JP2000224315A - モニタ付きワイヤレス通話システム - Google Patents

モニタ付きワイヤレス通話システム

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JP2000224315A JP2319099A JP2319099A JP2000224315A JP 2000224315 A JP2000224315 A JP 2000224315A JP 2319099 A JP2319099 A JP 2319099A JP 2319099 A JP2319099 A JP 2319099A JP 2000224315 A JP2000224315 A JP 2000224315A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2線4線変換回路が不要な、2線式通信線を
用いた双方向の音声通話が可能なモニタ付きワイヤレス
通話システムの構造を提供する。 【解決手段】 カメラ付きドアホン子器Dは、モニタ付
きインターホン親機Eと有線で接続され、カメラ付きド
アホン子器Dとモニタ付きインターホン親機E間で、音
声信号をFM変調して伝送し、映像信号をベースバンド
伝送すると共に、モニタ付きインターホン親機Eは、F
M変調した音声信号と映像信号とを無線によりモニタ付
きインターホン副親機Fに伝送し、モニタ付きインター
ホン副親機Fは、FM変調した音声信号を無線によりモ
ニタ付きインターホン親機Eに伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ付きドアホ
ン子器と、モニタ付きインターホン親機と、モニタ付き
インターホン副親機とを備えるモニタ付きワイヤレス通
話システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】住戸外に取り付けられるカメラ付きドア
ホン子器と、住戸内に取り付けられカメラ付きドアホン
子器に接続されるモニタ付きインターホン親機と、住戸
内に取り付けられモニタ付きインターホン親機に接続さ
れるモニタ付きインターホン副親機とを備えたモニタ付
きワイヤレス通話システムがある。このようなシステム
は、カメラ付きドアホン子器に設けられた呼出釦を来客
者が操作することによって、モニタ付きインターホン親
機が2線式信号線を介してカメラ付きドアホン子器に給
電し、カメラ付きドアホン子器に設けられたカメラが撮
像した来客者の映像をモニタ付きインターホン親機に設
けられたモニタに映し出すと共に、カメラ付きドアホン
子器及びモニタ付きインターホン親機にそれぞれ設けら
れたマイク及びスピーカを用いて音声通話が行えるよう
に構成されている。また、モニタ付きワイヤレス通話シ
ステムは、来客者の姿をモニタで確認できるため、防犯
の目的でも活用され、モニタ付きインターホン親機と接
続可能なモニタ付きインターホン副親機を利用すること
により、複数の場所で相手の顔を確認しながら来客者と
の通話が可能となっている。
【0003】図2はモニタ付きワイヤレス通話システム
の構成図で、カメラ付きドアホン子器Aは、マイク1
と、スピーカ2と、マイク1に入力された音声信号を増
幅するアンプ(以下、マイクアンプ3)と、スピーカを
駆動するためのアンプ(以下、スピーカアンプ4)と、
マイク1及びスピーカ2に接続される信号線をまとめて
2線式信号線に変換する2線4線変換回路Hと、来客者
の姿を捉えるためのカメラ(図示省略)と、カメラから
出力される映像信号をFM変調するFM変調回路5と、
呼出釦(図示省略)と、音声信号及び映像信号を多重化
した信号または制御信号を2線式信号線を介してモニタ
付きインターホン親機Bに出力すると共に、モニタ付き
インターホン親機Bから伝送される多重化信号から音声
信号を分離する多重化分離化処理部6とを備えている。
【0004】また、モニタ付きインターホン親機Bは、
マイク7と、スピーカ8と、マイクアンプ9と、スピー
カアンプ10と、2線4線変換回路Hと、モニタ(図示
省略)と、2線式信号線を介してカメラ付きドアホン子
器Aに電力を供給する給電回路11と、FM変調された
映像信号を復調するFM復調回路12と、音声信号を多
重化しカメラ付きドアホン子器Aに出力すると共に、カ
メラ付きドアホン子器Aから伝送される多重化信号を分
離する多重化分離化処理部13と、カメラ付きドアホン
子器Aからの呼び出しに応答して通話を開始する際に操
作する通話釦(図示省略)と、モニタ付きインターホン
親機Bとモニタ付きインターホン副親機C間で通話(内
線通話)を行う際に操作される内線釦(図示省略)と、
各種信号線の接続状態を切り替えるスイッチと、スイッ
チの制御、及び、各種操作釦に対する操作に応じて所定
回路の動作を制御するマイコン14とを備えている。
【0005】さらに、モニタ付きインターホン副親機C
は、マイク15と、スピーカ16と、マイクアンプ17
と、スピーカアンプ18と、2線4線変換回路Hと、F
M変調された映像信号を復調するFM復調回路19と、
音声信号を多重化し2線式信号線を介してモニタ付きイ
ンターホン親機Bに出力すると共に、モニタ付きインタ
ーホン親機Bから伝送される多重化信号を分離する多重
化分離化処理部20と、カメラ付きドアホン子器Aから
の呼び出しに応答して通話を開始する際に操作する通話
釦(図示省略)と、モニタ付きインターホン親機Bとモ
ニタ付きインターホン親機C間で通話を行う際に操作さ
れる内線釦(図示省略)と、マイコン21と、各種信号
線の接続状態を切り替えるスイッチとを備えている。
【0006】また、カメラ付きドアホン子器Aは、マイ
ク1に入力された音声信号を、FM変調した映像信号と
多重化して、モニタ付きインターホン親機Bまたはモニ
タ付きインターホン副親機Cに伝送するように構成さ
れ、モニタ付きインターホン親機B及びモニタ付きイン
ターホン副親機Cは、マイクに入力された音声信号を多
重化してカメラ付きドアホン子器Aに伝送するように構
成されていた。つまり、カメラで撮像された映像信号は
FM変調されて伝送され、音声信号はベースバンド伝送
されていた。
【0007】さらに、図2に示すシステムは、音声信号
をベースバンド伝送によって双方向に伝送するために2
線4線変換回路Hを用いていた。図3に基づいて2線4
線変換回路Hの概略構成について説明する。図に示すよ
うに、2線4線変換回路Hは、マイクアンプに接続され
るマイク接続端子と、スピーカアンプに接続されるスピ
ーカ接続端子と、2線式信号線に接続されるライン接続
端子と、混合器22とを備えている。マイク接続端子と
スピーカ接続端子とライン接続端子のそれぞれの一方の
端子はGNDに接続され、マイク接続端子の他方の端子
は、ライン接続端子の他方の端子と混合器22の一方の
入力端子と混合器22の他方の入力端子に接続されてい
る。また、混合器22の出力端子はスピーカ接続端子の
他方の端子に接続されている。
【0008】図3に示した2線4線変換回路Hの動作
を、カメラ付きドアホン子器Aに設けられた2線4線変
換回路Hを例にとって説明する。カメラ付きドアホン子
器Aに設けられた2線4線変換回路Hのマイク接続端子
に入力された音声信号は、ライン接続端子及び2線式信
号線を介してモニタ付きインターホン親機Bに伝送され
る。一方、モニタ付きインターホン親機Bから伝送され
る音声信号は、カメラ付きドアホン子器Aに設けられた
2線4線変換回路Hのライン接続端子を介して混合器2
2の一方の入力端子に入力される。この場合、混合器2
2の一方の入力端子に入力される音声信号は、カメラ付
きドアホン子器Aのマイク1に入力され増幅された音声
信号と、モニタ付きインターホン親機Bから伝送される
音声信号とが重畳された信号となる。しかし、混合器2
2の他方の入力端子に入力された信号は、位相が反転さ
れ一方の入力端子に入力された信号に重畳されるように
混合器22は構成されているので、混合器22の出力端
子からは、カメラ付きドアホン子器Aのマイク1に入力
され増幅された音声信号がキャンセルされた信号、つま
り、モニタ付きインターホン親機Bから伝送される音声
信号のみが出力される。これにより、2線式信号線を用
いて双方向の音声信号をベースバンド伝送することがで
きる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上に説明したよう
に、施工工事が容易な2線式信号線を用いて、音声信号
をベースバンド伝送し、映像信号をFM変調して伝送す
る方式では、双方向の音声通話を実現するために2線4
線変換回路が必要であった。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、2線4線変換回路が不要
な、2線式信号線を用いた双方向の音声通話を実現する
モニタ付きワイヤレス通話システムの構造を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載のモニタ付きワイヤレス通話システム
は、カメラ付きドアホン子器と、そのカメラ付きドアホ
ン子器と接続されるモニタ付きインターホン親機と、そ
のモニタ付きインターホン親機に接続されるモニタ付き
インターホン副親機とを備えるモニタ付きワイヤレス通
話システムにおいて、前記カメラ付きドアホン子器は、
前記モニタ付きインターホン親機と有線伝送路により接
続され、前記カメラ付きドアホン子器と前記モニタ付き
インターホン親機間で、音声信号をFM変調して伝送
し、映像信号をベースバンド伝送すると共に、前記モニ
タ付きインターホン親機は、FM変調した音声信号と映
像信号とを無線により前記モニタ付きインターホン副親
機に伝送し、前記モニタ付きインターホン副親機は、F
M変調した音声信号を無線により前記モニタ付きインタ
ーホン親機に伝送することを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に基づいて本発明の一実施形
態について説明する。図はハンズフリー型のモニタ付き
ワイヤレス通話システムの構成図で、カメラ付きドアホ
ン子器Dは、マイク23と、スピーカ24と、マイクア
ンプ25と、スピーカアンプ26と、マイクアンプ25
から出力される音声信号をFM変調するFM変調回路2
7と、モニタ付きインターホン親機Eから伝送される、
FM変調された音声信号を復調するFM変調回路28
と、来客者の姿を捉えるためのカメラ(図示省略)と、
呼出釦(図示省略)と、FM変調回路27及びFM復調
回路28に接続され、音声信号及び映像信号を多重化し
2線式信号線を介してモニタ付きインターホン親機Eに
出力すると共に、モニタ付きインターホン親機Eから伝
送される多重化信号から音声信号を分離する多重化分離
化処理部29とを備えている。
【0013】また、モニタ付きインターホン親機Eは、
マイク30と、スピーカ31と、マイクアンプ32と、
スピーカアンプ33と、FM変調された音声信号を復調
してスピーカアンプ33に出力するFM復調回路34
と、マイクアンプ32から出力される音声信号をFM変
調するFM変調回路35と、モニタ(図示省略)と、2
線式信号線を介してカメラ付きドアホン子器Dに電力を
供給する給電回路36と、FM変調された音声信号を2
線式信号線を介してカメラ付きドアホン子器Dに出力す
ると共に、カメラ付きドアホン子器Dから2線式信号線
を介して伝送される多重化信号を分離する多重化分離化
処理部37と、カメラ付きドアホン子器Dからの呼び出
しに応答して通話を開始する際に操作する通話釦(図示
省略)と、モニタ付きインターホン親機Eとモニタ付き
インターホン副親機F間で通話を行う際に操作される内
線釦(図示省略)と、モニタ付きインターホン親機Eの
動作を制御するマイコン38と、多重化分離化処理部3
7に接続され、モニタ付きインターホン副親機Fに設け
られた無線送受信部との間で、無線信号を伝送媒体とし
て多重化信号を相互に伝送する無線送受信部39と、ア
ンテナ40とを備えている。
【0014】また、モニタ付きインターホン親機Eに
は、モニタ付きインターホン親機Eでの通話を制御する
回路として、FM復調回路34とスピーカアンプ33
間、FM変調回路35とマイクアンプ32間、モニタと
多重化分離化処理部37間に、それぞれ、スイッチS
1、スイッチS2、スイッチS3が設けられ、モニタ付
きインターホン副親機Fでの通話を制御する回路とし
て、多重化分離化処理部37と無線送受信部39との間
にスイッチS4が設けられている。
【0015】一方、モニタ付きインターホン副親機F
は、アンテナ41と、アンテナ41に接続され、モニタ
付きインターホン親機Eとの間で無線信号を伝送媒体と
して多重化信号を伝送するための無線送受信部42と、
無線送受信部42に接続され、受信された多重化信号を
分離すると共に、FM変調された音声信号を多重化して
無線送受信部42に出力する多重化分離化処理部43
と、モニタ付きインターホン親機Eから伝送された音声
信号を復調するFM復調回路44と、音声信号をFM変
調するFM変調回路45と、マイコン46と、マイク4
7と、スピーカ48と、マイクアンプ49と、スピーカ
アンプ50とを備えている。また、多重化分離化処理部
43とFM復調回路44間の接続状態を制御するスイッ
チS5と、多重化分離化処理部43とFM変調回路45
間の接続状態を制御するスイッチS6と、多重化分離化
処理部43とモニタ間の接続状態を制御するスイッチS
7とを備えている。
【0016】さらに、図1に示すシステムでは、カメラ
付きドアホン子器Dからモニタ付きインターホン親機E
にFM変調されて伝送される音声信号の搬送波周波数
と、モニタ付きインターホン親機Eからカメラ付きドア
ホン子器DにFM変調されて伝送される音声信号の搬送
波周波数とを変えて、それぞれの伝送周波数帯が異なる
ように構成されている。同様に、モニタ付きインターホ
ン親機Eからモニタ付きインターホン副親機FにFM変
調されて伝送される音声信号の搬送波周波数と、モニタ
付きインターホン副親機Fからモニタ付きインターホン
親機EにFM変調されて伝送される音声信号の搬送波周
波数とが異なるように構成されている。言い換えると、
カメラ付きドアホン子器D、モニタ付きインターホン親
機E、モニタ付きインターホン副親機Fのそれぞれに設
けられているFM変調回路の搬送波周波数は全て異なる
ように構成されていると共に、各FM復調回路は2線式
信号線を介して伝送される、2種類の搬送波周波数のF
M変調波を復調するように構成されている。このように
構成することにより、2線式信号線を用いて論理的な4
線伝送を実現することができるので、2線4線変換回路
Hを用いずに双方向の音声通話を実現することができ
る。
【0017】図1に示したシステムの動作について説明
する。カメラ付きドアホン子器Dの呼出釦が操作される
と、モニタ付きインターホン親機Eは、マイコン38に
より2線式信号線上の電圧変動を検出してカメラ付きド
アホン子器Dの通話釦が操作されたことを検出し、カメ
ラ付きドアホン子器Dに給電を行う。そして、スイッチ
S3をON状態にして、カメラ付きドアホン子器Dのカ
メラが撮像しベースバンド伝送された映像信号を多重化
分離化処理部37で分離しモニタに出力すると共に、ス
イッチS4をON状態にして、カメラ付きドアホン子器
Dから伝送される、ベースバンド伝送された映像信号と
FM変調された音声信号の多重化信号を、モニタ付きイ
ンターホン副親機Fに無線送信する。この状態では、通
話釦が操作されていないので、モニタ付きインターホン
親機EのスイッチS1及びスイッチS2はOFF状態に
なっておりスピーカ31とマイク30は使用できない状
態となっている。一方、モニタ付きインターホン副親機
Fのマイコン46は、モニタ付きインターホン親機Eか
ら伝送される多重化信号を無線送受信部42で受信し、
スイッチS7をON状態にして、モニタ付きインターホ
ン親機Eから無線送信された多重化信号から映像信号を
分離しモニタに出力する。
【0018】カメラ付きドアホン子器Dの呼出釦が操作
された後、モニタ付きインターホン親機Eの通話釦が操
作されると、モニタ付きインターホン親機Eのマイコン
38はそれを検出し、スイッチS1及びスイッチS2を
ON状態にしてマイク30とスピーカ31を使用可能状
態とする。これにより、カメラ付きドアホン子器Dとモ
ニタ付きインターホン親機E間の通話路が形成され通話
が可能となる。また、モニタ付きインターホン親機Eの
マイコン38は、通話路を切断する旨の制御信号(通話
路切断信号)をモニタ付きインターホン副親機Fに無線
送信した後、スイッチS4をOFF状態として無線送信
を停止する。これにより、モニタ付きインターホン副親
機Fは、通話路切断信号を検出し、スイッチS7をOF
F状態としてモニタへの映像出力を停止する。
【0019】モニタ付きインターホン親機Eの通話釦の
代わりに、モニタ付きインターホン副親機Fの通話釦が
操作された場合には、モニタ付きインターホン副親機F
のマイコン46は、通話釦が操作された旨を検出し、通
話路を形成する旨の制御信号(通話路形成信号)を無線
信号に変換してモニタ付きインターホン親機Eに送信す
ると共に、スイッチS5及びスイッチS6をON状態に
してマイク47とスピーカ48を使用可能状態とする。
一方、モニタ付きインターホン親機Eのマイコン38が
通話路形成信号を検出すると、モニタ付きインターホン
親機Eのマイコン38は、スイッチS3をOFF状態に
してモニタへの映像出力を停止する。その結果、カメラ
付きドアホン子器Dとモニタ付きインターホン副親機F
間に通話路が形成され通話が可能となる。このとき、モ
ニタ付きインターホン親機Eは、カメラ付きドアホン子
器Dから伝送される多重化信号をモニタ付きインターホ
ン副親機Fに無線送信すると共に、モニタ付きインター
ホン副親機から無線送信される多重化信号(音声信号の
み)を受信しカメラ付きドアホン子器Dに伝送するよう
に構成されている。
【0020】次に、モニタ付きインターホン親機Eとモ
ニタ付きインターホン副親機Fとの通話(内線通話)を
行う場合の動作について説明する。まず、モニタ付きイ
ンターホン親機Eの内線釦が操作されると、モニタ付き
インターホン親機Eのマイコン38は、モニタ付きイン
ターホン親機EのスイッチS1乃至スイッチS4をON
状態にして、モニタ付きインターホン副親機Fに内線釦
が操作された旨の制御信号を無線送信し、マイク30及
びスピーカ31を使用可能状態とする。この場合は、モ
ニタ付きインターホン親機Eは、カメラ付きドアホン子
器Dに給電せず、カメラ付きドアホン子器Dは、モニタ
付きインターホン親機Eとモニタ付きインターホン副親
機Fとの内線通話から除外される。一方、モニタ付きイ
ンターホン副親機Fでは、モニタ付きインターホン親機
Eから無線送信された制御信号を検出してスイッチS5
及びスイッチS6をON状態にしてマイク47及びスピ
ーカ48を使用可能状態とし、マイク47に入力された
音声信号を無線送受信部42により無線送信すると共
に、モニタ付きインターホン親機Eから無線送信された
音声信号を無線送受信部42により受信しスピーカ48
に出力する。
【0021】
【発明の効果】本発明のモニタ付きワイヤレス通話シス
テムによれば、双方向の音声通話を実現する場合に、2
線式信号線を用いて論理的な4線伝送を実現できるの
で、従来必要であった2線4線変換回路を無くすことが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモニタ付きワイヤレス通話システムの
一実施形態を示す構成図である。
【図2】従来のモニタ付きワイヤレス通話システムの一
例を示す構成図である。
【図3】2線4線変換回路の概略構成を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
D カメラ付きドアホン子器 E モニタ付きインターホン親機 F モニタ付きインターホン副親機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福島 実 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 5C054 AA02 AA04 CA04 CC03 DA01 DA07 DA08 EA03 HA22 5K038 AA02 CC00 DD15 DD23 EE05 EE08 FF04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ付きドアホン子器と、そのカメラ
    付きドアホン子器と接続されるモニタ付きインターホン
    親機と、そのモニタ付きインターホン親機に接続される
    モニタ付きインターホン副親機とを備えるモニタ付きワ
    イヤレス通話システムにおいて、前記カメラ付きドアホ
    ン子器は、前記モニタ付きインターホン親機と有線伝送
    路により接続され、前記カメラ付きドアホン子器と前記
    モニタ付きインターホン親機間で、音声信号をFM変調
    して伝送し、映像信号をベースバンド伝送すると共に、
    前記モニタ付きインターホン親機は、FM変調した音声
    信号と映像信号とを無線により前記モニタ付きインター
    ホン副親機に伝送し、前記モニタ付きインターホン副親
    機は、FM変調した音声信号を無線により前記モニタ付
    きインターホン親機に伝送することを特徴とするモニタ
    付きワイヤレス通話システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002023879A3 (de) * 2000-09-12 2002-08-15 Siemens Ag Vorrichtung zur fernbetätigten türöffnung
WO2009031745A1 (en) * 2007-09-06 2009-03-12 Kyungdong Network Co., Ltd. Method for communicating control signal in 2 wire communication system between wallpad and door phone
US7792259B2 (en) 2006-01-31 2010-09-07 Aiphone Co., Ltd. Collective housing intercom system

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