JP2000223036A - 電磁波遮蔽透明板及びプラズマディスプレイ装置 - Google Patents
電磁波遮蔽透明板及びプラズマディスプレイ装置Info
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Abstract
おいてモアレ縞の発生を顕著に低減することができて広
角度域にわたって視認性に優れた電磁波遮蔽透明板及び
該透明板を用いたプラズマディスプレイ装置を提供す
る。 【解決手段】 透明基板上に導電性格子状パターン3が
設けられた電磁波遮蔽透明板において、導電性格子状パ
ターン3の格子間隔dを130μm以下とする、又は導
電性格子状パターン3を構成する線の幅mを35μm以
下とする。
Description
ーター、テレビ等のディスプレイパネルや、プラズマデ
ィスプレイのディスプレイパネルの前面に配置して使用
される電磁波遮蔽透明板及びこれを用いたプラズマディ
スプレイ装置に関するものである。
ゲーム機、テレビ等のディスプレイからは電磁波が多量
に発生しており、近年この電磁波による他の機器への障
害が問題となっている。
るために、ディスプレイパネルの前面に電磁波遮蔽透明
板を装着したり、配置することが広くおこなわれてい
る。
の前面板として用いられる電磁波遮蔽透明板は、電磁波
を遮蔽する機能の他に、透明性をも具備するものでなけ
ればならない。このような電磁波遮蔽透明板としては、
例えば透明基板上に導電性材料を格子状に形成したもの
や、あるいは透明基板上に透明導電膜を積層したものが
公知である。
板としては、例えば導電性繊維を格子状に編んだものを
透明基板に貼着一体化したもの等が挙げられるが、この
ような電磁波遮蔽透明板は、電磁波遮蔽機能には優れる
ものの、光線透過率が低く、従ってこれを装着したディ
スプレイにおいて画面が暗くなるという問題があった。
一方、光線透過率を増大させるために格子間隔を拡げる
とディスプレイの画素との相互作用によりモアレ縞が発
生し、視認性が顕著に低下するという問題があった。即
ち、従来の電磁波遮蔽透明板においては、ディスプレイ
等の対象物に対して装着等した際にモアレ縞が発生する
のを全く防止できないか、又はモアレ縞の発生を防止で
きる角度域(ディスプレイ等の対象面に平行な面内にお
ける角度)(図4参照)が極めて小さく、装着時又は装
着後において適正装着位置(角度)より僅かでもずれた
りするとモアレ縞が観察されて視認性が低下するという
問題があった。
されたものであって、十分な透明性を有すると共に、広
い角度域においてモアレ縞の発生を顕著に低減すること
ができて視認性に優れた電磁波遮蔽透明板及びこのよう
な特性を具備した電磁波遮蔽性に優れたプラズマディス
プレイ装置を提供することを目的とする。
に、本発明者らは鋭意研究の結果、導電性格子状パター
ンの格子間隔を特定範囲内に入るように設計することに
より、または導電性格子状パターンを構成する線の幅を
特定範囲内に規定することにより、上記所望の電磁波遮
蔽透明板が得られることを見出すに至り、この発明を完
成したものである。
は、透明基板上に導電性格子状パターンが設けられた電
磁波遮蔽透明板において、前記導電性格子状パターンの
格子間隔が130μm以下であることを特徴とするもの
である。格子間隔を130μm以下とすることにより、
モアレ発生のない又は殆どない角度域を広くすることが
できるから、視認性に優れたものとなすことができる。
板は、透明基板上に導電性格子状パターンが設けられた
電磁波遮蔽透明板において、前記導電性格子状パターン
を構成する線の幅が35μm以下であることを特徴とす
るものである。線幅を35μm以下とすることにより、
モアレ発生のない又は殆どない角度域を広くすることが
できるから、視認性に優れたものとなすことができる。
も、導電性格子状パターンの開口率は70%以上100
%未満であるのが好ましく、これにより前記視認性向上
の効果が十分に確保されつつ、装着時の画面も明るいも
のとなされる。
に予め積層された金属箔等の導電性薄膜をエッチング処
理することにより形成されたものである場合には、細線
の形成も十分な精度をもってなし得て、細線を形成する
ような設計であっても十分な品質が確保される。
に導電性ペーストが格子状に印刷されて形成されたもの
である場合には、ペーストを用いた印刷であることから
細線の形成も十分な精度をもってなし得て、細線を形成
するような設計であっても十分な品質が確保される。
層が積層されているのが好ましく、これにより電磁波遮
蔽性が一層向上される。
有すると共に、広い角度域においてモアレ縞の発生を顕
著に低減することができて広角度域にわたって視認性に
優れたものであるから、優れた視認性が要求されるプラ
ズマディスプレイ装置の前面板として特に好適であり、
この電磁波遮蔽透明板がディスプレイパネルの前面に装
着されてなるプラズマディスプレイ装置は、電磁波遮蔽
機能が十分に発揮されると共に、モアレ縞の発生が防止
されて視認性に優れ、かつ明るい高品位な画像の形成が
可能となる。
係る電磁波遮蔽透明板の断面図を示す。この実施形態の
電磁波遮蔽透明板(1)は、透明基板(2)上に導電性
格子状パターン(3)が積層一体化されてなるものであ
る。該導電性格子状パターン(3)の要部拡大図を図2
に示す。図2において、(d)は格子間隔であり、
(m)はパターンを構成する線の幅である。
(3)は透明基板(2)の表面に直接設けられていても
良いし(図1)、あるいは図3に示すように導電性格子
状パターン(3)が表面に設けられた透明フィルム
(4)が透明基板(2)上に積層一体化された構成(即
ち透明基板(2)上に透明フィルム(4)を介して導電
性格子状パターン(3)が設けられた構成)であっても
良く、更には2枚の透明基板(2)(2)間に導電性格
子状パターン(3)が介装一体化された構成であっても
良く、要は透明基板(2)の上に導電性格子状パターン
(3)が設けられてなるものである。
透明材料であれば特に限定されず、例えばガラス、合成
樹脂等が挙げられる。合成樹脂としては、例えばアクリ
ル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリエチレンテレ
フタレート等のポリエステル系樹脂、ポリエチレンやポ
リプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリエーテル
サルフォン等が挙げられる。中でも、透明基板(2)を
構成する素材としては、透明性に優れることから、ガラ
ス、アクリル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂が好適で
ある。かかる透明基板(2)は、一層からなる単板であ
っても良いし、2以上の同一または異なる層からなる積
層板であっても良い。
されないが、通常0.5〜20mmの範囲であり、好ま
しくは1〜10mmの範囲である。透明基板(2)の大
きさ(面積)は、例えば対象物がディスプレイである場
合には、該ディスプレイの画面サイズに応じて適宜に設
定すれば良い。
ていても良く、例えば電磁波遮蔽透明板(1)がプラズ
マディスプレイパネルの前面板として用いられる場合に
は、該パネルの前面から発生する近赤外線を吸収させる
ための近赤外線吸収剤を含有せしめることが多い。
て合成樹脂を用いる場合には、表面硬度を向上させる観
点から、該基板(2)表面にハードコート層を設けるも
のとしても良い。
用する場合において、透明フィルム(4)を構成する素
材としては、透明材料であれば特に限定されないが、通
常合成樹脂が用いられ、例えばポリエチレンテレフタレ
ート等のポリエステル系樹脂、ポリエチレンやポリプロ
ピレン等のポリオレフィン系樹脂、アクリル系樹脂等が
挙げられる。かかる透明フィルム(4)の厚さは、特に
限定されないが、通常0.04〜0.3mmの範囲であ
る。
(4)は、染料、顔料等の着色剤により着色されていて
も良い。このような着色は、多くの場合、ディスプレイ
の見やすさを向上させる目的で行われる。
性格子状パターン(3)は、その格子間隔(d)または
構成線の幅(m)が特定範囲内になるように形成される
必要がある。即ち、導電性格子状パターン(3)の格子
間隔が130μm以下となるように形成されるか、又は
導電性格子状パターン(3)を構成する線の幅が35μ
m以下となるように形成される必要がある。このような
構成とすることにより、モアレ発生のない又は殆どない
角度域を広くすることができ、従って広角度域にわたっ
て視認性に優れたものとなすことができる。
子間隔は、60〜130μmの範囲内とするのがより好
ましく、このような範囲とすることにより広角度域にわ
たって視認性を一段と向上させることができる。また、
導電性格子状パターン(3)を構成する線の幅は、10
〜30μmの範囲内とするのがより好ましく、これによ
り広角度域にわたって視認性を一段と向上させることが
できる。
率は70%以上100%未満とするのが好ましい。この
ような範囲とすることにより、装着時の画面の明るさを
向上させることができる。なお、開口率(%)とは下記
式で求められる値である。
は、上記式において、開口率が所望の値になるように、
d≦130μmまたはm≦35μmの範囲において、d
およびmを決定すればよい。中でも、開口率は70〜9
0%とするのがより好ましい。90%を超えると電磁波
遮蔽性が低下する傾向があるためである。
しては、所定の格子間隔および線幅を形成できる方法で
あれば特に限定されない。
(例えば繊維表面に金属のメッキを施した織布等)を透
明基板(2)上に貼着一体化する方法、あるいは導電性
繊維を格子状に編んだものを2枚の透明基板(2)
(2)間に介装一体化する方法等が挙げられる。
するための好ましい方法としては、透明基板(2)上に
積層された金属箔等の導電性薄膜をエッチング処理する
ことにより格子状に加工する方法、透明基板(2)上に
導電性ペーストを格子状に印刷する方法が挙げられる。
前記導電性薄膜としては、銅、アルミニウム等の金属の
薄膜、あるいはITO(インジウム−スズ酸化物)薄膜
等が挙げられ、また導電性ペーストとしては銀ペース
ト、銅ペースト等が挙げられる。上記前者、後者のいず
れの方法も、細線の形成も十分な精度をもって行うこと
ができ、細線を形成するような設計であっても十分な品
質を確保することができる。中でも、凹版オフセット印
刷法が特に好ましい。
に限定されないが、3〜35μmの範囲であるのが好ま
しい。厚さが3μm未満では電磁波遮蔽性が十分に得ら
れなくなるので好ましくないし、35μmを超えると格
子状のパターンの形成が困難となる傾向にあるので好ま
しくない。中でも、導電性格子状パターン(3)の厚さ
は4〜20μmの範囲であるのが、より好ましい。
レイ装着時の視認性を向上させる観点から、黒色に着色
されていても良い。このように導電性格子状パターンを
黒色化する方法としては、公知の方法を用いることがで
きる。例えば黒色ニッケルメッキ処理、クロメートメッ
キ処理、黒色合金メッキ処理等のメッキを用いる方法、
また導電性格子状パターンを印刷法で形成する場合に
は、導電ペーストに予め黒色の染料や顔料を練り込んだ
ものを印刷する方法等が挙げられる。
に、銅、ニッケル等の金属層を積層した構成とするのが
好ましく、これにより電磁波遮蔽性をより向上させるこ
とができる。このようなパターン(3)上への金属の積
層は、例えばメッキ法により行うことができる。なお、
このようにパターン(3)上に金属を積層する場合に
は、金属積層後の線幅が増大する傾向があるため、金属
積層後において所定の線幅となるように、金属積層前の
格子状パターン(3)の線径を設定する必要がある。
着対象となるディスプレイ等の特性、形態、使用環境等
に応じて種々の機能を付与せしめたものとしても良い。
このように種々の機能を付与させる方法としては、例え
ば透明基板(2)の少なくとも一方の面に機能性フィル
ムを積層する方法等が挙げられる。前記機能性フィルム
としては、フィルム表面の光反射を防止する反射防止層
が設けられた反射防止フィルム、着色剤や添加剤によっ
て着色された着色フィルム、近赤外線を吸収または反射
する近赤外線遮蔽フィルム、指紋等の汚染物質が表面に
付着することを防止する防汚性フィルム、透明導電膜が
形成されたフィルム等が挙げられる。
は、例えば各種ディスプレイ用前面板として好適に用い
られるが、特にこの用途に限定されるものではない。中
でも、優れた視認性が要求される大型のディスプレイ装
置であるプラズマディスプレイパネル用の電磁波遮蔽前
面板として特に好適に用いられる。この発明の電磁波遮
蔽透明板(1)がディスプレイパネルの前面に装着され
たプラズマディスプレイ装置は、電磁波遮蔽機能を十分
に発揮すると共に、モアレ縞発生がなくて視認性に優れ
た、かつ明るい高品位な画像を形成させることができ
る。
するが、この発明はこれら実施例のものに限定されるも
のではない。
キを施したポリエステル製の黒色織布(格子間隔78μ
m、線径28μm)を、上下2枚の透明アクリル板(厚
さ1.5mm、住友化学工業株式会社製「スミペックス
000」)間に挟んだ後、熱プレス(プレス条件:温度
130℃、圧力40kg/cm2 、プレス時間30分)
を行って一体化して、電磁波遮蔽透明板を得た。
ポリエステル製の黒色織布として、格子間隔102μ
m、線径36μmのものを用いた以外は、実施例1と同
様にして電磁波遮蔽透明板を得た。
ポリエステル製の黒色織布として、格子間隔127μ
m、線径31μmのものを用いた以外は、実施例1と同
様にして電磁波遮蔽透明板を得た。
ポリエステル製の黒色織布として、格子間隔188μ
m、線径34μmのものを用いた以外は、実施例1と同
様にして電磁波遮蔽透明板を得た。
m、200mm×200mm、住友化学工業株式会社製
「スミペックス000」)上に、銅箔積層PETフィル
ム(200mm×200mm、厚さ50μmのPETフ
ィルム上に厚さ18μmの銅箔が接着剤により積層一体
化されたもの)を、PET面をアクリル板側にして接着
剤を介して積層一体化した。次いで、銅箔上にレジスト
を塗布し、所定のメッシュパターンのマスクを介して露
光した後、不要部分のレジストを除去した。更にエッチ
ング処理を行い、不要部分の銅箔を除去した後、残った
銅箔パターン上のレジストを剥離し、導電性格子状パタ
ーンを形成させた。得られた銅箔による格子状パターン
の格子間隔は195μm、線幅は18μmであった。な
お、導電性格子状パターンの形成においては、格子の構
成線方向と、得られる電磁波遮蔽透明板の構成辺の方向
とが45度の角度で交差するようにした。
m、300mm×400mm)上に、凹版オフセット印
刷法を用いて銀ペーストを格子状に厚さ4μmで印刷し
た。この時の格子間隔は254μm、線幅27μmであ
った。次いで、前記銀ペーストによる格子パターンの表
面を、銅メッキ、更には黒ニッケルメッキ処理を行うこ
とにより、黒色化して、電磁波遮蔽透明板を得た。得ら
れた導電性格子状パターンの格子間隔は254μm、線
幅は33μmであった。なお、導電性格子状パターンの
形成においては、格子の構成線方向と、得られる電磁波
遮蔽透明板の構成辺の方向とが平行状になるようにし
た。
ポリエステル製の黒色織布として、格子間隔423μ
m、線径55μmのものを用いた以外は、実施例1と同
様にして電磁波遮蔽透明板を得た。
ポリエステル製の黒色織布として、格子間隔254μ
m、線径44μmのものを用いた以外は、実施例1と同
様にして電磁波遮蔽透明板を得た。
透明板に対し、下記評価法に従い、評価を行った。その
結果を表1に示す。なお、実施例1〜4、比較例1、2
においては、評価用のサンプルとしては、得られた電磁
波遮蔽透明板を300mm×280mmの大きさに切り
出したものを使用した。この際、格子の構成線方向と、
サンプルの構成辺の方向とが平行状になるように切り出
した。
ように、得られた電磁波遮蔽透明板(1)を、プラズマ
ディスプレイ前面(9)に密着させながら該ディスプレ
イ前面(9)と平行な面内において回転させ、その際モ
アレが消失している角度領域を目視にて観察した。そし
て、電磁波遮蔽透明板(1)を90度回転させた場合に
モアレが消失した角度範囲の合計値をモアレ消失角度域
(α)として記載した。
1〜6の電磁波遮蔽透明板は、広い角度域においてモア
レ縞の発生を防止することができて視認性に優れてい
た。
較例1、2では、モアレ縞の発生を防止することができ
る角度範囲が狭く、十分な視認性が得られなかった。
明板は、導電性格子状パターンの格子間隔が130μm
以下に規定されているから、モアレ発生のない又は殆ど
ない角度域を広くすることができ、広角度域にわたって
視認性に優れたものとなすことができる。従って、例え
ばディスプレイ等の対象物に対して装着した際又は装着
後において装着位置(角度)がずれたりしてもモアレ縞
が観察されるようなことがなく、優れた視認性を確保す
ることができるものである。
は、導電性格子状パターンを構成する線の幅が35μm
以下に規定されているから、モアレ発生のない又は殆ど
ない角度域を広くすることができ、広角度域にわたって
視認性に優れたものとなすことができる。従って、例え
ばディスプレイ等の対象物に対して装着した際又は装着
後において装着位置(角度)がずれたりしてもモアレ縞
が観察されるようなことがなく、優れた視認性を確保す
ることができるものである。
口率が70%以上100%未満である場合には、前記視
認性向上の効果を十分に確保しつつ、装着時の画面の明
るさを一段と向上させることができる。
上に予め積層された金属箔等の導電性薄膜をエッチング
処理することにより形成されたものである場合には、細
線の形成も十分な精度をもって行うことができ、細線を
形成するような設計であっても十分な品質を確保するこ
とができる。
上に導電性ペーストが格子状に印刷されて形成されたも
のである場合には、ペーストを用いた印刷であることか
ら細線の形成も十分な精度をもって行うことができ、細
線を形成するような設計であっても十分な品質を確保す
ることができる。また、エッチング処理を要しないか
ら、処理後の廃液が排出されるようなことがなく、環境
面からも好適である。
層が積層されてなる場合には、電磁波遮蔽性を一層向上
させることができる。
イ装置は、上記電磁波遮蔽透明板がディスプレイパネル
の前面に装着されてなるものであるから、電磁波を十分
に遮蔽すると共に、モアレ縞の発生がなくて視認性に優
れた、かつ明るい高品位な画像を形成させることができ
る。
を示す断面図である。
図である。
面図である。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 透明基板上に導電性格子状パターンが設
けられた電磁波遮蔽透明板において、 前記導電性格子状パターンの格子間隔が130μm以下
であることを特徴とする電磁波遮蔽透明板。 - 【請求項2】 透明基板上に導電性格子状パターンが設
けられた電磁波遮蔽透明板において、 前記導電性格子状パターンを構成する線の幅が35μm
以下であることを特徴とする電磁波遮蔽透明板。 - 【請求項3】 前記導電性格子状パターンの開口率が7
0%以上100%未満である請求項1または2に記載の
電磁波遮蔽透明板。 - 【請求項4】 前記導電性格子状パターンが、透明基板
上に予め積層された金属箔等の導電性薄膜をエッチング
処理することにより形成されたものである請求項1〜3
のいずれか1項に記載の電磁波遮蔽透明板。 - 【請求項5】 前記導電性格子状パターンが、透明基板
上に導電性ペーストが格子状に印刷されて形成されたも
のである請求項1〜3のいずれか1項に記載の電磁波遮
蔽透明板。 - 【請求項6】 前記導電性格子状パターンの表面に、金
属層が積層されてなる請求項1〜5のいずれか1項に記
載の電磁波遮蔽透明板。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載の電
磁波遮蔽透明板が、ディスプレイパネルの前面に装着さ
れてなるプラズマディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1970799A JP2000223036A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 電磁波遮蔽透明板及びプラズマディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1970799A JP2000223036A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 電磁波遮蔽透明板及びプラズマディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000223036A true JP2000223036A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12006766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1970799A Pending JP2000223036A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 電磁波遮蔽透明板及びプラズマディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000223036A (ja) |
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