JP2000226167A - エレベータ付き建物 - Google Patents
エレベータ付き建物Info
- Publication number
- JP2000226167A JP2000226167A JP11027644A JP2764499A JP2000226167A JP 2000226167 A JP2000226167 A JP 2000226167A JP 11027644 A JP11027644 A JP 11027644A JP 2764499 A JP2764499 A JP 2764499A JP 2000226167 A JP2000226167 A JP 2000226167A
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- JP
- Japan
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- elevator
- floor
- door
- doors
- elevator car
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】エレベータと居住スペースとを連絡する共用廊
下等の共用スペースの減少を図り、相対的に居住スペー
スの拡大を図る。 【解決手段】エレベータ3のエレベータかご5を回転自
在とし、エレベータ通路2の外壁四面にフロアドア2a
〜2dを設け、各フロアドア2a〜2cを各居住スペー
スA〜Cの専用ドアとする。エレベータ3は各階に移動
すると共に、エレベータかご5が回転してエレベータド
ア5a,5bの一方を対応する居住スペースA〜Cのフ
ロアドア2a〜2cに一致させ、一致したところで、両
ドアを開く。
下等の共用スペースの減少を図り、相対的に居住スペー
スの拡大を図る。 【解決手段】エレベータ3のエレベータかご5を回転自
在とし、エレベータ通路2の外壁四面にフロアドア2a
〜2dを設け、各フロアドア2a〜2cを各居住スペー
スA〜Cの専用ドアとする。エレベータ3は各階に移動
すると共に、エレベータかご5が回転してエレベータド
ア5a,5bの一方を対応する居住スペースA〜Cのフ
ロアドア2a〜2cに一致させ、一致したところで、両
ドアを開く。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1台のエレベータ
の乗降方向を選択可能なエレベータ付き建物に関する。
の乗降方向を選択可能なエレベータ付き建物に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビル等の建物の各階への移動手
段としてエレベータが多く用いられている。通常、1台
のエレベータには1つのエレベータドアが設けられ、各
階に設けられているエレベータフロアにも、1台のエレ
ベータに対応して1つのフロアドアが設けられている。
段としてエレベータが多く用いられている。通常、1台
のエレベータには1つのエレベータドアが設けられ、各
階に設けられているエレベータフロアにも、1台のエレ
ベータに対応して1つのフロアドアが設けられている。
【0003】そして、エレベータに乗車した乗客が選択
した階、或いはエレベータフロアで待っている乗客がコ
ールスイッチをオンした階で、エレベータが停止する
と、エレベータドアとフロアドアとが一緒に開き、乗客
の乗降が可能となる。
した階、或いはエレベータフロアで待っている乗客がコ
ールスイッチをオンした階で、エレベータが停止する
と、エレベータドアとフロアドアとが一緒に開き、乗客
の乗降が可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のエ
レベータでは、1台のエレベータに1つのエレベータド
アが設けられ、又、エレベータフロアにも1つのエレベ
ータドアに対応して1つのフロアドアが設けられている
ため、例えばマンション、アパート等の集合住宅では、
各居住スペースとエレベータフロアとを連絡する共用廊
下を確保する必要があり、その分、居住スペースを削減
せざるを得ない問題がある。
レベータでは、1台のエレベータに1つのエレベータド
アが設けられ、又、エレベータフロアにも1つのエレベ
ータドアに対応して1つのフロアドアが設けられている
ため、例えばマンション、アパート等の集合住宅では、
各居住スペースとエレベータフロアとを連絡する共用廊
下を確保する必要があり、その分、居住スペースを削減
せざるを得ない問題がある。
【0005】又、住居スペースとエレベータとが共用廊
下で繋がれているため、誰でも玄関先まで簡単に辿り着
くことが可能となり、居住者のプライバシーを保護する
上で問題がある。
下で繋がれているため、誰でも玄関先まで簡単に辿り着
くことが可能となり、居住者のプライバシーを保護する
上で問題がある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、エレベータフ
ロアと各住居とを連絡する共用廊下を最小限として居住
者のプライバシーを保護すると共に、相対的に専用スペ
ースの拡大を図ることのできるエレベータ付き建物を提
供することを目的とする。
ロアと各住居とを連絡する共用廊下を最小限として居住
者のプライバシーを保護すると共に、相対的に専用スペ
ースの拡大を図ることのできるエレベータ付き建物を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明による第1のエレベータ付き建物は、エレベータ
かご枠に円筒状のエレベータかごを収容し、上記エレベ
ータかご枠を昇降自在に支持するエレベータ通路を各階
を貫通して配設し、上記各階のフロアドアを上記エレベ
ータ通路を囲む少なくとも二面に設け、上記エレベータ
かごに設けたエレベータドアを上記フロアドアに対峙す
る位置まで回動可能とすることを特徴とする。
本発明による第1のエレベータ付き建物は、エレベータ
かご枠に円筒状のエレベータかごを収容し、上記エレベ
ータかご枠を昇降自在に支持するエレベータ通路を各階
を貫通して配設し、上記各階のフロアドアを上記エレベ
ータ通路を囲む少なくとも二面に設け、上記エレベータ
かごに設けたエレベータドアを上記フロアドアに対峙す
る位置まで回動可能とすることを特徴とする。
【0008】第2のエレベータ付き建物は、第1のエレ
ベータ付き建物において、前記エレベータドアは前記エ
レベータかごに対し、少なくとも対角線上に一対配設さ
れており、一致した上記エレベータドアと前記フロアド
アとを選択的に開閉動作させることを特徴とする。
ベータ付き建物において、前記エレベータドアは前記エ
レベータかごに対し、少なくとも対角線上に一対配設さ
れており、一致した上記エレベータドアと前記フロアド
アとを選択的に開閉動作させることを特徴とする。
【0009】第3のエレベータ付き建物は、第1或いは
第2のエレベータ付き建物において、前記エレベータか
ごが前記エレベータかご枠に対し回転自在に支持されて
おり、上記エレベータかごの回転により前記エレベータ
ドアが前記フロアドアに対峙されることを特徴とする。
第2のエレベータ付き建物において、前記エレベータか
ごが前記エレベータかご枠に対し回転自在に支持されて
おり、上記エレベータかごの回転により前記エレベータ
ドアが前記フロアドアに対峙されることを特徴とする。
【0010】第4のエレベータ付き建物は、第1或いは
第2のエレベータ付き建物において、前記エレベータド
アを支持する壁面が前記エレベータかごに対して回転自
在に支持されており、上記エレベータドアを支持する壁
面の回転により前記エレベータドアが前記フロアドアに
対峙されることを特徴とする。
第2のエレベータ付き建物において、前記エレベータド
アを支持する壁面が前記エレベータかごに対して回転自
在に支持されており、上記エレベータドアを支持する壁
面の回転により前記エレベータドアが前記フロアドアに
対峙されることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施の形態を説明する。
実施の形態を説明する。
【0012】図1、図2に示すように建物1のほぼ中央
にはエレベータ通路2が各階を貫通して設けられてお
り、このエレベータ通路2に、乗客を所望の階へ移送す
る定員が1或いは2人程度の少人数用エレベータ3が配
設されている。このエレベータ3は1階のエレベータフ
ロアと居住者の居住する階とを直接連絡するもので、途
中階で停止することはない。
にはエレベータ通路2が各階を貫通して設けられてお
り、このエレベータ通路2に、乗客を所望の階へ移送す
る定員が1或いは2人程度の少人数用エレベータ3が配
設されている。このエレベータ3は1階のエレベータフ
ロアと居住者の居住する階とを直接連絡するもので、途
中階で停止することはない。
【0013】エレベータ3はエレベータかご枠4とエレ
ベータかご5とを備え、エレベータかご枠4の四隅が、
ガイドレール6を介してエレベータ通路2に昇降自在に
支持されている。
ベータかご5とを備え、エレベータかご枠4の四隅が、
ガイドレール6を介してエレベータ通路2に昇降自在に
支持されている。
【0014】図3に示すように、エレベータかご枠4は
四面に窓部7を有し、上部が開口されているかご枠本体
4aと、かご枠本体4aの上部に固設されるクロスプレ
ート4bとを備え、かご枠本体4aの上部の少なくとも
対角線上に位置するクロスプレート4bの端部がアイボ
ルト8を介してエレベータかご枠4に固定されている。
四面に窓部7を有し、上部が開口されているかご枠本体
4aと、かご枠本体4aの上部に固設されるクロスプレ
ート4bとを備え、かご枠本体4aの上部の少なくとも
対角線上に位置するクロスプレート4bの端部がアイボ
ルト8を介してエレベータかご枠4に固定されている。
【0015】建物1の上部で、エレベータ通路2上部側
にモータ9が固設されており、このモータ9に連設する
巻取り機10に、一端を上記アイボルト8に掛止するチ
ェーン11の他端が直接、或いはスプロケット12を介
して連結されている。エレベータ3はモータ9の回転に
より正転時は、チェーン11が巻取り機10により巻き
取られてエレベータ3が上昇し、逆転時は巻取り機10
により巻き取られたチェーン11が戻されてエレベータ
3が下降する。
にモータ9が固設されており、このモータ9に連設する
巻取り機10に、一端を上記アイボルト8に掛止するチ
ェーン11の他端が直接、或いはスプロケット12を介
して連結されている。エレベータ3はモータ9の回転に
より正転時は、チェーン11が巻取り機10により巻き
取られてエレベータ3が上昇し、逆転時は巻取り機10
により巻き取られたチェーン11が戻されてエレベータ
3が下降する。
【0016】エレベータかご枠4に収容されているエレ
ベータかご5は円筒状に形成されており、図3、図4に
示すように、外周がエレベータかご枠4の窓部7から突
出されている。更に、エレベータかご5の外周が支持部
材13aを介してエレベータかご枠4に回転自在に支持
されていると共に、エレベータかご5の底部がエレベー
タかご枠4の底面にスラストベアリング13bを介して
回動自在に支持されている。
ベータかご5は円筒状に形成されており、図3、図4に
示すように、外周がエレベータかご枠4の窓部7から突
出されている。更に、エレベータかご5の外周が支持部
材13aを介してエレベータかご枠4に回転自在に支持
されていると共に、エレベータかご5の底部がエレベー
タかご枠4の底面にスラストベアリング13bを介して
回動自在に支持されている。
【0017】又、エレベータかご枠4の上下部にはモー
タ14a,14bが固設されており、このモータ14
a,14bに軸着されている減速ギヤ16a,16bが
エレベータかご5の上下面に設けたギヤ部15a,15
bに噛合されている。上記両モータ14a,14bは同
期回転し、エレベータかご5を一定速度で同方向へ回転
させる。
タ14a,14bが固設されており、このモータ14
a,14bに軸着されている減速ギヤ16a,16bが
エレベータかご5の上下面に設けたギヤ部15a,15
bに噛合されている。上記両モータ14a,14bは同
期回転し、エレベータかご5を一定速度で同方向へ回転
させる。
【0018】更に、エレベータかご5には、本実施の形
態では2つのエレベータドア5a,5bが対角線上に設
けられている。尚、符号17はエレベータ室内フロアで
ある。
態では2つのエレベータドア5a,5bが対角線上に設
けられている。尚、符号17はエレベータ室内フロアで
ある。
【0019】一方、建物1の各階にはエレベータ通路2
を中心とする周囲に、複数の居住スペースが区画形成さ
れている。例えば図1、図2に示す階では、エレベータ
通路2の周囲に、6部屋の居住スペースA〜Eが確保さ
れており、その中の居住スペースA〜Cがエレベータ通
路2の3面を壁面と一体に取り込んであり、又、居住ス
ペースD,EがエレベータフロアFを介してエレベータ
通路2の残りの1面に連絡されている。
を中心とする周囲に、複数の居住スペースが区画形成さ
れている。例えば図1、図2に示す階では、エレベータ
通路2の周囲に、6部屋の居住スペースA〜Eが確保さ
れており、その中の居住スペースA〜Cがエレベータ通
路2の3面を壁面と一体に取り込んであり、又、居住ス
ペースD,EがエレベータフロアFを介してエレベータ
通路2の残りの1面に連絡されている。
【0020】各階のエレベータ通路2の4面には、フロ
アドア2a〜2dが設けられている。従って、居住スペ
ースA〜Cでは、フロアドア2a〜2cを専用ドアとし
てそのまま利用することができる。
アドア2a〜2dが設けられている。従って、居住スペ
ースA〜Cでは、フロアドア2a〜2cを専用ドアとし
てそのまま利用することができる。
【0021】1階のエレベータフロアにはテンキー、カ
ードリーダなどの入力装置が配設されており、各居住ス
ペースの占有者は入力装置を介して暗証コードを入力
し、或いはカードキーを挿入することで暗証コードを読
込ませる。すると、対応する階までエレベータ3が移動
し、又、エレベータかご5がモータ14a,14bによ
り回転して、エレベータドア5a,5bの一方が特定の
居住スペースのフロアドアと一致し、一致したところで
両ドアが開く。
ードリーダなどの入力装置が配設されており、各居住ス
ペースの占有者は入力装置を介して暗証コードを入力
し、或いはカードキーを挿入することで暗証コードを読
込ませる。すると、対応する階までエレベータ3が移動
し、又、エレベータかご5がモータ14a,14bによ
り回転して、エレベータドア5a,5bの一方が特定の
居住スペースのフロアドアと一致し、一致したところで
両ドアが開く。
【0022】尚、図示しないが、各フロアドア2a〜2
dの一側の壁面にはコールスイッチが配設されており、
このコールスイッチをオンすることで、エレベータ3を
当該居住スペースA〜C、或いはエレベータフロアFへ
呼び寄せることができる。
dの一側の壁面にはコールスイッチが配設されており、
このコールスイッチをオンすることで、エレベータ3を
当該居住スペースA〜C、或いはエレベータフロアFへ
呼び寄せることができる。
【0023】次に、上記構成による本実施の形態の作用
について説明する。居住者が1階のエレベータフロアに
おいて、入力装置に対して暗証コードを直接、或いはカ
ードキーを介して入力すると、1階のエレベータフロア
にエレベータ3が呼び寄せられ、エレベータフロアのフ
ロアドアとエレベータドアとが一緒に開き、居住者が乗
車した後、クローズスイッチをオンして両ドアを閉じる
と、予め入力されている暗証コードに対応する階へ自動
的に上昇すると共に、エレベータかご5の上下に設けら
れているギヤ部15a,15bに噛合する減速ギヤ16
a,16bを介して連設するモータ14a,14bが駆
動して、エレベータかご5を回転させ、居住者の居住す
る居住スペースA〜C、或いは居住スペースD,Eに連
絡するエレベータフロアF等に設けられているフロアド
ア2a〜2dの何れかに、エレベータかご5に設けたエ
レベータドア5a,5bの一方を一致させる。
について説明する。居住者が1階のエレベータフロアに
おいて、入力装置に対して暗証コードを直接、或いはカ
ードキーを介して入力すると、1階のエレベータフロア
にエレベータ3が呼び寄せられ、エレベータフロアのフ
ロアドアとエレベータドアとが一緒に開き、居住者が乗
車した後、クローズスイッチをオンして両ドアを閉じる
と、予め入力されている暗証コードに対応する階へ自動
的に上昇すると共に、エレベータかご5の上下に設けら
れているギヤ部15a,15bに噛合する減速ギヤ16
a,16bを介して連設するモータ14a,14bが駆
動して、エレベータかご5を回転させ、居住者の居住す
る居住スペースA〜C、或いは居住スペースD,Eに連
絡するエレベータフロアF等に設けられているフロアド
ア2a〜2dの何れかに、エレベータかご5に設けたエ
レベータドア5a,5bの一方を一致させる。
【0024】この場合、エレベータドア5a,5bがエ
レベータかご5の対角線上に設けられているため、最大
90°の回転角で、エレベータドア5a,5bの一方を
居住者が意図するフロントドアに一致させることができ
る。
レベータかご5の対角線上に設けられているため、最大
90°の回転角で、エレベータドア5a,5bの一方を
居住者が意図するフロントドアに一致させることができ
る。
【0025】そして、エレベータ3が居住者の居住する
階へ移動し、又、エレベータかご5の回転によりエレベ
ータドア5a,5bの一方が居住者の意図するのフロア
ドア2a〜2dに一致すると、エレベータドアとフロア
ドアとの双方が開き、居住者は、自己の居住スペースA
〜C、或いはエレベータフロアFへ降りる。
階へ移動し、又、エレベータかご5の回転によりエレベ
ータドア5a,5bの一方が居住者の意図するのフロア
ドア2a〜2dに一致すると、エレベータドアとフロア
ドアとの双方が開き、居住者は、自己の居住スペースA
〜C、或いはエレベータフロアFへ降りる。
【0026】又、自己の居住スペースA〜C、或いはエ
レベータフロアFから1階へ降りる場合には、各居住ス
ペースA〜C、或いはエレベータフロアFに配設されて
いるコールスイッチをオンする。すると、エレベータ3
が対応する階へ移動し、フロアドア及びフロアドアに一
致するエレベータドアを一緒に開く。そして、居住者が
エレベータに乗り、クローズスイッチをオンし、両ドア
を閉じると、エレベータ3は自動的に一階へ下降する。
レベータフロアFから1階へ降りる場合には、各居住ス
ペースA〜C、或いはエレベータフロアFに配設されて
いるコールスイッチをオンする。すると、エレベータ3
が対応する階へ移動し、フロアドア及びフロアドアに一
致するエレベータドアを一緒に開く。そして、居住者が
エレベータに乗り、クローズスイッチをオンし、両ドア
を閉じると、エレベータ3は自動的に一階へ下降する。
【0027】このように、本実施の形態では、エレベー
タかご5を回転させることにより、各階の居住スペース
A〜Cでは、フロアドア2a〜2cが専用ドアとなるた
め、エレベータフロアと各居住スペースA〜Cとを連絡
するための共用廊下が不要となり、相対的に居住スペー
スA〜Cを大きく確保することができる。
タかご5を回転させることにより、各階の居住スペース
A〜Cでは、フロアドア2a〜2cが専用ドアとなるた
め、エレベータフロアと各居住スペースA〜Cとを連絡
するための共用廊下が不要となり、相対的に居住スペー
スA〜Cを大きく確保することができる。
【0028】又、1階と居住スペースA〜Cとがエレベ
ータ3により直接連絡されるため、エレベータ3に居住
者以外の者が乗ることができず、プライバシーが保護さ
れる。
ータ3により直接連絡されるため、エレベータ3に居住
者以外の者が乗ることができず、プライバシーが保護さ
れる。
【0029】尚、本発明は上記実施の形態に限るもので
はなく、例えばエレベータかご5は、その全体を回転さ
せるのではなく、エレベータ室内フロア17をエレベー
タかご枠4に固定し、エレベータドア5a,5bを有す
る壁面を回転させるようにしてもよく、又、エレベータ
ドアは、1或いは3ヶ所以上設けられていても良い。
はなく、例えばエレベータかご5は、その全体を回転さ
せるのではなく、エレベータ室内フロア17をエレベー
タかご枠4に固定し、エレベータドア5a,5bを有す
る壁面を回転させるようにしてもよく、又、エレベータ
ドアは、1或いは3ヶ所以上設けられていても良い。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
エレベータかごを回転自在としたので、エレベータドア
を多数設けることなく、エレベータ通路を囲む面に形成
したフロアドアに対してエレベータドアを一致させるこ
とができるため、コストの大幅な高騰が回避される。
エレベータかごを回転自在としたので、エレベータドア
を多数設けることなく、エレベータ通路を囲む面に形成
したフロアドアに対してエレベータドアを一致させるこ
とができるため、コストの大幅な高騰が回避される。
【0031】又、フロアドアを居住スペースの専用ドア
として利用することができため、エレベータドアと居住
スペースとを連絡する共用廊下が不要となり、相対的に
居住スペースを大きく確保することができる。
として利用することができため、エレベータドアと居住
スペースとを連絡する共用廊下が不要となり、相対的に
居住スペースを大きく確保することができる。
【図1】建物の特定階の平面図
【図2】建物の特定階の要部斜視図
【図3】エレベータの分解斜視図
【図4】エレベータ通路とエレベータとの平面断面図
【図5】エレベータの縦断面図
【図6】エレベータ通路とエレベータとの縦断面図
1…建物 2…エレベータ通路 2a〜2d…フロアドア 3…エレベータ 4…エレベータかご枠 5…エレベータかご 5a,5b…エレベータドア
Claims (4)
- 【請求項1】エレベータかご枠に円筒状のエレベータか
ごを収容し、 上記エレベータかご枠を昇降自在に支持するエレベータ
通路を各階を貫通して配設し、 上記各階のフロアドアを上記エレベータ通路を囲む少な
くとも二面に設け、 上記エレベータかごに設けたエレベータドアを上記フロ
アドアに対峙する位置まで回動可能とすることを特徴と
するエレベータ付き建物。 - 【請求項2】前記エレベータドアは前記エレベータかご
に対し、少なくとも対角線上に一対配設されており、 一致した上記エレベータドアと前記フロアドアとを選択
的に開閉動作させることを特徴とする請求項1記載のエ
レベータ付き建物。 - 【請求項3】前記エレベータかごが前記エレベータかご
枠に対し回転自在に支持されており、 上記エレベータかごの回転により前記エレベータドアが
前記フロアドアに対峙されることを特徴とする請求項1
或いは2記載のエレベータ付き建物。 - 【請求項4】前記エレベータドアを支持する壁面が前記
エレベータかごに対して回転自在に支持されており、 上記エレベータドアを支持する壁面の回転により前記エ
レベータドアが前記フロアドアに対峙されることを特徴
とする請求項1或いは2記載のエレベータ付き建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11027644A JP2000226167A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | エレベータ付き建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11027644A JP2000226167A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | エレベータ付き建物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000226167A true JP2000226167A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12226649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11027644A Pending JP2000226167A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | エレベータ付き建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000226167A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2006006228A1 (ja) * | 2004-07-12 | 2008-04-24 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置 |
| KR101380238B1 (ko) * | 2013-04-05 | 2014-04-04 | 홍익대학교 산학협력단 | 다중 분할 이송 유닛을 구비한 이송 시스템을 구비한 이송 시스템 |
| KR101431719B1 (ko) * | 2013-04-05 | 2014-08-20 | 홍익대학교 산학협력단 | 경성 레일 코어 이용 이송 유닛 및 시스템 |
-
1999
- 1999-02-04 JP JP11027644A patent/JP2000226167A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2006006228A1 (ja) * | 2004-07-12 | 2008-04-24 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置 |
| JP4732344B2 (ja) * | 2004-07-12 | 2011-07-27 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置 |
| KR101380238B1 (ko) * | 2013-04-05 | 2014-04-04 | 홍익대학교 산학협력단 | 다중 분할 이송 유닛을 구비한 이송 시스템을 구비한 이송 시스템 |
| KR101431719B1 (ko) * | 2013-04-05 | 2014-08-20 | 홍익대학교 산학협력단 | 경성 레일 코어 이용 이송 유닛 및 시스템 |
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