JP2000224929A - 樹木の被害防止装置 - Google Patents
樹木の被害防止装置Info
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000009193 crawling Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 1
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- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 樹木の被害を可及的に最小限に抑えることの
できる樹木の被害防止装置を提供すること。 【解決手段】 樹木1の倒れや折損等の被害を防止する
装置であって、地盤5から樹木1の幹部3上部に至るよ
うに梯子兼用の支柱8が立設されるとともに、同支柱は
引張材19および/または突張材13等の立設保持手段
により立設状態が保持され得るようになっていることを
特徴とする。この場合、支柱は複数本で互いに連結され
ることがある。また、複数本の樹木の倒れや折損等の被
害を防止する装置であって、複数本の樹木1は、それぞ
れが他の樹木1に対する支柱として機能するように連鎖
関係にある。この場合、複数本の樹木1は、そのうちの
いずれかが根部に抵抗力のあるものあるいは立設保持手
段により他の樹木よりも損害を受けにくいものになって
いる。
できる樹木の被害防止装置を提供すること。 【解決手段】 樹木1の倒れや折損等の被害を防止する
装置であって、地盤5から樹木1の幹部3上部に至るよ
うに梯子兼用の支柱8が立設されるとともに、同支柱は
引張材19および/または突張材13等の立設保持手段
により立設状態が保持され得るようになっていることを
特徴とする。この場合、支柱は複数本で互いに連結され
ることがある。また、複数本の樹木の倒れや折損等の被
害を防止する装置であって、複数本の樹木1は、それぞ
れが他の樹木1に対する支柱として機能するように連鎖
関係にある。この場合、複数本の樹木1は、そのうちの
いずれかが根部に抵抗力のあるものあるいは立設保持手
段により他の樹木よりも損害を受けにくいものになって
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、大木等の樹木の
倒れや折損などの被害を防止するための有効な装置に関
する。
倒れや折損などの被害を防止するための有効な装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば雪害により、杉などの大木が倒れ
たり折れ損じたりすると、被害は多大である。
たり折れ損じたりすると、被害は多大である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これまでは、
大木の上部にロープを掛け回して斜め下方に数本引っ張
り固定しておくことで対処しているのが実情であるが、
これでは大雪が降った場合などには負担が多き過ぎて大
木が倒れたり折れ損じたりする。
大木の上部にロープを掛け回して斜め下方に数本引っ張
り固定しておくことで対処しているのが実情であるが、
これでは大雪が降った場合などには負担が多き過ぎて大
木が倒れたり折れ損じたりする。
【0004】この発明は前記課題を解決するためになさ
れたもので、樹木の被害を可及的に最小限に抑えること
のできる樹木の被害防止装置を提供することを目的とす
る。
れたもので、樹木の被害を可及的に最小限に抑えること
のできる樹木の被害防止装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、樹木の倒れや折損等の被害
を防止する装置であって、地盤から樹木の幹部上部に至
るように梯子兼用の支柱が立設されるとともに、同支柱
は引張材および/または突張材等の立設保持手段により
立設状態が保持され得るようになっていることを特徴と
する。
め、請求項1記載の発明は、樹木の倒れや折損等の被害
を防止する装置であって、地盤から樹木の幹部上部に至
るように梯子兼用の支柱が立設されるとともに、同支柱
は引張材および/または突張材等の立設保持手段により
立設状態が保持され得るようになっていることを特徴と
する。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1におい
て、支柱は複数本で互いに連結されてなる。
て、支柱は複数本で互いに連結されてなる。
【0007】請求項3記載の発明は、複数本の樹木の倒
れや折損等の被害を防止する装置であって、複数本の樹
木は、それぞれが他の樹木に対する支柱として機能する
ように連鎖関係にある。
れや折損等の被害を防止する装置であって、複数本の樹
木は、それぞれが他の樹木に対する支柱として機能する
ように連鎖関係にある。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項3におい
て、複数本の樹木は、そのうちのいずれかが根部に抵抗
力のあるものあるいは立設保持手段により他の樹木より
も損害を受けにくいものになっている。
て、複数本の樹木は、そのうちのいずれかが根部に抵抗
力のあるものあるいは立設保持手段により他の樹木より
も損害を受けにくいものになっている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施形態を参照し
てこの発明を詳細に説明する。図1及び図2は、この発
明の一実施形態を示すもので、同実施形態において、1
は大木である樹木で、2は根部、3は幹部、4は枝部を
示す。5は地盤で樹木1の立っている個所の回りは少し
盛り上がっている。6はその盛り上がり部である。
てこの発明を詳細に説明する。図1及び図2は、この発
明の一実施形態を示すもので、同実施形態において、1
は大木である樹木で、2は根部、3は幹部、4は枝部を
示す。5は地盤で樹木1の立っている個所の回りは少し
盛り上がっている。6はその盛り上がり部である。
【0010】8は支柱で、同支柱8は、図2に示すよう
に、梯子段材9…を上下に複数本備える。同段材9は、
支柱8に直交しており、その直交する方向に移動調整可
能でかつ適宜な位置で固定も可能になっている。これ
は、枝部4…が当たる場合に移動調整で対処するためで
ある。尚、同段材9は支柱8から抜き去ったり再び挿通
することもできるようになっている。段材9の端部に
は、段材9に脱着自在で固定も自在なストッパ10が装
着されている。
に、梯子段材9…を上下に複数本備える。同段材9は、
支柱8に直交しており、その直交する方向に移動調整可
能でかつ適宜な位置で固定も可能になっている。これ
は、枝部4…が当たる場合に移動調整で対処するためで
ある。尚、同段材9は支柱8から抜き去ったり再び挿通
することもできるようになっている。段材9の端部に
は、段材9に脱着自在で固定も自在なストッパ10が装
着されている。
【0011】支柱8の基部には、座板12が直交して固
定され、同座板12の他、支柱8の基部より少し上部に
は段材9を利用して回転自在な突張材(立設保持手段の
1つ)13が枢支されているとともに、同突張材13の
下端には、回転可能に受板14が設けられ、固定具15
の打ち込みにより受板14を地盤5に固定できるように
なっている。
定され、同座板12の他、支柱8の基部より少し上部に
は段材9を利用して回転自在な突張材(立設保持手段の
1つ)13が枢支されているとともに、同突張材13の
下端には、回転可能に受板14が設けられ、固定具15
の打ち込みにより受板14を地盤5に固定できるように
なっている。
【0012】こうした支柱8が2本である複数本用意さ
れ、これらが樹木1の相対応する側面に添って立設され
る。座板12は、盛り上がり部6上に載せ付けられ、適
宜に緩衝材16…を介して受けられるようにしてもよ
い。支柱8をそれぞれ樹木1に添った形にして、延びた
突張材13の端の受板14を介して固定具15を地盤5
に強く打ち込むことで固定する。この打ち込み時には根
部2を傷めないように配慮する。
れ、これらが樹木1の相対応する側面に添って立設され
る。座板12は、盛り上がり部6上に載せ付けられ、適
宜に緩衝材16…を介して受けられるようにしてもよ
い。支柱8をそれぞれ樹木1に添った形にして、延びた
突張材13の端の受板14を介して固定具15を地盤5
に強く打ち込むことで固定する。この打ち込み時には根
部2を傷めないように配慮する。
【0013】その後(あるいは相前後して)、支柱8,
8相互の梯子段材9間をロープ等の連結材18…により
結ぶことで、支柱8と樹木1との三者を一体固定する。
そして、同じく段材9の上部のものを利用して垂れ下げ
られたロープ等の引張材(立設保持手段の1つ)19…
の複数本を斜め下向きに引っ張ってその下端を既に打ち
込まれたアンカー杭20にそれぞれ強固に結ぶ。
8相互の梯子段材9間をロープ等の連結材18…により
結ぶことで、支柱8と樹木1との三者を一体固定する。
そして、同じく段材9の上部のものを利用して垂れ下げ
られたロープ等の引張材(立設保持手段の1つ)19…
の複数本を斜め下向きに引っ張ってその下端を既に打ち
込まれたアンカー杭20にそれぞれ強固に結ぶ。
【0014】尚、引張材19の中途には、草木類が引張
材19を伝って這い上がらないように逆円錐殻状のカバ
ー21が装備されるとともに、隣合う樹木に対する弾性
保護パッド22が装着されている。図1の右側の保護パ
ッド22に破線で示すようにカバーの機能を同パッド2
2にもたせてもよい。支柱8は伸縮自在になっていても
よい。支柱8、突張材13及び引張材19等の本数は3
本以上にすることもある。また、図1に仮想線で示すよ
うに、複数の引張材19はX状に交差するように掛け渡
せば、樹木1に支柱8が引きつけられて全体がより一体
化して抵抗する。さらに、支柱8は、斜め方向に立設す
ることがある。この場合、支柱8自体が引張材あるいは
突張材である立設保持手段になることと、他に立設保持
手段を付することとがある。
材19を伝って這い上がらないように逆円錐殻状のカバ
ー21が装備されるとともに、隣合う樹木に対する弾性
保護パッド22が装着されている。図1の右側の保護パ
ッド22に破線で示すようにカバーの機能を同パッド2
2にもたせてもよい。支柱8は伸縮自在になっていても
よい。支柱8、突張材13及び引張材19等の本数は3
本以上にすることもある。また、図1に仮想線で示すよ
うに、複数の引張材19はX状に交差するように掛け渡
せば、樹木1に支柱8が引きつけられて全体がより一体
化して抵抗する。さらに、支柱8は、斜め方向に立設す
ることがある。この場合、支柱8自体が引張材あるいは
突張材である立設保持手段になることと、他に立設保持
手段を付することとがある。
【0015】こうして構築された装置は、支柱8の梯子
段材9…を利用して作業者は樹木1の枝部4まで登るこ
とができ、これにより、枝部4…のうち必要なものを全
部あるいは一部伐採したり不要な小枝等を取り除いてお
くことができる。その結果、大雪が降った際の樹木1の
負担は軽減され得る状態になり、倒れたり折れ損じたり
するおそれがなくなる。特に、老朽化した樹木1と若い
樹木1とは自ずと耐力が異なり、そうした事情に適合し
て伐採等の処置を採ることが可能になる。尚、各支柱8
は、図2では1本ものであるが、左右1対の柱で構成す
ることもできる。また、図2に示すように、連結材18
は上からみてU字状になるように樹木1を支柱8側に牽
き付けるように張られているが、これに限定はされな
い。さらに、樹木1の上端には、ソーラーパネルや避雷
針等を設けることができる。
段材9…を利用して作業者は樹木1の枝部4まで登るこ
とができ、これにより、枝部4…のうち必要なものを全
部あるいは一部伐採したり不要な小枝等を取り除いてお
くことができる。その結果、大雪が降った際の樹木1の
負担は軽減され得る状態になり、倒れたり折れ損じたり
するおそれがなくなる。特に、老朽化した樹木1と若い
樹木1とは自ずと耐力が異なり、そうした事情に適合し
て伐採等の処置を採ることが可能になる。尚、各支柱8
は、図2では1本ものであるが、左右1対の柱で構成す
ることもできる。また、図2に示すように、連結材18
は上からみてU字状になるように樹木1を支柱8側に牽
き付けるように張られているが、これに限定はされな
い。さらに、樹木1の上端には、ソーラーパネルや避雷
針等を設けることができる。
【0016】図3は他の実施形態を示す。樹木1に添っ
て支柱8を立設して連結材18により樹木1と合わせる
とともに、パイプ式でジョイント継ぎ方式の突張材(立
設保持手段)23を支柱8の上部に連結することで倒れ
等を防止するように構成したものである。支柱8及び突
張材23の本数は2本あるいは3本以上でもよい。突張
材23は、内外二重構造あるいはラップ式構造により伸
縮自在になっていてもよい。また、同突張材23は中実
状であってもよい。突張材23の上端は、段材9あるい
はそれ以外の個所に脱着自在になっており、低い段材9
や高い段材9に自由に連結することができる。
て支柱8を立設して連結材18により樹木1と合わせる
とともに、パイプ式でジョイント継ぎ方式の突張材(立
設保持手段)23を支柱8の上部に連結することで倒れ
等を防止するように構成したものである。支柱8及び突
張材23の本数は2本あるいは3本以上でもよい。突張
材23は、内外二重構造あるいはラップ式構造により伸
縮自在になっていてもよい。また、同突張材23は中実
状であってもよい。突張材23の上端は、段材9あるい
はそれ以外の個所に脱着自在になっており、低い段材9
や高い段材9に自由に連結することができる。
【0017】図4及び図5は他の実施形態を示す。樹木
1の回りには、同樹木1に接するのでなく周隙間を置い
て取り巻く環状の受リング25が4分割合体式で設けら
れている。分割数はこれに限定されない。同リング25
には、地盤からの突張材13が連結されている。突張材
13は支柱として構成することがある。リング25と樹
木1との間に緩衝材を介装してもよい。尚、突張材13
に梯子段材9…を設けることがある。
1の回りには、同樹木1に接するのでなく周隙間を置い
て取り巻く環状の受リング25が4分割合体式で設けら
れている。分割数はこれに限定されない。同リング25
には、地盤からの突張材13が連結されている。突張材
13は支柱として構成することがある。リング25と樹
木1との間に緩衝材を介装してもよい。尚、突張材13
に梯子段材9…を設けることがある。
【0018】図6は他の実施形態を示す。同実施形態
は、支柱27をパイプ状にして、同支柱27の上端に滑
車28を備え国旗等の昇降品29を昇降自在にしてあ
る。尚、支柱27の上端には、ソーラーパネルや避雷針
等を設けることができる。
は、支柱27をパイプ状にして、同支柱27の上端に滑
車28を備え国旗等の昇降品29を昇降自在にしてあ
る。尚、支柱27の上端には、ソーラーパネルや避雷針
等を設けることができる。
【0019】図7は他の実施形態で、同実施形態は、山
頂峰添いに大木である樹木1が並んでいるものについ
て、これら樹木1…間を連鎖させて相互に支柱として機
能することで樹木1の倒れ等を防止するようにしたもの
である。この場合、樹木1の幹部に図4や図5のような
倒れ防止方式を採用するが、直接樹木1同士をロープ3
2などで連鎖させてもよい。また、端の樹木1はより全
体が共働するように引張材33で引っ張ってもよい。さ
らに、樹木1の上端には、ソーラーパネルや避雷針等を
設けることができる。また、ロープ32に代えてあるい
は平行に給水チューブを設けて山火事対策にすることが
できる。
頂峰添いに大木である樹木1が並んでいるものについ
て、これら樹木1…間を連鎖させて相互に支柱として機
能することで樹木1の倒れ等を防止するようにしたもの
である。この場合、樹木1の幹部に図4や図5のような
倒れ防止方式を採用するが、直接樹木1同士をロープ3
2などで連鎖させてもよい。また、端の樹木1はより全
体が共働するように引張材33で引っ張ってもよい。さ
らに、樹木1の上端には、ソーラーパネルや避雷針等を
設けることができる。また、ロープ32に代えてあるい
は平行に給水チューブを設けて山火事対策にすることが
できる。
【0020】図8は付加的な例を示し、樹木1…が家屋
35の側に倒れ込まないようにしたものである。すなわ
ち、36は中間保護支柱で、同支柱36の上端間にはソ
ーラー37付きの保護バー38が横架されている。同バ
ー38には大掛かりな緩衝材を巻きつけ等により装備し
てもよい。支柱36は高さ調節自在にしてもよい。
35の側に倒れ込まないようにしたものである。すなわ
ち、36は中間保護支柱で、同支柱36の上端間にはソ
ーラー37付きの保護バー38が横架されている。同バ
ー38には大掛かりな緩衝材を巻きつけ等により装備し
てもよい。支柱36は高さ調節自在にしてもよい。
【0021】図9は他の実施形態を示す。同実施形態
は、山の中腹斜面に縦横に樹木1…が並んだ状態を示
し、これらの樹木1の回りには、それぞれリング40…
が設けられ、同リング40…を縦横に向く連鎖材41…
により連鎖状に継いで樹木1…の倒れや折損を防止する
ようにしたものである。尚、一定の面積を単位にしてこ
うした被害防止装置を構成するのであり、四角に規定さ
れた各コーナーのリング40は、杭42…を介してシリ
ンダやバネ等の緩衝手段43付きの引張材44により引
っ張られて補強されている。
は、山の中腹斜面に縦横に樹木1…が並んだ状態を示
し、これらの樹木1の回りには、それぞれリング40…
が設けられ、同リング40…を縦横に向く連鎖材41…
により連鎖状に継いで樹木1…の倒れや折損を防止する
ようにしたものである。尚、一定の面積を単位にしてこ
うした被害防止装置を構成するのであり、四角に規定さ
れた各コーナーのリング40は、杭42…を介してシリ
ンダやバネ等の緩衝手段43付きの引張材44により引
っ張られて補強されている。
【0022】尚、中央付近の特定の樹木45については
根の張った種類の樹木とされ、この樹木45が被害防止
に有効になる。また、引張材46…を適宜に構成するこ
とができる。また、連鎖材41…に代えてあるいは平行
に給水チューブを設けて山火事対策にすることができ
る。
根の張った種類の樹木とされ、この樹木45が被害防止
に有効になる。また、引張材46…を適宜に構成するこ
とができる。また、連鎖材41…に代えてあるいは平行
に給水チューブを設けて山火事対策にすることができ
る。
【0023】図10は付加的な例を示す。同例は、重要
な建造物や文化財所蔵の寺院48や神社等を不測の火災
から有効に護るためのものである。寺院48内には給水
タンク49が設置され、ポンプ50を備えている。ポン
プ50からは複数多岐にわたって給水配管51が室内に
はりめぐらされ、各配管51の端部には回転放水可能な
ノズル52…が設けられている。それとともに適宜個所
には火災センサー53…が設置されている。尚、給水タ
ンク49は、仮想線のように屋外に設置して、例えば、
雨水を溜めておく(水道水の補給も可能)ようにしても
よい。
な建造物や文化財所蔵の寺院48や神社等を不測の火災
から有効に護るためのものである。寺院48内には給水
タンク49が設置され、ポンプ50を備えている。ポン
プ50からは複数多岐にわたって給水配管51が室内に
はりめぐらされ、各配管51の端部には回転放水可能な
ノズル52…が設けられている。それとともに適宜個所
には火災センサー53…が設置されている。尚、給水タ
ンク49は、仮想線のように屋外に設置して、例えば、
雨水を溜めておく(水道水の補給も可能)ようにしても
よい。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上のように構成されている
ので、樹木の被害を可及的に最小限に抑えることのでき
る樹木の被害防止装置を提供することができる。
ので、樹木の被害を可及的に最小限に抑えることのでき
る樹木の被害防止装置を提供することができる。
【図1】この発明の一実施形態を示す立面図。
【図2】図1の横断面図。
【図3】他の実施形態を示す立面図。
【図4】他の実施形態を示す立面図。
【図5】図4の横断面図。
【図6】付加的な例を示す正面図。
【図7】山頂一帯の樹木を倒れ等から護るようにした例
を示す正面図。
を示す正面図。
【図8】樹木の倒れから家屋を護るようにした例を示す
斜視図。
斜視図。
【図9】中腹の樹木を倒れ等から護るようにした例を示
す正面図。
す正面図。
【図10】寺院や所蔵文化財等を火災から保護するため
に構成された斜視図。
に構成された斜視図。
1…樹木 3…幹部 5…地盤 8…支柱 9…梯子段
材 13…突張材 19…引張材。
材 13…突張材 19…引張材。
Claims (4)
- 【請求項1】 樹木の倒れや折損等の被害を防止する装
置であって、地盤から樹木の幹部上部に至るように梯子
兼用の支柱が立設されるとともに、同支柱は引張材およ
び/または突張材等の立設保持手段により立設状態が保
持され得るようになっていることを特徴とする樹木の被
害防止装置。 - 【請求項2】 請求項1において、支柱は複数本で互い
に連結されてなる樹木の被害防止装置。 - 【請求項3】 複数本の樹木の倒れや折損等の被害を防
止する装置であって、複数本の樹木は、それぞれが他の
樹木に対する支柱として機能するように連鎖関係にある
樹木の被害防止装置。 - 【請求項4】 請求項3において、複数本の樹木は、そ
のうちのいずれかが根部に抵抗力のあるものあるいは立
設保持手段により他の樹木よりも損害を受けにくいもの
になっている樹木の被害防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11065366A JP2000224929A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | 樹木の被害防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11065366A JP2000224929A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | 樹木の被害防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000224929A true JP2000224929A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=13284905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11065366A Pending JP2000224929A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | 樹木の被害防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000224929A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104521679A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-22 | 岭南师范学院 | 一种抵防香蕉树受台风灾害的装置和方法 |
| JP2017205025A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | 株式会社 林物産発明研究所 | 樹木保護構造体 |
| WO2019187022A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 東京製綱株式会社 | 流木予防施設及び流木予防工法 |
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