JP2000222436A - オントロジーを用いた情報検索支援方法および情報検索支援装置並びに情報検索支援プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
オントロジーを用いた情報検索支援方法および情報検索支援装置並びに情報検索支援プログラムを記録した記録媒体Info
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- JP2000222436A JP2000222436A JP11027287A JP2728799A JP2000222436A JP 2000222436 A JP2000222436 A JP 2000222436A JP 11027287 A JP11027287 A JP 11027287A JP 2728799 A JP2728799 A JP 2728799A JP 2000222436 A JP2000222436 A JP 2000222436A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザが欲する情報を検索するために適した
データベースを選出するためのデータベース選択メニュ
ーを動的に作成することが可能な情報検索支援方法およ
び情報検索支援装置を提供する。 【解決手段】 データベースに管理されている情報の概
念体系を、情報の概念のノードN1〜N9を抽象度の高
いものから低いものへと配列することによりツリー構造
で記述したオントロジーを参照し、オントロジーに登録
されている概念を、抽象度が高いノードから低いノード
へ段階的に提示することにより、利用者が検索したい情
報の概念を指定するためのデータベース選択メニューを
動的に生成する。
データベースを選出するためのデータベース選択メニュ
ーを動的に作成することが可能な情報検索支援方法およ
び情報検索支援装置を提供する。 【解決手段】 データベースに管理されている情報の概
念体系を、情報の概念のノードN1〜N9を抽象度の高
いものから低いものへと配列することによりツリー構造
で記述したオントロジーを参照し、オントロジーに登録
されている概念を、抽象度が高いノードから低いノード
へ段階的に提示することにより、利用者が検索したい情
報の概念を指定するためのデータベース選択メニューを
動的に生成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多種多様なデータ
ベースが統合された情報検索システムに関し、特に、各
データベースに管理されている情報の概念体系を表した
オントロジーを用いて、複数のデータベースの中からユ
ーザが所望の情報を管理しているデータベースを選出す
ることによって、情報検索システムにおけるユーザの情
報検索を支援する情報検索支援方法および情報検索支援
装置に関する。
ベースが統合された情報検索システムに関し、特に、各
データベースに管理されている情報の概念体系を表した
オントロジーを用いて、複数のデータベースの中からユ
ーザが所望の情報を管理しているデータベースを選出す
ることによって、情報検索システムにおけるユーザの情
報検索を支援する情報検索支援方法および情報検索支援
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネット等の大規模なコン
ピュータネットワークの発展に伴って多種多様のデータ
ベースが互いに接続された結果、大規模な情報検索シス
テムが構築され、各ユーザがアクセス可能なデータベー
スの数が飛躍的に増大することとなった。さらに、個人
が情報提供を行うことも容易になったので、コンピュー
タネットワーク上に存在する情報の量は膨大なものとな
っている。
ピュータネットワークの発展に伴って多種多様のデータ
ベースが互いに接続された結果、大規模な情報検索シス
テムが構築され、各ユーザがアクセス可能なデータベー
スの数が飛躍的に増大することとなった。さらに、個人
が情報提供を行うことも容易になったので、コンピュー
タネットワーク上に存在する情報の量は膨大なものとな
っている。
【0003】従って、このような膨大な情報の中から、
ユーザが必要とする情報を効率良く取り出すための仕組
みが必要とされ、従来、様々な情報検索支援装置が提供
されている。
ユーザが必要とする情報を効率良く取り出すための仕組
みが必要とされ、従来、様々な情報検索支援装置が提供
されている。
【0004】このように、複数のデータベースを有する
大規模な情報検索システムにおいてユーザが必要な情報
を取り出すためには、まず、アクセス可能な多数のデー
タベースの中から、ユーザが欲する情報を管理している
データベースを適切に選択することが必要となる。
大規模な情報検索システムにおいてユーザが必要な情報
を取り出すためには、まず、アクセス可能な多数のデー
タベースの中から、ユーザが欲する情報を管理している
データベースを適切に選択することが必要となる。
【0005】従来の情報検索支援装置は、一般的に、各
データベースが管理する情報の種類等に応じてデータベ
ースを分類し、ユーザがデータベース選択メニュー画面
において所望の情報の種類を選択すると、ユーザが所望
の情報を管理しているデータベースの候補を選択して提
示する仕組みになっている。
データベースが管理する情報の種類等に応じてデータベ
ースを分類し、ユーザがデータベース選択メニュー画面
において所望の情報の種類を選択すると、ユーザが所望
の情報を管理しているデータベースの候補を選択して提
示する仕組みになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
情報検索支援装置では、データベースの分類は固定的で
あり、データベース検索メニューも、システム管理者等
によってデータベースの分類に基づいて作成されるもの
であり、データベース検索メニューを動的に作成するこ
とは困難であった。
情報検索支援装置では、データベースの分類は固定的で
あり、データベース検索メニューも、システム管理者等
によってデータベースの分類に基づいて作成されるもの
であり、データベース検索メニューを動的に作成するこ
とは困難であった。
【0007】この場合、新規データベースが追加される
毎に、情報検索支援装置のシステム管理者等が、追加さ
れたデータベースがいずれの分類に属するかを判断する
と共に、データベース検索メニューにも変更を加える作
業が必要である。また、データベースを削除する場合に
も、同様に、システム管理者等によって、データベース
検索メニューのメンテナンス作業が必要となる。
毎に、情報検索支援装置のシステム管理者等が、追加さ
れたデータベースがいずれの分類に属するかを判断する
と共に、データベース検索メニューにも変更を加える作
業が必要である。また、データベースを削除する場合に
も、同様に、システム管理者等によって、データベース
検索メニューのメンテナンス作業が必要となる。
【0008】従って、前述したように、大規模なネット
ワークシステム上で多種多様なデータベースの追加や削
除が頻繁に行われる昨今では、人手によって、データベ
ース検索メニューの維持管理を行うことは負荷が大きい
という問題がある。
ワークシステム上で多種多様なデータベースの追加や削
除が頻繁に行われる昨今では、人手によって、データベ
ース検索メニューの維持管理を行うことは負荷が大きい
という問題がある。
【0009】また、従来の情報検索支援装置では、デー
タベースの分類項目が固定的であるので、新しいカテゴ
リに属するデータベースを追加することが容易ではない
という問題もある。
タベースの分類項目が固定的であるので、新しいカテゴ
リに属するデータベースを追加することが容易ではない
という問題もある。
【0010】本発明は、これらの問題を解決するため
に、オントロジーを利用することにより、ユーザが欲し
ている情報を管理しているデータベースの候補を選択す
るためのデータベース選択メニューを動的に作成する情
報検索支援方法および情報検索支援装置を提供すること
を目的とする。
に、オントロジーを利用することにより、ユーザが欲し
ている情報を管理しているデータベースの候補を選択す
るためのデータベース選択メニューを動的に作成する情
報検索支援方法および情報検索支援装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明にかかる第1の情報検索支援方法は、複数
のデータベースから、利用者が所望の情報を検索するた
めに適した推奨データベースを選出する情報検索支援方
法において、前記データベースに管理されている情報の
概念が各概念の抽象度に応じた配列で登録されたオント
ロジーを参照し、前記オントロジーに登録された概念
を、前記オントロジーにおいて抽象度が高い方から低い
方へ段階的に、利用者が所望の概念を選択するためのデ
ータベース選択メニューに、選択項目として提示するこ
とを特徴とする。
めに、本発明にかかる第1の情報検索支援方法は、複数
のデータベースから、利用者が所望の情報を検索するた
めに適した推奨データベースを選出する情報検索支援方
法において、前記データベースに管理されている情報の
概念が各概念の抽象度に応じた配列で登録されたオント
ロジーを参照し、前記オントロジーに登録された概念
を、前記オントロジーにおいて抽象度が高い方から低い
方へ段階的に、利用者が所望の概念を選択するためのデ
ータベース選択メニューに、選択項目として提示するこ
とを特徴とする。
【0012】この方法によれば、複数のデータベースに
管理されている情報の概念を、各概念の抽象度に応じた
配列でオントロジーに登録しておけば、利用者が所望の
情報を検索する際に、このオントロジーに登録されてい
る概念が、抽象度の高いものから段階的にデータベース
選択メニューに提示されることにより、データベース選
択メニューが動的に生成される。これにより、多種多様
なデータベースの追加や削除が頻繁に行われるような場
合であっても、データベース選択メニューの再構築を人
手によって行う必要がないので、データベース選択メニ
ューの維持管理が容易となる。
管理されている情報の概念を、各概念の抽象度に応じた
配列でオントロジーに登録しておけば、利用者が所望の
情報を検索する際に、このオントロジーに登録されてい
る概念が、抽象度の高いものから段階的にデータベース
選択メニューに提示されることにより、データベース選
択メニューが動的に生成される。これにより、多種多様
なデータベースの追加や削除が頻繁に行われるような場
合であっても、データベース選択メニューの再構築を人
手によって行う必要がないので、データベース選択メニ
ューの維持管理が容易となる。
【0013】前記第1の情報検索支援方法において、前
記オントロジーが、各概念をノードとし、抽象度が高い
ノードから低いノードへ向かって分岐する枝を有するツ
リー構造であり、前記ツリー構造において抽象度が一段
階低いノードに至る枝を複数有するノードの概念のみ
を、前記選択項目として前記データベース選択メニュー
に提示することが好ましい。
記オントロジーが、各概念をノードとし、抽象度が高い
ノードから低いノードへ向かって分岐する枝を有するツ
リー構造であり、前記ツリー構造において抽象度が一段
階低いノードに至る枝を複数有するノードの概念のみ
を、前記選択項目として前記データベース選択メニュー
に提示することが好ましい。
【0014】この方法によれば、ツリー構造に構成され
たオントロジーにおいて、抽象度が一段階低いノードに
至る枝を複数有するノードの概念のみが選択項目として
利用者に提示されることにより、データベース選択メニ
ューにおける概念の選択を効率的に行わせることができ
る。また、オントロジーがツリー構造であることによ
り、概念の追加登録や削除を容易に行うことができると
いう利点もある。
たオントロジーにおいて、抽象度が一段階低いノードに
至る枝を複数有するノードの概念のみが選択項目として
利用者に提示されることにより、データベース選択メニ
ューにおける概念の選択を効率的に行わせることができ
る。また、オントロジーがツリー構造であることによ
り、概念の追加登録や削除を容易に行うことができると
いう利点もある。
【0015】前記第1の情報検索支援方法において、前
記データベース選択メニューにおける選択項目から利用
者が選択した概念と、前記オントロジーにおいて各デー
タベースが管理する情報の概念範囲を表す管理領域に含
まれる概念との距離に基づいて、前記利用者が選択した
概念に対するデータベースの適合度を算出し、算出した
適合度に応じて前記推奨データベースに優先順位を付け
ることが好ましい。
記データベース選択メニューにおける選択項目から利用
者が選択した概念と、前記オントロジーにおいて各デー
タベースが管理する情報の概念範囲を表す管理領域に含
まれる概念との距離に基づいて、前記利用者が選択した
概念に対するデータベースの適合度を算出し、算出した
適合度に応じて前記推奨データベースに優先順位を付け
ることが好ましい。
【0016】この方法において、オントロジー上の概念
は抽象度に応じて配列されていることにより、利用者が
選択した概念と、各データベースの管理領域に含まれる
概念との距離は、利用者が所望の情報と各データベース
に管理されている情報との間の概念的な隔たりを定量的
に表したものとなる。従って、この方法によれば、利用
者が欲する情報に対するデータベースの適合度を定量的
に算出できるので、利用者が欲する情報を検索するため
に適した推奨データベースを適切に選出することが可能
となる。また、推奨データベースが、優先順位を付けて
利用者に提示されるので、利用者が効率的に検索を行う
ことが可能となる。
は抽象度に応じて配列されていることにより、利用者が
選択した概念と、各データベースの管理領域に含まれる
概念との距離は、利用者が所望の情報と各データベース
に管理されている情報との間の概念的な隔たりを定量的
に表したものとなる。従って、この方法によれば、利用
者が欲する情報に対するデータベースの適合度を定量的
に算出できるので、利用者が欲する情報を検索するため
に適した推奨データベースを適切に選出することが可能
となる。また、推奨データベースが、優先順位を付けて
利用者に提示されるので、利用者が効率的に検索を行う
ことが可能となる。
【0017】前記の第1の情報検索支援方法において、
さらに、前記適合度が、前記利用者が選択した概念と、
前記管理領域に含まれる概念であって、かつ、前記利用
者が選択した概念から派生する概念の各々との距離の逆
数の総和であることが好ましい。
さらに、前記適合度が、前記利用者が選択した概念と、
前記管理領域に含まれる概念であって、かつ、前記利用
者が選択した概念から派生する概念の各々との距離の逆
数の総和であることが好ましい。
【0018】また、上記の目的を達成するために、本発
明にかかる第2の情報検索支援方法は、複数のデータベ
ースから、利用者が所望の情報を検索するために適した
推奨データベースを選出する情報検索支援方法におい
て、前記データベースに管理されている情報の概念が各
概念の抽象度に応じた配列で登録されたオントロジーを
参照し、前記オントロジーにおいて各データベースが管
理する情報の概念範囲を表す管理領域に含まれる概念の
すべてを、利用者が所望の概念を選択するためのデータ
ベース選択メニューに、選択項目として提示することを
特徴とする。
明にかかる第2の情報検索支援方法は、複数のデータベ
ースから、利用者が所望の情報を検索するために適した
推奨データベースを選出する情報検索支援方法におい
て、前記データベースに管理されている情報の概念が各
概念の抽象度に応じた配列で登録されたオントロジーを
参照し、前記オントロジーにおいて各データベースが管
理する情報の概念範囲を表す管理領域に含まれる概念の
すべてを、利用者が所望の概念を選択するためのデータ
ベース選択メニューに、選択項目として提示することを
特徴とする。
【0019】この方法によれば、複数のデータベースに
管理されている情報の概念を、各概念の抽象度に応じた
配列でオントロジーに登録しておけば、利用者が所望の
情報を検索する際に、オントロジーに登録されている概
念のうち、各データベーの管理領域に含まれる概念のす
べてがデータベース選択メニューに提示されることによ
り、データベース選択メニューが動的に生成される。こ
れにより、多種多様なデータベースの追加や削除が頻繁
に行われるような場合であっても、データベース選択メ
ニューの再構築を人手によって行う必要がないので、デ
ータベース選択メニューの維持管理が容易となる。
管理されている情報の概念を、各概念の抽象度に応じた
配列でオントロジーに登録しておけば、利用者が所望の
情報を検索する際に、オントロジーに登録されている概
念のうち、各データベーの管理領域に含まれる概念のす
べてがデータベース選択メニューに提示されることによ
り、データベース選択メニューが動的に生成される。こ
れにより、多種多様なデータベースの追加や削除が頻繁
に行われるような場合であっても、データベース選択メ
ニューの再構築を人手によって行う必要がないので、デ
ータベース選択メニューの維持管理が容易となる。
【0020】また、上記の目的を達成するために、本発
明にかかる第1の情報検索支援装置は、複数のデータベ
ースを有する情報検索システムに接続され、前記複数の
データベースから、利用者が所望の情報を検索するため
に適した推奨データベースを選出する情報検索支援装置
において、前記データベースに管理されている情報の概
念が各概念の抽象度に応じた配列で登録されたオントロ
ジーを記憶するオントロジー記憶手段と、利用者が所望
の概念を選択するためのデータベース選択メニューを提
示する入出力手段と、前記オントロジー記憶手段を参照
し、前記オントロジーに登録された概念を、前記オント
ロジーにおいて抽象度が高い方から低い方へ段階的に、
前記データベース選択メニューに選択項目として提示さ
せる検索支援処理手段とを備えたことを特徴とする。
明にかかる第1の情報検索支援装置は、複数のデータベ
ースを有する情報検索システムに接続され、前記複数の
データベースから、利用者が所望の情報を検索するため
に適した推奨データベースを選出する情報検索支援装置
において、前記データベースに管理されている情報の概
念が各概念の抽象度に応じた配列で登録されたオントロ
ジーを記憶するオントロジー記憶手段と、利用者が所望
の概念を選択するためのデータベース選択メニューを提
示する入出力手段と、前記オントロジー記憶手段を参照
し、前記オントロジーに登録された概念を、前記オント
ロジーにおいて抽象度が高い方から低い方へ段階的に、
前記データベース選択メニューに選択項目として提示さ
せる検索支援処理手段とを備えたことを特徴とする。
【0021】この構成によれば、複数のデータベースに
管理されている情報の概念を、各概念の抽象度に応じた
配列でオントロジー記憶手段に登録しておけば、利用者
が所望の情報を検索する際に、オントロジーに登録され
ている概念が、抽象度の高いものから段階的にデータベ
ース選択メニューに提示されることにより、データベー
ス選択メニューを動的に生成することができる。これに
より、多種多様なデータベースの追加や削除が頻繁に行
われるような場合であっても、データベース選択メニュ
ーの再構築を人手によって行う必要がないので、データ
ベース選択メニューの維持管理が容易な情報検索支援装
置を提供できる。
管理されている情報の概念を、各概念の抽象度に応じた
配列でオントロジー記憶手段に登録しておけば、利用者
が所望の情報を検索する際に、オントロジーに登録され
ている概念が、抽象度の高いものから段階的にデータベ
ース選択メニューに提示されることにより、データベー
ス選択メニューを動的に生成することができる。これに
より、多種多様なデータベースの追加や削除が頻繁に行
われるような場合であっても、データベース選択メニュ
ーの再構築を人手によって行う必要がないので、データ
ベース選択メニューの維持管理が容易な情報検索支援装
置を提供できる。
【0022】また、上記の目的を達成するために、本発
明にかかる第2の情報検索支援装置は、複数のデータベ
ースを有する情報検索システムに接続され、前記複数の
データベースから、利用者が所望の情報を検索するため
に適した推奨データベースを選出する情報検索支援装置
において、前記データベースに管理されている情報の概
念が各概念の抽象度に応じた配列で登録されたオントロ
ジーと、各データベースが管理する情報の前記オントロ
ジー上での概念範囲を表す管理領域とを記憶するオント
ロジー記憶手段と、利用者が所望の概念を選択するため
のデータベース選択メニューを提示する入出力手段と、
前記オントロジー記憶手段を参照し、各データベースの
前記管理領域に含まれる概念のすべてを、前記データベ
ース選択メニューに選択項目として提示させる検索支援
処理手段とを備えたことを特徴とする。
明にかかる第2の情報検索支援装置は、複数のデータベ
ースを有する情報検索システムに接続され、前記複数の
データベースから、利用者が所望の情報を検索するため
に適した推奨データベースを選出する情報検索支援装置
において、前記データベースに管理されている情報の概
念が各概念の抽象度に応じた配列で登録されたオントロ
ジーと、各データベースが管理する情報の前記オントロ
ジー上での概念範囲を表す管理領域とを記憶するオント
ロジー記憶手段と、利用者が所望の概念を選択するため
のデータベース選択メニューを提示する入出力手段と、
前記オントロジー記憶手段を参照し、各データベースの
前記管理領域に含まれる概念のすべてを、前記データベ
ース選択メニューに選択項目として提示させる検索支援
処理手段とを備えたことを特徴とする。
【0023】この構成によれば、複数のデータベースに
管理されている情報の概念を、各概念の抽象度に応じた
配列でオントロジー記憶手段に登録しておけば、利用者
が所望の情報を検索する際に、オントロジーに登録され
ている概念のうち、各データベーの管理領域に含まれる
概念のすべてがデータベース選択メニューに提示される
ことにより、データベース選択メニューを動的に生成す
ることができる。これにより、多種多様なデータベース
の追加や削除が頻繁に行われるような場合であっても、
データベース選択メニューの再構築を人手によって行う
必要がないので、データベース選択メニューの維持管理
が容易な情報検索支援装置を提供することができる。
管理されている情報の概念を、各概念の抽象度に応じた
配列でオントロジー記憶手段に登録しておけば、利用者
が所望の情報を検索する際に、オントロジーに登録され
ている概念のうち、各データベーの管理領域に含まれる
概念のすべてがデータベース選択メニューに提示される
ことにより、データベース選択メニューを動的に生成す
ることができる。これにより、多種多様なデータベース
の追加や削除が頻繁に行われるような場合であっても、
データベース選択メニューの再構築を人手によって行う
必要がないので、データベース選択メニューの維持管理
が容易な情報検索支援装置を提供することができる。
【0024】また、上記の目的を達成するために、本発
明にかかる情報検索支援プログラムを記録した第1の記
録媒体は、複数のデータベースから、利用者が所望の情
報を検索するために適した推奨データベースを選出する
ため、前記データベースに管理されている情報の概念が
各概念の抽象度に応じた配列で登録されたオントロジー
を参照し、前記オントロジーに登録された概念を、前記
オントロジーにおいて抽象度が高い方から低い方へ段階
的に、利用者が所望の概念を選択するためのデータベー
ス選択メニューに、選択項目として提示する処理を含む
情報検索支援プログラムを記録した、コンピュータによ
る読み取りが可能な記録媒体である。
明にかかる情報検索支援プログラムを記録した第1の記
録媒体は、複数のデータベースから、利用者が所望の情
報を検索するために適した推奨データベースを選出する
ため、前記データベースに管理されている情報の概念が
各概念の抽象度に応じた配列で登録されたオントロジー
を参照し、前記オントロジーに登録された概念を、前記
オントロジーにおいて抽象度が高い方から低い方へ段階
的に、利用者が所望の概念を選択するためのデータベー
ス選択メニューに、選択項目として提示する処理を含む
情報検索支援プログラムを記録した、コンピュータによ
る読み取りが可能な記録媒体である。
【0025】また、上記の目的を達成するために、本発
明にかかる情報検索支援プログラムを記録した第2の記
録媒体は、複数のデータベースから、利用者が所望の情
報を検索するために適した推奨データベースを選出する
ため、前記データベースに管理されている情報の概念が
各概念の抽象度に応じた配列で登録されたオントロジー
を参照し、前記オントロジーにおいて各データベースが
管理する情報の概念範囲を表す管理領域に含まれる概念
のすべてを、利用者が所望の概念を選択するためのデー
タベース選択メニューに、選択項目として提示する処理
を含む情報検索支援プログラムを記録した、コンピュー
タによる読み取りが可能な記録媒体である。
明にかかる情報検索支援プログラムを記録した第2の記
録媒体は、複数のデータベースから、利用者が所望の情
報を検索するために適した推奨データベースを選出する
ため、前記データベースに管理されている情報の概念が
各概念の抽象度に応じた配列で登録されたオントロジー
を参照し、前記オントロジーにおいて各データベースが
管理する情報の概念範囲を表す管理領域に含まれる概念
のすべてを、利用者が所望の概念を選択するためのデー
タベース選択メニューに、選択項目として提示する処理
を含む情報検索支援プログラムを記録した、コンピュー
タによる読み取りが可能な記録媒体である。
【0026】
【発明の実施の形態】(実施形態1)以下、本発明の実
施形態1にかかる情報検索システムについて、図面を参
照しながら説明する。
施形態1にかかる情報検索システムについて、図面を参
照しながら説明する。
【0027】図1に示すように、本実施形態の情報検索
システム1は、複数のデータベース2a・2b・2c・
2d…からなるデータベース群2と、データベース群2
に格納されている情報の検索を支援する情報検索支援装
置3とを備えている。なお、データベース群2のデータ
ベースの各々は、情報検索支援装置3と同じコンピュー
タ上に配置されていても良いし、通信回線等を介して接
続された異なるコンピュータ上に配置されていても良
い。
システム1は、複数のデータベース2a・2b・2c・
2d…からなるデータベース群2と、データベース群2
に格納されている情報の検索を支援する情報検索支援装
置3とを備えている。なお、データベース群2のデータ
ベースの各々は、情報検索支援装置3と同じコンピュー
タ上に配置されていても良いし、通信回線等を介して接
続された異なるコンピュータ上に配置されていても良
い。
【0028】情報検索支援装置3は、ユーザ(利用者)
からの指示を入力すると共に検索結果をユーザに提示す
る機能を持つユーザインターフェイス4(入出力手段)
と、後に詳述するオントロジーを記憶したオントロジー
記憶部5(オントロジー記憶手段)と、ユーザが欲する
情報を検索するために適した推奨データベースをデータ
ベース群2の中から選出する検索支援処理部6(検索支
援処理手段)とを備えている。
からの指示を入力すると共に検索結果をユーザに提示す
る機能を持つユーザインターフェイス4(入出力手段)
と、後に詳述するオントロジーを記憶したオントロジー
記憶部5(オントロジー記憶手段)と、ユーザが欲する
情報を検索するために適した推奨データベースをデータ
ベース群2の中から選出する検索支援処理部6(検索支
援処理手段)とを備えている。
【0029】ユーザインターフェイス4は、GUI(グ
ラフィカル・ユーザ・インターフェイス)を利用するこ
とにより、ユーザがマウス等のポインティングデバイス
を用いて、表示画面上で指示を入力できるように構成さ
れている。また、検索支援処理部6による処理結果も、
上記の表示画面に表示されるようになっており、表示画
面に表示された処理結果に対してユーザがさらに指示を
入力することにより、対話的な指示を行うことが可能で
ある。
ラフィカル・ユーザ・インターフェイス)を利用するこ
とにより、ユーザがマウス等のポインティングデバイス
を用いて、表示画面上で指示を入力できるように構成さ
れている。また、検索支援処理部6による処理結果も、
上記の表示画面に表示されるようになっており、表示画
面に表示された処理結果に対してユーザがさらに指示を
入力することにより、対話的な指示を行うことが可能で
ある。
【0030】オントロジー記憶部5に記憶されているオ
ントロジーとは、情報検索システム1上のデータベース
群2に管理されている情報の概念体系を指す。オントロ
ジーは、情報検索システム1のシステム管理者等により
作成されるものであり、図2に示すように、抽象度の高
い概念から、抽象度の低い概念へ枝分かれしていくツリ
ー体系に構成される。
ントロジーとは、情報検索システム1上のデータベース
群2に管理されている情報の概念体系を指す。オントロ
ジーは、情報検索システム1のシステム管理者等により
作成されるものであり、図2に示すように、抽象度の高
い概念から、抽象度の低い概念へ枝分かれしていくツリ
ー体系に構成される。
【0031】ここで、本実施形態におけるオントロジー
の具体例を、図2および図3を参照しながら説明する。
例えば、情報検索システム1上のデータベース群2に、
企業に関する様々な情報が格納されているものと想定す
る。この場合、システム管理者等は、図2に示した、最
も抽象度の高いノードであるノードN1に、図3に示す
ように、「企業」という概念を与える。
の具体例を、図2および図3を参照しながら説明する。
例えば、情報検索システム1上のデータベース群2に、
企業に関する様々な情報が格納されているものと想定す
る。この場合、システム管理者等は、図2に示した、最
も抽象度の高いノードであるノードN1に、図3に示す
ように、「企業」という概念を与える。
【0032】さらに、システム管理者は、データベース
群2のデータベース2a…の内容を見て、必要なノード
をオントロジーに登録する。ここで、システム管理者等
によってオントロジーが作成される手順を説明する。
群2のデータベース2a…の内容を見て、必要なノード
をオントロジーに登録する。ここで、システム管理者等
によってオントロジーが作成される手順を説明する。
【0033】説明を分かりやすくするために、例えば、
データベース2aが、企業の財務に関する情報として、
賃借対照表の資産および負債の情報を管理すると共に、
企業の概要に関する情報として、社長名の情報を管理し
ているものとする。
データベース2aが、企業の財務に関する情報として、
賃借対照表の資産および負債の情報を管理すると共に、
企業の概要に関する情報として、社長名の情報を管理し
ているものとする。
【0034】この場合、システム管理者等は、「企業」
のノードN1の下に、ノードN1よりも抽象度が一段階
低いノードとして、「財務」という概念を持つノードN
2を作成する。さらに、「財務」のノードN2の下に、
さらに抽象度が一段階低いノードとして、「賃借対照
表」という概念を持つノードN4を作成し、このノード
N4の下に、「資産」および「負債」という概念をそれ
ぞれ持つノードN7とノードN8とを作成する。
のノードN1の下に、ノードN1よりも抽象度が一段階
低いノードとして、「財務」という概念を持つノードN
2を作成する。さらに、「財務」のノードN2の下に、
さらに抽象度が一段階低いノードとして、「賃借対照
表」という概念を持つノードN4を作成し、このノード
N4の下に、「資産」および「負債」という概念をそれ
ぞれ持つノードN7とノードN8とを作成する。
【0035】また、企業の概要に関する情報は、企業の
「財務」とは異なる概念に属する情報であると考えられ
るので、「財務」のノードN2と同レベルの抽象度のノ
ードとして、「概要」のノードN3を作成する。さら
に、このノードN3の一段階下に、「社長名」の概念を
持つノードを作成してもよいが、「社長名」の他にも管
理すべき人材的情報があるかもしれないので、ノードN
3の一段階下に、「社長名」よりも抽象度の高い概念と
して、「人」という概念を有するノードN5を作成す
る。そして、このノードN5の下に、「社長名」のノー
ドN9を作成する。
「財務」とは異なる概念に属する情報であると考えられ
るので、「財務」のノードN2と同レベルの抽象度のノ
ードとして、「概要」のノードN3を作成する。さら
に、このノードN3の一段階下に、「社長名」の概念を
持つノードを作成してもよいが、「社長名」の他にも管
理すべき人材的情報があるかもしれないので、ノードN
3の一段階下に、「社長名」よりも抽象度の高い概念と
して、「人」という概念を有するノードN5を作成す
る。そして、このノードN5の下に、「社長名」のノー
ドN9を作成する。
【0036】また、データベース2bが、企業の概要に
関する情報として、人と取引先との情報を管理してお
り、人に関する情報として、具体的には社長名を管理し
ているものとする。この場合、「企業」のノードN1の
下に、「概要」のノードN3と、「人」のノードN5
と、「社長名」のノードN9とが既に作成されているの
で、このノードN3の下に、「人」のノードN5と同レ
ベルの抽象度のノードとして、「取引先」という概念を
有するノードN6を追加する。
関する情報として、人と取引先との情報を管理してお
り、人に関する情報として、具体的には社長名を管理し
ているものとする。この場合、「企業」のノードN1の
下に、「概要」のノードN3と、「人」のノードN5
と、「社長名」のノードN9とが既に作成されているの
で、このノードN3の下に、「人」のノードN5と同レ
ベルの抽象度のノードとして、「取引先」という概念を
有するノードN6を追加する。
【0037】以降、同様にして、データベース群2のデ
ータベース2a・2b・2c・2d…に管理されている
情報について、システム管理者等がオントロジーを作成
すればよい。システム管理者等によって作成されたオン
トロジーは、オントロジー記憶部5に記憶される。な
お、図3には、便宜上、データベース2c・2d…に管
理されている情報のノードの図示は省略する。
ータベース2a・2b・2c・2d…に管理されている
情報について、システム管理者等がオントロジーを作成
すればよい。システム管理者等によって作成されたオン
トロジーは、オントロジー記憶部5に記憶される。な
お、図3には、便宜上、データベース2c・2d…に管
理されている情報のノードの図示は省略する。
【0038】また、図2および図3に示したオントロジ
ーの例は、データベース群2のデータベースが管理する
情報が単一の最上位概念(例えば「企業」)に抽象化さ
れる場合を示したので、一つのノードN1を根ノードと
する単一のツリー構造となっているが、オントロジーは
必ずしも単一のツリー構造である必要はなく、データベ
ース群2に管理される情報に応じて、複数の根ノードか
ら枝分かれする複数のツリーから構成されていてもよ
い。
ーの例は、データベース群2のデータベースが管理する
情報が単一の最上位概念(例えば「企業」)に抽象化さ
れる場合を示したので、一つのノードN1を根ノードと
する単一のツリー構造となっているが、オントロジーは
必ずしも単一のツリー構造である必要はなく、データベ
ース群2に管理される情報に応じて、複数の根ノードか
ら枝分かれする複数のツリーから構成されていてもよ
い。
【0039】以上のようにオントロジーが作成された
後、データベース群2のデータベース2a…の各々は、
自らが管理している情報が、オントロジーのどの領域に
相当するかを宣言する。以下、オントロジーにおいて、
各データベースによって管理される情報の概念の範囲
を、そのデータベースの管理領域と称する。
後、データベース群2のデータベース2a…の各々は、
自らが管理している情報が、オントロジーのどの領域に
相当するかを宣言する。以下、オントロジーにおいて、
各データベースによって管理される情報の概念の範囲
を、そのデータベースの管理領域と称する。
【0040】例えば、前記した具体例であれば、図4に
示すように、ノードN7の「資産」と、ノードN8の
「負債」と、ノードN9の「社長名」とが、データベー
ス2aの管理領域2Aとなり、ノードN9の「社長名」
とノードN6の「取引先」とが、データベース2bの管
理領域2Bとなる。
示すように、ノードN7の「資産」と、ノードN8の
「負債」と、ノードN9の「社長名」とが、データベー
ス2aの管理領域2Aとなり、ノードN9の「社長名」
とノードN6の「取引先」とが、データベース2bの管
理領域2Bとなる。
【0041】このように宣言された各データベースの管
理領域の情報も、オントロジー記憶部5に記憶される。
検索支援処理部6は、オントロジー記憶部5に記憶され
た各データベースの管理領域の情報を参照することによ
り、ユーザが欲する情報を管理している可能性の高いデ
ータベースをデータベース群2の中から選択し、ユーザ
に提示する。
理領域の情報も、オントロジー記憶部5に記憶される。
検索支援処理部6は、オントロジー記憶部5に記憶され
た各データベースの管理領域の情報を参照することによ
り、ユーザが欲する情報を管理している可能性の高いデ
ータベースをデータベース群2の中から選択し、ユーザ
に提示する。
【0042】ユーザは、提示されたデータベースに対し
て所望の情報の検索命令を与えることにより、情報の検
索を行うことができる。
て所望の情報の検索命令を与えることにより、情報の検
索を行うことができる。
【0043】以下、ユーザの情報検索を支援するため
の、情報検索支援装置3の動作について、図5〜図8を
参照しながら詳細に説明する。
の、情報検索支援装置3の動作について、図5〜図8を
参照しながら詳細に説明する。
【0044】情報検索支援装置3の起動時や、ユーザに
よる情報検索処理の開始時に、検索支援処理部6は、ま
ず、オントロジー記憶部5に記憶されているオントロジ
ーに基づいて、データベース選択メニューを作成し、イ
ンターフェイス4の表示画面に表示する。
よる情報検索処理の開始時に、検索支援処理部6は、ま
ず、オントロジー記憶部5に記憶されているオントロジ
ーに基づいて、データベース選択メニューを作成し、イ
ンターフェイス4の表示画面に表示する。
【0045】このとき、検索支援処理部6は、オントロ
ジー記憶部5に記憶されているオントロジーのツリー構
造の枝のそれぞれを、抽象度が最も高いノードから抽象
度の最も低いノードに向かってたどりながら、各枝にお
いて最も抽象度の低いノードへ到達するまでに通過する
ノードであって、かつ、ノードの分岐点でないノードを
省略したツリー構造を作成する(図7におけるステップ
S1)。なお、ここで作成されるツリー構造をメニュー
体系と称し、データベース選択メニューは、このメニュ
ー体系に従って、インターフェイス4の表示画面に表示
される。
ジー記憶部5に記憶されているオントロジーのツリー構
造の枝のそれぞれを、抽象度が最も高いノードから抽象
度の最も低いノードに向かってたどりながら、各枝にお
いて最も抽象度の低いノードへ到達するまでに通過する
ノードであって、かつ、ノードの分岐点でないノードを
省略したツリー構造を作成する(図7におけるステップ
S1)。なお、ここで作成されるツリー構造をメニュー
体系と称し、データベース選択メニューは、このメニュ
ー体系に従って、インターフェイス4の表示画面に表示
される。
【0046】ノードの分岐点とは、下位のノードへ向け
て2本以上の枝が出ているノードをいう。従って、図2
に示したオントロジーの場合、ステップS1において作
成されるメニュー体系は、図5に示すとおり、図2に示
したオントロジーのツリー構造から、ノードN2および
ノードN5の二つを省略したツリー構造となる。
て2本以上の枝が出ているノードをいう。従って、図2
に示したオントロジーの場合、ステップS1において作
成されるメニュー体系は、図5に示すとおり、図2に示
したオントロジーのツリー構造から、ノードN2および
ノードN5の二つを省略したツリー構造となる。
【0047】具体例を用いて説明すると、図3に示した
オントロジーの場合、ステップS1において作成される
メニュー体系は、図6に示すとおり、図3に示したオン
トロジーのツリー構造から、「財務」のノードN2と、
「人」のノードN5とを省略したツリー構造となる。
オントロジーの場合、ステップS1において作成される
メニュー体系は、図6に示すとおり、図3に示したオン
トロジーのツリー構造から、「財務」のノードN2と、
「人」のノードN5とを省略したツリー構造となる。
【0048】次に、検索支援処理部6は、インターフェ
イス4に指示を送り、ステップS1で作成したメニュー
体系のノードを、インターフェイス4の表示画面のデー
タベース選択メニューに、GUIを用いて表示させる
(ステップS2)。最初は、メニュー体系において最も
抽象度が高いノードを表示させるので、例えば、図6に
示したメニュー体系の場合であれば、ノードN1の「企
業」が、最初にユーザに提示されることとなる。なお、
表示画面上のデータベース選択メニューにおける概念の
ノードの表示態様は、例えば「企業」という文字が添付
されたアイコンのように、各ノードの概念がユーザに理
解できるイメージや文字であれば良く、任意のデザイン
を採用すればよい。
イス4に指示を送り、ステップS1で作成したメニュー
体系のノードを、インターフェイス4の表示画面のデー
タベース選択メニューに、GUIを用いて表示させる
(ステップS2)。最初は、メニュー体系において最も
抽象度が高いノードを表示させるので、例えば、図6に
示したメニュー体系の場合であれば、ノードN1の「企
業」が、最初にユーザに提示されることとなる。なお、
表示画面上のデータベース選択メニューにおける概念の
ノードの表示態様は、例えば「企業」という文字が添付
されたアイコンのように、各ノードの概念がユーザに理
解できるイメージや文字であれば良く、任意のデザイン
を採用すればよい。
【0049】ここで、ユーザは、現在表示されている概
念よりも抽象度の低い概念を希望する場合は(ステップ
S3にてYES)、例えばマウス等のポインティングデ
バイスを用いることにより、上記の表示画面に表示され
た「企業」のノード上で、さらに下位の概念を表示する
ように指示を入力すればよい。
念よりも抽象度の低い概念を希望する場合は(ステップ
S3にてYES)、例えばマウス等のポインティングデ
バイスを用いることにより、上記の表示画面に表示され
た「企業」のノード上で、さらに下位の概念を表示する
ように指示を入力すればよい。
【0050】この指示を受けて、検索支援処理部6は、
メニュー体系を参照し、以前のステップS2で表示した
ノードよりも一段階低い抽象度レベルに位置するノード
の概念名を取得し、ステップS2に戻る(ステップS
4)。これにより、例えば、図6に示したメニュー体系
の場合であれば、「賃借対照表」のノードN4と、「概
要」のノードN3とが、表示画面に提示されることとな
る。
メニュー体系を参照し、以前のステップS2で表示した
ノードよりも一段階低い抽象度レベルに位置するノード
の概念名を取得し、ステップS2に戻る(ステップS
4)。これにより、例えば、図6に示したメニュー体系
の場合であれば、「賃借対照表」のノードN4と、「概
要」のノードN3とが、表示画面に提示されることとな
る。
【0051】ユーザは、所望の情報に合致する概念のノ
ードが表示されるまで、必要に応じて、抽象度のより低
い概念の表示の指示を繰り返し、所望の概念のノードが
表示されると(ステップS3にてNO)、例えばマウス
等のポインティングデバイスを用いて、上記の表示画面
に表示されている所望のノード上で、データベースの選
択を指示する入力操作を行う。ここで、ユーザがデータ
ベースの選択を指示する入力操作を行ったノードが、ユ
ーザの選択ノードとして確定される(ステップS5)。
ードが表示されるまで、必要に応じて、抽象度のより低
い概念の表示の指示を繰り返し、所望の概念のノードが
表示されると(ステップS3にてNO)、例えばマウス
等のポインティングデバイスを用いて、上記の表示画面
に表示されている所望のノード上で、データベースの選
択を指示する入力操作を行う。ここで、ユーザがデータ
ベースの選択を指示する入力操作を行ったノードが、ユ
ーザの選択ノードとして確定される(ステップS5)。
【0052】選択ノードが確定されると、検索支援処理
部6は、オントロジー記憶部5に記憶されている各デー
タベースの管理領域の情報を参照し、ユーザの希望に対
して推奨すべきデータベースを決定する(ステップS
6)。
部6は、オントロジー記憶部5に記憶されている各デー
タベースの管理領域の情報を参照し、ユーザの希望に対
して推奨すべきデータベースを決定する(ステップS
6)。
【0053】そして、検索支援処理部6は、ステップS
6で決定した推奨データベースをインターフェイス4に
渡して表示画面に表示させることにより、推奨データベ
ースをユーザに提示する(ステップS7)。
6で決定した推奨データベースをインターフェイス4に
渡して表示画面に表示させることにより、推奨データベ
ースをユーザに提示する(ステップS7)。
【0054】ここで、ステップS6における推奨データ
ベースの決定の方法について、図8を参照しながら説明
する。
ベースの決定の方法について、図8を参照しながら説明
する。
【0055】検索支援処理部6は、まず、ステップS5
で確定された選択ノードが、データベース群2のデータ
ベース2a…のいずれかの管理領域に含まれているか否
かを判断する(ステップS6−1)。
で確定された選択ノードが、データベース群2のデータ
ベース2a…のいずれかの管理領域に含まれているか否
かを判断する(ステップS6−1)。
【0056】ステップS6−1の判断の結果、選択ノー
ドがいずれかのデータベースの管理領域に含まれている
場合には(ステップS6−1にてYES)、選択ノード
を管理領域に含むデータベースを推奨データベースとし
て決定し、ユーザに提示すべくインターフェイス4へ渡
す(ステップS6−2)。なお、ここで、選択ノードを
管理領域に含むデータベースが複数存在する場合には、
それらのデータベースには優先順位を付けずにインター
フェイス4へ渡す。
ドがいずれかのデータベースの管理領域に含まれている
場合には(ステップS6−1にてYES)、選択ノード
を管理領域に含むデータベースを推奨データベースとし
て決定し、ユーザに提示すべくインターフェイス4へ渡
す(ステップS6−2)。なお、ここで、選択ノードを
管理領域に含むデータベースが複数存在する場合には、
それらのデータベースには優先順位を付けずにインター
フェイス4へ渡す。
【0057】具体例を挙げれば、図6に示したメニュー
体系において、ユーザの選択ノードがノードN6の「取
引先」に確定された場合、図4に示したように、ノード
N6はデータベース2bの管理領域2Bに含まれるの
で、ステップS6−2において推奨データベースとして
インターフェイス4へ渡されるのは、データベース2b
となる。
体系において、ユーザの選択ノードがノードN6の「取
引先」に確定された場合、図4に示したように、ノード
N6はデータベース2bの管理領域2Bに含まれるの
で、ステップS6−2において推奨データベースとして
インターフェイス4へ渡されるのは、データベース2b
となる。
【0058】また、図6に示したメニュー体系におい
て、ユーザの選択ノードがノードN9の「社長名」に確
定された場合であれば、図4に示したように、ノードN
9はデータベース2aの管理領域2Aと、データベース
2bの管理領域2Bの両方に含まれるので、ステップS
6−2において推奨データベースとしてインターフェイ
ス4へ渡されるのは、データベース2aとデータベース
2bの両方となる。
て、ユーザの選択ノードがノードN9の「社長名」に確
定された場合であれば、図4に示したように、ノードN
9はデータベース2aの管理領域2Aと、データベース
2bの管理領域2Bの両方に含まれるので、ステップS
6−2において推奨データベースとしてインターフェイ
ス4へ渡されるのは、データベース2aとデータベース
2bの両方となる。
【0059】このように、ユーザによる選択ノードがデ
ータベース群2のいずれかのデータベースの管理領域に
含まれる場合には、推奨データベースを一意に決定する
ことができるが、選択ノードがいずれのデータベースの
管理領域にも含まれない場合には(ステップS6−1に
てNO)、検索支援処理部6は、以下の処理によって推
奨データベースを決定する。
ータベース群2のいずれかのデータベースの管理領域に
含まれる場合には、推奨データベースを一意に決定する
ことができるが、選択ノードがいずれのデータベースの
管理領域にも含まれない場合には(ステップS6−1に
てNO)、検索支援処理部6は、以下の処理によって推
奨データベースを決定する。
【0060】ここで、説明を分かりやすくするために、
選択ノードがいずれのデータベースの管理領域にも含ま
れない場合の具体例として、図4に示したオントロジー
において、ユーザの選択ノードがノードN3の「概要」
である場合を例に挙げて説明を行う。
選択ノードがいずれのデータベースの管理領域にも含ま
れない場合の具体例として、図4に示したオントロジー
において、ユーザの選択ノードがノードN3の「概要」
である場合を例に挙げて説明を行う。
【0061】検索支援処理部6は、オントロジー記憶部
5に記憶されているオントロジーを参照し、データベー
ス群2の各データベース毎に、そのデータベースの管理
領域に含まれるノードであって、かつ、ユーザの選択ノ
ードの概念から派生する概念のノードを検索する(ステ
ップS6−3)。以下、このステップS6−3の検索条
件に合致するノードを、各データベースの適合ノードと
称する。なお、上記の「ユーザの選択ノードの概念から
派生する概念のノード」とは、オントロジーにおいて選
択ノードから抽象度の低くなる方向へ枝をたどることに
より到達できるノードを指す。
5に記憶されているオントロジーを参照し、データベー
ス群2の各データベース毎に、そのデータベースの管理
領域に含まれるノードであって、かつ、ユーザの選択ノ
ードの概念から派生する概念のノードを検索する(ステ
ップS6−3)。以下、このステップS6−3の検索条
件に合致するノードを、各データベースの適合ノードと
称する。なお、上記の「ユーザの選択ノードの概念から
派生する概念のノード」とは、オントロジーにおいて選
択ノードから抽象度の低くなる方向へ枝をたどることに
より到達できるノードを指す。
【0062】例えば、データベース2aの場合、図4か
ら分かるように、データベース2aの管理領域2Aに含
まれるノードであって、かつ、選択ノードであるノード
N3から抽象度の低くなる方向へ枝をたどることにより
到達できるノードは、ノードN9の「社長名」のみであ
るので、データベース2aの適合ノードはノードN9で
ある。
ら分かるように、データベース2aの管理領域2Aに含
まれるノードであって、かつ、選択ノードであるノード
N3から抽象度の低くなる方向へ枝をたどることにより
到達できるノードは、ノードN9の「社長名」のみであ
るので、データベース2aの適合ノードはノードN9で
ある。
【0063】また、データベース2bの場合は、同様に
図4から分かるように、データベース2bの管理領域2
Bに含まれるノードであって、かつ、選択ノードである
ノードN3から抽象度の低くなる方向へ枝をたどること
により到達できるノードは、ノードN9の「社長名」
と、ノードN6の「取引先」であるので、データベース
2bの適合ノードは、ノードN6とノードN9の二つで
ある。
図4から分かるように、データベース2bの管理領域2
Bに含まれるノードであって、かつ、選択ノードである
ノードN3から抽象度の低くなる方向へ枝をたどること
により到達できるノードは、ノードN9の「社長名」
と、ノードN6の「取引先」であるので、データベース
2bの適合ノードは、ノードN6とノードN9の二つで
ある。
【0064】次に、適合ノードをもつデータベースが一
つだけである場合には(ステップS6−4にてNO)、
検索支援処理部6は、そのデータベースを推奨データベ
ースとして決定し、インターフェイス4へ渡す(ステッ
プS6−5)。
つだけである場合には(ステップS6−4にてNO)、
検索支援処理部6は、そのデータベースを推奨データベ
ースとして決定し、インターフェイス4へ渡す(ステッ
プS6−5)。
【0065】一方、適合ノードをもつデータベースが複
数ある場合には(ステップS6−4にてYES)、検索
支援処理部6は、それらのデータベースの各々につい
て、選択ノードと適合ノードとの距離を利用して、適合
度Mを算出する(ステップS6−6)。なお、適合度M
は、各データベースにおける、適合ノードと選択ノード
との距離の逆数の総和によって定義される。また、ノー
ド間の距離は、そのノード間に存在する枝の本数で定義
される。
数ある場合には(ステップS6−4にてYES)、検索
支援処理部6は、それらのデータベースの各々につい
て、選択ノードと適合ノードとの距離を利用して、適合
度Mを算出する(ステップS6−6)。なお、適合度M
は、各データベースにおける、適合ノードと選択ノード
との距離の逆数の総和によって定義される。また、ノー
ド間の距離は、そのノード間に存在する枝の本数で定義
される。
【0066】すなわち、上記のデータベース2aの場合
であれば、適合ノードであるノードN9と選択ノードで
あるノードN3との距離は2であるので、データベース
2aの適合度Mは、下記の数式(数1)により、1/2
となる。
であれば、適合ノードであるノードN9と選択ノードで
あるノードN3との距離は2であるので、データベース
2aの適合度Mは、下記の数式(数1)により、1/2
となる。
【0067】
【数1】 M=1/(ノードN9とノードN3との距離) =1/2 一方、上記のデータベース2bの場合は、適合ノードで
あるノードN6と選択ノードであるノードN3との距離
は1であるので、ノードN9と選択ノードであるノード
N3との距離は、「2」であるので、下記の数式(数
2)により、適合度Mは3/2となる。
あるノードN6と選択ノードであるノードN3との距離
は1であるので、ノードN9と選択ノードであるノード
N3との距離は、「2」であるので、下記の数式(数
2)により、適合度Mは3/2となる。
【0068】
【数2】 M=1/(ノードN6とノードN3との距離) +1/(ノードN9とノードN3との距離) =1/1+1/2 =3/2 そして、検索支援処理部6は、上述したように算出した
適合度に基づき、適合度の高いデータベースから順に優
先順位を付けて、推奨データベースとしてインターフェ
イス4に渡す(ステップS6−7)。従って、上記のデ
ータベース2aおよびデータベース2bの場合は、デー
タベース2bの適合度の方が高いので、データベース2
aよりもデータベース2bの方が優先的にユーザに提示
されることとなる。
適合度に基づき、適合度の高いデータベースから順に優
先順位を付けて、推奨データベースとしてインターフェ
イス4に渡す(ステップS6−7)。従って、上記のデ
ータベース2aおよびデータベース2bの場合は、デー
タベース2bの適合度の方が高いので、データベース2
aよりもデータベース2bの方が優先的にユーザに提示
されることとなる。
【0069】以上に説明したように、本実施形態の情報
検索支援装置3は、インターフェイス4の表示画面に表
示されるデータベース選択メニューにおいて、オントロ
ジー記憶部5に記憶されているオントロジーに基づい
て、データベース群2の各データベースに管理されてい
る情報の概念を、抽象度の高いものから順に表示し、ユ
ーザが選択した概念に適合するデータベースを選択して
提示する。
検索支援装置3は、インターフェイス4の表示画面に表
示されるデータベース選択メニューにおいて、オントロ
ジー記憶部5に記憶されているオントロジーに基づい
て、データベース群2の各データベースに管理されてい
る情報の概念を、抽象度の高いものから順に表示し、ユ
ーザが選択した概念に適合するデータベースを選択して
提示する。
【0070】このように、情報検索支援装置3は、シス
テム管理者等が作成したオントロジーに基づいて、デー
タベース選択メニューを動的に構築するので、情報検索
システム1においてデータベースの追加や削除が生じた
場合、システム管理者等はオントロジーの更新を行うだ
けでよく、データベース選択メニューの再構築を人手に
よって行う必要がない。従って、多種多様なデータベー
スが統合された情報検索システムにおいて、ユーザの情
報検索を支援する仕組みを、従来よりも容易に提供する
ことができる。
テム管理者等が作成したオントロジーに基づいて、デー
タベース選択メニューを動的に構築するので、情報検索
システム1においてデータベースの追加や削除が生じた
場合、システム管理者等はオントロジーの更新を行うだ
けでよく、データベース選択メニューの再構築を人手に
よって行う必要がない。従って、多種多様なデータベー
スが統合された情報検索システムにおいて、ユーザの情
報検索を支援する仕組みを、従来よりも容易に提供する
ことができる。
【0071】また、各データベースが管理している情報
の概念がオントロジーのどの領域に対応するかを示す管
理領域の情報が、オントロジー記憶部5に記憶されてい
るので、この管理領域の情報に基づいて、ユーザが欲す
る情報を管理しているデータベースを、データベース群
2の中からより適切に選択することができる。
の概念がオントロジーのどの領域に対応するかを示す管
理領域の情報が、オントロジー記憶部5に記憶されてい
るので、この管理領域の情報に基づいて、ユーザが欲す
る情報を管理しているデータベースを、データベース群
2の中からより適切に選択することができる。
【0072】さらに、オントロジーが、概念の抽象度に
応じたツリー構造に構成されているので、データベース
の追加や削除が頻繁に行われる場合や、既存のデータベ
ースとは異なる概念に属する情報を管理するデータベー
スが追加された場合でも、システム管理者等による対応
が容易であるという利点もある。
応じたツリー構造に構成されているので、データベース
の追加や削除が頻繁に行われる場合や、既存のデータベ
ースとは異なる概念に属する情報を管理するデータベー
スが追加された場合でも、システム管理者等による対応
が容易であるという利点もある。
【0073】また、ユーザが選択した概念と、各データ
ベースが管理している情報の概念との距離に基づいて、
ユーザの希望に対する各データベースの適合度を定量的
に算出することができ、複数のデータベースに優先順位
を付けてユーザに提示することが可能となる。
ベースが管理している情報の概念との距離に基づいて、
ユーザの希望に対する各データベースの適合度を定量的
に算出することができ、複数のデータベースに優先順位
を付けてユーザに提示することが可能となる。
【0074】(実施形態2)以下、本発明の実施形態2
にかかる情報検索システムについて、図面を参照しなが
ら説明する。
にかかる情報検索システムについて、図面を参照しなが
ら説明する。
【0075】前述の実施形態1では、情報検索支援装置
3においてデータベース選択メニューを表示する際に、
オントロジーに登録されている概念のノードを、抽象度
の高いものから順にユーザに提示して、希望の概念をユ
ーザに選択させる方式をとっている。
3においてデータベース選択メニューを表示する際に、
オントロジーに登録されている概念のノードを、抽象度
の高いものから順にユーザに提示して、希望の概念をユ
ーザに選択させる方式をとっている。
【0076】これに対し、本実施形態では、データベー
ス選択メニューに、データベース群2のデータベース2
a…の各々が宣言した管理領域に含まれるノードの概念
をすべて表示し、ユーザに選択させる。なお、情報検索
システムの構成や、オントロジーの構造は、実施形態1
と同様である。
ス選択メニューに、データベース群2のデータベース2
a…の各々が宣言した管理領域に含まれるノードの概念
をすべて表示し、ユーザに選択させる。なお、情報検索
システムの構成や、オントロジーの構造は、実施形態1
と同様である。
【0077】以下、ユーザの情報検索を支援するため
の、本実施形態の情報検索支援装置3の動作について、
図9を参照しながら説明する。
の、本実施形態の情報検索支援装置3の動作について、
図9を参照しながら説明する。
【0078】オントロジー記憶部5には、実施形態1で
説明したように、データベース群2のデータベースによ
って管理されている情報の概念体系をツリー構造で記述
したオントロジーと、各データベースの管理領域の情報
とが記憶されている。
説明したように、データベース群2のデータベースによ
って管理されている情報の概念体系をツリー構造で記述
したオントロジーと、各データベースの管理領域の情報
とが記憶されている。
【0079】情報検索支援装置3の起動時や、ユーザに
よる情報検索処理の開始時に、検索支援処理部6は、ま
ず、オントロジー記憶部5に記憶されているオントロジ
ーと管理領域の情報とに基づいて、データベース選択メ
ニューを作成し、インターフェイス4の表示画面に表示
する。このとき、検索支援処理部6は、データベース群
2のデータベース2a…の各々の管理領域に含まれるノ
ードのすべてを、データベース選択メニュー画面に表示
する(ステップS11)。
よる情報検索処理の開始時に、検索支援処理部6は、ま
ず、オントロジー記憶部5に記憶されているオントロジ
ーと管理領域の情報とに基づいて、データベース選択メ
ニューを作成し、インターフェイス4の表示画面に表示
する。このとき、検索支援処理部6は、データベース群
2のデータベース2a…の各々の管理領域に含まれるノ
ードのすべてを、データベース選択メニュー画面に表示
する(ステップS11)。
【0080】例えば、図4に示すオントロジーの場合で
あれば、データベース2aの管理領域2Aおよびデータ
ベース2bの管理領域2Bに含まれるノードN6〜ノー
ドN9の概念が、データベース選択メニューに表示され
る。すなわち、データベース選択メニューには、「取引
先」、「資産」、「負債」、および「社長名」の4つの
概念名が表示される。
あれば、データベース2aの管理領域2Aおよびデータ
ベース2bの管理領域2Bに含まれるノードN6〜ノー
ドN9の概念が、データベース選択メニューに表示され
る。すなわち、データベース選択メニューには、「取引
先」、「資産」、「負債」、および「社長名」の4つの
概念名が表示される。
【0081】なお、図4では、便宜上、データベース群
2のデータベース2c・2d…に管理されている情報の
概念のノードおよびこれらのデータベースの管理領域の
図示は省略されているが、データベース2c・2d…の
管理領域に含まれるノードもすべてデータベース選択メ
ニューに表示されることは言うまでもない。
2のデータベース2c・2d…に管理されている情報の
概念のノードおよびこれらのデータベースの管理領域の
図示は省略されているが、データベース2c・2d…の
管理領域に含まれるノードもすべてデータベース選択メ
ニューに表示されることは言うまでもない。
【0082】ユーザが、インターフェイス4において、
例えばマウス等のポインティングデバイスを用いること
により、データベース選択メニューに表示された概念名
の中から、検索したい情報の概念を選択すると、検索支
援処理部6は、ユーザが選択した概念のノードを、選択
ノードとして確定する(ステップS12)。
例えばマウス等のポインティングデバイスを用いること
により、データベース選択メニューに表示された概念名
の中から、検索したい情報の概念を選択すると、検索支
援処理部6は、ユーザが選択した概念のノードを、選択
ノードとして確定する(ステップS12)。
【0083】次に、検索支援処理部6は、オントロジー
記憶部5の管理領域の情報を参照することにより、デー
タベース群2の中から、確定した選択ノードを管理領域
に含むデータベースを、推奨データベースとして選出す
る(ステップS13)。
記憶部5の管理領域の情報を参照することにより、デー
タベース群2の中から、確定した選択ノードを管理領域
に含むデータベースを、推奨データベースとして選出す
る(ステップS13)。
【0084】具体例を挙げて説明すれば、例えば、図4
に示したオントロジーの場合、ユーザによる選択ノード
がノードN6の「取引先」であれば、ノードN6を管理
領域に含むデータベースはデータベース2bであるの
で、ステップS13における推奨データベースは、デー
タベース2bとなる。
に示したオントロジーの場合、ユーザによる選択ノード
がノードN6の「取引先」であれば、ノードN6を管理
領域に含むデータベースはデータベース2bであるの
で、ステップS13における推奨データベースは、デー
タベース2bとなる。
【0085】一方、ユーザによる選択ノードがノードN
9の「社長名」であれば、ノードN9を管理領域に含む
データベースはデータベース2aとデータベース2bの
二つであるので、ステップS13における推奨データベ
ースは、データベース2aとデータベース2bの二つと
なる。
9の「社長名」であれば、ノードN9を管理領域に含む
データベースはデータベース2aとデータベース2bの
二つであるので、ステップS13における推奨データベ
ースは、データベース2aとデータベース2bの二つと
なる。
【0086】検索支援処理部6は、このように選出した
推奨データベース名をインターフェイス4に通知して表
示画面に表示させることにより、推奨データベースをユ
ーザに提示する(ステップS14)。なお、ここでは、
推奨データベースが複数ある場合でも、優先順位を付け
ずに表示させる。
推奨データベース名をインターフェイス4に通知して表
示画面に表示させることにより、推奨データベースをユ
ーザに提示する(ステップS14)。なお、ここでは、
推奨データベースが複数ある場合でも、優先順位を付け
ずに表示させる。
【0087】以上のように、本実施形態の情報検索支援
装置3は、インターフェイス4の表示画面に表示される
データベース選択メニューにおいて、オントロジー記憶
部5に記憶されているオントロジーに基づいて、データ
ベース群2の各データベースに管理されている情報の概
念を一覧表示し、ユーザが選択した概念に適合するデー
タベースを選択して提示する。
装置3は、インターフェイス4の表示画面に表示される
データベース選択メニューにおいて、オントロジー記憶
部5に記憶されているオントロジーに基づいて、データ
ベース群2の各データベースに管理されている情報の概
念を一覧表示し、ユーザが選択した概念に適合するデー
タベースを選択して提示する。
【0088】このように、情報検索支援装置3は、シス
テム管理者等が作成したオントロジーに基づいて、デー
タベース選択メニューを動的に構築するので、情報検索
システム1においてデータベースの追加や削除が生じた
場合、システム管理者等はオントロジーの更新を行うだ
けでよく、データベース選択メニューの再構築を人手に
よって行う必要がない。従って、多種多様なデータベー
スが統合された情報検索システムにおいて、ユーザの情
報検索を支援する仕組みを、従来よりも容易に提供する
ことができる。
テム管理者等が作成したオントロジーに基づいて、デー
タベース選択メニューを動的に構築するので、情報検索
システム1においてデータベースの追加や削除が生じた
場合、システム管理者等はオントロジーの更新を行うだ
けでよく、データベース選択メニューの再構築を人手に
よって行う必要がない。従って、多種多様なデータベー
スが統合された情報検索システムにおいて、ユーザの情
報検索を支援する仕組みを、従来よりも容易に提供する
ことができる。
【0089】なお、前記した実施形態1および実施形態
2で説明した検索支援処理の手順をプログラム言語で記
述し、コンピュータに実行させることによって本発明を
実施することも可能である。また、例えばCD−ROM
等のコンピュータによって読み取りが可能な記録媒体に
前記のプログラムを記録し、この記録媒体を用いること
によって他のコンピュータに前記プログラムをインスト
ールすることも可能である。
2で説明した検索支援処理の手順をプログラム言語で記
述し、コンピュータに実行させることによって本発明を
実施することも可能である。また、例えばCD−ROM
等のコンピュータによって読み取りが可能な記録媒体に
前記のプログラムを記録し、この記録媒体を用いること
によって他のコンピュータに前記プログラムをインスト
ールすることも可能である。
【0090】なお、前記した各実施形態は本発明を限定
するものではなく、発明の範囲内で種々の変更が可能で
ある。前述した「企業」等の情報概念の具体例は、あく
までも一例にすぎず、種々の情報を扱う情報検索システ
ムに本発明を適用することができる。
するものではなく、発明の範囲内で種々の変更が可能で
ある。前述した「企業」等の情報概念の具体例は、あく
までも一例にすぎず、種々の情報を扱う情報検索システ
ムに本発明を適用することができる。
【0091】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、データベ
ースに管理されている情報の概念を、各概念の抽象度に
応じた配列でオントロジーに登録しておけば、利用者が
所望の情報を検索する際に、オントロジーに登録されて
いる概念に基づいてデータベース選択メニューが動的に
生成されるので、多種多様なデータベースの追加や削除
が頻繁に行われるような場合であっても、データベース
選択メニューの維持管理が容易である。
ースに管理されている情報の概念を、各概念の抽象度に
応じた配列でオントロジーに登録しておけば、利用者が
所望の情報を検索する際に、オントロジーに登録されて
いる概念に基づいてデータベース選択メニューが動的に
生成されるので、多種多様なデータベースの追加や削除
が頻繁に行われるような場合であっても、データベース
選択メニューの維持管理が容易である。
【図1】 本発明の実施形態にかかる情報検索システム
の概略構成を示すブロック図
の概略構成を示すブロック図
【図2】 前記情報検索システムの情報検索支援装置内
に記憶され、データベースに管理されている情報の概念
体系を表すオントロジーの説明図
に記憶され、データベースに管理されている情報の概念
体系を表すオントロジーの説明図
【図3】 前記オントロジーの一具体例を示す説明図
【図4】 図3に示したオントロジーを、データベース
の管理領域と共に示した説明図
の管理領域と共に示した説明図
【図5】 図2に示したオントロジーから作成されるメ
ニュー体系の説明図
ニュー体系の説明図
【図6】 図3に示したオントロジーから作成されるメ
ニュー体系の説明図
ニュー体系の説明図
【図7】 前記情報検索支援装置における検索支援処理
の手順を示すフローチャート
の手順を示すフローチャート
【図8】 図7のフローチャートにおけるステップS6
の処理の詳細な手順を示すフローチャート
の処理の詳細な手順を示すフローチャート
【図9】 本発明の実施形態2における検索支援処理の
手順を示すフローチャート
手順を示すフローチャート
1 情報検索システム 2 データベース群 2a・2b… データベース 2A・2B 管理領域 3 情報検索支援装置 4 ユーザインターフェイス 5 オントロジー記憶部 6 検索支援処理部 N1〜N9 ノード
Claims (9)
- 【請求項1】 複数のデータベースから、利用者が所望
の情報を検索するために適した推奨データベースを選出
する情報検索支援方法において、 前記データベースに管理されている情報の概念が各概念
の抽象度に応じた配列で登録されたオントロジーを参照
し、前記オントロジーに登録された概念を、前記オント
ロジーにおいて抽象度が高い方から低い方へ段階的に、
利用者が所望の概念を選択するためのデータベース選択
メニューに、選択項目として提示することを特徴とする
情報検索支援方法。 - 【請求項2】 前記オントロジーが、各概念をノードと
し、抽象度が高いノードから低いノードへ向かって分岐
する枝を有するツリー構造であり、前記ツリー構造にお
いて抽象度が一段階低いノードに至る枝を複数有するノ
ードの概念のみを、前記選択項目として前記データベー
ス選択メニューに提示する請求項1に記載の情報検索支
援方法。 - 【請求項3】 前記データベース選択メニューにおける
選択項目から利用者が選択した概念と、前記オントロジ
ーにおいて各データベースが管理する情報の概念範囲を
表す管理領域に含まれる概念との距離に基づいて、前記
利用者が選択した概念に対するデータベースの適合度を
算出し、算出した適合度に応じて前記推奨データベース
に優先順位を付ける請求項1に記載の情報検索支援方
法。 - 【請求項4】 前記適合度が、前記利用者が選択した概
念と、前記管理領域に含まれる概念であって、かつ、前
記利用者が選択した概念から派生する概念の各々との距
離の逆数の総和である請求項3に記載の情報検索支援方
法。 - 【請求項5】 複数のデータベースから、利用者が所望
の情報を検索するために適した推奨データベースを選出
する情報検索支援方法において、 前記データベースに管理されている情報の概念が各概念
の抽象度に応じた配列で登録されたオントロジーを参照
し、前記オントロジーにおいて各データベースが管理す
る情報の概念範囲を表す管理領域に含まれる概念のすべ
てを、利用者が所望の概念を選択するためのデータベー
ス選択メニューに、選択項目として提示することを特徴
とする情報検索支援方法。 - 【請求項6】 複数のデータベースを有する情報検索シ
ステムに接続され、前記複数のデータベースから、利用
者が所望の情報を検索するために適した推奨データベー
スを選出する情報検索支援装置において、 前記データベースに管理されている情報の概念が各概念
の抽象度に応じた配列で登録されたオントロジーを記憶
するオントロジー記憶手段と、 利用者が所望の概念を選択するためのデータベース選択
メニューを提示する入出力手段と、 前記オントロジー記憶手段を参照し、前記オントロジー
に登録された概念を、前記オントロジーにおいて抽象度
が高い方から低い方へ段階的に、前記データベース選択
メニューに選択項目として提示させる検索支援処理手段
とを備えたことを特徴とする情報検索支援装置。 - 【請求項7】 複数のデータベースを有する情報検索シ
ステムに接続され、前記複数のデータベースから、利用
者が所望の情報を検索するために適した推奨データベー
スを選出する情報検索支援装置において、 前記データベースに管理されている情報の概念が各概念
の抽象度に応じた配列で登録されたオントロジーと、各
データベースが管理する情報の前記オントロジー上での
概念範囲を表す管理領域とを記憶するオントロジー記憶
手段と、 利用者が所望の概念を選択するためのデータベース選択
メニューを提示する入出力手段と、 前記オントロジー記憶手段を参照し、各データベースの
前記管理領域に含まれる概念のすべてを、前記データベ
ース選択メニューに選択項目として提示させる検索支援
処理手段とを備えたことを特徴とする情報検索支援装
置。 - 【請求項8】 複数のデータベースから、利用者が所望
の情報を検索するために適した推奨データベースを選出
するため、前記データベースに管理されている情報の概
念が各概念の抽象度に応じた配列で登録されたオントロ
ジーを参照し、前記オントロジーに登録された概念を、
前記オントロジーにおいて抽象度が高い方から低い方へ
段階的に、利用者が所望の概念を選択するためのデータ
ベース選択メニューに、選択項目として提示する処理を
含む情報検索支援プログラムを記録した、コンピュータ
による読み取りが可能な記録媒体。 - 【請求項9】 複数のデータベースから、利用者が所望
の情報を検索するために適した推奨データベースを選出
するため、前記データベースに管理されている情報の概
念が各概念の抽象度に応じた配列で登録されたオントロ
ジーを参照し、前記オントロジーにおいて各データベー
スが管理する情報の概念範囲を表す管理領域に含まれる
概念のすべてを、利用者が所望の概念を選択するための
データベース選択メニューに、選択項目として提示する
処理を含む情報検索支援プログラムを記録した、コンピ
ュータによる読み取りが可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11027287A JP2000222436A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | オントロジーを用いた情報検索支援方法および情報検索支援装置並びに情報検索支援プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11027287A JP2000222436A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | オントロジーを用いた情報検索支援方法および情報検索支援装置並びに情報検索支援プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000222436A true JP2000222436A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12216874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11027287A Pending JP2000222436A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | オントロジーを用いた情報検索支援方法および情報検索支援装置並びに情報検索支援プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000222436A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005352874A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報検索システム、情報検索装置、情報検索支援装置および情報検索プログラムおよび情報検索支援プログラム |
| US7272595B2 (en) | 2002-09-03 | 2007-09-18 | International Business Machines Corporation | Information search support system, application server, information search method, and program product |
| EP1973047A1 (en) | 2007-03-19 | 2008-09-24 | Ricoh Company, Ltd. | Information retrieval system and information retrieval method |
| JP2009271716A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Obic Business Consultants Ltd | 情報処理システム、情報端末装置、情報処理方法、およびプログラム |
| US7685118B2 (en) | 2004-08-12 | 2010-03-23 | Iwint International Holdings Inc. | Method using ontology and user query processing to solve inventor problems and user problems |
| JP2015162022A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | 接続関係の可視化を支援する装置及び方法 |
-
1999
- 1999-02-04 JP JP11027287A patent/JP2000222436A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7272595B2 (en) | 2002-09-03 | 2007-09-18 | International Business Machines Corporation | Information search support system, application server, information search method, and program product |
| JP2005352874A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報検索システム、情報検索装置、情報検索支援装置および情報検索プログラムおよび情報検索支援プログラム |
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| US9990444B2 (en) | 2014-02-26 | 2018-06-05 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for supporting visualization of connection relationship |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060711 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061102 |