが入力しないときのように、ユーザ
IDを取得することができなかった場合には、装置毎の
システムIDを不揮発RAM内から読み出してユーザI
Dとして使用する。また、文書データの特定情報として
は、ユーザ情報に限らず、複写部数や拡大縮小率などの
処理条件、ファクシミリ通信する電話番号などであって
もよく、文書データを特定するのに役立つものであれば
どのようなものであってもよい。
【0045】そして、サーバ装置15は、文書データに
添付されるユーザID毎に対応するPC14a〜14n
のネットワークアドレスを変更可能に設定されており、
複写機11、ファクシミリ装置12、プリンタ装置13
から出力処理する文書データとその特定情報をイントラ
ネット100を介して受け取って内蔵するハードディス
ク装置内にユーザID毎に対応付けして一時記憶した後
に、文書データに添付されているユーザIDを確認して
対応するPC14a〜14nに送出する。また、サーバ
装置15は、ユーザIDを取得することができなかった
文書データの場合には、装置毎のシステムIDをユーザ
IDとしてハードディスク装置内に蓄積管理する。な
お、ユーザIDを取得することができなかった文書デー
タも、その装置の管理者が使用するPC14a〜14n
に送出するようにしてもよい。
添付されるユーザID毎に対応するPC14a〜14n
のネットワークアドレスを変更可能に設定されており、
複写機11、ファクシミリ装置12、プリンタ装置13
から出力処理する文書データとその特定情報をイントラ
ネット100を介して受け取って内蔵するハードディス
ク装置内にユーザID毎に対応付けして一時記憶した後
に、文書データに添付されているユーザIDを確認して
対応するPC14a〜14nに送出する。また、サーバ
装置15は、ユーザIDを取得することができなかった
文書データの場合には、装置毎のシステムIDをユーザ
IDとしてハードディスク装置内に蓄積管理する。な
お、ユーザIDを取得することができなかった文書デー
タも、その装置の管理者が使用するPC14a〜14n
に送出するようにしてもよい。
【0046】PC14a〜14nは、サーバ装置15か
ら送られてきた文書データを同様に、ドライブ装置16
a〜16nによりユーザID毎に処理日時などの特定情
報と共に文書データを対応付けしてCD−R内に書き込
んで蓄積管理し、ユーザによる要求に応じて蓄積管理す
る文書データの一部(例えば、先頭ページのサムネイル
画像)や特定情報を読み出して選択可能に不図示のディ
スプレイにカレンダ表示形式で表示出力した後に、ユー
ザの選択指示に従って文書データを読み出してディスプ
レイに表示出力したり、プリンタ装置13に転送して記
録出力などさせることができる。なお、サーバ装置15
も同様にハードディスク装置内に蓄積管理する文書デー
タをディスプレイまたはプリンタ装置13に出力して表
示出力または記録出力することができる。
ら送られてきた文書データを同様に、ドライブ装置16
a〜16nによりユーザID毎に処理日時などの特定情
報と共に文書データを対応付けしてCD−R内に書き込
んで蓄積管理し、ユーザによる要求に応じて蓄積管理す
る文書データの一部(例えば、先頭ページのサムネイル
画像)や特定情報を読み出して選択可能に不図示のディ
スプレイにカレンダ表示形式で表示出力した後に、ユー
ザの選択指示に従って文書データを読み出してディスプ
レイに表示出力したり、プリンタ装置13に転送して記
録出力などさせることができる。なお、サーバ装置15
も同様にハードディスク装置内に蓄積管理する文書デー
タをディスプレイまたはプリンタ装置13に出力して表
示出力または記録出力することができる。
【0047】したがって、複写機11、ファクシミリ装
置12、プリンタ装置13で出力処理される文書データ
をユーザID毎に対応付けられているPC14a〜14
nに分担して(振り分けて)蓄積管理させることがで
き、その文書データはユーザIDに応じたPC14a〜
14nで容易に検索読出し再利用することができる。
置12、プリンタ装置13で出力処理される文書データ
をユーザID毎に対応付けられているPC14a〜14
nに分担して(振り分けて)蓄積管理させることがで
き、その文書データはユーザIDに応じたPC14a〜
14nで容易に検索読出し再利用することができる。
【0048】このように本実施形態においては、文書デ
ータの蓄積管理をPC14a〜14nに分担して、サー
バ装置15に必要なハードディスク装置の蓄積容量を低
減するとともに、文書データをユーザが利用するPC1
4a〜14nで検索読出することができる。したがっ
て、文書データのバックアップを低コストに実現するこ
とができると共にバックアップした文書データの利用性
を向上させることができる。
ータの蓄積管理をPC14a〜14nに分担して、サー
バ装置15に必要なハードディスク装置の蓄積容量を低
減するとともに、文書データをユーザが利用するPC1
4a〜14nで検索読出することができる。したがっ
て、文書データのバックアップを低コストに実現するこ
とができると共にバックアップした文書データの利用性
を向上させることができる。
【0049】次に、本発明に係る文書管理システムの第
2実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1、2、4に記載の発明に対応する。
2実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1、2、4に記載の発明に対応する。
【0050】図1において、サーバ装置15は、画像デ
ータを文字データに変換するOCR処理機能を備えてお
り、複写機11、ファクシミリ装置12、プリンタ装置
13から受け取った文字の画像データは文字データに変
換して、また、文字データはそのままとして、文書デー
タ内に含まれるキーワードを抽出し文書データの内容を
特定情報としたり、プリンタ装置13から受け取った文
書データのタイトルを特定情報として、その文書データ
に添付する。
ータを文字データに変換するOCR処理機能を備えてお
り、複写機11、ファクシミリ装置12、プリンタ装置
13から受け取った文字の画像データは文字データに変
換して、また、文字データはそのままとして、文書デー
タ内に含まれるキーワードを抽出し文書データの内容を
特定情報としたり、プリンタ装置13から受け取った文
書データのタイトルを特定情報として、その文書データ
に添付する。
【0051】このサーバ装置15は、文書データに添付
されるキーワード(内容)に対応するようにPC14a
〜14nのネットワークアドレスを変更可能に設定され
ており、複写機11、ファクシミリ装置12、プリンタ
装置13から出力処理する文書データと特定情報をイン
トラネット100を介して受け取ってハードディスク装
置内に一時記憶した後に、OCR処理して抽出したキー
ワードを文書データに特定情報として対応付けして記憶
(添付)するとともに、そのキーワードを確認して対応
するPC14a〜14nに送出する。また、このサーバ
装置15は、文書データの内容を表すキーワードを抽出
することができなかった文書データの場合には、内容不
明の文書データとしてハードディスク装置内に蓄積管理
する。
されるキーワード(内容)に対応するようにPC14a
〜14nのネットワークアドレスを変更可能に設定され
ており、複写機11、ファクシミリ装置12、プリンタ
装置13から出力処理する文書データと特定情報をイン
トラネット100を介して受け取ってハードディスク装
置内に一時記憶した後に、OCR処理して抽出したキー
ワードを文書データに特定情報として対応付けして記憶
(添付)するとともに、そのキーワードを確認して対応
するPC14a〜14nに送出する。また、このサーバ
装置15は、文書データの内容を表すキーワードを抽出
することができなかった文書データの場合には、内容不
明の文書データとしてハードディスク装置内に蓄積管理
する。
【0052】具体的には、サーバ装置15は、例えば、
文書データが特定分野の技術報告書の場合には、該当分
野のキーワードが多く含まれ、また、そのキーワードが
タイトルになって特定情報として添付されるので、その
文書データは開発部門に配置されているPC14a〜1
4nのいずれかに送出することになる。また、文書デー
タが特定のテーマに関わる報告書の場合に、キーワード
として該テーマ番号を取得することができるので、文書
データはそのテーマを担当している部署に配置されてい
るPC14a〜14nのいずれかに送出することにな
る。
文書データが特定分野の技術報告書の場合には、該当分
野のキーワードが多く含まれ、また、そのキーワードが
タイトルになって特定情報として添付されるので、その
文書データは開発部門に配置されているPC14a〜1
4nのいずれかに送出することになる。また、文書デー
タが特定のテーマに関わる報告書の場合に、キーワード
として該テーマ番号を取得することができるので、文書
データはそのテーマを担当している部署に配置されてい
るPC14a〜14nのいずれかに送出することにな
る。
【0053】したがって、複写機11、ファクシミリ装
置12、プリンタ装置13で出力処理される文書データ
を内容毎に対応付けられているPC14a〜14nに分
担して蓄積管理させることができ、その文書データは内
容に応じたPC14a〜14nで容易に検索読出し再利
用することができる。
置12、プリンタ装置13で出力処理される文書データ
を内容毎に対応付けられているPC14a〜14nに分
担して蓄積管理させることができ、その文書データは内
容に応じたPC14a〜14nで容易に検索読出し再利
用することができる。
【0054】このように本実施形態においては、上述実
施形態による作用効果に加えて、文書データをその内容
に応じたPC14a〜14nに蓄積管理させることがで
き、ユーザの職務に応じた内容の文書データをそのユー
ザが利用するPC14a〜14nに蓄積管理させ容易に
検索読出して再利用することができる。
施形態による作用効果に加えて、文書データをその内容
に応じたPC14a〜14nに蓄積管理させることがで
き、ユーザの職務に応じた内容の文書データをそのユー
ザが利用するPC14a〜14nに蓄積管理させ容易に
検索読出して再利用することができる。
【0055】次に、本発明に係る文書管理システムの第
3実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1、2、4、7に記載の発明に対応する。
3実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1、2、4、7に記載の発明に対応する。
【0056】図1において、サーバ装置15は、上述第
2実施形態の構成に加えて、指定する複数のキーワード
を含むか否かを確認する所謂、検索式(キーワードをカ
ッコで括って「かつ」や「または」で連結して、一致す
るもの検索する式)の1つまたは2つ以上をPC14a
〜14nのアドレスに対応付けして変更可能に設定され
ており、複写機11、ファクシミリ装置12、プリンタ
装置13から受け取って抽出したキーワードを特定情報
を対応付けするハードディスク装置内の文書データが、
設定されている検索式で検索抽出される内容であるか否
か確認して、検索された文書データはその検索式に対応
付けされているPC14a〜14nに送出する。また、
このサーバ装置15は、検索されなかった文書データは
内容不明の文書データとしてハードディスク装置内に蓄
積管理する。
2実施形態の構成に加えて、指定する複数のキーワード
を含むか否かを確認する所謂、検索式(キーワードをカ
ッコで括って「かつ」や「または」で連結して、一致す
るもの検索する式)の1つまたは2つ以上をPC14a
〜14nのアドレスに対応付けして変更可能に設定され
ており、複写機11、ファクシミリ装置12、プリンタ
装置13から受け取って抽出したキーワードを特定情報
を対応付けするハードディスク装置内の文書データが、
設定されている検索式で検索抽出される内容であるか否
か確認して、検索された文書データはその検索式に対応
付けされているPC14a〜14nに送出する。また、
このサーバ装置15は、検索されなかった文書データは
内容不明の文書データとしてハードディスク装置内に蓄
積管理する。
【0057】したがって、複写機11、ファクシミリ装
置12、プリンタ装置13で出力処理される文書データ
を内容毎に対応付けられているPC14a〜14nに最
適に分担して蓄積管理させることができ、その文書デー
タは内容に応じたPC14a〜14nで容易に検索読出
し再利用することができる。
置12、プリンタ装置13で出力処理される文書データ
を内容毎に対応付けられているPC14a〜14nに最
適に分担して蓄積管理させることができ、その文書デー
タは内容に応じたPC14a〜14nで容易に検索読出
し再利用することができる。
【0058】このように本実施形態においては、上述実
施形態による作用効果に加えて、文書データをその内容
に最適なPC14a〜14nに蓄積管理させることがで
きる。したがって、複写機11、ファクシミリ装置1
2、プリンタ装置13で出力処理される文書データの内
容が同一の分野、例えば、同一技術分野などであって
も、それを更に細分化して、その内容毎に対応付けられ
ているPC14a〜14nに分担して蓄積管理させるこ
とができ、その文書データは内容に応じたPC14a〜
14nで容易に検索読出し再利用することができる。
施形態による作用効果に加えて、文書データをその内容
に最適なPC14a〜14nに蓄積管理させることがで
きる。したがって、複写機11、ファクシミリ装置1
2、プリンタ装置13で出力処理される文書データの内
容が同一の分野、例えば、同一技術分野などであって
も、それを更に細分化して、その内容毎に対応付けられ
ているPC14a〜14nに分担して蓄積管理させるこ
とができ、その文書データは内容に応じたPC14a〜
14nで容易に検索読出し再利用することができる。
【0059】次に、本発明に係る文書管理システムの第
4実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1、2、4、5に記載の発明に対応する。
4実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1、2、4、5に記載の発明に対応する。
【0060】図1において、プリンタ装置13は、文書
データを処理する際に、文書データのプリントアウトを
依頼をする依頼元PCからPC14a〜14n毎に割り
振られたナンバリングなどのシステムID(システム情
報)を特定情報として取得して文書データに処理日時と
共に添付しサーバ装置15に送出する。なお、ファクシ
ミリ装置12がPC14a〜14nで作成した文書デー
タなどを中継して公衆回線を介するファクシミリ伝送を
するように構成されている場合には(所謂、FAXPC
対応)、そのファクシミリ装置12もプリンタ装置13
と同様に構成して機能させるようにしてもよい。
データを処理する際に、文書データのプリントアウトを
依頼をする依頼元PCからPC14a〜14n毎に割り
振られたナンバリングなどのシステムID(システム情
報)を特定情報として取得して文書データに処理日時と
共に添付しサーバ装置15に送出する。なお、ファクシ
ミリ装置12がPC14a〜14nで作成した文書デー
タなどを中継して公衆回線を介するファクシミリ伝送を
するように構成されている場合には(所謂、FAXPC
対応)、そのファクシミリ装置12もプリンタ装置13
と同様に構成して機能させるようにしてもよい。
【0061】そして、サーバ装置15は、文書データに
添付されているシステムIDに対応するPC14a〜1
4nのネットワークアドレスを変更可能に設定されてお
り、プリンタ装置13から出力処理する文書データをシ
ステムIDなどの特定情報と共にイントラネット100
を介して受け取ってハードディスク装置内にそのシステ
ムID毎に文書データを一時記憶した後に、文書データ
に添付されているシステムIDを確認して対応するPC
14a〜14nに送出する。なお、システムIDとして
は、ネットワークアドレスを直接用いてもよいことはい
うまでもない。
添付されているシステムIDに対応するPC14a〜1
4nのネットワークアドレスを変更可能に設定されてお
り、プリンタ装置13から出力処理する文書データをシ
ステムIDなどの特定情報と共にイントラネット100
を介して受け取ってハードディスク装置内にそのシステ
ムID毎に文書データを一時記憶した後に、文書データ
に添付されているシステムIDを確認して対応するPC
14a〜14nに送出する。なお、システムIDとして
は、ネットワークアドレスを直接用いてもよいことはい
うまでもない。
【0062】したがって、プリンタ装置13に文書デー
タのプリントを依頼した部署に配置されているPC14
a〜14nで分担して文書データを蓄積管理させること
ができる。また、システムIDに対応するネットワーク
アドレスを異なるPCのものとすることにより、同一部
署内の複数のPCからプリントアウトを依頼する文書デ
ータを1つのPCに蓄積管理させることもできる。
タのプリントを依頼した部署に配置されているPC14
a〜14nで分担して文書データを蓄積管理させること
ができる。また、システムIDに対応するネットワーク
アドレスを異なるPCのものとすることにより、同一部
署内の複数のPCからプリントアウトを依頼する文書デ
ータを1つのPCに蓄積管理させることもできる。
【0063】このように本実施形態においては、上述実
施形態による作用効果に加えて、プリンタ装置13でプ
リントアウトする文書データは、その依頼をした経理部
門や営業部門などの業務毎などの部署(依頼元)内に配置
されているPCに返送して蓄積管理することができ、容
易に検索読出して再利用することができる。
施形態による作用効果に加えて、プリンタ装置13でプ
リントアウトする文書データは、その依頼をした経理部
門や営業部門などの業務毎などの部署(依頼元)内に配置
されているPCに返送して蓄積管理することができ、容
易に検索読出して再利用することができる。
【0064】次に、本発明に係る文書管理システムの第
5実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1、2、6に記載の発明に対応する。
5実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1、2、6に記載の発明に対応する。
【0065】図1において、サーバ装置15は、上述実
施形態で、例えば、ユーザIDの取得や予め設定されて
いるキーワードを抽出することができずに文書データの
送出先を判断することができないために、ハードディス
ク装置内に蓄積管理した文書データをPC14a〜14
nからも検索可能に構成されており、PC14a〜14
nからの要求に応じて、ハードディスク装置内に蓄積管
理する文書データを選択可能にカレンダ形式で表示する
データを返送し、この後の選択指示に従って文書データ
を読み出して返送することにより、そのPC14a〜1
4nでの表示出力や記録出力などによる再利用を可能に
している。
施形態で、例えば、ユーザIDの取得や予め設定されて
いるキーワードを抽出することができずに文書データの
送出先を判断することができないために、ハードディス
ク装置内に蓄積管理した文書データをPC14a〜14
nからも検索可能に構成されており、PC14a〜14
nからの要求に応じて、ハードディスク装置内に蓄積管
理する文書データを選択可能にカレンダ形式で表示する
データを返送し、この後の選択指示に従って文書データ
を読み出して返送することにより、そのPC14a〜1
4nでの表示出力や記録出力などによる再利用を可能に
している。
【0066】このとき、サーバ装置15は、ハードディ
スク装置内に蓄積管理する文書データの検索要求の手順
中に、その要求をするユーザのユーザIDまたはその操
作をするPCのシステムIDを取得するようになってお
り、その取得したユーザIDまたはシステムIDに対応
させて予め設定されているネットワークアドレスのPC
14a〜14nのいずれかに選択指示された文書データ
を送出するようになっている。なお、サーバ装置15が
ユーザIDやシステムIDに対応するネットワークアド
レスを確認することなく、選択指示により返送されてき
た文書データをPC14a〜14nがそのまま蓄積管理
するようにしてもよい。また、サーバ装置15は、PC
14a〜14nに返送した文書データをユーザの指示に
従って、または指示を確認することなくハードディスク
装置内から消去するようにしてもよい。
スク装置内に蓄積管理する文書データの検索要求の手順
中に、その要求をするユーザのユーザIDまたはその操
作をするPCのシステムIDを取得するようになってお
り、その取得したユーザIDまたはシステムIDに対応
させて予め設定されているネットワークアドレスのPC
14a〜14nのいずれかに選択指示された文書データ
を送出するようになっている。なお、サーバ装置15が
ユーザIDやシステムIDに対応するネットワークアド
レスを確認することなく、選択指示により返送されてき
た文書データをPC14a〜14nがそのまま蓄積管理
するようにしてもよい。また、サーバ装置15は、PC
14a〜14nに返送した文書データをユーザの指示に
従って、または指示を確認することなくハードディスク
装置内から消去するようにしてもよい。
【0067】したがって、サーバ装置15に蓄積管理さ
れている文書データは、PC14a〜14nで検索要求
されたときに、PC14a〜14nに送出して蓄積管理
させることができる。
れている文書データは、PC14a〜14nで検索要求
されたときに、PC14a〜14nに送出して蓄積管理
させることができる。
【0068】このように本実施形態においては、上述実
施形態による作用効果に加えて、送出先不明のためにサ
ーバ装置15に蓄積管理されている文書データであって
も、その文書データが必要なユーザの利用するPC14
a〜14nに送出して蓄積管理することができ、そのP
C14a〜14nで繰り返し検索読出して再利用するこ
とができる。
施形態による作用効果に加えて、送出先不明のためにサ
ーバ装置15に蓄積管理されている文書データであって
も、その文書データが必要なユーザの利用するPC14
a〜14nに送出して蓄積管理することができ、そのP
C14a〜14nで繰り返し検索読出して再利用するこ
とができる。
【0069】次に、本発明に係る文書管理システムの第
6実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1、2、8、9に記載の発明に対応する。
6実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1、2、8、9に記載の発明に対応する。
【0070】図1において、PC14a〜14nは、ユ
ーザID(識別情報)が予め付加(設定)されているC
D−Rまたはドライブ装置16a〜16nをセットまた
は接続されたときに正常に機能するようになっており、
CD−Rまたはドライブ装置16a〜16nから取得し
たユーザIDが入力されたときにのみ、内部に蓄積管理
する文書データの検索読出を実行するようになってい
る。
ーザID(識別情報)が予め付加(設定)されているC
D−Rまたはドライブ装置16a〜16nをセットまた
は接続されたときに正常に機能するようになっており、
CD−Rまたはドライブ装置16a〜16nから取得し
たユーザIDが入力されたときにのみ、内部に蓄積管理
する文書データの検索読出を実行するようになってい
る。
【0071】したがって、設定されているユーザIDと
一致するものを入力しない限り、蓄積管理する文書デー
タを利用することができない。
一致するものを入力しない限り、蓄積管理する文書デー
タを利用することができない。
【0072】このように本実施形態においては、上述実
施形態の作用効果に加えて、持ち運び可能なCD−Rま
たはドライブ装置16a〜16nであっても、ユーザI
Dを設定しておくことにより、文書データの検索命令を
拒否することができ、蓄積管理する文書データの再利用
を制限することができる。したがって、他人に文書デー
タを自由に参照されて利用されることを回避することが
でき、文書データのセキュリティを確保することができ
る。
施形態の作用効果に加えて、持ち運び可能なCD−Rま
たはドライブ装置16a〜16nであっても、ユーザI
Dを設定しておくことにより、文書データの検索命令を
拒否することができ、蓄積管理する文書データの再利用
を制限することができる。したがって、他人に文書デー
タを自由に参照されて利用されることを回避することが
でき、文書データのセキュリティを確保することができ
る。
【0073】次に、本発明に係る文書管理システムの第
7実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1、2、8、10に記載の発明に対応する。
7実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1、2、8、10に記載の発明に対応する。
【0074】図1において、PC14a〜14nは、予
め設定されているシステムID(識別情報)と一致する
システムIDが予め付加されているCD−Rまたはドラ
イブ装置16a〜16nをセットまたは接続されたとき
に正常に機能するようになっており、CD−Rまたはド
ライブ装置16a〜16nから取得したシステムIDが
設定されているシステムIDと一致したときにのみ、内
部に蓄積管理する文書データの検索読出を実行するよう
になっている。
め設定されているシステムID(識別情報)と一致する
システムIDが予め付加されているCD−Rまたはドラ
イブ装置16a〜16nをセットまたは接続されたとき
に正常に機能するようになっており、CD−Rまたはド
ライブ装置16a〜16nから取得したシステムIDが
設定されているシステムIDと一致したときにのみ、内
部に蓄積管理する文書データの検索読出を実行するよう
になっている。
【0075】したがって、システムIDの一致するPC
にドライブ装置16a〜16nを接続したり、またはC
D−Rをセットしない限り、蓄積管理する文書データを
利用することができない。
にドライブ装置16a〜16nを接続したり、またはC
D−Rをセットしない限り、蓄積管理する文書データを
利用することができない。
【0076】このように本実施形態においては、上述実
施形態の作用効果に加えて、持ち運び可能なCD−Rま
たはドライブ装置16a〜16nであっても、システム
IDを設定しておくことにより、本来のPC以外での文
書データの検索命令を拒否することができ、蓄積管理す
る文書データの再利用を制限することができる。したが
って、他人に文書データを自由に参照されて利用される
ことを回避することができ、文書データのセキュリティ
を確保することができる。
施形態の作用効果に加えて、持ち運び可能なCD−Rま
たはドライブ装置16a〜16nであっても、システム
IDを設定しておくことにより、本来のPC以外での文
書データの検索命令を拒否することができ、蓄積管理す
る文書データの再利用を制限することができる。したが
って、他人に文書データを自由に参照されて利用される
ことを回避することができ、文書データのセキュリティ
を確保することができる。
【0077】次に、本発明に係る文書管理システムの第
8実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項1
〜11に記載の発明に対応する。
8実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項1
〜11に記載の発明に対応する。
【0078】図1において、サーバ装置15は、上述実
施形態の構成に加えて、複写機11、ファクシミリ装置
12、プリンタ装置13からイントラネット100を介
して受け取ってハードディスク装置内に一時記憶する文
書データをPC14a〜14nに送出する時期を予め変
更可能に設定されており、例えば、勤務時間中に受け取
った文書データはハードディスク装置内に記憶保持し
て、夜間にPC14a〜14nへの送出を実行するよう
に設定することができる。
施形態の構成に加えて、複写機11、ファクシミリ装置
12、プリンタ装置13からイントラネット100を介
して受け取ってハードディスク装置内に一時記憶する文
書データをPC14a〜14nに送出する時期を予め変
更可能に設定されており、例えば、勤務時間中に受け取
った文書データはハードディスク装置内に記憶保持し
て、夜間にPC14a〜14nへの送出を実行するよう
に設定することができる。
【0079】したがって、文書データの送出処理が他の
装置間の処理と重なってネットワークにとって過負荷と
なることを避けることができる。
装置間の処理と重なってネットワークにとって過負荷と
なることを避けることができる。
【0080】このように本実施形態においては、上述実
施形態の作用効果に加えて、文書データの送出処理が過
負荷となって、ネットワーク上の他の装置間におけるデ
ータのやり取りなどに支障が出てしまうことを回避する
ことができ、また、ネットワークの能力を必要以上に高
くする必要もなくすことができる。
施形態の作用効果に加えて、文書データの送出処理が過
負荷となって、ネットワーク上の他の装置間におけるデ
ータのやり取りなどに支障が出てしまうことを回避する
ことができ、また、ネットワークの能力を必要以上に高
くする必要もなくすことができる。
【0081】次に、本発明に係る文書管理システムの第
9実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項1
〜13に記載の発明に対応する。
9実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項1
〜13に記載の発明に対応する。
【0082】図1において、サーバ装置15は、上述実
施形態の構成に加えて、複写機11、ファクシミリ装置
12、プリンタ装置13からイントラネット100を介
して受け取ってハードディスク装置内に一時記憶する文
書データをPC14a〜14nに送出する際に、その文
書データの送出処理がネットワークにとって過負荷とな
るか否かをチェックして、過負荷となる場合には、例え
ば、予め設定されている遅延時間が経過した後、あるい
は、予め変更可能に設定されている遅延時期(例えば、
2日後など)に送出時期を変更する。この文書データの
送出がネットワークに過負荷となるか否かは、公知の方
式、例えば、搬送波感知多重アクセス/衝突検出(所
謂、CSMA/CD)や、ICMPを用いて相手先に対
して返答要求を送出するプログラム(所謂、PING)
や、パケット衝突検出(所謂、COLLISION発生
検出)や、他のネットワークのモニターツールなどを用
いればよく、または、単純に相手先のPCから応答があ
るまでの時間を計測してその計測時間が設定時間を超え
る場合にネットワーク上に文書データを送出すると過負
荷になると判断するようにすればよい。
施形態の構成に加えて、複写機11、ファクシミリ装置
12、プリンタ装置13からイントラネット100を介
して受け取ってハードディスク装置内に一時記憶する文
書データをPC14a〜14nに送出する際に、その文
書データの送出処理がネットワークにとって過負荷とな
るか否かをチェックして、過負荷となる場合には、例え
ば、予め設定されている遅延時間が経過した後、あるい
は、予め変更可能に設定されている遅延時期(例えば、
2日後など)に送出時期を変更する。この文書データの
送出がネットワークに過負荷となるか否かは、公知の方
式、例えば、搬送波感知多重アクセス/衝突検出(所
謂、CSMA/CD)や、ICMPを用いて相手先に対
して返答要求を送出するプログラム(所謂、PING)
や、パケット衝突検出(所謂、COLLISION発生
検出)や、他のネットワークのモニターツールなどを用
いればよく、または、単純に相手先のPCから応答があ
るまでの時間を計測してその計測時間が設定時間を超え
る場合にネットワーク上に文書データを送出すると過負
荷になると判断するようにすればよい。
【0083】したがって、文書データの送出処理がネッ
トワークにとって過負荷となることを避けることができ
る。
トワークにとって過負荷となることを避けることができ
る。
【0084】このように本実施形態においては、上述実
施形態と同様の作用効果を得ることができ、仮に夜間な
どにネットワークが混んでいる場合でも、文書データの
送出処理が結局ネットワークの過負荷となってしまうこ
とを確実に回避することができる。
施形態と同様の作用効果を得ることができ、仮に夜間な
どにネットワークが混んでいる場合でも、文書データの
送出処理が結局ネットワークの過負荷となってしまうこ
とを確実に回避することができる。
【0085】次に、本発明に係る文書管理システムの第
10実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1〜14に記載の発明に対応する。
10実施形態を説明する。なお、本実施形態は、請求項
1〜14に記載の発明に対応する。
【0086】図1において、サーバ装置15は、上述実
施形態の構成に加えて、文書データの送出処理がネット
ワークにとって過負荷となるか否かをチェックする際の
スレッシュ値を任意の値に書換可能に設定されており、
例えば、ネットワークの能力を十分に確保するスレッシ
ュ値を設定しておくことができる。
施形態の構成に加えて、文書データの送出処理がネット
ワークにとって過負荷となるか否かをチェックする際の
スレッシュ値を任意の値に書換可能に設定されており、
例えば、ネットワークの能力を十分に確保するスレッシ
ュ値を設定しておくことができる。
【0087】したがって、文書データの送出処理は、ネ
ットワークの能力に多少の余裕のある場合でも、より確
実にネットワークの過負荷とならない時期に実行するこ
とができる。
ットワークの能力に多少の余裕のある場合でも、より確
実にネットワークの過負荷とならない時期に実行するこ
とができる。
【0088】このように本実施形態においては、上述実
施形態の作用効果に加えて、他の装置間のやり取りによ
る負荷の変動があった場合でも、文書データの送出処理
でネットワークが過負荷状態となってしまうことを未然
に防止することができる。
施形態の作用効果に加えて、他の装置間のやり取りによ
る負荷の変動があった場合でも、文書データの送出処理
でネットワークが過負荷状態となってしまうことを未然
に防止することができる。
【0089】
【発明の効果】本発明によれば、データ処理装置により
出力する文書データの蓄積管理を端末装置に分担するこ
とができ、サーバ装置に必要な蓄積容量を低減するとと
もに文書データを端末装置で検索読出することができ
る。したがって、コストの低減および利用性の向上を実
現することができる。
出力する文書データの蓄積管理を端末装置に分担するこ
とができ、サーバ装置に必要な蓄積容量を低減するとと
もに文書データを端末装置で検索読出することができ
る。したがって、コストの低減および利用性の向上を実
現することができる。
【0090】文書データの送出先を、その文書データの
性格、例えば、文書データを処理したユーザ、文書デー
タの種別などの内容、文書データの処理を依頼した依頼
元、抽出される検索式などに応じて対応付けされている
端末装置や、検索利用されたときの端末装置とすること
により、文書データをその性格毎に対応する端末装置に
送出して蓄積管理させることができ、その端末装置で検
索読出することができる。したがって、バックアップし
た文書データの利用を要求するユーザの端末装置に蓄積
管理して容易に検索再利用することができ、利用性を向
上させることができる。
性格、例えば、文書データを処理したユーザ、文書デー
タの種別などの内容、文書データの処理を依頼した依頼
元、抽出される検索式などに応じて対応付けされている
端末装置や、検索利用されたときの端末装置とすること
により、文書データをその性格毎に対応する端末装置に
送出して蓄積管理させることができ、その端末装置で検
索読出することができる。したがって、バックアップし
た文書データの利用を要求するユーザの端末装置に蓄積
管理して容易に検索再利用することができ、利用性を向
上させることができる。
【0091】端末装置毎に予めユーザ情報やシステム情
報などの識別情報を設定して文書データの検索を許可/
制限することにより、他人に文書データを自由に参照利
用されることを回避することができる。したがって、文
書データのセキュリティを確保することができ、利用性
を向上させることができる。
報などの識別情報を設定して文書データの検索を許可/
制限することにより、他人に文書データを自由に参照利
用されることを回避することができる。したがって、文
書データのセキュリティを確保することができ、利用性
を向上させることができる。
【0092】文書データの送出時期を設定可能にし、ま
た、その送出処理がネットワークにとって過負荷になる
ときにはその時期を自動変更あるいは他の設定時期に自
動変更し、さらにその過負荷と判断するしきい値を任意
に設定可能にすることにより、文書データの送出処理が
過負荷となって他の処理に影響してしまうことを回避す
ることができる。したがって、文書データのバックアッ
プを他の処理に影響なく実行することができ、利用性を
向上させることができる。
た、その送出処理がネットワークにとって過負荷になる
ときにはその時期を自動変更あるいは他の設定時期に自
動変更し、さらにその過負荷と判断するしきい値を任意
に設定可能にすることにより、文書データの送出処理が
過負荷となって他の処理に影響してしまうことを回避す
ることができる。したがって、文書データのバックアッ
プを他の処理に影響なく実行することができ、利用性を
向上させることができる。
【図1】本発明に係る文書管理システムの一実施形態を
示す図であり、その概略全体構成を示すブロック図であ
る。
示す図であり、その概略全体構成を示すブロック図であ
る。
10 文書管理システム 11 複写機(データ処理装置) 12 ファクシミリ装置(データ処理装置) 13 プリンタ装置(データ処理装置) 14a〜14n パーソナルコンピュータ(端末装
置) 15 サーバ装置 16a〜16n CD−Rドライブ装置(記憶手段)
置) 15 サーバ装置 16a〜16n CD−Rドライブ装置(記憶手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B009 SA00 VC01 5B075 KK03 KK14 ND02 ND06 NK02 NK04 NK13 NR03 NR12 PQ02 PQ03 UU05 5B082 AA11 CA18 HA09 5B089 GA12 GA21 GB03 HA10 JA01 JA05 JA12 JB01 JB03 KA04 KA07 KA17 KB04 KB13 KC27 KC37 KC53 KD05 LB12 MA03
Claims (14)
- 【請求項1】画像と文字の一方または双方のデータから
なる文書データを出力処理するデータ処理装置と、該デ
ータ処理装置により処理された文書データを蓄積管理す
るサーバ装置と、文書データを利用する複数の端末装置
と、を備えて、少なくともサーバ装置および端末装置を
ネットワークを介して接続し、蓄積管理する文書データ
をサーバ装置自身または端末装置で検索出力する文書管
理システムであって、 端末装置に文書データを蓄積保持する記憶手段を設け、 サーバ装置に加えて、あるいはサーバ装置に代わって、
端末装置がデータ処理装置により処理された文書データ
を分担して蓄積管理することを特徴とする文書管理シス
テム。 - 【請求項2】前記サーバ装置は、データ処理装置により
処理された文書データの性格に応じて、該性格に対応す
る端末装置に該文書データを振り分けて送出し蓄積管理
させることを特徴とする請求項1に記載の文書管理シス
テム。 - 【請求項3】前記サーバ装置は、データ処理装置により
文書データを処理したユーザの利用する端末装置に該文
書データを送出し蓄積管理させることを特徴とする請求
項2に記載の文書管理システム。 - 【請求項4】前記サーバ装置は、データ処理装置により
処理された文書データの内容に応じて、該内容に対応す
る端末装置に該文書データを送出し蓄積管理させること
を特徴とする請求項2に記載の文書管理システム。 - 【請求項5】前記サーバ装置は、データ処理装置により
処理された文書データの依頼元に応じて、該依頼元に対
応する端末装置に該文書データを送出し蓄積管理させる
ことを特徴とする請求項2に記載の文書管理システム。 - 【請求項6】前記サーバ装置は、蓄積管理する文書デー
タを端末装置から検索指定されたとき、該端末装置に指
定された文書データを送出し蓄積管理させることを特徴
とする請求項2に記載の文書管理システム。 - 【請求項7】前記サーバ装置は、データ処理装置により
処理された文書データを検索する検索式を予め端末装置
毎に登録しておき、該検索式により検索された文書デー
タを対応する端末装置に送出し蓄積管理させることを特
徴とする請求項2に記載の文書管理システム。 - 【請求項8】前記端末装置は、予め設定する識別情報を
取得できたときに、記憶手段に蓄積管理する文書データ
の検索読出を許可することを特徴とする請求項1から7
のいずれかに記載の文書管理システム。 - 【請求項9】前記端末装置は、識別情報として、ユーザ
情報を予め設定することを特徴とする請求項8に記載の
文書管理システム。 - 【請求項10】前記端末装置は、識別情報として、記憶
手段に設定されているシステム情報を予め設定すること
を特徴とする請求項8に記載の文書管理システム。 - 【請求項11】前記サーバ装置は、予め設定された時期
に、データ処理装置により処理された文書データを対応
する端末装置に送出し蓄積管理させることを特徴とする
請求項1から10のいずれかに記載の文書管理システ
ム。 - 【請求項12】前記サーバ装置は、データ処理装置によ
り処理された文書データの端末装置への送出がネットワ
ークにとって過負荷となるとき、該文書データの送出す
る時期を自動変更することを特徴とする請求項1から1
1のいずれかに記載の文書管理システム。 - 【請求項13】前記サーバ装置は、文書データの送出が
ネットワークの過負荷となるときに自動変更する該文書
データの送出する時期を予め設定することを特徴とする
請求項12に記載の文書管理システム。 - 【請求項14】前記サーバ装置は、文書データの送出が
ネットワークの過負荷となるか否かを判断するしきい値
を任意の値に予め設定することを特徴とする請求項12
または13に記載の文書管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11026561A JP2000222396A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 文書管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11026561A JP2000222396A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 文書管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000222396A true JP2000222396A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12196959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11026561A Pending JP2000222396A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 文書管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000222396A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006024109A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Ricoh Co Ltd | 電子文書処理装置およびカプセル化文書構造 |
| JP2010191611A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法、プログラム及び記憶媒体 |
-
1999
- 1999-02-03 JP JP11026561A patent/JP2000222396A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006024109A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Ricoh Co Ltd | 電子文書処理装置およびカプセル化文書構造 |
| JP2010191611A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法、プログラム及び記憶媒体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6166826A (en) | Printing apparatus, printing method, and printing system | |
| US8705081B2 (en) | System and method for including input method information on a printed document | |
| US6169596B1 (en) | Photo finishing system | |
| JP4520057B2 (ja) | 出力端末 | |
| US20060015734A1 (en) | Communication system, image processing apparatus, image processing method, authentication server, image managing method, image managing program, and image processing system | |
| JP2008084298A (ja) | 複写される内容に基づいて著作権料を査定するシステム、方法およびプログラム | |
| CN103581481B (zh) | 作业历史管理系统、图像形成装置及其控制方法 | |
| JP2002149371A (ja) | 印刷ログ及び印刷データ保存によるセキュリティ管理システム | |
| JP2008193260A (ja) | 画像履歴保管方法、画像履歴保管システム及び画像履歴保管プログラム並びに記録媒体 | |
| CN101834973A (zh) | 数据传输设备及其控制方法 | |
| US20080259382A1 (en) | Image processing apparatus and method for controlling image processing apparatus | |
| EP1298912A2 (en) | Method and apparatus for image recording, method and apparatus for image distribution, and programs thereof | |
| US7755661B2 (en) | Image data transfer control in digital imaging system | |
| US20050259293A1 (en) | Image forming apparatus having printing log management function and method thereof | |
| US20020010722A1 (en) | Information processing apparatus, image processing apparatus, print order processing method of information processing apparatus, and print request processing method of image processing apparatus | |
| JP4456349B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP4137064B2 (ja) | 文書管理システム及び文書管理装置 | |
| JP2000089997A (ja) | 電子ドキュメント管理システム | |
| TW486640B (en) | Storage medium and information transfer system using the storage medium | |
| JPH11143908A (ja) | ファイルシステムおよび該システムに使用するプログラムを記録した記録媒体 | |
| US20110032572A1 (en) | Job history data inspection system | |
| JP2002049634A (ja) | 画像処理装置および画像検索出力方法 | |
| JPH10254752A (ja) | 電子ファイリングシステム | |
| CN100394411C (zh) | 印刷装置及其控制方法 | |
| TWI233281B (en) | Apparatus and method for access restriction, computer readable storage medium with access restriction program recorded thereon and access restriction program |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041129 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070525 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070529 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071009 |