JP2000222805A - カートリッジ搬送装置 - Google Patents

カートリッジ搬送装置

Info

Publication number
JP2000222805A
JP2000222805A JP11021977A JP2197799A JP2000222805A JP 2000222805 A JP2000222805 A JP 2000222805A JP 11021977 A JP11021977 A JP 11021977A JP 2197799 A JP2197799 A JP 2197799A JP 2000222805 A JP2000222805 A JP 2000222805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
holder
gear
transport
rack member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11021977A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3822760B2 (ja
Inventor
Takashi Shimizu
貴 清水
Takashi Sato
高志 佐藤
Kaoru Takemasa
薫 武正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP02197799A priority Critical patent/JP3822760B2/ja
Priority to EP00101704A priority patent/EP1024486A3/en
Priority to US09/493,286 priority patent/US6388973B1/en
Publication of JP2000222805A publication Critical patent/JP2000222805A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3822760B2 publication Critical patent/JP3822760B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/041Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
    • G11B17/043Direct insertion, i.e. without external loading means
    • G11B17/0438Direct insertion, i.e. without external loading means with mechanism for subsequent vertical movement of the disc and opening mechanism of the cartridge shutter
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/0401Details
    • G11B17/0402Servo control
    • G11B17/0404Servo control with parallel drive rollers

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実に且つ高精度でカートリッジを搬送す
る。 【解決手段】 挿入口より挿入されたカートリッジが装
填されるカートリッジホルダと、前記カートリッジの下
面に接触し、前記カートリッジを前記カートリッジホル
ダ内に搬送する回転ローラと、前記カートリッジホルダ
を前記カートリッジの搬送方向と略直交する下方に搬送
するホルダ搬送機構とを備え、前記ホルダ搬送機構は、
前記カートリッジホルダの挿入方向奥側に前記カートリ
ッジの前端が当接されて水平方向に移動可能な当接部を
設け、該当接部が前記カートリッジの当接により所定長
移動したとき前記カートリッジホルダを下方への搬送を
開始させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、MD(ミニディス
ク)やMO(光磁気ディスク)等のカートリッジを用い
る記録再生装置に関し、特に、カートリッジを所定の入
出力位置と記録再生位置との間で搬送するカートリッジ
搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、MDやMO等の記録再生媒体をカ
ートリッジケース内に収容した構造を有するカートリッ
ジが知られている。また、これらのカートリッジを用い
る従来の記録再生装置として、特開平8−315481
号公報に開示されたものが知られている。
【0003】この従来の記録再生装置では、使用者が入
出力位置に設けられている挿入口にカートリッジを挿入
すると、カートリッジ搬送機構が自動的にローディング
動作を開始し、カートリッジをカートリッジホルダ内に
収容した状態で記録再生装置内の所定位置まで水平搬送
し、その後、カートリッジとカートリッジホルダとを一
体にしたまま落とし込むことで、カートリッジを所定の
記録再生位置にクランプする構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の記録再生装置に設けられているカートリッジ搬送機
構では、挿入口から挿入されたカートリッジの側壁、す
なわち、カートリッジの縁の部分に回転ローラを当接さ
せ、この回転ローラを駆動モータで回転駆動することに
よって、カートリッジを上記所定位置まで水平搬送して
いる。
【0005】したがって、回転ローラとカートリッジの
側壁との接触面積が小さいため、回転ローラの上記接触
面が磨耗してスリップし易くなるという問題があり、こ
の磨耗による経年変化で搬送の確実性が次第に低下する
虞があった。
【0006】また、このような経年変化に伴って搬送の
確実性が低下すると、カートリッジを所定の記録再生位
置に位置決めすることができなくなるため、カートリッ
ジケースが傾いた状態でクランプされる虞がある。そし
て、カートリッジケースが傾いてクランプされると、記
録再生媒体の中央部分に設けられているクランピング領
域が、記録再生位置に設けられているターンテーブルに
ずれた状態で固定される結果、カートリッジケース内の
記録再生媒体がカートリッジケース内で傾くこととな
り、記録再生媒体の記録再生面がカートリッジケースの
内壁に接触して、記録再生時に記録情報の破損等を招来
する虞があった。
【0007】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、カートリッジを所定の記録再生位
置に確実且つ高精度で搬送することが可能なカートリッ
ジ搬送装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、請求項1の発明においては、挿入口から挿入され
たディスクカートリッジをカートリッジホルダ内に装填
し、さらにカートリッジホルダを搬送することにより、
ディスクカートリッジを再生位置に搬送するカートリッ
ジ搬送装置であって、カートリッジの下面に接触するこ
とで挿入口から挿入されたカートリッジを前記カートリ
ッジホルダ内に搬送する駆動ローラと、前記カートリッ
ジホルダを前記駆動ローラによるカートリッジの搬送方
向と略直交する方向に搬送するホルダ搬送機構とを有
し、前記駆動ローラは、カートリッジを前記ホルダ内に
搬送し前記ホルダ搬送機構の前記再生位置に向けての搬
送が開始された後もその回転駆動を継続する。
【0009】請求項2の発明においては、挿入口から挿
入されたディスクカートリッジをカートリッジホルダ内
に装填し、さらにカートリッジホルダを搬送することに
より、ディスクカートリッジを再生位置に搬送するカー
トリッジ搬送装置であって、カートリッジの下面に接触
することで挿入口から挿入されたカートリッジを前記カ
ートリッジホルダ内に搬送する駆動ローラと、カートリ
ッジが装填される装填位置と前記再生位置との間で、前
記ホルダを前記駆動ローラによるカートリッジの搬送方
向と略直交する方向に搬送するホルダ搬送機構とを有
し、前記ホルダが前記再生装置から前記装填位置まで搬
送された際に、カートリッジを前記駆動ローラに接触す
る方向に向けて移動させるカートリッジ移動機構を備え
る。
【0010】請求項3の発明においては、前記駆動ロー
ラは、カートリッジを前記ホルダ内に搬送し前記ホルダ
搬送機構の前記再生位置に向けての搬送が開始された後
もその回転駆動を継続する。請求項4の発明において
は、前記駆動ローラは、前記挿入口の近傍に前記挿入方
向に略直交する方向に伸長して配されており、前記ホル
ダ搬送機構は、カートリッジの挿入方向後端部が前記駆
動ローラの中心軸線に到達したところで、前記ホルダの
前記再生位置に向けての駆動を開始する。
【0011】請求項5の発明においては、挿入口から挿
入された情報記録媒体が収容されたカートリッジを記録
再生位置に搬送するカートリッジ搬送装置であって、前
記挿入口より挿入された前記カートリッジが装填される
カートリッジホルダと、前記カートリッジの下面に接触
し、前記カートリッジを前記カートリッジホルダ内に搬
送する回転ローラと、前記カートリッジホルダを前記カ
ートリッジの搬送方向と略直交する方向に搬送するホル
ダ搬送機構とを備え、前記ホルダ搬送機構は、前記カー
トリッジホルダの挿入方向奥側に前記カートリッジの前
端が当接されて水平方向に移動可能な当接部を設け、該
当接部が前記カートリッジの当接により所定長移動した
とき前記カートリッジホルダを下方への搬送を開始させ
る。
【0012】請求項6の発明においては、前記カートリ
ッジホルダの搬送を、前記カートリッジの搬出方向に対
して前記記録再生位置側に傾斜した傾斜孔を有するステ
ア部材と、前記カートリッジの搬出方向に対し直交する
前記記録再生位置方向に形成された案内孔を有する固定
部材と、前記カートリッジホルダに前記傾斜孔および前
記案内孔に嵌入する第1の突起を設け、前記ステア部材
を前記カートリッジの搬出入方向に移動することによっ
て前記カートリッジホルダをカートリッジの搬送される
方向と直交する方向に移動させる。
【0013】請求項7の発明においては、前記ステア部
材にギヤ部が形成されたギヤ板を固定し、該ギヤ板のギ
ヤ部と噛合するギヤを設け、該ギヤを回転させることに
よって前記ステア部材を前記カートリッジの搬出入方向
に移動させる。請求項8の発明においては、前記当接部
の所定長の移動が前記回転ローラの半径に略等しくす
る。
【0014】請求項9の発明においては、待機状態にあ
るとき、前記当接部は前記回転ローラの中心線より、前
記カートリッジの長さより僅かに短い長さ離れた位置に
位置させる。
【0015】請求項10の発明においては、前記当接部
が設けられているラック部材にギヤ部を設け、前記当接
部に前記カートリッジが当接してラック部材が移動する
と前記ラック部材のギヤ部と前記ギヤが噛合し、前記ギ
ヤの回転により前記ラック部を移動させる。
【0016】請求項11の発明においては、前記ラック
部材のギヤ部と前記ギヤが噛合し、前記ギヤ板が前記回
転ローラの略半径に等しい距離を前記カートリッジ挿入
方向に移動したとき、前記ギヤが前記ギヤ板のギヤ部と
噛合し、前記ステア部材を前記カートリッジ挿入方向に
移動させる。
【0017】請求項12の発明においては、前記ラック
部材に前記カートリッジ搬出入方向に偏心孔を設け、前
記ステア部材に前記ラック部材に設けた前記偏心孔に嵌
入する第2の突起を設け、前記偏心孔内を前記第2の突
起が前記回転ローラの略半径に等しい長さ移動可能と
し、前記ラック部材のギヤ部と前記ギヤが噛合し、前記
ラック部材が前記カートリッジ挿入方向に移動して前記
偏心孔の挿入方向後端に前記第2の突起が当接して前記
ステア部材を挿入方向に移動させ、該ステア部材の移動
により前記ステア部材のギヤ部と前記ギヤが噛合し、前
記ステア部材を前記カートリッジ搬入方向に移動させ
る。
【0018】請求項13の発明においては、前記ステア
部材が前記カートリッジ搬入方向に移動を開始した後も
前記回転ローラは回転を継続し、前記カートリッジを前
記カートリッジホルダ内に搬送させる。請求項14の発
明においては、前記カートリッジホルダが前記記録再生
位置に存在するときも、前記ギヤは前記ギヤ板のギヤ部
および前記ラック部材のギヤ部と共に噛合している。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、MDカートリッジを用いる
記録再生装置に適用されるカートリッジ搬送装置の実施
の形態について、図1〜図8を参照して説明する。尚、
これらの図において、MDカートリッジを搬入させる方
向をx方向、MDカートリッジをクランプさせる方向を
z方向、x方向及びz方向に直交する方向をy方向とし
て説明することとする。
【0020】まず、図8を参照して、MDカートリッジ
1の構成を説明する。尚、図8(a)は、MDカートリ
ッジ1を表面側から見た場合の平面図、図8(b)は、
MDカートリッジ1の背面図である。同図において、M
Dカートリッジ1は、予め定められた規格に準拠した構
造を有しており、樹脂成形された矩形状のシェルが重ね
合わされて成るカートリッジケース2内に、円形のクラ
ンプ領域3で支持された円板状の記録再生媒体4が収容
されている。カートリッジケース2の背面には、記録再
生時に記録再生媒体4の一側面を露出させるための矩形
状の開口部5と、記録再生時以外では開口部5を覆うこ
とで記録再生媒体4を保護するスライドシャッター6
と、クランプ領域3を回動自在に支持する円形の支持穴
7と、MDカートリッジ1を記録再生装置内の所定の記
録再生位置に位置決めするための位置決め穴8,9が設
けられている。
【0021】図1は、MDカートリッジ1を用いる記録
再生装置に適用される本実施形態のカートリッジ搬送装
置10の構造を示す平面図である。図1において、略矩
形状の硬質フレーム11の底端面の4カ所に、カートリ
ッジ搬送装置10を固定するための防振構造を有する固
定部材12〜15が取り付けられている。
【0022】固定部材12,13には、硬質フレーム1
1の底端面に対して垂直な第1の側板16が固着され、
固定部材14,15には、硬質フレーム11の底端面に
対して垂直な第2の側板17を有する支持部材18が固
着され、これにより、第1,第2の側板16,17がx
方向に沿って平行に配置されている。
【0023】硬質フレーム11の底端には、記録再生用
の磁気ヘッド(図示略)と、記録再生時にMDカートリ
ッジ1のクランプ領域3を装着し回転駆動するためのタ
ーンテーブル(図示略)とをz方向上側に向けて露出さ
せるための貫通穴19が穿設されている。尚、上記ター
ンテーブルの回転中心位置を符号20で示している。
【0024】また、硬質フレーム11の底端側からz方
向上側に向けて、MDカートリッジ1の位置決め穴8,
9をそれぞれ嵌合させるための位置決め突起21,22
が所定の間隔で立設されている。
【0025】硬質フレーム11の側端には、第1,第2
の側板16,17に対して直交する回転ローラ23が設
けられている。この回転ローラ23は、金属製の回転軸
の周面に摩擦抵抗の大きな硬質ゴム材等が一体形成され
た円柱形状であり、上記回転軸の両端が回動自在に支持
されている。また、回転ローラ23は、第2の側板17
側に寄せて配置され、且つMDカートリッジ1を搬送す
る際に、スライドシャッター6に接触することのない長
さに設計されている。
【0026】第1,第2の側板16,17間の硬質フレ
ーム11の上方には、図2(a)の平面図に示すような
略矩形状のカートリッジホルダ24が配置され、更に、
図2(c)の平面図に示すようなステア部材25が、カ
ートリッジホルダ24の外側と第1,第2の側板16,
17の内側との間に配設されている。
【0027】カートリッジホルダ24の底壁26には、
硬質フレーム11の貫通穴19に重なり合うことで上記
ターンテーブルを露出させるための貫通穴27が穿設さ
れている。底壁26のy方向における両側には、図2
(b)の側面図に示すように、所定高さの側壁部28,
29と、側壁部28,29の上端内側に向けられた庇部
30,31とが曲げ加工等によって一体成形されてお
り、側壁部28,29の所定位置には、それぞれ係合突
起32,33がy方向外側に向けて突設されている。ま
た、側壁部28には、MDカートリッジ1のシャッター
6に弾性係合する板バネSPが設けられている。これに
より、MDカートリッジ1の搬入動作に応じてシャッタ
ー6が開放されるようになっている。
【0028】そして、MDカートリッジ1を回転ローラ
23側の入出力位置から、底壁26と側壁部28,29
及び庇部30,31で画成される矩形状の隙間24a内
に水平に挿入するようになっている。また、MDカート
リッジの下面(背面)を回転ローラ23側に向けて挿入
するようになっている。
【0029】ステア部材25は、図2(c)に示すよう
に、第1の側板16とカートリッジホルダ24の側壁部
28との間に介在される第1のアーム部34と、第2の
側板17とカートリッジホルダ24の側壁部29との間
に介在される第2のアーム部35と、これら第1,第2
のアーム部34,35を連結する連結板部36を備え、
第1,第2のアーム部34,35の所定位置には、それ
ぞれ複数の係合突起37,38,39,40,41がy
方向外側に向けて突設されている。
【0030】更に、図3(b)の側面図に示すように、
ステア部材25の第2のアーム部35には、上記の係合
突起39,40,41のほか、その底部には一対の案内
突起43,44が突設され、更に、x方向及びz方向に
対して斜め方向に傾斜した傾斜案内孔42が穿設されて
いる。
【0031】更にまた、図3(c)の側面図に示すよう
に、第2の側板17には、x方向に長い係合孔45,4
6,47と、z方向に案内孔48が穿設されている。支
持部材18には、案内突起43,44を係合させつつス
テア部材25をx方向に沿って進退案内するための案内
部49,50が設けられている。
【0032】そして、第2のアーム部35の係合突起3
9,40,41が、第2の側板17の係合孔45,4
6,47内にそれぞれ嵌入され、更に、第2のアーム部
35の傾斜案内孔42と第2の側板17の案内孔48と
が重なり合ってできる穴内に、図3(a)の側面図に示
すカートリッジホルダ24の係合突起33が嵌入されて
いる。これにより、カートリッジホルダ24とステア部
材25の第2のアーム部35が、第2の側板17に組み
付けられている。
【0033】ここで案内孔48のz方向の長さは、後述
するローディング時に、カートリッジホルダ24を記録
再生位置へ移動してクランプさせるクランプ距離に合わ
せられている。また、傾斜案内孔42は係合突起33が
案内孔48中を移動できるように設計されている。
【0034】したがって、後で説明するように、ステア
部材25がx方向に移動すると、カートリッジホルダ2
4の係合突起33が傾斜案内孔42にスライドして上下
方向に移動し、さらに係合突起33は第2の側板17の
案内孔48と係合しているため、係合突起33、すなわ
ちカートリッジホルダ24は上下方向に移動し、ローデ
ィング位置と記録再生位置間を移動する。
【0035】尚、係合孔40,46,47は、係合突起
39,40,41を支持するために設けられている。し
たがって、係合孔45,46,47は、ステア部材25
を傾斜案内孔42のx方向の範囲内で移動可能な長さに
設計されている。
【0036】また、図示を省略するが、図1に示したス
テア部材25の第1のアーム部34にも、第2のアーム
部35の傾斜案内孔42と同様の傾斜案内孔が形成され
ており、更に、第1の側板16にも、第2の側板17の
係合孔45〜47と同様の係合孔と、案内孔48と同様
の案内孔が形成されている。そして、これら第1の側板
16と第1のアーム部34側の傾斜案内孔と係合孔及び
案内孔中に、係合突起32,37,39が嵌入すること
で、カートリッジホルダ24とステア部材25の第1の
アーム部34が、第1の側板16に組み付けられてい
る。したがって、上記したようにステア部材25がx方
向に移動すると、カートリッジホルダ24は、傾きやが
たつきを生じることなく移動するようになっている。
【0037】第2の側板17の外側には、図3(d)の
平面図に示すようなラック部材51が配設されている。
このラック部材51には、長円形状の偏心孔52,53
とギヤ部54、及びカートリッジホルダ24の内側に延
びる当接部55が形成されており、偏心孔52、53内
に係合突起39,40が嵌入される。
【0038】ラック部材51の偏心孔52,53のx方
向の長さは、偏心孔52,53内に係合突起39,40
が嵌入された状態でのラック部材51のx方向の移動距
離がカートリッジ1を搬送する回転ローラ23の半径と
略等しい長さに設計されている。
【0039】またラック部材51の外側には、図3
(e)の平面図で示すようなギヤ板70が配設されてい
る。このギヤ板70には、ギヤ部71および係合孔7
2,73が形成されている。係合孔72,73には係合
突起39,40が嵌入され、ギヤ板70は係合突起3
9,40の先端部に固定されている。
【0040】図3(f)はカートリッジホルダ24、ス
テア部材25、第2の側板17、ラック部材51および
ギヤ板70が組立られた状態の側面図を示している。な
おラック部材51のギヤ部54の長さは、少なくともカ
ートリッジを搬送する回転ローラ23の半径に傾斜案内
孔42のx方向の長さを加算した距離ラック部材が移動
可能な長さに設計されており、またギヤ板70のギヤ部
の長さは少なくとも傾斜案内孔42のx方向の長さステ
ア部材25が移動可能な長さに設計されている。
【0041】また、カートリッジ1がローディングされ
る待機状態においては、カートリッジホルダ24の係合
突起33は傾斜案内孔42のz方向最上部にあり、カー
トリッジホルダ24は回転ローラ23の回転によって搬
送されるカートリッジ1を容易に収容可能な位置になっ
ている。
【0042】また、このような待機状態においては、ラ
ック部材51は偏心孔52,53の最左端にステア部材
25の係合突起39,40が当接した状態となってお
り、この状態におけるラック部材51の当接部55は回
転ローラ23の中心よりカートリッジ1の長より僅かに
短い位置に位置付けされるよう設計されている。また、
このような状態においては、後述するギヤ69とラック
部材51のギヤ部54は噛合されておらず、ラック部材
51が僅かに移動することにギヤ69とギヤ部材54が
噛合する。
【0043】またギヤ板70のギヤ部71は、ラック部
材51がx方向に移動して偏心孔52,53の最右端に
係合突起39,40が当接し、ギヤ板70がx方向に移
動を開始するとギヤ69とギヤ板70のギヤ部71が噛
合する位置からギヤ部71が設けられている。
【0044】次に、カートリッジ1をローディング及び
アンローディングするためのホルダ搬送機構について図
1及び図4を参照して説明する。尚、図4は、第2の側
板17側を見た場合の側面図である。
【0045】このホルダ搬送機構は、支持部材18に設
けられており、駆動モータ56と複数個のウォームギヤ
57,58及びギヤ59〜69を備えて構成されてい
る。すなわち、駆動モータ56の駆動軸に連結されたウ
ォームギヤ57にギヤ59が噛合し、ギヤ59と一体化
された小径ギヤ60にギヤ61が噛合し、ギヤ61と一
体化された小径ギヤ62にギヤ63が噛合し、更に、回
転ローラ23の回転軸に固着されているギヤ64がギヤ
63に噛合している。
【0046】また、ウォームギヤ57にはギヤ65が噛
合し、ギヤ65と一体化されたウォームギヤ58にギヤ
66が噛合し、更に、ギヤ66と一体化された小径ギヤ
67にギヤ68が噛合し、更に、ギヤ68と一体化され
た小径ギヤ69は、図3(f)に示したように、ラック
部材51が偏心孔52,53に規制されて最も右側に移
動したときに、ラック部材51のギヤ部54との噛合が
解除される位置に配置されている。
【0047】かかる構造を有するホルダ搬送機構におい
て、駆動モータ56の駆動力によりウォームギヤ57を
正転させると、それに連動してギヤ59〜64が作動
し、回転ローラ23が正転する。これと同時に、ウォー
ムギヤ57に噛合するギヤ65を介して、ウォームギヤ
58とギヤ66〜69が作動することで、ギヤ69が正
転する。一方、駆動モータ56の駆動力によりウォーム
ギヤ57を逆転させると、回転ローラ23とギヤ69が
逆転する。
【0048】次に、本実施形態のカートリッジ搬送装置
10のローディング動作について図5〜図7を参照して
説明する。尚、これらの図中、(a)はラック部材51
側から見たときのカートリッジ搬送装置10の側面図で
あり、ギヤ69以外のホルダ搬送機構を省略して示して
いる。また、第2の側板17に対するカートリッジホル
ダ24とステア部材25及びラック部材51の動作を代
表して説明することとし、第1の側板16に対するカー
トリッジホルダ24とステア部材25及びラック部材5
1の動作については説明を省略する。また図中(b)は
ギヤ板70、ラック部材51およびギヤ69の位置関係
を示している。
【0049】カートリッジ1が挿入される前の待機状態
では、図5(a)(b)に示すように、係合突起39,
40と長円形状の偏心孔52,53とが変位する分だ
け、ラック部材51が図中の右側に移動し、更に、図3
(a)〜(c)に示した係合突起33,39,40,4
1が係合孔45,46,47と傾斜案内孔42及び案内
孔48によって規制されることで、カートリッジホルダ
24とステア部材25も第1の側板17に対して最も右
側の位置に静止した状態となる。またラック部材51の
ギヤ部54はギヤ69と噛合が解除された状態となって
いる。
【0050】この状態で、使用者がカートリッジ1を回
転ローラ23側の入出力位置からカートリッジホルダ2
4内に水平に挿入し、更にスプリングSPのバネ力に抗
して若干押し込むと、図示しないセンサがカートリッジ
1の挿入を検知することで回転ローラ23が図中反時計
方向に回動し始め、回転ローラ23がカートリッジ1の
下面(背面)に接触した状態で自動的にカートリッジホ
ルダ24の奥へ搬入する。
【0051】こうして回転ローラ23によりカートリッ
ジ1が搬入されると、図6(a)(b)に示すように、
カートリッジ1の先端部が当接部55に当接し、ラック
部材51を同図中の左側へ移動させる。ラック部材51
が左に移動すると、ラック部材51のギヤ部54とギヤ
69が噛合し、ラック部材51は、ギヤ69の回転によ
り、係合突起39,40が偏心孔52,53中を移動で
きる最大離間距離だけ同図中の左側へ移動する。
【0052】この状態において、カートリッジ1は、カ
ートリッジホルダ24の内部に完全に装填されており、
カートリッジ1の挿入方向後端部は、回転ローラ23の
回転軸(中心軸)に略一致した回転ローラ23に接して
いる。また回転ローラ23は依然回転を続けている。
【0053】更に、ギヤ69によってラック部材51が
移動されると、図7(a)(b)に示すように、偏心孔
52,53中に嵌入されている係合突起39,40の移
動に伴ってステア部材25も図中左側へ牽引され、ギヤ
69とギヤ板70のギヤ部71が噛合し、ステア部材2
5はギヤ69の回転により図中左方に移動する。
【0054】ギヤ69によってステア部材25が引き続
き同図中の左側へ牽引されると、それに伴って、係合突
起33が傾斜孔42と案内孔48とで規制される方向、
すなわちz方向に移動する。このため、カートリッジホ
ルダ24は、強制的に硬質プレート11の底壁側(Z方
向)へ降下される。
【0055】この時カートリッジ1の挿入方向後端部
は、回転ローラ23に接したままであるが、回転ローラ
23が反時計方向に回動したままであるので、カートリ
ッジ1のZ方向への降下の妨げにはならず、カートリッ
ジ1の挿入方向後端部は、回転する回転ローラ23に接
しながら、Z方向に降下する。
【0056】このように、カートリッジホルダ24のZ
方向への降下中も回転ローラ23の回転を継続すること
により、カートリッジ1と回転ローラ23を引き離す為
の特別の手段を設ける必要がない。
【0057】またカートリッジホルダ24が降下し、カ
ートリッジ1のクランプ領域3が回転中心位置20に合
わせて、上記ターンテーブルに装着される。更に、カー
トリッジ1は、その背面に形成されている位置決め穴
8,9に位置決め突起21,22が嵌合することで、所
定の記録再生位置に確実且つ高精度で装着される。
【0058】そして、図示していないマイクロスイッチ
等によって装着が検出されて、駆動モータ56への給電
が停止され、回転ローラ23等の駆動が停止し、これに
より、記録再生媒体4への情報記録又は記録再生媒体4
からの情報再生が可能となる。
【0059】次に、カートリッジ搬送装置10のアンロ
ーディング動作について図5〜図7を参照して説明す
る。図7(a)(b)に示したように、カートリッジ1
が記録再生位置に装填されている状態で、使用者が、ア
ンローディング用のスイッチ(図示略)を操作すると、
駆動モータ56に逆回転させるための給電が開始され、
ギヤ69と回転ローラ23が逆回転する。
【0060】ギヤ69が逆回転することによりラック部
材51およびステア部材25は図中の右側へ移動され
る。これにより、係合突起33が傾斜案内孔42と案内
孔48に規制されてz方向上側へ移動し、これと同時に
カートリッジホルダ24が上側へ持ち上げられ、ギヤ6
9とギヤ板70のギヤ部71との噛合が解除され、図7
(a)(b)に示す状態となる。
【0061】更に、ギヤ69が回転し、ラック部材51
が右側へ移動すると、カートリッジホルダ24内のカー
トリッジ1がラック部材51の当接部55によって右方
に押し出され、図6(a)に示すように、カートリッジ
1の挿入方向に対する後端部が回転ローラ23と接触
し、カートリッジ1の図中X方向への搬送が開始され
る。
【0062】そして、図5(b)に示すように、ギヤ6
9がラック部材51のギヤ部54から離れる。そしてカ
ートリッジが挿入口から搬出されると、駆動モータ56
の駆動が停止する。
【0063】このように、本実施形態によれば、MDカ
ートリッジ1の背面に接触する回転ローラ23を備えた
ので、MDカートリッジ1と回転ローラ23の接触面積
が大きくなり、搬送の確実性が向上する。また、MDカ
ートリッジ1と回転ローラ23の接触面積が大きくなる
ため、回転ローラ23の接触面の磨耗を大幅に低減する
ことができる。更に、スライドシャッター6に回転ロー
ラ23が接触することなくMDカートリッジ1を搬送す
るので、搬送中に過ってスライドシャッター6を開放状
態にして記録再生媒体4を傷つける等の事故の発生を未
然に防止することができる。
【0064】これらの結果、MDカートリッジを所定の
記録再生位置に確実且つ高精度で搬送することができる
等の効果が得られる。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、使
用者が入出力位置から回転ローラ側にカートリッジを搬
入すると、回転ローラがカートリッジに接触しつつ回転
することでそのカートリッジをカートリッジホルダ内に
搬入させ、更に、ホルダ移動機構がカートリッジホルダ
を回転ローラによるカートリッジの搬入方向と略直交す
る方向に搬送するようにしたので、カートリッジを所定
の記録再生位置に確実且つ高精度で装着することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係るカートリッジ搬送装置の構成を
示す平面図である。
【図2】カートリッジホルダとステア部材の構造を示す
平面図である。
【図3】カートリッジホルダとステア部材と側板及びラ
ック部材の構造を示す側面図である。
【図4】ホルダ搬送機構の構成を示す側面図である。
【図5】カートリッジ搬送装置の動作を説明するための
説明図である。
【図6】カートリッジ搬送装置の動作を更に説明するた
めの説明図である。
【図7】カートリッジ搬送装置の動作を更に説明するた
めの説明図である。
【図8】MDカートリッジの概略構造を示す平面図及び
背面図である。
【符号の説明】
1 MDカートリッジ 4 記録再生媒体 10 カートリッジ搬送装置 16 第1の側板 17 第2の側板 23 回転ローラ 24 カートリッジホルダ 25 ステア部材 32,33,39,40,41 係合突起 42 傾斜案内孔 48 案内孔 51 ラック部材 52,53 偏心孔 54 ギヤ部 55 当接部 69 ギヤ 70 ギヤ板 71 ギヤ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武正 薫 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 Fターム(参考) 5D046 BA12 CB03 EA08 EA12 FA04 FA07 GA02 GA03 HA08

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入口から挿入されたディスクカートリ
    ッジをカートリッジホルダ内に装填し、さらにカートリ
    ッジホルダを搬送することにより、ディスクカートリッ
    ジを再生位置に搬送するカートリッジ搬送装置であっ
    て、 カートリッジの下面に接触することで挿入口から挿入さ
    れたカートリッジを前記カートリッジホルダ内に搬送す
    る駆動ローラと、前記カートリッジホルダを前記駆動ロ
    ーラによるカートリッジの搬送方向と略直交する方向に
    搬送するホルダ搬送機構とを有し、 前記駆動ローラは、カートリッジを前記ホルダ内に搬送
    し前記ホルダ搬送機構の前記再生位置に向けての搬送が
    開始された後もその回転駆動を継続することを特徴とす
    るカートリッジ搬送装置。
  2. 【請求項2】 挿入口から挿入されたディスクカートリ
    ッジをカートリッジホルダ内に装填し、さらにカートリ
    ッジホルダを搬送することにより、ディスクカートリッ
    ジを再生位置に搬送するカートリッジ搬送装置であっ
    て、 カートリッジの下面に接触することで挿入口から挿入さ
    れたカートリッジを前記カートリッジホルダ内に搬送す
    る駆動ローラと、 カートリッジが装填される装填位置と前記再生位置との
    間で、前記ホルダを前記駆動ローラによるカートリッジ
    の搬送方向と略直交する方向に搬送するホルダ搬送機構
    とを有し、 前記ホルダが前記再生装置から前記装填位置まで搬送さ
    れた際に、カートリッジを前記駆動ローラに接触する方
    向に向けて移動させるカートリッジ移動機構を備えたこ
    とを特徴とするカートリッジ搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動ローラは、カートリッジを前記
    ホルダ内に搬送し前記ホルダ搬送機構の前記再生位置に
    向けての搬送が開始された後もその回転駆動を継続する
    ことを特徴とする請求項2記載のカートリッジ搬送装
    置。
  4. 【請求項4】 前記駆動ローラは、前記挿入口の近傍に
    前記挿入方向に略直交する方向に伸長して配されてお
    り、 前記ホルダ搬送機構は、カートリッジの挿入方向後端部
    が前記駆動ローラの中心軸線に到達したところで、前記
    ホルダの前記再生位置に向けての駆動を開始することを
    特徴とする請求項1,2または3記載のカートリッジ搬
    送装置。
  5. 【請求項5】 挿入口から挿入された情報記録媒体が収
    容されたカートリッジを記録再生位置に搬送するカート
    リッジ搬送装置であって、 前記挿入口より挿入された前記カートリッジが装填され
    るカートリッジホルダと、 前記カートリッジの下面に接触し、前記カートリッジを
    前記カートリッジホルダ内に搬送する回転ローラと、 前記カートリッジホルダを前記カートリッジの搬送方向
    と略直交する方向に搬送するホルダ搬送機構とを備え、 前記ホルダ搬送機構は、前記カートリッジホルダの挿入
    方向奥側に前記カートリッジの前端が当接されて水平方
    向に移動可能な当接部を設け、該当接部が前記カートリ
    ッジの当接により所定長移動したとき前記カートリッジ
    ホルダを下方への搬送を開始させる、ようにしたことを
    特徴とするカートリッジ搬送装置。
  6. 【請求項6】 前記カートリッジホルダの搬送を、前記
    カートリッジの搬出方向に対して前記記録再生位置側に
    傾斜した傾斜孔を有するステア部材と、前記カートリッ
    ジの搬出方向に対し直交する前記記録再生位置方向に形
    成された案内孔を有する固定部材と、前記カートリッジ
    ホルダに前記傾斜孔および前記案内孔に嵌入する第1の
    突起を設け、前記ステア部材を前記カートリッジの搬出
    入方向に移動することによって前記カートリッジホルダ
    をカートリッジの搬送される方向と直交する方向に移動
    させるようにしたことを特徴とする請求項5記載のカー
    トリッジ搬送装置。
  7. 【請求項7】 前記ステア部材にギヤ部が形成されたギ
    ヤ板を固定し、該ギヤ板のギヤ部と噛合するギヤを設
    け、該ギヤを回転させることによって前記ステア部材を
    前記カートリッジの搬出入方向に移動させるようにした
    ことを特徴とする請求項6記載のカートリッジ搬送装
    置。
  8. 【請求項8】 前記当接部の所定長の移動が前記回転ロ
    ーラの半径に略等しくしたことを特徴とする請求項5,
    6または7記載のカートリッジ搬送装置。
  9. 【請求項9】 待機状態にあるとき、前記当接部は前記
    回転ローラの中心線より、前記カートリッジの長さより
    僅かに短い長さ離れた位置に位置させるようにしたこと
    を特徴とする請求項5,6,7または8記載のカートリ
    ッジ搬送装置。
  10. 【請求項10】 前記当接部が設けられているラック部
    材にギヤ部を設け、前記当接部に前記カートリッジが当
    接してラック部材が移動すると前記ラック部材のギヤ部
    と前記ギヤが噛合し、前記ギヤの回転により前記ラック
    部を移動させるようにしたことを特徴とする請求項5,
    6,7,8または9記載のカートリッジ搬送装置。
  11. 【請求項11】 前記ラック部材のギヤ部と前記ギヤが
    噛合し、前記ギヤ板が前記回転ローラの略半径に等しい
    距離を前記カートリッジ挿入方向に移動したとき、前記
    ギヤが前記ギヤ板のギヤ部と噛合し、前記ステア部材を
    前記カートリッジ挿入方向に移動させるようにしたこと
    を特徴とする請求項7,8,9または10記載のカート
    リッジ搬送装置。
  12. 【請求項12】 前記ラック部材に前記カートリッジ搬
    出入方向に偏心孔を設け、前記ステア部材に前記ラック
    部材に設けた前記偏心孔に嵌入する第2の突起を設け、
    前記偏心孔内を前記第2の突起が前記回転ローラの略半
    径に等しい長さ移動可能とし、前記ラック部材のギヤ部
    と前記ギヤが噛合し、前記ラック部材が前記カートリッ
    ジ挿入方向に移動して前記偏心孔の挿入方向後端に前記
    第2の突起が当接して前記ステア部材を挿入方向に移動
    させ、該ステア部材の移動により前記ステア部材のギヤ
    部と前記ギヤが噛合し、前記ステア部材を前記カートリ
    ッジ搬入方向に移動させるようにしたことを特徴とする
    請求項7,8,9または10記載のカートリッジ搬送装
    置。
  13. 【請求項13】 前記ステア部材が前記カートリッジ搬
    入方向に移動を開始した後も前記回転ローラは回転を継
    続し、前記カートリッジを前記カートリッジホルダ内に
    搬送させるようにしたことを特徴とする請求項11また
    は12記載のカートリッジ搬送装置。
  14. 【請求項14】 前記カートリッジホルダが前記記録再
    生位置に存在するときも、前記ギヤは前記ギヤ板のギヤ
    部および前記ラック部材のギヤ部と共に噛合しているこ
    とを特徴とする請求項11または12記載のカートリッ
    ジ搬送装置。
JP02197799A 1999-01-29 1999-01-29 カートリッジ搬送装置 Expired - Fee Related JP3822760B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02197799A JP3822760B2 (ja) 1999-01-29 1999-01-29 カートリッジ搬送装置
EP00101704A EP1024486A3 (en) 1999-01-29 2000-01-27 Cartridge transporting apparatus
US09/493,286 US6388973B1 (en) 1999-01-29 2000-01-28 Cartridge transporting apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02197799A JP3822760B2 (ja) 1999-01-29 1999-01-29 カートリッジ搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000222805A true JP2000222805A (ja) 2000-08-11
JP3822760B2 JP3822760B2 (ja) 2006-09-20

Family

ID=12070097

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02197799A Expired - Fee Related JP3822760B2 (ja) 1999-01-29 1999-01-29 カートリッジ搬送装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US6388973B1 (ja)
EP (1) EP1024486A3 (ja)
JP (1) JP3822760B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6526018B1 (en) 1999-12-08 2003-02-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Disk cartridge
JP2007012104A (ja) * 2005-06-28 2007-01-18 Mitsumi Electric Co Ltd 記録再生装置およびクラッチ部材

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4774608A (en) * 1985-08-10 1988-09-27 Sanyo Electric Co., Ltd. Front loading apparatus for disc drive unit
US5146069A (en) * 1988-09-19 1992-09-08 Fuji Photo Film Co., Ltd. Device for loading and unloading a memory cartridge using a sliding member
JPH0722006A (ja) 1993-07-06 1995-01-24 Yuasa Corp プリント基板への電池配置方法
US5537378A (en) * 1993-08-25 1996-07-16 Clarion Co., Ltd. Data processing device with controlled insertion of recording media
JPH07226006A (ja) * 1994-02-08 1995-08-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク記録再生装置
JP3404912B2 (ja) * 1994-09-19 2003-05-12 松下電器産業株式会社 ローディング装置
JP3215290B2 (ja) * 1995-05-22 2001-10-02 シャープ株式会社 ディスク記録再生装置
JP3514549B2 (ja) * 1995-05-26 2004-03-31 アルパイン株式会社 記録媒体の搬送装置
JP3410282B2 (ja) * 1996-03-19 2003-05-26 パイオニア株式会社 ディスクドライブ装置
JP3424227B2 (ja) * 1997-06-04 2003-07-07 日本ビクター株式会社 ミニディスク及びコンパクトディスクの兼用ディスクプレーヤ
JP2000100039A (ja) * 1998-09-28 2000-04-07 Pioneer Electronic Corp カートリッジ搬送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3822760B2 (ja) 2006-09-20
EP1024486A2 (en) 2000-08-02
EP1024486A3 (en) 2000-12-06
US6388973B1 (en) 2002-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10106115A (ja) チェンジャー型ディスク再生装置
JP2008226364A (ja) 搬送機構、搬送装置及び電子機器
JP2000222805A (ja) カートリッジ搬送装置
JP2000100039A (ja) カートリッジ搬送装置
CN100416671C (zh) 光头装置、光盘驱动单元以及光盘驱动装置
JP4075174B2 (ja) ディスクドライブ装置及びそのヘッド送り機構
JPH0463456B2 (ja)
JP2005116029A (ja) ディスクプレーヤのディスク搬送機構
JP2000222804A (ja) カートリッジ搬送装置
TWI314316B (ja)
JP2005129106A (ja) ディスク装置
JP3657815B2 (ja) 記録媒体駆動装置
CN101174440A (zh) 盘驱动装置和盘记录和/或再现装置
US7496933B2 (en) Recording medium drive device
JP4079907B2 (ja) カセットライブラリー装置
JP4553205B2 (ja) ディスクの搬送異常検出方法
JP2008251125A (ja) 情報処理装置
JP4369380B2 (ja) ディスクドライブ装置
JP2000090539A (ja) コンパチブルプレーヤ
JPH11328804A (ja) 記録及び/又は再生装置
JP2000048448A (ja) ディスク再生装置
JPH08212660A (ja) 記録再生装置及び記録媒体用カートリッジ
JP2005085440A (ja) ディスク装置
JP2000339836A (ja) 記録媒体駆動装置
JP2000187846A (ja) 情報記録媒体駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050328

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050510

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050707

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060613

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060623

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees